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当時最終回観た私も「由美ちゃんが不憫」と思ってた。
このアニメを見て超能力に憧れてしまった✨怪鳥ロプロスが実はロボットだったのには驚かせられた💦水木のアニキの歌声も最高でした😊
後年の超人戦隊バラタックのユウジ(声は三ツ矢雄二氏)やマック(声は水島裕氏)、六神合体ゴッドマーズのマーズ/明神タケル(声は水島裕氏)やマーグ(声は三ツ矢雄二氏)、幻魔大戦の東 丈(声は古谷徹氏)と比べると遜色は見られませんが、さらに後年のきまぐれオレンジロードの春日恭介(声は古谷徹氏)とはえらい違い
"バビル二世"といえば、やっぱり主題歌だよな~。"海のトリトン"と並んで名作です。
デビルマンも忘れずに
お世話になった親戚の家を、あまりにも淡白な形で出て行ってしまいましたね
この頃のコンピューターのイメージは漫画などの影響が大きく、何か質問すれば全て答えてくれる架空の魔法の機械のようなイメージでした。その頃は今のような時代が来るとは想像も出来なかったです。
あと、磁気テープがくるくる回ってましたね。ヨミの基地のコンピュータが狂って磁気テープが溢れてくるのを技師たちが大わらわで戻そうとしてました。
あの頃のアニメや特撮あるある、コンピューターから出てきたパンチカードを見て「こ…これはっ」と言って驚く(笑)
アキラでもパンチカード見て騒いでた😊
当時、友達が「バ~ビ~~~ルッッ‼」って叫んで変身ポーズしてた。それ混ざってるやん。
…有動明かな?(すっとぼけ)
懐かしい番組紹介有難うございます。横山先生はこだわりのない方で原作の多少の改変も笑って許されていますが、「俺の作品を博打に使うのは許さない」とパチンコでキャラクターを使うのは許されなかったそうです。バビル2世は本編の後は寂しい人生を送ったでしょうというのが横山先生の感想ですが、まさか続編?の『バビル2世 ザ・リターナー』でアメリカと大戦争しようとはwww
原作要素どこいった?という感じのゴッドマーズ見てると、改変に対しては寛容なのがよくわかりますねw
横山先生はバビル二世の続編であるその名は101で、アメリカのCIAとドンバチしてるのでセーフですwアメリカの研究所がバビル二世の血液で超能力兵士を作るから悪い。
EDは屈指の名曲
うちのかーちゃんなんかは、デビルマンとごっちゃになったようで、たまにデビル二世って言ってたな。でもバビルマンとは言ったことはない。
🤣🤣🤣💦自分も間違えそうw
そういえば、ビビルマンがゴーモン族に倒されたときは「仇はビビル2世に討ってもらいたい。希望だが」と言い残しています。
やめて混ざっちゃうw
とても夢のあるストーリーで 夢中で見てた👀❤ 自分も超能力を使え、自由に動かせる部下が欲しい等と 儚い妄想をしてた🤭😅
漫画とアニメの展開(顛末)が違うのが定番の時代
漫画版も少年チャンピオン版と冒険王版があり、バベルの塔で浩一を迎えた女性は冒険王版ではアニメ同様ロデムの変身した姿だったけど、大元のチャンピオン版では一種の人造人間みたいな存在で浩一に引き継ぎを終えると塵になってしまったのがちょっと悲しかったな。
OVA「ジャイアントロボ 地球が静止する日」で、敵組織のボスとして登場した時はビックリしたなぁ😅
「その名は101」で人類に絶望して敵ボスになったってストーリーラインと推測
漫画版のヨミの最後がかっこよかったです。
海原雄山と山岡士郎の超能力闘争(笑々
1話のバビル1世は小山田宗徳さん。洋画吹き替えの方がメインで主にヘンリー・フォンダを担当されていました。このことに触れられている方がいないのは少し寂しいですね
EDの深夜の攻防戦。カッコいい😂
子供の頃はバビル2世を応援してる感じだったけど、大人になったら部下を助ける為に自ら救援に向かうヨミと姑息な手段(笑)でヨミをハメていくバビル2世って構図に見えてきたのが面白かった。でもマジでV号はカッコ良かった。けどTV版はあの戦闘服がちょっとって感じでしたね。。。
バビル2世は小学校1年生の時、再放送で見てました。確かに、ヒロインの交代は恋愛に疎い当時の私さえも、無事なら早く帰ってあげればいいのにと、今も疑問に思っていたのを覚えてます。ただ新ヒロインの登場ということで、一番最初に見たウルトラマンが、帰ってきたウルトラマンだったこともあってか、話を受け入れるのも早かったような気がします。
あれも切り替え早かったなーw いくら今夜はクリスマスイブだからって(^^;
まさに、「そっちなんかーい!」だなwww
原作信者でしたのでTVアニメ版ははっきりいって微妙でしたがそんな私でも最終回の由美ちゃんの存在がなかったかのような扱いはあんまりだと思いました。途中まではあれだけストーリーに由美ちゃんを絡めていたのに。
アニメーションで、超能力の表現をメジャーにした作品。エネルギー衝撃波を喰らった敵がバタバタと倒されるのが爽快でした。 OP曲も良いですが、ED曲と映像がシンクロしたカッコ良さが素晴らしい‼️菊池俊輔氏の曲に多いトランペットの曲入りがカッコ良すぎです❗️夜の街で対峙するヨミの戦闘員とバビル2世。戦闘員の放ったマシンガンの球が学生服に十字の跡をつける。しかし、平然と反撃し敵を倒して夜の街を歩きながら去って行く後ろ姿で終わるという軽いストーリー性も持っていました。 絵の部分では、荒木伸吾氏の作監をした回がずば抜けて出来が良く、1979年ならヤマトやガンダムなどのオタク第一世代が出現して、お姉様方がハイネルやシャーキンにキャーキャー騒いでいた時代ですね。平和な時代でしたww
トリトンやコンドルのジョーも! (^^)/ 自分にも多少?お姉さまな世代になりますが、w当時の彼女らの熱量なくして現在のキャラクター推し文化の隆盛はありません
