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そもそもこれは日本で売ってたのか.............?
日本でも販売されていました。
ヨドバシカメラで9800円で売ってたな、面白そうなゲームがあったから買うか迷ったけど、結局ゲームギアを買った。
ゲームギア「アタリリンクスだって?俺のが知名度で勝ってるね」
つまりSteam Deckは敗北する
3:22〖なして〗の言葉は新潟の方言です。地元民より。
山口は⭐️なして⭐️をつかう
スプライトの拡大縮小機能があって凄かった!
買うか迷った時期があった
カートリッジを一度入れると抜くのがめちゃんこ大変なんだよなw
これ欲しかった現物展示はハウステンボスのゲーム博物館で見ただけ
私は好きですよリンクス🐈
「本体側のソフト端子が物凄く固くて、ソフトを入れる時の苦労は言うに及ばず抜くにはラジオペンチが必要だった」という超絶逸話に触れずして、リンクスを語るなかれ。現物は大昔に1回だけ手にした事があるが、アルカリ単3×6本で駆動2~3時間、電池込み重量700g、27cm×10.5cm×4cmのブツはまさしく鈍器であり弁当箱。(GBで電池込み重量300g、GGで370g。)解像度は僅か160×104ドット(GBとGGは共に160×144ドット)しかないが、日本の名作では「RYGAR (アルゴスの戦士 AC版)」「RAIDEN (雷電)」「Ninja Gaiden (忍者龍剣伝)」「Double Dragon」などがメリケン人の手によってクソ移植されているので、興味のある御仁は動画を探してみては。
自分は下歯で噛んで引き抜いていました。同じ事してた人は多いと思うので、世に出回っている中古カートリッジには大概、謎の歯形が付いてると思われます。
LYNXはクラックス専用機として使ったことがある。
当時出てすぐにメッセサンオーで購入しました、コメント見ると同じところで買った人が多くてすれ違っていたりするんじゃないかと思って懐かしく思いました。未だに持っていて1年に数回は電源を入れて遊んでいます。対戦できる機能があったんだけど、持っている人が他にいなかったオチ。ゲームのカードが初期はノッペら状態でラジペン無いとまず取れない。中期はディンプルがカード端に着いて少しは取りやすくする工夫が見られたが、これもほぼラジペン必要。後期はカード端から5mm程度の所にリブを立ててくれたが、これでも指が入らないから結局ラジペンが必要だったw
アタリは最古参のゲームメーカーですが、当時で既にその役目を終えていた気がしました。アメリカのゲーム市場を壊滅させたのがアタリで、復活させたのが任天堂ですからね。
中学生の時、狂ったように「blue lightning」と「electro cop」をプレイしていた。それしか持ってたなかったしどこにもソフト売ってなかったから。電池代がもったいないのでミニ四駆用に持っていたニッカド電池を使っていた。
昔やったななんかデカいし重いという印象が残ってるだけ。
リンクス、当時欲しかったなー('ω')カラーというのが惹かれました('ω')今の目で見ると、スマホのほうが画面が大きいんですよね('ω')
当時、「しゃもじ」とも呼ばれていたなw
ネタ扱いされることの多いゲーム機だけど、ハズレゲームはほとんど無かったね。カリフォルニアゲームズ、ガントレット、スライムワールドが特にお気に入り。
まだ持ってますよ。携帯機でカラーで回転縮小で凄い!って当時は感激しました。洋ゲーマニアだったんで急いで買いに行ったわ。
動画で出てきたアタリ・ジャガーをウィキで調べたら、これもスーファミに撃沈されてしまい、販売総数は25万台、日本では僅か3000台のみというリンクス以上の負けハードです。これ以降、アタリはゲームハードを出さなくなり、昨年、新規のハードの発売を開始しました。
