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ユーノスのデザインは国内No.1ですね。ランティスやらコスモやら美しく飽きない。なぜ売れなかったのか不思議だ。いまだったら絶対ほしいクルマ。
エクステリアデザインに関しては現在でも通用しますね。美しい曲線で構成されたエクステリアは時代のかなり先を行ってた気がする。当時の他のセダンはもっと角ばっていたのに対し、当時のユーノス500、800、MS-8などはもはや芸術ですね。
特別仕様の20FXに一目惚れして購入。リアウイング付きの美しい漆黒の車体に、本革シート。素晴らしいV6エンジン。可能な限り永く乗るつもりでした。15年目で真横を走るトラックに急な車線変更をされ、激しい接触からスピンして大破!私はタンコブ出来た位で軽症。ユーノス500…最後に守ってくれてありがとう😢
世界最小のV6は三菱ミラージュとランサーに積まれていた1.6LのV6です。今度番組で取り上げてみてください。
V6の2000に乗ってました。トルクは無いんだけど、逆に停止時からのゆっくりした加速が滑らかで好きでした。奈々子さんの「サラッとした」という表現には共感しました。あとヘッドライトがめっちゃ暗かった。
フォグランプも暗くてびっくり。基本的に悪天候時のみ点灯するのですが心許ないです。
個人的にMAZDA3セダンはユーノス500の後継車だと思ってたが、改めてそう感じる。高そー凄そーだとか派手で目立つみたいなケレン味は一切振り撒かず、端正で美しいって表現がピッタリ似合う。ドデカいランプ類にドデカいメッキグリル、ラインの繋がりもへったくれも無いツギハギチグハグなデザインセンスとは、とことん対局にある車。
欧州323(=ランティス)と同じプラットフォームですし、サイズ感もそんな感じですよね。余計なキャラクターラインを廃した鏡面のようなボディデザインがめちゃくちゃ綺麗です…
「10年色あせぬ価値」「10年基準」とか言っていたこの車、30年経っても形は通用してるなあ
当時のキャッチコピーは「10年色褪せない価値」でした。30年経っても褪せて無いですね!ユーノス100&アスティナも見てみたいです。島根と兵庫に、両方持ってる人がいます。
乗ってました〜。V6のエンジンが気持ちよくて、いつまでも走っていたくなるような良いクルマでした。
当時生産中止になる前のユーノス500を買いました。ジウジアーロが褒めてブガッティEB112の参考にしたりアルファロメオ156 に影響を与えたりしたデザイン、特に顔面と全体的なデザインは未だ一番お気に入り。2LV6は高速乗ると滑らかで気持ち良かった。海外にはクセドス6の名前で輸出されヨーロッパのツーリングカーレースにも出ていました。ユーノス500の動画は(ウナ丼さんも出してますが)少ないので記録としてありがたいです(自分の500は事故で廃車に…)。
今時の車と比べてもデザイン性は通用すると思えるし良いなあ。それにしても綺麗にしてて凄い!
この頃のマツダはセンティアとかもデザイン良いですよね。
初代はね。😊
懐かしいです。デザイントカラーリングに一目ぼれして、珍しい1800の小さなV6にも興味があり発売後すぐに購入しました。パワーと乗り心地はまあまあで、Fun to drive とまではいきませんでしたが、とにかくデザインには満足していました。マツダのデザインは秀逸で、初代ルーチェ1500のベンチシート6人乗りのデザインなど、ヨーロッパ調で今でも大好きです。
昔、乗ってました。ワインレッドのやつ。美しい車でした。毎朝、駐車場で見るたびにそう思ったものでした。特に後方斜めからの姿が好きでしたね。車自体は普通のセダンという感じでした。後方視界は・・・・、デザイン優先ですからね。このデザインでも5ナンバーに収まっていたのですねぇ。バブルの徒花、ユーノスブランドですが、このデザイン性と名前は残しても良かったのかなぁと時々思います。今のトヨタにおけるレクサスのような立ち位置のブランドに育てられていればねぇ・・・。現行マツダ車の上位車種にはでっかいマツダマークよりもユーノスのエンブレムが似合う気がします。
幻のアマティ計画ですね 流れたけど、販売してたら爆死で、マツダは倒産してたかもしれません 4L W12気筒なんて今では夢のような話ですね
私もメイプル、車を降りた後 振り向いてしまいます。
ランティスに続いて、ユーノス500ですかぁ😊素晴らしい✨名車ですもんマジで🤗
ユーノス500ホントに美しいな
某イタリアのメーカーで絶賛された車ですよね。この車、塗装もすごくよかったんじゃなかったかな。ハンドルはマツダ車全般に他社より平均的に重めだった記憶あります。
ユーノス500は国内で販売が終わっても、海外では意外と売れてたから何年か延長販売してたんですよね。海外名Xedos6という名称でした。ヨーロッパではこの車の出現でセダンデザインに影響を与えたと聞いたことがあります。このエンジン(KF−ZE)は2LのV6ですが、2.5LのV6(kL−ZE)で唯一MTがあったMX−6も紹介して欲しいですね。200psで1200kg(pwr6.0)で案外速かったですよ。ある意味デザインとエンジンだけのクルマかもですが…
20G に11年くらい乗ってましたが、1000k点検後に東京から鹿児島まで往復した際も、シートが合っていて疲れ無い。ロングツーリングには最適でした。
私、これを新車で2年間乗ってました。エンジンは良く回りましたよ。トルク薄かったけど。燃費も街なかじゃ6〜7km/lしか走らず。ハンドリングは直進性が今一でしたね。とにかくかっこよかった。V6だし。
20年前に乗っていました。この後アルファ156に乗り換えましたが、自分の中でデザインの美しさではユーノス500を超える車は今もってありません。今も1/43のミニチュアを飾っています。2.0V6は確かに低回転では非力でしたが、ひたすら滑らかで大人になった今なら許せます(笑)再販して欲しいです。ここまで細部までデザイナーの手が入った贅沢な車はもう作れないと思いますが。。
今でも色褪せないスタイリングだよね。センティアも好きだった
ユーノス500MT私も今乗ってますvいい車です。 私の500はクラッチもアクセルもステアリングもかなり軽いですよ~。 エンジンも車重もランティスとほぼ同じなので動力性能はそんな変わらない筈なんですが。。自分はランティス乗ってたしユーノス500と比較できるんですけど、しっとり感は500の方がありますが加速感とか車の挙動は殆ど同じの筈なんですけど。前回のランティス試乗されてた時は「軽い」を連発されてて土屋さんの表情明るかったんですが。。😥😥個体差ですかね。
ATですが長年所有してます。インチアップが要因のひとつでしょうか。登場した車両の純正ステアリング、特にエアバッグ付きは慣性が大きく、大径の割に社外ステアリングと比べて重く感じます。あとはフルードやポンプの経年劣化もあるかもしれません。昔ベスモで土屋氏はクロノスを柔らかいけど足はイイ!と誉めていました。
未だに欲しい車のひとつです。BTCCで輸出版のクセドス6(シックス)が出ててカッコ良かった!
