モーツァルト:ピアノソナタ K.545 【世界で活躍するプロの解釈】第一回
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- เผยแพร่เมื่อ 18 ก.ย. 2024
- モーツァルト:ピアノソナタ K.545 【世界で活躍するプロの解釈】第一回は第一楽章、提示部、第一主題の解説です。
モーツァルト:ピアノソナタ K.545 【世界で活躍するプロの解釈】シリーズ
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第三回 • モーツァルト:ピアノソナタ K.545 【世...
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「ソナタ形式」第3弾 形式内の調性 • 欧米で活躍する名教師・ピアニストが教える「ソ...
【長島達也 略歴】
欧米を拠点に活躍するピアニスト・指揮者。ピアニストとしてカーネギーホール、リンカーン・センター、ケネディー・センターなどのアメリカ主要ホールをはじめ、ロンドンのロイヤル・アルバートホール、ウィーン楽友協会大ホール 、ベルリンのシャウスピールハウス、アムステルダム・コンセルトヘボウ、モスクワ音楽院大ホールを始めとする世界各国の超一流ホールで演奏を重ねる。協奏曲のソリストとしても、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、ベルリン・ドイツ交響楽団、ベルリン放送交響楽団、ロシア国立交響楽団、キエフ交響楽団、インディアナポリス交響楽団、アメリカ交響楽団、チェコ国立交響楽団を初めとする数々の名門オーケストラとの共演、指揮者では、V. ゲルギエフ、D. ガッティ、V. ジョルダニア、I. ホブソン、P. ニューマン、ジャージャリン、現田茂夫などの名指揮者とも共演し、世界各国で精力的な活動を行っており、その演奏は世界中のテレビやラジオで放送されている。
これまでに、アメリカのノースカロライナ芸術大学、イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校等で教鞭をとり、数々の国際コンクール入賞者を輩出した。ニューヨークAmerican Protege Societyより教鞭功労賞授与 (米国)。イリノイ大学にて教鞭優秀賞(Excellence in Teaching Award)受賞(米国)。2019年2月に日本に移住、リシュモア音楽院の音楽監督に就任した。2022年3月、日本クラシック音楽協会優秀指導者賞受賞。
セミナー、レクチャーリサイタル、公開レッスンのゲストとしても、アメリカのイエール、テンプル、 南カリフォルニア、メリーランド、シカゴ諸大学や、カーティス、マンハッタン、オボーリン、クリーブランド、シ ンシナティ等の名門音楽院を始め、ミラノ・ヴェルディ音楽院(イタリア)、ロンドン大学、リーズ大 学(以上イギリス)、ソフィア王妃高等音楽院(スペイン)、マギル大学(カナダ)、ソウル大学(韓国)、中山国立大学(台湾)の他にも数々の学校機関に招待されている。
欧米の数々の国際コンクールで審査員も務めており、日本では日本クラシック音楽コンクール全国大会、日本ピアノコンクール、東京芸術センター記念ピアノコンクール、神戸芸術センター記念ピアノコンクールなどの審査員も勤めている。
長島達也 オフィシャル・ページ www.Tatsuya-Pia...
Twitter / tatsuya_pianist
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演奏、各種イベント、講座、コラボ等のご依頼はこちらから:tatsuya.nagashima@gmail.com
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ピアニストの犬オリバー君のチャンネル:
/ @oliverschannel4253
私は60歳になってから又本格的にピアノを再び始めています。
中学生の時のソナチネアルバムⅠのこのモーツァルトソナタを練習しています。
とても、参考になります。次回も楽しみにしています。
よろしくお願いいたします❤
ソナチネアルバムの中にあるのにソナタ、少し大人になった気分でした。新しい先生についたばかりで、左手のドソミソを弾くときの手の形を注意され、一所懸命練習しました。何年後かにTV出演された内田光子さんが、コロコロした軽快な弾き方をされていて、この曲、こんなに素敵な曲だったんだなと驚き‼️
今日から、長島先生の丁寧な解説が聞けるなんて、とても嬉しいです。
ウーンまたしても深かった。50年前に弾いた。何も考えず、やはりモグラ叩き組だった。やり直します。弾き直し。🎵精進します!←できるか?😭私‼️
子供の頃からずっとお気に入りのこの曲。あれからン十年も過ぎましたが、様々なピアニストの音を聴いて、ニュアンスを探ったり真似してみたりと楽しみながら今でも時々弾いています。この曲に限らず、一つの楽曲に対していろんな解釈があり本当に奥が深いですね。
達ちゃん先生の仰っしゃる 「右手はヴァイオリン、左手はチェロっぽく弾いて見る」、というくだり目からうろこが落ちる新鮮なアイディアと感じました。今までそんなふうに考えたことがなかったからです🙂 新しい発見です❣
それにしても、モーツァルトを弾くときいつもなぜか、楽しい気分になるのです。きっと性に合っているのでしょうね~
そんな楽曲、達ちゃん先生にもありますか?
