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F-1中継での「イルモアV10」というアナウンスを今でも覚えてますベリリウム、昔はスピーカー(特にツイーター)に使われていた時代が有ったなぁ
イルモアが、これほど優秀な仕事をしていたとは知りませんでした。イリエン氏が再出発して、再び最高の仕事をしているのは痛快ですね。素晴らしいっ!
イルモアV10はパワーはそこそこでしたが軽量だった事もあって、1991年はホンダV10の重さで苦労したティレル020がエンジン換装で1992年に意外な活躍をしたのが印象的でした。
1992年の話をしてみると。ランボルギーニV12が160kg。ホンダV12が150kg。フェラーリV12が148kg。ヤマハV12とフォードV8 が140kgルノーV10が138kg。ジャッドV10が124kg。イルモアV10は110kg。V12勢より80馬力近く低い700馬力程度の出力でも、それらを帳消しにできるほどの軽さ。しかもボアの間隔の冷却水路を省略して、全長はフォードV8よりコンパクトに。(だから熱対策も含めて低馬力)「買えるレーシングエンジン」のコスパ最高峰。
ベリリウム合金のせいかあの当時のマクラーレンは独特なエンジン音だった。
イルモアV10のコンパクトさは驚きでした。フォーミュラニッポンのホンダエンジンもイルモアが支えていましたね。
軽量コンパクトなエンジンが武器になると開発したイルモアと空力パッケージのために構造物の設計の自由度を求めた空力の奇才の生み出した素晴らしいマシン。
こういう形でメルセデスとホンダが繋がっているというのは興味深いですね。両方ともイルモアを介して、インディとF1に深く関与していますね。
イルモアにとっての初優勝が97年。時間は長かったけどそこから栄光が始まるんだね。
マクラーレンとメルセデス(イルモア)のコンビは僕がリアルタイムで観てきたF1の歴史の中では黄金コンビですね…このコンビはミハエルのフェラーリの対抗馬として長年活躍してきました。あのメルセデスのワークスカラーであるシルバーアローのマシンの衝撃はとにかく印象深いです!そんなマクラーレンは一旦2014年限りでメルセデスと縁を切ることになるものの2021年からマクラーレン・メルセデスは復活!マシンはパパイヤ色になったもののメルセデスとまたタッグを組みノリスとピアストリの若いコンビがマクラーレンの栄光を取り戻してくれることでしょう。ちなみに僕はホンダ党なのでレッドブルとRB(旧アルファタウリ)を特に応援してますけどね!
ジャッドと並んで中堅チームのお助けエンジンメーカーのイメージがありましたが名前を聞かなくなり撤退したのかと思っていましたが縁の下でF1を支えていたとは初めて知りました
メルセデス、大企業らしいやり方ですね。 イルモアの存在の有り方がなんかすごく良いですね。
ありがとうございます!
すごい実績のエンジンビルダーですね✨
いつも楽しませていただいております。イルモアさんのエンジンが無ければメルセデスのエンジンが今ほどの熟成を見せなかったこと。また、メルセデスのワークスエンジンから再度、独立しエンジンビルダーとして、現在も活躍されていることがよくわかりました。
メルセデスの意向により95年にザウバーからマクラーレンに鞍替えしたけど、そのままザウバーと関係が続いた世界線も見てみたかった。
メルセデスと組み、実質ワークス扱いで活躍したものの有毒物質で牙を抜かれてしまった訳ですね。引退したかと思いきや、ホンダと組んでアメリカで活動を続け遂にはレッドブルにまで繋がったのは、エンジンの職人の成せる技なのだと思いました。今後もモータースポーツ界を支えて欲しいです。
コスワース、イルモア どちらも2人の名前を合わせたネーミングなんですね
ベリリウム銅はバルブのシートリングに最適な材料だから使わざるを得ないにせよ、ピストンやライナーまでとなると…他所のエンジン屋からクレーム入ったんだろうと想像
ベリリウム合金はブレーキキャリパにも使用されていましたが、切削加工時に猛毒が発生するがその対策が懸念されることと、ブレーキトラブル時に後続車両のドライバーが吸い込むことは避けられないことから禁止になりましたその後もチタンや複合材入の構造などトライされたがどれも禁止になり、現在はアルミリチウム合金が使用されているようです
剛性の高いアルバメットキャリパーは格段にタイムアップしたそうです。エンジン側も加工もそうですがブロー時に撒き散らすとか色々指摘されましたよね。弾性率(?)○○%以上のアルミ合金は使用してはならない。みたいなベリリウムを直接名指ししないレギュレーションでした。あとバルブスプリングに使うとサージングを起こさない為、ニューマチックも要らなくなるとか開発側は悔しがっていたみたいです、エア漏れがたまにありましたもんね。長々とすみません。
イルモアがそんなに続いてたとは知らなかった。
よくよく考えたら1992年のティレルも、1993年のザウバーも、好走した車はポスルスウェイト博士の設計ですね。相性が良いのかな?
