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1.主要人物に複雑な装飾を施すのは避けた方がいい。作画の負担が増すだけになる2.強さ・賢さの数値化はカードゲーム系以外は避けた方がいい。それは強さのインフレを助長させる3.主要人物が決まれば勝利する能力なのは避けた方がいい。登場するたびに能力を回避することに労力を使わされる4.主要人物を増やしすぎるのは避けた方がいい。登場させた数だけ見せ場を考えなければならない5.予兆なく突如覚醒させるのは避けた方がいい。それはご都合主義の権化である6.コマいっぱいに作品の説明をつぎ込むのは避けた方がいい。それらの多くは読まれることがない7.創作の頂点を目指すのは避けた方がいい。読者が納得する作品を作り続ける地獄に落ちる8.視界・記憶・認識を操作する能力は避けた方がいい。それまでの展開が全て無駄になる9.主要人物に回復能力を持たせるのは避けた方がいい。これからの展開が全て茶番になる10.上記を鵜吞みにしてはならない。例外はいくらでも存在する
遊戯王ってすげえなその点・・・
結局、こういうのに囚われてしまう方が良くない10番目がめちゃくちゃ重要
そうだねって見てたら7でいきなり刺されたナンバーワンよりオンリーワンっての忘れてました
ジョジョってすげえな…
これ出版社に貼ろうぜ
ジョジョみたいにあっさりなかったことにする度胸も時には必要
5部は酷かったなーダメージ反射のカエル、殴って精神が暴走、強すぎて退場させられたフーゴ…
ジョジョは凄みでなんとかなるから
@@ぷくぷく-s9k ジョジョは精神の変化が理由って理由付ける事も不可能ではない。出来ると思えば出来るんだから、その逆も然り。
そういえばラスボスの能力を途中で変えたこともあったな
@@ぷくぷく-s9k 四部主人公の変形回復能力とかほぼ即死攻撃じゃねーか、と見てたけどすぐ使わなくなったな
扱いが難しいだけで、「使ってる=つまらない」とはならないから結局は作者と設定次第
賢いキャラは難しいよなぁ。肩書で示すのが一番楽なのはわかる。キャラに賢い行動取らせても読者が読み取れなかったりもするからね……
藤子Fの天才キャラは賢いんだなってよくわかりやすい
ハンターハンターの王位継承戦は登場ほぼ全て賢いっていうクラピカのとこにいるモブ従者、「(自分の能力を)使う頭がない」と自称したボノレノフであのレベル思えば主人公のゴンが馬鹿な役回りしてたな
発明家とかなら発明品出せばいいだけだから割と描きやすいけど知識がすごいとかだとむずいよね。
出来杉のようにうまいことやろうとした例がある…映画…
一件落着した後にサブキャラに「なるほど、これもあんたの計算どうりってわけか?」とか言わせとけばどうとでもなる。
クローンと記憶操作は一緒に出すとヤバイあのとき死んだ主人公は記憶を埋め込まれたクローンの別人で主人公は生きてました、とか展開を簡単に御破算に出来る
アクメツが記憶操作じゃなくて記憶移植とクローンの設定でしっかり完結させているな…後、主人公じゃないけれどガンダム00のラスボスがそれ
ケンガンオメガ
デップーさん格ゲーで「クローンサーガはやらせねぇ!」っていうぐらい悪名高い設定
ほぼスパイラルで草
双子も似てるな。考察もクソもなくなるシャンクスが双子かクローンっぽい雰囲気出してるけど
天才設定は亜人マジですげぇ。不死身を利用したあらゆる戦い方を思いつきつつも無意識下で倫理のブレーキをかけてる主人公と、同じ発想柄できた上でブレーキが存在しない敵。友達すら捨てる天才冷酷主人公に見せて、実際は一貫して「妹のため天才冷酷でいようとしてた激情バカ」だったのとても良い。
あじんは神レベル、話もぐだらないでスパスパ切り捨てるのに噛ませにしか思えない亜人特殊部隊はカッコいいまま生きてたし
Ibmの設定もめちゃくちゃ凝ってて良いですよね。個性的なキャラが多いのに殆ど出てこない琴吹みたいな奴もいてそういうのがすきです
逆に言うとこの辺の設定使いこなす位練られたやつは面白いんだよね
フルメタル・パニック見てみ飛ぶぞ
その練度にできる人は、どの設定でも大丈夫そう。
タイムリープ未来視使いこなしたサマータイムレンダは神
東リべ…
別にそういうわけでもない
シンプルに「主要人物キャラをドカドカ増やす」かな1つのシーンに印象に残せる出演をさせられるのはせいぜい6~7人で、いくつシーンが物語に存在するかから逆算しないと、空気になるキャラが出てくる
なおワートリほんとに凄いあの漫画
エピソードごとにメインメンバー分けるとかも良いかも?人物多いけどその章で主人公と行動するのは何人までとか決めるキャラとその過去掘り下げも二人か三人同時にやる(元々知り合いの場合)
田楽マン..w
@@lessfang7552 主要キャラ101人のラブコメ(現在33人まで登場)
@@S_S-e8wあれは設定がテンプレの薄っぺらだからできる芸当ですよ
ガッツリ数値化してるのに技量と状況次第で勝敗がひっくり返っても違和感無いワートリってやっぱすげーんだなって……
主人公に「その力使いすぎるとお前の身体がヤバい」系結局平気で使いまくるし(持ってくれ俺の身体!)とか言いつつ連発するし結局無事だし
@@momorememe 逆に主人公じゃなきゃめちゃくちゃカッコいいんだがな〜(ガイ先生とか)
悲鳴嶼(痣)→ちゃんと寿命で死んだ十鬼蛇王馬(前借り)→ちゃんと限界きて死んだアーラシュ(ステラ)→ちゃんと毎日死んでる。ルフィ(ギア2+ホルモン注射)→なかなか死なない
うしおととらは良かったよごく普通の中学生がいきなり最強の武器を手に入れて無双する代償として上手く描写してる
鬼滅はマジでキャラに補正をかけなかったな戦いの最中でも上半身だけになったり、両目を失ったりした後でも戦い続けたし、どんどん死んでいったでも悲鳴嶼の盲目設定は無理があると思う
とある特殊能力は脳が持たないから、防衛本能としてアホな夢を見て能力消すというのがある
粗探ししようと考えたら逆にあの作品すげえなってのがたくさん出てきて楽しいわガッシュの清麿とか天才設定をよく活かせてる
ファウード復活させてもファウードより深い海溝に沈めてしまおうとか次善策に陸地を砲撃出来なように照準を狂わせておくとか現実的な解決策を思い付いて実行できるのは本当頭いいと思う。清麿は作中の活躍で天才だと分かるのがすごいよね
火力があんまり無い時期のザグルゼムの応用が上手すぎる
別に作者が天才より賢くないと天才描けないわけじゃないんだなってまぁ漫画に関しちゃ天才的かもしれんけど清麿と同じ事はできんし
@@アンコミタラシ ファウードが泳げることは流石に予想してなかったか……
強さの数値化は本当にそう
カロリーしかり戦闘力しかりいきなり消えたよな
戦闘力設定が消えたんじゃなくてスカウターを使うフリーザ軍を壊滅させたからマンガの中で登場する機会がなくなっただけ完全な公式情報とは言えないけどVジャンプでその後のキャラの戦闘力は発表されてる
道力…
@@サボさん-d4s道力はCP9内の序列を表したかっただけでしょ。バロックワークスのMr.○と同じ、一つのエピソード限りの序列の表現。失敗したというほど悪い試みでもなかったし、定着させるつもりもなかった筈。海賊は懸賞金で序列を表せるし、海兵は階級で序列を表せるし。
@@user-ze2gp7mt8oワンピの懸賞金は単純に高ければ良いというものではない辺りが良調整だと思う。高くても戦闘能力由来なのか、知略なのか、思想なのかで違う。低くても『そもそも悪事が露呈してなかっただけで実際は数倍以上の額相当』と出来る
風都探偵は実質強くてニューゲーム状態であるにも関わらず敵が実力不足を補うべく狡猾に立ち回り、主人公がそれを突破して戦場に引きずり降ろすって流れにしたのはいい采配だと思う。
タイトル通り、いい意味で探偵推理パートが活きている
この類の動画のコメに必ず現れる特撮好き風都探偵はアニメだけどな、セーフってことにしとくけど
@@botpkatsu4320漫画を知らない方?
@@botpkatsu4320風都探偵って漫画先じゃないんですか?アニメ先だったっけ
@@botpkatsu4320風都探偵は漫画だぞ。ま、にわか乙。セーフってことにしとくけどw
敵でも味方でも「通常攻撃効きません」みたいなのは出すと「攻略法分かった途端に弱くなる」上に出すたびに攻略されるくだりやることになる
久保帯人先生のポエムと詠唱能力は業界トップクラスだったなぁブリーチという作品の影響の大きさゆえに真似しようとした作者が一杯いただろうけど編集とか未来の自分に止められていると考えられる
未来視・タイムトラベルは作品内に数ある能力や設定の一要素にするには重すぎる最近の作品だとサマータイムレンダみたいに本来はそれだけで一つの作品が書けるレベルのテーマだからな
進撃は蓋を開けてみたらあの作品全体がそれだったからね
ここで出るのはノックスの十戒みたいなものだと思う。考えなしに出したら漫画そのものを崩壊させるけども、上手く活かせたらちゃんと作品の深みになる。スレ内でもそういう作品出てたし。
ノックスの十戒自体が当時散々使われて飽き飽きなのを並べてるだけだから、今見たら問題あるか疑問な物が混じってるし別に使っちゃいけない物じゃ無いからね
ノックスの十戒は『推理小説』のルールだけど、これは『バトル漫画』のルールだね。やっぱどんなジャンルにも、作品を面白くするための『型』は存在するんだなって。
結局のところ、語り手や探偵が真犯人であろうと、犯行に異能力や科学的機械を用いようと、現場に秘密の抜け道が大量に存在していようと、面白い作品はちゃんと面白いもんね下手に使おうとすると痛い目見るってだけで
初心者が守るべきルール
@@自由律俳句とかいう無法地 型無しと型破りの違いやね
風火水土とかの属性の相性がいいとか悪いとかは、キャラの実力でひっくり返すのに邪魔になるから使いにくいと思う。
ソシャゲならお約束なんだけど、一本のシナリオがあるアニメや漫画には辛い
@@Ambivalenz0xソシャゲのは「対応するキャラが必要=キャラ数を増やす=ガチャを回す」で経済的な意味があるけど、漫画は別に"そう"じゃないからなぁ
ソシャゲの属性概念は、内部プログラムの『数値演算』において有利不利を発生させるものだけど、漫画でそれをやると、『キャラクターの心情とか奮闘とか関係なく、能力値だけで勝敗が決まっちゃうじゃん』ってことになるから、めちゃくちゃ無機的で作業的なバトルに思われてしまう。
土はあんまり見ない気がする。動きが無いイメージだから使いづらいんだろうな。代わりに雷とかに置き換えられてる感じ。
でも相性不利を知略で覆す展開は、上手く描けているなら最高に盛り上がる
予知だの運命だの超火力だの、強すぎる能力はどれも「その能力使えばいいだけなのに、なんでしないの?」ってつっ込まれまくるからな相性が悪かった、対抗措置を取られてた、とか毎回「できない理由」をでっち上げることになって全然楽しくない
未来予知うまく使ってるパターンは1.見えるのが回避困難・不可能な不吉な未来だけ2.未来が複数みえるので確定予測できない3.制御不能な予知夢や不確定な占いみたいに予知自体にデバフをかけてると思う
未来視系の打開策だとモブサイコの能力の頼り過ぎで動きが単調になる・集団戦ではちゃんと追い込まれるっていうのがあったなぁ。前者の弱点はは作品のテーマにも重きを置いてて良かった。
アイテム集めとは違うかもだけど第一話で粉々に砕け散った四魂の欠片集めがメインなのに面白い犬夜叉ってすごいわ
序盤はカケラ集め、終盤は大半を集めたラスボスカケラがあるってだけで、どのタイミングでもアニオリやオムニバス作れる
なんか砕けたのは4~5話位だった気がしたけど違ったっけ?
