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この番組よく覚えてます。この頃父と母の仲が急速に悪くなり家の中がぎくしゃくして子供なりに苦労してた時期でした。何とか持ち直し離婚せずには済みました。今は二人超高齢者ですが支え合い生きてます。
人前では善人ぶる悪党も 経済悪化の世相も 現代日本にも言える難題で 古さを感じさせない魅力があります。人間社会の息苦しさ 忘れてはならぬ正しさ、温かさ。川内康範作のヒーローは それらを知れるにうってつけな 良い作品です。ダイヤモンド・アイ。素晴らしいヒーロー番組でした👏
リメイクしてもなかなか良くなるかもしれませんね。その場合は真正面から扱う必要があるでしょうけど。
@@miohayakawa2385 深夜アニメ化もいいかもしれません。
@@画面を昭和に戻す会Meeting 堂々とリメイクしてほしいですね。
今でもその人間の本性見たなって思ったときに「汝の正体みたり! 」って心のなかで呟いています
作者の川内康範氏が例の森進一とのおふくろさん事件でしつこく詰め寄ってくるマスコミの取材陣を自身の杖を振り回しながら「ええい、どかんかぁ!」と追い払っている場面で、ダイヤモンド・アイの主題歌のイントロが即座に脳内再生されたなー
アイは、川内さんの作品の中でも、特に言葉遣いの悪かったヒーローでしたからね😅
耳毛を逆立てたはりましたもんネ~。
芸能関係者のほとんどが川内氏を支持。森を恩知らずの不届き者とコメントしたそうです。
50年前でさえ大時代的で古臭かったけど一周回って新鮮でした。ゲンカイリュウが「謎のC国人」風なのが戦後の川内歴史観。
今の自民党議員は絶対に前世魔神だと思う
外道照身 霊波光線!汝の正体見たり、前世魔人増税メガネ!
げ、外道照身霊波光線・・・・すごいセンスだ!!
幼子だった頃、兄のお下がりで遠足にしょっていたこの謎のヒーローの事が知れてよかったです。幼心に(こんなヤツホントにテレビでやってたん?)て、パチモノだとばかり思ってたので心スッキリです✨
小の高学年だったけど、見た記憶ないね。でも広範先生のは大人になって見ると全て最高だよね。
源海龍(キングコブラ)の表の顔が慈善団体の主宰者というのも、かなり皮肉が効いていると思う🫢
24時間TV放送局のスポンサーもその一味では(笑)
蘭花の「ライコウ」から最終回では「甲太郎さん」に変わっていたな。
子供のころは気づかなかったけど、無茶苦茶良い話やん(泣)
ライコウはピンチになると「アイよーっ!」と、その名を叫ぶわけだが、これは、正しいことを貫く限り、だれかがきっと助けてくれる、ってそういうことだろう。
ダイヤモンドアイは、突撃ヒューマン、黄金バットと並んであまりヒーローっぽくないヒーローでしたね。私が昔住んでた所は地蔵盆とかありましたし!でも、最終回はあれでよかったんじゃないでしょうか。昭和の特撮やアニメは、今では考えられない最後は悲劇的なラストで終わるのが多かったですから。私は、大鉄人ワンセブンが当時とてもショックでした。
一時期「ばれたかあ」とよく言いました。蘭花さん好きでした。
敵組織の戦闘員である牛頭人と馬頭人の元ネタが地獄の獄卒である牛頭と馬頭であるのが渋い。
DVD-BOXが発売された頃に伊集院がラジオで「全然子供向けの番組じゃなかった」と内容を語っていたのを思い出しますレインボーマンは幼少の頃結構な頻度で再放送されてましたがこの番組は再放送されず観る機会が有りませんでしたわ
川内康範氏の『正義の味方は正義そのものであってはならない』というポリシーが、最後まで一貫していた作品だったねぇ……。月光仮面の時からそうだったけど、正義の味方っていうのは誰かの正義が理不尽に虐げられそうになった時、その人に代わって悪い奴をお仕置きするだけ。ヒーロー本人は正義ではなく、人々の正義に味方する者……故に『正義の味方』ってこと。ダイアモンド・アイもそれは同じで、ライコウを始めとした人間達の正義が負けそうになった時に助けてくれるキャラクター。だから、最終回でライコウが言っていたように『正義』そのものは人間が守り続けていかないといけないし、誰かの正義を理不尽に虐げる者がいなくなったら、ヒーローは颯爽と去って行くべきという考えを最後まで貫き通していたと思うわ。
最終作コンドールマンも歌詞の中に「正義を助けるコンドールマン」とでてきます。要するに本当の正義を振りかざすのは市位の人々でヒーローはそれを助けると言う位置付け。康範先生はぶれてないんですよね
川内先生らしく悪の組織の描写がリアル。前世魔人のビジュアルもかっこいいのではなく醜悪なのもいい。次に紹介するのはコンドールマン?
