ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
SARD MC8R好きすぎるから特集うれしすぎます😭今では大手メーカーがきっちり最初から最後まで仕上げて複数台体制があたりまえですが、この当時は大手以外のコンストラクターがスペアパーツを流用したりしてなんとか仕上げたマシンで挑戦するのがかっこいいですね。もし仮にトヨタがMC8Rに全力を注いでいたらこんなことには・・・!と夢を見てしまいますね。
色々言われたGT1だけどこれらの何が良いって数台とはいえ市販されていることよ、中身は一応市販車だけどガワは殆どレース用と変わらないから今のハイパーカー規定のマシンと違って夢がある。
当時のカーグラの広告でポルシェ輸入元であった三和自動車の日本向けカタログラインアップでも911GT1って入ってたんですよね。(;´∀`)何気に日本グランプリの頃からスペシャルモデルを輸入してたりしましたから日本市場が本社直轄になってもスペシャルモデルがカタログラインアップにしっかり載せてくれるのはロードカーもレーシングモデルも市場規模がデカい証拠だなあって思いますw
GTクラス当初は市販車の面影がある純粋なGTクラスだったが、次第に現在で言うル・マン・ハイパーカーを彷彿させるマシンと化していったので、2000年以降はLMP1クラスが主流となった。
当初はロードカーが25台以上必要だったのに、途中から(ル・マンでは最初から)1台以上に引き下げられたのがね...そりゃあ面影も無くなるよねっていう。
正しくはLMP900(LMP1)とLMP675(LMP2)ですね。GT1は1999年にLM-GTPに再編されて、LMPより径の大きいリストラクターを装着できるかわりにタイヤサイズがLMPより細いタイヤの規定になった。
このエキゾチックさがたまらないんですよねー。ts020は自分のベストレーシングカーです
元々、実戦を想定して設計されていなかったマクラーレン・F1だったが、本来のポテンシャルの高さでルマンを制し、更には1996年シーズンの全日本GT選手権で圧勝する活躍も見せている。本動画で語られている活躍後のスーパーGTにスポット参戦しており、既に旧式と化してるものの、マクラーレンF1の最後の活躍として多くの人々に記憶される事となった
この頃のJGTCってチューニングカーに毛の生えた程度のレベルだしね。
@@manzaisi0215当時はメーカー協定で低コスト車を作っていたからね
まあ、マクラーレンも市販車に毛の生えたマシンなんだが。あれ、基本的にロードカーだし。
過去にSW20に乗っていましたが、MR2繋がりでSARD製のGTウイングをつけていました。作りが凄く良くて、リヤのグリップが激変したのが懐かしいです。
どこで走ってんの?まさか公道じゃないよね?
BPR GTと言えば「インド人を右に」で知られるセガのスカッドレースの題材なのである
ポルシェの962Cが好きだったな。グループC車両は全てシルエットが美しかった。フロントからテール、ウイング迄の一体感。ウイングが後付け感が無くて本当に美しかった。
お疲れ様でした!pお 総まとめ Cカー編!
この時代のル◦マンマシン大好き。TS020が走ってる映像、まだ取ってあるよ。どのマシンもカッコ良かった。その前の関谷さんが勝ったヤツもね。
この規定の何がヒドイって、初年度からダウアー962LMが出てきちゃったことだと思う。「もはやGTじゃない」を通り越して、最初からGTじゃなかったんだ。
GT1クラスは例えるならスーパーGTにGR010が参戦してるような物ですからね……
@@user-nq6xn3sn7h 鈴鹿や富士なら今のGT500のほうが速いかもね。
>この規定の何がヒドイって、初年度からダウアー962LMが出てきちゃったことだと思う出た出た。かけっこでお手々繋いでゴールした時代のキッズのコメントやで(大爆笑)酷いも糞も有れへん。他のチームも、ダウアーみたいなマシンで出たらええねんで(クッソ大爆笑)
@@aresama5942 それを言ったらお終いですw 当時Gr-C車両を「市販」してたのってポルシェだけですからね
@@teana04_33こういう人はそっとしといてあげて。ネット上で暴れてるだけだから。
1:20:18 いやいや「自動車メーカーなら屋根付き~」の話はどこ行ったん!? わしゃ390好きやったんや!
GT1はメーカーのアイデンティティがあったから楽しかった!今のはどのメーカーか全く分からない。
何度も言うけど、日産は2012年〜2015年のル・マンやWECでデルタウイング(ZEOD RC)やFFのGT-Rもどきじゃなくて、R390やR391のようなMRかつシンプルなマシン作ればボロ負けする事は無かったのに勿体無い……
アレは米日産とベン・ボウルビーに日本のエンジンごと食い物にされたから……
あのFFのGT-Rもどきは下位クラスのLMP2どころか、GTクラスより遅すぎる、ね……
ベン•ボウルビーは今何してるの?