@@天秤ジジイ ガンダムもガンプラブーム以前はお姉様方が支えていましたし、コミケも吾妻ひでお先生がひっくり返すまでは女性の方が参加者が多かったそうですし、凄い熱量だったみたいですね
わざわざ北海道の牧場まで浩一クンを由美ちゃんが訪ねてきたのに「ヨミを倒したら必ず帰る 必ず」と遠くからこっそり見送って結局 最後牧場に居着いてた気が😅牧場の女の方が良かったんかいって思った記憶がある
今にして思えば、バビル1世は異郷の地で客死したわけで、今わの際に故郷のことを考えたのだろうか。
ありがとうございます。子供ながら2部を見て、薄情者め、、と思ってました。最終回でも、そっちなんかい?と思いましたwヨミ様は部下から慕われてましたねえ、葬式で皆号泣してたのが印象的です。
アニメ版の最終回はヨミを倒したあと牧場に戻り、今後は牧場の皆さんに囲まれて普通の人間として幸せに生きていくんだなあという余韻が感じられる映像が流れて、毎週視ていた自分は安心した記憶があります。
由美ちゃんと浩一君が従兄弟という設定がまずかったのかな?っと思った事あります 私も経験しましたが従兄弟同士の恋愛て案外多いんですよね😆でも世間的にはちょっとタブー的な風潮があるので 最終的に浩一君と由美ちゃんが結ばれなかったのかな..?😩
お疲れ様です!www大人の事情があったんですね、小学生の時、何で由美ちゃん出てこないのって、思ってましたよ!😑
バビル2世/古見光一の幼馴染の由美は、きまぐれオレンジ☆ロードでいうところの鮎川まどか的な立ち位置と認識しています(但し、見た目やルックスは全然違いますが…)。
北海道編は正直蛇足だったと思います2クールで終了した方がすっきり終わったでしょう
漫画版には「その名は101」という続編があることは案外知られてないかも。
横山先生にとっても第4部は納得のゆく出来ではなかったので101が描かれたのではないかと思っています。
確か月間少年チャンピオンの方で連載されてたね。短い悲劇的なロマンスもあり、ヨミの再登場もあったような記憶があります。
ヨミもしもべもちょっとでただけというか、ヨミはバビル二世に最期を送らせるための役回り
本編より😊 101の方が好きだったなあ
こんにちは😊❤アニメは神谷明のバビル2世がすきでした。 個人的には原作が最高峰かな。アニメ後半でヒロインのユミちゃんが出てこないのはなぜとおもいましたが、今回の考察動画で大人の事情でああなるほど……と納得しました。 神谷明氏はバビル2世は実質上26話で終わったと云っていました。終わった物語をちがうモノになったためだとおもわれます。凄い人気のための原作もリピートストリートになりすぎ作者もマンネリを警戒していまして連載修了になりました。
バビル2世ポセイドンロプロスロデム3つの下僕に命令してヨミとの戦いをしていく歌は水木さんでしたそれにしても懐かしいですね
牧場編は子ども心にこれは違う感があって全然盛り上がらなかった。
TVシリーズのバビル2世話自体は26話「総攻撃 バビル2世」ここで終わっている残りの13話は視聴率が良かった為の1クール延長でこの1クール分の話は前回まで比べたらあまり面白くない。
苦労人ヨミ様の人望の厚さ。
カリスマ性とリーダーシップ、情まで持ち合わせた理想の上司ですものねえ。
ヨミ様に世界征服させたら、世の中、平和になったんではなかろうか。
ヨミ様、働き者ですからね😅 漫画版では部下が頑張るけれどバビル二世に歯が立たずよく「大変だ、ヨミ様を起こせ!」で寝ていても叩き起こされ挙げ句3回も過労○ですからね😢
おちついて考えたらヨミ様って世界征服するって言ってたけど、なんか悪いことしてましたっけ?
むむむ、部下の生命には換えられん、とかおっしゃってますからね
ヨミもバビルの子孫で、主人公より先にテストされたが落第してもどされた。が、全然ダメという訳でもなかったので自力で忘却術式を解呪して能力に目覚めた。つまり、バビルの塔の失策がヨミを悪者にしたのだw
ヨミの方に思い入れが強くなっていくのはアニメも原作も同じ。
真の最終回とはマーズは悲劇的な終わり方
けど101を見てしまうと結局バッドエンドになってしまうのが悲しいんだよなあ😢
漫画続編である「その名は101」は、もうアニメ化されることも無いんでしょうねぇ。 3つのしもべも最終巻まで出て来ないし。
ユキちゃんからバビル2世が面白くなくなったよなユキちゃんとか、ちーぼーがキャラとして嫌いやったなユキちゃんは特にガラが悪いというか下品というか、別にいらないヒロイン感が強かった
漫画版を断片的にしか読んでいませんが、最初に思ったのはヨミがちょっと可哀想だなぁでした。悪人なのは間違いないので成敗されるのも当然なのですが、コツコツ努力して時間と労力をかけて組織を創り上げていたのに、ぽっと出て来たチート能力持ちの小僧に絡まれて何もかも失ってしまうのがなんとも切ない。ヨミの苦難に満ちた過去話も読んでみたいです。スビンオフで出ないかな。あと、アニメ版で無かった事にされた古見さん一家も酷すぎるwヒロイン2人に迫られるチーター勇者風のラストにして欲しかった。
ロデムカッコよかったなぁ。ナイトライダーのナイト2000のイメージ。
漫画版だけか知らんが、ヨミのお陰でドーピング怖いって知ったw
昔バビル2世は香港とかで「砂漠童子」と訳されていたけど今はどうなのかな?🤔
アニメ版の2001年版ではヨミ役の声優が、1973年版の大塚周夫さんのが実子の、大塚明夫さんが演じていた。
アニメの再放送世代ですが、『バビル2世は自分だ 』と思い込んでた幼少期…ただ浩一なだけでw
1度はヨミを倒した後に、ユミちゃんの元に向かったんだけどなぁ。😅撃墜されたら、忘れたか?😱ユミちゃんも浩一(字は、合ってるか?)の命を助けたんだけどなぁ。f(^_^;
昭和、夏休みに入るとバビル、トリトン放映してましたね