😊😊😊
なんか…変な話し貧乏(失礼!資金が限られた)チームに優しいってイメージです(笑)イルモア、ジャッドって50代のオジサンにとっては不思議と魅力を感じる存在なんですよね。インディーのメナードとか。やっぱり資金の限られたチームは、重厚長大ではなく軽量、コンパクト、信頼性がチームの肝かなと❤ジョーダンも初期はそんな感じでしたよね❤名物プライベーター私は大好きです。
たぶんポスルスウェイト博士は小さくて軽いエンジンが好きだったかも。ティレル020を作る時もホンダV10ではなくフォードV8にして欲しいと言ってた人だし。というか小さくて軽いエンジンだとマシンバランスをあまり考えなくてもいいし、マシンの設計自由度が増すからポスルスウェイトだけではなくデザイナーにとっては好都合だと思う。
イルモアのエンジンは最初レイトンハウスのLH10から始まり、ザウバーの2175A ティレルにも供給してました。ベンツのエンジンを製造するようになってからアルベリ、アルミベリリウムは人体によくなかったですね。
ベリリウムが悪いのではなく加工時に出る粉塵が健康被害。ドライバーも観客も問題ないのでフェラーリの政治的圧力で禁止になったのでしょう。
フェラーリが言うとそう感じてしまいますが、製造従事者の曝露による慢性ベリリウム症のリスクなどを考えれば、いずれは規制されていたのではと思います。鉛にしろアスベストにしろ、使いたくても人体や環境への影響から使えない、使えなくなった材料ってありますよね。そこを乗り越えていくのも技術ですね。
「イリエン」と「モーガン」で「イルモア」なのは「コスワース」の由来にあやかったのかな?
いやぁ~有意義な内容でありがたいです。
ベリリウム合金問題、懐かしいですね。放射性物質ってこともあり加工に携わる人たちが肺がんになるとかで問題になってましたね。まだ完全にメルセデス傘下ではない時期にまずは1気筒で試作を造ってベンチでぶん回してみてそれからv10エンジンをデザインしてたのを思い出す。このやり方採用してた時は低迷してましたね〜
イルモアと聞くとペンスキーなどインディー系を思い浮かべちゃいます。シボレーやメナードやビュイックなどインディー系のエンジンの解説動画有りましたっけ?無かったらお願いします!
ベリリウムはやばい
モーガン氏が他界した後もイリエン氏は再独立の際イルモアの名を残してくれたのは粋な計らいだと思いましたね
V8よりコンパクトなV10って😅
MotoGPが上手くいかなかったのが悔やまれる
車体がSutterやカジバのに似てましたね👍
赤城明氏とレイトンハウスって今のF1に多大な影響を与えてるよね。逮捕されてからモータースポーツには関わらなかったみたいだけどニューウェイに好きに開発させて失敗させたのを礎にしたし、イルモアに出資してF1に連れてきたし。レイトンハウスで使わなくてもいずれ誰かが使ったかもしれないけどやっぱり赤城明氏の功績は大きいと思う。
レイトンハウス・イルモアでF1初参戦でしたね。
OHVでメルセデスのバッジでインディを席捲したエピソードもお忘れなく
1994年のアル アンサーJr氏のインディ500での飛翔👍OHVのV8ですね。
あのエンジンには不思議に感動しました。規定の抜け道という以上の完成度に、ただただ「やるなぁ」と思うばかりでした。
@@user_eksz あまり詳しくないですが💦もしかしたら、OHVの国アメリカが誇る当時のビューイックのV6OHVターボはメルセデスイルモアOHVV8に、🏆先越されたのでは💦
イルモア、チャンピオンメーカーだな。
自然吸気V10時代のHONDAエンジンもベリリウム合金がヘッド周りに使われてましたよ有毒なことを知ってか知らずか、危険な加工製造だけは試作屋に丸投げしたのは闇を感じましたし、ベリリウム対策をしている切削加工現場を見たことがありません
イルモアと言えばやっぱりレイトンハウスとザウバーが思い出だなぁ…
