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次回の日根野編は今月末公開を目指します
クロ381-11は 改造された部分が鋼製で溶接したのかアルミ車体と鋼製の構体の接合部に異種金属の電蝕発生して腐食が進んで状態が悪化したのか展示終了後解体されたそうですね
初めて381系時代のしなのに乗車した時はグリーン車を手配してくれていた。酔いが少しはマシになるからという配慮だろう。シートが簡易リクライニング時代はそれはもう…だったそうだから。後年山登りに行く山男山女から『しなのに乗るくらいなら酔わないオレンジ色(格下げ運用165系)の鈍行か、大阪から来るオレンジ色(日根野に残存した165系)の急行が良い。空いている自由席で1ボックス独り占めした方が快適だから』と言われた記憶。383系投入前後に中央西線は木枕からPC枕木へ交換して軌道強化した甲斐もあり383系は通路に立っていても“お見舞いされる”事は無くなった。
クロ381-10は先頭部(乗降ドアを含みドアから前側)が新造されましたが、新造部は鋼製、元の車体はアルミであり、溶接によって接合しましたがやはり強度に難があったようです。この点を見直したのが西日本のクロ381で、そちらは接合がボルト留めになっています。
逆によく2019年まで持ちこたえてくれましたよね…
冷静に考えると、やくもがあと5年381系で運転していれば、中古の383系で置き換えできたぐらい、381系の定期運用離脱に時間差があるのに驚き。一昨年にやくもに乗りにいったけど、リニューアルされてるとはいえ、思い出すにも昔過ぎる時期に、しなのから引退した381系に乗っているのが不思議な感覚だった。しかも国鉄色復刻編成だったので、しなのを彷彿とする見た目だったのも時を遡って381系に乗りに来た感じで面白かった。
しなのの381系が酔いやすいのは、窓が二重窓で車内に圧迫感があったのも理由にあると思う。383系ワイドビューしなのになって改善されたのは嬉しかった。
ちなみにアメリカのアルタモント通勤急行やメトロリンクも381系みたいにぐっちゃぐちゃですよ
クロ381-10は歴史的価値があったのか、リニア鉄道館に展示していたけど、展示車の都合で解体されたね。
@@ビーバー君 特殊な車両でしたからね…
381系しなのシングルアームパンタ搭載車パノラマグリーンと追っかけ撮影してました懐かしいですね…
381系というより「しなの」の歴史として拝見したけれども、西日本の「ゲ□しお」「はくも」と違って不名誉な名前にもじられなくてつくづくよかったなぁ、と…😅
381系は米子市が保存したいと名乗りを上げたがJR西が乗り気じゃないことや、アスベスト除去が困難な理由から譲渡を断念したとのことで、やくも用381系は全車解体がほぼ確定して悲しい😢
クロ381-10これがJR東海初の魔改造車になるとは。
でてくると思ってなくて親の前で見てしまったw 6:44
気を抜いてはいけませんね〜()
しなのキハ181系と381系は最高速度が同じなのに、表定速度には圧倒的な差があった。如何に振子の効果が高かったか良く分かる。
キハ181系の連発するトラブルに悩まされた名古屋鉄道管理局はひだの181系置き換えを拒否。同じように振り子に不安があって拒否したのかわからないが、381系は最初長野運転所に配置され、78年に神領電車区に転属した。
神領電車区(現JR東海神領車両区)に転属したのは1982年(昭和57年)11月改正時。上越新幹線開業に伴い余剰となった183系が新潟運転所から長野運転所(現JR東日本長野総合車両センター)に転属となり、また神領では電車急行「きそ」「つがいけ」が廃止され、165系が一部廃車或いは転属になったことによる玉突き転属。因みに塩尻駅移転による「しなの」など中央西線~篠ノ井線直通列車のスイッチバックが解消されたのは半年前の1982年5月。
@ochi205 転属した年を間違えました。失礼しました。
381系の後継車両である、383系も余命宣告されましたね、by塩尻駅が最寄りの人。
@@KkNagano143 JR東海は仕事が早い…