静岡ではトリトンとキューティーハニーでした。どちらも最終話が8/31を越えちゃうんで見れなかったんですよね。バビル二世は平日夕方の定番の一つでした。
…劇場版サイボーグ009も懐かしいです
ロデムが大好きでした。どんな人にでもなれると言うのがイイですよね?。なるほど、ロプロスって皮が剥がれて金色の体になったのかぁ。最初赤い体は生身の体だと思っていた。ロボットだったのかぁ。なるほど。ポセイドンは、海中でよく錆びないなあと思ったことがある。ってか、これも以前に配信してますよね。動画の焼き直しですか?。
アップデートですよ
ロデムは他の2体がいわゆる巨大ロボットの枠に入るのに対し、合成生物(作った、というのだからそうでしょう)なのが古典SFやファンタジーの域に踏み込んでいて、幅を広げていますね ( ´ ▽ ` )キャプテン・フューチャーで言えばグラッグに対してオットー枠ですね ♪モチーフを考えると性質はスライムであり、姿は「ビーグル号」のクァールでしょうか?(横山先生、既読だったのかな?)何れにしてもこれを当時の少年漫画に導入する先読みのセンスは流石!です (*´∀`*)
バビル3世(浜ちゃん)のロデム(松ちゃん)も好きだったわ
怪鳥ロプロスを会長ロプロスと思ってて3つのしもべのリーダーだと思ってた幼少期
私は隊長ロプロスだと思ってました。なんでロプロスが?ロデムの方が隊長っぽいのに…と思っていた3歳児。
自分は快調ロプロスと思ってた……
@@hisakounosuke2474 健康そうなロプロス
@@quattro100sikideru なんか軍隊ぽい
バベル?魔法使いサリーも原作はサニーちゃんよ(笑)何か大人の事情らしいケドね(笑)続編その名は1:01ワンゼロワンゼロワンも聴きたかったけど😮(笑)ご存知のようにマーズになるのね(笑)原作ではロプロスやられ悲しかったわ😢ポセイドンガチムチで好き❤(笑)鉄人28号も半年予定が10年続いたけど(笑)人気あるのも良し悪しね(笑)名作よ😮アップありがとうございます❤
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます
永井豪氏のデビルマンと比較される名作ですね!魔法使いサリー同様変身しないのが特色!
ポセイドンやロプロス、自動修復機能のあるスーパーコンピューターができるのなら、今考えると宇宙船を修理できるのではと
なつかしい、、、、❤
バビル2世漫画とアニメだと内容が違いすぎてどっちが好きかを話していた。女性が漫画版だと崩れて消失するがアニメは崩れてロデムに変わる。
バビル2世ザ・リターナー』は原作者の描いた続編『その名は101』とアニメ版を巧く融合させてダブルヒロインをどっちも登場させてるんだけど、この漫画も未完で終了なんだよな~相変わらずヨミは又も復活してるよ。
原作ではヨミに無くて浩一に有る超能力が(電撃波の)吸収でしたね。他のコメントにも有りますが、浩一の血液を使って超能力者を作られたために戦う続編「その名は101」が出ました。
さらにその後別の漫画家によるアメリカと戦うバビル二世ザ.リターナーがあります
バビル2世が放送されない地域に住んでいたので東映まんがまつりで上映された第2話が最初でした。雑誌で見てポセイドンが好きだったのに登場しなかったので、嬉しさ半分ガッカリ半分の心境でした。最後の「そっちなんかーい」霊夢ちゃんのツッコミが冴えていました。バビル2世号をパイルダーとブレーンコンドルに例えた所は「なるほどなぁ」と感心しました。
シーズンが変わったからね。音楽が素晴らしい作品でした!
ジョジョの荒木先生がこの作品の学生服&超能力バトル格好いい!!と、かなりの影響を受けて承太郎が完成したとか…ちゃんと見てみたい作品です
ヨミ様は、漫画版では、常に配下を気遣って、勇を鼓舞して、士気の高揚を図る、理想的な上司ですよね…😊✌️
横山光輝の超能力者物としては、ダイモスも面白かったですネ‼️😊
狂信的な原作好きからすると、アニメ版で誉めれる点はOP EDだけなんですよね…彼女?専用飛行機⁉︎なんじゃそりゃ、ですわ…まぁ原作もラスト無かった事にして話捻じ曲げて『101』に繋げてるから、まぁ…『101』が最高に面白いから良し!『リターナー』はなぁ…原作設定アニメ設定てんこ盛りなのは良いとして、色々、ね…最初の勢いは好きだったんだけどなぁ。とか言う私、リターナーは途中で読むの止めたので結末は知らん(笑)ちなみに私にはヨミが悪い人には思えませんませ!
ヨミ様、あれだけ部下に慕われ尊敬されてる敵役もそうそういませんね。
アオイホノオのドラマ版では、主人公の本棚にバビルが全12巻で揃ってて、「ウソだろ! この時代では12巻 = 第4部はまだ発行されてなかったぞ!><」という高度なツッコミが発生していましたね (*´∀`*)
バビルの塔に攻めてきたバランの無表情さが怖かった
「全ては、ビッグファイアのために!」
時期的にはアニメ直撃世代ですが、寧ろ漫画で読んでましたね。同級生はアニメにハマってましたけどね(笑)
従妹がヒロインというのがマズいという事で交代になったのかもしれない。
由美は従妹か…。きまぐれ オレンジ☆ロードでいうところの鮎川まどか的な立ち位置ではなく、春日恭介と春日まなみ&くるみの双子姉妹の従姉妹のあかねに該当いたしますね…。
従妹とは知らなかったわ と言う事は ヨミや光一とは血がつながらない方の従妹だね
ロデムは力尽きて倒れた後どうなったんだろ?亡くなった?子どもながらに衝撃を受けた気がします😨
最終回の少し前ぐらいに復帰しましたのでご安心を!単に声優さんの都合なのか?ストーリー上使い辛かったのか?何故途中抜けしたのか?よくわかりません。
メグちゃんの後だったかな、魔女っ娘枠だったから女の子の視聴者も多かったのかな?