ジウジアーロ氏が一目見て「パーフェクト」と称賛したデザインマフラーの出口までもをバンパーのRに合わせてあったと記憶してますマツダの前田さんがデザインに嚙んでたんじゃなかったかな。
マフラーカッター(2.0Lに装備)は、バンパーの曲率ではなく斜め直線で、ここはバンパーに合わせなかったんだな。と感じました。
プレッソ共に三菱から引き抜いた年配デザイナーの最後の車作品と聞いた事が有ります。詳細ご存じの方居らっしゃいましたらお願い致します。
当時この車とランティスクーペは欲しかった車だったなぁ
昔、V6 1800のグレードに乗っていました。エンジンの回転フィールはgoodでした。
当時同じグレードでボディカラーがサテライトブルーマイカのMTに乗っていました。新車購入から11年乗り続けましたが、デザインの秀逸さと意外なほど高回転までスムーズに回るV6に運転がとても楽しく、出来ることならずっと手元に残して置きたかったものです。土屋さん的にはしっくりきてないのが露骨にわかりますが、このクルマは高速やバイパス等で低いギアで引っ張って走らせると2リッターV6の愉しさがわかると思います。久しぶりにEUNOS500が見られて、綺麗に乗られているオーナーさんにも感謝です。
流麗で良いですね〜。今売っていたら当時より人気が出るのではと思うぐらい。時代が早かったか。にしてもハチコちゃん、一緒にいたら楽しそうですね。
ほぼ同じ車を川口で良くみかけました。とても大切にされているようで嬉しいです。私は元ランティス乗りで、かつて知り合いの500にオートエクゼダウンサスを紹介した事がありましたが、AT不良で廃車になりました。この頃のATは故障が多く、とても残念です。
ATは250,000㎞ノートラブルでした。
この頃のマツダ自社製FF用4速G型オートマは頑丈なイメージが有ります。変ショクショックが酷いのと引っ張りガチ傾向が苦手でした…
確かこのエンジンって最大トルクが5500回転、最大出力が6500回転っていう高回転寄りのスペックだったような…。そしてユーノス500と800、W124みたいに運転席と助手席側のドアミラーの形状を変えてるというマニアック振りでした。
このユーノス500ジウジアーロに世界で最も美しい小型サルーンって評価されたんじゃなかったけ?日頃、安全運転重視の自分にはとても魅力的な車です
昔中古車屋さんで働いていたとき代車で使っていたので良く運転してました。多分そのあと廃車されてしまったと思いますが、運転が楽しい車でした。このデザインで5ナンバーサイズなのも当時のマツダさんは素晴らしい車を作ったと思います。でも、ユーノスのブランドだけは個人的に残して欲しかったです。ユーノスのロゴやエンブレムが好きです。
確か一クラス上のユーノス800もあった。ミラーサイクルエンジンとか何となくカッコいい響きだった。
このユーノス500はおぎやはぎの愛車遍歴に出ていた車そのものですね。オーナーは2023年に購入したとか。
ジウジアーロ評ユーノス500は、そのバランスのとれた視覚的な美しさで、まさにカーデザインの新しいトレンドである。特に強調されたフロントグリルからいかに特徴あるデザインを実現するかというデザイナーの苦心がうかがえる。決して他車の模倣品ではなく、どこから見ても丸みを帯びた独自のボディを持っている。日本車でも欧州車でも米国車でもない無国籍なボディにするため、このデザインは生まれた。今の欧州車が忘れてしまったシンプルなデザインがユーノス 500の魅力なのである。
初めて買った車だったなーKF型エンジンと走り、とても気に入っていました。ボンネットが低い所為でバッテリーも低いという。
マツダがこの時目指してたのはあからさま高級車では無くて上質な…何となくイタリアでその様な位置づけだったランチア(デルタインテグラーレ以外の)を目指してたように思いました。確かに分かり難いですしね。でもランチアって貴族出身の方々に好まれていました。
ジウジアーロがこの車のデザインを絶賛してた。
マークは和風にこだわって12単のエリがモチーフだったと思いまさ
はじめての車がユーノス500でした。懐かしい😊デザインとても好きで一目惚れでした。
いつかファミリアGT-R もしくはファミリアNEOなんて希少な車も是非見てみたいです✨ちなみにユーノスのエンブレムは十二単の襟部分がモチーフとなっている。 Eunosはラテン語のEu(喜び)と英語のNumbers(集まり)からの造語で「よろこびのコレクション」の意味である。らしいです
時代を感じるシート表皮ですね! 80年代はもこもこのソファー見たいな豪華さが有りましたが、80年代後半(88年以後)はまた違う豪華なシート表皮が増えましたね!!
この個体たまーーーーに見るんだよなぁいつも後ろ姿しか拝めないけど、めちゃめちゃ美しい
懐かしいユーノス500 ’94年式ブリリアントブラックのGT-iのATに乗ってましたこの車と同じくフロントエアダムのマツダスピードのステンレスマフラーを着けてました同じプラットフォームを使っている兄弟車としては マツダクロノスがありますね開発主査は もっと小さくしたかったと言ってました海外ではマツダ XEDOS6(クセドス6)という名で販売されていて製造台数の半分以上がヨーロッパに輸出され日本での販売が終了後もヨーロッパでは販売されていましたBTCCでも使用されてレースにも出場してましが 他車に比べてV6エンジンのせいでフロントが重くレースではそんなに活躍はできませんでした今思えば手放したのは勿体なかったなぁと思ってます このデザインを超える車は未だ見ないですね
BTCCはマツダの支援が無くて開発があまり進まなかった感じがします。1993年の序盤は新車ながらいい位置に着けていたのに。V6搭載のモンデオは自社製エンジンではなく、マツダのKL型をベースに2L化。コスワースチューンで、途中参戦ながら3勝ほどしてましたね。XEDOS 6よりワイドボディなので、タイヤサイズやサスの設計にも余裕があったかもしれません。
ユーノスブランド、好きでした。私もこれではないですが、乗っていました。トヨタ日産ではなく、ドイツ車でもなく、少しイタリアンチックなモードが粋でした。ディーラーさんから「東京グルメガイド」みたいな雑誌も送っていただきました。バブリーな時代に、あえてデザインや特異性で勝負したんでしょうねえ。もちろん、しばらくしたら、そんなサービスもなくなってしまいましたが、ビーエムベンツワーゲンアウディではない「国産」の価値、マツダはよく訴求していました。僕は好きです。国産のAlfa-Romeo、だと感じます。
アルファのV6乗ってましたが、エンジンの感触に関してはランティスとこのユーノス500のV6はアルファ以上の快音・快感だったと言っていいと思います。
30年前のクルマでありながら、こんなに綺麗なユーノス500が現存していることに感動しました。取り上げて下さって感謝です。当時の「ときめきのナマズ顔(笑)」の兄弟車中では数少ない5ナンバーボディであるほか、後発のユーノス800(ミレーニア)と比べるとデザインのアクが若干強いものの塊感があり、いいデザインだと思っていました。心臓はランティスの2リッターと同じユニットですがこちらは確かレギュラーガソリン仕様で、最高出力は160psだったと思います。試乗経験がないので乗り味がわかりませんが、土屋さんのおっしゃるようにパワー(トルク)はないのかも知れません…
ユーノス500のV6はハイオクですよ。吸気系だけランティスはいじっているのでカタログ上は170馬力になってますが、実馬力は500のV6もランティスのV6も殆ど変わらないです。
@@dairyoma さん申し訳ありません。そうだったのですね…
現オーナーです。ユーノス500は2.0Lがハイオク。1.8LはV6、直4共にレギュラーです。
一昨年亡くなった父が乗ってました。
An interesting car from an interesting economic time period of Japan. Why did a small company like Mazda produce a 2 litre engine in a V6 and 4 cylinder configurations? Wouldn’t happen now.