犬夜叉はそれこそ作者の力量だと思う物語のプロットだけ見たら大して面白くなかった印象ただ話の内容が面白かった
詠唱関係は呪術廻戦がよくやったと思うわ。詠唱なしでも使えるが、詠唱すれば100%出力で撃てるってのが上手い。
ワートリは緊急脱出と武器の均一化が上手いこと作用してるよね。
固有名詞が多すぎるやつ。漢字オンリーとかカタカナ語オンリーの固有名詞がめっちゃ出てくるの。覚えられないよ…
サム8
魔王学院の不適合者はこれ。話は面白いのに小説読むまで用語は全く入って来なかった。
当て字を使えば、呼称をカッコよくしながら、語義を読者に伝わりやすくできるから便利。
パルスのファルシのルシにされてコクーンをパージ……(地球の神の天使にされて、月を追放)
石田ってSS編時点でクインシー・レットシュティール使った時、ブルート・アルテリエ無しのハイリッヒ・プファイルでマユリ倒してるじゃん その石田がヴァンデンライヒのシュテルンリッターになって、クインシー・フォルシュテンディッヒとブルートと Aのシュリフトに付随する特殊能力覚えたとしたら十分脅威だろ
個人的には味方が増えていって、味方全員の見せ場を作るためにどんどん話がスローになっていくパターン、ワンピースみたいにあれアンチパターンとして他はやらなくなったよね
ワンピースは連載長くなりすぎて下手に打ち切れないから、許されてるだけ感強い
最近は一味でも見せ場ない人いるし、見せ場のために話が冗長になってるわけじゃない。ワンピースは各編が元々長い。
ワンピースより長くやってる筈なのに主要キャラそこまで増えてる訳でもなく同じキャラに同じ解説を何回もしまくってる刃牙シリーズよ…勇次郎のパフォーマンスは増えるばかりで花山薫はずっと『速度はわかるよ重さもわかるよ握力ぅ〜?』みたいなの何回やるつもりやねん
@@スチール缶-u1g 確かその時々の筆者のノリで展開も設定もコロコロ変わっているんでしたっけ?
デスノートって一撃必殺技を主人公に持たせた漫画だよね 今思うと
その一撃必殺技も顔と名前を知らないと発動できない、ライバルキャラは「L」だの「ニア」だのと本名を隠しているから上手く攻防ができてるよね。
作中最強クラスの実力がある主人公が少しでも切られれば死ぬ能力の刀持ってるとかいうなろう系もびっくりな設定で面白かったアカメが斬るってすごかったんやなって
あれは主人公ってか、視点自体はタツミに多くを置かれてるからな。
アカメをモブや中堅相手の無双メインにして、ネームドを殺させすぎなかったのが良いバランスだと思う。上手いこと誰が誰を殺すかを分散させてた。
「あの◯◯は何分間だけ...」みたいな作者の裁量でいくらでも早くも遅くも出来る技とかタイムリミット、せめて回数限定なら読者も緊張感もてるけど...
制限時間あるけど作者の裁量で詰め込むのは、サッカーとかバスケ漫画とかでもあるある戦術だな
@@ピーマン-t1y 「この姿も残り5秒だ」と宣言してほんとに5コマで終わらせて変身解除したレジェンドもいるんす
倒される寸前で敵キャラに実は悲しい過去、みたいなの。ずっと仄めかされてたならいいけど、やられる寸前で急にぶっこまれると「やっと倒した!」って余韻の邪魔になる
設定云々以上に逆張りはよっぽど上手く練り込まないと絶対面白くはならないしやりすぎればすぐに飽きられる
主人公に何の特殊能力も持たせない……というのは話作りとしては大冒険だと思うとくにバトルバトルしたものがうける少年漫画界は「そういう主人公と戦うライバルや強敵はどうすんの? 一緒に戦ってくれる仲間は何もない主人公となぜつるむの?」って命題にぶち当たる。話自体をシンプルにしても、要所要所で面白く盛り上げるための要素がどんどん狭くなる身体的特殊能力がないけど頭脳で立ち回りますーも、作者が相当頭良くないと面白い漫画にならない。頭脳戦・知恵比べを面白く漫画化するのがまず難しいし、難しい話を分り易く読者に伝えるための技法(指導者ポジションや解説役の存在とか)も要る主人公にひとつふたつくらい突飛な特技とか持たせるくらいの方が、エンタメはやりやすいのかもしれない
記憶が【すぐに】戻らないタイプの記憶喪失全般記憶喪失した時点でそのキャラは死んだも同然であり すぐに戻らない場合別人格が形成されるため元の人格とは微妙に変化する
その点で言えば亜人はその要素を面白く描いてた
@ セーラームーンとかもよかったなあくまで記憶喪失中は別人であることがわかりやすかった
記憶喪失が物語のスタートである場合と、物語途中で記憶喪失になるのとでは全然違うけどな。前者は記憶を取り戻す事自体が全編通して主人公の目的になり得る。
詠唱は「無詠唱(詠唱破棄)だと!?」までがテンプレ
2:24 予知能力持ちを人間族と魔族の双方に用意して相討ちで両方片付けたフリーレン
8:07柊ナナ「解せぬ」
AKIRAも割とそういう話のような。
炎系はどうしてもダメージ描写がグロくなるから、リアル寄りの作品だと使いにくいんじゃないかな大抵は熱エネルギーの無い吹き飛ぶだけの爆発とかになりがち
炎系は多くの作品で出てくるけど、そういった都合抜きで強力な能力として扱った作品は鋼の錬金術師とファイアパンチくらいしか出てこない。
凍結系は凍らせるだけだから絵面はそこまでだけどリアル思考で考えるとダメージは炎同様デカい方なんだよな…青キジの凍結とか絶対喰らいたくねぇよ細胞死んでるぞアレあの状態になって首だけになって波紋練れるダイアーさん化け物かよ
炎炎とか炎系だけで1作品乗り切ってるのやばいよ
漫画やノベル系での歌が常人離れで上手いとかはいざアニメ化とかで声が付く時に面倒そうだなと思ってる
個人的にタイムトラベル系もあまり使わない方がええわな進撃の巨人で唯一受け入れられない設定やった、、、(過去を見ることができるだけならわかるけど、なんで干渉までできんねん)
学園バトルもので戦闘力がインフレしすぎて、その世界の大人とか軍隊とかとのパワーバランス崩れちゃうやつ
例:なんで城之内と本田が特殊部隊をサバゲ―もどきなゲームで倒せたのか
そもそもその手の作品に多いのが「大人が大人として機能していない世界」なんだよな。軍隊とか治安維持の為の国家権力が無能で学徒動員が平然と行われたり、先生が無能だったり、ともなれば学校のシステムやカリキュラム自体がガバかったり。世界観の作り込みの浅さを学園という閉鎖的空間を舞台にする事で誤魔化してるだけなんよ。
とある魔術の学園都市かな?
戦闘力の数値化で一番やめとけってなったのはライジングインパクトだなゴルフ漫画の強さ評価をよりによってスコアでやった結果最終的にとんでもないスコアになって「学生レベルでこれとかこの世界のプロはどんなスコア叩き出してんだ…?」「そもそも全ホールでホールインワンやったとしてもこんなスコアになんのか…?」ってなった記憶
属性を無茶苦茶増やす。間違いなく使い切れなくて無かった事になる。
ワートリはほんと別格チーム戦の3つどもえとかの描写クッソ難しそうなバトルを面白く描き切ってるの他に見た事ない
本人曰く「多人数戦のほうが話を作りやすい」と……マジでか?
@@May-oe7jn1on1だと、作者的にあっさりさせ過ぎちゃうのかもしれない。
動画中でも指摘されてる主人公を弱して知能で渡り合うのタブーにもガッツリ抵触してるのにあんだけ面白いのマジですごい
確か作者は、1対1だと単純に実力差で勝敗が決まってしまうけど、多人数戦だとそれを覆せる要素がある。って言ってたし、確かに主人公の覚醒とかに頼らない説得力が持たせやすいのは理解できる問題は多人数戦を書ける人がほぼいないってことで………
作中の試験でも似たようなことを語られていたけど1対1(1チーム対1チーム)だと戦力差(人数差)によって紛れが起きにくくなる確かに不確定要素が増えるから勝敗の説得力を持たせやすくはなる、理論上はただし、選択肢が無数に増えすぎて脳みそにスパコンでも埋め込んで脳内シミュレートできるのが前提葦原先生のやってることは迅さんのサイドエフェクトと大差ない気がする
設定というか、メタ認知系(書き手とかこの世界の神云々的なやつ)の要素。慎重に着地させないと盛大に事故るイメージある。
ヒーラーかつめちゃくちゃ強い回復能力のジョジョ4部はすごい
・治せはするが使用者の感情次第で負傷前の通りに治らないかも知れない・自分は治せない・死人は蘇生できない・治せない人もいる応用効かせて色々テクニカルな事出来るの凄いわ
殴った時他に殴った物と融合できる奴はやんなくなったよね、やれること多すぎるしな
@@乃湯-p6u エニグマ戦でやったのが最後だったっけ
@@乃湯-p6uまあそれがやれるくらいクリーンヒットしてる状況ならそのまま殴り倒せるから邪悪極まる相手へのフィニッシュでしかやってないってことかやと…
@@乃湯-p6uそもそもエニグマ倒してからはもう吉良としか戦ってなくね?
