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ホンダが一番恥ずべきなのは、このチームがすぐにメルセデスのワークスに化けたことと、そのチームが存命の間に復帰→撤退→また復帰と出入りを繰り返していることだと思う。
行き場を失うスタッフ(全員ではないとは言え)の窮地を救って予定外の参戦→アイデアの力で周囲を驚かせる圧勝スタート→当然ながら中盤で息切れ→しかし実力者揃いのメンバーの底力で逃げ切りダブルタイトル→1年できれいに撤退🏁こんなカッコええチーム、他にあるやろか、もちろん他のチームもそれぞれに魅力はあるけど、ほんまたった1年ですっかり虜になった、今でも思い出が色褪せないブラウンGP。
@@1000ey145 さん。疾風のように現れて疾風のように去っていった…良い意味、2009ブラウンGP、悪い意味、1997ローラ・フォード…。
ほんとに1年で撤退したなら美談なんだがなぁ、実際はメルセデスがワークス参戦するリソースを提供しただけって感じで、当時はなんか詐欺に遭ったようにしか思えなかった。ホントに悪いのはアホ丸出しのホンダなんだが。私は矢弾尽き果て散るまで戦い続けたスーパーアグリの方が好きだ。
ホンダが後1年参戦を続けていたらと悔しさとわずかながらの怒りがありましたね。
レギュレーションの穴をついて誕生したダブルディフューザーがこんなに猛威を振るうって凄い。何より日本と縁のあるバトンがチャンピオンになったのが嬉しくてたまらなかった。
スポンサー色が全く無い暫定カラーみたいなマシンだったのに開幕戦で圧勝だったのが衝撃だった。
エンジンがメルセデスだったからチャンピオンを獲得できたと思いたい。もう復帰することはないと言っておきながらまた復帰してレッドブルとこれから勝ちまくれるという時にまた撤退。ホンダは本当に何がしたいのか理解できない。
なにがしたいって、さすがに今回はレッドブル側から無理難題押し付けられてるんだから撤退は普通やろ、ビジネスなんやから
ホンダエンジンだったらという人がいるが、メルセデスエンジンだったからこそチャンピオンを取れたと思っている。
ホンダはこの年、ブラウンGPをどんな気持ちで見ていたのかと思うと・・・。
多分、強烈なトラウマになってそう。
空力は日本人エンジニアが開発したと言うか…撤退したスーパーアグリのスタッフをロス・ブラウンかチームに招き入れ、そのスタッフのアイデアを使ったものだと聞きました。
鮮烈な記憶を残してあっという間に消えていったな..
ホンダが頻繁にGPに出入りする中で、栄光も信用も損なってきたことが良く分る事例でもある。
ダブルデュフューザーも凄いけど、開幕前テストでの写真を見て、ウイングの細かい作り込みが他チームと明らかに違ったのが印象的で、「これは速いかも」と思って見てました
ホンダの資産+レギュレーション大幅変更があったとはいえ参戦1年目でダブルタイトル取るなんてしばらくはあり得ないだろうな
初期の広告全然ついてない真っ白な車体に蛍光グリーンのホイールカバーとラインがめちゃくちゃかっこいい
RA099→99年のシーズン前テストでトップタイムを連発(しかもドライバーは実績の乏しいフェルスタッペン)ホンダはこのマシンでフルワークス体制で挑む予定だったがデザイナーの死で中止となりBARへRA099といいブラウンGPといい、ホンダ第三期は「こうなってたら…」が尽きない
マクラーレン、フェラーリを凌ぐとは当時驚きました…急ごしらえながらもダブルタイトルとはマシンもエンジンも全てマッチしてたんだと思います元々メルセデスになるまでの繋ぎだった気もしますがここからメルセデス、レッドブルの戦いになるんですね
これがホンダで琢磨が乗っていればと思わずにはいられない。
流石に琢磨は実力不足では
F1の日本3大たらればの一つですね・2009年にホンダが残って琢磨が乗っていれば・右京がベネトンに乗っていれば・可夢偉が2012年スパでグロージャンミサイルを食らっていなければ
1勝は間違い無かったでしょうね。ただチャンピオンになるには、安定感がどうか。
@@theotheo6136 でこの4つ目と5つ目に角田があのサンパウロでステイアウトしていればホーナーがいなかったら角田はレッドブルに乗れたが新しく増えました
当時のホンダエンジンを考えるとなぁ…あくまでメルセデスエンジンあってこそのブラウンGPだと思うし…
ロスブラウンだからこそ成し遂げた事かな
ホンダの撤退から1ポンドで譲渡され、テストも遅れながらも体制を整えてレギュレーション変更が好都合で、うまくチャンピオンになった印象が。1年とはいえすごかった。
ほとんど奇跡に近いタイトルだったのでしょうかね?