部下思いのヨミ。戦いには非情に徹するバビル二世。同人雑誌に、ヨミの娘マヤが登場する漫画があった。
世界征服を目論むヨミに対して、マヤの目的は人類滅亡だった。ヨミは、マヤをコールドスリープ状態にして、ヒマラヤの地下神殿に封印した。ヨミ亡き後、マヤが覚醒。マヤは、人類殲滅を開始する。それを阻止するべく、バビル二世が立ち向かう。二人の能力は互角。地形を変える程の大激戦の中、上空に巨大な宇宙船が現れた。それは、5000年前、バビル一世が発信した救援を求める信号をキャッチしたエイリアンたちだった。彼らは、人類にとって敵か味方か?というストーリーだった。
そういや、一回目で敗れたヨミを再生させた西王母ってキャラどうなったのかな?あれがラスボスだと思っていたんだけどなぁ。
アニメで、バビル二世の電撃で敵(女)の顔の肉が飛び散って骸骨になる描写があってトラウマだった
漫画版は横山先生のストーリテーリングの才が最も発揮された作品です。政治的・科学的・思想的メッセージは一切描かれてはいませんが、バビル2世とヨミが 自身の超能力や超科学を、職人だった横山先生の手慣れた手法を駆使し繰り広げられる丁々発止の攻防戦に、毎週手に汗を握って視ていました。私の中では「伊賀の影丸」と並んで横山先生のベスト作品というだけでなく、これまで見てきたマンガ諸作品の中でもベスト点に入る程熱中して視た作品です。
アニキの歌が好きでした。
小学生の頃、再放送で夕方見ていたけど漫画版のラストもアニメ版のラストも全く知らなかった😅
エセ超能力者ユリゲラーのしょうもないスプーン曲げと違いワクワクの展開
漫画版では横山光輝氏による『その名は101』という続編がある。
「101」は、ヨミとの死闘を終えた後日談として描かれており、生死不明のまま物語が終了してますが、UP主さんが「バビル2世」の最終話として紹介している話はそのまた後日談だと僕は解釈しています。
アニメは1973年1月1日スタートなんだね。ちなみにキャラデザインは荒木伸吾、荒木さんの誕生日も1月1日だった。
何度も見ていたはずなのに毎回じゃなかったためかテレビ版の最終回の記憶が全くなかった。また、何かの本で見たデータ、ロプロス・60メートル、ポセイドン・15メートルというのを見て、大きいしもべ達の間でも結構差があるなって思ったのを思い出しました。意外とポセイドン小さいな、とかも思った記憶が。
ある意味、敵側キャラが、しっかり立った初アニメは、バビル二世やったのかなと!!ヨミさんは、結構強面ながら、かなり部下思いの方で、こーゆーTOPなら、そりゃ、カリスマ性も、あるよな!!思わせる、ある意味、初の、敵ライバルキャラだったかなと?!私は、思ってますね!!
やたら旅行に行く開業医家族。と途中から呼び捨てするようになるコンピューターは覚えています。
アニメは知らないけどマンガじゃ「その名は101」って続編あったような?そこでロプロス出てきてたね最後はヨミと互いにノーガードで銃の撃ち合いしてたけど、あの程度ならまた生き返るんだろうな…と思った
しれっと魔太郎がいるチャンピオンはニッチな名作が多い印象
ここから原作というか漫画版サイドの掘り下げあるかなできたらお願いします
今気が付いたけどゴーグもこのプロットなんだ
そもそも超能力を使えるキャラって、最近は全く出ないねえ全体を通してもあまりない
いや「異能バトル」というジャンル自体がもはや「バビル2世」の子孫「バビル3世」ですよw少年ジャンプのキャラクターなんかみんなそうw 空飛んで光弾撃ってりゃ立派な超能力です ♪ちなみにこのジャンルの一つ前の姿は「忍者対決物」です (´ー`)ノ人は昔から超能力バトルが好きなのです ♬
最近は超能力より、魔法が主流になってますね。あとは特殊能力。
UFOやスプーン曲げなどの、超能力ブームだった時代だね。パイルダーに乗ってた場面は、マジンガーZの人気のあやかりと思う。当時では時々アニメで見た記憶がある。漫画版は貧乏で余り読めなかった。2部からの物語は、グレンダイザーや、川崎のぼるさんの、荒野の少年イサム。の影響があったような気がしました。六神マーズアニメに魅了されたけど、単行本では違った物語だったのが意外でした。オリジナルアニメのジャイアントロボには、横山光輝さんのキャラがいろんな場面で出てきて面白いなとも思った。思うに現在は、漫画などの素材を、いろいろ料理する料理人みたいなのかな。って思ってる。素材をそのまま生かしたモノや、全く違ったモノ。いろいろ加えた料理みたいにね。先ほど触れた、荒野のイサム。のアニメや、いなかっぺ大将。川崎のぼるさんの漫画などの解説を、リクエストします。いなかっぺ大将の完結が、今はアニメや漫画版では、分からなくなってます😱。この完結が知りたいかも🦆。なお、巨人の星。は、いろんなところで見てますよ〜😂❤。
メモしておきます
Q三つのしもべの中で一番偉いのは? A会長ロプロスと、真顔で勘違いしていた奴が居た
…BF団を完結させてほしい
この作品も後の多くの作品に影響を残していると…
再放送を見た時も小さい時だったので、なんとなくしか覚えてないやヨミが悪者、ロプロスに乗ってみたいくらいでしか、な
「UFOロボ・グレンダイザー」に繫がっている(暗喩) だから、北海道編が横山光輝の雰囲気が消えたテレビオリジナルなんだよ。
バビル1世に協力した時の権力者はユダヤ王国の王様だったということになりますね。彼を支援、協力したがために結果、王は権力と財力を失って国は滅んでしまい、彷徨える民となり、世界各地に散り散りとなった…ということですね。
バビル2世の相棒「ロデム」って、砲神エグザクソンの「勇華」だよね。不定形で秘書をやってくれたりとかして。
アニメ後半のユミ置き去り展開に冷め切ってく自分に最後の最後で牧場主のおっさんが放った「ワシが待ってるのは…バビル2世!!」の言葉はプチ熱かった。…てか子供の頃見た再放送はことごとくバビルの塔が砂漠に消えたトコで終ってて北海道編良いおっさんになって初めて見たぞ::
同時期にキュ―ティ―ハニ―も連載されてたな。
何らかの理由で「バベル2世」のタイトルで失敗する未来を見てきたアシが事故を装って消しちゃった説
そもそも横山先生は色恋沙汰を描かない人なので「バビル二世」ではヨミを見送りエンドだが、続編の「その名は101」はヨミと相打ち死亡エンド
ビッグファイヤー様である。
当時最終回観た私も「由美ちゃんが不憫」と思ってた。
