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やっぱ何歳になっても自分の何倍もの大きさの敵に立ち向かうシチュエーションはロマンあるよね
フロムこういうことしたかったんやなって感動したわ絵巻物に描かれるような戦いほんとかっこいい
ミディールは大型ボスの到達点の一つだと思ってるありがちな足元潜ってペチるのが悪手になってて正面から攻撃避けつつ頭殴って戦うのが最適解なのが戦ってて気持ちいいのよ体力ゲージ一本で完結してて最後に致命で特大ダメージ叩き出せるのも爽快感あって本当に良ボスだった
ミディールの突進は世界一
モンハンは防衛系の超大型モンスターはともかくラスボス裏ボス格の超大型に関してはちゃんとスケール感とアクション性を両立出来てる例だと思うわゴグマジオスとかムフェトジーヴァはあのサイズで体力も多くてしかも動きまくる上に飛ぶし遅延要素を含んだ大技もあるとかいう嫌われる巨大ボスの要素の塊なのにちゃんと楽しくて人気も出てるのほんとに凄いと思う
巨大ボス戦ではダメージやトドメの説得力が欲しいダガーで尻尾の先っちょ切っても“体力ゲージさえ減らせば倒せる”のは全然燃えないいやまぁ、人間だってほんの数ミリにもならない棘が指先に刺さっただけでも行動がかなり制限されるレベルでダメージは入るんだけど、なんかね……
トゲが千本刺さっても指先や足だと致命傷にはならないしね。仮に脳ミソに刃をぶっ立てても、サイズ差を考えると針くらいしかない攻撃だと説得力に欠ける。五寸釘相当なら分かるし、脳ミソ以上の弱点でも納得できる。「巨大な敵」と戦っている以上、特別感を出すための演出は必要だよね。
ルビコニアンデスワーム戦大好き
敵対してる勢力の共闘!贅沢な最新兵装!馬鹿デカい特別装備!NPCたちの個性豊かなセリフ!こういうので良いんだよ(こういうので良いんだよ)
メタルギアライジングのような戦い方がスタイリッシュで理想的
ワンダと巨像は、巨大な敵と戦うゲームにおいて演出面で物凄い影響を与えてそうよね。三人称視点のゲームで戦闘中は俯瞰でなく煽りを多用するところとか
よじ登って弱点を刺す、地形を使って打開策を生み出す、っていうアクション要素と謎解きも両立してるからもうほんと神ゲーですわ
こっちも派手なアクションならいい。長時間足ペチペチは何させられてるんだろうってなってくる
ゴッドオブウォー3のポセイドン戦やクロノス戦はマジで好き
パターンありますよね。以下印象残ってる/好きなボス・足ペチペチ系 →怨嗟の鬼(SEKIRO)など・ダンジョン系 →クロノス(GOW3)、ゾラ・マグダラオス(モンハン)など・迎撃する系 →ジエン・モーラン(モンハン)、ニーズホッグ(ボクタイ)など
ルビコニアンデスワームとか最高だったな、、
比較的リアル系の動きに縛ってる作品で、単独生身で超巨大ボスと戦わせようとするから、変なことになるんよなそこはガッツリ、船やら飛行機やらの人類の叡智の結晶で戦わせたらいいねん
この手のシチュエーションの元祖ってR-TYPEのグリーンインフェルノだよねファミコンぐらいの時期にあんな画面に収まらないレベルのボスを作ろうと思った発想がすごい
グラブルリリンクのエクスカリオン戦が無いやん脚ペチに合理的な理由(転ばせないとコアに攻撃できない造形)があり、コアに至るまでに腕を登っていくド派手なアクションがあり、コアボス戦も気が抜けないギミックありでめっちゃ楽しかった(周回はしたくない)
良い:AC3の大仏、ACLRのレビヤたん、ACfAのアームズフォートのように火力と機動性で叩き潰す最高:AC6のルビコニアンデスワーム、NPCとの共同戦線でそれぞれ役割分担癖強:ACV、ACVDの特別出撃でピコンピコンだけで意思疎通
GEのウロヴォロスはもっとやりようあっただろって思ったリンドウのソロ討伐がすげぇすげぇからの、アニメの黄昏の雲の隙間からじゃ全容見れない演出の「コレ!」感凄かった特別感のない一般アラガミ化したゲームじゃ、BA育成のサンドバッグに成り下がってたけど