ブラックリーのファクトリーはそのままメルセデスワークスへ。メルセデスGPのステアリングを見るたびに、HRF1時代の形状そのままだったので、しばらくはホンダの面影を感じていました。あの頃のホンダはあらゆる四輪レースカテゴリーで不調でしたな。トヨタも2010シーズンのマシンがよかったとの評判がかなりあって、もったいなかった。撤退の理由は理解できるものの、地道に継続的なことが出来ず、ころころトップが入れ替わる日本企業の限界も感じてしまう。
2009年のF1は、中3でリアルタイムで観てて進路が決まってなかった僕にとって最高のものでした今はスーパーFJとかレースカーに関わりながら仕事をしてます
この年の開幕戦で1-2フィニッシュをした時は「ホンダのバカ野郎!」とテレビに向かって言っていました。で当時のホンダ社長はこの1-2フィニッシュを聞いて「F1を撤退したけど悔いはない」と言っていました。
負け惜しみじゃねぇかww
大量の派遣切りしといてF1参戦は株主が許さない
一番驚いたのは初参戦で初ポール、初参戦で予選フロントロー独占、初参戦初優勝、初参戦ワンツーフィニッシュ。これらすべてに前例があって史上初じゃないってこと。F1の歴史の凄さを思い知らされた。それぞれデビュー戦ポールポジション獲得1970年カナダGPのティレルフロントロー独占は1970年南アフリカグランプリのマーチデビュー戦優勝1977年のウルフワンツーフィニッシュは1954年フランスGPのメルセデス
F1あまり詳しく無いのですが、見ていてとても楽しい動画でした!ドラマやマンガにもなりそうなエピソードなので、こういうの好きな甥っ子にも教えてあげたいと思ってます。
ホンダだったら当時の回生モーターか何かを取り付けていつも通りのシーズンになってたと思う。シンプルな車体で重量もバランスもよかったと覚えている。
空力の大事さが分かるシーズンでしたね😀
バトンファンだった僕は、ブラウンGPを応援していました♪バトンのキャップも買ったけど、同じくバトンファンの娘に取られてしまいましたw
2009年初参戦したブラウンGPは奇跡のダブルタイトル獲得
撤退したら翌年チャンピオンというのは後にも繰り返されました。この時は確かKERSなど新しいシステム導入にライバルが苦戦。ブラウンGPはHondaの成果をいじることもできず、そのまま使ったのが奏功した結果だったかと。
メルセデスってホンダのチームだったんですね。
今になって振り返ると競技はマネージメントが1番重要と思い知らされますね。勝てるマシンだけでなく人員の取り揃えやレースのセンス抜群の人でした。見るからに頭良さそうな顔面でしたね
Hondanが好きで一時期はHondaのクルマを4台持ってました。本田宗一郎が亡くなり参戦、撤退を繰り返すHondaのTopの間抜けさに嫌気がさしてHondaのクルマを買うことをやめた瞬間でした。(今はS2000だけ持っています。)この年のHonda F1チームはマシンにはかなりの手応えを感じておりチャンピオンも狙えると意気込んでいたそうですごく残念です。
株主の顔色見ながらの商売だからメリットないF1参戦やめるのは理解出来る
@@ハンティングマン-x4l そんなだからわざわざHONDAを選ぶ”メリット”が無くなってその方もHonda車の乗り継ぎをやめることになったんでしょ。理解しとけw
ホンダにはホンダの事情や考えがあっての事だろうけど、傍から見れば迷走してると思われても仕方ないな。
この時のホンダのエンジンじゃタイトル獲るなんて夢物語だったよなぁ
こういうミラクルもあった方がワクワクして面白い😊
僕小学生の時ブラウンGP応援してました📣
カラーリング見て思ったけど……前から見たら『黄色いスーパーアグリ』やん。ゼッケンも同じだし。時代背景思い出すと尚更悔しくなってきた!😭
総一郎御大が存命だったら株主を説き伏せて意地でも参戦継続していたかも...と当時ちょっと思いました。でも、これがHONDAの運命だったのでしょうね。第1期のRA302のことといい、HONDAはワークス参戦において、「持ってないチーム」だったのだと思わざるを得ません。