このアニメを見て超能力に憧れてしまった✨怪鳥ロプロスが実はロボットだったのには驚かせられた💦水木のアニキの歌声も最高でした😊
後年の
超人戦隊バラタックの
ユウジ(声は三ツ矢雄二氏)や
マック(声は水島裕氏)、
六神合体ゴッドマーズの
マーズ/明神タケル
(声は水島裕氏)や
マーグ(声は三ツ矢雄二氏)、
幻魔大戦の東 丈
(声は古谷徹氏)と比べると
遜色は見られませんが、
さらに後年の
きまぐれオレンジロードの
春日恭介(声は古谷徹氏)
とはえらい違い
"バビル二世"といえば、やっぱり主題歌だよな~。
"海のトリトン"と並んで名作です。
デビルマンも忘れずに
お世話になった親戚の家を、あまりにも淡白な形で出て行ってしまいましたね
この頃のコンピューターのイメージは漫画などの影響が大きく、何か質問すれば全て答えてくれる架空の魔法の機械のようなイメージでした。
その頃は今のような時代が来るとは想像も出来なかったです。
あと、磁気テープがくるくる回ってましたね。ヨミの基地のコンピュータが狂って磁気テープが溢れてくるのを技師たちが大わらわで戻そうとしてました。
あの頃のアニメや特撮あるある、コンピューターから出てきたパンチカードを見て「こ…これはっ」と言って驚く(笑)
アキラでもパンチカード見て騒いでた😊
当時、友達が「バ~ビ~~~ルッッ‼」って叫んで変身ポーズしてた。
それ混ざってるやん。
…有動明かな?(すっとぼけ)
懐かしい番組紹介有難うございます。横山先生はこだわりのない方で原作の多少の改変も笑って許されていますが、「俺の作品を博打に使うのは許さない」とパチンコでキャラクターを使うのは許されなかったそうです。バビル2世は本編の後は寂しい人生を送ったでしょうというのが横山先生の感想ですが、まさか続編?の『バビル2世 ザ・リターナー』でアメリカと大戦争しようとはwww
原作要素どこいった?という感じのゴッドマーズ見てると、改変に対しては寛容なのがよくわかりますねw
横山先生はバビル二世の続編であるその名は101で、アメリカのCIAとドンバチしてるのでセーフですw
アメリカの研究所がバビル二世の血液で超能力兵士を作るから悪い。
EDは屈指の名曲
うちのかーちゃんなんかは、デビルマンとごっちゃになったようで、たまにデビル二世って言ってたな。でもバビルマンとは言ったことはない。
🤣🤣🤣💦
自分も間違えそうw
そういえば、ビビルマンがゴーモン族に倒されたときは「仇はビビル2世に討ってもらいたい。希望だが」と言い残しています。
やめて混ざっちゃうw
とても夢のあるストーリーで 夢中で見てた👀❤ 自分も超能力を使え、自由に動かせる部下が欲しい等と 儚い妄想をしてた🤭😅
漫画とアニメの展開(顛末)が違うのが定番の時代
漫画版も少年チャンピオン版と冒険王版があり、バベルの塔で浩一を迎えた女性は冒険王版ではアニメ同様ロデムの変身した姿だったけど、
大元のチャンピオン版では一種の人造人間みたいな存在で浩一に引き継ぎを終えると塵になってしまったのがちょっと悲しかったな。
OVA「ジャイアントロボ 地球が静止する日」で、敵組織のボスとして登場した時はビックリしたなぁ😅
「その名は101」で人類に絶望して敵ボスになったってストーリーラインと推測
漫画版のヨミの最後がかっこよかったです。
海原雄山と山岡士郎の超能力闘争(笑々
1話のバビル1世は小山田宗徳さん。洋画吹き替えの方がメインで主にヘンリー・フォンダを担当されていました。このことに触れられている方がいないのは少し寂しいですね
EDの深夜の攻防戦。
カッコいい😂
子供の頃はバビル2世を応援してる感じだったけど、大人になったら部下を助ける為に自ら救援に向かうヨミと姑息な手段(笑)でヨミをハメていくバビル2世って構図に見えてきたのが面白かった。
でもマジでV号はカッコ良かった。けどTV版はあの戦闘服がちょっとって感じでしたね。。。
バビル2世は小学校1年生の時、再放送で見てました。確かに、ヒロインの交代は恋愛に疎い当時の私さえも、無事なら早く帰ってあげればいいのにと、今も疑問に思っていたのを覚えてます。ただ新ヒロインの登場ということで、一番最初に見たウルトラマンが、帰ってきたウルトラマンだったこともあってか、話を受け入れるのも早かったような気がします。
あれも切り替え早かったなーw いくら今夜はクリスマスイブだからって(^^;
まさに、「そっちなんかーい!」だなwww
原作信者でしたのでTVアニメ版ははっきりいって微妙でしたがそんな私でも最終回の由美ちゃんの存在がなかったかのような扱いはあんまりだと思いました。
途中まではあれだけストーリーに由美ちゃんを絡めていたのに。
アニメーションで、超能力の表現をメジャーにした作品。エネルギー衝撃波を喰らった敵がバタバタと倒されるのが爽快でした。
OP曲も良いですが、ED曲と映像がシンクロしたカッコ良さが素晴らしい‼️菊池俊輔氏の曲に多いトランペットの曲入りがカッコ良すぎです❗️夜の街で対峙するヨミの戦闘員とバビル2世。戦闘員の放ったマシンガンの球が学生服に十字の跡をつける。しかし、平然と反撃し敵を倒して夜の街を歩きながら去って行く後ろ姿で終わるという軽いストーリー性も持っていました。
絵の部分では、荒木伸吾氏の作監をした回がずば抜けて出来が良く、1979年ならヤマトやガンダムなどのオタク第一世代が出現して、お姉様方がハイネルやシャーキンにキャーキャー騒いでいた時代ですね。平和な時代でしたww
トリトンやコンドルのジョーも! (^^)/ 自分にも多少?お姉さまな世代になりますが、w
当時の彼女らの熱量なくして現在のキャラクター推し文化の隆盛はありません
@@天秤ジジイ ガンダムもガンプラブーム以前はお姉様方が支えていましたし、コミケも吾妻ひでお先生がひっくり返すまでは女性の方が参加者が多かったそうですし、凄い熱量だったみたいですね
わざわざ北海道の牧場まで浩一クンを由美ちゃんが訪ねてきたのに「ヨミを倒したら必ず帰る 必ず」と遠くからこっそり見送って結局 最後牧場に居着いてた気が😅
牧場の女の方が良かったんかいって思った記憶がある
今にして思えば、バビル1世は異郷の地で客死したわけで、今わの際に故郷のことを考えたのだろうか。
ありがとうございます。
子供ながら2部を見て、薄情者め、、と思ってました。最終回でも、そっちなんかい?と思いましたw
ヨミ様は部下から慕われてましたねえ、葬式で皆号泣してたのが印象的です。
