【まどマギ】上条恭介の一生がすごすぎた!理不尽な闇と幼馴染の○○…【ゆっくり考察】
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- เผยแพร่เมื่อ 13 ต.ค. 2022
- 今回は上条恭介の話で、才能という多少センシティヴなワードが登場しているから、むしろ最後まで見ていただけたら幸いです
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アカウント名「KIGGURUI」
◆引用した作品
【魔法少女まどか☆マギカシリーズ】©Magica Quartet/Aniplex・MadokaPartnaers・MBS
【フリーBGM音源 MusMus様】musmus.main.jp/
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使用させていただいたゆっくり
ジェルニラ式霊夢 ジェル二ラ式魔理沙
#まどマギ #まどかマギカ #ゆっくり解説 #アニメ - ภาพยนตร์และแอนิเมชัน
さやかと恭介は年頃と状況を考えたら当たり前な振る舞いしかしてないと思ってたから嫌われてるっていうのを知った時凄いびっくりした覚えがある
さやかに何も言わないで退院したのは何で?とは思ったけど言ってしまえば現実の幼馴染って「親が言ってるだろう」とかその年頃の傲慢さってそんなもんだよなとも思わなくもない
だから嫌いって人はキャラクターに理想と清廉潔白さを求める人で人間っぽさを生々しく描写されるのが嫌なんだろなと思う
自分が中学生の時ならと考えると男子中学生ってそういうもんだよなと
まして恭介は虚淵に小学生程度の情緒みたいに言われてるし
恭介くんの考察初めて見た…
流石に退院後さやかちゃんにお礼を言わないのはどうかと思ったけど「ぼくに嫌がらせしてるのか」は少しだけ理解出来る
音楽じゃなくて絵を書いてるけど、もし自分が一生絵がかけないと言われた直後
「貴方の好きな画集とか絵の描き方の本持ってきたよ!」って言われたら屈辱でしかないし、絶対辛い
「自分はもう書けないのにこんなもの見てどうしろって言うんだ。これはなんの拷問なんだ」って絶対思うし絶対周りに当たり散らかすと思う
さやかちゃんの気遣いは恭介くんにとってありがたかったかもしれないけど、CDを叩き割った日は状況が悪かったんだと、恭介君もさやかちゃんも誰も悪くないと思うんだ。本当に日と状況が悪かっただけで
恭介くんの考察初めて見たかも!音楽が恭介くんを離さない、にかなり納得です!
恭介くんの考察はじめてだったので楽しめました👍🏻
恭介くんは自分でも考えていて新鮮で、リフレッシュになりました!
恭介とさやか。私は恭介というキャラクターからこの正にこの動画のテーマである「周囲からの期待」と「音楽への執着」を感じとっていたので、逆にあの恭介の元へCDを持って行ってさやかちゃんの方を少し嫌いになってしまいました。キャラクターに抱く感情は、その感情の持ち主が何を重んじどう生きているか、その人を写す鏡のように思えますね。
そっか 芸術家とパトロン そのアンチとしてホストか…
ショウさんに繋がってきますね!
ぶっちゃけ恭介の立場だったらCD持ってこられるのクソムカつくな、、、CD割ったのは別に八つ当たりじゃないと思うわ
いつも面白く拝見しております。ひとみとの関係、ハチクロのラストを思い出しました。
コメントありがとうございますーハチクロは読もうと思っていたので読んでみます!
まどまぎが2期とか3期とかじゃなくて1期だけで終わってくれてよかった。もしまとまってなかったらこういう考察とか無くなりそう
確かに、ダラダラ続けられたら考えることも無くなりますもんねえ
気ぐるいゆっくり考察チャンネル様の考察、いつも思ってはいましたが今回はより強く「自分も似たようなことを感じているけれどうまく言語化できていなかったこと、言語化できていないが故に自分でも自分が何を感じているのか上手く理解できていなかったこと。それを言語化し丁寧に説明してくれているため、強烈に飲み込みやすい」と感じました。
めちゃくちゃ面白かったです。👍ボタン100回押したい。
とても励みになるコメントありがとうございます!
考察は自分の思考の整理のつもりでもあるので、そう言っていただけるとますます、もっと考えようかなあと楽しくなってきます∩^ω^∩
古典的ヒロイン、納得しかないです〜
なんでさやかに当たり散らしまくりながらさやかが見ていない所でCDを自ら聞いてんのかと。
それは彼がお子様だから、と公式が示してるのはそれだけなんですよね。
彼は恋愛がわからないしこれからわかることも無さそうなので大成はできなさそうです。音楽は人の感情を表現するものなので(個人的な好き嫌いを別として)絶対に躓いてしまう。そこをひとみがどうできるか、多分パトロンだからできないかなぁ?
