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AFとはブレーカーの外見的な大きさと考えるのが妥当と思っている者です。AFとは最大定格電流のこと、とおっしゃっていますがATの値の2倍以上の電流が流れてしまうとブレーカーは破損するため交換してくれとブレーカメーカーは言っていたと思います。例えば100AF/30ATというブレーカーがあったとしますと60A以上が流れてしまうとブレーカーはトリップするものの無傷ではなく、接点などが損傷してしまう(らしい)。100AFで100Aを流せないということであれば最大定格電流とは言えないように思います。他の投稿者様も同じように最大定格電流=AFとご説明されてますが毎回疑問に感じています。私も勉強中でしてお知恵を頂けましたら幸いです。
コメントありがとうございます!実は僕も同じような認識でした。AT=ブレーカー の定格電流AF=ブレーカー の外見的な大きさだと思っていたのですが、調べてみるとAT=ブレーカー の定格電流AF=ブレーカーの最大定格電流でしたAFで最大定格電流が決まる→JIS規格で大きさがきまる→結果AFは外見的な大きさだと思って良い。ということかと思っています。考える順序が違うだけで結果同じようなことではあります。ちゃんと調べてないのですがATの2倍以上あるAFのブレーカーってない気がしています。なので100AF/30ATというブレーカーが存在していない気がします。(似たようなものも含めて)僕もまだまだ勉強中なので新たな発見があれば教えてください^ ^
100AF/30ATの製品は普通に存在しています。60AF/5ATなんて製品もありますので。AFはあくまでその大きさでブレーカーを作った時に流せる電流値のMAXで、中の回路をそこまで耐えられるように組んだ結果として、サイズを統一した方が汎用性があると言う事でJIS規格ができています。つまり、100AFと書いてあれば、この大きさのブレーカーは最大100Aの製品までありますよと言う意味ですが、100AFと書いてあればATがいくつだろうと100Aまで流せると言うわけではありません。その外観の中に、ATで決めた回路を組み込んでいると言うだけで、例えば100AF/20ATのブレーカーに100A流せるかと言われたら、外観は100Aですが中身はHBと同じ20Aのブレーカーですから、流せるはずがありません。メーカーの言う通り、2倍以上流せば当然破損する可能性があるので、交換が必要になります。エレベーターを例にすると、たとえ10人乗りの大きな箱だとしても、巻き上げモーターが小さくて4人乗りまでだったら定員は4人になります。そこに10人乗ったら、当然動きませんし、最悪事故が起きます。ここでいう大きな箱がAFで、モーターがATだと思っていただければ、ご理解いただけるでしょうか?
@@はるなかかし とても分かりやすい解説ありがとうございますm(_ _)m僕もその後調べてみたのですが、あるんですよね。勉強になりました^ ^
分かりやすかったです。ありがとうございます。
ピノさんの最後の励ましのお言葉にちょっと元気をもらいました。ありがとうございます。がんばって勉強して現場に連れてってもらえるようになります。
新人の方ですかね?最初は大変ですよね。仕事覚えてくるとそんなに悪くない仕事だと思うので、ぜひ乗り越えてほしいです。頑張り時は今ですね^ ^
ありがとうございます🎵僕も、1ヵ月ぐらいです😁勉強に、なります❗
コメントありがとうございます!そう言ってもらえると嬉しいです😊
めちゃくちゃ分かりやすいです!!!ありがとうございます!!!
ありがとうございます!励みになりますm(_ _)m
Valeu!
thank you!
ピノって…初代ファミリースタジアムに出てくる瞬足の選手じゃん!
自宅の工事をしたくて、昨年 第二種電気工事士を受験して何とか合格できたのですが、実務経験もないのでブレーカーの辺りなど理解できていない部分もありましたので、大変ありがたいです。ペーパー電気工事士は、今年は第一種を目指そうかと勉強を始めます。第一種電気工事士は合格しても今の会社では実務経験が積めませんので、免許証はいただけませんけどね(笑)。
コメントありがとうございます😊えらいですね。笑一応今年から実務経験3年に変更になったので免許証は貰いやすくなりましたね!
定格短絡遮断容量(kA)って何ですか?
私も長らく異業種におりましたが、ここ数年電気の事にとても興味が沸き、電気工事士免許を取得しようと思い勉強を始めました。ここの動画はとてもわかり易く、楽しく学べます!