個人的には、あれもパノスやセカテバみたいな小規模チームの挑戦だったら応援されてたのかな...と思ってしまう(実際デルタウイングはそんな雰囲気)。ともかくボウルビーさんはワークス活動に向いた人材ではなかった。
レース活動資金の出どころがR&Dではなく宣伝部門の広告宣伝費から出ている日産では活動に限界がある
マクラーレンF1は一応だけどれっきとした市販車、サードMC8-Rやポルシェ911 GT-1(96年型)は市販車のモノコックを使っているでもその前にダウアー962LMと言う「戦犯」がいるんですが…97年からはプロトタイプ化が本格的に始まり、翌年にはどうみてもCカーにしか見えないクルマまで出る始末…
ポルシェ911GT1はカッコイイ
GTクラスこそ、グループBやグループSを採用すべきだったよ。ちなみにSARD MC8Rの大元の開発は、アイシンの開発部。(ただし図面のみ)
GT-1クラスの最大の衝撃といったらやはりこのCLRメルセデスの離陸宙返りでしたね…個人的には面白いデザインなので長生きしてほしかった空力デザインでしたがしょうがないですね💦ちゃんと中まで印字が描いてあるんですね👍パノス のエスペラントGTR-1の中身が足回りまでちゃんとプロトタイプカー的となってるとこがやはりやる気満々なのが伺えますね👍やはりハイブリッドシステムは斬新さを感じますね👍トヨタもGT500のスープラを改造してハイブリッドにしたのが十勝で走ってたの思い出します。
GT1じゃなGTPですぜ。
@@南無夜須 あっいや💦アメリカのプロトタイプカーではなくてヨーロッパのプロトタイプカーの方💦👍
マクラーレンF1にホンダ製V12が積まれた世界線見てみたかったなあ
こう見たらR33LMは500万ぽっちのベースで10位って相当よくやった方だよな笑モノコックやミッションも市販の5速だし
しかもスチールボディ走る前は周りから笑われてたけど結果は見事でしたね
10年くらい前に無塗装のMC8が某ショップにあった。部品取りにされてたけど。ロードゴーイングカー複数作られたんかな?
48:49あれ?ボカしてるところのTS020はグランツーリスモ?
結局グループCの方が良かったというふざけたハナシ
何という皮肉……
グループC2次会…
結局完全に量産車で強力だったGT1規定車両はマクラーレンF1 GTRしかいなかったという。当時は車両がカッコいいもんで何も考えず楽しんでたが、今GT1のルールを考えると市販量産車じゃない時点で『GT』じゃねえだろという感想が先に立つわなあ。正直もっと成熟した形での色々なGT1マシンを見たかった。
GTカー言うよりグループCカー延長戦さらいに進化した90年代後半モンスターマシン
45:20 それから6年後の2018年に悲願のルマン優勝を遂げ、2022年までルマン連覇を成し遂げる快挙を達成している。
正しくは 58:22 ですすみません
ライバルワークス不在での連覇だけどな。
@@millionfilms9571出てないんだから勝負にすらなってないやんそのライバルワークス
トヨタもカウルを被ったF1だと言われて、ルールではなくモラルの問題とか言われてましたね~。100台ぐらい作らせないとレースのレギュレーションにならなかったかもね?
それはともかく、あれをグループCの系譜のプロトタイプスポーツカーとして見た場合、90年代のプロトタイプの到達点だとおもう。
中身が大体グループCカー由来の時点でお察し
メルセデスは何回空を飛べば気がすむんだ?
レッドブルを飲み過ぎたんだ😁
ポルシェも飛んだね
由良拓也「あぁーっ!外行った!!」
GT1ではないけど、962のロードカーがあったよね。
千葉にあったと記憶
@@crankyfranky9801 ダウアー ポルシェ962日本に?有りそうなんだ。
@@crankyfranky9801群馬か栃木だったような気がします
迷車CLRが生まれたレギュレーションでしたね。
スーパースポーツカー世界一決定戦
羊の皮を被った狼という表現がこれ程似合うカテゴリーも無い。
羊・・・羊なんて見当たらない!!狼の毛皮を被った虎しか居ない。
@@fortune_Star 確かに全車隠す気全く無しꉂ🤣𐤔
確かにガバレギュレーションやったけど、それでも一番華やかなル・マン24時間レースの時代やったと思う…。ホモロゲーションモデルも高い価値が付いているし決して悪手では無かったと思う。
まぁ結局は散々ぶっ壊すFIAが原因💩
この頃のクラスは、当時正直良くわからんかった😅
TS020は優勝したらしたで物議カーになってしまった可能性もあるから2位でも良いんじゃないかとも。それと弱すぎて紹介されないエリーゼGT1くん...