モンハンもゴグマジオスやゼノジーヴァはそれなりに面白かったよやっぱ足ペチとか背中の上とか上半身だけとか、ひたすら体の一部だけと戦わされるのが良くないと思う…
対巨人戦の理想形の一つはカービィのエンデ・ニル戦だと思う足元移動するだけなのに常に仰角で戦うから、足元ペチペチにならん
ベヨネッタ3で罪・ゴモラでムシキング始まった時は正直笑ったwww
3:07 わかる。グラブルリリンクのエクスカリオンもこんな感じの巨大ボスだったな何回も倒しまくって強化のための素材を回収するタイプのゲーム性と、時間かかるギミックボスとの相性が悪い
全部巨大ボスはあれだが一回とか二回だけとかなら全然ありしかも限定武装とか限定システムとかぶっこまれるなら最高
全部巨大ボスで神ゲーになったワンダとかいう異端児
シェンガオレンとラオシャンロンが終わってるのは何も攻撃してこないところ。もうただの壁殴りやろと(笑)ゲーム性は死んでる。
逆にDB2のアトラスはミナデイン砲使わなくてもペチペチ攻撃で倒せるの笑ったわw
知力初期値系褪せ人ワイ初周時ライカードに攻撃するのに一生懸命になりすぎて足下の溶岩で⭕️ぬ
写し身の動きで草
体内ダンジョン系はまた別になるかな?
モンハンは巨大モンスターは絶対一体は出して欲しい
サムネのロスプラ2懐かしいな
サムネのチャプタークリアしたとき、興奮して過呼吸になったの思い出した
白騎士物語とか好きだった
複数の弱点(たいていは目)を攻撃しろは正直ありがちすぎて萎える
モンハンは足ペチペチ防ぐためにも水中戦復活させなきゃなw
ソニックフロンティアは良かった通常時は走って体を登れる巨大敵がいたりしたしスーパーソニックになれば空飛べるから巨大ボスと真っ向から戦える
人型ボス以外全員超巨大ボスなベヨネッタのべの字も出てこない
個人的には体登らせてくれたら大体良巨大ボス
ドラゴンズドグマすこ
ゴッドオブウォーは結構楽しいぞ
モンハンの巨大ボスはだいたい作業ゲーになるのがなぁ…… ゾラマグダラオス、BGMだけは好きだから幼体として出ろ
ロスプラ2リメイクされねえかなあ…
ホロビアドラゴンみたいな奥にいて上半身しかでてないやつは違うかな?
違わないと思いますってかそっちのほうが好き
ナイフはリアルでも近距離なら銃より早いので、そこはちゃんとリアルだよ。バイオは。作品によっては大口径マグナム並みの威力発揮してる事は兎も角日本人は銃を過大評価しすぎやし、刃物を過小評価しすぎやねん屋内のような数mでの遭遇戦なら、犯人が銃持ってるより刃物持ってた場合の方がアメリカの警察の殉職率は高い銃は決して当たれば一撃必殺即死の超兵器なんかではないし、刃物は決して受けても一度や二度なら、ちょっとした切り傷だけで済む弱い武器なんかじゃない。
足ペチだけは本当にダメエルデンリングの火の巨人は近接ビルドだとずっとクッソ汚い足を殴ることになる
個人的には足元ペチペチでもいい、イベントボスはあんまり面白くない。イベントボスで楽しいのもいるけど、たぶん桜竜よりも怨嗟の鬼、古の飛竜よりもミディール、竜の神より塔の騎士のほうがたぶん面白さは軍配が上がると思う要は巨大ボスってゲームならではだし、真っ向勝負してみたいんだよ。なので真っ向勝負とは言い難いイベントボスや攻略方法に自由度が少ないボス戦は個人的に好きじゃない。
ミディール戦に関しては足より頭のがダメージの通りが良かったのが聞いてるよね。頭を攻撃できる位置取りの為に回避と攻撃を繰り返すターンが面白かった記憶。
@超弩級重雷装航空巡洋 ミディールに関しては普通に間違えましたすみません
怨嗟より桜竜のが俺は面白い。というか桜竜は別に面白くないが、怨嗟がつまらない。それと同じくエルデンリングの火の巨人もつまらないからライカードのが好き。
言うて足ペチって真っ向勝負感もなくない?