ありがとうございます。嬉しいですm(_ _)m勉強頑張ってください。笑
今回はブレーカーの基礎知識を動画にしてみました!初心者向けですが重要な内容なので是非みてみてください^ ^
こんにちは。いつも参考になる動画をありがとうございます!電気工事における拾い作業が、いまいち要領が掴めないので、最初から最後までどんなことを意識すべきか教えてほしいです!
範囲としては照明とかのA材と電材のB材どちらになりますか?それとも両方ですかね?
@@pinodenki 両方のことをお聞きしたいです🙇♂️
@@moca13d2 分かりました!^ ^
48V電源など資料がなく。ソーラーバッテリーや携帯通信などの電源が配電版の中で見られます。知らずに行ったら48Vだったとかあると思います。
ピノ様今回のブレーカーの話とは少し違うのですが、災害の停電時にメインとサブブレーカーを落としてポータブル電源をその使いたい部屋のコンセントに入電すれは、その部屋の照明類は使えるのでしょうか?それともこの行為は危険なことなのでしょうか?大変恐縮ですが、ご教示をお願い致します。
すみません、いまいち分からず・・・もう少し詳しく聞かせて頂けますでしょうか?
@@pinodenki 様説明不足で申し訳ございません。災害の停電時にメインとサブブレーカーを落として、ポータブル電源をその使いたい部屋のコンセントに通電(方法はベターキャップをコードの両側に付けて、片方をポータブル電源接続して、もう片方を部屋のコンセントに接続します)させれば、その部屋の照明等は使えるようになるのでしょうか?簡単に申し上げますと、停電時にポータブル電源を繋げて自宅の照明や家電等を使いたいと思っています。素人考えで恐縮ですがご教示をお願い致します。
@@showain7713 部屋の照明回路などをポータブル電源にして使いたいということですよね。マンションとかですと一部屋に6回路~10回路とかあると思います。そのブレーカーの二次側の回路の配線をブレーカーから取り外して、コンセントにしてポータブル電源に取り付ければ、その二次側の回路はそのまま使えると思います。
@@pinodenki 様ご回答ありがとうございます。再三すみませんが最後に、その使いたい部屋のブレーカーをOFFにして、その部屋のコンセントにポータブル電源の100Vを入電させれば、その部屋の照明等は使えないのでしょうか?あくまでも自己責任の範囲になりますが・・・
@@showain7713 あ~そういうことですか・・・やっと理解出来ました。笑出来るかもしれないですが、おすすめしないですね・・・色々と法令破ることになりそうです・・・
ブレーカーの選定には、短絡電流は計算しなくてもいいのですか。
必要ないと思うんですが、確かになんでなんですかね・・・ちょっと勉強します。
2P2Eが単相2線式200V用となっていますが、単相2線式の200Vってどういう意味でしょうか?単相3線式200Vではないのでしょうか?
RNTという意味です。RN間は100Vで、NT間も100V。RT間が200Vとなります。R相で1本、N相で1本、T相で1本。ちなみにN相とニュートラル相で、通常これをアースに接続しています。
@@takashi-u5f 勉強中なので間違っていたらすみません。RNTは3線の話ではないのですか?2線でRNT、200Vはできるのですか?
RTでとると200Vが取れますね^ ^単相3線式や三相3線式の動画も出しているのでお時間ある時に見てみてください。
いつも勉強させていただいています。ありがとうございます。ご質問があるのですが。AFとATが同じ(例えばAF50A、AT50A)ものがうちの現場で多数ありました。これは計算して50Aには絶対行かないと見越して設置するのでしょうか?予算的なものもあると思いますが。1倍の電流で落ちないように作られているので仮に50Aでずっと流れてたら危ないのかなと思ってしまいます。それと2P1Eのブレーカーを200V回路に組み込んだ時、過電流でブレーカーはオフになりますでしょうか?それともオンのまま切ることができないのでしょうか?回路が繋がっているの切り離し素子1つでも遮断できるのではないかと思うのですが、実験してみようか迷っています。もしお時間ありましたら教えていただきたいです。
負荷の容量を計算して、ブレーカのサイズなどを設計するので通常は行かないと見越して50Aをつけたのだと思われます。確かに50Aでずっと流れ続けたらとは思うのですが、実際には同じ電流が流れ続ける現象がまず起きないです。2P1Eのブレーカーの件は確かにどうなるのか気になります。答えられなくてすみません。僕もちょっと調べてみます・・・
通常、単相200Vの場合、RNTと配線されていて、RT間が200Vとなっています。またRN間又はTN間は100Vです。ので、200V給電に2P1Eのブレーカを使うと、RとTを接続して200Vを供給することになります。ここで過電流が発生すると1Eのところだけが切れるわけです。例えば1Eの接続線がRだとします。つまり、切れていない線はTということになります。すると100Vは通電されたままになります。危ないです。100V給電では2P1Eを使って1E側の接続をホット線にして、切れない線をコールド線(Wつまり白線)にすれば、過電流でホットが切れれば、切れていないのはコールドなので電圧はほぼ0Vですから安全でしょう。が、200Vの場合、どっちもホット線なので過電流では両方とも切った方が安全です。
質問です。現在住んでる賃貸アパートで偶に「かつっ」って音がなります。この場合どうすればいいですか?