ゲテモノしゃくれ岐阜に行かないのにゲロか………。
いちこめ
次回の日根野編は今月末公開を目指します
クロ381-11は
改造された部分が鋼製で溶接したのか
アルミ車体と鋼製の構体の接合部に
異種金属の電蝕発生して
腐食が進んで状態が悪化したのか
展示終了後解体されたそうですね
初めて381系時代のしなのに乗車した時はグリーン車を手配してくれていた。
酔いが少しはマシになるからという配慮だろう。
シートが簡易リクライニング時代はそれはもう…だったそうだから。
後年山登りに行く山男山女から『しなのに乗るくらいなら酔わないオレンジ色(格下げ運用165系)の鈍行か、大阪から来るオレンジ色(日根野に残存した165系)の急行が良い。空いている自由席で1ボックス独り占めした方が快適だから』と言われた記憶。
383系投入前後に中央西線は木枕からPC枕木へ交換して軌道強化した甲斐もあり383系は通路に立っていても“お見舞いされる”事は無くなった。
クロ381-10は先頭部(乗降ドアを含みドアから前側)が新造されましたが、新造部は鋼製、元の車体はアルミであり、溶接によって接合しましたがやはり強度に難があったようです。この点を見直したのが西日本のクロ381で、そちらは接合がボルト留めになっています。
逆によく2019年まで持ちこたえてくれましたよね…
冷静に考えると、やくもがあと5年381系で運転していれば、中古の383系で置き換えできたぐらい、381系の定期運用離脱に時間差があるのに驚き。
一昨年にやくもに乗りにいったけど、リニューアルされてるとはいえ、思い出すにも昔過ぎる時期に、しなのから引退した381系に乗っているのが不思議な感覚だった。
しかも国鉄色復刻編成だったので、しなのを彷彿とする見た目だったのも時を遡って381系に乗りに来た感じで面白かった。
しなのの381系が酔いやすいのは、窓が二重窓で車内に圧迫感があったのも理由にあると思う。383系ワイドビューしなのになって改善されたのは嬉しかった。
ちなみにアメリカのアルタモント通勤急行やメトロリンクも381系みたいにぐっちゃぐちゃですよ
クロ381-10は歴史的価値があったのか、リニア鉄道館に展示していたけど、展示車の都合で解体されたね。
@@ビーバー君 特殊な車両でしたからね…
381系しなの
シングルアームパンタ搭載車
パノラマグリーンと追っかけ撮影してました
懐かしいですね…
381系というより「しなの」の歴史として拝見したけれども、西日本の「ゲ□しお」「はくも」と違って不名誉な名前にもじられなくてつくづくよかったなぁ、と…😅
381系は米子市が保存したいと名乗りを上げたがJR西が乗り気じゃないことや、アスベスト除去が困難な理由から譲渡を断念したとのことで、やくも用381系は全車解体がほぼ確定して悲しい😢
クロ381-10
これがJR東海初の魔改造車になるとは。
でてくると思ってなくて親の前で見てしまったw 6:44
気を抜いてはいけませんね〜()
しなの
キハ181系と381系は最高速度が同じなのに、表定速度には圧倒的な差があった。
如何に振子の効果が高かったか良く分かる。
キハ181系の連発するトラブルに悩まされた名古屋鉄道管理局はひだの181系置き換えを拒否。
同じように振り子に不安があって拒否したのかわからないが、381系は最初長野運転所に配置され、78年に神領電車区に転属した。
神領電車区(現JR東海神領車両区)に転属したのは1982年(昭和57年)11月改正時。上越新幹線開業に伴い余剰となった183系が新潟運転所から長野運転所(現JR東日本長野総合車両センター)に転属となり、また神領では電車急行「きそ」「つがいけ」が廃止され、165系が一部廃車或いは転属になったことによる玉突き転属。因みに塩尻駅移転による「しなの」など中央西線~篠ノ井線直通列車のスイッチバックが解消されたのは半年前の1982年5月。
@ochi205
転属した年を間違えました。失礼しました。
381系の後継車両である、383系も余命宣告されましたね、by塩尻駅が最寄りの人。
@@KkNagano143 JR東海は仕事が早い…
ゲテモノしゃくれ
岐阜に行かないのにゲロか………。
いちこめ