大幅なレギュ変更でチーム全体がゴタゴタする感じがフラットボトム規定に変わった83年シーズンを思い出す。
リーマンショックがせめてあと1年遅ければなあ、といったところですね。メルセデスエンジンだったからこそのダブルタイトル獲得だったとも言えますが、おそらくホンダエンジンだったとしてもそこそこは勝てたでしょう。更に言えばホンダワークス体制ならシーズン途中のアップデートもある程度できたでしょうから、バトンが後半未勝利に終わる事もなかった可能性がありますし、オールホンダでもチャンピオンが獲れた可能性は十分にあっただけに残念でしたね。
新レギュレーションのおかげで2009年はワクワクしたよ。速いが重いカーズは、速いがターボラグがある’80年代前半のターボエンジンを彷彿とさせましたね。’80年代前半は1.5ℓターボか3ℓNAか、’09年はカーズ有りか無しか。シーズンを通してどっちが速いかわからなかったので面白かっですね😄
エンジンがホンダのままだったらシーズン終了までにレッドブルに捲られてたでしょうね。実際の所も後半戦全く勝てなくて前半戦の連勝貯金で逃げ切ってたので。ロス茶が一発山を当てたって感じの1年です
ペトロナスメルセデスGPの展示車ブリジストンの2010年向けスリックタイヤ💦👍明けましておめでとうございます㊗️🥂🎊今年もよろしくお願いします👍良いお年をお迎えくださいませ💪ダブルディフューザーかつての90年代の進化過程なら2009年でもさほど問題にはならなそうだが時代が時代…一つのチームが斡旋する進化を止めようとするマシン作りに厳しい時代…。ロスブラウン氏のデザインのアロウズは好きです👍
無理やりメルセデスエンジンに対応させた間に合わせ状態であれだけ走ったのだから、専用設計のRA109なら余裕で勝てていそうなのが非常に惜しい結果に...しかもブラウン側はホンダの2009年仕様を一度も見ていないから、実質1年落ちのエンジンを比較しているという。
スポンサーが少なくて…あのマシンでは駄目だと思いましたがあの凄さなのは度肝を抜きました。前代未聞の新規参入チームだったのであんなチームはもう二度と出ないでしょうね。まさに御伽噺(おとぎばなし)でした。
2009年シーズンのマシンと言えば規則改正でチリトリみたいなデザインになった前後のウイングが印象的
ホンダの置き土産的なマシン当時はドライバー2人がそのまま残留した事で期待なんてしてなかったところが始まってみればあの独走劇は流石に驚いた様々な雑誌や記事などで書いてあったけどホンダエンジンでチャンピオン獲得は可能だったか?素人的考えでもそれは不可能だろうと今でも思ってる。当時パワフルなメルセデスエンジンのおかげ
バトンのもう一つのマシン、道端ジェシカ。
ハンドリングの癖が強かったのかな、、、
@@nomotoda バトンが子供を産まないと言ったので一瞬で愛が冷めて破局したんだ。ラブラブ生活ではエンジンブロー。
驚きでした!こんなんあるって😂
まあ申し訳ないけどこの年を境にF1から見た日本の評価は著しく低くなったように思える。
6:52 これ俺が中学の時にも思ったんですけどめちゃくちゃかっこよくありませんか?w 08マシンにスリックタイヤは見たかったなぁ笑
ホント、2009年マシンってなんであんなにダサいんですかね
1£なら俺でも買えるから売って欲しかったー
この年のホンダよりメルセデスエンジンの方が数十馬力上だったとは知らなかった!ホンダ最強神話を信じてた…
9:56 12:44僕のリクエストに応えてくれて誠にありがとうございます、ウィキペディアによると当時チーム名称についてはティレルの復刻も考えられていたみたいですよ。><b明けましておめでとう御座います、本年度も宜しくお願い致します。🎍✨^^y
ドライバーがバトンとバリチェロのベテランだったのも大きいね。セナだったら両タイトルとも逃してたと思うよ。
「あと一年」とかホントナンセンス
レッドブルの時といいこのブラウンGPの時といいホンダはバカなのか?アストンとのジョイントは何年持つかな?