分からんです。笑何の音ですかね・・・
リレーの音ではないでしょうか。スケジュールや制御が組んである回路はリレーでオンオフしますので、その音が聞こえているのだと思います。
単相100ボルトでメインが100アンペアだとトータル何キロまで取れますか?
配線の長さのことですかね?もう少し詳しく教えてもらえると・・・
アンペアフレームが100だとしてアンペアトリップが75だとすると75Aで落ちちゃうから実際に100Aが流れる事はないと言う事ですか?
そういうことになります!
質問してもいいですか?子ブレーカーにVVF2.0と1.6を2本差し込んでも問題はないですか?
問題はないと思いますが、通常ジョイントとかして一本にします^ ^
@@pinodenki 分電盤の近くにモールでテレビモニタ用のVVF1.6を引きたいのですが、VVF2.0がさしてある子ブレーカーにそのまま1.6をさして大丈夫なのか?※この時太さとか調整する必要ってありますか?某端子などで2.0に統一するとかもしくは分電盤の中で差し込み型コネクターでブレーカーの手前当りで分岐するか?どちらが良いのでしょうか?ちなみに自分はペーパーなので実務経験がありません。
@@ZERO-tu2nq 第二種電気工事士は持ってらっしゃるんですね!安心しました^ ^結論としては分電盤の中でジョイントしてVVF2.0mm 1本にしてブレーカーに差すのがいいかと思います。理由としてはVVF1.6mmの電線の許容電流が20Aないからです。(前提として20Aの安全ブレーカーでお話ししています)ないとは思いますが、VVF1.6mmに20Aまでは電流が流れてしまう工事になります。もしくは1.6mmではなく2.0mmで引いちゃうかです。そうすればそのままぶっ刺せます。(ちなみに差す時は左側にしてください。ネジの向きの関係です)文面として残るので結構うるさい(細かい)こと言ってます。笑そこら辺はお察しください。笑
@@pinodenki ありがとうございます。参考になりました。
@@pinodenki こんにちは、別の掲示板でも同じような質問してたのですが、VVF2.0と1.6を一緒にしちゃダメと怒られてしまいました。→1.6の系統に過電流が流れFケーブルが過熱して火災を起こしてもブレーカー20Aは落ちません→ブレーカー二次側に共ばさみする事はよくありますが、1.6はダメです。許容電流が20Aありません。とのことです。自分独学だったのでうろ覚えですが、技能の過去問?練習の時に2.0と1.6をリングスリーブで結線したように記憶してますが、どうなんでしょうか?実務上では2.0と1.6を結線するってのはよくあるんでしょうか?
親が認知症で三つのタコ足配線でショートさせたのですがブレーカー落ちませんでしたなぜでしょうか?
ショートの電流値がブレーカーの遮断電流以内だったのだと思います^ ^
ありがとうございます
ちなみに素子っていうのはヒューズのことですか?
その認識で合っているかと^ ^
ブレーカーはどうやって過電流を検知して遮断するか知ってる?( ´艸`)
2P2Eの200V用ブレーカーを100Vで使っても問題ないですよね?何故「100Vだから2P1Eで…」みたいな認識になっているのでしょうか?コストですか?