結局グループCカー状態に戻る末路でしたね。
末期は完全にグループC二次会w
これってスポーツカーの定義でいう「市販車の終わりでレーシングカーの始まり」そのものの進化に見えた。でもFIAのGTからもうプロトタイプに移行させる意図もあったんじゃないかと。
TS020が出た時にFIAはデザイン面で規定違反だとして摘み出せば、それ以降のおかしな方向にはならなかったと思う。
しかしサードMC8R、ルマン初年度から吉川とみこを起用って。勝つ気ゼロなのが明らかw
R390=XJR15とは知らなかった!
ベースにしたのがって話で全てが同じではない
LMP2.3がよくわから無いから解説してほしい
90年代後半のGTカーとくにルマンはもうグチャグチャでおもしろいっちゃおもしろかったけど、今みても当時みてもGTとは名ばかりのプロトタイプカーで酷かったとおもいます。その中でも、市販車として出てきたときなにこれレーシングカーそのまんまじゃんって思ったマクラーレンF1が、ちゃんと市販のGTカーとしてレースにでて、ちゃんとレーシングカーとして強かったのは偉いとおもいます。まあその後のポルシェ、メルセデス、トヨタあたりはあまり思い出したくない人類のモータースポーツの黒歴史ですねえ。そのあと世界のGT選手権が大きく軌道修正されて、すくなくとも見た目は市販車っぽくなったのはよかったとおもいます。
ほとんどの人が一口でGTと言ってるが、何の頭文字で、何という言葉の略か、わかって使ってるのだろうか?GTは、グランドツーリングカーの略。
ワークス各社、自社製品のデザインを取り入れていたのにTS020はこれもうCカーやんで冷めたなあまあ当時のトヨタにひと目見て分かるアイコンはなかったけどさ今ならスピンドルグリル付けてたね
ずるいGT1
2
1
SARD MC8R好きすぎるから特集うれしすぎます😭
今では大手メーカーがきっちり最初から最後まで仕上げて複数台体制があたりまえですが、
この当時は大手以外のコンストラクターがスペアパーツを流用したりしてなんとか仕上げたマシンで挑戦するのがかっこいいですね。
もし仮にトヨタがMC8Rに全力を注いでいたらこんなことには・・・!と夢を見てしまいますね。
色々言われたGT1だけどこれらの何が良いって数台とはいえ市販されていることよ、中身は一応市販車だけどガワは殆どレース用と変わらないから今のハイパーカー規定のマシンと違って夢がある。
当時のカーグラの広告でポルシェ輸入元であった三和自動車の日本向けカタログラインアップでも911GT1って入ってたんですよね。
(;´∀`)何気に日本グランプリの頃からスペシャルモデルを輸入してたりしましたから日本市場が本社直轄になってもスペシャルモデルがカタログラインアップにしっかり載せてくれるのはロードカーもレーシングモデルも市場規模がデカい証拠だなあって思いますw
GTクラス当初は市販車の面影がある純粋なGTクラスだったが、次第に現在で言うル・マン・ハイパーカーを彷彿させるマシンと化していったので、2000年以降はLMP1クラスが主流となった。
当初はロードカーが25台以上必要だったのに、途中から(ル・マンでは最初から)1台以上に引き下げられたのがね...そりゃあ面影も無くなるよねっていう。
正しくはLMP900(LMP1)とLMP675(LMP2)ですね。
GT1は1999年にLM-GTPに再編されて、LMPより径の大きいリストラクターを装着できるかわりにタイヤサイズがLMPより細いタイヤの規定になった。
このエキゾチックさがたまらないんですよねー。ts020は自分のベストレーシングカーです
元々、実戦を想定して設計されていなかったマクラーレン・F1だったが、本来のポテンシャルの高さでルマンを制し、更には1996年シーズンの全日本GT選手権で圧勝する活躍も見せている。
本動画で語られている活躍後のスーパーGTにスポット参戦しており、既に旧式と化してるものの、マクラーレンF1の最後の活躍として多くの人々に記憶される事となった
この頃のJGTCってチューニングカーに毛の生えた程度のレベルだしね。
@@manzaisi0215
当時はメーカー協定で低コスト車を作っていたからね
まあ、マクラーレンも市販車に毛の生えたマシンなんだが。
あれ、基本的にロードカーだし。
過去にSW20に乗っていましたが、MR2繋がりでSARD製のGTウイングをつけていました。作りが凄く良くて、リヤのグリップが激変したのが懐かしいです。
どこで走ってんの?