モブサイコのテルは相手の超能力をコピーして本人より上手く使いこなすけど、コピーは才能と努力の結果だから真似できない能力もあるし格上相手には結局何やっても効かないっていうのは絶妙な塩梅だと思う格上相手のバトルでは能力コピーより判断力やリーダーシップで貢献してるんだよな
元のスレに貼ってある画像か動画にする上で加えたのかわからんけど普通に成功してるキャラの画像多くて的外れ感出ちゃってる
「お?【スマホ】って単語あったし【スマホ太郎】持ってきたろw」の浅さよねなお、要素等を抜き出したりするとジャンプ作品とかでも当てはまっちゃうのに軽々に「なろうだから…」とか言っちゃう浅慮なコメントも溢れかえってる模様……安直に叩いて「〇〇は△△だから駄目(ドヤッ)」してるの見てると情けないんだよねいわゆる「オタク出ちゃってる」仕草なんだよなアレせめて「要素は置いて、〇〇って見せ方は避けて△△にした方が…」みたいなちゃんとした意見は殆ど無くて「なろうなんだから下!反論する奴は信者!!」とか、その理論を使ってる側のがよほど浅く見えるんだけどなあ……
成功した作品(キャラ)の足下には数多くの失敗した作品の屍が横たわっておるのじゃ。
たぶん画像のキャラはすべて成功例なんだと思います例外もあることの明示とか、失敗例を出すと角が立つとかそういう理由で成功してるキャラの画像にしているのではないかなぁと
めだかボックスがここで挙がってるのはちゃめちゃにやりまくってて草でも好き
要は「面白く魅せられるか」でしかないからねNARUTO=九尾が宿っているから禁術(影分身)とか"努力のレベルじゃなく"使い放題&「影分身(禁術)を使えば2万倍の修行効率!」とかなろうもビックリの楽々修行で高難易度な技を日数もあまりかけずに習得した模様…BLEACH=なんの修行もしてない高校生がタヒ神の力を操ってタヒ神代行に!「実は父がタヒ神。母は敵対組織の滅却師で、ハイブリットな力を使えます!!」とか、良くなろうに言われてる「修行してない!自分で得た力じゃない!!」の最たる作品(「後で修行してる」のはなろう作品でもあるねん……)必要なのは「作品における説得力」であって、(この動画の主題みたいな)【設定】が悪さしてる訳じゃないってことよね
あの作品はいかにもな設定をねじ込みまくった上で、でもそれご都合的なものだよねって嘲ってる感じする。そこが面白さでもある
めだかボックスはご都合主義な屁理屈能力を屁理屈で返して倒す感じだからな。
未来予知能力持ちって言うと破壊魔定光が浮かぶなぁ自分としては未来予知=未来を確定させる=枝分かれするはずの並行世界が消えるで並行世界の連中が主人公殺しにくるってのは良い設定
ラスボスみたいなのを主人公に封印してる系の設定はもう使い古されたというか、その設定出た時点で別作品がちらつくから苦手になってきたかも
単眼猫「やべ漏瑚強くしすぎた、よし天井組とマッチさせよ」単眼猫「やべ五条先生強くしすぎた封印しよ」設定とは違うと思うけどパワーバランスが
ガバガバ😂😂
五条の最強さがガチでいらんかった。圧倒的に宿儺>五条で作るのが正解だった。
@@本因坊秀作-e1m ってか無下限を概念系能力にして破れなくしたのが悪いよね最終的に次元斬とか言うめちゃくちゃで攻略したんだし格下相手だと無敵だが自分と同格orそれ以上の相手には無化限も貫通されるドラゴンボール方式ならもう少し扱い安かった
@@本因坊秀作-e1m コレは本当に思う。そもそも、作中・作外ともに「最強」と言われ続けていた五条と違って、宿儺ってもともとあんま「最強」ってイメージなかったんだよね実際、宿儺戦までは読者の大多数が「五条>宿儺」だと思ってたんじゃないかな。負けたあとの五条があそこまで叩かれたのも、3割くらいは読者に刷り込まれた「最強」というイメージが崩壊したことへの反動だったんだと思う。(謎の空港展開やらお花発言やらのほうが要因としては大きいだろうけど)
言うて次元斬はまだ納得の範囲東堂が序盤で言った「目より先に手が肥える事は無い」と摩虎羅の適応能力、そして宿儺の最強設定が合わされば「宿儺が摩虎羅の真似をする」にもある程度の説得力はあるし「目より先に手が肥える事は無い」も東堂の台詞だから説得力ある()
使用すると命を削る系の技とか一時強化とかは結局デメリット度外視で後半バンバン使うよね
作画カロリーの話だとマギの紅玉が途中退場だかするつもりで剣描き込んだら終盤まで出るようになって苦労したみたいなの聞いた
先生……魔装のカロリーは考えなかったんですか……?
その時はどうしても描きたかったんだ…創作者にはそういう習性がある…@@May-oe7jn
逆にマギのキャラで作画カロリーが低いキャラはいるのだろうか……というかマギだけじゃなくあの作者の漫画全部作画の暴力なんだよな
魔装大集合の作画バケモンすぎるしベリアルとか描き込みの暴力なんですが…
こういうの見てるとまじでワートリの作者は天才だよ
属性は少年漫画なら系統分けの方が相性良い気がする相性の強弱はないけど能力のタイプは違うって感じで
才能の解放とか実は封印されてましたとかでろくに伏線もなく突然最強各になる展開。
出会う女みんな主人公に惚れるやつ。そういうのが話のメインならまだしも主題が別の場合ジャマでしかない
なろうのハーレムは宗教染みてて怖いまである。設定が扱いきれない説得力が出せないって話じゃなく、最初からそれ等を放棄して無意味にぶち込まれるのを見てると単純に気持ち悪くなる。作品を読むのを止める理由でこれが1番多い。
散々ぼっちだという説明を主人公にさせておいてヒロインが惚れ始めたと思ったら生き別れの妹が距離感バグらせて突っ込んでくるやつ
推しの○かな………………()
設定面白そうでもそれで読まなくなるわ
@@rokuta3110 ダンダダンみたいに冴えない主人公でも中身に惚れさせるなら分かるけど、特に中身も知らないのに会った瞬間一目惚れでデレデレとかはちょっと陰キャオタクの欲望がダダ漏れすぎる
小説で話だけ完結まで作ってから漫画化→足したい部分は全て見た上で肉付けってやり方で創るのがいい気がする。この設定は自分じゃ扱えないとかっていうのは結構先まで書き起こしてみないと想像つきづらいから…
ここに上がってる要素全部抜いた漫画めちゃくちゃつまんなそう
まぁ料理の味付けみたいなもんだならな。塩辛すぎても甘すぎても駄目で、癖のある味は万人には受け入れられない。
能力バトルだけが漫画じゃないいくらでも作れるだろ
@@ふり-e5t こういうコメントがあると例外的な作品が挙げられて良いとりあえずスケットダンス
@@セメントセメント-n5y大半がバトル漫画に寄与してる要素で構成されてる動画につけるコメそれで合ってる?そんな作品名を上げてないで「ギャグ漫画」とか「少女漫画(一部を除く大半)」とかなんだったら「手塚治虫先生の作品」とか……キリなく挙げれないか?
@ 他の誰かが面白いと挙げる作品が知りたいからそれでいいいいよね手塚治虫
未来予知はなあ、なんで今の予知しなかったの?ってすぐなるからなあどんどん使い手がアホになっていく
制御できてなくて、ランダムに見えた未来視を頼りにどう問題を解決するかって展開ならなんとか
ドラゴンボールの「戦闘力」もフリーザまでで終わってれば盛り上げる要素のまま終われていたし「仙豆」とかの全回復もマジュニア戦が最終回ならそれほど極端な設定ではなかった気がするの
即死技の領域展開に対策が多いのは戦略練る楽しさがあって良かったと思うあと呪術廻戦はどんな最強キャラでも実力差で格下能力が通じないやってなかったのはいいよね宿儺ですら縛りを破るペナルティ警戒してたし
戦闘に於いて突き詰めれば即死に行き着くのは理に適ってるし、即死技が特殊ではなく水準として広まっていれば対抗策が多く練られるのも自然であって、その辺りをご都合主義ではなく説得力として設定に落とし込んだのは秀逸だった。
呪術は五条とかいう最強キャラを設定したのが失敗。安易にそんなキャラ作ったせいで、五条をアホにしないと話を進められなくなったりした。
あくまで同じ次元の中で、ただただ天井が高すぎるって感じだったな。
@@ああ-w9e3l まあそれはそうなんだけど五条悟の性格や経験則を読み込むとなぜああなったのか理解できるようになってるんだよね例えば共感能力が低いせいで親友が悩んでるのに気づけなかったり相手の戦略読み違えるような失敗をしているその性質が封印される展開に繋がっててそこら辺もおもしろいんだよ
強さ数値化や属性とかはどんどんやったもん勝ちの設定追加とか出来るなら面白くなるその設定に縛られてしまうならやらんほうがいいね
蒼穹のファフナーのカノンの未来視の設定は秀逸だったかな。幾つかの分岐の中から一つ選ばないといけない場合があったり、使い過ぎると寿命を削るが、寿命を使い切らないと未来に辿りつけないだったりとデメリットが映える設定が話を盛り上げてた。最後は悲恋に繋げるところもね。
複雑なルールのオリジナルゲームで対決とか読者にルールを理解してもらわないといけないんだけど、長々とルールを書き連ねるだけでは間違いなく読み飛ばされる
死滅回遊とかね
直近のハンターハンターのこと言ってる?
