【まどマギ】あまりに恐ろしすぎる、暁美ほむらの裏設定。悪魔化の意味と偽街の真実とは？ そりゃ美樹さやかと仲良くできないわ…【ゆっくり解説】
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- เผยแพร่เมื่อ 2 ต.ค. 2024
- まどまぎ、さやか回でありながらほむら回です！
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アカウント名「KIGGURUI」
◆引用した作品
【魔法少女まどか☆マギカシリーズ】©Magica Quartet／Aniplex・MadokaPartnaers・MBS
【フリーBGM音源 MusMus様】musmus.main.jp/
【ルミナス 歌詞 歌ネット】www.uta-net.co...
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使用させていただいたゆっくり
ジェルニラ式霊夢 ジェル二ラ式魔理沙
#まどマギ #まどかマギカ #ゆっくり解説 #アニメ
これはかなり的確に本質をついた考察…
あと個人的に「無限に修正・追加していい書物なんて永遠に完成しないだろう」でハッと気付かされた
私はそれを言われると
『それでもいつか最高最善の1作ができるはずだ』
『修正は適切に繰り返せば作品はより良くなるはずだ』
と考えてしまうタイプで、まどマギのキャラで一番好きなのはまどかで、それは強い憧れに近くて…
やはり私はほむほむとそっくり同じタイプの人間だったかと
私はほむほむのような、さやかちゃんのような…
しかし結局「明日死ぬよ」って感じで「自分の生」をこれまでにないくらい自覚させられたらやっぱりかなり生にしがみつくんだろうなあということで、「もう一度ほむらによって命が与えられたさやかちゃん」のような気がします
ほむらが諦めきれないのも
ここまで頑張ってきたのに
って気持ちがあったんじゃないかなとおもいます
キュゥべえ「最早今の彼女にとって、立ち止まることと、諦めることは同義だ」
キュゥべえ「何もかもが無駄だった、と――決してまどかの運命を変えられないと確信したその瞬間に、暁美ほむらは絶望に負けて、グリーフシードへと変わるだろう」
キュゥべえ「彼女自身も分かってるんだ」
キュゥべえ「だから選択肢なんてない」
キュゥべえ「勝ち目のあるなしにかかわらず、ほむらは戦うしかないんだよ」
今回の考察動画も最高でした
それこそ、今さら撤回できる戦いじゃないですもんねえ
めちゃめちゃわかりやすい考察だなと思う動画でもクレイジーサイコレズネタがあるとなんか他人にも勧めにくかったのでばっさり切ってくれて助かる
ほむらがシンプルにまどかが犠牲にならない世界だけ、を望んでたら叶えられる形はまた違ったんだろうね。。
まどかとの出会いを一からやり直したい、守られるだけの自分を変えたいっていう願いもセットだったから時間遡行の能力が得られたのか。
ほむらの成長物語であるが故の、苦悩なんですね
まどかを生き返らしても結局どこかでまた失ったでしょうし、難しいものです…
時間が解決するってのは諦めて納得するってことだからなぁ。過去に戻れるってことは時間が経過しない、つまり時間が解決してくれないってこと。
時間って偉大ですね
fort-daの後の「どうして私がこんな…いつのまに魔女になっていたの」のシーンで、彼岸花がぶわーって咲くのですが、それはフロイトの快感原則の彼岸と掛けていたのかなと今日見直して気づきました笑
投稿ありがとうございます！
反逆の偽街の「子供」達って、そういうことだったんだろうな…
すとんと納得いく考察でした
さやかちゃんはじめ、円環組の復活は単なる巻き込み事故で、ある意味嬉しい事故だと思っていました
が、自分の苦しみや孤独を理解して欲しい、ね？やっぱり納得なんて全然できないでしょ？っていう「プレゼント」だとしたら、たまったもんじゃないですね！
涅槃に至った高僧をまた現実に引き戻す荒業…！
生きるって、チャンスでありながらまた迷いの苦しみの延長なんですよねえ
叛逆ラストのさやかちゃんのキレっぷりの理由がようやく正しく理解できた気がします
どうしょうもなく現実は迫ってくる中で、その現実に打ちのめされて、てもそれを解釈しながら、少しずつ、少しずつ受け入れていく「大人」なやり方。
それでも、どうしても諦めきれずに、夢見てしまう。そんな、どうしようもなく未熟で、でもどこか魅力的で、誰もが通ってきた「子ども」なやり方。
ある意味、現実では実現し得ない、「子ども（or赤ちゃん）」から、「大人」への叛逆でもあるんでしょうね…。2人とも、突き抜けていてかっこいいなぁ…😢
いつも素敵な考察ありがとうございます😊
まどかの存在を疑うようになっていた不安いっぱいの叛逆のほむらが、ほんもののまどかを,やっぱりいた。って安心した。それが暴走して悪魔化したのかな?