アニメ版の最終回はヨミを倒したあと牧場に戻り、今後は牧場の皆さんに囲まれて普通の人間として幸せに生きていくんだなあという余韻が感じられる映像が流れて、毎週視ていた自分は安心した記憶があります。
由美ちゃんと浩一君が従兄弟という設定がまずかったのかな?っと思った事あります 私も経験しましたが従兄弟同士の恋愛て案外多いんですよね😆でも世間的にはちょっとタブー的な風潮があるので 最終的に浩一君と由美ちゃんが結ばれなかったのかな..?😩
お疲れ様です!www大人の事情があったんですね、小学生の時、何で由美ちゃん出てこないのって、思ってましたよ!😑
バビル2世/古見光一の
幼馴染の由美は、
きまぐれオレンジ☆ロード
でいうところの
鮎川まどか的な立ち位置
と認識しています
(但し、見た目やルックスは
全然違いますが…)。
北海道編は正直蛇足だったと思います
2クールで終了した方がすっきり終わったでしょう
漫画版には「その名は101」という続編があることは案外知られてないかも。
横山先生にとっても第4部は納得のゆく出来ではなかったので101が描かれたのではないかと思っています。
確か月間少年チャンピオンの方で連載されてたね。短い悲劇的なロマンスもあり、ヨミの再登場もあったような記憶があります。
ヨミもしもべもちょっとでただけ
というか、ヨミはバビル二世に最期を送らせるための役回り
本編より😊 101の方が好きだったなあ
こんにちは😊❤
アニメは神谷明のバビル2世が
すきでした。
個人的には原作が最高峰かな。
アニメ後半でヒロインのユミちゃんが
出てこないのはなぜとおもいましたが、
今回の考察動画で大人の事情で
ああなるほど……と
納得しました。
神谷明氏はバビル2世は
実質上26話で終わったと
云っていました。
終わった物語を
ちがうモノになったためだと
おもわれます。
凄い人気のための原作も
リピートストリートになりすぎ
作者もマンネリを警戒していまして連載修了になりました。
バビル2世ポセイドンロプロスロデム3つの下僕に命令してヨミとの戦いをしていく歌は水木さんでしたそれにしても懐かしいですね
牧場編は子ども心にこれは違う感があって全然盛り上がらなかった。
TVシリーズの
バビル2世
話自体は
26話「総攻撃 バビル2世」
ここで終わっている
残りの13話は
視聴率が良かった為の
1クール延長で
この1クール分の話は
前回まで比べたら
あまり面白くない。
苦労人ヨミ様の人望の厚さ。
カリスマ性とリーダーシップ、情まで持ち合わせた理想の上司ですものねえ。
ヨミ様に世界征服させたら、世の中、平和になったんではなかろうか。
ヨミ様、働き者ですからね😅
漫画版では部下が頑張るけれどバビル二世に歯が立たずよく「大変だ、ヨミ様を起こせ!」で寝ていても叩き起こされ挙げ句3回も過労○ですからね😢
おちついて考えたらヨミ様って世界征服するって言ってたけど、なんか悪いことしてましたっけ?
むむむ、部下の生命には換えられん、とかおっしゃってますからね
ヨミもバビルの子孫で、主人公より先にテストされたが落第してもどされた。が、全然ダメという訳でもなかったので自力で忘却術式を解呪して能力に目覚めた。つまり、バビルの塔の失策がヨミを悪者にしたのだw
ヨミの方に思い入れが強くなっていくのはアニメも原作も同じ。
真の最終回とはマーズは悲劇的な終わり方
けど101を見てしまうと結局バッドエンドになってしまうのが悲しいんだよなあ😢
漫画続編である「その名は101」は、もうアニメ化されることも無いんでしょうねぇ。 3つのしもべも最終巻まで出て来ないし。
ユキちゃんからバビル2世が面白くなくなったよな
ユキちゃんとか、ちーぼーがキャラとして嫌いやったな
ユキちゃんは特にガラが悪いというか下品というか、別にいらないヒロイン感が強かった
漫画版を断片的にしか読んでいませんが、最初に思ったのはヨミがちょっと可哀想だなぁでした。
悪人なのは間違いないので成敗されるのも当然なのですが、コツコツ努力して時間と労力をかけて組織を創り上げていたのに、ぽっと出て来たチート能力持ちの小僧に絡まれて何もかも失ってしまうのがなんとも切ない。
ヨミの苦難に満ちた過去話も読んでみたいです。スビンオフで出ないかな。
あと、アニメ版で無かった事にされた古見さん一家も酷すぎるw
ヒロイン2人に迫られるチーター勇者風のラストにして欲しかった。
ロデムカッコよかったなぁ。
ナイトライダーのナイト2000のイメージ。
漫画版だけか知らんが、ヨミのお陰でドーピング怖いって知ったw
昔バビル2世は香港とかで「砂漠童子」と訳されていたけど今はどうなのかな?🤔
アニメ版の2001年版ではヨミ役の声優が、1973年版の大塚周夫さんのが実子の、大塚明夫さんが演じていた。
アニメの再放送世代ですが、『バビル2世は自分だ 』と思い込んでた幼少期…ただ浩一なだけでw
1度はヨミを倒した後に、ユミちゃんの元に向かったんだけどなぁ。😅
撃墜されたら、忘れたか?😱
ユミちゃんも浩一(字は、合ってるか?)の命を助けたんだけどなぁ。f(^_^;
昭和、夏休みに入るとバビル、トリトン放映してましたね
静岡ではトリトンとキューティーハニーでした。どちらも最終話が8/31を越えちゃうんで見れなかったんですよね。バビル二世は平日夕方の定番の一つでした。
…劇場版サイボーグ009も懐かしいです
ロデムが大好きでした。どんな人にでもなれると言うのがイイですよね?。
なるほど、ロプロスって皮が剥がれて金色の体になったのかぁ。最初赤い体は生身の体だと思っていた。ロボットだったのかぁ。なるほど。
ポセイドンは、海中でよく錆びないなあと思ったことがある。
ってか、これも以前に配信してますよね。動画の焼き直しですか?。
アップデートですよ
ロデムは他の2体がいわゆる巨大ロボットの枠に入るのに対し、合成生物(作った、というのだからそうでしょう)なのが古典SFやファンタジーの域に踏み込んでいて、幅を広げていますね ( ´ ▽ ` )
キャプテン・フューチャーで言えばグラッグに対してオットー枠ですね ♪
モチーフを考えると性質はスライムであり、姿は「ビーグル号」のクァールでしょうか?(横山先生、既読だったのかな?)何れにしてもこれを当時の少年漫画に導入する先読みのセンスは流石!です (*´∀`*)
バビル3世(浜ちゃん)のロデム(松ちゃん)も好きだったわ
怪鳥ロプロスを
会長ロプロスと思ってて3つのしもべのリーダーだと思ってた幼少期
私は隊長ロプロスだと思ってました。
なんでロプロスが?
