ヤマハSDR[1987]試乗レポート【レッドバロン絶版車試乗会】箸で豆をつまむような面白さ!? シビアなんだけどチョー楽しい!!
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ก.ย. 2024
- 今年もレッドバロンが主催する二輪媒体関係者向けの「絶版車試乗会」が那須モータースポーツランドで開催された。この試乗会はレッドバロンが販売する中古車に試乗できるという内容で、今回も20台近い試乗車を用意された。今回紹介するのはヤマハのSDR。初期型となる1987年式で走行距離は6800kmという極上車。試乗するのはフリーライターの谷田貝洋暁に加えて、ヤングマシン編集長にしてNSR専門誌「PROSPEC(プロスペック)」の編集長経験も持つ、2スト好きの松田大樹も緊急試乗!
SDRで6800kmならバリモンでしょう。本気で欲しいですね。
後のTRX850にも繋がる美しいトラスフレーム、スリムさ、ちょうどいい性能。
わずかな間しか乗りませんでしたが、割り切りの良い名車だったと思います。
こういうのを全国で開催して、その場で購入、契約出来るような販売の仕方があっても良いと思います。
サーキット場でなくても、自動車教習所かどこかのクローズドを借りて。
アルミ鋳物で出来たエアクリーナーボックスはシートレールを支えているだけであまり車体の剛性には貢献していないようで
マニアが車体にデザインを合わせたメッキパイプ製後方フレームを作成して売っていました
SDRやSRXは、オリジナルのデザインがあまりに秀逸なので、
「弄ると必ずバランスが崩れる」と言われていましたね。
当時の開発者の方のお話によると、SDRは極力シンプルにする為に
サイドカバー、エアクリーナーボックス、シートフレームマウントの
3つの機能をこの一つの部品に集約させたとの事でした。
SDRは今でも欲しいバイクですね(^_^)
当時はやっては行けない事ですがRZ125にDTやSDRのエンジンを積んでましたねぇ~
ちなみに今でも2ストが好きでTZR2501KTに乗ってます~
SDRは犬のボルゾイです😂✌️🏍️🐶
エンジンがオフロードバイクのDT200ベースだと思うので低中速トルクがそれなりにあるのでしょう。
SDR200とSRX400は当時あまり売れなかった。このバイクを理解できないやつが俺には理解できなかった
この年式でこの距離って、どこで保管してたのかなって感じがするね
6800キロなんて新車やん😂✌️🏍️💨💨💨
ヤマハはgrom対策で srx125出してほしい
オフ車のDT200をロード車にしたまんまですやん?
このバイク、車体が軽すぎるんで体重によってだいぶ性格が変わる気がします。
小柄で体重の軽い人はピッタリかも・・・
あんな無理膝いらん
YAMAHA 2st に SDRアリ❤ 迷わず乗れよ 走れば分かるさ🏍💨
Konichiwa 🙏🏻
English subtitles please ✌🏻
Sepatah haram aku xpaham ❗😅
初代バイク便バイクだよね
首都高すり抜け王者
VTが出て地位を明け渡しちゃった
200CCの単気筒
6800キロメートル走行かぁ〜微妙だな〜。
そのへんの工具でメーター交換可能6800kは当てにならない
SDRのフロント周りが丸々 '90SRX250に流用されてましたけど、フォークの動きが悪くて段差でオイルロック起こして突っぱり、ガツン!と不快な手応えが嫌でした。
ステムベアリングもSDRと同じ小径ボールベアリングだったのでガタが出るのが早かったです。
インナーチューブ径も細い32mm径だったせいもあったのでしょうね。
SDRもSRXも、横から見たスタイルは抜群なのに、人が跨がるとダサく見える稀有なバイクでした。f(^_^;