前世魔人にしろモンスター一族にしろ、『人間の欲望がある限り死ぬことはない、何度でも蘇ってくる』と言ってましたしね。それだけ人間の業は深い?そういう意味では死ね死ね団も含めて、『悪の組織が壊滅してメデタシメデタシ』という描写はなかったですね。
ミラーマンをよろしく❤
本作とハクション大魔王、裏番組同士で両方とも「アラビアンナイト」モチーフなのが面白い偶然ですね…。これらに限らず…悪魔くん=ファウスト、魔女先生=竹取物語、キカイダー=ピノキオ、ロボット刑事=アシモフのSF、アクマイザー=三銃士…と、海外作品を翻案したヒーロー作品が多かった昭和(石森作品は特に…)。
正義感溢れるジャーナリストって設定が違和感ない時代よねえ
今だったらジャーナリストが悪役になるだろうね。平成以降のウルトラマンでは実際にそういう話もありますし。
@@icd11559ヒルカワさんの事ですね。
『究極超人あ~る』であ〜るくんが光画部新部室の生霊天野小夜子を見つける時に使ってましたね外道照身・霊波光線。『ダイヤモンド・アイ』は見たことなかったけど元ネタは判った。小学館の学年誌等で見ていたからかな。
タロウ(子供のチャンネル権)、クイズグランプリ、スター千一夜、プロレス(後ろ3つは親父のチャンネル権)、の鉄板でした。親父が不在の時にちょっと観た記憶が「ばぁーれーたーかー!」しか残って無くて、ずっとコンドールマンの記憶と思ってました。つい去年、TH-camのナニかのチャンネルで初めてダイヤモンドアイである事を確認して、数十年越しの喉の骨が取れたような気分を味わいました。・・・いい時代になったものだ。
セリフが時代かがってて面白かったよ。しかも超低予算で作ってたから撮影場所や話を面白く工夫してたので見てて何処だ?此処はって感じで見飽きなかったよ。
あー、親がクイズグランプリと千一夜観てたから、視聴機会はなかったなぁ。
よく見ていました。今でも忘れられないシーンは、ライコウが、アイを呼び出せないように暗闇の密室に閉じ込められる話。壁に穴を開けて、その穴から指輪を太陽にかざすまでが非常にサスペンスに描かれていました。あの緊張感は忘れられない。
川内康範先生の3部作は大好きでした。何か心を熱くさせるものがありました。が、私が1番ハマったのは第3作のコンドールマンでしたが。魔神が正体を見破られて、ば〜れたか〜、の芝居がかった見栄を切るシーンは印象的でしたね。そのうち、コンドールマンも特集してください。
了解です。メモっときますね
このドラマ,セリフがカッコよくて面白いんだよな
なるほど😲‼️ 前作レインボーマン🌈ほどの印象がないのは、裏番組の「ケー100」も見てたからだった☺️
前世魔人は人間に化けてるのはなく前世では悪い事をしていた魔人が現世では人になっていたと言うこの辺の宗教観も康範先生らしいなぁと思います
癖の強い作品だなぁ、だけど一度ハマると一生頭に残りそう。何故か藤田和日郎の漫画を思いだしたわ。
『仮面ライダー龍騎』に「秋山蓮」役で出演していた「松田悟志」さんが、「雷甲太郎」役の「大浜詩郎」さんにそっくり。
松田悟志さんにはいつか王貞治の人生を題材にしたドラマで主演して欲しいと切に願っています。
うちの母がDVD持ってました。なので何度か見たよー
昔ファミ通で連載してた桜玉吉の「しあわせのかたち」では、オホーツクに消ゆの話のとあるシーンで「外道正真霊波光線!汝の正体見たりっ 前生魔人ワクワクトンガッ!」「ぶぁーれーたーかー」「これいっぺんやってみたかったんだぁ」と、こういう件があって、当時はよくわかんなかったけどこの番組が元ネタだったのねw
ウチの嫁さんダイヤモンドアイより前世魔人の「ばれたか~」が好きだったようです😅
いいストーリーっぽくて見たくなりました。ありがとうございます。あと、この頃からLEDあるんだ…と驚きました。
川内康範先生の作品では「レインボーマン」の方が大好きで良く見てました、「ダイヤモンド・アイ」は存在自体は知ってましたが、殆ど視聴しませんでした。
川内康範さんは『月光仮面』の原作者。川内康範さんは函館出身で、函館に月光仮面の像があると聞いたことあります。私は『月光仮面』を、アニメで見た世代です。
内容はあまり覚えていないのですが、ア、バレたかーのシーンはよく覚えています。
子供の時見ていた記憶はあるけれど完璧に内容忘れてる…こんなにインパクトあるのに
子供の頃多分観ていてバァレたかー!!のセリフだけ記憶に残っていて。元ネタが思い出せてスッキリしました。
あ、ばれたか―のセリフがよかったな、しかしこの頃のヒロインはかうぃいと言うより、少し大人びていて、峰不二子的な魅力があるな。