拝見しました。イルモアはアメリカ発だったんですね
ホンダF1エンジンに具体的にどんな部分で影響を与えたのか気になりますね。
イルモアエンジンと言えばフラットなカムカバー。
本田第三期終演後のブラウンGPのタイトル貢献に、カスタマーメルセデスEGとの真意性が有ったのはこう言う事なんすかね。(-_-)ノシ
98年からのマクラーレンの躍進は、ブリヂストンタイヤの貢献もあった事が抜けてるのが残念な動画でした。
そういえば長い軸の破損に困ってて相談したとか噂をどこかで見たな。結局解決したのはホンダジェットだったらしいけど。
最初のエンジンは、ホンダが インディー用に 設計して頓挫した 設計図から だったと思ったけど
イルモアエンジンはIRLやCARTで知ったことも
ベリリウムと聞くとベヘリットを思い出す。
飲料メーカーのレッドブルがいきなり戦闘力のあるF1用エンジンが作れるとは思えないぞ
ザクスピードエンジンはそう言う意味では凄かった、まあ…一応2ポイント入賞していますから。レッドブルエンジンもそれ位して欲しいです。(姿はとても無様でしたがライフW12エンジンもある意味凄かった…参戦していると言う意味としては。)
あの排気音は変でしたよね、排気システムの違いによるものと言ってましたが、秘密を知ったフェラーリがベリリウムを入手しようとしたが流通量が少なくほぼ全てメルセデスが買い占めていてフェラーリは手に入らなかったと放送でも言ってましたよね、発がん性で抗議したんですね。
イルモアの復活は有りか無しか?
ホンダと言えばホンダF1休止後のレッドブルが絶好調ですがPUはホンダOEMなのですからバッジネームをHRCにして欲しかったですよね!><
ベリカッパー
スズキとの関係が語られてない半端な動画だね
F-1中継での「イルモアV10」というアナウンスを今でも覚えてます
ベリリウム、昔はスピーカー(特にツイーター)に使われていた時代が有ったなぁ
イルモアが、これほど優秀な仕事をしていたとは知りませんでした。
イリエン氏が再出発して、再び最高の仕事をしているのは痛快ですね。素晴らしいっ!
イルモアV10はパワーはそこそこでしたが軽量だった事もあって、1991年はホンダV10の重さで苦労したティレル020がエンジン換装で1992年に意外な活躍をしたのが印象的でした。
1992年の話をしてみると。
ランボルギーニV12が160kg。
ホンダV12が150kg。
フェラーリV12が148kg。
ヤマハV12とフォードV8 が140kg
ルノーV10が138kg。
ジャッドV10が124kg。
イルモアV10は110kg。
V12勢より80馬力近く低い700馬力程度の出力でも、
それらを帳消しにできるほどの軽さ。
しかもボアの間隔の冷却水路を省略して、
全長はフォードV8よりコンパクトに。
(だから熱対策も含めて低馬力)
「買えるレーシングエンジン」のコスパ最高峰。
ベリリウム合金のせいかあの当時のマクラーレンは独特なエンジン音だった。
イルモアV10のコンパクトさは驚きでした。
フォーミュラニッポンのホンダエンジンもイルモアが支えていましたね。
軽量コンパクトなエンジンが武器になると開発したイルモアと空力パッケージのために構造物の設計の自由度を求めた空力の奇才の生み出した素晴らしいマシン。
こういう形でメルセデスとホンダが繋がっているというのは興味深いですね。両方ともイルモアを介して、インディとF1に深く関与していますね。
イルモアにとっての初優勝が97年。時間は長かったけどそこから栄光が始まるんだね。
マクラーレンとメルセデス(イルモア)のコンビは僕がリアルタイムで観てきたF1の歴史の中では黄金コンビですね…このコンビはミハエルのフェラーリの対抗馬として長年活躍してきました。あのメルセデスのワークスカラーであるシルバーアローのマシンの衝撃はとにかく印象深いです!