めっちゃ綺麗!大事に扱ってるんだろうな。
ハチ子の立ち姿は逆V型で素晴らしい。
10年たっても色褪せない。って、キャッチフレーズ。塗装にお金をかけた車。
はじめまして当時ユーノス店で整備してまして記憶の限りのお話させて下さい。最上級グレードは黒塗装に革張りシートだった気がします。こちらのお車のフロント分割リップは確かマツダスピードのスポイラーですね。いわゆるクロノス兄弟のユーノス車という解釈で自分はいました。最高級グレードは20F?ってのがあったと思います。左右非対称ドアミラーに5層?ハイレフコート塗装の素晴らしい塗装をしていたと記憶しています。スタビライザーエンドロッドがガタが出やすい弱点?も含んでいましたね。
最上級グレードは G、Fはスタンダードです。リアサイドブレーキの固着に悩まされました。
スレ主さんが仰っているのは前期型の途中に追加された20F-Xですね。前期型の最上級グレードは20G。後期型は20GT-i、あるいは20Fレザーパッケージ。これはグレーのレザーで、シリーズ唯一の運転席パワーシートが装備されています。フロントスポイラーはマツダスピード製ではなく、ユーノス店オリジナル。ハイレフ塗装は4層です。Fスタビリンクはガタつきによる異音が1回だけ。あとは概ね10万km毎に交換してますので不具合はありません。リアキャリバーの固着は1度だけ経験しました。
存在は知ってますけどこーゆーセダンで5ナンバー、MT、V62リッター……ん~ たまりませんなぁ~😆
高級車にはセンティアがあったから。塗装に映りこんだ街路樹が艶めかしいCMだったなぁ。
塗装も高級、ハイレフコート塗装って 焼き鳥みたいに 車を回転させながら乾燥、 塗装ダレを防ぎ、鏡面塗装、固形ワックスが乗らず、雨でワックスが流れるほどの鏡面
焼き鳥じゃなくてリンゴ飴って言って!😖
@@qoke_rampo焼き鳥みたいにクルクル回転させながら塗装したって意味ですよ!バームクーヘンの方が分かりやすいかも
コレは1993年頃から10年程乗ってました。ブリリアントブラックのブラックレザーシート仕様。終わりの頃は、エンジンマウントがヘタってきて、吸気ブーツにヒビ穴が開いて、エンストする様になってました。後席レザー上部に縮みが生じてました。この後RX-8に2003年乗り換えました。今ホンダrb2,rb3オデッセイ(いずれも中古)を乗り継ぎ、次はMAZDA3にしようと思ってます。
ユーノス はどの車も綺麗でかっこいいですね!!
この車のおかげで、アルファ156が世にでたんだよなぁ~デザインテイストを真似したんです。この個体は後期型(コストダウン車)、出来れば前期と思うけどエアコンACの出来が悪すぎる(故障しまくり)。国産車でエアコンガスにR134が採用された第一号車でもある。
NAロードスターの後にサンルーフ付のAT車とサンルーフ無しのMT車の2台を乗り継ぎました😊MT車は特に最高でした❤
今更ながらFF車と初めて知りました。この頃のマツダはFD3S型RX-7のように流麗で日本車離れした美しいデザインの車が多かったですね。マツダ、オートザム、オートラマ、ユーノス、アンフィニと5つつも販売チャンネルがあり何故か近くにアンフィニとユーノスがあって見る度かっこいいと思ってました。バブルの頃は2L 6気筒エンジンは珍しくなかったけど今思うとすごいですね。1.8LのV6って凄いですね!やはり下は無いけど上回るとか低回転重視だったとか?同じユーノス店のユーノス800はミラーサイクルエンジンが評価されてカーオブザイヤーにノミネートされていたのを覚えています。マツダに凄い機能というイメージはあまりもたれないけど世界初のGPSナビを初めて採用したのユーノスコスモなんですよね。
マツダに兄弟車は居ないと言ってますがクロノスが居ますねクロノスは3ナンバーでしたけど
ユ-ノス500,ユ-ノス800は当時アマティブランドで販売予定でした。海外ですがトヨタのレクサスやホンダのアキュラみたいな感じでした
懐かし過ぎる!20年くらい前に親が乗ってた!
デザインめちゃくちゃ好み😊
この感じでクロノス兄弟いっちゃいますか!
次はMX-6だなw…2.5のMTをお願いしたいが…このマツダのKシリーズのV6は2.5のKLが完成形?wなので御代にはソレを体験して評価して貰いたい…前のランティスと2.0KFだと同じだしな…
It is called Mazda Xedos 6 in Europe. I still have mine.