南原宏治さん、神田隆さん、玉川良一さん、名優揃いの特撮ドラマでしたね。今になって改めて見ると、ゴージャスなドラマの一つでしょうか?そんなコンセプトが…ば、ばれたか~っ!?💎✨
レインボーマンもそうだけどなんか独特な、神秘的な雰囲気をかんじる。川内先生の感性なのかな。
キングコブラのモチーフは「シャー・ナーメ」に登場する悪王ザッハークですかね。最後ダイヤモンド・アイが中東へ飛び去るのも、その辺りが由来に思えます。宝石に宿った善なるジンなのかもしれません。
1:33〜新聞の番組表を見るとアイの30分前にタロウがあってその1時間前にお互い再放送のセブンとライオン丸が同時刻で視聴率を争っているとなんともスゴイ時代ですね😅
最終回の内容は知りませんでしたが、中々良いハッピーエンドかと思います。😊
何年か前にケーブルで観たが結末は覚えていなかったので助かりました。
リアルタイムで見た時、黄金バットに似てるなぁ、と思ってた。
蘭花役の角田和世さんがこの後だったか篠田三郎と高岡健二のダブル主演の二人の事件簿で高岡健二が朝のベッドで共にしていた美女で出ていてびっくりしました。
ああ、岸田や河野をダイヤモンドアイに成敗してもらいたいw
最終回を初めて知りました。敵を壊滅させて終了ってのは川内康範作品では少数派ですよね。
自分の記憶では磔にされたライコウの下の地面に指輪が置かれていて「うぉ~~~!」と叫んだ風力で指輪を取り返した事になっていた。知らなかったけど悪役ばかりやっていた神田さんは東大仏文科卒だった。
ステッキが分身ではなく、こちらが本体であるという説もある😳(結構信憑性があるんですよね〜)
懐かし特撮紹介ご苦労様です。動画にも一瞬出ましたがライコウのお母さんは菅井きんさん、「仕事人シリーズ」で中村主水さんをイジメていた(笑)中村せん役で有名ですね。この時代はまだ『太陽にほえろ!』のジーパン刑事(松田優作さん)のお母さん役の方が有名だったと思います。役的には夫を亡くして女手一つで息子を育て上げたあたりはジーパン刑事のお母さんと同じなのでそれでキャスティングされたのかも知れません。まあ2話しか出てませんがwww
見た覚えは、あるんですけど、ダイヤモンドアイが、洞窟で落とし穴でピンチに陥っているイメージなんだよな。
我が家の台所の棚の奥にお弁当箱があり、一体なんのキャラだと思っていたんですが特撮番組だったんですね。(お弁当箱は絵で書いてあったのでアニメのキャラだと思ってましたw)
当時の本放送で(多分)ハクション大魔王を見ていたので、リアルに見れませんでしたが、友達がブロマイドのようなものを持っていたので、「ああ、こんなんやってんにゃ」くらいのノリでおりました。でも、見た目がインパクトあり過ぎのヒーローなので、気になっていました。この動画で、内容を教えてもらえて、良かったと思います。
「ダイヤモンドアイ」のOPのサビの部分「あーれはー正義のーダイヤモーンドアーイー♪」で合唱団の子供の1人が明らかに音程が外れてるのが気になる。
地方局で平日5時台の放送でしたので割とよく見ていました。オープニングと外道照身霊破光線からの下りばかりの印象が強烈すぎて、主要キャラ以外はほとんど覚えていません。南原宏治さんは「ザ・ガードマン」「キイハンター」「水戸黄門」などに何度も繰り返し出演された、良い意味で灰汁が強い役者さんでしたね。一番好きな役どころは、ぶらり信兵衛 道場破りの「悪い道場 良い道場」で師範を出し抜いて名声を上げようと、子供をさらって八百長を持ちかける師範代の役です。ひょうきんで人当たりが良さそうな顔の下に冷酷非道な悪人の顔を併せ持つ演技と、その後の道場でのやられっぷりが好演でした。
子供の頃、レコード持ってました。内容は全く知りませんでしたがw
記憶が朧げなのは3、4才なんだから無理はないでも微かに記憶があるのはタイガーセブン、レインボーマン、サンダーマスク等今ではコンプラでまず視聴できませんね😢このように懐かしいヒーローを紹介していただき有難うございます✨
こちらこそ、嬉しいコメントありがとうございます
一回も観た事無かったので、設定すら全くの初耳でした!(※)でも、何故か主題歌は結構記憶に有ります……😅(※……私は、放送は一回も観た事が無いのに、「『テレビ○○』とかの雑誌を見て、設定くらいは知っていた……」という、子供向け特撮番組も有りました……😅)
この作品違う動画にてコメントを書かせてもらっています。何回か見たことはあるけれど最終回は覚えてない。だからこの動画は嬉しいです。後、エヴァの庵野秀明さんもこの作品はお気に入りだということを何かの記事で読みました。
サムネで見たことはあるタイトルですが詳しい紹介は初めて見たメチャクチャ面白そう現代にリメイクもアリなのでは
