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たくさんのご意見ありがとうございます。いつもは、コメント読むのは疲れる(アンチコメがあるんじゃないかと)のですが、今回は非常に興味深いご意見が多く、夢中で読んでしまいました。いろいろな意見、はっきりいうと正反対の意見もたくさんあり、でもどちらの意見も、僕が及びもつかないほどの達人がご自分の経験や知識に裏打ちされた正しい意見をわざわざ書いていただいていると思うと整備の奥深さを改めて感じます。現在はボクスターの整備完了を最優先にしていますが、肝心のパーツが来ないので、ベンツを進めていきます。次の動画もご期待ください。
ヘッドの変形は 問題ないと思う。つまりいくら変形してようとガスケットの面圧が確保されていれば良い、むしろ面研するとカムジャーナルの直線性が損なわれる、面圧測定には富士フィルムのプレスケールで測定して問題なければ良い問題があった場合ヘッドボルトの締め付けトルクで調整が正しい整備です。元エンジン設計者のアドバイスです。
「面研すれば良い」とか書いてる人がいますが、ヘッドの厚さがどうのとかじゃなく0.2mmの歪みはダメですね。これがOHVのヘッドなら問題は無いけど、DOHCな訳で、ヘッドは「カムホルダー」を兼ねています。カムシャフトと、カムホルダーのオイルクリアランスは普通0.05mm程度。そのカムホルダーが両端と真ん中で0.2mmもズレている訳で、カムシャフトが曲がって取り付けられてる状態になってる訳です。【研磨修正したって、ヘッドの歪みが直る訳じゃない】ヘッド下面が平らになっただけで、ヘッドは0.2mm曲がったままです。ぶっちゃけ、オイルが付いてる状態ではオイルで滑るのでカムは回ります。しかし、カムホルダーとカムシャフトを、シンナーで脱脂して組み付けるとおそらく回らないと思います。通常はオイルクリアランス分の隙間があるのでカムシャフトは軽く回りますが(バルブは外した状態)、0.2mmホルダーがズレてて、カムシャフトが曲げられてマウントされてるのでクリアランスは無い。おそらく、そのまま使い続けると、カムシャフトとカムホルダーが油膜切れでカジリます。メーカーの整備書が完璧だと思ってはいけません。内燃機屋で働いてましたが、ヘッドの歪みがメーカー限度値以内でも、カムが固くて回らず、再使用不可のヘッドはいくらでもありました。
こんにちは、いつも楽しく拝見させていただいています。私は、昔W126 300SE M103エンジンに乗っていました。その時ラジエータのアッパーホースの付け根が割れてオーバヒートさせてしまったことが有ります。ヘッドが歪んだのか、その後クーラントにエンジンオイルが混ざり、ヘッドのオーバーホールをDIYでやりました、腰下は人力でスムーズにクランクしたので腰下はそのままにして、ヘッドは内燃機関屋さんに修正面研をお願いし、0.2mm削ったかと思いますその後、ヘッドのOH(ポート研磨、バルブ練り合わせ等)をし、ラジエターは破損した部分が強化された対策品に変更、サーモスタットを75度で開閉するものに変更しました。ヘッドを下す前は、水温が普通に100度超えていたり、夏場の渋滞など、上がり続ける水温計にはらはらしておりましたが、変更後は水温75~80度ぐらいで安定して、すこぶる調子が良くなりました。どうも、氷点下のヨーロッパの設計では水温高めなのか、日本の気候では合わなかったようで、慢性的にオーバーヒート気味だったのだと思います。もう20年前のことですが、懐かしくついコメントしてしまいました。
お疲れ様です。0.2mmも歪んでたらオイルと冷却水が混ざったりラジエター内圧が高まってエラいことになっちゃってるように思うので、実際はそこまで歪んではいない…に1万点。
今回は必要ないとおもいますが、水圧プレスで修正する方法も有ると思います。燃焼室形状変更する際にアルゴン溶接で肉盛りしますが、当然変形するのでそれを修正するのにもつかっていました。あと 測定方法に問題が有る様にもおもいます。しっかり重力で測定面にストレートエッジが密着するような向きでないと 何計っているか解らない状態になる様におもいます。
お疲れ様ですエンジンO/H動画は飽きていません直六ヘッドのO/H動画を楽しみにしています
まーさんとほぼ同じタイミングでオーバーヒートさせました軽のF5Aなので比較対象にはならんでしょうけど、昨日ようやくヘッドを載せるところまで完了。ヘッドの修正面研も必要だったのでバルブも取り外し。組み付けの際は、目をつぶって、なにも見ずに組み付け。ここまでで一ヶ月ちょい。一人でやると時間かかりますね。まーさんもめげずに頑張ってください。
ヘッド降りてるのだから、バルブ周り問題なさそうなら、ヘッド面研でしょう。マーさんガンバレ!