@@杉野涼太-j1y もうかなりうろ覚えで具体例が出てこないのですが、そのハンターハンターが流行ってた頃に影響を受けたような新人の作品を何度か見かけたんですよね
タイムパラドックス。アニメや漫画じゃなく超有名海外SFドラマのスタートレックではタイムパラドックスネタが時々出てくるけど、通称悪魔艦長という女性キャラが「タイムパラドックスは深く考えないこと!」なんて言ってたりする。この作品は複数人で脚本を作ってるけど、それでもタイムパラドックスの矛盾は無くせないらしい
これはマジでそう。BTTFとか何回見ても面白いし、面白さの本質はそこには無いのだなぁと思う。
この手の漫画の設定に関する云々を見るたびに、成功例としてだいたい名前が挙がるキャラや作品がいかにすごいか改めて思わされる。ワートリの作品そのものや、七つの大罪のエスカノールの設定はすごく好き。
捕獲レベルは環境でめちゃくちゃ上がるから実際の強さとだいぶ乖離あるのに捕獲レベル=強さで語る人が多い。そういう人達の被害者がイアイアイ
冨樫先生は切れ者の蔵馬や海藤がゲームもうまい設定にしてたのは秀逸なんよね地頭の良い本当に賢い人はゲームも要領掴むの上手いから
タイムマシン、どこでもドア、四次元ポケットは止めておいた方が良い。たいてい使い切れない。どんな願いでも叶う〇〇も止めておいた方が良い。陳腐になる可能性が高い。
『主人公が旧型機や民間機を操縦してガチ仕様の最新鋭機に勝つ』ロボバトルやカーレース系でありがちだけど同じ土俵でやり合っている(=パイロットの腕前に大差はない)時点で相手がド素人でもない限りは機体の性能勝負になるんですよ普通は
まぁ…そういうのは普通ではないから求められる訳で…絶対に無理と思える場面を覆す機転と腕という…(いやまぁそれを終始続けたりはちょっとアレだが)のがカタルシスを生むのでないっすかね…まぁ条件はある訳では有るが自衛隊のF4ファントムが当時新しいF15に勝ったり米空軍F22に対して、アグレッサーのF18が勝ったり(こっちは機関砲限定ではあったが)まぁまぁ…前世代機で最新鋭機に勝つってのはある陸戦であれば装甲抜けさえすれば相手殺せるので割と普通にあるし
同じ大会に参加してても、それは「その大会に参加する最低ハードルはお互い超えてる」って証明にしかならないので=大差ない、にはならないぞ実力100のやつと実力200のやつが「参加するのに80以上あればいい」って大会になら同じ土俵で戦うことになるじゃろ
8:09 これ聴いてると無能なナナは凄えなって再感する
全員予知能力者の未来日記とかよくあの設定で話描こうと思ったな・・
日常マンガでアイドル目指し始めたらげんなりする、どうせその路線で話進めずおわるくせにヒロイン達にムダな努力させて、諦めさせるの本当に意味がわからん
助けられなかった患者が実の妹として転生するラブコメ(白目)ぶっちゃけ、その医者と患者の恋愛が成就して幸せになることが求められているのに、血が繋がってたらハードル上がるなんてもんじゃないのよ…
魔物や動物なんかのペットが女体化してハーレム要員になる
あの絶対ハーレム作るっていう作者の強い意思はなんなのだろうか、複数作品で見られるから需要はあるんだろうけど個人的にきつい。中には登場人物に主人公以外の男性が全く出てこないものもあったし、主人公は何考えてるか分からないしそれに無条件で好意を寄せる周囲は宗教みたいで怖かった。
女性100人と同時に恋愛成就するラブコメとか無理に決まってるだろう。
なお現在31人目時点では割と頑張れてる模様
銀魂で酒のせいで複数同時に関係を持って全員と付き合う事になった話を思い出した
主人公が毛布になる展開とかは…さすがに存在しないか
有名漫画でもありがちだからなぁ…
8:08アニメだけどアルドノア・ゼロとかまさにそんな感じだったな大半「敵が馬鹿なだけだろ」とツッコめてしまう
4:38鬼滅これありそうな感じはしてたけど案外なかったね…裏切ってたのは最初から敵だとわかる兄上だけだったね.
切れ味がすごい刀・能力を味方に持たすのもなぁ…人間を欠損できないし急に切れないような物が登場するし
鞘伏
主人公A「コピーです」主人公B「未来視です」主人公C「知恵と工夫で立ち回る非力キャラです」主人公D「当たれば一撃必殺(相当のパワー)です」言われてるの全部盛って話成立してんのバケモン
まぁそのうち二つは速攻で禁止ってか退場したんだけどな大規模侵攻はマジですごい
テニプリかと思った
ユーマ(※厳密にはレプリカ)迅(予知予知歩き)オッサム(ペンチメンタル)チカコ(トリオン量が文字通り桁外れ、しかし…)かな?
強さの数値化はダンまちは結構上手く扱ってると思うな。辞めとけというか俺が嫌いな設定は暴力系ヒロインをツンデレとすること。
基本やっべえ能力持ちはその話作る時にどうやってブッ刺して段組しないといけないか考えないといけないからむずいよなあ。特に継続参戦とかさせるとラスボスぐらいにしないとだからいかに制約かけて鈍くするか一気にブッ刺して使い捨てるくらいじゃないとほんとやりづらくなると思う
敵に再生能力つけるのは普通にだれる。呪術の反転術式みたいに「何かを消費しての回復」とか鬼滅の鬼みたいに再生はするけど明確な弱点があったりするのはいいんだけどONE PIECEの五老聖とかBLEACHのジェラルドみたいな「特に制限のない回復」は見ててつまらん。
五老星にはちゃんとイム様に見限られたら詰むって弱点があるじゃん
終盤の強敵より序中盤のボスをしぶとくさせて因縁持たせる方が面白い気はする
敵の再生力系…フェイトのバーサーカーも回数制限あるとはいえ持て余してる感なんていうか…回復出来るという事実が分かった途端に弱くなった感(これは他の回復可能系キャラにも言える)
それしかないのが問題
@@痴漢月 それなデッドプールやウルヴァリンみたいなしぶといだけの雑魚なんて敵にしても面白くないから結局ヒーロー側になったしな
4:28 このコメだけで、まともにBLEACH読んでないのがわかるね・・・
だが世の中のオタク達は賢くないから「荒木飛呂彦でさえ毒の扱いに困って退場させた!」とか言うんですわ…そんな事を前提にしてたら「ラストまで生き残れなかった奴ら(含む敵)は全員が揃って【扱いに困った】んか?」ってなるアレ「キャラの離脱による人間ドラマ」も描かせて貰えないらしいぞ?今のオタク達にはまあ現代日本人自体が「キックボード!?危険!事故が報告されてないし、自転車だって事故は起こすぅ?……キックボードは危険!政治家が利権で承認した!!危険!!」「なろう?修行もしないし、上から与えられた力で無双とかwww え?「親譲りのタヒ神の力」「封印された九尾のチャクラ」??……なろうはチートで与えられた力で無双してるだけ!!反論する奴は信者!!!」「【不謹慎ビンタ】!あたおか!! 年若い少女が恋してる相手を亡くして半狂乱になって錯乱してるのを【不謹慎】ってなじるのは大人かって?……不謹慎!不謹慎!!」「米菓を中国産で?社長がインド人?「移民を入れる」って言った!?不買! 中国産になったのは20年以上前?インド人だけど40年以上前から居て日本国籍も持って帰化してる?「移民」って言っておらず、インフルエンサーの嘘?……不買!不買!!私達こそが正義!!」とか…日本人の寛容さとか理解力とか地に落ちてる気配はしてるよぉ……
ハンターハンターの牛丼族とかいう蛮族。身体中に穴開けてぴゅーぴゅー踊るとかこれもうポリコレ案件やろ。
友達とこういう話する時が一番面白いよな。批判とかみたいな事じゃなくて
2:55伏見八犬伝の事か鳥山明は1個減らして7個にしたぞ
2:30 チェンソのアキ君とかある程度は予知できるけど、かろうじて生き延びるのが関の山
一応作者より頭良いキャラを出すことは可能だよな。頭の回転が速い系のキャラなら作者が1週間(準備期間長くして1ヶ月)くらい考えた事を、天才キャラが一瞬で思い付いたことにするとか。ただこれをやっても読者の予想を超えられないと天才感でないのが問題だけど。
ワートリは普通に使ったら持て余す設定を無数に使ってる上にほぼ活かしきっててマジで意味が分からない。他の作品と比べて30年くらい先の洗練された構成力があるように思う。
悪魔は実はいいヤツ、神こそが邪悪な支配者だったのだ。
悪魔も天使も人間もろくでもねえディスガイアはセーフ
数値化とか階級化って悪くはないんだけど、実態に即しすぎるとつまんなくなるからほどほどにするべきなんだよねあとはそれが社会的な階級になって悩みに発展するとかは面白くなる気がする
未来予知の能力だとラッキーマンとかターちゃん、幽遊白書の「未来はわかってるけど反応不能」って攻略法があるのがまだ救いですね
結局この動画を見ても大作家にはなれないんだよね
ドラグスレイブは原作だと中級魔族に対してさえ決め手にならない程度なんだけど、アニメの印象だとそうなるのか
原作とアニメ、結構解離してた記憶。
扱いの難しい要素ばかりなのにしっかり面白いワートリの凄さがよくわかる
IQ200ある天才作者自身がそうじゃないから扱いきれない
難しい言葉や諺を日常的に使うキャラ。例えば名探偵コナンの諸伏高明は三国志に絡んだ言葉をよく使うが、作者自身も使いどころが難しいと何かのインタビューで答えていた。他にはガルパンのダージリンとかかな。
fateのシェイクスピアは自分の作品の文章を英文で語りだすから二次創作の難易度が高すぎるキャラ巌窟王もセリフがポエムすぎてなに言ってんのかわかんない
1.主要人物に複雑な装飾を施すのは避けた方がいい。作画の負担が増すだけになる
2.強さ・賢さの数値化はカードゲーム系以外は避けた方がいい。それは強さのインフレを助長させる
3.主要人物が決まれば勝利する能力なのは避けた方がいい。登場するたびに能力を回避することに労力を使わされる
4.主要人物を増やしすぎるのは避けた方がいい。登場させた数だけ見せ場を考えなければならない
5.予兆なく突如覚醒させるのは避けた方がいい。それはご都合主義の権化である
6.コマいっぱいに作品の説明をつぎ込むのは避けた方がいい。それらの多くは読まれることがない
7.創作の頂点を目指すのは避けた方がいい。読者が納得する作品を作り続ける地獄に落ちる
8.視界・記憶・認識を操作する能力は避けた方がいい。それまでの展開が全て無駄になる
9.主要人物に回復能力を持たせるのは避けた方がいい。これからの展開が全て茶番になる
10.上記を鵜吞みにしてはならない。例外はいくらでも存在する
遊戯王ってすげえなその点・・・
結局、こういうのに囚われてしまう方が良くない
10番目がめちゃくちゃ重要