ユーノス800はロールスロイスだと当時のフォード社長に皮肉を言われて、日本での販売中止し米国のみ販売。特別注文のスーパーチャージャーが美しい音をしていた。
ユーノス800は日本、北米、欧州などで販売されています。
ユーノス800は後にミレーニアと改名されることになる…。(ミレーニアに改名された後にミラーサイクルエンジン搭載車が廃止される。)
v6が持て囃されてた頃やし、バブル期にはマツダも元気やった笑マツダの今も昔もNo.1はaz.1でしょう
友達のお父さんが乗ってたなー!今思うとセンスがある親父やったんやな😮
懐かしい…免許取りたての頃にヤフオクで見ました。低排気量でV6!今チューニングしたらマックスパワーは低いにしてもレスポンスと乗り心地の併用ができそうです。
排気量2500だったかも知れませんが、同系統のスポーツクーペMX-6だとどういう感想をお持ちになるのか気になります。あと、コラムシフトならぬダッシュボードシフトのMS-8でのリアクションも気になります。
500乗りの仲間内ではMX-6の廃車を探して、エンジンスワップするのが一時流行りました。4台は存在を確認してます、公認も取れます、トルクも太くなって楽しいですよマツダスピードのマフラーに変えると、腹下の膨張管から響く音も気持ちよいです。
@@onritz さん、コメントありがとうございます。500にMX-6のエンジンを載せ換えなさるというのは驚きましたが、そういうのもありなんですね。本当に興味深いです。ありがとうございました。
返信ありがとうございます。私自身、スワップ用に500よりレアなクレフを入手(笑)MT用のECUが手に入らずに諦めました。500のオーナーズクラブはそこそこ古く、マツダR&Dセンター横浜で自分の車を並べてのオーナーズミーティングを行った初のクラブです。連絡に使っていたサーバーを閉じる事によりクラブは無くなった様に見えますが、当時のオートビレッジ(現みんカラ)に移動し、たま~~に連絡とったり、年一で全国から集まって交流してます。
@@onritz さん、お返事ありがとうございます。マツダファンの一人としてとても心強いお話です。今はクルマを手放してしまっていますが、新旧問わず、マツダ乗りに復帰する為に改めて奮起しようと思えました。ありがとうございました。
これの兄弟車のテルスターを販売してましたが、1.8LV6、2.0LV6、2.5LV6、2.0LL4(4wd)がありました。1.8LV6は、パワーはないがレッドまで綺麗に回るエンジンでした。2.5L6は、パワーもあり愉しい車でした。2.0LV6は、バランスが良かったように記憶してます。
三菱に1.6LのV6がありました
当時、バカ売れしてたユーノス500ですねぇ~。ワインレッドが流行りでこいつが走ってるといつもこの色ばかりだった。今見ても全然飽きの来ないデザイン、また再販しても売れるんじゃ?と思うくらいです。
この車のせいでマツダ車しか買えない体質になってしまった……ボディカラーこれだったな!懐かしい!ユーノス500は…いいぞ……
取り上げてくれて感謝!
欲しい車でしたが2,0は少しパワー不足で2、5のMX-6で頑張って山走ってました。
ユーノス500の実車を見たことないので1回見てみたいです。デザインが素晴らしいのでいつまでも眺めていられる。あと私はこの年代くらいからちょっと後くらいのマツダ車をずーっと乗ってきているんですが他社と比べてマツダ車はパワステが重いです。マツダ車乗った後に軽いホンダ車に乗ると違いでびっくりするくらい。Zoom-Zoomのキャッチコピーの頃でも重いですね。
言われてみれば、最近「初めてユーノス500を見ました」と言われました。世代の違いでしょうか。
維持する苦労話とか聴きたいですよね😅
この個体の元オーナーです。部品が少なく仲間と融通し合いながら修理し維持してました。
昔働いていた会社の上司がこれの1800ccV6のモデルに乗っていました。何回か運転させて貰いましたが乗り心地が非常に良く、驚いたのを覚えています。ペダルは踏みすぎて急加速等しないようにノーマルでも重かったと思います。似た車を知らないと仰っていましたが、ローバー75等は似てないでしょうか?
この車は輸出名はクセドスって名前だったかな?海外のレースでも人気だった様な?気になる車でした。
今でこそ、マツダデザインを誉める時にはマツダがデザインに目覚めたルーツとして紹介されることも多い500だけど、当時雑誌で評論家達に「ヌメヌメして気持ち悪い」とか言われてたな。
ユーノス500懐かしいですね自分は、ユーノスカーゴに乗ってましたよマツダボンゴのユーノス版ですもちろん、MTで
バブル末期はV6エンジン全盛期、三菱は、ギャラン、エメロード、当時はパッとしなかったけど、今思えば、2リッターでV6エンジン、かなり贅沢だった、今は4発ばかり、2リッターで6発エンジンは希少
今こそユーノスありだな
ユーノス500のサイドミラーが右と左のサイズが違う説明がなかったのが残念です。もっと良いとこ沢山あるんですけどねぇ笑
今でも通用するというか今やっと時代が追いついたというか。当時から売れないの分かってたけどマツダはやるんだよねー。あの頃すごかった。プレッソとかmx6とか。トヨタはやらない。だから面白くないし自分も好きじゃないけど結果がでちゃうね。今も厳しいけど頑張って欲しい。
ファミリアNEOという3ドアHBもかなり攻めたデザインでしたね。ただ、売れ行きが良くなかったのか、わずか数年でオーソドックスなHBデザインに切り替わったのはびっくりでしたが。
ユーノスのマークは十二単をイメージしてるらしいですね。
相沢さんが良い感じで、花になっていますね。何気にギャグもつっこみたくなりますね。私も以前、乗っていました。
30年前これを買うか迷いに迷って結局インテグラを買った…のが間違いだったと思う。これを買ってればもっと楽しく過ごせたのになぁ😂
もう台数が少なくなってると思いますが20Bエンジンのユーノスコスモをこのチャンネルで紹介して下さい。土屋さんも乗られたと思いますが当時の話などあれば聞きたいです。
当時からかっこいいと思ってました。 FFというところと、マツダっていうのがネックでちょっと乗ることはなかったです。土屋先生が走行中何回も『高級車か???』っていうのがよくわかります。マツダ車って今でもそうですが、パット見た目や、乗った感じが高級車なんですが、走らせると『ん????』っていう感じです。でも ユーノス500 今見てもかっこいいですよね。 テールランプなんて マセラティのグランツーリスモそっくり。
会社の人のユーノス500、クリア剥がれてボロボロだった…
ユーノス500ってデザインの良さがジワジワと侵食するんだな〜🐕
ユーノス500はレアですね。MS-8がかなりオシャレでまあまあいたイメージあるけど。父親がマツダの営業だったのもありマツダのレアな車を見ると全てがなつかしいです。エチュードとかペルソナがかなり好きでした。エチュードまったく売れなかったと思います。(笑)カペラの4WSのついたCGとか、プレリュードの4WSより先に出した記憶があります。ファミリアアスティナとネオ全く売れなかったと思います。
4WSはプレリュードがカペラより約1ヶ月早く発売してます。
当時ユーノスの車はみんなデザインが良いイメージでしたね、この500を含めロードスター、コスモ、プレッソと。でもロードスター以外あまり売れなかったのは中身がそんなによろしくなかったのかな? 機会があれば1度乗ってみたかった。
ユーノス500は当時欧州車に良く設定されていたワインレッドが滅茶苦茶似合って居ました。まだ車に詳しくなかったので(ユーノスの知名度も併せ)ガチ目に欧州車だと思い込んでいたものです後、世界最小V6と言えばミラージュの1.6V6と言うとんでもないものが有りました。私も車雑誌とかでしか知りませんが、トルクが低くスカスカだったと聞きます。現車を知っている人に実態を伺いたいですね
プラットホームやエンジンの分類で言うと、ちょっと前に出てきたランティスの従兄弟みたいな感じですよね。
ユーノス500 クロノスファミリーでは、一番美しいと感じた車でした。次はユーノス800/三―レーニア持ってきてください。美しいボディーに世界初のミーラーサイクル+リショルムスーパーチャージャー、日本ではパッとしなかったですが、アメリカではそこそこ売れたみたいですよ(^^)
ユーノスのデザインは国内No.1ですね。ランティスやらコスモやら美しく飽きない。なぜ売れなかったのか不思議だ。いまだったら絶対ほしいクルマ。
エクステリアデザインに関しては現在でも通用しますね。
美しい曲線で構成されたエクステリアは時代のかなり先を行ってた気がする。
当時の他のセダンはもっと角ばっていたのに対し、当時のユーノス500、800、MS-8などはもはや芸術ですね。
特別仕様の20FXに一目惚れして購入。
リアウイング付きの美しい漆黒の車体に、本革シート。
素晴らしいV6エンジン。
可能な限り永く乗るつもりでした。
15年目で真横を走るトラックに急な車線変更をされ、激しい接触からスピンして大破!