ストレートエッジはVカットした方を使うのが正解です。厚みの厚い方は正確では在りませんよ。
整備工場にあるあんな薄いストレートエッジのVカットした方なんて当てにならないよ。ストレートエッジ自体がしなってる可能性が高い。厚み分の幅のある方がまだ信用できる。木箱に保管して、精度が狂わない様に、ヘッドとシリンダー面以外には絶対載せないように慎重に扱ってる整備工場なら別だけど。
私は今年還暦となりました。まーさんは来年ですね。体力の衰え感じますので、マイペースでよいのでは、エンジン修理動画すきです。。2輪4輪エンジンヘッドOHはしたことがありますが、ゼンバラは未経験で一度はしてみたい夢の作業です。
エンジンバラシ何度見ても飽きませんどんどんやってください
大阪からです。まーさんガレージはw124始まってから視聴してます。捨てるなんて言わずになんとか治して続くことを祈ってます!頑張れ〜
昔のような活気が出て来て今一番楽しいです
今まで走ってたし この後何年も乗らないと思いますのでとりあえず今は見なかったことにしてガスケットだけ交換すればいいんじゃないかと素人な自分は思ってしまいますあとエンジンの動画自分は飽きてませんよ〜
エンジンオーバーホールが見たいというより、赤裸々な自動車整備が見たい層には、これ以上ないエンターテイメントです。あー、そうだよなー。そうそう、そういうことが起こるんだよー。と思いながら見ています。私の整備レベルでは手出しできない領域ですので、とりあえず!まーさんがんばれ!
まーさんならやるしかないですよ!!頑張ってください💪
シリンダーヘッドの歪み測定ですが、不安定過ぎると思います面倒ですが、測定面を、上にして面をダイヤモンド砥石で掃除してからストレートエッジの自重のみで加圧しないで測定してみてください少しは、数字が、変わると思います。もちろんゴミは、ダメですよ髪の毛でも3/100mmぐらいはありますから修正するか、しないかの判断するときには、大きな数字になると思います。
ストレートエッジの使い方オレも思った笑雑にも程がある(=^▽^)σ
何も問題なかったことにして組み上げてください。キリがないですし疲労もします。
え・・・エンジンバラシ見るの飽きたとかあるの・・・いくら見ても飽きないんだけど・・・
カムシャフト応力か自重の影響かを切り分ける方法があります。長辺で吊って、バルブ面を上にして吊った場合の歪みと、バルブ面を下にして吊った場合の歪みを比較して、差が大きければ自重の影響、差が少なければ応力または歪みです。差がある程度出る様なら(ふにゃふにゃなら)そのまま組んでいいと思いますね。
6:15 鋳造による歪みというよりも、エンジン自体の熱処理が不均一であるために歪みが出ると聞いています。中央のシリンダーでは熱処理能力が低いのに、外側では熱処理がしやすくなっているためです。鋳造による歪みではなく、設計不良といったほうが正確かと思います。
エンジンオーバーボール動画、大好きです!大変でしょうが応援します。頑張って💪下さい!!
過去にオーバーヒートしたのではないでしょうか?BMW E90で電動ウォーターポンプ故障のまま走らせたヘッドが、同じような歪みが発生していました。これくら歪むと面研できません。
まーさん作業お疲れさまです。なかなか大変な状況かも知れませんがどうか滅気ずに頑張ってください!!!
とりあえずポルシェを優先してベンツは後で再検討するのが現段階で一番現実的かなと思います。ポルシェが走れるようになれば精神的にも余裕が出来てバラす気力が湧いて来るかも?どうしても無理となったらバラして売ったらいくらになるかって企画でもやりましょうw
ハズレを複数引くとか、youtuberの鏡の様な人。
前回のルナちゃん「長い旅になりそうですね」
カム組んだままですから当然な気がします。バルクリもヘッド組前と後では大きく変わりますから。
E320は値段上がってきているので廃車はもったいないです。しばらくしてからやればいいと思います。ダメなのはCBの方でしょ。
他の方からもコメントありますが、やはりヘッド単体にして再計測した上で検討すべきかと思います。それでも歪みが規定値を超えてるようでしたら諦めて面研出しましょう。でも0.2mmは大きいので、もしかして分解手順が間違ってたってことないですか?(カムシャフトを先に外すべきだったとか)
M104,ヨク曲がってますよ。面研と、バルブ摺合せは、基本セット作業です。シリンダーの砂抜き部分の凹凸は、研磨後に、当時やってた時は、研磨後用のヘッドガスケットありますよ。
沼にハマってますね😱😱😱視聴者は🤣🤣🤣フライス盤買っちゃえ
エンジンヘッドは立てて床に置いているので、0.2mmという歪んだ結果(気のせい)が出ましたが、組み直すと歪は解消されますよ(多分)だから、このまま組んじゃいましょう!その為にガスケットという便利なものが有るのですから。
4気筒SOHC8バルブならやる気が出ても6気筒DOHC24バルブだと嫌になるのわかります。ただこの型が名車と呼ばれる最後のベンツだと思っているので直して乗って欲しいなと思います。初めて乗ったベンツがこの型の560SELで4隅の見切りの良さ、操縦性の良さに驚きました。E320も同様に良かったです。190-16V(エボ?)にも乗ってみたいと思いましたが機会がありませんでした。この次の型からハーネス全交換の持病があるからやっぱり直す方に1票です
一度水平で測ってみてはどうでしょうか?
測定前に一応オイルストーン掛けたほうがやりやすいかもしれないですねストレートエッジ大変だから、定盤に置いて測りたいですねw
ある程度バラして約単体で測定し直し〜に1票!多少なら持ち合わせの砥石で高いところ軽ーくさらっちゃいましょうプロでもないし自分の車ですからいかよーにもしてください!しょせんアマチュア整備なんと言われようともまーさんの自由ですから
既にヘッドをバラシて掃除して水平置きで再測定までは結局確定事項のような気が?