実機発売して間もなく手に入れたけど、バブル経済の時期というのもあって値段も気にならなかったですね。その当時はそもそも海外ゲームとゲーム機なんてかなり特殊なマニアックな時代でそれもあって、国内のハードとゲームと比較しようって気も起きなかったのもありますwアキバのメッセーサンオーが輸入ゲーム取り扱ってることで当時有名でそこぐらいしか出会いの場なんてなかったし。
でもリンクスより、その後のジャガーの方がより負けハードな気が・・・
ガントレット以外遊びたいソフト無かったのと取扱店も少なかったのが致命的
ヤバい! 懐かしい!! これ持ってた!!! 今はなきメッセサンオーで買った(笑)ゲームカードの取り外しがとにかく困難で、ペンチ使わないとほとんど抜き差しできなかった思い出。最終的にはどうやってもカードが抜けなくなって「Blue Lightning」専用機になった悲しみ……。
ゲームボーイ発売直後にカラーのゲーム機ができておーすげーって思ったこともありました。でも、雑誌では大した綺麗な画面でもない、電池がすぐ切れるだの酷評されてた。結局、アタリじゃなくハズレなのねって揶揄されてたり。俺が知るアタリとはそういう末期しかないので何がすごかったのかさっぱりわからん。日本じゃまともに売る気がなかったように感じるからそういう認識でも仕方ないけど。
無駄に回転拡大縮小機能があることを話してほしかった
アメリカ産ゲーム機にしてはめずらしく、本体は日本製だったようです。しかしこのサイズと値段だと無理やり携帯機としてではなく、据え置きゲームとして売ったほうがよかったかもですw
Lynx2台持ってた俺が通りますよw音源に関して触れてなかったけど、klaxのop曲は神やぞ。サンプリングでギター鳴らしまくるなんて、当時の据え置き機でも出来なかったと思う。ラジオペンチネタは・・・お約束だから別に言う事は無いなwww
これ燃費もひどかったんだよなぁ。高額デカい重い長時間遊べないというデメリットだらけじゃ買う選択肢自体出ないよなぁ。
アタリなのにハズレた
GBの翌年に発売されたゲームギアはファミコンより綺麗だったコラムスから始まりシャイニングフォースやソニックとかも面白かったなテレビやラジオも受信できたっけ家ではアダプタ付けて遊んでたけど学校で休み時間に使うぐらいならアダプタ無しで切れることなく遊べてたGBAでやっとゲームギアに追いついたと思ったリンクスもハード性能は良かったのかもしれないけど、日本じゃパッとしなかったな
リンクスなつかしい子供の頃ファミ通でよく広告出してるのは見たけど何のゲームが出来るのか全然分からなくて全く欲しいと思わなかったなぁ時々新作紹介の記事もあったけど、どこのメーカーのゲームかやっぱり分からなかったし…
超ハイスペックな携帯機だったんだけどなぁ・・・ブルーライトニングやりたさに買った。でもカリフォルニアゲームズが面白かった、もう少し日本向けにやってくれてたらなぁ・・・スプライトは縦無限という、アホみたいなスペックを活かせる会社もあったかもしれないのになぁ・・・まあ、今はエミュでも遊べるから、あの時こんなだったらなぁ、と小さなエミュ機でブルーライトニングやってます。SWITCHの実機を始めて見た時は、こいつかと思いましたが・・・
リンクス2なら小型化・省電力化してますよ。なんとswitchとほぼ同じ大きさです。JUNKなので動いたところはみたことありませんが
画面サイズが全くちがう
PSPより一回り大きいサイズを想像してたけど、270mmってなんやねん…(゚Д゚)
地方で買ったけど全くソフトが入荷されず、受験で東京に行った時に皆様同様メッセサンオー行ってソフト買ったなwとにかくボタンが硬くて手がつかれたw今見ると液晶が古い規格なので相当暗い。IPS液晶化するキットが売ってるのでそんな製品が存在してるうちに試したい所だが。
スイッチよりでかいの?
確か初代リンクスならそのはずです。
なおジャガーも(ry
三時間は草
ほぼレンガ
うーん、フリー素材とは言え構成やBGMがカカチャンネルの影響受けまくってるのはどうなの
そもそもこれは日本で売ってたのか.............?