問題無いです!すみません、100Vの場合2P1Eと2P2Eで解説すれば良かったですね。コストの話はもちろんあるのですが。。。
@@pinodenki 単3線の60AT切替器から2P2E 50AF/30ATのノンヒューズを2つ、100V(赤・黒)2系統にしてそれぞれ100V用ハイブリッドインバーター繋ぐのですが、届いたノンヒューズブレーカーの箱に200V用と書いてありました。パナの100/200V・100-200Vのような表記ではなかったので、100Vでは使えない2P2Eがあるのかな?と検索したところ、こちらの動画を見かけ質問させて頂きました。作業者レベルではなく、メーカーが2P2Eは200V用として認識させる表記をしているということです。
@@ibrainworks そうなんですね。正直そこまで意識してませんでしたが、勉強になりました。ちょっと気になりますね。。。
電圧じゃなくて電流の問題なのでは?
まあ、おおくの電気屋さんが間違える事の中にAFがありますね。AFの計算は、かなり複雑で、一般家庭であれば内線規程通りにやれば問題ありませんが、工場などの場合は、受電点(電力会社から受け取るところ)までのインピーダンスを電力会社に聞いて、(漏電遮断器の場合は、一線地絡電流を聞きます)この数字が全ての計算の起点となります。そして、該当するブレーカーの直近の二次側で短絡事故が起きたときに直近二次側から受電点までのインピーダンス、リアクタンス、力率の合計を計算してブレーカーに流れると予想されるアンペア数を算出します。受電点から遠くになればなるほど、ケーブルが長くなればなるほど、ケーブルが細くなればなるほど、抵抗が増大しますのでこれはオームの法則で電流は少なくなります。計算結果にてAFが決まります。計算結果の直近上位のものを選定する事になります。ほかの方のコメントにもありますが、AF不足の場合、接点が溶着して切り離しをできない場合があり、これは危険で、このブレーカーの直近上位の遮断器が動作することになり、工場などでは広範囲の停電事故となります。また、該当のブレーカーと直近上位の遮断器との保護協調を確認する事も大事です。まれに、該当のブレーカより直近上位の遮断器が先に動作するケースもあります。このような場合は保護協調がとれていなかった場合です。
ありがとうございますm(__)mAFは奥が深そうですね。もう少し勉強して動画作りたいです^ ^
AFとはブレーカーの外見的な大きさと考えるのが妥当と思っている者です。
AFとは最大定格電流のこと、とおっしゃっていますがATの値の2倍以上の電流が流れてしまうとブレーカーは破損するため交換してくれとブレーカメーカーは言っていたと思います。
例えば100AF/30ATというブレーカーがあったとしますと60A以上が流れてしまうとブレーカーはトリップするものの無傷ではなく、接点などが損傷してしまう(らしい)。
100AFで100Aを流せないということであれば最大定格電流とは言えないように思います。
他の投稿者様も同じように最大定格電流=AFとご説明されてますが毎回疑問に感じています。
私も勉強中でしてお知恵を頂けましたら幸いです。
コメントありがとうございます!
実は僕も同じような認識でした。
AT=ブレーカー の定格電流
AF=ブレーカー の外見的な大きさ
だと思っていたのですが、調べてみると
AT=ブレーカー の定格電流
AF=ブレーカーの最大定格電流でした
AFで最大定格電流が決まる→JIS規格で大きさがきまる→結果AFは外見的な大きさだと思って良い。ということかと思っています。
考える順序が違うだけで結果同じようなことではあります。
ちゃんと調べてないのですがATの2倍以上あるAFのブレーカーってない気がしています。
なので100AF/30ATというブレーカーが存在していない気がします。(似たようなものも含めて)
僕もまだまだ勉強中なので新たな発見があれば教えてください^ ^
100AF/30ATの製品は普通に存在しています。
60AF/5ATなんて製品もありますので。
AFはあくまでその大きさでブレーカーを作った時に流せる電流値のMAXで、中の回路をそこまで耐えられるように組んだ結果として、サイズを統一した方が汎用性があると言う事でJIS規格ができています。
つまり、100AFと書いてあれば、この大きさのブレーカーは最大100Aの製品までありますよと言う意味ですが、100AFと書いてあればATがいくつだろうと100Aまで流せると言うわけではありません。
その外観の中に、ATで決めた回路を組み込んでいると言うだけで、例えば100AF/20ATのブレーカーに100A流せるかと言われたら、外観は100Aですが中身はHBと同じ20Aのブレーカーですから、流せるはずがありません。
メーカーの言う通り、2倍以上流せば当然破損する可能性があるので、交換が必要になります。
エレベーターを例にすると、たとえ10人乗りの大きな箱だとしても、巻き上げモーターが小さくて4人乗りまでだったら定員は4人になります。
そこに10人乗ったら、当然動きませんし、最悪事故が起きます。
ここでいう大きな箱がAFで、モーターがATだと思っていただければ、ご理解いただけるでしょうか?
