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この動画実にわかりやすい🖐️そうですね、実はリショルムコンプレッサーであらかじめ圧縮されてバルブの遅閉じしてます、説明するのに苦労しましたその当時元ユーノス店勤務、50歳代です😁乗り心地は、良かった記憶あります✨
ユーノス店勤務でいらっしゃったんですね!お客様に毎回模型で説明するわけにもいかないし大変ですよね😂
ミラーサイクルの説明がとても分かりやすいものでした。
ガッツリ手作りでしたがそう言っていただけるとホッとしました✨
5チャンネル化は商業的には大失敗だったけど、デザイナーや技術者は飛躍的に育った印象があります
失敗に終わった印象が強いものの得たものも大きかったのですね✨
@@tigereyebrown クロノスの失敗がカペラの復活を呼んだんだが。ランティスも売れなかった。デミオ無ければMAZDAはゼネラルモーターズと共に倒産してた。
@@clasica 復活したカペラ、二代目センティアはクロノスの失脚でチープな内外装だが。そもそもMAZDAは高級車向いてない。
北米で展開される予定だった高級ブランド「アマティ」のライナップにあった意欲的な1台ですね。ユーノス500も美しいですが、このユーノス800(ミレーニア)もそれに重厚感が加わった感じでエレガントだと思います。
ポップさがありながらエレガントでもありますよね!THE・高級車デザインではありませんが好きです✨
実際に乗っていました。いい車でした。懐かしいです。
身近なもので説明するとわかりやすいですね。考えるほうも大変でしょうがありがとうございます。
逆に分かりづらくなってないか心配でしたがそう言っていただけて良かったです✨
最初はユーノス800でデビューしたけど路線変更でマツダブランドに変わったんですよね。スカイアクティブXエンジンといい、マツダは時代を先取りしすぎて理解してもらえないエンジンばかりですね。
スカイアクティブもそうですね!その凄さをユーザーにイメージしてもらうのが難しいのでしょうね( ..)φ
素晴らしい説明でわかりやすいです。当時、マツダはカペラのディーゼルにPWSのスーパーチャージャーだったり、今回のミラーサイクルエンジンのリショルムコンプレッサーなど特殊なスーパーチャージャーに力入れてましたからね。私も実写をマジマジと見たのは最近ですが、この車のサスペンションも今じゃ考えられないほど「リンク」が多く、しかも特殊なマルチリンクサスペンションで驚いてしまいます。普通のV6エンジンもスムーズで今乗ると本当に高級感は感じます。ボンネットのキャッチもベンツの様に左右に2箇所あるのも、かなり欧州車を意識した車造りを見て取れます。
ありがとうございます!今回は足回りには言及していませんがマルチリンクサスペンションや細部の造りにもアピールポイントはありそうですね( ..)φメモメモ
多分・・・・・ドアのヒンジもプレス材じゃなく、鋳物の加工ヒンジでドアの開け締めの剛性も欧州車を見習ったものだったんじゃないかな。
そう言えば当時、ユーノス800のプロモーションビデオを取り寄せた記憶があります🤔(勉強せずにクルマのカタログばっかり集めていました😅)この個体のボディカラーはなかなか見ないですよね🤔👍ユーノス500や800のデザインは秀逸だと思います🤔
当時のプロモーションビデオですか!良いですね~✨知る人ぞ知る面白い車ですね!
ミラーサイクルはすごいと昔よく聞きましたがなにがすごいかわかりませんでした。店長の仕組み解説ががわかりやすく初めて理解できました。ほんとにユーノス800、マツダ・ミレーニアは当時は人気ありませんでしたね。マツダの多チャンネル化失敗のせいもあると思いますね。時代が早すぎた名車ですね。
ありがとうございます!早すぎましたよね…!しかしデビューから約30年経った後にスゴイ!と語られる車を作り出した事を誇ってほしいです✨
聞いててもミラーサイクルの次点で混乱けど一番わかりやすい思いますプリウスが普通のエンジンではなくミラーサイクルだったのも初耳で新鮮でした明日からアクアを斬新な気持ちで乗れそうです。ありがとう!
ミラーサイクルエンジンの仕組み30年越しにようやく理解出来ました!😆そしてトルクの不足分をスーパーチャージャーで補っていた事を初めて知りました!そういえば、この頃のマツダってカペラのディーゼルエンジンに「プレッシャー•ウェーブド•スーパーチャージャー」って云うのを採用してましたよねぇ〜?😁
すごく分かりやすい説明でした
ミラーサイクルとリショルムコンプレッサーの組み合わせで当時から目をつけていた一台です。外観がもう少し硬派なら絶対売れた一台だと思ってます。
上手い説明聞いてるうちに、オリエンタルラジオのあっちゃんに見えてきたぞ。
店長の解説めっちゃ面白くてチャンネル登録しちゃいました!
