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納得の行く考察で「その正体」よりも「あなたの考察」に鳥肌です。あとは、トートの呪いがどう関わってくるかですね。
久しぶりにいい考察を見た!俺の考察だと、シュラハトは生きてる(死んだことは明記されてないからね)その腹心がグラオザーム(トートやソリテールがグラオザームの呼び出しにこたえると思えない)で、ラスボス(新魔王)はシュラハトだと思っている。物語のラスボスがシュラハトだと、すべて辻褄が合いそう。勇者の剣はヒンメルがシュラハトを倒す存在ではなかった為抜けなかったが、何らかの理由でシュタルクの手に渡るんだろうなと思う。そのための伏線として、オルデン家の剣術を習うエピソードがあったんじゃないか?そしてオルデン家のエピソードのすぐ後にフォル爺のエピソード。ここでも魔王が存在してる風(フォル爺が認知症にみせたフラグ)のエピソードで、「ついに魔王を倒しに行くのか。平和な時代が訪れるといいな。」と話している。剣の里はすでに通過していて、後戻りはしないだろうから、生きていたシュトルツorゴリラorクラフトが最終決戦の地に運んでくれる可能性もあると思う(シュタルクが剣を抜いてみることを試さなかったので、、、たぶん試したら抜けてたんじゃないかな?)解釈としては、この三人は勇者の資質があると思うし、倒れてもシュタルクに引き継げる(勇者と呼ばれる存在が複数いる世界だから、剣を抜けるのも一人ではない)
サムネのフリーレンの可愛さに、ついクリックしてしまった・・・
第133話の中でフリーレンが暗殺リストに入っていた計画について「計画が頓挫した昔のリスト」「混迷していた時期に、指揮官が何人か失脚して、それと共に進行中の計画も虚空に消えた」とヴァルロス(ラーゼン)が語っているので、現在(135話時点)では暗殺計画が有耶無耶になっているようですが、計画策定時点に遡って、誰が暗殺リストを作ったのか(誰がリストの人選を指示したのか)を調べることができれば、グラオザームが化けている(かもしれない)帝国の高官に迫れるかもしれませんね。 帝国の内部も一枚板ではなく、影の戦士と特務機関は別の思惑(別の指揮命令系統)が有るようですし、これに未だ実態不明な聖杖法院や穏健派(魔法協会協調派?)と考えられるデンケン派などの思惑も絡み、ますます複雑な様相で、今後(136話以降)の展開も楽しみです。
魔族は想いやる心は無いのに1000年後の魔族のために命かけたりするのはなぁぜなぁぜ?
自分以外の存在については、(同族の魔族を含め)どうでもいいと考える魔族が多いのに、何故シュラハトやグラオザームは魔族の繁栄を考えて行動しているのか、その理由がまだ作中では明らかになっていないと思われます。魔族が繫栄することでグラオザームが得られるメリットが具体的に明らかになる段階で、帝国編の黒幕も明らかになるのではないかと個人的には思っています。
逆にシュラハトの未来予知であの村を通る人間の中から邪魔者をリストアップしたのかな。だから、街道ができてめったに旅人が通らなくなってもフリーレンが通ることはわかっていた(そしてその結末も?)。下手するとフリーレンの未来を起点に村を選んだまであるかもしれない
有り得るかな?グラオザーム、或いは他の魔族が黒幕ってのは。ただその場合、隔絶大結界を壊さずに魔族は侵入したのかも考察しないと。魔導特務隊相手にしつつ、結界解除はマハトとソリテールのコンビでも骨折れるとの事ですからね。人類に最も詳しいソリテールでさえ大変な結界を素通りをするのは認識阻害だけで可能なのだろうか?身体能力はそこまで高く無さそうなグラオザームだけでは真相がわかった際の戦いが一方的になりそうなので、(利用されてた帝国側もフリーレン側になる筈)何人かの魔族は中に侵入してないといかんし。取り敢えず帝国編はグリュックも登場したし、このままかつて登場した大物のグラナト卿やオルデン卿とかの懐かしキャラの再登場求む。マハトとソリテール好きだから、この考察正しいとグラオザームやシュラハトにちょっと😠見ごろしって事だもんな。
黒幕は一体誰でしょう。本命はミリアルデ皇帝酒の件とか、統一帝国に関係していそうな事何を追い求め失望したのか。今回は名無しは一体誰でしょうみたいな人類同士ならではの頭脳戦だとも思っているので、ここかなと。対抗はトート出てもおかしくないかと。帝国が呪いの影響を既に受けていると言う仮定をしてみるとそう思ってしまう。ただ、北の果で出てくると思っているので、まだかなぁ。大穴はアウラ無いと思いますが、これだったら激アツかなと。アウラが服従の魔法により帝国の内部崩壊を進めていて、アウラ亡き後も首が残っている者は、魔法が解けること無く帝国の崩壊を狙っている。
エルフ殲滅だとしてもクラフト倒すの無理じゃない?最強そう
あのおっさん実はゼーリエの旦那だったりして😅🎵。
@@吸血鬼忍者キリマ あの戦闘狂が嫁なら子沢山でないとおかしい、テメー子に数千年掛けて英才教育すれば最強の大魔法使い軍団できて人間の弟子など不要じゃろ....