巨大ボスだ!→「うおおおお!」こっちも特別な巨大武器か巨大ロボに乗って戦うぞ!→「は?」
やっぱ何歳になっても自分の何倍もの大きさの敵に立ち向かうシチュエーションはロマンあるよね
フロムこういうことしたかったんやなって感動したわ
絵巻物に描かれるような戦いほんとかっこいい
ミディールは大型ボスの到達点の一つだと思ってる
ありがちな足元潜ってペチるのが悪手になってて正面から攻撃避けつつ頭殴って戦うのが最適解なのが戦ってて気持ちいいのよ
体力ゲージ一本で完結してて最後に致命で特大ダメージ叩き出せるのも爽快感あって本当に良ボスだった
ミディールの突進は世界一
モンハンは防衛系の超大型モンスターはともかくラスボス裏ボス格の超大型に関してはちゃんとスケール感とアクション性を両立出来てる例だと思うわ
ゴグマジオスとかムフェトジーヴァはあのサイズで体力も多くてしかも動きまくる上に飛ぶし遅延要素を含んだ大技もあるとかいう嫌われる巨大ボスの要素の塊なのにちゃんと楽しくて人気も出てるのほんとに凄いと思う
巨大ボス戦ではダメージやトドメの説得力が欲しい
ダガーで尻尾の先っちょ切っても“体力ゲージさえ減らせば倒せる”のは全然燃えない
いやまぁ、人間だってほんの数ミリにもならない棘が指先に刺さっただけでも行動がかなり制限されるレベルでダメージは入るんだけど、なんかね……
トゲが千本刺さっても指先や足だと致命傷にはならないしね。
仮に脳ミソに刃をぶっ立てても、サイズ差を考えると針くらいしかない攻撃だと説得力に欠ける。五寸釘相当なら分かるし、脳ミソ以上の弱点でも納得できる。
「巨大な敵」と戦っている以上、特別感を出すための演出は必要だよね。
ルビコニアンデスワーム戦大好き
敵対してる勢力の共闘!
贅沢な最新兵装!
馬鹿デカい特別装備!
NPCたちの個性豊かなセリフ!
こういうので良いんだよ(こういうので良いんだよ)
メタルギアライジングのような戦い方がスタイリッシュで理想的
ワンダと巨像は、巨大な敵と戦うゲームにおいて演出面で物凄い影響を与えてそうよね。
三人称視点のゲームで戦闘中は俯瞰でなく煽りを多用するところとか
よじ登って弱点を刺す、地形を使って打開策を生み出す、っていうアクション要素と謎解きも両立してるからもうほんと神ゲーですわ
こっちも派手なアクションならいい。
長時間足ペチペチは何させられてるんだろうってなってくる
ゴッドオブウォー3のポセイドン戦やクロノス戦はマジで好き
パターンありますよね。以下印象残ってる/好きなボス
・足ペチペチ系
→怨嗟の鬼(SEKIRO)など
・ダンジョン系
→クロノス(GOW3)、ゾラ・マグダラオス(モンハン)など
・迎撃する系
→ジエン・モーラン(モンハン)、ニーズホッグ(ボクタイ)など
ルビコニアンデスワームとか最高だったな、、
比較的リアル系の動きに縛ってる作品で、単独生身で超巨大ボスと戦わせようとするから、変なことになるんよな
そこはガッツリ、船やら飛行機やらの人類の叡智の結晶で戦わせたらいいねん
この手のシチュエーションの元祖ってR-TYPEのグリーンインフェルノだよね
ファミコンぐらいの時期にあんな画面に収まらないレベルのボスを作ろうと思った発想がすごい
グラブルリリンクのエクスカリオン戦が無いやん
脚ペチに合理的な理由(転ばせないとコアに攻撃できない造形)があり、
コアに至るまでに腕を登っていくド派手なアクションがあり、
コアボス戦も気が抜けないギミックありでめっちゃ楽しかった(周回はしたくない)
良い:AC3の大仏、ACLRのレビヤたん、ACfAのアームズフォートのように火力と機動性で叩き潰す
最高:AC6のルビコニアンデスワーム、NPCとの共同戦線でそれぞれ役割分担
癖強:ACV、ACVDの特別出撃でピコンピコンだけで意思疎通
GEのウロヴォロスはもっとやりようあっただろって思った
リンドウのソロ討伐がすげぇすげぇからの、アニメの黄昏の雲の隙間からじゃ全容見れない演出の「コレ!」感凄かった
