วีดีโอ

ああ、何度も聞かなきゃ消化できなさそうだけどやっぱり気持ちが晴れて浄化される感じする。投稿主さんの感性と結論好きですねー

ストーリー見れてなくてただの妄想なのですが、彼女らはフォークロアに近い部分があるかもしれませんね。「繋がり」に関して受動的な感じが

とても面白い考察でした

19:15 無属性になってるあたりこの願いで何かを呪ったんだろうけど、それは果たしてちゃんと4ねなかった自分に対してなのかその思いを踏みにじって定義付けする周囲に対してなのかはたまた背負って生きていくには重すぎるケイの存在なのか……

彼女たちの考察をいつも楽しみにしてます!最終考察ありがとうございます! ストーリーを読んでから彼女たちの結末の魅力的なやるせなさにずっとモヤモヤしていましたが、おかげで気持ちに整理がつきそうです! ケイユゥシィ最高!!

続き楽しみにしてます！面白いです

恣意幽。

ふむ、ふむ、ふむ…ちょっとあと10回ほど聞いてみよう😅なんせマギレコ初めて間がなくて この話じたいもよく読み込んでないから…

シィのMSSのケイがシィに対してキレていたのって「ユゥを勝手に自己解釈しないで」って意味だったのかもしれませんね。確かにこの2人は他人からの解釈を嫌っていましたし

あとすごい個人的にこの3人｢君の銀の庭｣の歌詞がまどほむよりしっくり来ちゃう…… いやまあほむらが進む時計を止めたり巻き戻し続けるならこの3人は時計を無理やり壊して針を進まなくしてるから最終的に大人になる扉が開かない結果に繋がってしまうだけと言えばそうなのもあるけど 本当の事なんて過去にしかなくて未知をおそれて過去に縋るのとかほんと…… 上手く言えないんですがマギレコではなく、 虚淵氏のまどマギ、ムラ黒江氏のおりマギ、GAN氏のすずマギとかに並ぶ犬カレー氏のユゥ(シィ)マギって感じ……(語彙力)

一時期、発達に何かしらを抱えた方のエッセイ読み漁ってたけど誰も彼もだいたい愛って何？自分は親に周りに愛されてた？みたいな疑問にたどり着いてて愛さえあれば自分の諸症状は治るとさえ思ってそうな口ぶりの人すらいたの思い出すなぁ……

ほんとこのチャンネル好き

マギレコ終わるのが悲しい😢

ユゥの考察続編うれしいです

さやかが一番可愛い これまどか覚醒したらめっちゃ激アツだな

憎しみの女王かな？（逆輸入？

人魚姫の物語は、フーケのオンディーヌとかなり共通点があると思います。オンディーヌは水の精です。 オンディーヌは一度王子に愛されて、魂を貰います。しかし、王子が裏切ることで最愛の彼を殺すことになります。それが水の掟。 人魚姫は自分を儚くする覚悟で、王子を助けます。オンディーヌにとっても、人魚姫は救いかもしれません。

人魚姫は魂を持つ人間に憧れて、船から落ちてきた王子に恋する…… 人魚姫は、恋は実らないけれど、最後に空気の娘になって、いつか魂を得る道を見つける…… 人魚姫の考察は、是非ここまで使って欲しいです。

それが当たっていたとして、ほむらちゃんの最初の願いは「彼女を守る私になりたい」だったから、今の悪魔ほむらに支配されたマドカを救うためにリボンほむらがやってきたはありそうだね～。自分という敵からマドカを守る為にやって来た

ミンキーモモで育ったからなぁ…

ドグラマグラ…何度読んでも意味が分からない話……。 心とは何か？というのは、魂は実在するのか？と同じぐらい難しい問題ですね。実際に、京極夏彦では思考しているのは脳ではなく器だとした。ならば、体が違えばその人ではないんでしょう。 ……ところでなんですが、シュレディンガーの猫は思考実験ではなく、量子力学に対する反論で、しかも、後々の実験でそれが正しいことが分かっています。アインシュタイン風に言えば、神様は賽を振るので、全く同じ手順で同じことをしても、結果が違うことがありうるそうです。

応えはシーンゼロで出たよな・・・

なんか、喋り方がギルギアの聖王を思い出す

上条くん、かわいい

ここでパンズラビリンスの話出てくると思わなくてびっくりした････････ 最後すごい後味悪かった気がします････

ケイは2000回発言とユウ討伐依頼しない所が、ある意味シィにユゥ以上に激おも感情を感じます。シィの愛してるユゥも前のユゥよりケイに近い？し、意外と2人は特にケイは互いにデカイ感情を向けてそう。個人的、愛憎ってのは2人が似合うなと。 復刻イベでほむらも魂考察をして、魂と脳の違いみたいな部分もテーマにあるのかなぁとか、ならシィケイのユゥの中身ない抜け殻発言は体以外の意味もあるのかなぁと思ったり。2人とも、間違い突き通したいってところ好き。

その前のイベストで団地組のみとちゃんをやったのは意図的なんだろうな。あっちの魔法は逆にキュゥべえの心を見ることができなかった

自分は宗教観点ではあまり見ない方だけど、杏子変身シーンの銀河鉄道の夜と合致するシーンと制作陣のセンスは本や映画・アニメ全てひっくるめた中でも一番好き。

いつかたるマギ等の番外編も考察して欲しいです。

タイトルから、ワルプルギスの夜の魔女は関わってくるのは間違いないでしょう、または前の魔法少女が重要なのかもね、あの魔女がそもそもの原因でもあるし

このアニメは理屈や戦力で戦うというんじゃないからな、力の差ではなく想いの差、 概念と概念、想いと想いのぶつかり合いやからなあ、 希望と絶望、欲望と愛情、感情と感情のぶつかり合い、もはや目的がない、 この宇宙はそういう風に出来ていると言いたいのか… キュウベエも想いや感情を分析して登場か、