安心と、自責がとんでもないことになってそうですよね（まどかを殺し続けた自分と、まどかのことを慕う自分）…
誰か、赦してやってくれ…
世界が自分の思い通りにならない事を受け入れていくことがおとなになることなら、世界の規則そのものを
自分の意に沿うように変えてしまったまどかは…だから人間じゃいられなくなって永遠に大人にならないものになったんだ？
ほむらのどこまでも自分の思う美しい世界と違う現実なんか許容して納得するもんかというあり方もありだと思う
そういう生き方や欲望や折り合えない感情や駄々っ子のダダをただ否定しないから「物語」はいいな。宗教やなんかなら「これが正しく、あとは間違い」で終わり
投稿主さんの「正しさや間違いを超えてほむらのありようも美しい」って表現がすごく良い。間違い、正しいで切られがちなちゃんねるを多く見てきたからすごくすっとする
ああ…ああ…そういうことだったんだな
動画を見ている間それを言いっぱなし状態でした
クレイジーサイコレズネタとか恋愛脳ネタはネタとわかってても笑えないと思っていたんですが
これだけ深いものを背負ってるとなるとなんでネタってわかってても笑えないのかも納得です
明らかレズではないというか、というかレズであってもこれだけ状況が複雑だと別にそのあたりは関係ないんですよねぇ
「ほむらが仮にレズであっても、まどかに恋愛的感情を向ける暇がない」ってのが最近のしっくりくる考えです
私の理解の世界をはるかに超えてしまってどうすればいいかわからなくなっています
ついでに自分の人生も迷い道～
ああもう自分で何を言っているのかわからない
あ、でも一つ
「クレイジーサイコレズ」という言葉（？）を否定してくださったのはなんだか納得できました ありがとうございます
人って同じ題材で5本も動画を出すと頭がおかしくなっていくもんなんやなって…（美樹さやか関連の動画）
迷い！葛藤ですね。ほむらみたいな
次回からまた完全に新しい題材なので、話の調子も戻ってくると思うのでぜひそちらもよろしくお願いしますー
さやか編完結お疲れ様でした！めっっっっちゃくちゃ面白かったです！(語彙力)
新編の最後で、ほむらがさやかに生きさせる意味がぞっとしました…
んー、やっぱりさやかちゃんマジ天使！
ありがとうございます！
ほむらちゃんマジ悪魔でさやかちゃんマジ天使
これが両方とも誉め言葉になるのが、まどマギの深いところですね
まどマギという世界において奇跡が起きるのは「きゅうべいとの契約」
と「愛と勇気」の2つ。愛と言ってもそれはどこか自己犠牲的なもの。勇気と言ってもそれは死を恐れないもの。その2つがあるからこそまどかはあの物語での主人公であり0周目でワルプルギスの夜を倒せた要因だと考えています。ほむらはアニメ本編ではまだまどかへの愛を自覚していない。また、動画でおっしゃっていたように現実を受け止める勇気すらない。叛逆のホムリリィを見てもそうですが、あの魔女は死を、断頭台に行くことを恐れている。しかしながら勇気を得、愛を思い出したほむらは壮大な人形遊びをする子供でありながら、真にまどかと同じ主人公になることが出来たのではないでしょうか。
長文すみません
あー、しっくりきます
勇気と愛かあ、その視点はなかったです
当時、叛逆を観てから、
こんな風呂敷の広げ方をして(脚本に対しても、ほむらちゃんに対しても)一体どうするつもりなんだろう？
せっかくキリのいい終わりが来そうだったのに・・・・、
というモヤモヤを抱えてたんだけど、
この考察はそれをストーンと腑に落としてくれるなあ。