そうだねって見てたら7でいきなり刺された
ナンバーワンよりオンリーワンっての忘れてました
ジョジョってすげえな…
これ出版社に貼ろうぜ
ジョジョみたいにあっさりなかったことにする度胸も時には必要
5部は酷かったなー
ダメージ反射のカエル、殴って精神が暴走、強すぎて退場させられたフーゴ…
ジョジョは凄みでなんとかなるから
@@ぷくぷく-s9k ジョジョは精神の変化が理由って理由付ける事も不可能ではない。出来ると思えば出来るんだから、その逆も然り。
そういえばラスボスの能力を途中で変えたこともあったな
@@ぷくぷく-s9k 四部主人公の変形回復能力とかほぼ即死攻撃じゃねーか、と見てたけどすぐ使わなくなったな
扱いが難しいだけで、「使ってる=つまらない」とはならないから結局は作者と設定次第
賢いキャラは難しいよなぁ。肩書で示すのが一番楽なのはわかる。キャラに賢い行動取らせても読者が読み取れなかったりもするからね……
藤子Fの天才キャラは賢いんだなってよくわかりやすい
ハンターハンターの王位継承戦は登場ほぼ全て賢いっていう
クラピカのとこにいるモブ従者、「(自分の能力を)使う頭がない」と自称したボノレノフであのレベル
思えば主人公のゴンが馬鹿な役回りしてたな
発明家とかなら発明品出せばいいだけだから割と描きやすいけど知識がすごいとかだとむずいよね。
出来杉のようにうまいことやろうとした例がある…映画…
一件落着した後にサブキャラに「なるほど、これもあんたの計算どうりってわけか?」とか言わせとけばどうとでもなる。
クローンと記憶操作は一緒に出すとヤバイ
あのとき死んだ主人公は記憶を埋め込まれたクローンの別人で主人公は生きてました、とか
展開を簡単に御破算に出来る
アクメツが記憶操作じゃなくて記憶移植とクローンの設定でしっかり完結させているな…
後、主人公じゃないけれどガンダム00のラスボスがそれ
ケンガンオメガ
デップーさん格ゲーで「クローンサーガはやらせねぇ!」っていうぐらい悪名高い設定
ほぼスパイラルで草
双子も似てるな。考察もクソもなくなる
シャンクスが双子かクローンっぽい雰囲気出してるけど
天才設定は亜人マジですげぇ。
不死身を利用したあらゆる戦い方を思いつきつつも無意識下で倫理のブレーキをかけてる主人公と、同じ発想柄できた上でブレーキが存在しない敵。
友達すら捨てる天才冷酷主人公に見せて、実際は一貫して「妹のため天才冷酷でいようとしてた激情バカ」だったのとても良い。
あじんは神レベル、話もぐだらないでスパスパ切り捨てるのに噛ませにしか思えない亜人特殊部隊はカッコいいまま生きてたし
Ibmの設定もめちゃくちゃ凝ってて良いですよね。
個性的なキャラが多いのに殆ど出てこない琴吹みたいな奴もいてそういうのがすきです
逆に言うとこの辺の設定使いこなす位練られたやつは面白いんだよね
フルメタル・パニック見てみ飛ぶぞ
その練度にできる人は、どの設定でも大丈夫そう。
タイムリープ未来視使いこなしたサマータイムレンダは神
東リべ…
別にそういうわけでもない
シンプルに「主要人物キャラをドカドカ増やす」かな
1つのシーンに印象に残せる出演をさせられるのはせいぜい6~7人で、いくつシーンが物語に存在するかから逆算しないと、空気になるキャラが出てくる
なおワートリ
ほんとに凄いあの漫画
エピソードごとにメインメンバー分けるとかも良いかも?
人物多いけどその章で主人公と行動するのは何人までとか決める
キャラとその過去掘り下げも二人か三人同時にやる(元々知り合いの場合)
田楽マン..w
@@lessfang7552 主要キャラ101人のラブコメ(現在33人まで登場)
@@S_S-e8wあれは設定がテンプレの薄っぺらだからできる芸当ですよ
ガッツリ数値化してるのに技量と状況次第で勝敗がひっくり返っても違和感無いワートリってやっぱすげーんだなって……
主人公に「その力使いすぎるとお前の身体がヤバい」系
結局平気で使いまくるし(持ってくれ俺の身体!)とか言いつつ連発するし結局無事だし
@@momorememe 逆に主人公じゃなきゃめちゃくちゃカッコいいんだがな〜(ガイ先生とか)
悲鳴嶼(痣)
→ちゃんと寿命で死んだ
十鬼蛇王馬(前借り)
→ちゃんと限界きて死んだ
アーラシュ(ステラ)
→ちゃんと毎日死んでる。
ルフィ(ギア2+ホルモン注射)
→なかなか死なない
うしおととらは良かったよごく普通の中学生がいきなり最強の武器を手に入れて無双する代償として上手く描写してる
鬼滅はマジでキャラに補正をかけなかったな
戦いの最中でも上半身だけになったり、両目を失ったりした後でも戦い続けたし、どんどん死んでいった
でも悲鳴嶼の盲目設定は無理があると思う
とある特殊能力は脳が持たないから、防衛本能としてアホな夢を見て能力消すというのがある
粗探ししようと考えたら逆にあの作品すげえなってのがたくさん出てきて楽しいわ
ガッシュの清麿とか天才設定をよく活かせてる
ファウード復活させてもファウードより深い海溝に沈めてしまおうとか次善策に陸地を砲撃出来なように照準を狂わせておくとか現実的な解決策を思い付いて実行できるのは本当頭いいと思う。清麿は作中の活躍で天才だと分かるのがすごいよね
火力があんまり無い時期のザグルゼムの応用が上手すぎる
別に作者が天才より賢くないと天才描けないわけじゃないんだなって
まぁ漫画に関しちゃ天才的かもしれんけど清麿と同じ事はできんし
@@アンコミタラシ ファウードが泳げることは流石に予想してなかったか……
強さの数値化は本当にそう
カロリーしかり戦闘力しかりいきなり消えたよな
戦闘力設定が消えたんじゃなくてスカウターを使うフリーザ軍を壊滅させたからマンガの中で登場する機会がなくなっただけ
完全な公式情報とは言えないけどVジャンプでその後のキャラの戦闘力は発表されてる
道力…
@@サボさん-d4s道力はCP9内の序列を表したかっただけでしょ。バロックワークスのMr.○と同じ、一つのエピソード限りの序列の表現。
失敗したというほど悪い試みでもなかったし、定着させるつもりもなかった筈。
海賊は懸賞金で序列を表せるし、海兵は階級で序列を表せるし。
@@user-ze2gp7mt8oワンピの懸賞金は単純に高ければ良いというものではない辺りが良調整だと思う。高くても戦闘能力由来なのか、知略なのか、思想なのかで違う。
低くても『そもそも悪事が露呈してなかっただけで実際は数倍以上の額相当』と出来る
風都探偵は実質強くてニューゲーム状態であるにも関わらず敵が実力不足を補うべく狡猾に立ち回り、主人公がそれを突破して戦場に引きずり降ろすって流れにしたのはいい采配だと思う。
タイトル通り、いい意味で探偵推理パートが活きている
この類の動画のコメに必ず現れる特撮好き
風都探偵はアニメだけどな、セーフってことにしとくけど
@@botpkatsu4320漫画を知らない方?
@@botpkatsu4320風都探偵って漫画先じゃないんですか?アニメ先だったっけ
@@botpkatsu4320
風都探偵は漫画だぞ。
ま、にわか乙。
セーフってことにしとくけどw
敵でも味方でも「通常攻撃効きません」みたいなのは出すと「攻略法分かった途端に弱くなる」上に出すたびに攻略されるくだりやることになる
久保帯人先生のポエムと詠唱能力は業界トップクラスだったなぁ
ブリーチという作品の影響の大きさゆえに真似しようとした作者が一杯いただろうけど
編集とか未来の自分に止められていると考えられる
未来視・タイムトラベルは作品内に数ある能力や設定の一要素にするには重すぎる
最近の作品だとサマータイムレンダみたいに本来はそれだけで一つの作品が書けるレベルのテーマだからな
進撃は蓋を開けてみたらあの作品全体がそれだったからね
ここで出るのはノックスの十戒みたいなものだと思う。
考えなしに出したら漫画そのものを崩壊させるけども、上手く活かせたらちゃんと作品の深みになる。スレ内でもそういう作品出てたし。
ノックスの十戒自体が当時散々使われて飽き飽きなのを並べてるだけだから、
今見たら問題あるか疑問な物が混じってるし別に使っちゃいけない物じゃ無いからね
ノックスの十戒は『推理小説』のルールだけど、これは『バトル漫画』のルールだね。
やっぱどんなジャンルにも、作品を面白くするための『型』は存在するんだなって。
結局のところ、語り手や探偵が真犯人であろうと、犯行に異能力や科学的機械を用いようと、現場に秘密の抜け道が大量に存在していようと、面白い作品はちゃんと面白いもんね
下手に使おうとすると痛い目見るってだけで
初心者が守るべきルール
@@自由律俳句とかいう無法地 型無しと型破りの違いやね
風火水土とかの属性の相性がいいとか悪いとかは、キャラの実力でひっくり返すのに邪魔になるから使いにくいと思う。
ソシャゲならお約束なんだけど、一本のシナリオがあるアニメや漫画には辛い
@@Ambivalenz0x
ソシャゲのは「対応するキャラが必要=キャラ数を増やす=ガチャを回す」で経済的な意味があるけど、漫画は別に"そう"じゃないからなぁ
ソシャゲの属性概念は、内部プログラムの『数値演算』において有利不利を発生させるものだけど、
漫画でそれをやると、『キャラクターの心情とか奮闘とか関係なく、能力値だけで勝敗が決まっちゃうじゃん』ってことになるから、めちゃくちゃ無機的で作業的なバトルに思われてしまう。
土はあんまり見ない気がする。動きが無いイメージだから使いづらいんだろうな。代わりに雷とかに置き換えられてる感じ。
でも相性不利を知略で覆す展開は、上手く描けているなら最高に盛り上がる
予知だの運命だの超火力だの、強すぎる能力はどれも「その能力使えばいいだけなのに、なんでしないの?」ってつっ込まれまくるからな
相性が悪かった、対抗措置を取られてた、とか毎回「できない理由」をでっち上げることになって全然楽しくない
未来予知うまく使ってるパターンは
1.見えるのが回避困難・不可能な不吉な未来だけ
2.未来が複数みえるので確定予測できない
3.制御不能な予知夢や不確定な占い
みたいに予知自体にデバフをかけてると思う
未来視系の打開策だとモブサイコの能力の頼り過ぎで動きが単調になる・集団戦ではちゃんと追い込まれるっていうのがあったなぁ。
前者の弱点はは作品のテーマにも重きを置いてて良かった。
アイテム集めとは違うかもだけど第一話で粉々に砕け散った四魂の欠片集めがメインなのに面白い犬夜叉ってすごいわ
序盤はカケラ集め、終盤は大半を集めたラスボス
カケラがあるってだけで、どのタイミングでもアニオリやオムニバス作れる
なんか砕けたのは4~5話位だった気がしたけど違ったっけ?