ちゃんと測れていたのかな〜?
他人様の車ながら考えてみました。基本、車両整備をし車両購入価格に部品代油脂代と車検時実費を加えた金額でネットオークションなどで販売ですよね。次の車検時まで快調に走行可能であろう最低限の整備を施すとして総額いくらになるのか。ヘッドガスケット交換した後、売るのか乗るのか。もちろん部品で売るのも方法の一つですし現状売りも方法の一つです。結局まーさん次第ですね。買取価格はどんなもんでしょとお伺い立ててから決めればよいと思います。
ヘインズマニュアルには歪み測定はカムを組んだままでOKとなってますか?外して測ればおそらくそこまで歪んでないように思います。
数年後のまーさん「NCフライス購入しました」
楽しく拝見しています。私もs124 ベンツに乗っていますまーさんも頑張って124なおして乗り続けて下さい
ネタを提供してくれるメルセデスの耐久性👏
ブロックの面のクリンアップはボアにウエスと場合によっては養生テープなどを使いガスケット屑が入らない様にしてください、さらにガムテープを貼り付けスクレーパーで除去して下さい.カスをガムテープに付着させてウオータージャケットに落とさない様にしてください。あとガスケットが伸びていないかヘッドを外した時確認してください、伸びるガスケットの場合アロンアルファでブロックに貼り付けてください大分耐久性が上がります。ガスケット交換の際はプレスケールでの面圧測定をお勧めします。
オーバーホールは飽きません!面研して組み直すも良しそのままのヘッドで組み直してその後の症状がどうなるのか?なんてのも見てみたいし!他人事な意見ですいません💦でも普通では感じれない大変さも見てみたいと思います!
ヘッドの歪んでいた場合接触面削っても、ピストンが1㎜ほど出ているとなると干渉おきるでしょうし気筒ごとに圧縮比が若干ばらついたり、クランクシャフトの特定のジャーナル部分に負荷かかりそうですね。こんなこと人生でなかなかできませんから頑張ってください。
いつも見てますエンジン屋さんより忙しいそうですね頑張ってください😊
他の方もコメントしてるように、ストレートエッジ自体の精度がどれくらいのものなのか疑問です。 マスター的な治具なので、厳密に扱われてたものなのか・・・気にしないで組み上げていき様子見ましょう!
油をかけながら作業すれば穴に削りカスが入り込まないと思うんですが。どうでしょうか・・・・
twitterにも書きましたが、どうせヘッドを開けているのでブロック側の黒い突起があった部分ですが、メルセデスからこのエンジン用に純正で金属充填剤が出ています。黒いやつ(クロムです)を全部削ってそこに充填して平滑に削る。これで膨らんだり凹んだりしなくなります。
TH-camの神様に祝福されてますね。ネタを切らせない様にしてくれるツナギ姿の女神様なんじゃないですか?
折角だから、バルブシート点検とシール交換して、バルブの煤落としと擦り合わせもしときましょう。
普通ヘッドの全ての部品を取り外してヘッド単体を定盤に乗せてから歪測定するんですけど・・・
いやいや…パーツ外したらヘッドの歪みが戻るとでも言うの!?!?もしそうだったら、尚のことパーツ付いた状態で測定しないとダメじゃん。エンジン組む時は全てのパーツをつける訳で、その状態で平面出てないとダメな訳だし。
水平にして測定するのが基本。縦で測定しているの初めて見ました。またストレートエッジの精度は見ましたか?とにかく、累積誤差のオンパレードかな?
カムなどを外して測定してから考えればいいかと思います。現状だと応力もかかっているから基準値をズレが生じているのかと思いますがどうでしょうか?0.2以上空いているならガスケット面から異常な感じが出るじゃないかと
面研するとこ、見てみたい。外注屋さんも巻き込んでやろう!
修理(の動画)はめんどくさい事になってからが勝負。次も楽しみにしてます。
ん?アルミへッド組んだまま立てた状態だから歪んだんじゃない?オーバーヒートで0.2mmも逝ってたら、モクモクではなかろうか・・・でもネタとしては優秀ですね
ガスケットの柔軟性と締め付けた時にピタリと塞がれば良いのでは。追い込む必要は無いと思うけどね。
このエンジンすぐ漏れるんですよね2〜3か月に一度は入庫して来る事象ですタイミングチェーンも伸びてるので同時交換がいいと思います…早め交換はチェーンガイドの消耗を防いでくれます
歪みを吸収する為にガスケットガスケットがあると思います。今一度、検討願います!