カボ子が誘拐されて(されてない)ライコウが助けに行った回が酷かった(褒め言葉)捕まったライコウが前世魔神に捕まってロープで拘束されて「カボ子ちゃんを返せ」って言ってるが実はトリックを使った偽装誘拐で曽我町子演じる前世魔神に「誰が誘拐などと面倒なことをするものか」って言い返されてライコウと一緒に自分も唖然とした。しかも拘束されたライコウを助けるのもカボ子だっていうオチ。
アニメは見たことがありませんが、漫画で炎を浴びせられて倒れるシーンを覚えています。
作中の伏線どおりに蘭花を人間にしましたか。いい終わり方だ。
外道照心霊波光線だけは聞いたことあった気がする…w
隅田和世さんはバイクも乗れたんですね😮
😂カレー🍛ライス🍚❓『キレンジャー』かい❓❓
マジビデオ普及は凄かったな
当時、変身サイボーグ1号の替えコスチュームがあって着替えてあそんでたな。
ステッキが付属してなくて非常に残念だった記憶があります。
自分は選択権を与えられ、ロボット刑事Kコスの方を選んだ記憶がありますw
ばぁれたか~はごっこ遊びやるのめっちゃ楽しかったよw
キングコブラやヒメコブラまで言ってたね。笑笑
最初に発売されたLDには、『ばれたか〜』の部分を素早く探せる『ばれたかチャプター』というものがついています。DVDに付いてたかどうかは忘れました😅
ヒメコブラは隅田和世さんで正解でしたね
前世魔人って人間の顔というか戸籍も持ってるんですよね。というかド悪人は人間じゃ無くて、正体は怪人なんだ! みたいな結構危ない設定w
ライコウが自分一人で解決しようとするあまりアイから、早く自身を呼び出すように要求される回があった🤣(記憶があやふやですが)
外道照身・霊波光線は何かでネタにされたのを見た事がありますが、コチラが元ネタだったんですね。
外道照心霊波光と前世魔人はあちこちでネタにされているので知ってました
記憶の片隅にもない。一部地域とか田舎では放送なかったのかなぁ。
当時4歳なので全く記憶にありません。Dジェネシスというラノベ・漫画でネタが出てきて知りました。
あ~る君の外道照身霊波光線って元ネタこれだったのか。。ダイヤモンドアイってはじめてみた
クソ懐かしい🤣🤣🤣🤣
ソードワールドリプレイで雑談の中で出てきて知ったな時代を感じる
この後の「NWF世界ヘビー級選手権試合アントニオ猪木対アーニー・ラッド」は今も見たい。TBSはウルトラマンタロウだったねえ。
確かダイヤモンド٠アイの声を充てていたのは「レジェンド声優」野田圭一さんだった気がするが。
1~7話 池水通洋さん8~26話 野田圭一さんです。
ありがとうございます。池水通洋さんもされていたのですね。
♨マーク先生&新右衛門さんですね
外道照身 霊波光線 いちど当てたい人が多すぎる
名たんていライコウ「しめた!光だ!アイよー!」ダイヤモンドアイ「はいはぁーい♪」それはカゲマンとシャドーマン😅
まさかのカゲマンネタwwww
@@user-nekosin 名たんていカゲスター「しめた!光だ!カゲロベエー!」カゲロベエ「はいはぁーい♪おやびィ〜ん♪」こんなのもあります(*^^*)
『アイよーーーーー!』『あいよ!』
元々タツノコアニメ好きで無かった為、当時裏番組のハクション大魔王観たいとは思わなかった。因みに当時の漫画家故・吾妻ひでおがネタにしてた。「やはりひでおが憑依してたのね」「ば~れ~た~か~」(彼は作中トライダ-G7やハヌマ-ンなど特撮やアニメをネタにする事が多い)
07:06 主人公の名前って、そこで区切るんだ…劇中ライコイ、ライコウ呼ばれてたから、今の今まで「雷甲/太郎」だと思ってたわ…
ダイヤモンド・アイ・・・かわいい顔なのに、声が剣鉄也!前世魔人にも「死ね!外道」とか、けっこう酷い物言い。違和感ありまくりでした・・・
当時はまだ幼くて記憶にも残ってないので別のチャンネル観てたのかな?ヒメコブラの牙はマグマ大使のゴアを思い出させる。あれ、そっちは記憶にあるんだけど再放送か?わからんw
クイズの方が好きで8割方クイズグランプリ、1割ケー100、1割ダイヤモンドアイの比で見てたw
外道照身・霊波光線このインパクトデカ過ぎて他の記憶薄い
「アラビア」「ステッキ」「主人公とヒーローが別人」だと、私は「黄金バット」を連想してしまう。
これ、見たこと無いんだよなぁ。再放送もしてないんじゃないかな。残念。
あーK100見てたから知らんかったのか。
ばぁ~れぇた~かぁ~ 🤣正体見たり😅
雑誌でダイヤモンド・アイの写真は見たことがあったけど、こーゆー話だったんですねぇ( ・∇・)数年前のスーパー戦隊キラメイジャーのマブシーナ見たとき、「ダイヤモンド・アイじゃん?」って思いました( =^ω^)
ドルーピー!?