@@はるなかかし
とても分かりやすい解説ありがとうございますm(_ _)m
僕もその後調べてみたのですが、あるんですよね。
勉強になりました^ ^
分かりやすかったです。ありがとうございます。
ピノさんの最後の励ましのお言葉にちょっと元気をもらいました。ありがとうございます。
がんばって勉強して現場に連れてってもらえるようになります。
新人の方ですかね?
最初は大変ですよね。
仕事覚えてくるとそんなに悪くない仕事だと思うので、ぜひ乗り越えてほしいです。
頑張り時は今ですね^ ^
ありがとうございます🎵僕も、1ヵ月ぐらいです😁勉強に、なります❗
コメントありがとうございます!
そう言ってもらえると嬉しいです😊
めちゃくちゃ分かりやすいです!!!ありがとうございます!!!
ありがとうございます!
励みになりますm(_ _)m
Valeu!
thank you!
ピノって…初代ファミリースタジアムに出てくる瞬足の選手じゃん!
自宅の工事をしたくて、昨年 第二種電気工事士を受験して何とか合格できたのですが、実務経験もないのでブレーカーの辺りなど理解できていない部分もありましたので、大変ありがたいです。
ペーパー電気工事士は、今年は第一種を目指そうかと勉強を始めます。
第一種電気工事士は合格しても今の会社では実務経験が積めませんので、免許証はいただけませんけどね(笑)。
コメントありがとうございます😊
えらいですね。笑
一応今年から実務経験3年に変更になったので免許証は貰いやすくなりましたね!
定格短絡遮断容量(kA)って何ですか?
私も長らく異業種におりましたが、ここ数年電気の事にとても興味が沸き、電気工事士免許を取得しようと思い勉強を始めました。ここの動画はとてもわかり易く、楽しく学べます!
ありがとうございます。
嬉しいですm(_ _)m
勉強頑張ってください。笑
今回はブレーカーの基礎知識を動画にしてみました!
初心者向けですが重要な内容なので是非みてみてください^ ^
こんにちは。
いつも参考になる動画をありがとうございます!
電気工事における拾い作業が、いまいち要領が掴めないので、最初から最後までどんなことを意識すべきか教えてほしいです!
範囲としては照明とかのA材と電材のB材どちらになりますか?
それとも両方ですかね?
@@pinodenki 両方のことをお聞きしたいです🙇♂️
@@moca13d2 分かりました!^ ^
48V電源など資料がなく。
ソーラーバッテリーや携帯通信などの電源が配電版の中で見られます。
知らずに行ったら48Vだったとかあると思います。
ピノ様
今回のブレーカーの話とは少し違うのですが、災害の停電時にメインとサブブレーカーを落としてポータブル電源をその使いたい部屋のコンセントに入電すれは、その部屋の照明類は使えるのでしょうか?それともこの行為は危険なことなのでしょうか?大変恐縮ですが、ご教示をお願い致します。
すみません、いまいち分からず・・・
もう少し詳しく聞かせて頂けますでしょうか?
@@pinodenki 様
説明不足で申し訳ございません。
災害の停電時にメインとサブブレーカーを落として、ポータブル電源をその使いたい部屋のコンセントに通電(方法はベターキャップをコードの両側に付けて、片方をポータブル電源接続して、もう片方を部屋のコンセントに接続します)させれば、その部屋の照明等は使えるようになるのでしょうか?
簡単に申し上げますと、停電時にポータブル電源を繋げて自宅の照明や家電等を使いたいと思っています。
素人考えで恐縮ですがご教示をお願い致します。
@@showain7713
部屋の照明回路などをポータブル電源にして使いたいということですよね。
マンションとかですと一部屋に6回路~10回路とかあると思います。
そのブレーカーの二次側の回路の配線をブレーカーから取り外して、コンセントにしてポータブル電源に取り付ければ、その二次側の回路はそのまま使えると思います。
@@pinodenki 様
ご回答ありがとうございます。
再三すみませんが最後に、その使いたい部屋のブレーカーをOFFにして、その部屋のコンセントにポータブル電源の100Vを入電させれば、その部屋の照明等は使えないのでしょうか?