まさか公道じゃないよね?
BPR GTと言えば「インド人を右に」で知られるセガのスカッドレースの題材なのである
ポルシェの962Cが好きだったな。
グループC車両は全てシルエットが美しかった。
フロントからテール、ウイング迄の一体感。
ウイングが後付け感が無くて本当に美しかった。
お疲れ様でした!pお 総まとめ Cカー編!
この時代のル◦マンマシン大好き。
TS020が走ってる映像、まだ取ってあるよ。
どのマシンもカッコ良かった。
その前の関谷さんが勝ったヤツもね。
この規定の何がヒドイって、初年度からダウアー962LMが出てきちゃったことだと思う。「もはやGTじゃない」を通り越して、最初からGTじゃなかったんだ。
GT1クラスは例えるならスーパーGTにGR010が参戦してるような物ですからね……
@@user-nq6xn3sn7h
鈴鹿や富士なら今のGT500のほうが速いかもね。
>この規定の何がヒドイって、初年度からダウアー962LMが出てきちゃったことだと思う
出た出た。
かけっこでお手々繋いでゴールした時代のキッズのコメントやで(大爆笑)
酷いも糞も有れへん。他のチームも、ダウアーみたいなマシンで出たらええねんで(クッソ大爆笑)
@@aresama5942 それを言ったらお終いですw 当時Gr-C車両を「市販」してたのってポルシェだけですからね
@@teana04_33
こういう人はそっとしといてあげて。ネット上で暴れてるだけだから。
1:20:18 いやいや「自動車メーカーなら屋根付き~」の話はどこ行ったん!? わしゃ390好きやったんや!
GT1はメーカーのアイデンティティがあったから楽しかった!
今のはどのメーカーか全く分からない。
何度も言うけど、日産は2012年〜2015年のル・マンやWECでデルタウイング(ZEOD RC)やFFのGT-Rもどきじゃなくて、R390やR391のようなMRかつシンプルなマシン作ればボロ負けする事は無かったのに勿体無い……
アレは米日産とベン・ボウルビーに日本のエンジンごと食い物にされたから……
あのFFのGT-Rもどきは下位クラスのLMP2どころか、GTクラスより遅すぎる、ね……
ベン•ボウルビーは今何してるの?
個人的には、あれもパノスやセカテバみたいな小規模チームの挑戦だったら応援されてたのかな...と思ってしまう(実際デルタウイングはそんな雰囲気)。ともかくボウルビーさんはワークス活動に向いた人材ではなかった。
レース活動資金の出どころがR&Dではなく宣伝部門の広告宣伝費から出ている日産では活動に限界がある
マクラーレンF1は一応だけどれっきとした市販車、サードMC8-Rやポルシェ911 GT-1(96年型)は市販車のモノコックを使っている
でもその前にダウアー962LMと言う「戦犯」がいるんですが…
97年からはプロトタイプ化が本格的に始まり、翌年にはどうみてもCカーにしか見えないクルマまで出る始末…
ポルシェ911GT1はカッコイイ
GTクラスこそ、グループBやグループSを採用すべきだったよ。
ちなみにSARD MC8Rの大元の開発は、アイシンの開発部。(ただし図面のみ)
GT-1クラスの最大の
衝撃といったらやはり
このCLRメルセデスの離陸
宙返りでしたね…
個人的には面白いデザインなので長生きしてほしかった空力デザインでしたがしょうがないですね💦
ちゃんと中まで
印字が描いてあるんですね👍
パノス のエスペラントGTR-1の中身が足回りまでちゃんとプロトタイプカー的となってるとこがやはりやる気満々なのが伺えますね👍
やはりハイブリッドシステムは斬新さを感じますね👍
トヨタもGT500の
スープラを改造してハイブリッドにしたのが
十勝で走ってたの思い出します。
GT1じゃなGTPですぜ。
@@南無夜須 あっいや💦アメリカのプロトタイプカーではなくて
ヨーロッパのプロトタイプカーの方💦👍
マクラーレンF1にホンダ製V12が積まれた世界線見てみたかったなあ
こう見たら
R33LMは500万ぽっちのベースで10位って相当よくやった方だよな笑
モノコックやミッションも市販の5速だし
しかもスチールボディ
走る前は周りから笑われてたけど結果は見事でしたね
10年くらい前に無塗装のMC8が某ショップにあった。部品取りにされてたけど。ロードゴーイングカー複数作られたんかな?