犬夜叉はそれこそ作者の力量だと思う
物語のプロットだけ見たら大して面白くなかった印象
ただ話の内容が面白かった
詠唱関係は呪術廻戦がよくやったと思うわ。
詠唱なしでも使えるが、詠唱すれば100%出力で撃てるってのが上手い。
ワートリは緊急脱出と武器の均一化が上手いこと作用してるよね。
固有名詞が多すぎるやつ。
漢字オンリーとかカタカナ語オンリーの固有名詞がめっちゃ出てくるの。
覚えられないよ…
サム8
魔王学院の不適合者はこれ。話は面白いのに小説読むまで用語は全く入って来なかった。
当て字を使えば、呼称をカッコよくしながら、語義を読者に伝わりやすくできるから便利。
パルスのファルシのルシにされてコクーンをパージ……
(地球の神の天使にされて、月を追放)
石田ってSS編時点でクインシー・レットシュティール使った時、ブルート・アルテリエ無しのハイリッヒ・プファイルでマユリ倒してるじゃん
その石田がヴァンデンライヒのシュテルンリッターになって、クインシー・フォルシュテンディッヒとブルートと
Aのシュリフトに付随する特殊能力覚えたとしたら十分脅威だろ
個人的には味方が増えていって、味方全員の見せ場を作るためにどんどん話がスローになっていくパターン、ワンピースみたいに
あれアンチパターンとして他はやらなくなったよね
ワンピースは連載長くなりすぎて下手に打ち切れないから、許されてるだけ感強い
最近は一味でも見せ場ない人いるし、見せ場のために話が冗長になってるわけじゃない。ワンピースは各編が元々長い。
ワンピースより長くやってる筈なのに主要キャラそこまで増えてる訳でもなく同じキャラに同じ解説を何回もしまくってる刃牙シリーズよ…
勇次郎のパフォーマンスは増えるばかりで花山薫はずっと『速度はわかるよ重さもわかるよ握力ぅ〜?』みたいなの何回やるつもりやねん
@@スチール缶-u1g 確かその時々の筆者のノリで展開も設定もコロコロ変わっているんでしたっけ?
デスノートって一撃必殺技を主人公に持たせた漫画だよね 今思うと
その一撃必殺技も顔と名前を知らないと発動できない、ライバルキャラは「L」だの「ニア」だのと本名を隠しているから上手く攻防ができてるよね。
作中最強クラスの実力がある主人公が少しでも切られれば死ぬ能力の刀持ってるとかいうなろう系もびっくりな設定で面白かったアカメが斬るってすごかったんやなって
あれは主人公ってか、視点自体はタツミに多くを置かれてるからな。
アカメをモブや中堅相手の無双メインにして、ネームドを殺させすぎなかったのが良いバランスだと思う。上手いこと誰が誰を殺すかを分散させてた。
「あの◯◯は何分間だけ...」みたいな作者の裁量でいくらでも早くも遅くも出来る技とかタイムリミット、せめて回数限定なら読者も緊張感もてるけど...
制限時間あるけど作者の裁量で詰め込むのは、サッカーとかバスケ漫画とかでもあるある戦術だな
@@ピーマン-t1y 「この姿も残り5秒だ」と宣言してほんとに5コマで終わらせて変身解除したレジェンドもいるんす
倒される寸前で敵キャラに実は悲しい過去、みたいなの。
ずっと仄めかされてたならいいけど、やられる寸前で急にぶっこまれると「やっと倒した!」って余韻の邪魔になる
設定云々以上に逆張りはよっぽど上手く練り込まないと絶対面白くはならないし
やりすぎればすぐに飽きられる
主人公に何の特殊能力も持たせない……というのは話作りとしては大冒険だと思う
とくにバトルバトルしたものがうける少年漫画界は「そういう主人公と戦うライバルや強敵はどうすんの? 一緒に戦ってくれる仲間は何もない主人公となぜつるむの?」って命題にぶち当たる。話自体をシンプルにしても、要所要所で面白く盛り上げるための要素がどんどん狭くなる
身体的特殊能力がないけど頭脳で立ち回りますーも、作者が相当頭良くないと面白い漫画にならない。頭脳戦・知恵比べを面白く漫画化するのがまず難しいし、難しい話を分り易く読者に伝えるための技法(指導者ポジションや解説役の存在とか)も要る
主人公にひとつふたつくらい突飛な特技とか持たせるくらいの方が、エンタメはやりやすいのかもしれない
記憶が【すぐに】戻らないタイプの記憶喪失全般
記憶喪失した時点でそのキャラは死んだも同然であり すぐに戻らない場合別人格が形成されるため元の人格とは微妙に変化する
その点で言えば亜人はその要素を面白く描いてた
@ セーラームーンとかもよかったな
あくまで記憶喪失中は別人であることがわかりやすかった
記憶喪失が物語のスタートである場合と、物語途中で記憶喪失になるのとでは全然違うけどな。
前者は記憶を取り戻す事自体が全編通して主人公の目的になり得る。
詠唱は「無詠唱(詠唱破棄)だと!?」までがテンプレ
2:24 予知能力持ちを人間族と魔族の双方に用意して相討ちで両方片付けたフリーレン
8:07
柊ナナ「解せぬ」
AKIRAも割とそういう話のような。
炎系はどうしてもダメージ描写がグロくなるから、リアル寄りの作品だと使いにくいんじゃないかな
大抵は熱エネルギーの無い吹き飛ぶだけの爆発とかになりがち
炎系は多くの作品で出てくるけど、そういった都合抜きで強力な能力として扱った作品は鋼の錬金術師とファイアパンチくらいしか出てこない。
凍結系は凍らせるだけだから絵面はそこまでだけどリアル思考で考えるとダメージは炎同様デカい方なんだよな…
青キジの凍結とか絶対喰らいたくねぇよ細胞死んでるぞアレ
あの状態になって首だけになって波紋練れるダイアーさん化け物かよ
炎炎とか炎系だけで1作品乗り切ってるのやばいよ
漫画やノベル系での歌が常人離れで上手いとかは
いざアニメ化とかで声が付く時に面倒そうだなと思ってる
個人的にタイムトラベル系もあまり使わない方がええわな
進撃の巨人で唯一受け入れられない設定やった、、、
(過去を見ることができるだけならわかるけど、なんで干渉までできんねん)
学園バトルもので戦闘力がインフレしすぎて、その世界の大人とか軍隊とかとのパワーバランス崩れちゃうやつ
例:なんで城之内と本田が特殊部隊をサバゲ―もどきなゲームで倒せたのか
そもそもその手の作品に多いのが「大人が大人として機能していない世界」なんだよな。
軍隊とか治安維持の為の国家権力が無能で学徒動員が平然と行われたり、先生が無能だったり、ともなれば学校のシステムやカリキュラム自体がガバかったり。
世界観の作り込みの浅さを学園という閉鎖的空間を舞台にする事で誤魔化してるだけなんよ。
とある魔術の学園都市かな?
戦闘力の数値化で一番やめとけってなったのはライジングインパクトだな
ゴルフ漫画の強さ評価をよりによってスコアでやった結果最終的にとんでもないスコアになって
「学生レベルでこれとかこの世界のプロはどんなスコア叩き出してんだ…?」
「そもそも全ホールでホールインワンやったとしてもこんなスコアになんのか…?」
ってなった記憶
属性を無茶苦茶増やす。
間違いなく使い切れなくて無かった事になる。
ワートリはほんと別格
チーム戦の3つどもえとかの描写クッソ難しそうなバトルを面白く描き切ってるの他に見た事ない
本人曰く「多人数戦のほうが話を作りやすい」と……
マジでか?