人並みで良い、そっちに切り替えられるでしょうかねえ
恭介はシンプルに叛逆編でのひとみちゃんの「大好きですから」に対して「ありがとう」と返すシーンが嫌いだなぁ
あれは、露骨にいやですねえ
さやかの中で必須な存在。ほむらの中のまどかと同等。
恭介にとっては音楽とヴァイオリンは居場所で他の人達とつながる事ができる場。
望みを叶え期待に応える、自他共に認める事ができる有益で有用な場と人達の集まり。
居場所とか自分って、改めて「自分一人」で成り立ってるものじゃないですよねえ
なるほど「一人のキャラとして描かれることのない旧式のヒロイン」!
自分も魔法云々は知らないにせよさやかに「一般的な友達として一言挨拶とかお礼とかないのか?」と思ってたんですが
はっきりと言語化して丁寧に解説してもらったことで納得できました
コメントありがとうございます!
一言ぐらいはあってもよかったんですよねえ
彼が退院をさやかに連絡しなかったことすらも、「そんなことより練習だ」という本人の強迫観念や周囲の半ば強制によるものだったのかも?と想像すると、うーむ可哀そうな境遇だとも言えそうな・・・
あと全然違う大きなお世話かもしれないんですが
「ご視聴ありがとうございました」の後に数秒ほど空白時間を入れてもらえると、余韻を楽しみつつ同時に
「おすすめ動画」「次の動画」「チャンネル登録ボタン」の表示がゆっくり達や字幕に重なるのをちょっと回避できるのですが
もしできましたらご検討いただけるとありがたいです
まさに私もやろうかやるまいかずっと考えていたことで、そう言っていただけだおかげでそうしようと自分の中で決定することができました!大変ありがたいご意見ですー
ベートーヴェンのいう『神から与えられたチカラ』というのは、『自分では制御不可能な欲求(自他ともに含む)』の言い換えだったのか
ファンキーな天才…音楽ならモーツァルトですかね?
一度手に入れたものを失う事の恐怖
うぽつ
うぽつありがとうございますー
上条くん、かわいい
efというアニメ(ゲーム)の久瀬というバイオリニストと重なってしまいました。彼は天才でしたが所謂コミュ力は高く、内に秘める孤独を持っている人間でした。無事、ヒーローである女の子に救われた話ですが。
かなり気になったのでチェックしてみます!
@@user-yk3ll6vy3l ぜひ!制作もシャフトですので、世界観もシャフト全開ですよ!久瀬のストーリーが始まるのは2期なので少し長い道のりですが途中もとても面白いのでゆっくり楽しんで下さい〜
投稿主は詩人ですね ファンの多くもほむらの絶望しながらも追い求めずにいられない切なさに魅せられていると思う
上条は来る者拒まずで仁美を退けるほどの理由がなかっただけじゃないかな。仁美なら育ちの面からも釣り合うし話をあわせてくれて
気分良くしてくれるだろうから、今まで自分に音楽をさせるために居心地よく生活をお膳立てしてきた支援者のひとりとして
自分に与えられる当たり前のサポートとしてもらってただけという感じ
まどマギポータブルでさやかが恭介と付き合える世界線があるけど
それ見てからはさやかも恭介も大好きになりましたよ
微笑ましいんですよねえ
作品のメインテーマが「ほも最高ノンケはクソ」なので憎まれるべくして憎まれているキャラ
(ほもは本来同性全般を指すのでれずも含む)
音楽を恋愛よりも優先させてるのはともかく、さやかに連絡をしないで退院したのはどうかと思いましたね。その後も特にさやかを気にかけた描写も覚えがありません。
これらもある種の天才性の表現なのかも知れない。
中学生だからある程度の無神経さは仕方ないけど、魔法「少女」ものだから恭介が成長する描写が絶望的なのがある意味彼の本当の悲劇だと思います
恭介の気持ち分からなくもないんだよな。別に好きでもないやつに勝手にお見舞いに来られても迷惑なだけ
嫌なら「来るな」って伝えれば言いのに、
何も言わない恭介も悪いよ。
言葉にしなきゃ伝わらない。
八つ当たりでCD破壊した所で、
何も変わらない。