いや…ガスケットは燃焼圧を逃がさない為にあるんだが…(^_^;)
ポルシェに続きベンツもですか!撮れ高に恵まれてますな(笑)ヘッド面研するしかないでしょ!私なら、廃車にしますけど(^^;
0.2mm歪んでたら、バルブの着座やらカムの受けやら、確認したくなりますよねえ。どこまでやるか・・・
次々にネタを提供ありがとうって感じですね。何もなかったらTH-camr的に嬉しくないでしょう。やっぱり欧州車はネタの宝庫ですね(笑)
ネタがありすぎて困ってるのこのチャンネルぐらいですね(笑)
ストレートエッジ ゴンいわしましたね!突っ込まれますよー平面度はカムシャフト付きでいいんでしょうか?よく面研と言いますが、研磨と切削は別物なんですが、ポート研磨、シリンダー研磨はともかくとしてもブレーキディスクや平面は刃物で切ってるのに何でだろう旋盤で切れば旋削、フライス盤では切削加工なんですが、だから面削のはず
研削
ヘッドガスケットの間からオイル漏れ水漏れのあるヘッドは、経験から言うとヘッドは間違いなく歪んでますね。ヘッドが歪んでその隙間から漏れます。歪み限度が0.08mmで0.2mm恐らくシリンダーヘッド交換でしょう。まあ正確に測るなら縦に置くのでなくガスケット面を上にして測定した方がいいですよ。押さえないと意味ないですからね。まあ最低カムシャフトは外した方がいいですね。バルブも閉まりますので。
鉄クズw 世の洒落乙エンスージアに現実を殴り込むスタイル最高です。ただ気になったのがストレートエッジを当てる条件ですが、そんなヘッドを立てた状態で測るものか?とは思いました。意外とアルミは柔らかいので、ごつそうに見えてすぐ歪むので
16:58 ここから、机やエンジンヘッドに乗せた「左手」から苛立ちと焦りを感じて、ちょっと笑っちゃいました。このベンツはタダで貰って、修理動画のネタになって、走りも堪能して、NHKの番組でも取り上げてもらって、家族で旅行も行って、短い間ながらも楽しめたし、個人的にはもう「廃車」でも良いのかなと思います。
まーさんの所には、ネタが満載の物ばかりが集まる傾向にある。
歪みが酷い部分だけ、締め付けを強くして誤魔化すのはダメなのでしょうか?
完璧な状態を出すには、面研が必要として、サバイバル修理と思えば、ガッツリ締めて、密着させるか、ガスケットを改造して、中央付近を盛るとか、お金や手間をかけない方法はできないでしょうか。
シリンダヘッドを立てたままでの測定で大丈夫なの?他にも書いてる方いるけど、、、、。
アルミの塊ですよ?自重で歪むほど柔らかいなら、水平の台に載せても歪むじゃん。
以前まーさんがジョークで言ってましたが、いよいよ整備性の悪い大型車のエンジン整備の際は、ミッションイン・ポッシブルのトム・クルーズよろしくでまーさんを天井クレーンで上から釣り降ろして整備するしかありませんね(笑)クレーンを支えるジャン・レノ役はルナちゃんか ?!!!
ホントは余裕で修理できるマーさんなのに演出上の都合で出来ないなんて見てて辛いです~
まさにエンジン祭りですね。
13:30 やばいぞ~ と 冒頭の がんばるぞ~ が同じトーンで笑えたww
まーさんがこんなに唸っている事なんて、、、、今までにあまりなかったもんね🫣🫣🫣🫣‼️🙄
バイクにポルシェに、さらにベンツもですか!!wすっかりエンジン分解職人なまーさん
まーさん、一歩進んで二歩下がる状態ですね。がんばれー‼️
お疲れ様です。今年は、エンジンオーバーホールの当たり年ですか?それとも、今頃 新ガレージの洗礼を受けているのか?(試されている まーさん)盆、暮れ、正月が一緒に来たみたいだ❗現在 不動車3台目 がんばるぞぉー o(`^´*)
僕は楽しみに見てますし、124が復活するところも見たいですよ。
また不動車増えましたポルシェもエンジンが無事にすんなり始動するとも限らないヘッドって何やらぶら下がった状態で測定するものでしょうか
「中古の縦フライスを購入、面研に挑戦」で再生数アップ間違いなしWNCフライスでもいいね!
落ちないようにティッシュを詰めたら良いのかな?
カムシャフト付いたままですよね?ならアルミ素材なのでその位歪みも出ると思うのですが・・・
分厚いヘッドより、あんな細いカムシャフトの方が頑丈だと思ってるの!?!?
@@zadkmb はい、そう思ってますよ。固さに関しては分厚いヘッドと言っても・・・所詮ヘッド自体はアルミで中身は半分以上空洞です。カムシャフトは確かに細いですが・・・今回の分解作業はカムシャフト機能が働いている状態でバルブを動かしている状態で、ヘッドを取り外しました。で、カムシャフトの素材はアルミ素材と比較できにくい(ま、比率ではできますが)程固いのです(カムシャフト 素材で調べて下さい)要するに本当の歪み計測は「カム機能が機能していない状態で計測」だと思いますが・・・まーさんのご期待に添えなかったらごめんなさい。
「誰か 無限地獄から助けて助けて助けて針の山〜」って、作業しながら口ずさんでいたりして・・・。
内燃機屋にシリンダー外してヘッドと一緒に送ればいいんですがヘッドの歪みは熱が溜まるんでしょうねー補機類のホースもヘッドガスケットも新品に換えてしまえば治りそうなのに。オリフィスがなんでヘッドにあるのか?構造がかなり適当な造りですよね。意味があるとすれば10万キロ程度で確実にやれてディーラーのお世話になってかなり高い修理代がかかる事しか考えられませんがそれこそタイマーとしてのベンツのエンジン爆弾。面研が2万くらいとしてバルブガイドや当たり面とか大きいベンツはまた違うと思うのでやる意味はありますけどねー動画的には。(経済的にはないけど)
ストレートエッジ、助手にせめて押さえてもらうとか…もうちょっとグッと両手で押し当てるとか…
ヘッドが下りてることだし、この際修正面研して、エンジンチューニングしてみては?