さすがの考察
暗殺者を各所に入植させて忍ばせるというのは、子連れ狼とかの柳生の「草」みたいな。でも草なら子々孫々伝えて行くほうが?長命種がフリーレン以外いなかった?
こういうのを考察と言うんだ!
私は帝国の魔術師達がゼーリエ暗殺しようとしてるのは、1000年前フランメの遺言でもある帝国魔術師達への協力を蹴った癖に、1000年後の今更出てきて帝国魔術師達にとって脅威な組織立ち上げたゼーリエが、フランメに対して物凄い裏切りしてるように見えてる(誤解)からじゃないかと思ってます。ゼーリエはゼーリエで、恐らく1000年越しにフランメの遺言聞いてあげてるだけ(フランメの言う通りフリーレンが魔王倒したので)と思われるので、互いに本音で話し合えば判り会える思いますけどもね。
帝国編でグラオザームが黒幕で登場したら現状の能力で勝てる要素あるキャラいない・・・。新たなキャラというか既存キャラで能力開花やチームプレイ見せるなら別だけど。しかし、やっぱりヒンメルおかしいw南の勇者やフリーレンのパイセンエルフたちもヤバそうだけどさ。ヒンメルなんだよな本当にヤバい強さというか、さすが勇者。
チート級のフリーレンにアイゼンとパーティがめちゃ強いからそのアシストの恩恵フルに受けたのもあるんじゃないかな.....
グラオザームは鏡花水月使いってことですね
ラントの分身魔法がヒントになっている気がするもしグラオザームが同じレベルのものを使えれば本物と同等の相手を倒したことになるし、魔族は倒されると消滅する特性と得意の幻影を織り交ぜられたらさしものフリーレンも誤認しそう
フリーレンの早起きが衝撃的過ぎて全然考察できなかったよ~。とはいえデンケンが裏でユーベルとラントを助けてくれる事に期待している。魔導特務隊の能力が魔術以外も使っているくらいミステリアスである。街に潜んでいる人物達もね。
フリーレンを倒したから魔族の勝ちとなるなら大した予知能力じゃないじゃね?もう魔法は魔族やエルフだけのもんじゃなく人間達の時代に変わっていくんだし。
勇者パーティがリストに載ってないとは書かれてなくないか?
未回収の伏線を合わせた十分ありえる考察
予知できるシュラハトがグラオザームに頼んで何か仕掛けを残したとしたら南の勇者も同様に過去にクラフトとかに会っていて何か頼んでいる可能性もなくはない。トートの呪いに対抗できる人とか魔術とか
新しい街道が出来た30年前には暗殺者リストの人物はフリーレン以外は全員始末されて可能性大😅
800年と生きた悪魔がわざわざ人間を生かしてる意味よねー
エルフを危険視しているのに数少ないエルフであるフリーレンと対峙(フリーレンと気付かなくても)して舐めプかますのは頭悪過ぎでしょ。アウラに関してはフリーレンだと認識した上であの態度。
個人的にはグラオザームが黒幕なのは納得だけど追加で舞踏会でゼーリエを暗殺する実行犯になるのはリヴァーレだと思う。グラオザームとリヴァーレは組んでると思ってる
納得の行く考察で「その正体」よりも「あなたの考察」に鳥肌です。
あとは、トートの呪いがどう関わってくるかですね。
久しぶりにいい考察を見た!