次回の動画を楽しみにしています!
忘れ得ない曲です。小学校6年の時一生懸命練習していました。子供ながらに素敵な曲だなあ・・と思いながら引いていた事を懐かしく思い出します。偶然見た動画ですが先生に習うことが出来たならば私の人生変わっていたかも知れないなあ・・と(2024.07.24)
この曲、今ちょうど練習中なのでとてもありがたいですね♫
すごく奥の深さ感じます。一見簡単そうに見えて、指の運びとかが難しいので、丁寧に練習しています。作曲家の思い、その時の背景などを知ると演奏がまた変わってきますよね。次の動画を楽しみにしています
以前からこの曲(特に2楽章と3楽章)の中のスラーの書き方がピアノにしては不自然、絶対バイオリンのボーイングだ!と思っていました。先生のお話、すごく納得しました!
大変参考になりました。10回くらい見て勉強しました。楽曲分析というものに馴染みがなかったのですが、『なるほど、深い』と思いました。ソナタ形式や調合とかいろいろ意識して、キャラの立った登場人物たちをイメージしながら練習しています。初学者のための小さなソナタって言う割に初心者にはキツいです。
これを頑張って弾いてユウチュウブに投稿したいです😌💓
確かソナチネに入っている曲ですよね。
単なる練習曲と思っていた曲なのに先生の説明と演奏で素晴らしい曲に変わってしまい驚きました。
と同時に本当はハイレベルな曲だった事もわかり自己流で出鱈目に弾けなくなりました。(笑)
続きの動画も楽しみにしています。
モーツアルトがそんなにバイオリンにかけていたと言うのは知りませんでした!それを考えて解釈すると、チェンバロのことを考えて弾くのとは全く違う感じのイメージが出てきそうです。いつも素晴らしい動画をありがとうございます。
はじめまして♪ 高校生くらいにすごい弾いて、最近ピアノの生徒に教えることになった曲なので、解釈と、楽譜のこと目から鱗で参考になります。もちろん今は外版を基本買ってますが、高校生の時はよくわかっていなかったので、日本の出版社ばかりでした。ただBachのインベンションの楽譜
だけは先生に全音意外と言われました。今回はモーツアルトのソナタは春秋社という版が家にあったので、それでさらっています。
いいねー!この子上手👍気持ちいい🤗先生も教えがいあるよね💕どんな将来になるのか愉しみ☝️
はじめまして。
ワカメ現象😂
『素直な心』でも言ってられました。
オーケストラの方達の頭と言われ思わず笑ってしまいました。
とても楽しいです!