マジ還暦ですか‼️もっと若く見えました
カムが付いていて、バルブを押してるのが気になる。その辺を外して、内燃機屋で精密に測ってもらったほうが良いと思う。必要ならそのまま面研。頑張れ〜
天上からイリュージョン的な感じで体を吊って作業出来ないもんですかね笑 じゃ無いとめちゃ腰痛くなりそーです汗
沼ですね~!!
直しましょうwせっかくここまで手を入れてきたのでここで捨ててしまうのはもったいない。エンジンの話も嫌いではないですよ。
中古ヘッド手に入れるより面研の方が手間が少ないのでは?ついてる部品を全部外すと歪みも変わりそうですね。
コペンの時みたいに定盤でヘッドを磨きますかね?ただ最近は並行作業が多くて全体的に停滞気味だなとは思ってました。思い切った断捨離も必要かもですね・・・。
ベッドは地面に水平に置いて測らなきゃ。
たくさんのご意見ありがとうございます。
いつもは、コメント読むのは疲れる(アンチコメがあるんじゃないかと)のですが、
今回は非常に興味深いご意見が多く、夢中で読んでしまいました。
いろいろな意見、はっきりいうと正反対の意見もたくさんあり、
でもどちらの意見も、僕が及びもつかないほどの達人が
ご自分の経験や知識に裏打ちされた正しい意見をわざわざ書いていただいていると思うと
整備の奥深さを改めて感じます。
現在はボクスターの整備完了を最優先にしていますが、肝心のパーツが来ないので、ベンツを進めていきます。
次の動画もご期待ください。
ヘッドの変形は 問題ないと思う。つまりいくら変形してようとガスケットの面圧が確保されていれば良い、むしろ面研するとカムジャーナルの直線性が損なわれる、面圧測定には富士フィルムのプレスケールで測定して問題なければ良い問題があった場合ヘッドボルトの締め付けトルクで調整が正しい整備です。元エンジン設計者のアドバイスです。
「面研すれば良い」とか書いてる人がいますが、ヘッドの厚さがどうのとかじゃなく0.2mmの歪みはダメですね。
これがOHVのヘッドなら問題は無いけど、DOHCな訳で、ヘッドは「カムホルダー」を兼ねています。
カムシャフトと、カムホルダーのオイルクリアランスは普通0.05mm程度。
そのカムホルダーが両端と真ん中で0.2mmもズレている訳で、カムシャフトが曲がって取り付けられてる状態になってる訳です。
【研磨修正したって、ヘッドの歪みが直る訳じゃない】
ヘッド下面が平らになっただけで、ヘッドは0.2mm曲がったままです。
ぶっちゃけ、オイルが付いてる状態ではオイルで滑るのでカムは回ります。
しかし、カムホルダーとカムシャフトを、シンナーで脱脂して組み付けるとおそらく回らないと思います。
通常はオイルクリアランス分の隙間があるのでカムシャフトは軽く回りますが(バルブは外した状態)、0.2mmホルダーがズレてて、カムシャフトが曲げられてマウントされてるのでクリアランスは無い。
おそらく、そのまま使い続けると、カムシャフトとカムホルダーが油膜切れでカジリます。
メーカーの整備書が完璧だと思ってはいけません。
内燃機屋で働いてましたが、ヘッドの歪みがメーカー限度値以内でも、カムが固くて回らず、再使用不可のヘッドはいくらでもありました。
こんにちは、いつも楽しく拝見させていただいています。
私は、昔W126 300SE M103エンジンに乗っていました。その時ラジエータのアッパーホースの付け根が割れてオーバヒートさせてしまったことが有ります。ヘッドが歪んだのか、その後クーラントにエンジンオイルが混ざり、ヘッドのオーバーホールをDIYでやりました、腰下は人力でスムーズにクランクしたので腰下はそのままにして、ヘッドは内燃機関屋さんに修正面研をお願いし、0.2mm削ったかと思います
その後、ヘッドのOH(ポート研磨、バルブ練り合わせ等)をし、ラジエターは破損した部分が強化された対策品に変更、サーモスタットを75度で開閉するものに変更しました。
ヘッドを下す前は、水温が普通に100度超えていたり、夏場の渋滞など、上がり続ける水温計にはらはらしておりましたが、変更後は水温75~80度ぐらいで安定して、すこぶる調子が良くなりました。
どうも、氷点下のヨーロッパの設計では水温高めなのか、日本の気候では合わなかったようで、慢性的にオーバーヒート気味だったのだと思います。
もう20年前のことですが、懐かしくついコメントしてしまいました。
お疲れ様です。0.2mmも歪んでたらオイルと冷却水が混ざったりラジエター内圧が高まってエラいことになっちゃってるように思うので、実際はそこまで歪んではいない…に1万点。
今回は必要ないとおもいますが、水圧プレスで修正する方法も有ると思います。
燃焼室形状変更する際にアルゴン溶接で肉盛りしますが、当然変形するのでそれを修正するのにもつかっていました。
あと 測定方法に問題が有る様にもおもいます。しっかり重力で測定面にストレートエッジが密着するような向きでないと 何計っているか解らない状態になる様におもいます。
お疲れ様です
エンジンO/H動画は飽きていません
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まーさんとほぼ同じタイミングでオーバーヒートさせました
軽のF5Aなので比較対象にはならんでしょうけど、昨日ようやくヘッドを載せるところまで完了。
ヘッドの修正面研も必要だったのでバルブも取り外し。組み付けの際は、目をつぶって、なにも見ずに組み付け。
ここまでで一ヶ月ちょい。一人でやると時間かかりますね。
まーさんもめげずに頑張ってください。