汝の正体見たりってフレーズは聞いた事有るけど、この作品が元だったのか。まだ自分は生まれて無いな〜。巨人ファンだけど長嶋茂雄の現役時代を知らないからな〜。
この番組よく覚えてます。この頃父と母の仲が急速に悪くなり家の中がぎくしゃくして子供なりに苦労してた時期でした。何とか持ち直し離婚せずには済みました。今は二人超高齢者ですが支え合い生きてます。
人前では善人ぶる悪党も 経済悪化の世相も 現代日本にも言える難題で 古さを感じさせない魅力があります。
人間社会の息苦しさ 忘れてはならぬ正しさ、温かさ。川内康範作のヒーローは それらを知れるにうってつけな 良い作品です。
ダイヤモンド・アイ。素晴らしいヒーロー番組でした👏
リメイクしてもなかなか良くなるかもしれませんね。その場合は真正面から扱う必要があるでしょうけど。
@@miohayakawa2385 深夜アニメ化もいいかもしれません。
@@画面を昭和に戻す会Meeting
堂々とリメイクしてほしいですね。
今でもその人間の本性見たなって思ったときに「汝の正体みたり! 」って心のなかで呟いています
作者の川内康範氏が例の森進一とのおふくろさん事件でしつこく詰め寄ってくるマスコミの取材陣を自身の杖を振り回しながら「ええい、どかんかぁ!」と追い払っている場面で、ダイヤモンド・アイの主題歌のイントロが即座に脳内再生されたなー
アイは、川内さんの作品の中でも、特に言葉遣いの悪かったヒーローでしたからね😅
耳毛を逆立てたはりましたもんネ~。
芸能関係者のほとんどが川内氏を支持。森を恩知らずの不届き者とコメントしたそうです。
50年前でさえ大時代的で古臭かったけど一周回って新鮮でした。ゲンカイリュウが「謎のC国人」風なのが戦後の川内歴史観。
今の自民党議員は絶対に前世魔神だと思う
外道照身 霊波光線!
汝の正体見たり、前世魔人増税メガネ!
げ、外道照身霊波光線・・・・すごいセンスだ!!
幼子だった頃、兄のお下がりで遠足にしょっていたこの謎のヒーローの事が知れてよかったです。
幼心に(こんなヤツホントにテレビでやってたん?)
て、パチモノだとばかり思ってたので心スッキリです✨
小の高学年だったけど、見た記憶ないね。でも広範先生のは大人になって見ると全て最高だよね。
源海龍(キングコブラ)の表の顔が慈善団体の主宰者というのも、かなり皮肉が効いていると思う🫢
24時間TV放送局のスポンサーもその一味では(笑)
蘭花の「ライコウ」から最終回では
「甲太郎さん」に変わっていたな。
子供のころは気づかなかったけど、無茶苦茶良い話やん(泣)
ライコウはピンチになると「アイよーっ!」と、その名を叫ぶわけだが、これは、
正しいことを貫く限り、だれかがきっと助けてくれる、ってそういうことだろう。
ダイヤモンドアイは、突撃ヒューマン、黄金バットと並んであまりヒーローっぽくないヒーローでしたね。私が昔住んでた所は地蔵盆とかありましたし!でも、最終回はあれでよかったんじゃないでしょうか。昭和の特撮やアニメは、今では考えられない最後は悲劇的なラストで終わるのが多かったですから。私は、大鉄人ワンセブンが当時とてもショックでした。
一時期「ばれたかあ」とよく言いました。蘭花さん好きでした。
敵組織の戦闘員である牛頭人と馬頭人の元ネタが地獄の獄卒である牛頭と馬頭であるのが渋い。
DVD-BOXが発売された頃に伊集院がラジオで「全然子供向けの番組じゃなかった」と内容を語っていたのを思い出します
レインボーマンは幼少の頃結構な頻度で再放送されてましたがこの番組は再放送されず観る機会が有りませんでしたわ
川内康範氏の『正義の味方は正義そのものであってはならない』というポリシーが、最後まで一貫していた作品だったねぇ……。
月光仮面の時からそうだったけど、正義の味方っていうのは誰かの正義が理不尽に虐げられそうになった時、その人に代わって悪い奴をお仕置きするだけ。
ヒーロー本人は正義ではなく、人々の正義に味方する者……故に『正義の味方』ってこと。
ダイアモンド・アイもそれは同じで、ライコウを始めとした人間達の正義が負けそうになった時に助けてくれるキャラクター。
だから、最終回でライコウが言っていたように『正義』そのものは人間が守り続けていかないといけないし、誰かの正義を理不尽に虐げる者がいなくなったら、ヒーローは颯爽と去って行くべきという考えを最後まで貫き通していたと思うわ。
最終作コンドールマンも歌詞の中に「正義を助けるコンドールマン」とでてきます。要するに本当の正義を振りかざすのは市位の人々でヒーローはそれを助けると言う位置付け。康範先生はぶれてないんですよね
川内先生らしく悪の組織の描写がリアル。
前世魔人のビジュアルもかっこいいのではなく醜悪なのもいい。
次に紹介するのはコンドールマン?
前世魔人にしろモンスター一族にしろ、『人間の欲望がある限り死ぬことはない、何度でも蘇ってくる』と言ってましたしね。それだけ人間の業は深い?