そんなマクラーレンは一旦2014年限りでメルセデスと縁を切ることになるものの2021年からマクラーレン・メルセデスは復活!マシンはパパイヤ色になったもののメルセデスとまたタッグを組みノリスとピアストリの若いコンビがマクラーレンの栄光を取り戻してくれることでしょう。
ちなみに僕はホンダ党なのでレッドブルとRB(旧アルファタウリ)を特に応援してますけどね!
ジャッドと並んで中堅チームの
お助けエンジンメーカーのイメージがありましたが
名前を聞かなくなり撤退したのかと思っていましたが
縁の下でF1を支えていたとは初めて知りました
メルセデス、大企業らしいやり方ですね。 イルモアの存在の有り方がなんかすごく良いですね。
ありがとうございます!
すごい実績のエンジンビルダーですね✨
いつも楽しませていただいております。イルモアさんのエンジンが無ければメルセデスのエンジンが今ほどの熟成を見せなかったこと。
また、メルセデスのワークスエンジンから再度、独立しエンジンビルダーとして、現在も活躍されていることがよくわかりました。
メルセデスの意向により95年にザウバーからマクラーレンに鞍替えしたけど、そのままザウバーと関係が続いた世界線も見てみたかった。
メルセデスと組み、実質ワークス扱いで活躍したものの有毒物質で牙を抜かれてしまった訳ですね。引退したかと思いきや、ホンダと組んでアメリカで活動を続け遂にはレッドブルにまで繋がったのは、エンジンの職人の成せる技なのだと思いました。今後もモータースポーツ界を支えて欲しいです。
コスワース、イルモア どちらも2人の名前を合わせたネーミングなんですね
ベリリウム銅はバルブのシートリングに最適な材料だから使わざるを得ないにせよ、ピストンやライナーまでとなると…他所のエンジン屋からクレーム入ったんだろうと想像
ベリリウム合金はブレーキキャリパにも使用されていましたが、切削加工時に猛毒が発生するがその対策が懸念されることと、ブレーキトラブル時に後続車両のドライバーが吸い込むことは避けられないことから禁止になりました
その後もチタンや複合材入の構造などトライされたがどれも禁止になり、現在はアルミリチウム合金が使用されているようです
剛性の高いアルバメットキャリパーは格段にタイムアップしたそうです。エンジン側も加工もそうですがブロー時に撒き散らすとか色々指摘されましたよね。弾性率(?)○○%以上のアルミ合金は使用してはならない。みたいなベリリウムを直接名指ししないレギュレーションでした。あとバルブスプリングに使うとサージングを起こさない為、ニューマチックも要らなくなるとか開発側は悔しがっていたみたいです、エア漏れがたまにありましたもんね。長々とすみません。
イルモアがそんなに続いてたとは知らなかった。
よくよく考えたら1992年のティレルも、1993年のザウバーも、好走した車はポスルスウェイト博士の設計ですね。相性が良いのかな?
😊😊😊
なんか…変な話し貧乏(失礼!資金が限られた)チームに優しいってイメージです(笑)
イルモア、ジャッドって50代のオジサンにとっては不思議と魅力を感じる存在なんですよね。インディーのメナードとか。
やっぱり資金の限られたチームは、重厚長大ではなく軽量、コンパクト、信頼性がチームの肝かなと❤
ジョーダンも初期はそんな感じでしたよね❤名物プライベーター私は大好きです。
たぶんポスルスウェイト博士は小さくて軽いエンジンが好きだったかも。ティレル020を作る時もホンダV10ではなくフォードV8にして欲しいと言ってた人だし。というか小さくて軽いエンジンだとマシンバランスをあまり考えなくてもいいし、マシンの設計自由度が増すからポスルスウェイトだけではなくデザイナーにとっては好都合だと思う。
イルモアのエンジンは最初レイトンハウスのLH10から始まり、ザウバーの2175A ティレルにも供給してました。
ベンツのエンジンを製造するようになってからアルベリ、アルミベリリウムは人体によくなかったですね。
ベリリウムが悪いのではなく加工時に出る粉塵が健康被害。
ドライバーも観客も問題ないのでフェラーリの政治的圧力で禁止になったのでしょう。
フェラーリが言うとそう感じてしまいますが、製造従事者の曝露による慢性ベリリウム症のリスクなどを考えれば、いずれは規制されていたのではと思います。鉛にしろアスベストにしろ、使いたくても人体や環境への影響から使えない、使えなくなった材料ってありますよね。そこを乗り越えていくのも技術ですね。
「イリエン」と「モーガン」で「イルモア」なのは「コスワース」の由来にあやかったのかな?