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整備工場にあるあんな薄いストレートエッジのVカットした方なんて当てにならないよ。
ストレートエッジ自体がしなってる可能性が高い。
厚み分の幅のある方がまだ信用できる。
木箱に保管して、精度が狂わない様に、ヘッドとシリンダー面以外には絶対載せないように慎重に扱ってる整備工場なら別だけど。
私は今年還暦となりました。まーさんは来年ですね。体力の衰え感じますので、マイペースでよいのでは、エンジン修理動画すきです。。2輪4輪エンジンヘッドOHはしたことがありますが、ゼンバラは未経験で一度はしてみたい夢の作業です。
エンジンバラシ何度見ても飽きませんどんどんやってください
大阪からです。まーさんガレージはw124始まってから視聴してます。捨てるなんて言わずになんとか治して続くことを祈ってます!頑張れ〜
昔のような活気が出て来て今一番楽しいです
今まで走ってたし この後何年も乗らないと思いますのでとりあえず今は見なかったことにして
ガスケットだけ交換すればいいんじゃないかと素人な自分は思ってしまいます
あとエンジンの動画自分は飽きてませんよ〜
エンジンオーバーホールが見たいというより、赤裸々な自動車整備が見たい層には、これ以上ないエンターテイメントです。
あー、そうだよなー。そうそう、そういうことが起こるんだよー。と思いながら見ています。
私の整備レベルでは手出しできない領域ですので、とりあえず!
まーさんがんばれ!
まーさんならやるしかないですよ!!
頑張ってください💪
シリンダーヘッドの歪み測定ですが、不安定過ぎると思います面倒ですが、測定面を、上にして面をダイヤモンド砥石で掃除してからストレートエッジの自重のみで加圧しないで測定してみてください少しは、数字が、変わると思います。もちろんゴミは、ダメですよ髪の毛でも3/100mmぐらいはありますから修正するか、しないかの判断するときには、大きな数字になると思います。
ストレートエッジの使い方オレも思った笑
雑にも程がある(=^▽^)σ
何も問題なかったことにして組み上げてください。キリがないですし疲労もします。
え・・・エンジンバラシ見るの飽きたとかあるの・・・いくら見ても飽きないんだけど・・・
カムシャフト応力か自重の影響かを切り分ける方法があります。
長辺で吊って、バルブ面を上にして吊った場合の歪みと、バルブ面を下にして吊った場合の歪みを比較して、
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差がある程度出る様なら(ふにゃふにゃなら)そのまま組んでいいと思いますね。
6:15 鋳造による歪みというよりも、エンジン自体の熱処理が不均一であるために歪みが出ると聞いています。
中央のシリンダーでは熱処理能力が低いのに、外側では熱処理がしやすくなっているためです。
鋳造による歪みではなく、設計不良といったほうが正確かと思います。
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過去にオーバーヒートしたのではないでしょうか?
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同じような歪みが発生していました。
これくら歪むと面研できません。
まーさん作業お疲れさまです。
なかなか大変な状況かも知れませんがどうか滅気ずに頑張ってください!!!
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他の方からもコメントありますが、やはりヘッド単体にして再計測した上で検討すべきかと思います。
それでも歪みが規定値を超えてるようでしたら諦めて面研出しましょう。
でも0.2mmは大きいので、もしかして分解手順が間違ってたってことないですか?(カムシャフトを先に外すべきだったとか)
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面研と、バルブ摺合せは、基本セット作業です。
シリンダーの砂抜き部分の凹凸は、研磨後に、当時やってた時は、研磨後用のヘッドガスケットありますよ。
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エンジンヘッドは立てて床に置いているので、0.2mmという歪んだ結果(気のせい)が出ましたが、組み直すと歪は解消されますよ(多分)
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多少なら持ち合わせの砥石で高いところ軽ーくさらっちゃいましょう
プロでもないし自分の車ですからいかよーにもしてください!
しょせんアマチュア整備
なんと言われようともまーさんの自由ですから
既にヘッドをバラシて掃除して水平置きで再測定までは結局確定事項のような気が?
ちゃんと測れていたのかな〜?
他人様の車ながら考えてみました。
基本、車両整備をし車両購入価格に部品代油脂代と車検時実費を加えた金額でネットオークションなどで販売ですよね。
次の車検時まで快調に走行可能であろう最低限の整備を施すとして総額いくらになるのか。
ヘッドガスケット交換した後、売るのか乗るのか。
もちろん部品で売るのも方法の一つですし現状売りも方法の一つです。
結局まーさん次第ですね。買取価格はどんなもんでしょとお伺い立ててから決めればよいと思います。
ヘインズマニュアルには歪み測定はカムを組んだままでOKとなってますか?