日本でも販売されていました。
ヨドバシカメラで9800円で売ってたな、面白そうなゲームがあったから買うか迷ったけど、結局ゲームギアを買った。
ゲームギア「アタリリンクスだって?俺のが知名度で勝ってるね」
つまりSteam Deckは敗北する
3:22
〖なして〗の言葉は新潟の方言です。
地元民より。
山口は⭐️なして⭐️をつかう
スプライトの拡大縮小機能があって凄かった!
買うか迷った時期があった
カートリッジを一度入れると抜くのがめちゃんこ大変なんだよなw
これ欲しかった
現物展示はハウステンボスの
ゲーム博物館で見ただけ
私は好きですよリンクス🐈
「本体側のソフト端子が物凄く固くて、ソフトを入れる時の苦労は言うに及ばず
抜くにはラジオペンチが必要だった」という超絶逸話に触れずして、リンクスを語るなかれ。
現物は大昔に1回だけ手にした事があるが、アルカリ単3×6本で駆動2~3時間、電池込み重量700g、
27cm×10.5cm×4cmのブツはまさしく鈍器であり弁当箱。
(GBで電池込み重量300g、GGで370g。)
解像度は僅か160×104ドット(GBとGGは共に160×144ドット)しかないが、日本の名作では
「RYGAR (アルゴスの戦士 AC版)」「RAIDEN (雷電)」「Ninja Gaiden (忍者龍剣伝)」「Double Dragon」
などがメリケン人の手によってクソ移植されているので、興味のある御仁は動画を探してみては。
自分は下歯で噛んで引き抜いていました。同じ事してた人は多いと思うので、
世に出回っている中古カートリッジには大概、謎の歯形が付いてると思われます。
LYNXはクラックス専用機として使ったことがある。
当時出てすぐにメッセサンオーで購入しました、コメント見ると同じところで買った人が多くてすれ違っていたりするんじゃないかと思って懐かしく思いました。
未だに持っていて1年に数回は電源を入れて遊んでいます。
対戦できる機能があったんだけど、持っている人が他にいなかったオチ。
ゲームのカードが初期はノッペら状態でラジペン無いとまず取れない。
中期はディンプルがカード端に着いて少しは取りやすくする工夫が見られたが、これもほぼラジペン必要。
後期はカード端から5mm程度の所にリブを立ててくれたが、これでも指が入らないから結局ラジペンが必要だったw
アタリは最古参のゲームメーカーですが、当時で既にその役目を終えていた気がしました。アメリカのゲーム市場を壊滅させたのがアタリで、復活させたのが任天堂ですからね。
中学生の時、狂ったように「blue lightning」と「electro cop」をプレイしていた。それしか持ってたなかったしどこにもソフト売ってなかったから。電池代がもったいないのでミニ四駆用に持っていたニッカド電池を使っていた。
昔やったななんかデカいし重いという印象が残ってるだけ。
リンクス、当時欲しかったなー('ω')
カラーというのが惹かれました('ω')
今の目で見ると、スマホのほうが画面が大きいんですよね('ω')
当時、「しゃもじ」とも呼ばれていたなw
ネタ扱いされることの多いゲーム機だけど、ハズレゲームはほとんど無かったね。
カリフォルニアゲームズ、ガントレット、スライムワールドが特にお気に入り。
まだ持ってますよ。携帯機でカラーで回転縮小で凄い!って当時は感激しました。洋ゲーマニアだったんで急いで買いに行ったわ。
動画で出てきたアタリ・ジャガーをウィキで調べたら、これもスーファミに撃沈されてしまい、販売総数は25万台、日本では僅か3000台のみというリンクス以上の負けハードです。これ以降、アタリはゲームハードを出さなくなり、昨年、新規のハードの発売を開始しました。
実機発売して間もなく手に入れたけど、バブル経済の時期というのもあって値段も気にならなかったですね。その当時はそもそも海外ゲームとゲーム機なんてかなり特殊なマニアックな時代でそれもあって、国内のハードとゲームと比較しようって気も起きなかったのもありますw