百合を拗らせすぎてて好き

マギレコ面白いと思った途端にサ終とは…ユゥシィの物語とキャラはどこかに引き継いでほしいものです 次回も楽しみにしてます

ジョジョ外伝の恥パ(小説)で、味方キャラの1人が本編の主人公のことを器が大きすぎて覗き込むと自分の姿が反射してるのしか見えなくなってしまうような存在とかなんとか説明してるんですよね。 この理論そのまま当てはめるとシィにユゥへの想いがなかったような話になるんでアレなんですが、実際ユゥの育ちの良さげな生い立ちやシィへの接し方見ると元々優しくて器の大きい人柄だったのが願いによってユゥのいうワタシが行方不明になるくらい意識？器？が大きくなりすぎた(核を消すのではなく外枠を途方もなく大きくした？)って感じなんでしょうか。 蛇足 (凄い怒涛の回収で想定してたより綺麗に収まったとはおもうんですが、ユゥシィペア実装とかでユゥの願いがはっきりする展開期待してたんですけどサ終ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ)

素敵な考察ありがとうございます。 心はあいまいで当然のものだし、数値化言語化できる代物だったらキュウべえ達は魔法少女に頼らずに宇宙を救えたと思います。

こういう事例をたくさん観てたら、わけがわからないよに至る理由も分かる。 シィにはダークヒーローとしてがんばってもらいたい。 ドッペルのある終わりのない世界では彼女の心はいつか壊れて、本当に第二のユゥになるんだろうけど。

自分という重荷に苛まれ続けた本編中終盤さやか それを乗り越えた本編ラストさやか 本編を受け入れて笑えるようになった本編・叛逆の幕間さやか 永劫回帰する円環に付き添って少女を導く叛逆さやか これってニーチェの超人ですね 駱駝、獅子、赤子を経て全肯定の超人になっている さやかって水属性な感じありますからまさしく「水先案内人」 まどかが神に、ほむらが悪魔に、そしてさやかが超人に 美滝原のひらがな3文字組は、三者三様のやり方で本編＝人としての生を超えてるんだな

なんかすごい概念的な例えだけど 6年近くユゥが手に着けたパペットに｢ねぇシィこの人悪い人かなー｣『うん、ユゥこの人悪い人ー』ってやってるのかと思ってたから むしろシィが一方的にユゥという名のドール抱きしめてました(本人たちの認識的に)エンドだと思わないじゃん……

自分の印象ですがユゥってケイ以外には平等な子だったんじゃないかな？だから自分さえ夢に出ているなら…って シィの境遇ならユゥを頼っても仕方ないのですが、ユゥを手にかけて絶望しなかったところに自分本位と悲しさがありますね😢

すごく好きな考察です…… 私も、シィは愛を知りたかった、それをユゥに求めていたのだと思います。あやふやなものであっても、希望があると願いたかった、救われたかった、縋りたかったのだと思います。 こちらには確認しようがないけれど、私の頭はそういう解釈をしたがっています。

思考や心理が好きなので最近見させて頂いています。 にしてもユゥ、なんというか作品内外でも魅力的というか蠱惑的というか……。

ぶっちゃけ恭介の立場だったらCD持ってこられるのクソムカつくな､､､CD割ったのは別に八つ当たりじゃないと思うわ

TVアニメがすべての魔法少女(まみ、杏子)の救済で、叛逆が円環の理(まどか、さやか、なぎさ)の救済なら廻天は救済のためにすべてを投げ捨てたほむらの過去を含めた救済になると思ってる

ポスターの受話器はリボほむのリボンのように、まどかから受け継いだ固有魔法なのかな それこそ魔法少女の固有魔法は願いを表すものだから、閉じ込められたまどかから引き継いだ固有魔法の受話器で悪魔ほむらを倒しに行くなら…って妄想が広がる

美樹さやか、可哀想すぎる結末ばかりで辛くなる

アルティメット様はループほむらと違いさやかやなぎさ、おそらくは全ての魔法少女と一緒にいるのでしょう。ほむらも「これからはずっと一緒だよ」って誘われていること、さやかやなぎさの存在からそれは理解している。人としての繋がりを返してあげるために、それらの繋がりは奪ってしまった。ほむらの行動は矛盾しているように思います。 まどかは自分の手で救われなければならない、ほむらが心のうちに閉じ込め押し殺してきた悪魔が、アルティメット様によってこじ開けられ表に出てしまった。 アルティメット様とほむらの最後の会話、一見会話になっているようにみえますが、内なる悪魔に乗っ取られたほむらは全く違う事を言っていると思います。

まどかはもともと多くの成功体験をもった安定型で、ほむらの願いにより少しずつ過去の成功体験を書き換えられて段々とらわれ型へと変化していったのだと思っています。 誰かの役に立ちたいと言う強い思いはその奪われたものに起因しているのでしょう。

ひとみが告白を決意したのははたして恭介の腕が治ったからなのだろうか。 自分はさやかと恭介の二人の間に何かあった（ひとみ視点で。恭介のところに行こうとしないさやかを見てそう思った）タイミングに合わせてだと思う。 やや打算が働いたのではないではないかな。