ありがとうございます!シンプルに嬉しいです!
マツダは伝統的にいろんなエンジンを研究開発するのが好きみたい。ロータリーエンジンに始まり、PWS(プレッシャーウェーブスーパーチャージャー)ディーゼル、このミラーサイクル。色々ありました。最近はスカイアクティブ・・・
バルブの早閉じでもいいような気がしますけど。結局、遅閉じだと、入れた空気をまた戻すときバルブとところで抵抗になるのと、スーパーチャージャーをつけると、その駆動分と加給されて圧力たかいところに、ピストンの力をつかって空気を押し戻さなければならないから、さらに抵抗が多くなる。結局は、VVTやVTECのようなバルブ可変機構のほうが、機構的にも簡単で効率がいいのでは。
そういえば、この時期のマツダってPWSっていうスーパーチャージャーもあったと記憶しています。あとプリウスってHVバッテリー死ぬとめっちゃ遅いですー
バッテリー問題を加味するとスーパーチャージャーで補うのは良い方法ですね✨
トルクアシストの為のスーチャなんですね良く考え出しましたね👍今更ですが凄いです😅
何か新しいものを生み出す為の工夫は美しいですね✨
当時、センティアもあったな4WSの逆位相今は必要ないのかな
センティアもこのカテゴリに入りそうですね!触れてみたいです✨
ミラーサイクルは三代目デミオで復活。スーパーチャージャー無い簡易ミラーサイクル。同じ技術は日産ノートにもあった。
ユーノス800!欲しかったのですが、ボディサイズがちょっと大きかった。
しっかりフラグシップセダンサイズですもんね!
昔勤めてた工場の業務用エアコンプレッサーが「リショルム式」だと判った時、「お~! ユーノス800!!」と叫んだものです。
30年近く前にマツダ好きの友人が乗ってました私が乗ってたV8マジェスタより高速で回転数が低かった記憶があります。強めに加速するとちょっとエンジンの横揺れ感じたかな但し、渋滞にはまったら、燃費最悪でした😂
3代目デミオで一度NAのミラーサイクルエンジン復活したんですよね😊
三代目デミオはミラーサイクルとスカイアクティブ、ノーマルの1300選べた。今のMAZDA2はディーゼルかガソリンのスカイアクティブのみ。
@@playboy4649japan そのMAZDA2のディーゼルも廃止が決定しましたね。
カモメマークになった後の最終型ミラーサイクル(さらに後の大幅変更でミレーニアからこのエンジンは廃止)なんて超がいくつあっても足りないくらいの希少車かと(*_*;・・・
昭和車の価格高騰が続いていますが高価格ではなくても楽しい名車があるのだとアピールしたいですね✨
ユーノス800に乗ってました。
お?これ長野県のカーセンサーに載ってたヤツかな?ちょっと高くて手が出なかった…
ご名答です✨要整備箇所はいくつかあるのでウチでしっかり仕上げます
これの4WS ベンチレーションシステムに乗ってた
センティアからのデザインを上手くまとめた可愛い車だと思うエアロ付けてローダウンしてVIP仕様のも多少見掛けたミラーサイクルの圧縮行程の動力損失をバルブの遅綴じで防ぎスーパーチャージャーで過吸する事で既圧縮された空気を入れてもスーパーチャージャーを動かす力にエンジン動力を使うならそこは動力損失にならんの?
ミレーニア今見てもかっこいいけどなぁ…実用性はともかく
見た目も良いですよね!街中を乗って見てもかなり楽しいです✨
こいつのミラーサイクルはプリウスミサイルのとは全くの別物。どうやって低圧縮高膨張を実現しているかを理解しているかについてかなり怪しい。
当時、Morter Fan 読んでる兼坂ファンしか理解不能なエンジンまあ、売れないよな
VTEC やMIVECの可変リフトが出来ないからスーチャーでごまかした様にしか思えない、スーチャーは上が食われて結果メリット無し
見方次第じゃないですかねぇ?VTECなんかは元々が高回転型エンジンにおける低回転時の低トルクを補うためにバルブ切り替えるものですからねぇ。待ち乗りで乗りにくくて低回転用のバルブ切り替えつけるんならそもそも必要ないという見方もできますよ。草レースでもやるんなら別ですけど待ち乗りの奥様用には別に高回転型エンジンは必要ないですし。
MAZDAの技術自体はすごいのにこの当時のMAZDAのデザインは内外装共々チープなデザインなのに高額。今のMAZDAは逆に内外装共高級に仕上げクオリティーの高い質感なのに価格は造りからしてお値打ちの車だと思う。
好みはあれど、いわゆる「高級感!」というイメージをデザインに落とし込むのは苦手だったのかもしれませんね!