アストンが別エンジン求めるのが50%、坊ちゃんの限界でアストン自体が逃げてホンダがなぜか買い取ってワークス参戦せざる得なくなって数年後に株主から撤退を求められるるのが50%…
ホンダが開発したダブルディフューザーを装備したマシンがBGP001ではなくRA109Kとして参戦していたら…とは思うけどメルセデスエンジンだったからこそ成し遂げられたところもあったと思うからホンダエンジンだったら厳しかった可能性もありそう?
あとは政治的なとこで、ホンダのままだったらダブルディフューザーがすぐに禁止になったり…
もうこんなミラクル劇は二度と無いだろうな。スポンサーロゴ無しのレーシングスーツもカッコよかった。
ブラウンGPを買収した翌年のメルセデスGPが3位フェラーリから200pt近く離れた4位止まりだったのが不思議マクラーレン、レッドブルのFダクト、ブロウンディフューザーに遅れを取ったかバトンに逃げられたのが響いたのか
今のホンダを応援出来ない最大の理由がコレ!ホンダスピリッツなんてもう無いんですよ...
最高の勝ち逃げやな(´・ω・`)
ホンダのファクトリーを買い取ったメルセデスが現在に至ってる訳で、撤退していなかったらどうなっていたんだろうか。現在レッドブルやRBにエンジン供給している姿は何だかちぐはぐに感じてしまう。
ダブルディフューザーが日本人エンジニアが発案だったのは知らなった人が多いかも。それに比べてブラウンGPと同じダブルディフューザーを採用したTOYOTAとウイリアムズは・・・
商売は難しいネ
ルールの解釈で優位に立とうとするのは古今変わりませんが、この年のような馬鹿馬鹿しいほどの差ができる抜け道は、何とか運営側が気づいて埋めて欲しいですね。
ホンダの、思想や判断・勝負感が、この数年前からダメになってる印象…一貫性の無い、その場をしのぐ戦い方が、続いてる感じでは?