特別感のない一般アラガミ化したゲームじゃ、BA育成のサンドバッグに成り下がってたけど
モンハンもゴグマジオスやゼノジーヴァはそれなりに面白かったよ
やっぱ足ペチとか背中の上とか上半身だけとか、ひたすら体の一部だけと戦わされるのが良くないと思う…
対巨人戦の理想形の一つはカービィのエンデ・ニル戦だと思う
足元移動するだけなのに常に仰角で戦うから、足元ペチペチにならん
ベヨネッタ3で罪・ゴモラでムシキング始まった時は正直笑ったwww
3:07 わかる。グラブルリリンクのエクスカリオンもこんな感じの巨大ボスだったな
何回も倒しまくって強化のための素材を回収するタイプのゲーム性と、時間かかるギミックボスとの相性が悪い
全部巨大ボスはあれだが一回とか二回だけとかなら全然あり
しかも限定武装とか限定システムとかぶっこまれるなら最高
全部巨大ボスで神ゲーになったワンダとかいう異端児
シェンガオレンとラオシャンロンが終わってるのは何も攻撃してこないところ。もうただの壁殴りやろと(笑)ゲーム性は死んでる。
逆にDB2のアトラスはミナデイン砲使わなくてもペチペチ攻撃で倒せるの笑ったわw
知力初期値系褪せ人ワイ
初周時ライカードに攻撃するのに一生懸命になりすぎて足下の溶岩で⭕️ぬ
写し身の動きで草
体内ダンジョン系はまた別になるかな?
モンハンは巨大モンスターは絶対一体は出して欲しい
サムネのロスプラ2懐かしいな
サムネのチャプタークリアしたとき、興奮して過呼吸になったの思い出した
白騎士物語とか好きだった
複数の弱点(たいていは目)を攻撃しろは
正直ありがちすぎて萎える
モンハンは足ペチペチ防ぐためにも水中戦復活させなきゃなw
ソニックフロンティアは良かった
通常時は走って体を登れる巨大敵がいたりしたし
スーパーソニックになれば空飛べるから巨大ボスと真っ向から戦える
人型ボス以外全員超巨大ボスなベヨネッタのべの字も出てこない
個人的には体登らせてくれたら大体良巨大ボス
ドラゴンズドグマすこ
ゴッドオブウォーは結構楽しいぞ
モンハンの巨大ボスはだいたい作業ゲーになるのがなぁ…… ゾラマグダラオス、BGMだけは好きだから幼体として出ろ
ロスプラ2リメイクされねえかなあ…
ホロビアドラゴンみたいな奥にいて上半身しかでてないやつは違うかな?
違わないと思いますってかそっちのほうが好き
ナイフはリアルでも近距離なら銃より早いので、そこはちゃんとリアルだよ。バイオは。作品によっては大口径マグナム並みの威力発揮してる事は兎も角
日本人は銃を過大評価しすぎやし、刃物を過小評価しすぎやねん
屋内のような数mでの遭遇戦なら、犯人が銃持ってるより刃物持ってた場合の方がアメリカの警察の殉職率は高い
銃は決して当たれば一撃必殺即死の超兵器なんかではないし、刃物は決して受けても一度や二度なら、ちょっとした切り傷だけで済む弱い武器なんかじゃない。
足ペチだけは本当にダメ
エルデンリングの火の巨人は近接ビルドだとずっとクッソ汚い足を殴ることになる
個人的には足元ペチペチでもいい、イベントボスはあんまり面白くない。
イベントボスで楽しいのもいるけど、たぶん桜竜よりも怨嗟の鬼、古の飛竜よりもミディール、竜の神より塔の騎士のほうがたぶん面白さは軍配が上がると思う
要は巨大ボスってゲームならではだし、真っ向勝負してみたいんだよ。なので真っ向勝負とは言い難いイベントボスや攻略方法に自由度が少ないボス戦は個人的に好きじゃない。
ミディール戦に関しては足より頭のがダメージの通りが良かったのが聞いてるよね。頭を攻撃できる位置取りの為に回避と攻撃を繰り返すターンが面白かった記憶。
@超弩級重雷装航空巡洋
ミディールに関しては普通に間違えましたすみません
怨嗟より桜竜のが俺は面白い。というか桜竜は別に面白くないが、怨嗟がつまらない。
それと同じくエルデンリングの火の巨人もつまらないからライカードのが好き。
言うて足ペチって真っ向勝負感もなくない?
巨大ボスだ!→「うおおおお!」
こっちも特別な巨大武器か巨大ロボに乗って戦うぞ!→「は?」