私はタンコブ出来た位で軽症。
ユーノス500…最後に守ってくれてありがとう😢
世界最小のV6は三菱ミラージュとランサーに積まれていた1.6LのV6です。
今度番組で取り上げてみてください。
V6の2000に乗ってました。トルクは無いんだけど、逆に停止時からのゆっくりした加速が滑らかで好きでした。
奈々子さんの「サラッとした」という表現には共感しました。
あとヘッドライトがめっちゃ暗かった。
フォグランプも暗くてびっくり。
基本的に悪天候時のみ点灯するのですが心許ないです。
個人的にMAZDA3セダンはユーノス500の後継車だと思ってたが、改めてそう感じる。
高そー凄そーだとか派手で目立つみたいなケレン味は一切振り撒かず、端正で美しいって表現がピッタリ似合う。
ドデカいランプ類にドデカいメッキグリル、ラインの繋がりもへったくれも無いツギハギチグハグなデザインセンスとは、とことん対局にある車。
欧州323(=ランティス)と同じプラットフォームですし、サイズ感もそんな感じですよね。
余計なキャラクターラインを廃した鏡面のようなボディデザインがめちゃくちゃ綺麗です…
「10年色あせぬ価値」「10年基準」とか言っていたこの車、30年経っても形は通用してるなあ
当時のキャッチコピーは「10年色褪せない価値」でした。
30年経っても褪せて無いですね!
ユーノス100&アスティナも見てみたいです。
島根と兵庫に、両方持ってる人がいます。
乗ってました〜。V6のエンジンが気持ちよくて、いつまでも走っていたくなるような良いクルマでした。
当時生産中止になる前のユーノス500を買いました。ジウジアーロが褒めてブガッティEB112の参考にしたりアルファロメオ156 に影響を与えたりしたデザイン、特に顔面と全体的なデザインは未だ一番お気に入り。2LV6は高速乗ると滑らかで気持ち良かった。海外にはクセドス6の名前で輸出されヨーロッパのツーリングカーレースにも出ていました。ユーノス500の動画は(ウナ丼さんも出してますが)少ないので記録としてありがたいです(自分の500は事故で廃車に…)。
今時の車と比べてもデザイン性は通用すると思えるし良いなあ。
それにしても綺麗にしてて凄い!
この頃のマツダはセンティアとかもデザイン良いですよね。
初代はね。😊
懐かしいです。デザイントカラーリングに一目ぼれして、珍しい1800の小さなV6にも興味があり発売後すぐに購入しました。
パワーと乗り心地はまあまあで、Fun to drive とまではいきませんでしたが、とにかくデザインには満足していました。
マツダのデザインは秀逸で、初代ルーチェ1500のベンチシート6人乗りのデザインなど、ヨーロッパ調で今でも大好きです。
昔、乗ってました。ワインレッドのやつ。
美しい車でした。
毎朝、駐車場で見るたびにそう思ったものでした。
特に後方斜めからの姿が好きでしたね。
車自体は普通のセダンという感じでした。
後方視界は・・・・、デザイン優先ですからね。
このデザインでも5ナンバーに収まっていたのですねぇ。
バブルの徒花、ユーノスブランドですが、このデザイン性と名前は残しても良かったのかなぁと時々思います。
今のトヨタにおけるレクサスのような立ち位置のブランドに育てられていればねぇ・・・。
現行マツダ車の上位車種にはでっかいマツダマークよりもユーノスのエンブレムが似合う気がします。
幻のアマティ計画ですね 流れたけど、販売してたら爆死で、マツダは倒産してたかもしれません 4L W12気筒なんて今では夢のような話ですね
私もメイプル、車を降りた後 振り向いてしまいます。
ランティスに続いて、ユーノス500ですかぁ😊
素晴らしい✨
名車ですもんマジで🤗
ユーノス500ホントに美しいな
某イタリアのメーカーで絶賛された車ですよね。この車、塗装もすごくよかったんじゃなかったかな。ハンドルはマツダ車全般に他社より平均的に重めだった記憶あります。
ユーノス500は国内で販売が終わっても、海外では意外と売れてたから何年か延長販売してたんですよね。海外名Xedos6という名称でした。ヨーロッパではこの車の出現でセダンデザインに影響を与えたと聞いたことがあります。このエンジン(KF−ZE)は2LのV6ですが、2.5LのV6(kL−ZE)で唯一MTがあったMX−6も紹介して欲しいですね。200psで1200kg(pwr6.0)で案外速かったですよ。
ある意味デザインとエンジンだけのクルマかもですが…
20G に11年くらい乗ってましたが、1000k点検後に東京から鹿児島まで往復した際も、シートが合っていて疲れ無い。ロングツーリングには最適でした。
私、これを新車で2年間乗ってました。エンジンは良く回りましたよ。トルク薄かったけど。燃費も街なかじゃ6〜7km/lしか走らず。
ハンドリングは直進性が今一でしたね。
とにかくかっこよかった。V6だし。
20年前に乗っていました。この後アルファ156に乗り換えましたが、自分の中でデザインの美しさではユーノス500を超える車は今もってありません。今も1/43のミニチュアを飾っています。2.0V6は確かに低回転では非力でしたが、ひたすら滑らかで大人になった今なら許せます(笑)再販して欲しいです。ここまで細部までデザイナーの手が入った贅沢な車はもう作れないと思いますが。。
今でも色褪せないスタイリングだよね。センティアも好きだった
ユーノス500MT私も今乗ってますvいい車です。 私の500はクラッチもアクセルもステアリングもかなり軽いですよ~。 エンジンも車重もランティスとほぼ同じなので動力性能はそんな変わらない筈なんですが。。自分はランティス乗ってたしユーノス500と比較できるんですけど、しっとり感は500の方がありますが加速感とか車の挙動は殆ど同じの筈なんですけど。前回のランティス試乗されてた時は「軽い」を連発されてて土屋さんの表情明るかったんですが。。😥😥個体差ですかね。
ATですが長年所有してます。
インチアップが要因のひとつでしょうか。
登場した車両の純正ステアリング、特にエアバッグ付きは慣性が大きく、大径の割に社外ステアリングと比べて重く感じます。
あとはフルードやポンプの経年劣化もあるかもしれません。
昔ベスモで土屋氏はクロノスを柔らかいけど足はイイ!と誉めていました。
未だに欲しい車のひとつです。
BTCCで輸出版のクセドス6(シックス)が出ててカッコ良かった!