そういう意味では死ね死ね団も含めて、『悪の組織が壊滅してメデタシメデタシ』という描写はなかったですね。
ミラーマンをよろしく❤
本作とハクション大魔王、裏番組同士で両方とも「アラビアンナイト」モチーフなのが面白い偶然ですね…。
これらに限らず…悪魔くん=ファウスト、魔女先生=竹取物語、キカイダー=ピノキオ、ロボット刑事=アシモフのSF、アクマイザー=三銃士…と、海外作品を翻案したヒーロー作品が多かった昭和(石森作品は特に…)。
正義感溢れるジャーナリストって設定が違和感ない時代よねえ
今だったらジャーナリストが悪役になるだろうね。平成以降のウルトラマンでは実際にそういう話もありますし。
@@icd11559ヒルカワさんの事ですね。
『究極超人あ~る』であ〜るくんが光画部新部室の生霊天野小夜子を
見つける時に使ってましたね外道照身・霊波光線。
『ダイヤモンド・アイ』は見たことなかったけど元ネタは判った。
小学館の学年誌等で見ていたからかな。
タロウ(子供のチャンネル権)、クイズグランプリ、スター千一夜、プロレス(後ろ3つは親父のチャンネル権)、の鉄板でした。
親父が不在の時にちょっと観た記憶が「ばぁーれーたーかー!」しか残って無くて、ずっとコンドールマンの記憶と思ってました。
つい去年、TH-camのナニかのチャンネルで初めてダイヤモンドアイである事を確認して、数十年越しの喉の骨が取れたような
気分を味わいました。・・・いい時代になったものだ。
セリフが時代かがってて面白かったよ。しかも超低予算で作ってたから撮影場所や話を面白く工夫してたので見てて何処だ?此処はって感じで見飽きなかったよ。
あー、親がクイズグランプリと千一夜観てたから、視聴機会はなかったなぁ。
よく見ていました。今でも忘れられないシーンは、ライコウが、アイを呼び出せないように暗闇の密室に閉じ込められる話。壁に穴を開けて、その穴から指輪を太陽にかざすまでが非常にサスペンスに描かれていました。あの緊張感は忘れられない。
川内康範先生の3部作は大好きでした。何か心を熱くさせるものがありました。が、私が1番ハマったのは第3作のコンドールマンでしたが。魔神が正体を見破られて、ば〜れたか〜、の芝居がかった見栄を切るシーンは印象的でしたね。そのうち、コンドールマンも特集してください。
了解です。メモっときますね
このドラマ,セリフがカッコよくて面白いんだよな
なるほど😲‼️ 前作レインボーマン🌈ほどの印象がないのは、裏番組の「ケー100」も見てたからだった☺️
前世魔人は人間に化けてるのはなく前世では悪い事をしていた魔人が現世では人になっていたと言うこの辺の宗教観も康範先生らしいなぁと思います
癖の強い作品だなぁ、だけど一度ハマると一生頭に残りそう。何故か藤田和日郎の漫画を思いだしたわ。
『仮面ライダー龍騎』に「秋山蓮」役で出演していた「松田悟志」さんが、「雷甲太郎」役の「大浜詩郎」さんにそっくり。
松田悟志さんにはいつか王貞治の人生を題材にしたドラマで主演して欲しいと切に願っています。
うちの母がDVD持ってました。なので何度か見たよー
昔ファミ通で連載してた桜玉吉の「しあわせのかたち」では、オホーツクに消ゆの話のとあるシーンで「外道正真霊波光線!汝の正体見たりっ 前生魔人ワクワクトンガッ!」「ぶぁーれーたーかー」「これいっぺんやってみたかったんだぁ」と、こういう件があって、当時はよくわかんなかったけどこの番組が元ネタだったのねw
ウチの嫁さんダイヤモンドアイより前世魔人の「ばれたか~」が好きだったようです😅
いいストーリーっぽくて見たくなりました。ありがとうございます。あと、この頃からLEDあるんだ…と驚きました。
川内康範先生の作品では「レインボーマン」の方が大好きで良く見てました、「ダイヤモンド・アイ」は存在自体は知ってましたが、殆ど視聴しませんでした。
川内康範さんは『月光仮面』の原作者。
川内康範さんは函館出身で、函館に月光仮面の像があると聞いたことあります。
私は『月光仮面』を、アニメで見た世代です。
内容はあまり覚えていないのですが、ア、バレたかーのシーンはよく覚えています。
子供の時見ていた記憶はあるけれど
完璧に内容忘れてる…こんなにインパクトあるのに
子供の頃多分観ていて
バァレたかー!!