アキバのメッセーサンオーが輸入ゲーム取り扱ってることで当時有名でそこぐらいしか出会いの場なんてなかったし。
でもリンクスより、その後のジャガーの方がより負けハードな気が・・・
ガントレット以外遊びたいソフト無かったのと取扱店も少なかったのが致命的
ヤバい! 懐かしい!! これ持ってた!!! 今はなきメッセサンオーで買った(笑)
ゲームカードの取り外しがとにかく困難で、ペンチ使わないとほとんど抜き差しできなかった思い出。
最終的にはどうやってもカードが抜けなくなって「Blue Lightning」専用機になった悲しみ……。
ゲームボーイ発売直後にカラーのゲーム機ができておーすげーって思ったこともありました。
でも、雑誌では大した綺麗な画面でもない、電池がすぐ切れるだの酷評されてた。
結局、アタリじゃなくハズレなのねって揶揄されてたり。
俺が知るアタリとはそういう末期しかないので何がすごかったのかさっぱりわからん。
日本じゃまともに売る気がなかったように感じるからそういう認識でも仕方ないけど。
無駄に回転拡大縮小機能があることを話してほしかった
アメリカ産ゲーム機にしてはめずらしく、本体は日本製だったようです。
しかしこのサイズと値段だと無理やり携帯機としてではなく、据え置きゲームとして売ったほうがよかったかもですw
Lynx2台持ってた俺が通りますよw
音源に関して触れてなかったけど、klaxのop曲は神やぞ。サンプリングでギター鳴らしまくるなんて、当時の据え置き機でも出来なかったと思う。
ラジオペンチネタは・・・お約束だから別に言う事は無いなwww
これ燃費もひどかったんだよなぁ。高額デカい重い長時間遊べないというデメリットだらけじゃ買う選択肢自体出ないよなぁ。
アタリなのにハズレた
GBの翌年に発売されたゲームギアはファミコンより綺麗だった
コラムスから始まりシャイニングフォースやソニックとかも面白かったな
テレビやラジオも受信できたっけ
家ではアダプタ付けて遊んでたけど学校で休み時間に使うぐらいならアダプタ無しで切れることなく遊べてた
GBAでやっとゲームギアに追いついたと思った
リンクスもハード性能は良かったのかもしれないけど、日本じゃパッとしなかったな
リンクスなつかしい
子供の頃ファミ通でよく広告出してるのは見たけど
何のゲームが出来るのか全然分からなくて全く欲しいと思わなかったなぁ
時々新作紹介の記事もあったけど、どこのメーカーのゲームかやっぱり分からなかったし…
超ハイスペックな携帯機だったんだけどなぁ・・・ブルーライトニングやりたさに買った。
でもカリフォルニアゲームズが面白かった、もう少し日本向けにやってくれてたらなぁ・・・
スプライトは縦無限という、アホみたいなスペックを活かせる会社もあったかもしれないのになぁ・・・
まあ、今はエミュでも遊べるから、あの時こんなだったらなぁ、と小さなエミュ機でブルーライトニングやってます。
SWITCHの実機を始めて見た時は、こいつかと思いましたが・・・
リンクス2なら小型化・省電力化してますよ。なんとswitchとほぼ同じ大きさです。JUNKなので動いたところはみたことありませんが
画面サイズが全くちがう
PSPより一回り大きいサイズを想像してたけど、270mmってなんやねん…(゚Д゚)
地方で買ったけど全くソフトが入荷されず、受験で東京に行った時に皆様同様メッセサンオー行ってソフト買ったなw
とにかくボタンが硬くて手がつかれたw
今見ると液晶が古い規格なので相当暗い。
IPS液晶化するキットが売ってるのでそんな製品が存在してるうちに試したい所だが。
スイッチよりでかいの?
確か初代リンクスならそのはずです。
なおジャガーも(ry
三時間は草
ほぼレンガ
うーん、フリー素材とは言え構成やBGMがカカチャンネルの影響受けまくってるのはどうなの