いやぁ~有意義な内容でありがたいです。
ベリリウム合金問題、懐かしいですね。放射性物質ってこともあり加工に携わる人たちが肺がんになるとかで問題になってましたね。まだ完全にメルセデス傘下ではない時期にまずは1気筒で試作を造ってベンチでぶん回してみてそれからv10エンジンをデザインしてたのを思い出す。このやり方採用してた時は低迷してましたね〜
イルモアと聞くとペンスキーなどインディー系を思い浮かべちゃいます。
シボレーやメナードやビュイックなどインディー系のエンジンの解説動画有りましたっけ?無かったらお願いします!
ベリリウムはやばい
モーガン氏が他界した後もイリエン氏は再独立の際イルモアの名を残してくれたのは粋な計らいだと思いましたね
V8よりコンパクトなV10って😅
MotoGPが上手くいかなかったのが悔やまれる
車体がSutterやカジバのに似てましたね👍
赤城明氏とレイトンハウスって今のF1に多大な影響を与えてるよね。
逮捕されてからモータースポーツには関わらなかったみたいだけどニューウェイに好きに開発させて失敗させたのを礎にしたし、イルモアに出資してF1に連れてきたし。
レイトンハウスで使わなくてもいずれ誰かが使ったかもしれないけどやっぱり赤城明氏の功績は大きいと思う。
レイトンハウス・イルモアでF1初参戦でしたね。
OHVでメルセデスのバッジでインディを席捲したエピソードもお忘れなく
1994年のアル アンサーJr氏のインディ500での飛翔👍
OHVのV8ですね。
あのエンジンには不思議に感動しました。規定の抜け道という以上の完成度に、ただただ「やるなぁ」と思うばかりでした。
@@user_eksz あまり詳しくないですが💦
もしかしたら、
OHVの国アメリカが誇る
当時のビューイックのV6
OHVターボは
メルセデスイルモアOHV
V8に、
🏆先越されたのでは💦
イルモア、チャンピオンメーカーだな。
自然吸気V10時代のHONDAエンジンもベリリウム合金がヘッド周りに使われてましたよ
有毒なことを知ってか知らずか、危険な加工製造だけは試作屋に丸投げしたのは闇を感じましたし、ベリリウム対策をしている切削加工現場を見たことがありません
イルモアと言えばやっぱりレイトンハウスとザウバーが思い出だなぁ…
拝見しました。イルモアはアメリカ発だったんですね
ホンダF1エンジンに具体的にどんな部分で影響を与えたのか気になりますね。
イルモアエンジンと言えばフラットなカムカバー。
本田第三期終演後のブラウンGPのタイトル貢献に、カスタマーメルセデスEGとの真意性が有ったのはこう言う事なんすかね。(-_-)ノシ
98年からのマクラーレンの躍進は、ブリヂストンタイヤの貢献もあった事が抜けてるのが残念な動画でした。
そういえば長い軸の破損に困ってて相談したとか噂をどこかで見たな。結局解決したのはホンダジェットだったらしいけど。
最初のエンジンは、ホンダが インディー用に 設計して頓挫した 設計図から だったと思ったけど
イルモアエンジンはIRLやCARTで知ったことも
ベリリウムと聞くとベヘリットを思い出す。
飲料メーカーのレッドブルがいきなり戦闘力のあるF1用エンジンが作れるとは思えないぞ
ザクスピードエンジンはそう言う意味では凄かった、まあ…一応2ポイント入賞していますから。
レッドブルエンジンもそれ位して欲しいです。(姿はとても無様でしたがライフW12エンジンもある意味凄かった…参戦していると言う意味としては。)
あの排気音は変でしたよね、排気システムの違いによるものと言ってましたが、秘密を知ったフェラーリがベリリウムを入手しようとしたが流通量が少なくほぼ全てメルセデスが買い占めていてフェラーリは手に入らなかったと放送でも言ってましたよね、発がん性で抗議したんですね。
イルモアの復活は有りか無しか?
ホンダと言えばホンダF1休止後のレッドブルが絶好調ですがPUはホンダOEMなのですからバッジネームをHRCにして欲しかったですよね!><
ベリカッパー
スズキとの関係が語られてない
半端な動画だね