@@May-oe7jn
1on1だと、作者的にあっさりさせ過ぎちゃうのかもしれない。
動画中でも指摘されてる主人公を弱して知能で渡り合うのタブーにもガッツリ抵触してるのにあんだけ面白いのマジですごい
確か作者は、1対1だと単純に実力差で勝敗が決まってしまうけど、多人数戦だとそれを覆せる要素がある。って言ってたし、確かに主人公の覚醒とかに頼らない説得力が持たせやすいのは理解できる
問題は多人数戦を書ける人がほぼいないってことで………
作中の試験でも似たようなことを語られていたけど1対1(1チーム対1チーム)だと戦力差(人数差)によって紛れが起きにくくなる
確かに不確定要素が増えるから勝敗の説得力を持たせやすくはなる、理論上は
ただし、選択肢が無数に増えすぎて脳みそにスパコンでも埋め込んで脳内シミュレートできるのが前提
葦原先生のやってることは迅さんのサイドエフェクトと大差ない気がする
設定というか、メタ認知系(書き手とかこの世界の神云々的なやつ)の要素。
慎重に着地させないと盛大に事故るイメージある。
ヒーラーかつめちゃくちゃ強い回復能力のジョジョ4部はすごい
・治せはするが使用者の感情次第で負傷前の通りに治らないかも知れない
・自分は治せない
・死人は蘇生できない
・治せない人もいる
応用効かせて色々テクニカルな事出来るの凄いわ
殴った時他に殴った物と融合できる奴はやんなくなったよね、やれること多すぎるしな
@@乃湯-p6u エニグマ戦でやったのが最後だったっけ
@@乃湯-p6u
まあそれがやれるくらいクリーンヒットしてる状況ならそのまま殴り倒せるから邪悪極まる相手へのフィニッシュでしかやってないってことかやと…
@@乃湯-p6uそもそもエニグマ倒してからはもう吉良としか戦ってなくね?
モブサイコのテルは相手の超能力をコピーして本人より上手く使いこなすけど、コピーは才能と努力の結果だから真似できない能力もあるし格上相手には結局何やっても効かないっていうのは絶妙な塩梅だと思う
格上相手のバトルでは能力コピーより判断力やリーダーシップで貢献してるんだよな
元のスレに貼ってある画像か動画にする上で加えたのかわからんけど普通に成功してるキャラの画像多くて的外れ感出ちゃってる
「お?【スマホ】って単語あったし【スマホ太郎】持ってきたろw」
の浅さよね
なお、要素等を抜き出したりするとジャンプ作品とかでも当てはまっちゃうのに軽々に「なろうだから…」とか言っちゃう浅慮なコメントも溢れかえってる模様……
安直に叩いて「〇〇は△△だから駄目(ドヤッ)」してるの見てると情けないんだよね
いわゆる「オタク出ちゃってる」仕草なんだよなアレ
せめて「要素は置いて、〇〇って見せ方は避けて△△にした方が…」みたいなちゃんとした意見は殆ど無くて
「なろうなんだから下!反論する奴は信者!!」とか、その理論を使ってる側のがよほど浅く見えるんだけどなあ……
成功した作品(キャラ)の足下には数多くの失敗した作品の屍が横たわっておるのじゃ。
たぶん画像のキャラはすべて成功例なんだと思います
例外もあることの明示とか、失敗例を出すと角が立つとかそういう理由で
成功してるキャラの画像にしているのではないかなぁと
めだかボックスがここで挙がってるのはちゃめちゃにやりまくってて草
でも好き
要は「面白く魅せられるか」でしかないからね
NARUTO=九尾が宿っているから禁術(影分身)とか"努力のレベルじゃなく"使い放題&「影分身(禁術)を使えば2万倍の修行効率!」とかなろうもビックリの楽々修行で高難易度な技を日数もあまりかけずに習得した模様…
BLEACH=なんの修行もしてない高校生がタヒ神の力を操ってタヒ神代行に!「実は父がタヒ神。母は敵対組織の滅却師で、ハイブリットな力を使えます!!」とか、良くなろうに言われてる「修行してない!自分で得た力じゃない!!」の最たる作品(「後で修行してる」のはなろう作品でもあるねん……)
必要なのは「作品における説得力」であって、(この動画の主題みたいな)【設定】が悪さしてる訳じゃないってことよね
あの作品はいかにもな設定をねじ込みまくった上で、でもそれご都合的なものだよねって嘲ってる感じする。そこが面白さでもある
めだかボックスはご都合主義な屁理屈能力を屁理屈で返して倒す感じだからな。
未来予知能力持ちって言うと破壊魔定光が浮かぶなぁ自分としては
未来予知=未来を確定させる=枝分かれするはずの並行世界が消える
で並行世界の連中が主人公殺しにくるってのは良い設定
ラスボスみたいなのを主人公に封印してる系の設定はもう使い古されたというか、その設定出た時点で別作品がちらつくから苦手になってきたかも
単眼猫「やべ漏瑚強くしすぎた、よし天井組とマッチさせよ」
単眼猫「やべ五条先生強くしすぎた封印しよ」
設定とは違うと思うけどパワーバランスが
ガバガバ😂😂
五条の最強さがガチでいらんかった。圧倒的に宿儺>五条で作るのが正解だった。
@@本因坊秀作-e1m ってか
無下限を概念系能力にして破れなくしたのが悪いよね
最終的に次元斬とか言うめちゃくちゃで攻略したんだし
格下相手だと無敵だが自分と同格orそれ以上の相手には無化限も貫通されるドラゴンボール方式ならもう少し扱い安かった
@@本因坊秀作-e1m コレは本当に思う。
そもそも、作中・作外ともに「最強」と言われ続けていた五条と違って、宿儺ってもともとあんま「最強」ってイメージなかったんだよね
実際、宿儺戦までは読者の大多数が「五条>宿儺」だと思ってたんじゃないかな。
負けたあとの五条があそこまで叩かれたのも、3割くらいは読者に刷り込まれた「最強」というイメージが崩壊したことへの反動だったんだと思う。(謎の空港展開やらお花発言やらのほうが要因としては大きいだろうけど)
言うて次元斬はまだ納得の範囲
東堂が序盤で言った「目より先に手が肥える事は無い」と摩虎羅の適応能力、そして宿儺の最強設定が合わされば「宿儺が摩虎羅の真似をする」にもある程度の説得力はあるし
「目より先に手が肥える事は無い」も東堂の台詞だから説得力ある()
使用すると命を削る系の技とか一時強化とかは結局デメリット度外視で後半バンバン使うよね
作画カロリーの話だとマギの紅玉が途中退場だかするつもりで剣描き込んだら終盤まで出るようになって苦労したみたいなの聞いた
先生……魔装のカロリーは考えなかったんですか……?
その時はどうしても描きたかったんだ…創作者にはそういう習性がある…@@May-oe7jn
逆にマギのキャラで作画カロリーが低いキャラはいるのだろうか……
というかマギだけじゃなくあの作者の漫画全部作画の暴力なんだよな
魔装大集合の作画バケモンすぎるしベリアルとか描き込みの暴力なんですが…
こういうの見てるとまじでワートリの作者は天才だよ
属性は少年漫画なら系統分けの方が相性良い気がする
相性の強弱はないけど能力のタイプは違うって感じで
才能の解放とか実は封印されてましたとかでろくに伏線もなく突然最強各になる展開。
出会う女みんな主人公に惚れるやつ。そういうのが話のメインならまだしも主題が別の場合ジャマでしかない
なろうのハーレムは宗教染みてて怖いまである。
設定が扱いきれない説得力が出せないって話じゃなく、最初からそれ等を放棄して無意味にぶち込まれるのを見てると単純に気持ち悪くなる。
作品を読むのを止める理由でこれが1番多い。
散々ぼっちだという説明を主人公にさせておいてヒロインが惚れ始めたと思ったら生き別れの妹が距離感バグらせて突っ込んでくるやつ
推しの○かな………………()
設定面白そうでもそれで読まなくなるわ
@@rokuta3110 ダンダダンみたいに冴えない主人公でも中身に惚れさせるなら分かるけど、特に中身も知らないのに会った瞬間一目惚れでデレデレとかはちょっと陰キャオタクの欲望がダダ漏れすぎる
小説で話だけ完結まで作ってから漫画化→足したい部分は全て見た上で肉付けってやり方で創るのがいい気がする。
この設定は自分じゃ扱えないとかっていうのは結構先まで書き起こしてみないと想像つきづらいから…
ここに上がってる要素全部抜いた漫画
めちゃくちゃつまんなそう
まぁ料理の味付けみたいなもんだならな。塩辛すぎても甘すぎても駄目で、癖のある味は万人には受け入れられない。
能力バトルだけが漫画じゃない
いくらでも作れるだろ
@@ふり-e5t こういうコメントがあると例外的な作品が挙げられて良い
とりあえずスケットダンス
@@セメントセメント-n5y
大半がバトル漫画に寄与してる要素で構成されてる動画につけるコメそれで合ってる?
そんな作品名を上げてないで「ギャグ漫画」とか「少女漫画(一部を除く大半)」とかなんだったら「手塚治虫先生の作品」とか……キリなく挙げれないか?
@
他の誰かが面白いと挙げる作品が知りたいからそれでいい
いいよね手塚治虫
未来予知はなあ、なんで今の予知しなかったの?ってすぐなるからなあ
どんどん使い手がアホになっていく
制御できてなくて、ランダムに見えた未来視を頼りにどう問題を解決するかって展開ならなんとか
ドラゴンボールの「戦闘力」もフリーザまでで終わってれば
盛り上げる要素のまま終われていたし
「仙豆」とかの全回復もマジュニア戦が最終回ならそれほど
極端な設定ではなかった気がするの
即死技の領域展開に対策が多いのは戦略練る楽しさがあって良かったと思う
あと呪術廻戦はどんな最強キャラでも実力差で格下能力が通じないやってなかったのはいいよね
宿儺ですら縛りを破るペナルティ警戒してたし
戦闘に於いて突き詰めれば即死に行き着くのは理に適ってるし、即死技が特殊ではなく水準として広まっていれば対抗策が多く練られるのも自然であって、その辺りをご都合主義ではなく説得力として設定に落とし込んだのは秀逸だった。
呪術は五条とかいう最強キャラを設定したのが失敗。安易にそんなキャラ作ったせいで、五条をアホにしないと話を進められなくなったりした。
あくまで同じ次元の中で、ただただ天井が高すぎるって感じだったな。
@@ああ-w9e3l
まあそれはそうなんだけど五条悟の性格や経験則を読み込むとなぜああなったのか理解できるようになってるんだよね
例えば共感能力が低いせいで親友が悩んでるのに気づけなかったり相手の戦略読み違えるような失敗をしている
その性質が封印される展開に繋がっててそこら辺もおもしろいんだよ
強さ数値化や属性とかはどんどんやったもん勝ちの設定追加とか出来るなら面白くなる
その設定に縛られてしまうならやらんほうがいいね
蒼穹のファフナーのカノンの未来視の設定は秀逸だったかな。
幾つかの分岐の中から一つ選ばないといけない場合があったり、使い過ぎると寿命を削るが、寿命を使い切らないと未来に辿りつけないだったりとデメリットが映える設定が話を盛り上げてた。
最後は悲恋に繋げるところもね。
複雑なルールのオリジナルゲームで対決とか
読者にルールを理解してもらわないといけないんだけど、長々とルールを書き連ねるだけでは間違いなく読み飛ばされる
死滅回遊とかね
直近のハンターハンターのこと言ってる?