この動画実にわかりやすい🖐️
そうですね、実はリショルムコンプレッサーであらかじめ圧縮されてバルブの遅閉じしてます、説明するのに苦労しましたその当時
元ユーノス店勤務、50歳代です😁
乗り心地は、良かった記憶あります✨
ユーノス店勤務でいらっしゃったんですね!
お客様に毎回模型で説明するわけにもいかないし大変ですよね😂
ミラーサイクルの説明がとても分かりやすいものでした。
ガッツリ手作りでしたがそう言っていただけるとホッとしました✨
5チャンネル化は商業的には大失敗だったけど、デザイナーや技術者は飛躍的に育った印象があります
失敗に終わった印象が強いものの
得たものも大きかったのですね✨
@@tigereyebrown クロノスの失敗がカペラの復活を呼んだんだが。ランティスも売れなかった。デミオ無ければMAZDAはゼネラルモーターズと共に倒産してた。
@@clasica 復活したカペラ、二代目センティアはクロノスの失脚でチープな内外装だが。そもそもMAZDAは高級車向いてない。
北米で展開される予定だった高級ブランド「アマティ」のライナップにあった意欲的な1台ですね。
ユーノス500も美しいですが、このユーノス800(ミレーニア)もそれに重厚感が加わった感じでエレガントだと思います。
ポップさがありながらエレガントでもありますよね!
THE・高級車デザインではありませんが好きです✨
実際に乗っていました。
いい車でした。懐かしいです。
身近なもので説明するとわかりやすいですね。
考えるほうも大変でしょうがありがとうございます。
逆に分かりづらくなってないか心配でしたが
そう言っていただけて良かったです✨
最初はユーノス800でデビューしたけど路線変更でマツダブランドに変わったんですよね。スカイアクティブXエンジンといい、マツダは時代を先取りしすぎて理解してもらえないエンジンばかりですね。
スカイアクティブもそうですね!
その凄さをユーザーにイメージしてもらうのが難しいのでしょうね( ..)φ
素晴らしい説明でわかりやすいです。
当時、マツダはカペラのディーゼルにPWSのスーパーチャージャーだったり、今回のミラーサイクルエンジンのリショルムコンプレッサーなど
特殊なスーパーチャージャーに力入れてましたからね。
私も実写をマジマジと見たのは最近ですが、この車のサスペンションも今じゃ考えられないほど「リンク」が多く、しかも特殊なマルチリンクサスペンションで
驚いてしまいます。普通のV6エンジンもスムーズで今乗ると本当に高級感は感じます。
ボンネットのキャッチもベンツの様に左右に2箇所あるのも、かなり欧州車を意識した車造りを見て取れます。
ありがとうございます!
今回は足回りには言及していませんが
マルチリンクサスペンションや細部の造りにもアピールポイントはありそうですね( ..)φメモメモ
多分・・・・・ドアのヒンジもプレス材じゃなく、鋳物の加工ヒンジでドアの開け締めの剛性も欧州車を見習ったものだったんじゃないかな。
そう言えば当時、ユーノス800のプロモーションビデオを取り寄せた記憶があります🤔(勉強せずにクルマのカタログばっかり集めていました😅)
この個体のボディカラーはなかなか見ないですよね🤔👍
ユーノス500や800のデザインは秀逸だと思います🤔
当時のプロモーションビデオですか!
良いですね~✨知る人ぞ知る面白い車ですね!
ミラーサイクルはすごいと昔よく聞きましたがなにがすごいかわかりませんでした。店長の仕組み解説ががわかりやすく初めて理解できました。ほんとにユーノス800、マツダ・ミレーニアは当時は人気ありませんでしたね。マツダの多チャンネル化失敗のせいもあると思いますね。時代が早すぎた名車ですね。
ありがとうございます!
早すぎましたよね…!しかしデビューから約30年経った後に
スゴイ!と語られる車を作り出した事を誇ってほしいです✨
聞いててもミラーサイクルの次点で混乱
けど一番わかりやすい思います
プリウスが普通のエンジンではなくミラーサイクルだったのも初耳で新鮮でした
明日からアクアを斬新な気持ちで乗れそうです。ありがとう!
ミラーサイクルエンジンの仕組み30年越しにようやく理解出来ました!😆そしてトルクの不足分をスーパーチャージャーで補っていた事を初めて知りました!そういえば、この頃のマツダってカペラのディーゼルエンジンに「プレッシャー•ウェーブド•スーパーチャージャー」って云うのを採用してましたよねぇ〜?😁
すごく分かりやすい説明でした
ミラーサイクルとリショルムコンプレッサーの組み合わせで当時から目をつけていた一台です。外観がもう少し硬派なら絶対売れた一台だと思ってます。
上手い説明聞いてるうちに、オリエンタルラジオのあっちゃんに見えてきたぞ。
店長の解説めっちゃ面白くてチャンネル登録しちゃいました!