外して測ればおそらくそこまで歪んでないように思います。
数年後のまーさん
「NCフライス購入しました」
楽しく拝見しています。
私もs124 ベンツに乗っています
まーさんも頑張って124なおして
乗り続けて下さい
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ブロックの面のクリンアップはボアにウエスと場合によっては養生テープなどを使いガスケット屑が入らない様にしてください、さらにガムテープを貼り付けスクレーパーで除去して下さい.カスをガムテープに付着させてウオータージャケットに落とさない様にしてください。あとガスケットが伸びていないかヘッドを外した時確認してください、伸びるガスケットの場合アロンアルファでブロックに貼り付けてください大分耐久性が上がります。ガスケット交換の際はプレスケールでの面圧測定をお勧めします。
オーバーホールは飽きません!
面研して組み直すも良し
そのままのヘッドで組み直してその後の症状がどうなるのか?
なんてのも見てみたいし!
他人事な意見ですいません💦
でも普通では感じれない大変さも見てみたいと思います!
ヘッドの歪んでいた場合接触面削っても、ピストンが1㎜ほど出ているとなると干渉おきるでしょうし
気筒ごとに圧縮比が若干ばらついたり、クランクシャフトの特定のジャーナル部分に負荷かかりそうですね。
こんなこと人生でなかなかできませんから頑張ってください。
いつも見てます
エンジン屋さんより忙しいそうですね
頑張ってください😊
他の方もコメントしてるように、ストレートエッジ自体の精度がどれくらいのものなのか疑問です。
マスター的な治具なので、厳密に扱われてたものなのか・・・気にしないで組み上げていき様子見ましょう!
油をかけながら作業すれば穴に削りカスが入り込まないと思うんですが。
どうでしょうか・・・・
twitterにも書きましたが、どうせヘッドを開けているのでブロック側の黒い突起があった部分ですが、メルセデスからこのエンジン用に純正で金属充填剤が出ています。黒いやつ(クロムです)を全部削ってそこに充填して平滑に削る。これで膨らんだり凹んだりしなくなります。
TH-camの神様に祝福されてますね。
ネタを切らせない様にしてくれるツナギ姿の女神様なんじゃないですか?
折角だから、バルブシート点検とシール交換して、バルブの煤落としと擦り合わせもしときましょう。
普通ヘッドの全ての部品を取り外してヘッド単体を定盤に乗せてから歪測定するんですけど・・・
いやいや…パーツ外したらヘッドの歪みが戻るとでも言うの!?!?
もしそうだったら、尚のことパーツ付いた状態で測定しないとダメじゃん。
エンジン組む時は全てのパーツをつける訳で、その状態で平面出てないとダメな訳だし。
水平にして測定するのが基本。縦で測定しているの初めて見ました。またストレートエッジの精度は見ましたか?とにかく、累積誤差のオンパレードかな?
カムなどを外して測定してから考えればいいかと思います。
現状だと応力もかかっているから基準値をズレが生じているのかと思いますがどうでしょうか?
0.2以上空いているならガスケット面から異常な感じが出るじゃないかと
面研するとこ、見てみたい。外注屋さんも巻き込んでやろう!
修理(の動画)はめんどくさい事になってからが勝負。次も楽しみにしてます。
ん?アルミへッド組んだまま立てた状態だから歪んだんじゃない?
オーバーヒートで0.2mmも逝ってたら、モクモクではなかろうか・・・
でもネタとしては優秀ですね
ガスケットの柔軟性と締め付けた時にピタリと塞がれば良いのでは。追い込む必要は無いと思うけどね。
このエンジンすぐ漏れるんですよね
2〜3か月に一度は入庫して来る事象です
タイミングチェーンも伸びてるので同時交換がいいと思います…早め交換はチェーンガイドの消耗を防いでくれます
歪みを吸収する為にガスケットガスケットがあると思います。今一度、検討願います!
いや…ガスケットは燃焼圧を逃がさない為にあるんだが…(^_^;)
ポルシェに続きベンツもですか!
撮れ高に恵まれてますな(笑)
ヘッド面研するしかないでしょ!
私なら、廃車にしますけど(^^;
0.2mm歪んでたら、バルブの着座やらカムの受けやら、確認したくなりますよねえ。どこまでやるか・・・
次々にネタを提供ありがとうって感じですね。何もなかったらTH-camr的に嬉しくないでしょう。やっぱり欧州車はネタの宝庫ですね(笑)
ネタがありすぎて困ってるのこのチャンネルぐらいですね(笑)
ストレートエッジ ゴンいわしましたね!
突っ込まれますよー
平面度はカムシャフト付きでいいんでしょうか?
よく面研と言いますが、研磨と切削は別物なんですが、ポート研磨、シリンダー研磨はともかくとしてもブレーキディスクや平面は刃物で切ってるのに何でだろう
旋盤で切れば旋削、フライス盤では切削加工なんですが、だから面削のはず
研削
ヘッドガスケットの間からオイル漏れ水漏れのあるヘッドは、経験から言うとヘッドは間違いなく歪んでますね。ヘッドが歪んでその隙間から漏れます。歪み限度が0.08mmで0.2mm恐らくシリンダーヘッド交換でしょう。まあ正確に測るなら縦に置くのでなくガスケット面を上にして測定した方がいいですよ。押さえないと意味ないですからね。まあ最低カムシャフトは外した方がいいですね。バルブも閉まりますので。
鉄クズw 世の洒落乙エンスージアに現実を殴り込むスタイル最高です。
ただ気になったのがストレートエッジを当てる条件ですが、そんなヘッドを立てた状態で測るものか?とは思いました。意外とアルミは柔らかいので、ごつそうに見えてすぐ歪むので
16:58 ここから、机やエンジンヘッドに乗せた「左手」から苛立ちと焦りを感じて、ちょっと笑っちゃいました。
このベンツはタダで貰って、修理動画のネタになって、走りも堪能して、NHKの番組でも取り上げてもらって、家族で旅行も行って、短い間ながらも楽しめたし、個人的にはもう「廃車」でも良いのかなと思います。
まーさんの所には、ネタが満載の物ばかりが集まる傾向にある。
歪みが酷い部分だけ、締め付けを強くして誤魔化すのはダメなのでしょうか?