ジウジアーロ氏が一目見て「パーフェクト」と称賛したデザイン
マフラーの出口までもをバンパーのRに合わせてあったと記憶してます
マツダの前田さんがデザインに嚙んでたんじゃなかったかな。
マフラーカッター(2.0Lに装備)は、バンパーの曲率ではなく斜め直線で、ここはバンパーに合わせなかったんだな。と感じました。
プレッソ共に三菱から引き抜いた年配デザイナーの最後の車作品と聞いた事が有ります。詳細ご存じの方居らっしゃいましたらお願い致します。
当時この車とランティスクーペは欲しかった車だったなぁ
昔、V6 1800のグレードに乗っていました。エンジンの回転フィールはgoodでした。
当時同じグレードでボディカラーがサテライトブルーマイカのMTに乗っていました。新車購入から11年乗り続けましたが、デザインの秀逸さと意外なほど高回転までスムーズに回るV6に運転がとても楽しく、出来ることならずっと手元に残して置きたかったものです。土屋さん的にはしっくりきてないのが露骨にわかりますが、このクルマは高速やバイパス等で低いギアで引っ張って走らせると2リッターV6の愉しさがわかると思います。久しぶりにEUNOS500が見られて、綺麗に乗られているオーナーさんにも感謝です。
流麗で良いですね〜。今売っていたら当時より人気が出るのではと思うぐらい。時代が早かったか。
にしてもハチコちゃん、一緒にいたら楽しそうですね。
ほぼ同じ車を川口で良くみかけました。とても大切にされているようで嬉しいです。
私は元ランティス乗りで、かつて知り合いの500にオートエクゼダウンサスを紹介した事がありましたが、AT不良で廃車になりました。
この頃のATは故障が多く、とても残念です。
ATは250,000㎞ノートラブルでした。
この頃のマツダ自社製FF用4速G型オートマは頑丈なイメージが有ります。変ショクショックが酷いのと引っ張りガチ傾向が苦手でした…
確かこのエンジンって最大トルクが5500回転、最大出力が6500回転っていう高回転寄りのスペックだったような…。
そしてユーノス500と800、W124みたいに運転席と助手席側のドアミラーの形状を変えてるというマニアック振りでした。
このユーノス500ジウジアーロに世界で最も美しい小型サルーンって評価されたんじゃなかったけ?
日頃、安全運転重視の自分にはとても魅力的な車です
昔中古車屋さんで働いていたとき代車で使っていたので良く運転してました。多分そのあと廃車されてしまったと思いますが、運転が楽しい車でした。このデザインで5ナンバーサイズなのも当時のマツダさんは素晴らしい車を作ったと思います。でも、ユーノスのブランドだけは個人的に残して欲しかったです。ユーノスのロゴやエンブレムが好きです。
確か一クラス上のユーノス800もあった。ミラーサイクルエンジンとか何となくカッコいい響きだった。
このユーノス500はおぎやはぎの愛車遍歴に出ていた車そのものですね。
オーナーは2023年に購入したとか。
ジウジアーロ評
ユーノス500は、そのバランスのとれた視覚的な美しさで、まさにカーデザインの新しいトレンドである。
特に強調されたフロントグリルからいかに特徴あるデザインを実現するかというデザイナーの苦心がうかがえる。
決して他車の模倣品ではなく、どこから見ても丸みを帯びた独自のボディを持っている。
日本車でも欧州車でも米国車でもない無国籍なボディにするため、このデザインは生まれた。
今の欧州車が忘れてしまったシンプルなデザインがユーノス 500の魅力なのである。
初めて買った車だったなーKF型エンジンと走り、とても気に入っていました。ボンネットが低い所為でバッテリーも低いという。
マツダがこの時目指してたのはあからさま高級車では無くて上質な…何となくイタリアでその様な位置づけだったランチア(デルタインテグラーレ以外の)を目指してたように思いました。確かに分かり難いですしね。でもランチアって貴族出身の方々に好まれていました。
ジウジアーロがこの車のデザインを絶賛してた。
マークは和風にこだわって
12単のエリがモチーフだったと思いまさ
はじめての車がユーノス500でした。懐かしい😊
デザインとても好きで一目惚れでした。
いつかファミリアGT-R もしくはファミリアNEOなんて希少な車も是非見てみたいです✨
ちなみに
ユーノスのエンブレムは十二単の襟部分がモチーフとなっている。 Eunosはラテン語のEu(喜び)と英語のNumbers(集まり)からの造語で「よろこびのコレクション」の意味である。
らしいです
時代を感じるシート表皮ですね! 80年代はもこもこのソファー見たいな豪華さが有りましたが、80年代後半(88年以後)はまた違う豪華なシート表皮が増えましたね!!
この個体たまーーーーに見るんだよなぁ
いつも後ろ姿しか拝めないけど、めちゃめちゃ美しい
懐かしいユーノス500 ’94年式ブリリアントブラックのGT-iのATに乗ってました
この車と同じくフロントエアダムのマツダスピードのステンレスマフラーを着けてました
同じプラットフォームを使っている兄弟車としては マツダクロノスがありますね
開発主査は もっと小さくしたかったと言ってました
海外ではマツダ XEDOS6(クセドス6)という名で販売されていて製造台数の半分以上がヨーロッパに輸出され日本での販売が終了後もヨーロッパでは販売されていました
BTCCでも使用されてレースにも出場してましが 他車に比べてV6エンジンのせいでフロントが重くレースではそんなに活躍はできませんでした
今思えば手放したのは勿体なかったなぁと思ってます このデザインを超える車は未だ見ないですね
BTCCはマツダの支援が無くて開発があまり進まなかった感じがします。
1993年の序盤は新車ながらいい位置に着けていたのに。
V6搭載のモンデオは自社製エンジンではなく、マツダのKL型をベースに2L化。コスワースチューンで、途中参戦ながら3勝ほどしてましたね。
XEDOS 6よりワイドボディなので、タイヤサイズやサスの設計にも余裕があったかもしれません。
ユーノスブランド、好きでした。私もこれではないですが、乗っていました。トヨタ日産ではなく、ドイツ車でもなく、少しイタリアンチックなモードが粋でした。ディーラーさんから「東京グルメガイド」みたいな雑誌も送っていただきました。バブリーな時代に、あえてデザインや特異性で勝負したんでしょうねえ。もちろん、しばらくしたら、そんなサービスもなくなってしまいましたが、ビーエムベンツワーゲンアウディではない「国産」の価値、マツダはよく訴求していました。僕は好きです。国産のAlfa-Romeo、だと感じます。
アルファのV6乗ってましたが、エンジンの感触に関してはランティスとこのユーノス500のV6はアルファ以上の快音・快感だったと言っていいと思います。
30年前のクルマでありながら、こんなに綺麗なユーノス500が現存していることに感動しました。取り上げて下さって感謝です。当時の「ときめきのナマズ顔(笑)」の兄弟車中では数少ない5ナンバーボディであるほか、後発のユーノス800(ミレーニア)と比べるとデザインのアクが若干強いものの塊感があり、いいデザインだと思っていました。心臓はランティスの2リッターと同じユニットですがこちらは確かレギュラーガソリン仕様で、最高出力は160psだったと思います。試乗経験がないので乗り味がわかりませんが、土屋さんのおっしゃるようにパワー(トルク)はないのかも知れません…
ユーノス500のV6はハイオクですよ。吸気系だけランティスはいじっているのでカタログ上は170馬力になってますが、実馬力は500のV6もランティスのV6も殆ど変わらないです。
@@dairyoma さん
申し訳ありません。そうだったのですね…
現オーナーです。
ユーノス500は2.0Lがハイオク。
1.8LはV6、直4共にレギュラーです。
一昨年亡くなった父が乗ってました。
An interesting car from an interesting economic time period of Japan. Why did a small company like Mazda produce a 2 litre engine in a V6 and 4 cylinder configurations? Wouldn’t happen now.