ありがとうございます!
シンプルに嬉しいです!
マツダは伝統的にいろんなエンジンを研究開発するのが好きみたい。ロータリーエンジンに始まり、PWS(プレッシャーウェーブスーパーチャージャー)ディーゼル、このミラーサイクル。色々ありました。最近はスカイアクティブ・・・
バルブの早閉じでもいいような気がしますけど。
結局、遅閉じだと、入れた空気をまた戻すときバルブとところで抵抗になるのと、スーパーチャージャーをつけると、その駆動分と加給されて圧力たかいところに、ピストンの力をつかって空気を押し戻さなければならないから、さらに抵抗が多くなる。
結局は、VVTやVTECのようなバルブ可変機構のほうが、機構的にも簡単で効率がいいのでは。
そういえば、この時期のマツダってPWSっていうスーパーチャージャーもあったと記憶しています。
あとプリウスってHVバッテリー死ぬとめっちゃ遅いですー
バッテリー問題を加味するとスーパーチャージャーで補うのは良い方法ですね✨
トルクアシストの為のスーチャなんですね良く考え出しましたね👍今更ですが凄いです😅
何か新しいものを生み出す為の工夫は美しいですね✨
当時、センティアもあったな
4WSの逆位相今は必要ないのかな
センティアもこのカテゴリに入りそうですね!
触れてみたいです✨
ミラーサイクルは三代目デミオで復活。スーパーチャージャー無い簡易ミラーサイクル。同じ技術は日産ノートにもあった。
ユーノス800!欲しかったのですが、ボディサイズがちょっと大きかった。
しっかりフラグシップセダンサイズですもんね!
昔勤めてた工場の業務用エアコンプレッサーが「リショルム式」だと判った時、
「お~! ユーノス800!!」と叫んだものです。
30年近く前にマツダ好きの友人が乗ってました
私が乗ってたV8マジェスタより高速で回転数が低かった記憶があります。
強めに加速するとちょっとエンジンの横揺れ感じたかな
但し、渋滞にはまったら、燃費最悪でした😂
3代目デミオで一度NAのミラーサイクルエンジン復活したんですよね😊
三代目デミオはミラーサイクルとスカイアクティブ、ノーマルの1300選べた。今のMAZDA2はディーゼルかガソリンのスカイアクティブのみ。
@@playboy4649japan
そのMAZDA2のディーゼルも廃止が決定しましたね。
カモメマークになった後の最終型ミラーサイクル(さらに後の大幅変更でミレーニアからこのエンジンは廃止)なんて超がいくつあっても足りないくらいの希少車かと(*_*;・・・
昭和車の価格高騰が続いていますが
高価格ではなくても楽しい名車があるのだとアピールしたいですね✨
ユーノス800に乗ってました。
お?これ長野県のカーセンサーに載ってたヤツかな?ちょっと高くて手が出なかった…
ご名答です✨
要整備箇所はいくつかあるのでウチでしっかり仕上げます
これの4WS ベンチレーションシステムに乗ってた
センティアからのデザインを上手くまとめた可愛い車だと思う
エアロ付けてローダウンしてVIP仕様のも多少見掛けた
ミラーサイクルの圧縮行程の動力損失をバルブの遅綴じで防ぎスーパーチャージャーで過吸する事で既圧縮された空気を入れても
スーパーチャージャーを動かす力にエンジン動力を使うならそこは動力損失にならんの?
ミレーニア今見てもかっこいいけどなぁ…実用性はともかく
見た目も良いですよね!
街中を乗って見てもかなり楽しいです✨
こいつのミラーサイクルはプリウスミサイルのとは全くの別物。
どうやって低圧縮高膨張を実現しているかを理解しているかについてかなり怪しい。
当時、Morter Fan 読んでる兼坂ファンしか理解不能なエンジン
まあ、売れないよな
VTEC やMIVECの可変リフトが出来ないからスーチャーでごまかした様にしか思えない、スーチャーは上が食われて結果メリット無し
見方次第じゃないですかねぇ?
VTECなんかは元々が高回転型エンジンにおける低回転時の低トルクを補うためにバルブ切り替えるものですからねぇ。
待ち乗りで乗りにくくて低回転用のバルブ切り替えつけるんならそもそも必要ないという見方もできますよ。草レースでもやるんなら別ですけど
待ち乗りの奥様用には別に高回転型エンジンは必要ないですし。
MAZDAの技術自体はすごいのにこの当時のMAZDAのデザインは内外装共々チープなデザインなのに高額。今のMAZDAは逆に内外装共高級に仕上げクオリティーの高い質感なのに価格は造りからしてお値打ちの車だと思う。
好みはあれど、いわゆる「高級感!」というイメージをデザインに落とし込むのは苦手だったのかもしれませんね!