ロデムの方が隊長っぽいのに…と思っていた3歳児。
自分は快調ロプロスと思ってた……
@@hisakounosuke2474 健康そうなロプロス
@@quattro100sikideru なんか軍隊ぽい
バベル?魔法使いサリーも原作はサニーちゃんよ(笑)何か大人の事情らしいケドね(笑)続編その名は1:01ワンゼロワンゼロワンも聴きたかったけど😮(笑)ご存知のようにマーズになるのね(笑)原作ではロプロスやられ悲しかったわ😢ポセイドンガチムチで好き❤(笑)鉄人28号も半年予定が10年続いたけど(笑)人気あるのも良し悪しね(笑)名作よ😮アップありがとうございます❤
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます
永井豪氏のデビルマンと比較される名作ですね!
魔法使いサリー同様変身しないのが特色!
ポセイドンやロプロス、自動修復機能のあるスーパーコンピューターができるのなら、今考えると宇宙船を修理できるのではと
なつかしい、、、、❤
バビル2世漫画とアニメだと内容が違いすぎてどっちが好きかを話していた。
女性が漫画版だと崩れて消失するがアニメは崩れてロデムに変わる。
バビル2世ザ・リターナー』は原作者の描いた続編『その名は101』とアニメ版を巧く融合させてダブルヒロインをどっちも登場させてるんだけど、この漫画も未完で終了なんだよな~相変わらずヨミは又も復活してるよ。
原作ではヨミに無くて浩一に有る超能力が(電撃波の)吸収でしたね。
他のコメントにも有りますが、浩一の血液を使って超能力者を作られたために戦う続編「その名は101」が出ました。
さらにその後別の漫画家による
アメリカと戦うバビル二世ザ.リターナーがあります
バビル2世が放送されない地域に住んでいたので東映まんがまつりで上映された第2話が最初でした。雑誌で見てポセイドンが好きだったのに登場しなかったので、嬉しさ半分ガッカリ半分の心境でした。最後の「そっちなんかーい」霊夢ちゃんのツッコミが冴えていました。バビル2世号をパイルダーとブレーンコンドルに例えた所は「なるほどなぁ」と感心しました。
シーズンが変わったからね。音楽が素晴らしい作品でした!
ジョジョの荒木先生がこの作品の学生服&超能力バトル格好いい!!と、かなりの影響を受けて承太郎が完成したとか…ちゃんと見てみたい作品です
ヨミ様は、漫画版では、常に配下を気遣って、勇を鼓舞して、士気の高揚を図る、理想的な上司ですよね…😊✌️
横山光輝の超能力者物としては、ダイモスも面白かったですネ‼️😊
狂信的な原作好きからすると、アニメ版で誉めれる点はOP EDだけなんですよね…
彼女?
専用飛行機⁉︎
なんじゃそりゃ、ですわ…
まぁ原作もラスト無かった事にして話捻じ曲げて『101』に繋げてるから、まぁ…
『101』が最高に面白いから良し!
『リターナー』はなぁ…
原作設定アニメ設定てんこ盛りなのは良いとして、色々、ね…
最初の勢いは好きだったんだけどなぁ。
とか言う私、リターナーは途中で読むの止めたので結末は知らん(笑)
ちなみに私にはヨミが悪い人には思えませんませ!
ヨミ様、あれだけ部下に慕われ尊敬されてる敵役もそうそういませんね。
アオイホノオのドラマ版では、主人公の本棚にバビルが全12巻で揃ってて、
「ウソだろ! この時代では12巻 = 第4部はまだ発行されてなかったぞ!><」という
高度なツッコミが発生していましたね (*´∀`*)
バビルの塔に攻めてきたバランの無表情さが怖かった
「全ては、ビッグファイアのために!」
時期的にはアニメ直撃世代ですが、寧ろ漫画で読んでましたね。
同級生はアニメにハマってましたけどね(笑)
従妹がヒロインというのがマズいという事で交代になったのかもしれない。
由美は従妹か…。
きまぐれ オレンジ☆ロードでいうところの鮎川まどか的な立ち位置ではなく、
春日恭介と
春日まなみ&くるみの
双子姉妹の従姉妹の
あかねに該当いたしますね…。
従妹とは知らなかったわ と言う事は ヨミや光一とは血がつながらない方の従妹だね
ロデムは力尽きて倒れた後どうなったんだろ?
亡くなった?
子どもながらに衝撃を受けた気がします😨
最終回の少し前ぐらいに復帰しましたのでご安心を!
単に声優さんの都合なのか?
ストーリー上使い辛かったのか?
何故途中抜けしたのか?よくわかりません。
メグちゃんの後だったかな、魔女っ娘枠だったから女の子の視聴者も多かったのかな?
部下思いのヨミ。戦いには非情に徹するバビル二世。
同人雑誌に、ヨミの娘マヤが登場する漫画があった。
世界征服を目論むヨミに対して、マヤの目的は人類滅亡だった。ヨミは、マヤをコールドスリープ状態にして、ヒマラヤの地下神殿に封印した。ヨミ亡き後、マヤが覚醒。マヤは、人類殲滅を開始する。それを阻止するべく、バビル二世が立ち向かう。二人の能力は互角。地形を変える程の大激戦の中、上空に巨大な宇宙船が現れた。それは、5000年前、バビル一世が発信した救援を求める信号をキャッチしたエイリアンたちだった。彼らは、人類にとって敵か味方か?