完璧な状態を出すには、面研が必要として、サバイバル修理と思えば、ガッツリ締めて、密着させるか、ガスケットを改造して、中央付近を盛るとか、お金や手間をかけない方法はできないでしょうか。
シリンダヘッドを立てたままでの測定で大丈夫なの?
他にも書いてる方いるけど、、、、。
アルミの塊ですよ?
自重で歪むほど柔らかいなら、水平の台に載せても歪むじゃん。
以前まーさんがジョークで言ってましたが、いよいよ整備性の悪い大型車のエンジン整備の際は、
ミッションイン・ポッシブルのトム・クルーズよろしくで
まーさんを天井クレーンで上から釣り降ろして整備するしかありませんね(笑)
クレーンを支えるジャン・レノ役はルナちゃんか ?!!!
ホントは余裕で修理できるマーさんなのに
演出上の都合で出来ないなんて見てて辛いです~
まさにエンジン祭りですね。
13:30 やばいぞ~ と 冒頭の がんばるぞ~ が同じトーンで笑えたww
まーさんがこんなに唸っている事なんて、、、、今までにあまりなかったもんね🫣🫣🫣🫣‼️🙄
バイクにポルシェに、さらにベンツもですか!!w
すっかりエンジン分解職人なまーさん
まーさん、一歩進んで二歩下がる状態ですね。がんばれー‼️
お疲れ様です。
今年は、エンジンオーバーホールの当たり年ですか?
それとも、今頃 新ガレージの洗礼を受けているのか?(試されている まーさん)
盆、暮れ、正月が一緒に来たみたいだ❗
現在 不動車3台目 がんばるぞぉー o(`^´*)
僕は楽しみに見てますし、124が復活するところも見たいですよ。
また不動車増えました
ポルシェもエンジンが無事にすんなり始動するとも限らない
ヘッドって何やらぶら下がった状態で測定するものでしょうか
「中古の縦フライスを購入、面研に挑戦」で再生数アップ間違いなしW
NCフライスでもいいね!
落ちないようにティッシュを詰めたら良いのかな?
カムシャフト付いたままですよね?
ならアルミ素材なのでその位歪みも出ると思うのですが・・・
分厚いヘッドより、あんな細いカムシャフトの方が頑丈だと思ってるの!?!?
@@zadkmb はい、そう思ってますよ。固さに関しては
分厚いヘッドと言っても・・・所詮ヘッド自体はアルミで中身は半分以上空洞です。
カムシャフトは確かに細いですが・・・
今回の分解作業はカムシャフト機能が働いている状態で
バルブを動かしている状態で、ヘッドを取り外しました。
で、カムシャフトの素材はアルミ素材と比較できにくい(ま、比率ではできますが)程
固いのです(カムシャフト 素材で調べて下さい)
要するに本当の歪み計測は「カム機能が機能していない状態で計測」だと思いますが・・・
まーさんのご期待に添えなかったらごめんなさい。
「誰か 無限地獄から助けて助けて助けて針の山〜」
って、作業しながら口ずさんでいたりして・・・。
内燃機屋にシリンダー外してヘッドと一緒に送ればいいんですがヘッドの歪みは熱が溜まるんでしょうねー
補機類のホースもヘッドガスケットも新品に換えてしまえば治りそうなのに。
オリフィスがなんでヘッドにあるのか?構造がかなり適当な造りですよね。
意味があるとすれば10万キロ程度で確実にやれてディーラーのお世話になってかなり高い修理代がかかる事しか考えられませんがそれこそタイマーとしてのベンツのエンジン爆弾。面研が2万くらいとしてバルブガイドや当たり面とか大きいベンツはまた違うと思うのでやる意味はありますけどねー動画的には。(経済的にはないけど)
ストレートエッジ、助手にせめて押さえてもらうとか…もうちょっとグッと両手で押し当てるとか…
ヘッドが下りてることだし、この際修正面研して、エンジンチューニングしてみては?
マジ還暦ですか‼️
もっと若く見えました
カムが付いていて、バルブを押してるのが気になる。その辺を外して、内燃機屋で精密に測ってもらったほうが良いと思う。
必要ならそのまま面研。
頑張れ〜
天上からイリュージョン的な感じで体を吊って作業出来ないもんですかね笑 じゃ無いとめちゃ腰痛くなりそーです汗
沼ですね~!!
直しましょうw
せっかくここまで手を入れてきたのでここで捨ててしまうのはもったいない。
エンジンの話も嫌いではないですよ。
中古ヘッド手に入れるより面研の方が手間が少ないのでは?
ついてる部品を全部外すと歪みも変わりそうですね。
コペンの時みたいに定盤でヘッドを磨きますかね?ただ最近は並行作業が多くて全体的に停滞気味だなとは思ってました。思い切った断捨離も必要かもですね・・・。
ベッドは地面に水平に置いて測らなきゃ。