@@杉野涼太-j1y もうかなりうろ覚えで具体例が出てこないのですが、そのハンターハンターが流行ってた頃に影響を受けたような新人の作品を何度か見かけたんですよね
タイムパラドックス。アニメや漫画じゃなく超有名海外SFドラマのスタートレックではタイムパラドックスネタが時々出てくるけど、通称悪魔艦長という女性キャラが「タイムパラドックスは深く考えないこと!」なんて言ってたりする。この作品は複数人で脚本を作ってるけど、それでもタイムパラドックスの矛盾は無くせないらしい
これはマジでそう。
BTTFとか何回見ても面白いし、面白さの本質はそこには無いのだなぁと思う。
この手の漫画の設定に関する云々を見るたびに、成功例としてだいたい名前が挙がるキャラや作品がいかにすごいか改めて思わされる。ワートリの作品そのものや、七つの大罪のエスカノールの設定はすごく好き。
捕獲レベルは環境でめちゃくちゃ上がるから実際の強さとだいぶ乖離あるのに捕獲レベル=強さで語る人が多い。そういう人達の被害者がイアイアイ
冨樫先生は切れ者の蔵馬や海藤がゲームもうまい設定にしてたのは秀逸なんよね
地頭の良い本当に賢い人はゲームも要領掴むの上手いから
タイムマシン、どこでもドア、四次元ポケットは止めておいた方が良い。たいてい使い切れない。どんな願いでも叶う〇〇も止めておいた方が良い。陳腐になる可能性が高い。
『主人公が旧型機や民間機を操縦してガチ仕様の最新鋭機に勝つ』
ロボバトルやカーレース系でありがちだけど同じ土俵でやり合っている(=パイロットの腕前に大差はない)時点で相手がド素人でもない限りは機体の性能勝負になるんですよ普通は
まぁ…そういうのは普通ではないから
求められる訳で…
絶対に無理と思える場面を覆す機転と腕という…(いやまぁそれを終始続けたりはちょっとアレだが)
のがカタルシスを生むのでないっすかね…
まぁ条件はある訳では有るが
自衛隊のF4ファントムが当時新しいF15に勝ったり
米空軍F22に対して、アグレッサーのF18が勝ったり(こっちは機関砲限定ではあったが)
まぁまぁ…前世代機で最新鋭機に勝つってのはある
陸戦であれば装甲抜けさえすれば相手殺せるので割と普通にあるし
同じ大会に参加してても、それは「その大会に参加する最低ハードルはお互い超えてる」って証明にしかならないので
=大差ない、にはならないぞ
実力100のやつと実力200のやつが「参加するのに80以上あればいい」って大会になら同じ土俵で戦うことになるじゃろ
8:09 これ聴いてると無能なナナは凄えなって再感する
全員予知能力者の未来日記とかよくあの設定で話描こうと思ったな・・
日常マンガでアイドル目指し始めたらげんなりする、どうせその路線で話進めずおわるくせにヒロイン達にムダな努力させて、諦めさせるの本当に意味がわからん
助けられなかった患者が実の妹として転生するラブコメ(白目)
ぶっちゃけ、その医者と患者の恋愛が成就して幸せになることが求められているのに、血が繋がってたらハードル上がるなんてもんじゃないのよ…
魔物や動物なんかのペットが女体化してハーレム要員になる
あの絶対ハーレム作るっていう作者の強い意思はなんなのだろうか、複数作品で見られるから需要はあるんだろうけど個人的にきつい。
中には登場人物に主人公以外の男性が全く出てこないものもあったし、主人公は何考えてるか分からないしそれに無条件で好意を寄せる周囲は宗教みたいで怖かった。
女性100人と同時に恋愛成就するラブコメとか無理に決まってるだろう。
なお現在31人目時点では割と頑張れてる模様
銀魂で酒のせいで複数同時に関係を持って全員と付き合う事になった話を思い出した
主人公が毛布になる展開とかは…さすがに存在しないか
有名漫画でもありがちだからなぁ…
8:08
アニメだけどアルドノア・ゼロとかまさにそんな感じだったな
大半「敵が馬鹿なだけだろ」とツッコめてしまう
4:38
鬼滅これありそうな感じはしてたけど案外なかったね…
裏切ってたのは最初から敵だとわかる兄上だけだったね.
切れ味がすごい刀・能力を味方に持たすのもなぁ…
人間を欠損できないし急に切れないような物が登場するし
鞘伏
主人公A「コピーです」
主人公B「未来視です」
主人公C「知恵と工夫で立ち回る非力キャラです」
主人公D「当たれば一撃必殺(相当のパワー)です」
言われてるの全部盛って話成立してんのバケモン
まぁそのうち二つは速攻で禁止ってか退場したんだけどな
大規模侵攻はマジですごい
テニプリかと思った
ユーマ(※厳密にはレプリカ)
迅(予知予知歩き)
オッサム(ペンチメンタル)
チカコ(トリオン量が文字通り桁外れ、しかし…)
かな?
強さの数値化はダンまちは結構上手く扱ってると思うな。
辞めとけというか俺が嫌いな設定は暴力系ヒロインをツンデレとすること。
基本やっべえ能力持ちはその話作る時にどうやってブッ刺して段組しないといけないか考えないといけないからむずいよなあ。特に継続参戦とかさせるとラスボスぐらいにしないとだからいかに制約かけて鈍くするか一気にブッ刺して使い捨てるくらいじゃないとほんとやりづらくなると思う
敵に再生能力つけるのは普通にだれる。
呪術の反転術式みたいに「何かを消費しての回復」とか鬼滅の鬼みたいに再生はするけど明確な弱点があったりするのはいいんだけどONE PIECEの五老聖とかBLEACHのジェラルドみたいな「特に制限のない回復」は見ててつまらん。
五老星にはちゃんとイム様に見限られたら詰むって弱点があるじゃん
終盤の強敵より序中盤のボスをしぶとくさせて因縁持たせる方が面白い気はする
敵の再生力系…
フェイトのバーサーカーも回数制限あるとはいえ
持て余してる感
なんていうか…回復出来るという事実が分かった途端に弱くなった感(これは他の回復可能系キャラにも言える)
それしかないのが問題
@@痴漢月
それなデッドプールやウルヴァリンみたいなしぶといだけの雑魚なんて敵にしても面白くないから結局ヒーロー側になったしな
4:28
このコメだけで、まともにBLEACH読んでないのがわかるね・・・
だが世の中のオタク達は賢くないから「荒木飛呂彦でさえ毒の扱いに困って退場させた!」とか言うんですわ…
そんな事を前提にしてたら「ラストまで生き残れなかった奴ら(含む敵)は全員が揃って【扱いに困った】んか?」ってなるアレ
「キャラの離脱による人間ドラマ」も描かせて貰えないらしいぞ?今のオタク達には
まあ現代日本人自体が
「キックボード!?危険!事故が報告されてないし、自転車だって事故は起こすぅ?……キックボードは危険!政治家が利権で承認した!!危険!!」
「なろう?修行もしないし、上から与えられた力で無双とかwww え?「親譲りのタヒ神の力」「封印された九尾のチャクラ」??……なろうはチートで与えられた力で無双してるだけ!!反論する奴は信者!!!」
「【不謹慎ビンタ】!あたおか!! 年若い少女が恋してる相手を亡くして半狂乱になって錯乱してるのを【不謹慎】ってなじるのは大人かって?……不謹慎!不謹慎!!」
「米菓を中国産で?社長がインド人?「移民を入れる」って言った!?不買! 中国産になったのは20年以上前?インド人だけど40年以上前から居て日本国籍も持って帰化してる?「移民」って言っておらず、インフルエンサーの嘘?……不買!不買!!私達こそが正義!!」
とか…日本人の寛容さとか理解力とか地に落ちてる気配はしてるよぉ……
ハンターハンターの牛丼族とかいう蛮族。
身体中に穴開けてぴゅーぴゅー踊るとかこれもうポリコレ案件やろ。
友達とこういう話する時が一番面白いよな。批判とかみたいな事じゃなくて
2:55伏見八犬伝の事か
鳥山明は1個減らして7個にしたぞ
2:30 チェンソのアキ君とかある程度は予知できるけど、かろうじて生き延びるのが関の山
一応作者より頭良いキャラを出すことは可能だよな。頭の回転が速い系のキャラなら作者が1週間(準備期間長くして1ヶ月)くらい考えた事を、天才キャラが一瞬で思い付いたことにするとか。
ただこれをやっても読者の予想を超えられないと天才感でないのが問題だけど。
ワートリは普通に使ったら持て余す設定を無数に使ってる上にほぼ活かしきっててマジで意味が分からない。
他の作品と比べて30年くらい先の洗練された構成力があるように思う。
悪魔は実はいいヤツ、神こそが邪悪な支配者だったのだ。
悪魔も天使も人間もろくでもねえディスガイアはセーフ
数値化とか階級化って悪くはないんだけど、実態に即しすぎるとつまんなくなるからほどほどにするべきなんだよね
あとはそれが社会的な階級になって悩みに発展するとかは面白くなる気がする
未来予知の能力だとラッキーマンとかターちゃん、幽遊白書の「未来はわかってるけど反応不能」って攻略法があるのがまだ救いですね
結局この動画を見ても大作家にはなれないんだよね
ドラグスレイブは原作だと中級魔族に対してさえ決め手にならない程度なんだけど、アニメの印象だとそうなるのか
原作とアニメ、結構解離してた記憶。
扱いの難しい要素ばかりなのにしっかり面白いワートリの凄さがよくわかる
IQ200ある天才
作者自身がそうじゃないから扱いきれない
難しい言葉や諺を日常的に使うキャラ。
例えば名探偵コナンの諸伏高明は三国志に絡んだ言葉をよく使うが、作者自身も使いどころが難しいと何かのインタビューで答えていた。他にはガルパンのダージリンとかかな。
fateのシェイクスピアは自分の作品の文章を英文で語りだすから二次創作の難易度が高すぎるキャラ
巌窟王もセリフがポエムすぎてなに言ってんのかわかんない