ホンダが撤退して残った財産を上手に使ってチャンピオンになったって感じ。リーマンショックだのなんだのって勝てないまま尻尾を巻いて撤退したホンダがつくづく情けなかったわ。日本大好きバトンがチャンピオンになったのは良かったけど、当時のレギュレーションもあってF1マシン自体がどれもカッコ悪すぎでwwほぼ見てません。(塵取りみたいって言われてたよね)
この頃からHONDAは阿呆だったねぇ。
この車に佐藤がのってればな・・・・・・バトンファンには申し訳ないけどワールドチャンピオンなる器でもなかった
全盛期ハミルトンに勝利した唯一のチームメイトだぞ
流石にバトン>佐藤やろ
BAR時代で琢磨はバトンに完敗してるから、その言い訳には無理がある。
バトンで器ないなら琢磨なんて論外だろ
こういう余裕を見せるところが、ちゃんと国際レースをやってきたホンダの財産ですね。だから、あんまりひどいことを言われない。メルセデスはこのチームをいくらで買収したんでしょうね。
ホンダが一番恥ずべきなのは、このチームがすぐにメルセデスのワークスに化けたことと、そのチームが存命の間に復帰→撤退→また復帰と出入りを繰り返していることだと思う。
行き場を失うスタッフ(全員ではないとは言え)の窮地を救って予定外の参戦→
アイデアの力で周囲を驚かせる圧勝スタート→
当然ながら中盤で息切れ→
しかし実力者揃いのメンバーの底力で逃げ切りダブルタイトル→
1年できれいに撤退🏁
こんなカッコええチーム、他にあるやろか、もちろん他のチームもそれぞれに魅力はあるけど、ほんまたった1年ですっかり虜になった、今でも思い出が色褪せないブラウンGP。
@@1000ey145 さん。
疾風のように現れて疾風のように去っていった…良い意味、2009ブラウンGP、悪い意味、1997ローラ・フォード…。
ほんとに1年で撤退したなら美談なんだがなぁ、実際はメルセデスがワークス参戦するリソースを提供しただけって感じで、当時はなんか詐欺に遭ったようにしか思えなかった。ホントに悪いのはアホ丸出しのホンダなんだが。私は矢弾尽き果て散るまで戦い続けたスーパーアグリの方が好きだ。
ホンダが後1年参戦を続けていたらと悔しさとわずかながらの怒りがありましたね。
レギュレーションの穴をついて誕生したダブルディフューザーがこんなに猛威を振るうって凄い。
何より日本と縁のあるバトンがチャンピオンになったのが嬉しくてたまらなかった。
スポンサー色が全く無い暫定カラーみたいなマシンだったのに
開幕戦で圧勝だったのが衝撃だった。
エンジンがメルセデスだったからチャンピオンを獲得できたと思いたい。もう復帰することはないと言っておきながらまた復帰してレッドブルとこれから勝ちまくれるという時にまた撤退。ホンダは本当に何がしたいのか理解できない。
なにがしたいって、さすがに今回はレッドブル側から無理難題押し付けられてるんだから撤退は普通やろ、ビジネスなんやから
ホンダエンジンだったらという人がいるが、
メルセデスエンジンだったからこそチャンピオンを取れたと思っている。
ホンダはこの年、ブラウンGPをどんな気持ちで見ていたのかと思うと・・・。
多分、強烈なトラウマになってそう。
空力は日本人エンジニアが開発したと言うか…撤退したスーパーアグリのスタッフをロス・ブラウンかチームに招き入れ、そのスタッフのアイデアを使ったものだと聞きました。
鮮烈な記憶を残してあっという間に消えていったな..
ホンダが頻繁にGPに出入りする中で、栄光も信用も損なってきたことが良く分る事例でもある。
ダブルデュフューザーも凄いけど、開幕前テストでの写真を見て、ウイングの細かい作り込みが他チームと明らかに違ったのが印象的で、「これは速いかも」と思って見てました
ホンダの資産+レギュレーション大幅変更があったとはいえ参戦1年目でダブルタイトル取るなんてしばらくはあり得ないだろうな
初期の広告全然ついてない真っ白な車体に蛍光グリーンのホイールカバーとラインがめちゃくちゃかっこいい
RA099→99年のシーズン前テストでトップタイムを連発(しかもドライバーは実績の乏しいフェルスタッペン)ホンダはこのマシンでフルワークス体制で挑む予定だったがデザイナーの死で中止となりBARへ
RA099といいブラウンGPといい、ホンダ第三期は「こうなってたら…」が尽きない
マクラーレン、フェラーリを凌ぐとは当時驚きました…
急ごしらえながらもダブルタイトルとはマシンもエンジンも全てマッチしてたんだと思います
元々メルセデスになるまでの繋ぎだった気もしますがここからメルセデス、レッドブルの戦いになるんですね
これがホンダで琢磨が乗っていればと思わずにはいられない。
流石に琢磨は実力不足では
F1の日本3大たらればの一つですね
・2009年にホンダが残って琢磨が乗っていれば
・右京がベネトンに乗っていれば
・可夢偉が2012年スパでグロージャンミサイルを食らっていなければ
1勝は間違い無かったでしょうね。ただチャンピオンになるには、安定感がどうか。
@@theotheo6136
でこの4つ目と5つ目に
角田があのサンパウロでステイアウトしていれば
ホーナーがいなかったら角田はレッドブルに乗れた
が新しく増えました
当時のホンダエンジンを考えるとなぁ…
あくまでメルセデスエンジンあってこそのブラウンGPだと思うし…
ロスブラウンだからこそ成し遂げた事かな
ホンダの撤退から1ポンドで譲渡され、テストも遅れながらも体制を整えてレギュレーション変更が好都合で、うまくチャンピオンになった印象が。
1年とはいえすごかった。
ほとんど奇跡に近いタイトルだったのでしょうかね?