のセリフだけ記憶に残っていて。
元ネタが思い出せてスッキリしました。
あ、ばれたか―のセリフがよかったな、しかしこの頃のヒロインはかうぃいと言うより、少し大人びていて、峰不二子的な魅力があるな。
南原宏治さん、神田隆さん、玉川良一さん、名優揃いの特撮ドラマでしたね。今になって改めて見ると、ゴージャスなドラマの一つでしょうか?そんなコンセプトが…ば、ばれたか~っ!?💎✨
レインボーマンもそうだけどなんか独特な、神秘的な雰囲気をかんじる。川内先生の感性なのかな。
キングコブラのモチーフは「シャー・ナーメ」に登場する悪王ザッハークですかね。最後ダイヤモンド・アイが中東へ飛び去るのも、その辺りが由来に思えます。宝石に宿った善なるジンなのかもしれません。
1:33〜新聞の番組表を見るとアイの30分前にタロウがあってその1時間前にお互い再放送のセブンとライオン丸が同時刻で視聴率を争っているとなんともスゴイ時代ですね😅
最終回の内容は知りませんでしたが、中々良いハッピーエンドかと思います。😊
何年か前にケーブルで観たが結末は覚えていなかったので助かりました。
リアルタイムで見た時、黄金バットに似てるなぁ、と思ってた。
蘭花役の角田和世さんがこの後だったか篠田三郎と高岡健二のダブル主演の二人の事件簿で高岡健二が朝のベッドで共にしていた美女で出ていてびっくりしました。
ああ、岸田や河野をダイヤモンドアイに成敗してもらいたいw
最終回を初めて知りました。敵を壊滅させて終了ってのは川内康範作品では少数派ですよね。
自分の記憶では磔にされたライコウの下の地面に指輪が置かれていて「うぉ~~~!」と叫んだ風力で指輪を取り返した事になっていた。
知らなかったけど悪役ばかりやっていた神田さんは東大仏文科卒だった。
ステッキが分身ではなく、こちらが本体であるという説もある😳(結構信憑性があるんですよね〜)
懐かし特撮紹介ご苦労様です。動画にも一瞬出ましたがライコウのお母さんは菅井きんさん、「仕事人シリーズ」で中村主水さんをイジメていた(笑)中村せん役で有名ですね。この時代はまだ『太陽にほえろ!』のジーパン刑事(松田優作さん)のお母さん役の方が有名だったと思います。役的には夫を亡くして女手一つで息子を育て上げたあたりはジーパン刑事のお母さんと同じなのでそれでキャスティングされたのかも知れません。まあ2話しか出てませんがwww
見た覚えは、あるんですけど、ダイヤモンドアイが、洞窟で落とし穴でピンチに陥っているイメージなんだよな。
我が家の台所の棚の奥にお弁当箱があり、一体なんのキャラだと思っていたんですが特撮番組だったんですね。
(お弁当箱は絵で書いてあったのでアニメのキャラだと思ってましたw)
当時の本放送で(多分)ハクション大魔王を見ていたので、リアルに見れませんでしたが、
友達がブロマイドのようなものを持っていたので、「ああ、こんなんやってんにゃ」くらいのノリでおりました。
でも、見た目がインパクトあり過ぎのヒーローなので、気になっていました。
この動画で、内容を教えてもらえて、良かったと思います。
「ダイヤモンドアイ」のOPのサビの部分「あーれはー正義のーダイヤモーンドアーイー♪」で合唱団の子供の1人が明らかに音程が外れてるのが気になる。
地方局で平日5時台の放送でしたので割とよく見ていました。
オープニングと外道照身霊破光線からの下りばかりの印象が強烈すぎて、主要キャラ以外はほとんど覚えていません。
南原宏治さんは「ザ・ガードマン」「キイハンター」「水戸黄門」などに何度も繰り返し出演された、良い意味で灰汁が強い役者さんでしたね。
一番好きな役どころは、ぶらり信兵衛 道場破りの「悪い道場 良い道場」で師範を出し抜いて名声を上げようと、子供をさらって八百長を持ちかける師範代の役です。
ひょうきんで人当たりが良さそうな顔の下に冷酷非道な悪人の顔を併せ持つ演技と、その後の道場でのやられっぷりが好演でした。
子供の頃、レコード持ってました。内容は全く知りませんでしたがw
記憶が朧げなのは3、4才なんだから無理はないでも微かに記憶があるのはタイガーセブン、レインボーマン、サンダーマスク等今ではコンプラでまず視聴できませんね😢このように懐かしいヒーローを紹介していただき有難うございます✨
こちらこそ、嬉しいコメントありがとうございます
一回も観た事無かったので、設定すら全くの初耳でした!(※)
でも、何故か主題歌は結構記憶に有ります……😅
(※……私は、放送は一回も観た事が無いのに、
「『テレビ○○』とかの雑誌を見て、設定くらいは知っていた……」
という、子供向け特撮番組も有りました……😅)
この作品
違う動画にてコメントを
書かせてもらっています。
何回か見たことは
あるけれど
最終回は覚えてない。
だからこの動画は
嬉しいです。
後、エヴァの庵野秀明さんも
この作品は
お気に入りだということを
何かの記事で読みました。
サムネで見たことはあるタイトルですが詳しい紹介は初めて見たメチャクチャ面白そう