あくまでも自己責任の範囲になりますが・・・
@@showain7713
あ~そういうことですか・・・
やっと理解出来ました。笑
出来るかもしれないですが、おすすめしないですね・・・
色々と法令破ることになりそうです・・・
ブレーカーの選定には、短絡電流は計算しなくてもいいのですか。
必要ないと思うんですが、確かになんでなんですかね・・・
ちょっと勉強します。
2P2Eが単相2線式200V用となっていますが、単相2線式の200Vってどういう意味でしょうか?単相3線式200Vではないのでしょうか?
RNTという意味です。RN間は100Vで、NT間も100V。RT間が200Vとなります。
R相で1本、N相で1本、T相で1本。ちなみにN相とニュートラル相で、通常これをアースに接続しています。
@@takashi-u5f 勉強中なので間違っていたらすみません。RNTは3線の話ではないのですか?
2線でRNT、200Vはできるのですか?
RTでとると200Vが取れますね^ ^
単相3線式や三相3線式の動画も出しているのでお時間ある時に見てみてください。
いつも勉強させていただいています。ありがとうございます。
ご質問があるのですが。
AFとATが同じ(例えばAF50A、AT50A)ものがうちの現場で多数ありました。
これは計算して50Aには絶対行かないと見越して設置するのでしょうか?予算的なものもあると思いますが。
1倍の電流で落ちないように作られているので仮に50Aでずっと流れてたら危ないのかなと思ってしまいます。
それと2P1Eのブレーカーを200V回路に組み込んだ時、過電流でブレーカーはオフになりますでしょうか?それともオンのまま切ることができないのでしょうか?
回路が繋がっているの切り離し素子1つでも遮断できるのではないかと思うのですが、実験してみようか迷っています。
もしお時間ありましたら教えていただきたいです。
負荷の容量を計算して、ブレーカのサイズなどを設計するので通常は行かないと見越して50Aをつけたのだと思われます。
確かに50Aでずっと流れ続けたらとは思うのですが、実際には同じ電流が流れ続ける現象がまず起きないです。
2P1Eのブレーカーの件は確かにどうなるのか気になります。
答えられなくてすみません。
僕もちょっと調べてみます・・・
通常、単相200Vの場合、RNTと配線されていて、RT間が200Vとなっています。
またRN間又はTN間は100Vです。
ので、200V給電に2P1Eのブレーカを使うと、RとTを接続して200Vを供給することになります。
ここで過電流が発生すると1Eのところだけが切れるわけです。例えば1Eの接続線がRだとします。
つまり、切れていない線はTということになります。
すると100Vは通電されたままになります。
危ないです。
100V給電では2P1Eを使って1E側の接続をホット線にして、切れない線をコールド線(Wつまり白線)にすれば、過電流でホットが切れれば、切れていないのはコールドなので電圧はほぼ0Vですから安全でしょう。
が、200Vの場合、どっちもホット線なので過電流では両方とも切った方が安全です。
質問です。
現在住んでる賃貸アパートで偶に「かつっ」って音がなります。
この場合どうすればいいですか?
分からんです。笑
何の音ですかね・・・
リレーの音ではないでしょうか。スケジュールや制御が組んである回路はリレーでオンオフしますので、その音が聞こえているのだと思います。
単相100ボルトでメインが100アンペアだとトータル何キロまで取れますか?
配線の長さのことですかね?
もう少し詳しく教えてもらえると・・・
アンペアフレームが100だとして
アンペアトリップが75だとすると
75Aで落ちちゃうから
実際に100Aが流れる事はないと言う
事ですか?
そういうことになります!
質問してもいいですか?
子ブレーカーにVVF2.0と1.6を2本差し込んでも問題はないですか?
問題はないと思いますが、通常ジョイントとかして一本にします^ ^
@@pinodenki
分電盤の近くにモールでテレビモニタ用のVVF1.6を引きたいのですが、
VVF2.0がさしてある子ブレーカーにそのまま1.6をさして大丈夫なのか?
※この時太さとか調整する必要ってありますか?某端子などで2.0に統一するとか
もしくは
分電盤の中で差し込み型コネクターでブレーカーの手前当りで分岐するか?
どちらが良いのでしょうか?
ちなみに自分はペーパーなので実務経験がありません。
@@ZERO-tu2nq
第二種電気工事士は持ってらっしゃるんですね!