ブラックリーのファクトリーはそのままメルセデスワークスへ。
メルセデスGPのステアリングを見るたびに、HRF1時代の形状そのままだったので、しばらくはホンダの面影を感じていました。
あの頃のホンダはあらゆる四輪レースカテゴリーで不調でしたな。
トヨタも2010シーズンのマシンがよかったとの評判がかなりあって、もったいなかった。
撤退の理由は理解できるものの、地道に継続的なことが出来ず、ころころトップが入れ替わる日本企業の限界も感じてしまう。
2009年のF1は、中3でリアルタイムで観てて進路が決まってなかった僕にとって最高のものでした
今はスーパーFJとかレースカーに関わりながら仕事をしてます
この年の開幕戦で1-2フィニッシュをした時は「ホンダのバカ野郎!」とテレビに向かって言っていました。
で当時のホンダ社長はこの1-2フィニッシュを聞いて「F1を撤退したけど悔いはない」と言っていました。
負け惜しみじゃねぇかww
大量の派遣切りしといてF1参戦は株主が許さない
一番驚いたのは初参戦で初ポール、初参戦で予選フロントロー独占、初参戦初優勝、初参戦ワンツーフィニッシュ。
これらすべてに前例があって史上初じゃないってこと。F1の歴史の凄さを思い知らされた。
それぞれ
デビュー戦ポールポジション獲得1970年カナダGPのティレル
フロントロー独占は1970年南アフリカグランプリのマーチ
デビュー戦優勝1977年のウルフ
ワンツーフィニッシュは1954年フランスGPのメルセデス
F1あまり詳しく無いのですが、見ていてとても楽しい動画でした!
ドラマやマンガにもなりそうなエピソードなので、こういうの好きな甥っ子にも教えてあげたいと思ってます。
ホンダだったら当時の回生モーターか何かを取り付けていつも通りのシーズンになってたと思う。シンプルな車体で重量もバランスもよかったと覚えている。
空力の大事さが分かるシーズンでしたね😀
バトンファンだった僕は、ブラウンGPを応援していました♪
バトンのキャップも買ったけど、同じくバトンファンの娘に取られてしまいましたw
2009年初参戦したブラウンGPは
奇跡のダブルタイトル獲得
撤退したら翌年チャンピオンというのは後にも繰り返されました。この時は確かKERSなど新しいシステム導入にライバルが苦戦。ブラウンGPはHondaの成果をいじることもできず、そのまま使ったのが奏功した結果だったかと。
メルセデスってホンダのチームだったんですね。
今になって振り返ると競技はマネージメントが1番重要と思い知らされますね。勝てるマシンだけでなく人員の取り揃えやレースのセンス抜群の人でした。見るからに頭良さそうな顔面でしたね
Hondanが好きで一時期はHondaのクルマを4台持ってました。本田宗一郎が亡くなり参戦、撤退を繰り返すHondaのTopの間抜けさに嫌気がさしてHondaのクルマを買うことをやめた瞬間でした。(今はS2000だけ持っています。)この年のHonda F1チームはマシンにはかなりの手応えを感じておりチャンピオンも狙えると意気込んでいたそうですごく残念です。
株主の顔色見ながらの商売だからメリットないF1参戦やめるのは理解出来る
@@ハンティングマン-x4l そんなだからわざわざHONDAを選ぶ”メリット”が無くなってその方もHonda車の乗り継ぎをやめることになったんでしょ。理解しとけw
