今井顕／徹底解明：ソナチネのほんとうの姿 3.「1巻15番_ベートーヴェン Op.49-2」

[@unadue]

ベートーベンのききなれたソナタが生き生きと聞こえます、他のものも動画出してください。モーツアルトが聞きたいです。

[@maominamikumamnchannel1228]

私の場合、作曲家の意向云々の前に、
テクをちゃんとモノにしないといけないからなー。

[@たにぐちけいこ-f1t]

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[@bigbeautifullife7329]

今井先生の説明は、良いです。しかし、公式化の傾向があります。そこが真面目過ぎて、面白く無い。ケンプが弾くと、和音を鳴らした後で、音が大きくなる錯覚が、生じます。ピアノでは無く、弦や管のアンサンブルに、聴こえる。和声が変わる時、平均律に彼らは取りません。もっと響くように、小さく大きく、高く低くします。パレストリーナを合唱する時、和声法は無いのに、やりますね。ピアノでは、どんな風にやるのか？誤魔化し方、最初から低くその音を調律しておくのか。宮城道雄の録音など、全く平均律に拉致されてないので、同じ音なのに、演奏しながら駒をいじって、琴の調律をかえています。超名人には、可能です。僕も、考えます。上には上がいます。