めっちゃ綺麗!大事に扱ってるんだろうな。
ハチ子の立ち姿は逆V型で素晴らしい。
10年たっても色褪せない。って、キャッチフレーズ。塗装にお金をかけた車。
はじめまして当時ユーノス店で整備してまして記憶の限りのお話させて下さい。
最上級グレードは黒塗装に革張りシートだった気がします。
こちらのお車のフロント分割リップは確かマツダスピードのスポイラーですね。
いわゆるクロノス兄弟のユーノス車という解釈で自分はいました。
最高級グレードは20F?ってのがあったと思います。
左右非対称ドアミラーに5層?ハイレフコート塗装の素晴らしい塗装をしていたと記憶しています。
スタビライザーエンドロッドがガタが出やすい弱点?も含んでいましたね。
最上級グレードは G、Fはスタンダードです。
リアサイドブレーキの固着に悩まされました。
スレ主さんが仰っているのは前期型の途中に追加された20F-Xですね。
前期型の最上級グレードは20G。
後期型は20GT-i、あるいは20Fレザーパッケージ。
これはグレーのレザーで、シリーズ唯一の運転席パワーシートが装備されています。
フロントスポイラーはマツダスピード製ではなく、ユーノス店オリジナル。
ハイレフ塗装は4層です。
Fスタビリンクはガタつきによる異音が1回だけ。
あとは概ね10万km毎に交換してますので不具合はありません。
リアキャリバーの固着は1度だけ経験しました。
存在は知ってますけどこーゆーセダンで5ナンバー、MT、V62リッター……
ん~ たまりませんなぁ~😆
高級車にはセンティアがあったから。塗装に映りこんだ街路樹が艶めかしいCMだったなぁ。
塗装も高級、ハイレフコート塗装って 焼き鳥みたいに 車を回転させながら乾燥、 塗装ダレを防ぎ、鏡面塗装、固形ワックスが乗らず、雨でワックスが流れるほどの鏡面
焼き鳥じゃなくて
リンゴ飴って言って!😖
@@qoke_rampo焼き鳥みたいにクルクル回転させながら塗装したって意味ですよ!バームクーヘンの方が分かりやすいかも
コレは1993年頃から10年程乗ってました。ブリリアントブラックのブラックレザーシート仕様。
終わりの頃は、エンジンマウントがヘタってきて、吸気ブーツにヒビ穴が開いて、エンストする様になってました。後席レザー上部に縮みが生じてました。
この後RX-8に2003年乗り換えました。今ホンダrb2,rb3オデッセイ(いずれも中古)を乗り継ぎ、次はMAZDA3にしようと思ってます。
ユーノス はどの車も綺麗でかっこいいですね!!
この車のおかげで、アルファ156が世にでたんだよなぁ~
デザインテイストを真似したんです。
この個体は後期型(コストダウン車)、出来れば前期と思うけどエアコンACの出来が悪すぎる(故障しまくり)。
国産車でエアコンガスにR134が採用された第一号車でもある。
NAロードスターの後にサンルーフ付のAT車とサンルーフ無しのMT車の2台を乗り継ぎました😊
MT車は特に最高でした❤
今更ながらFF車と初めて知りました。この頃のマツダはFD3S型RX-7のように流麗で日本車離れした美しいデザインの車が多かったですね。
マツダ、オートザム、オートラマ、ユーノス、アンフィニと5つつも販売チャンネルがあり何故か近くにアンフィニとユーノスがあって見る度かっこいいと思ってました。
バブルの頃は2L 6気筒エンジンは珍しくなかったけど今思うとすごいですね。1.8LのV6って凄いですね!やはり下は無いけど上回るとか低回転重視だったとか?
同じユーノス店のユーノス800はミラーサイクルエンジンが評価されてカーオブザイヤーにノミネートされていたのを覚えています。
マツダに凄い機能というイメージはあまりもたれないけど世界初のGPSナビを初めて採用したのユーノスコスモなんですよね。
マツダに兄弟車は居ないと言ってますがクロノスが居ますね
クロノスは3ナンバーでしたけど
ユ-ノス500,ユ-ノス800は
当時アマティブランドで
販売予定でした。
海外ですが
トヨタのレクサスや
ホンダのアキュラみたいな感じでした
懐かし過ぎる!20年くらい前に親が乗ってた!
デザインめちゃくちゃ好み😊
この感じでクロノス兄弟いっちゃいますか!
次はMX-6だなw…2.5のMTをお願いしたいが…このマツダのKシリーズのV6は2.5のKLが完成形?wなので御代にはソレを体験して評価して貰いたい…前のランティスと2.0KFだと同じだしな…
It is called Mazda Xedos 6 in Europe. I still have mine.