というストーリーだった。
そういや、一回目で敗れたヨミを再生させた西王母ってキャラどうなったのかな?あれがラスボスだと思っていたんだけどなぁ。
アニメで、バビル二世の電撃で敵(女)の顔の肉が飛び散って骸骨になる描写があって
トラウマだった
漫画版は横山先生のストーリテーリングの才が最も発揮された作品です。政治的・科学的・思想的メッセージは一切描かれてはいませんが、バビル2世とヨミが 自身の超能力や超科学を、職人だった横山先生の手慣れた手法を駆使し繰り広げられる丁々発止の攻防戦に、毎週手に汗を握って視ていました。私の中では「伊賀の影丸」と並んで横山先生のベスト作品というだけでなく、これまで見てきたマンガ諸作品の中でもベスト点に入る程熱中して視た作品です。
アニキの歌が好きでした。
小学生の頃、再放送で夕方見ていたけど漫画版のラストも
アニメ版のラストも全く知らなかった😅
エセ超能力者ユリゲラーのしょうもないスプーン曲げと違いワクワクの展開
漫画版では横山光輝氏による『その名は101』という続編がある。
「101」は、ヨミとの死闘を終えた後日談として描かれており、生死不明のまま物語が終了してますが、UP主さんが「バビル2世」の最終話として紹介している話はそのまた後日談だと僕は解釈しています。
アニメは1973年1月1日スタートなんだね。ちなみにキャラデザインは荒木伸吾、荒木さんの誕生日も1月1日だった。
何度も見ていたはずなのに毎回じゃなかったためかテレビ版の最終回の記憶が全くなかった。
また、何かの本で見たデータ、ロプロス・60メートル、ポセイドン・15メートルというのを見て、大きいしもべ達の間でも結構差があるなって思ったのを思い出しました。
意外とポセイドン小さいな、とかも思った記憶が。
ある意味、敵側キャラが、しっかり立った初アニメは、バビル二世やったのかなと!!ヨミさんは、結構強面ながら、かなり部下思いの方で、こーゆーTOPなら、そりゃ、カリスマ性も、あるよな!!思わせる、ある意味、初の、敵ライバルキャラだったかなと?!私は、思ってますね!!
やたら旅行に行く開業医家族。と途中から呼び捨てするようになるコンピューターは覚えています。
アニメは知らないけどマンガじゃ「その名は101」って続編あったような?
そこでロプロス出てきてたね
最後はヨミと互いにノーガードで銃の撃ち合いしてたけど、あの程度ならまた生き返るんだろうな…と思った
しれっと魔太郎がいる
チャンピオンはニッチな名作が多い印象
ここから原作というか漫画版サイドの掘り下げあるかな
できたらお願いします
今気が付いたけどゴーグもこのプロットなんだ
そもそも超能力を使えるキャラって、最近は全く出ないねえ
全体を通してもあまりない
いや「異能バトル」というジャンル自体がもはや「バビル2世」の子孫「バビル3世」ですよw
少年ジャンプのキャラクターなんかみんなそうw 空飛んで光弾撃ってりゃ立派な超能力です ♪
ちなみにこのジャンルの一つ前の姿は「忍者対決物」です (´ー`)ノ
人は昔から超能力バトルが好きなのです ♬
最近は超能力より、魔法が主流になってますね。あとは特殊能力。
UFOやスプーン曲げなどの、超能力ブームだった時代だね。パイルダーに乗ってた場面は、マジンガーZの人気のあやかりと思う。当時では時々アニメで見た記憶がある。漫画版は貧乏で余り読めなかった。
2部からの物語は、グレンダイザーや、川崎のぼるさんの、荒野の少年イサム。の影響があったような気がしました。
六神マーズアニメに魅了されたけど、単行本では違った物語だったのが意外でした。オリジナルアニメのジャイアントロボには、横山光輝さんのキャラがいろんな場面で出てきて面白いなとも思った。
思うに現在は、漫画などの素材を、いろいろ料理する料理人みたいなのかな。って思ってる。素材をそのまま生かしたモノや、全く違ったモノ。いろいろ加えた料理みたいにね。
先ほど触れた、荒野のイサム。のアニメや、いなかっぺ大将。川崎のぼるさんの漫画などの解説を、リクエストします。いなかっぺ大将の完結が、今はアニメや漫画版では、分からなくなってます😱。この完結が知りたいかも🦆。なお、巨人の星。は、いろんなところで見てますよ〜😂❤。
メモしておきます
Q三つのしもべの中で一番偉いのは? A会長ロプロス
と、真顔で勘違いしていた奴が居た
…BF団を完結させてほしい
この作品も
後の多くの作品に影響を残していると…
再放送を見た時も小さい時だったので、なんとなくしか覚えてないや
ヨミが悪者、ロプロスに乗ってみたいくらいでしか、な
「UFOロボ・グレンダイザー」
に繫がっている(暗喩)
だから、北海道編が横山光輝の雰囲気が消えたテレビオリジナルなんだよ。
バビル1世に協力した時の権力者はユダヤ王国の王様だったということになりますね。彼を支援、協力したがために結果、王は権力と財力を失って国は滅んでしまい、彷徨える民となり、世界各地に散り散りとなった…ということですね。
バビル2世の相棒「ロデム」って、砲神エグザクソンの「勇華」だよね。不定形で秘書をやってくれたりとかして。
アニメ後半のユミ置き去り展開に冷め切ってく自分に最後の最後で牧場主のおっさんが放った「ワシが待ってるのは…バビル2世!!」の言葉はプチ熱かった。
…てか子供の頃見た再放送はことごとくバビルの塔が砂漠に消えたトコで終ってて北海道編良いおっさんになって初めて見たぞ::
同時期にキュ―ティ―ハニ―も連載されてたな。
何らかの理由で「バベル2世」のタイトルで失敗する未来を見てきたアシが事故を装って消しちゃった説
そもそも横山先生は色恋沙汰を描かない人なので
「バビル二世」ではヨミを見送りエンドだが、続編の「その名は101」はヨミと相打ち死亡エンド
ビッグファイヤー様である。