現代にリメイクもアリなのでは
カボ子が誘拐されて(されてない)ライコウが助けに行った回が酷かった(褒め言葉)捕まったライコウが前世魔神に捕まってロープで拘束されて「カボ子ちゃんを返せ」って言ってるが実はトリックを使った偽装誘拐で曽我町子演じる前世魔神に「誰が誘拐などと面倒なことをするものか」って言い返されてライコウと一緒に自分も唖然とした。しかも拘束されたライコウを助けるのもカボ子だっていうオチ。
アニメは見たことがありませんが、漫画で炎を浴びせられて倒れるシーンを覚えています。
作中の伏線どおりに蘭花を人間にしましたか。いい終わり方だ。
外道照心霊波光線だけは聞いたことあった気がする…w
隅田和世さんはバイクも乗れたんですね😮
😂カレー🍛ライス🍚❓『キレンジャー』かい❓❓
マジビデオ普及は凄かったな
当時、変身サイボーグ1号の替えコスチュームがあって着替えてあそんでたな。
ステッキが付属してなくて非常に残念だった記憶があります。
自分は選択権を与えられ、ロボット刑事Kコスの方を選んだ記憶がありますw
ばぁれたか~はごっこ遊びやるのめっちゃ楽しかったよw
キングコブラやヒメコブラまで言ってたね。笑笑
最初に発売されたLDには、『ばれたか〜』の部分を素早く探せる『ばれたかチャプター』というものがついています。DVDに付いてたかどうかは忘れました😅
ヒメコブラは隅田和世さんで正解でしたね
前世魔人って人間の顔というか戸籍も持ってるんですよね。
というかド悪人は人間じゃ無くて、正体は怪人なんだ! みたいな
結構危ない設定w
ライコウが自分一人で解決しようとするあまりアイから、早く自身を呼び出すように要求される回があった🤣(記憶があやふやですが)
外道照身・霊波光線は何かでネタにされたのを見た事がありますが、コチラが元ネタだったんですね。
外道照心霊波光と前世魔人はあちこちでネタにされているので知ってました
記憶の片隅にもない。
一部地域とか田舎では放送なかったのかなぁ。
当時4歳なので全く記憶にありません。Dジェネシスというラノベ・漫画でネタが出てきて知りました。
あ~る君の外道照身霊波光線って元ネタこれだったのか。。ダイヤモンドアイってはじめてみた
クソ懐かしい🤣🤣🤣🤣
ソードワールドリプレイで雑談の中で出てきて知ったな
時代を感じる
この後の「NWF世界ヘビー級選手権試合アントニオ猪木対アーニー・ラッド」は今も見たい。
TBSはウルトラマンタロウだったねえ。
確かダイヤモンド٠アイの声を充てていたのは「レジェンド声優」野田圭一さんだった気がするが。
1~7話 池水通洋さん
8~26話 野田圭一さんです。
ありがとうございます。池水通洋さんもされていたのですね。
♨マーク先生&新右衛門さんですね
外道照身 霊波光線 いちど当てたい人が多すぎる
名たんていライコウ
「しめた!光だ!アイよー!」
ダイヤモンドアイ
「はいはぁーい♪」
それはカゲマンとシャドーマン😅
まさかのカゲマンネタwwww
@@user-nekosin
名たんていカゲスター
「しめた!光だ!カゲロベエー!」
カゲロベエ
「はいはぁーい♪おやびィ〜ん♪」
こんなのもあります(*^^*)
『アイよーーーーー!』
『あいよ!』
元々タツノコアニメ好きで無かった為、当時裏番組のハクション大魔王観たいとは思わなかった。因みに当時の漫画家故・吾妻ひでおがネタにしてた。「やはりひでおが憑依してたのね」「ば~れ~た~か~」(彼は作中トライダ-G7やハヌマ-ンなど特撮やアニメをネタにする事が多い)
07:06 主人公の名前って、そこで区切るんだ…劇中ライコイ、ライコウ呼ばれてたから、今の今まで「雷甲/太郎」だと思ってたわ…
ダイヤモンド・アイ・・・かわいい顔なのに、声が剣鉄也!
前世魔人にも「死ね!外道」とか、けっこう酷い物言い。
違和感ありまくりでした・・・
当時はまだ幼くて記憶にも残ってないので別のチャンネル観てたのかな?
ヒメコブラの牙はマグマ大使のゴアを思い出させる。
あれ、そっちは記憶にあるんだけど再放送か?わからんw
クイズの方が好きで8割方クイズグランプリ、1割ケー100、1割ダイヤモンドアイの比で見てたw
外道照身・霊波光線
このインパクトデカ過ぎて他の記憶薄い
「アラビア」「ステッキ」「主人公とヒーローが別人」だと、私は「黄金バット」を連想してしまう。
これ、見たこと無いんだよなぁ。再放送もしてないんじゃないかな。残念。
あーK100見てたから知らんかったのか。
ばぁ~れぇた~かぁ~ 🤣正体見たり😅
雑誌でダイヤモンド・アイの写真は見たことがあったけど、こーゆー話だったんですねぇ( ・∇・)数年前のスーパー戦隊キラメイジャーのマブシーナ見たとき、「ダイヤモンド・アイじゃん?」って思いました( =^ω^)
ドルーピー!?
汝の正体見たりってフレーズは聞いた事有るけど、この作品が元だったのか。まだ自分は生まれて無いな〜。
巨人ファンだけど長嶋茂雄の現役時代を知らないからな〜。