安心しました^ ^
結論としては分電盤の中でジョイントしてVVF2.0mm 1本にしてブレーカーに差すのがいいかと思います。
理由としてはVVF1.6mmの電線の許容電流が20Aないからです。
(前提として20Aの安全ブレーカーでお話ししています)
ないとは思いますが、VVF1.6mmに20Aまでは電流が流れてしまう工事になります。
もしくは1.6mmではなく2.0mmで引いちゃうかです。
そうすればそのままぶっ刺せます。
(ちなみに差す時は左側にしてください。ネジの向きの関係です)
文面として残るので結構うるさい(細かい)こと言ってます。笑
そこら辺はお察しください。笑
@@pinodenki
ありがとうございます。
参考になりました。
@@pinodenki
こんにちは、別の掲示板でも同じような質問してたのですが、
VVF2.0と1.6を一緒にしちゃダメと怒られてしまいました。
→1.6の系統に過電流が流れFケーブルが過熱して火災を起こしてもブレーカー20Aは落ちません
→ブレーカー二次側に共ばさみする事はよくありますが、1.6はダメです。許容電流が20Aありません。
とのことです。
自分独学だったのでうろ覚えですが、技能の過去問?練習の時に2.0と1.6をリングスリーブで結線したように記憶してますが、
どうなんでしょうか?
実務上では2.0と1.6を結線するってのはよくあるんでしょうか?
親が認知症で三つのタコ足配線で
ショートさせたのですがブレーカー落ちませんでした
なぜでしょうか?
ショートの電流値がブレーカーの遮断電流以内だったのだと思います^ ^
ありがとうございます
ちなみに素子っていうのはヒューズのことですか?
その認識で合っているかと^ ^
ブレーカーはどうやって過電流を検知して遮断するか知ってる?( ´艸`)
2P2Eの200V用ブレーカーを100Vで使っても問題ないですよね?
何故「100Vだから2P1Eで…」みたいな認識になっているのでしょうか?コストですか?
問題無いです!
すみません、100Vの場合2P1Eと2P2Eで解説すれば良かったですね。
コストの話はもちろんあるのですが。。。
@@pinodenki
単3線の60AT切替器から2P2E 50AF/30ATのノンヒューズを2つ、100V(赤・黒)2系統にしてそれぞれ100V用ハイブリッドインバーター繋ぐのですが、届いたノンヒューズブレーカーの箱に200V用と書いてありました。
パナの100/200V
・100-200Vのような表記ではなかったので、100Vでは使えない2P2Eがあるのかな?と検索したところ、こちらの動画を見かけ質問させて頂きました。
作業者レベルではなく、メーカーが2P2Eは200V用として認識させる表記をしているということです。
@@ibrainworks
そうなんですね。
正直そこまで意識してませんでしたが、勉強になりました。
ちょっと気になりますね。。。
電圧じゃなくて電流の問題なのでは?
まあ、おおくの電気屋さんが間違える事の中にAFがありますね。
AFの計算は、かなり複雑で、一般家庭であれば内線規程通りにやれば問題ありませんが、
工場などの場合は、受電点(電力会社から受け取るところ)までのインピーダンスを電力会社に聞いて、
(漏電遮断器の場合は、一線地絡電流を聞きます)
この数字が全ての計算の起点となります。そして、該当するブレーカーの直近の二次側で短絡事故が起きたときに
直近二次側から受電点までのインピーダンス、リアクタンス、力率の合計を計算してブレーカーに流れると予想される
アンペア数を算出します。
受電点から遠くになればなるほど、ケーブルが長くなればなるほど、ケーブルが細くなればなるほど、抵抗が増大しますので
これはオームの法則で電流は少なくなります。計算結果にてAFが決まります。
計算結果の直近上位のものを選定する事になります。
ほかの方のコメントにもありますが、AF不足の場合、接点が溶着して切り離しをできない場合があり、これは
危険で、このブレーカーの直近上位の遮断器が動作することになり、工場などでは広範囲の停電事故となります。
また、該当のブレーカーと直近上位の遮断器との保護協調を確認する事も大事です。
まれに、該当のブレーカより直近上位の遮断器が先に動作するケースもあります。このような場合は保護協調がとれていなかった
場合です。
ありがとうございますm(__)m
AFは奥が深そうですね。
もう少し勉強して動画作りたいです^ ^