(ほむらちゃんからしたら、キリのいい終わりだからって受け入れられないよね、というのは理解しつつも、おいおいという気持ちがあった)
そして、当時も、ほむらちゃんとの契約についてQBは軽率すぎないか？と感じていたけど、これは本当に軽率すぎたんじゃないかな、お互いにとって・・・。
立ち止まらされ、立ち止まることで救われたさやか。
まだ立ち止まることを知らないマミ、杏子。
そもそも立ち止まれないほむら。
お互いが擦り合うわけないよね。
そこが好きなのかも、と気づけました。
一週目のべえさんちょっと軽率ですよね！
乱暴に言うと死んだ人の価値観と生きている人の価値観って、一生合わないんですよねぇ。
そこがまた儚くて綺麗
ほむらは成長できないから主人公になれなかったんですね！
あけましておめでとうございます。
今年もどうぞ興味深い考察をよろしくお願いします。
あけましておめでとうございますー！
こちらこそまた楽しいコメントよろしくお願いいたします
新年から投稿お疲れ様です！
今回も奥深い考察でとても面白い動画でした！！
さやかの考察から見始めた物ですが、本当にさやかは、本編で(ひとみに負けないくらい)成長したんだなぁ、と感じますね。また、ほむらが新編でまどかだけではなく、全員に「プレゼント」を与えた理由は、コレクトを聞くとしっくりきます。
あけましておめでとうございます（遅い）！
さやかの周囲との関係性はよかったですねえ。
まどか一人への愛に還元できないものがありますよね！
｢振り返れば仲間がいて」って、そういうこと。二番目の歌詞も含めて、コネクトはまどマギを象徴してる歌詞なんだな。
偶然なのが驚きだわ。
何か⋯Dies iraeという作品にも通じる部分のある考察で、感慨深い。
ラテン語に「死を想え」ってあるけど、この作品のシリーズに事象地平線戦アーディティヤで、どんな致命傷を受けても、どんな死病に苛まれても、絶対に死ねない宇宙が描かれたから分かる。
本当に立ち止まれること、終われること、死ねることが救いなんだということが。
さやかとほむらの在り方は、どちらも生きる上で大切だとは思うけど、何事にも限度がある。
強いて言うなら、ほむらちゃんは諦めが悪“過ぎる”んだ。
限度を超えた願いは、限度を超えた不条理を伴って、過去からは逃げられないと言って、現実を突きつけてくる。
それがきっと、ワルプルギスの夜なんだろうなぁ
なんというか、ワルプルギスが単なる敵じゃなくてどうしても向き合わざるを得ない現実を象徴してるの、熱いですよね
@@サラサリウム考察の魔女
まどかが優しい母なら、ワルプルギスは意地悪で厳しい母という感じですかね。
何か、南総里見八犬伝の犬江親兵衛を育てた伏姫と、立ちはだかる妙椿みたいですね
横入りにすみません。
ワルプルギスの夜が通過すると、台風が通り過ぎて街が半壊したみたいになるのもどこか「現実」の自然現象のようで避けて通れない厄災にも近い気がしてきます。
だから葬式だったのか...
クレイジーサイコレズにしても幼児にしても少なからずまどかに依存してるわね
たしかに何度でもやり直すって、今いる世界が失敗してもいいってことでもあるから、今ここにあるただ一つの世界、ただ一つの生き方を尊重する意識とは違うかな。それに「まどかを生き返らせて安全に生かして」と願えばよかったのに、そうではなく
「巻き戻し」だけを願ってあとは自分でやるっていうところ、自己完結というか自己実現のための願いというか
ほむらちゃんはずっと現実逃避しつつげてるってこと？？物理的にも…
誰がクレイジーサイコレズですか！！！ コロシに快楽を覚えた金髪の魔女と一緒にしないでもらいたい！！！！
お