48:49
あれ?ボカしてるところのTS020はグランツーリスモ?
結局グループCの方が良かったというふざけたハナシ
何という皮肉……
グループC2次会…
結局完全に量産車で強力だったGT1規定車両はマクラーレンF1 GTRしかいなかったという。当時は車両がカッコいいもんで何も考えず楽しんでたが、今GT1のルールを考えると市販量産車じゃない時点で『GT』じゃねえだろという感想が先に立つわなあ。正直もっと成熟した形での色々なGT1マシンを見たかった。
GTカー言うより
グループCカー延長戦さらいに進化した90年代後半モンスターマシン
45:20 それから6年後の2018年に悲願のルマン優勝を遂げ、2022年までルマン連覇を成し遂げる快挙を達成している。
正しくは 58:22 です
すみません
ライバルワークス不在での連覇だけどな。
@@millionfilms9571出てないんだから勝負にすらなってないやん
そのライバルワークス
トヨタもカウルを被ったF1だと言われて、ルールではなくモラルの問題とか言われてましたね~。100台ぐらい作らせないとレースのレギュレーションにならなかったかもね?
それはともかく、あれをグループCの系譜のプロトタイプスポーツカーとして見た場合、90年代のプロトタイプの到達点だとおもう。
中身が大体グループCカー由来の時点でお察し
メルセデスは何回空を飛べば気がすむんだ?
レッドブルを飲み過ぎたんだ😁
ポルシェも飛んだね
由良拓也「あぁーっ!外行った!!」
GT1ではないけど
、962のロードカーがあったよね。
千葉にあったと記憶
@@crankyfranky9801
ダウアー ポルシェ962
日本に?有りそうなんだ。
@@crankyfranky9801群馬か栃木だったような気がします
迷車CLRが生まれたレギュレーシ
ョンでしたね。
スーパースポーツカー世界一決定戦
羊の皮を被った狼という表現がこれ程似合うカテゴリーも無い。
羊・・・羊なんて見当たらない!!
狼の毛皮を被った虎しか居ない。
@@fortune_Star 確かに全車隠す気全く無しꉂ🤣𐤔
確かにガバレギュレーションやったけど、それでも一番華やかなル・マン24時間レースの時代やったと思う…。
ホモロゲーションモデルも高い価値が付いているし決して悪手では無かったと思う。
まぁ結局は散々ぶっ壊すFIAが原因💩
この頃のクラスは、当時正直良くわからんかった😅
TS020は優勝したらしたで物議カーになってしまった可能性もあるから2位でも良いんじゃないかとも。それと弱すぎて紹介されないエリーゼGT1くん...
結局グループCカー状態に戻る末路でしたね。
末期は完全にグループC二次会w
これってスポーツカーの定義でいう「市販車の終わりでレーシングカーの始まり」そのものの進化に見えた。
でもFIAのGTからもうプロトタイプに移行させる意図もあったんじゃないかと。
TS020が出た時にFIAはデザイン面で規定違反だとして摘み出せば、それ以降のおかしな方向にはならなかったと思う。
しかしサードMC8R、ルマン初年度から吉川とみこを起用って。勝つ気ゼロなのが明らかw
R390=XJR15とは知らなかった!
ベースにしたのがって話で全てが同じではない
LMP2.3がよくわから無いから解説してほしい
90年代後半のGTカーとくにルマンはもうグチャグチャでおもしろいっちゃおもしろかったけど、今みても当時みてもGTとは名ばかりのプロトタイプカーで酷かったとおもいます。その中でも、市販車として出てきたときなにこれレーシングカーそのまんまじゃんって思ったマクラーレンF1が、ちゃんと市販のGTカーとしてレースにでて、ちゃんとレーシングカーとして強かったのは偉いとおもいます。まあその後のポルシェ、メルセデス、トヨタあたりはあまり思い出したくない人類のモータースポーツの黒歴史ですねえ。そのあと世界のGT選手権が大きく軌道修正されて、すくなくとも見た目は市販車っぽくなったのはよかったとおもいます。
ほとんどの人が一口でGTと言ってるが、何の頭文字で、何という言葉の略か、わかって使ってるのだろうか?
GTは、グランドツーリングカーの略。
ワークス各社、自社製品のデザインを取り入れていたのに
TS020はこれもうCカーやんで冷めたなあ
まあ当時のトヨタにひと目見て分かるアイコンはなかったけどさ
今ならスピンドルグリル付けてたね
ずるいGT1
2
1