俺の考察だと、シュラハトは生きてる(死んだことは明記されてないからね)
その腹心がグラオザーム(トートやソリテールがグラオザームの呼び出しにこたえると思えない)で、ラスボス(新魔王)はシュラハトだと思っている。
物語のラスボスがシュラハトだと、すべて辻褄が合いそう。
勇者の剣はヒンメルがシュラハトを倒す存在ではなかった為抜けなかったが、何らかの理由でシュタルクの手に渡るんだろうなと思う。
そのための伏線として、オルデン家の剣術を習うエピソードがあったんじゃないか?
そしてオルデン家のエピソードのすぐ後にフォル爺のエピソード。
ここでも魔王が存在してる風(フォル爺が認知症にみせたフラグ)のエピソードで、「ついに魔王を倒しに行くのか。平和な時代が訪れるといいな。」と話している。
剣の里はすでに通過していて、後戻りはしないだろうから、生きていたシュトルツorゴリラorクラフトが最終決戦の地に運んでくれる可能性もあると思う(シュタルクが剣を抜いてみることを試さなかったので、、、たぶん試したら抜けてたんじゃないかな?)解釈としては、この三人は勇者の資質があると思うし、倒れてもシュタルクに引き継げる(勇者と呼ばれる存在が複数いる世界だから、剣を抜けるのも一人ではない)
サムネのフリーレンの可愛さに、ついクリックしてしまった・・・
第133話の中でフリーレンが暗殺リストに入っていた計画について「計画が頓挫した昔のリスト」「混迷していた時期に、指揮官が何人か失脚して、それと共に進行中の計画も虚空に消えた」
とヴァルロス(ラーゼン)が語っているので、現在(135話時点)では暗殺計画が有耶無耶になっているようですが、計画策定時点に遡って、誰が暗殺リストを作ったのか(誰がリストの人選を指示したのか)を調べることができれば、グラオザームが化けている(かもしれない)帝国の高官に迫れるかもしれませんね。
帝国の内部も一枚板ではなく、影の戦士と特務機関は別の思惑(別の指揮命令系統)が有るようですし、これに未だ実態不明な聖杖法院や穏健派(魔法協会協調派?)と考えられるデンケン派などの思惑も絡み、ますます複雑な様相で、今後(136話以降)の展開も楽しみです。
魔族は想いやる心は無いのに1000年後の魔族のために命かけたりするのはなぁぜなぁぜ?
自分以外の存在については、(同族の魔族を含め)どうでもいいと考える魔族が多いのに、何故シュラハトやグラオザームは魔族の繁栄を考えて行動しているのか、その理由がまだ作中では明らかになっていないと思われます。
魔族が繫栄することでグラオザームが得られるメリットが具体的に明らかになる段階で、帝国編の黒幕も明らかになるのではないかと個人的には思っています。
逆にシュラハトの未来予知であの村を通る人間の中から邪魔者をリストアップしたのかな。だから、街道ができてめったに旅人が通らなくなってもフリーレンが通ることはわかっていた(そしてその結末も?)。下手するとフリーレンの未来を起点に村を選んだまであるかもしれない
有り得るかな?