ユーノス800はロールスロイスだと当時のフォード社長に皮肉を言われて、日本での販売中止し米国のみ販売。特別注文のスーパーチャージャーが美しい音をしていた。
ユーノス800は日本、北米、欧州などで販売されています。
ユーノス800は後にミレーニアと改名されることになる…。
(ミレーニアに改名された後にミラーサイクルエンジン搭載車が廃止される。)
v6が持て囃されてた頃やし、バブル期にはマツダも元気やった笑
マツダの今も昔もNo.1はaz.1でしょう
友達のお父さんが乗ってたなー!今思うとセンスがある親父やったんやな😮
懐かしい…免許取りたての頃にヤフオクで見ました。低排気量でV6!今チューニングしたらマックスパワーは低いにしてもレスポンスと乗り心地の併用ができそうです。
排気量2500だったかも知れませんが、同系統のスポーツクーペMX-6だとどういう感想をお持ちになるのか気になります。
あと、コラムシフトならぬダッシュボードシフトのMS-8でのリアクションも気になります。
500乗りの仲間内ではMX-6の廃車を探して、エンジンスワップするのが一時流行りました。
4台は存在を確認してます、公認も取れます、トルクも太くなって楽しいですよ
マツダスピードのマフラーに変えると、腹下の膨張管から響く音も気持ちよいです。
@@onritz さん、コメントありがとうございます。
500にMX-6のエンジンを載せ換えなさるというのは驚きましたが、そういうのもありなんですね。
本当に興味深いです。ありがとうございました。
返信ありがとうございます。
私自身、スワップ用に500よりレアなクレフを入手(笑)
MT用のECUが手に入らずに諦めました。
500のオーナーズクラブはそこそこ古く、マツダR&Dセンター横浜で自分の車を並べてのオーナーズミーティングを行った初のクラブです。連絡に使っていたサーバーを閉じる事によりクラブは無くなった様に見えますが、当時のオートビレッジ(現みんカラ)に移動し、たま~~に連絡とったり、年一で全国から集まって交流してます。
@@onritz さん、お返事ありがとうございます。
マツダファンの一人としてとても心強いお話です。
今はクルマを手放してしまっていますが、新旧問わず、マツダ乗りに復帰する為に改めて奮起しようと思えました。
ありがとうございました。
これの兄弟車のテルスターを販売してましたが、1.8LV6、2.0LV6、2.5LV6、2.0LL4(4wd)がありました。1.8LV6は、パワーはないがレッドまで綺麗に回るエンジンでした。2.5L6は、パワーもあり愉しい車でした。2.0LV6は、バランスが良かったように記憶してます。
三菱に1.6LのV6がありました
当時、バカ売れしてたユーノス500ですねぇ~。
ワインレッドが流行りでこいつが走ってるといつもこの色ばかりだった。
今見ても全然飽きの来ないデザイン、また再販しても売れるんじゃ?と思うくらいです。
この車のせいでマツダ車しか買えない体質になってしまった……
ボディカラーこれだったな!懐かしい!
ユーノス500は…いいぞ……
取り上げてくれて感謝!
欲しい車でしたが2,0は少しパワー不足で
2、5のMX-6で頑張って山走ってました。
ユーノス500の実車を見たことないので1回見てみたいです。
デザインが素晴らしいのでいつまでも眺めていられる。
あと私はこの年代くらいからちょっと後くらいのマツダ車をずーっと乗ってきているんですが他社と比べてマツダ車はパワステが重いです。
マツダ車乗った後に軽いホンダ車に乗ると違いでびっくりするくらい。
Zoom-Zoomのキャッチコピーの頃でも重いですね。
言われてみれば、最近「初めてユーノス500を見ました」と言われました。
世代の違いでしょうか。
維持する苦労話とか聴きたいですよね😅
この個体の元オーナーです。部品が少なく仲間と融通し合いながら修理し維持してました。
昔働いていた会社の上司がこれの1800ccV6のモデルに乗っていました。
何回か運転させて貰いましたが乗り心地が非常に良く、驚いたのを覚えています。ペダルは踏みすぎて急加速等しないようにノーマルでも重かったと思います。
似た車を知らないと仰っていましたが、ローバー75等は似てないでしょうか?
この車は輸出名はクセドスって名前だったかな?
海外のレースでも人気だった様な?気になる車でした。
今でこそ、マツダデザインを誉める時にはマツダがデザインに目覚めたルーツとして紹介されることも多い500だけど、当時雑誌で評論家達に「ヌメヌメして気持ち悪い」とか言われてたな。
ユーノス500懐かしいですね
自分は、ユーノスカーゴに乗ってましたよ
マツダボンゴのユーノス版です
もちろん、MTで
バブル末期はV6エンジン全盛期、三菱は、ギャラン、エメロード、当時はパッとしなかったけど、今思えば、2リッターでV6エンジン、かなり贅沢だった、今は4発ばかり、2リッターで6発エンジンは希少
今こそユーノスありだな
ユーノス500のサイドミラーが右と左のサイズが違う説明がなかったのが残念です。もっと良いとこ沢山あるんですけどねぇ笑
今でも通用するというか今やっと時代が追いついたというか。当時から売れないの分かってたけどマツダはやるんだよねー。あの頃すごかった。プレッソとかmx6とか。トヨタはやらない。だから面白くないし自分も好きじゃないけど結果がでちゃうね。今も厳しいけど頑張って欲しい。
ファミリアNEOという3ドアHBもかなり攻めたデザインでしたね。
ただ、売れ行きが良くなかったのか、わずか数年でオーソドックスなHBデザインに切り替わったのはびっくりでしたが。
ユーノスのマークは十二単をイメージしてるらしいですね。
相沢さんが良い感じで、花になっていますね。何気にギャグもつっこみたくなりますね。私も以前、乗っていました。
30年前これを買うか迷いに迷って結局インテグラを買った…のが間違いだったと思う。これを買ってればもっと楽しく過ごせたのになぁ😂
もう台数が少なくなってると思いますが
20Bエンジンのユーノスコスモをこのチャンネルで紹介して下さい。
土屋さんも乗られたと思いますが当時の話などあれば聞きたいです。
当時からかっこいいと思ってました。 FFというところと、マツダっていうのがネックでちょっと乗ることはなかったです。
土屋先生が走行中何回も『高級車か???』っていうのがよくわかります。
マツダ車って今でもそうですが、パット見た目や、乗った感じが高級車なんですが、走らせると『ん????』っていう感じです。
でも ユーノス500 今見てもかっこいいですよね。 テールランプなんて マセラティのグランツーリスモそっくり。
会社の人のユーノス500、クリア剥がれてボロボロだった…
ユーノス500ってデザインの良さがジワジワと侵食するんだな〜🐕
ユーノス500はレアですね。
MS-8がかなりオシャレでまあまあいたイメージあるけど。父親がマツダの営業だったのもありマツダのレアな車を見ると全てがなつかしいです。
エチュードとかペルソナがかなり好きでした。エチュードまったく売れなかったと思います。(笑)
カペラの4WSのついたCGとか、プレリュードの4WSより先に出した記憶があります。ファミリアアスティナとネオ全く売れなかったと思います。
4WSはプレリュードがカペラより約1ヶ月早く発売してます。
当時ユーノスの車はみんなデザインが良いイメージでしたね、この500を含めロードスター、コスモ、プレッソと。でもロードスター以外あまり売れなかったのは中身がそんなによろしくなかったのかな? 機会があれば1度乗ってみたかった。
ユーノス500は当時欧州車に良く設定されていたワインレッドが滅茶苦茶似合って居ました。まだ車に詳しくなかったので(ユーノスの知名度も併せ)ガチ目に欧州車だと思い込んでいたものです
後、世界最小V6と言えばミラージュの1.6V6と言うとんでもないものが有りました。私も車雑誌とかでしか知りませんが、トルクが低くスカスカだったと聞きます。現車を知っている人に実態を伺いたいですね
プラットホームやエンジンの分類で言うと、ちょっと前に出てきたランティスの従兄弟みたいな感じですよね。
ユーノス500 クロノスファミリーでは、一番美しいと感じた車でした。次はユーノス800/三―レーニア持ってきてください。美しいボディーに世界初のミーラーサイクル+リショルムスーパーチャージャー、日本ではパッとしなかったですが、アメリカではそこそこ売れたみたいですよ(^^)