ホンダにはホンダの事情や考えがあっての事だろうけど、傍から見れば迷走してると思われても仕方ないな。
この時のホンダのエンジンじゃタイトル獲るなんて夢物語だったよなぁ
こういうミラクルもあった方がワクワクして面白い😊
僕小学生の時ブラウンGP応援してました📣
カラーリング見て思ったけど……前から見たら『黄色いスーパーアグリ』やん。ゼッケンも同じだし。時代背景思い出すと尚更悔しくなってきた!😭
総一郎御大が存命だったら株主を説き伏せて意地でも参戦継続していたかも...と当時ちょっと思いました。でも、これがHONDAの運命だったのでしょうね。第1期のRA302のことといい、HONDAはワークス参戦において、「持ってないチーム」だったのだと思わざるを得ません。
大幅なレギュ変更でチーム全体がゴタゴタする感じがフラットボトム規定に変わった83年シーズンを思い出す。
リーマンショックがせめてあと1年遅ければなあ、といったところですね。
メルセデスエンジンだったからこそのダブルタイトル獲得だったとも言えますが、おそらくホンダエンジンだったとしてもそこそこは勝てたでしょう。
更に言えばホンダワークス体制ならシーズン途中のアップデートもある程度できたでしょうから、バトンが後半未勝利に終わる事もなかった可能性がありますし、オールホンダでもチャンピオンが獲れた可能性は十分にあっただけに残念でしたね。
新レギュレーションのおかげで2009年はワクワクしたよ。速いが重いカーズは、速いがターボラグがある’80年代前半のターボエンジンを彷彿とさせましたね。’80年代前半は1.5ℓターボか3ℓNAか、’09年はカーズ有りか無しか。シーズンを通してどっちが速いかわからなかったので面白かっですね😄
エンジンがホンダのままだったらシーズン終了までにレッドブルに捲られてたでしょうね。実際の所も後半戦全く勝てなくて前半戦の連勝貯金で逃げ切ってたので。ロス茶が一発山を当てたって感じの1年です
ペトロナスメルセデスGPの展示車
ブリジストンの
2010年向け
スリックタイヤ💦
👍
明けましておめでとうございます㊗️🥂🎊
今年もよろしくお願いします👍良いお年をお迎えくださいませ💪
ダブルディフューザー
かつての90年代の
進化過程なら2009年
でも
さほど
問題にはならなそうだが時代が時代…一つのチームが斡旋する進化を止めようとする
マシン作りに
厳しい時代…。
ロスブラウン氏の
デザインのアロウズは好きです👍
無理やりメルセデスエンジンに対応させた間に合わせ状態であれだけ走ったのだから、専用設計のRA109なら余裕で勝てていそうなのが非常に惜しい結果に...しかもブラウン側はホンダの2009年仕様を一度も見ていないから、実質1年落ちのエンジンを比較しているという。
スポンサーが少なくて…あのマシンでは駄目だと思いましたがあの凄さなのは度肝を抜きました。
前代未聞の新規参入チームだったのであんなチームはもう二度と出ないでしょうね。まさに御伽噺(おとぎばなし)でした。
2009年シーズンのマシンと言えば規則改正でチリトリみたいなデザインになった前後のウイングが印象的
ホンダの置き土産的なマシン
当時はドライバー2人がそのまま残留した事で期待なんてしてなかった
ところが始まってみればあの独走劇は流石に驚いた
様々な雑誌や記事などで書いてあったけどホンダエンジンでチャンピオン獲得は可能だったか?