グラオザーム、或いは他の魔族が黒幕ってのは。
ただその場合、隔絶大結界を壊さずに魔族は侵入したのかも考察しないと。
魔導特務隊相手にしつつ、結界解除はマハトとソリテールのコンビでも骨折れるとの事ですからね。人類に最も詳しいソリテールでさえ大変な結界を素通りをするのは認識阻害だけで可能なのだろうか?身体能力はそこまで高く無さそうなグラオザームだけでは真相がわかった際の戦いが一方的になりそうなので、(利用されてた帝国側もフリーレン側になる筈)何人かの魔族は中に侵入してないといかんし。
取り敢えず帝国編はグリュックも登場したし、このままかつて登場した大物のグラナト卿やオルデン卿とかの懐かしキャラの再登場求む。
マハトとソリテール好きだから、この考察正しいとグラオザームやシュラハトにちょっと😠見ごろしって事だもんな。
黒幕は一体誰でしょう。
本命はミリアルデ
皇帝酒の件とか、統一帝国に関係していそうな事
何を追い求め失望したのか。
今回は名無しは一体誰でしょうみたいな人類同士ならではの頭脳戦だとも思っているので、ここかなと。
対抗はトート
出てもおかしくないかと。
帝国が呪いの影響を既に受けていると言う仮定をしてみるとそう思ってしまう。
ただ、北の果で出てくると思っているので、まだかなぁ。
大穴はアウラ
無いと思いますが、これだったら激アツかなと。
アウラが服従の魔法により帝国の内部崩壊を進めていて、アウラ亡き後も首が残っている者は、魔法が解けること無く帝国の崩壊を狙っている。
エルフ殲滅だとしてもクラフト倒すの無理じゃない?最強そう
あのおっさん実はゼーリエの旦那だったりして😅🎵。
@@吸血鬼忍者キリマ あの戦闘狂が嫁なら子沢山でないとおかしい、テメー子に数千年掛けて英才教育すれば最強の大魔法使い軍団できて人間の弟子など不要じゃろ....
さすがの考察
暗殺者を各所に入植させて忍ばせるというのは、子連れ狼とかの柳生の「草」みたいな。でも草なら子々孫々伝えて行くほうが?長命種がフリーレン以外いなかった?
こういうのを考察と言うんだ!
私は帝国の魔術師達がゼーリエ暗殺しようとしてるのは、1000年前フランメの遺言でもある帝国魔術師達への協力を蹴った癖に、1000年後の今更出てきて帝国魔術師達にとって脅威な組織立ち上げたゼーリエが、フランメに対して物凄い裏切りしてるように見えてる(誤解)からじゃないかと思ってます。ゼーリエはゼーリエで、恐らく1000年越しにフランメの遺言聞いてあげてるだけ(フランメの言う通りフリーレンが魔王倒したので)と思われるので、互いに本音で話し合えば判り会える思いますけどもね。
帝国編でグラオザームが黒幕で登場したら現状の能力で勝てる要素あるキャラいない・・・。新たなキャラというか既存キャラで能力開花やチームプレイ見せるなら別だけど。しかし、やっぱりヒンメルおかしいw南の勇者やフリーレンのパイセンエルフたちもヤバそうだけどさ。ヒンメルなんだよな本当にヤバい強さというか、さすが勇者。
チート級のフリーレンにアイゼンとパーティがめちゃ強いからそのアシストの恩恵フルに受けたのもあるんじゃないかな.....
グラオザームは鏡花水月使いってことですね
ラントの分身魔法がヒントになっている気がする
もしグラオザームが同じレベルのものを使えれば本物と同等の相手を倒したことになるし、魔族は倒されると消滅する特性と得意の幻影を織り交ぜられたらさしものフリーレンも誤認しそう
フリーレンの早起きが衝撃的過ぎて全然考察できなかったよ~。とはいえデンケンが裏でユーベルとラントを助けてくれる事に期待している。魔導特務隊の能力が魔術以外も使っているくらいミステリアスである。街に潜んでいる人物達もね。
フリーレンを倒したから魔族の勝ちとなるなら大した予知能力じゃないじゃね?
もう魔法は魔族やエルフだけのもんじゃなく人間達の時代に変わっていくんだし。
勇者パーティがリストに載ってないとは書かれてなくないか?
未回収の伏線を合わせた十分ありえる考察
予知できるシュラハトがグラオザームに頼んで何か仕掛けを残したとしたら南の勇者も同様に過去にクラフトとかに会っていて何か頼んでいる可能性もなくはない。トートの呪いに対抗できる人とか魔術とか
新しい街道が出来た30年前には暗殺者リストの人物はフリーレン以外は全員始末されて可能性大😅
800年と生きた悪魔がわざわざ人間を生かしてる意味よねー
エルフを危険視しているのに数少ないエルフであるフリーレンと対峙(フリーレンと気付かなくても)して舐めプかますのは頭悪過ぎでしょ。
アウラに関してはフリーレンだと認識した上であの態度。
個人的にはグラオザームが黒幕なのは納得だけど追加で舞踏会でゼーリエを暗殺する実行犯になるのはリヴァーレだと思う。グラオザームとリヴァーレは組んでると思ってる