達也先生の動画で
発見たくさんして笑ってます。
ありがとうございます。
小学1年の時弾きました。子供ながらに大好きな曲でした。
譜読みの簡単な曲の方が弾き手の力や表現力が顕著に出ると思います。すぐにも弾けそう♪ と喜んでも、シンプルな曲を歌わせる難しさにぶつかってしまいます。ベートーベンのソナタはモーツァルトのソナタより難易度が高いとされ、複雑ですが、モーツァルトソナタは弾き手、その人が勝負なのでしょうね。
この曲、ソナチネアルバムの中にあるので娘は6歳の時に弾いたのですが先生からは特に何も言われなくて、私の方が昔 言われました。バイオリンより4年遅れで始め、ハノンとツェルニーばっかりからソナチネは抜粋で、やっとソナタへ。11〜12歳頃に弾いた時、バイオリン癖が付いていたので歌わせるように弾いたら左の指が残らないように楽譜通りに弾くよう注意されました。名前は知りませんでしたが、そのフィンガーペダルで弾いた方がキレイだったから。バイオリン専門の先生ですがピアノも教えてもらいました。受験用か当時の古い考え方かもしれません🥹💧私のセンスの方が合っていた❣️と、達ちゃん先生の考え方、弾き方、教え方を拝見して1人で喜んでおります😊❣️私はモーツァルトが好きなので可愛い部分もありますが優雅に弾きたい派です。
原典版の件、修正!以前、改めて見ましたがバッハは指番号は無いし、他の作曲家も初っ端から指番号が無い…と、思ったら娘と一緒に見た時にグレーの本はベートーヴェンもモーツァルトも出だしから指番号が書かれているものも色々あった!と言っております😅💦 私はパラパラとめくって見ただけでちゃんと見てなかったです🙏💦
ドーバーはまだ弾きたいかもと言って手元にあるんですが、ちゃんと見たら「DIE POST」以外は指番号がチラッとだけ書いてあります。ドーバーでもうちにある楽譜はUrtextとは書いてないです。BREITKOPF&HARTELはUrtextと書いてありますが、うちにある楽譜は指番号は全く無いです。娘の先生が指番号を書いてくれていますが。
日本のショパンの校訂版は親切なところもあるけど、手の小さい人にはキツい指番号があると娘が言っております。
楽譜のことは慎重に書かないといけませんね🙏。
50の手習ではじめてますが。KV545は難しいのでまだ手をつけてません。楽譜はベーレンライターで読み込んでます。達ちゃんさんの言わんとすることはよくわかります。
お馴染みの曲ですが、オケに例えてわくわくしました。
出たぁ「軽々しく…」😅
これはあまりよろしくないですね。この言葉の後ろには大抵否定形が続く(軽々しく〜〜しない)ので、意味が変わってしまいます。
閑話休題(それはさておき)。
このソナタはとても苦労した、思い入れのある曲です😣💦⤵️
今でも相当練習しないとちゃんと弾けないと思います。ましてや、人前では絶対に弾きたくないです。
(ボロが丸見え…😭)
なので、この曲を取り上げて頂いて嬉しいです🤗🎶
達ちゃん先生のおっしゃる「気品…」とか「エレガント」。
全然、頭に浮かんでいませんでした⤵️ アプローチの仕方から教えて頂いて、カルチャーショック?です。
第1主題はヴァイオリン…なるほどです。
私にはそういう発想が無かったです。反省しきり…。
今日は👍一回目に押せました😆💕
やったぁ🎊
今日も先生の足元からのオリバー君をつい期待🙏してしまいましたが、そうは毎回出てくれませんね😅💨
次回以降も楽しみにしております。
有難うございました💐
オリバーはビリーと2階にいました。笑笑
@@TatsuyaNagashima 😅💔
👍を一番に押す快感、思わずやったー😆🎶って思いますよね。仲間がいた!フフフ😁 (o^∀^o)
5:59あたり、グールドのモーッァルトっぽいですね!
モーツァルトの音楽のことわかった気がします。シンプルだけどならではの難しさがあるんですね。ショパンなんかとは全く違う音楽。鑑賞する際の手助けとなりました。
そう言っていただけると嬉しいです。全く違う中にもとても似ているところがあるのも面白いところで、二人ともメロディーを得意とした作曲家で、細かいニュアンスが大切であり、詩的な書法っていう類似点もあるんです。ショパンはベートーヴェンをあまり高く評価せず(😱)モーツァルトを尊敬していました。
@@TatsuyaNagashima コメント有難う御座います。ショパンもモーツァルトも歌の要素が大きいんですね。旋律の歌わせ方や余韻、ニュアンスの音楽。先生の解説を聴いて他の演奏聴いて見たら、左手の弾き方の違いがよくわかりました。次の動画も楽しみです。
バイオリン😵💫へぇ~😮知らない事が沢山聴けて楽しい!ワカメ現象だのwwwwイタズラに弾いてみたり、綺麗に弾いてみたり毎回変えてみようwwww
楽譜もう無いだろうな😢私耳派なんで、どちらかと言えば楽譜を当てる感じ…最初に先生のを聴いてしまえば入ると思うので、通しで聴きたいです。
9:39
長島達也先生にお願い致します。モーツァルトのピアノ・ソナタ12番 ヘ長調 k.332を取り上げていただきたい。素晴らしい番組になると予想しております。是非ともお願い致します。