素人的考えでもそれは不可能だろうと今でも思ってる。当時パワフルなメルセデスエンジンのおかげ
バトンのもう一つのマシン、道端ジェシカ。
ハンドリングの癖が強かったのかな、、、
@@nomotoda バトンが子供を産まないと言ったので一瞬で愛が冷めて破局したんだ。ラブラブ生活ではエンジンブロー。
驚きでした!こんなんあるって😂
まあ申し訳ないけどこの年を境にF1から見た日本の評価は著しく低くなったように思える。
6:52 これ俺が中学の時にも思ったんですけどめちゃくちゃかっこよくありませんか?w 08マシンにスリックタイヤは見たかったなぁ笑
ホント、2009年マシンってなんであんなにダサいんですかね
1£なら俺でも買えるから売って欲しかったー
この年のホンダよりメルセデスエンジンの方が数十馬力上だったとは知らなかった!ホンダ最強神話を信じてた…
9:56 12:44僕のリクエストに応えてくれて誠にありがとうございます、ウィキペディアによると当時チーム名称についてはティレルの復刻も考えられていたみたいですよ。><b
明けましておめでとう御座います、本年度も宜しくお願い致します。🎍✨^^y
ドライバーがバトンとバリチェロのベテランだったのも大きいね。セナだったら両タイトルとも逃してたと思うよ。
「あと一年」とかホントナンセンス
レッドブルの時といい
このブラウンGPの時といいホンダはバカなのか?
アストンとのジョイントは何年持つかな?
アストンが別エンジン求めるのが50%、坊ちゃんの限界でアストン自体が逃げてホンダがなぜか買い取ってワークス参戦せざる得なくなって数年後に株主から撤退を求められるるのが50%…
ホンダが開発したダブルディフューザーを装備したマシンがBGP001ではなくRA109Kとして参戦していたら…とは思うけどメルセデスエンジンだったからこそ成し遂げられたところもあったと思うからホンダエンジンだったら厳しかった可能性もありそう?
あとは政治的なとこで、ホンダのままだったらダブルディフューザーがすぐに禁止になったり…
もうこんなミラクル劇は二度と無いだろうな。
スポンサーロゴ無しのレーシングスーツもカッコよかった。
ブラウンGPを買収した翌年のメルセデスGPが3位フェラーリから200pt近く離れた4位止まりだったのが不思議
マクラーレン、レッドブルのFダクト、ブロウンディフューザーに遅れを取ったかバトンに逃げられたのが響いたのか
今のホンダを応援出来ない最大の理由がコレ!
ホンダスピリッツなんてもう無いんですよ...
最高の勝ち逃げやな(´・ω・`)
ホンダのファクトリーを買い取ったメルセデスが現在に至ってる訳で、撤退していなかったらどうなっていたんだろうか。
現在レッドブルやRBにエンジン供給している姿は何だかちぐはぐに感じてしまう。
ダブルディフューザーが日本人エンジニアが発案だったのは知らなった人が多いかも。
それに比べてブラウンGPと同じダブルディフューザーを採用したTOYOTAとウイリアムズは・・・
商売は難しいネ
ルールの解釈で優位に立とうとするのは古今変わりませんが、この年のような馬鹿馬鹿しいほどの差ができる抜け道は、何とか運営側が気づいて埋めて欲しいですね。
ホンダの、思想や判断・勝負感が、この数年前からダメになってる印象…
一貫性の無い、その場をしのぐ戦い方が、続いてる感じでは?
ホンダが撤退して残った財産を上手に使ってチャンピオンになったって感じ。リーマンショックだのなんだのって勝てないまま尻尾を巻いて撤退したホンダがつくづく情けなかったわ。日本大好きバトンがチャンピオンになったのは良かったけど、当時のレギュレーションもあってF1マシン自体がどれもカッコ悪すぎでwwほぼ見てません。(塵取りみたいって言われてたよね)
この頃からHONDAは阿呆だったねぇ。
この車に佐藤がのってればな・・・・・・
バトンファンには申し訳ないけどワールドチャンピオンなる器でもなかった
全盛期ハミルトンに勝利した唯一のチームメイトだぞ
流石にバトン>佐藤やろ
BAR時代で琢磨はバトンに完敗してるから、その言い訳には無理がある。
バトンで器ないなら琢磨なんて論外だろ
こういう余裕を見せるところが、ちゃんと国際レースをやってきたホンダの財産ですね。だから、あんまりひどいことを言われない。メルセデスはこのチームをいくらで買収したんでしょうね。