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今回の動画、画質が色飛びしてまして、見苦しく申し訳ありません!
正面のカメラだけの様子です。カオリさんの話しに引き込まれているので多少の画質の悪さは気になりませんよ🤗👍️
こんにちは。毎週のトーク、いつも愉しみに観ております。画質の方ですが、そういう時もあると思っておりますので、気にしてないです。大丈夫ですよ😊
皆が疑問も持たず当たり前に使っている物を調べるあなたが凄いです
勉強になりました。日本の文房具は日本人の繊細な発想と技術で作られ、地味に世界に貢献していますね。
あなたは偉いです。どうもありがとうございます。知らなかったことを教えてくださり感謝いたします。
日本発祥なのは知ってましたけど、シャープペンシル以外は経緯までは知らなかったですね。勉強になります。
メキシコ人の人が日本の文房具を語るなんて驚きです☺️
勉強になりました。
全然知らなかったですためになりましたありがとうございました。。
日本の文房具は世界的に人気があり、多くの外国人にも使用されているのは日本人としてとても嬉しく思います。かおりんさんも愛用者だと聞いて喜んでいます。日本生まれの文房具について詳しく調べて分かりやすくyoutubeで紹介していただいてありがとうございます。私はカッターナイフを仕事で使用していますが、切れ味が素晴らしいのに感心しています。そして切れなくなった刃は折って、無駄なく使用する知恵を板チョコからヒントを得たなど勉強になることばかり、感心しています。
かおりんさんの日本語の会話がとても素敵で聞きやすいです。これからもどんどん動画をあげて下さい。
勉強になりました。ありがとうございます。
昔の日本人は偉いですよねぇ。日本の文房具の歴史をご紹介頂き、かつ愛用頂き、有り難う御座います💖✨
多様なオノマトペを完璧に使いこなしている!カッターの説明好き😄
日本製品の丁寧な解説をいい声でありがとう。ペンテルとKaorinが好きです
「OLFA」は「HA(刃)」だとHを発音しない国があるからHをFにしたみたいですね。
シャープペンシルのお話、面白かったです。僕はシャープペンシルで絵を描くことが多いので、芯は0.9mmを使用しています。筆圧が高くても折れることがなくオススメです。
素晴らしいせつめいありがとう❤発明が日本人とはしってましたがもっともっとべんきよょうしました。
カオリン興味深い話をありがとうね。
勉強になりました、ずっと目の付け所がシャープですと思ってました。
シャープの話しは知らなかったです!
元シャープの社員ですが当時の早川徳次社長の名前が出て来て懐かしかったです!紹介して頂き有り難う御座います
貴女の秀でた額、大きな眼 そしてきれいな日本語に感服しております。お母さんにさぞ大切に育てられたことを想像できます。
為になるねー、為になったよー。
素晴らしいストーリーをありがとうございます。やはり日本人って凄いですね。僕はもう48年間ヨーロッパに住んでいます。日本はいろいろ問題はあっても世界の中の夢の国です。日本から帰って来た欧米人はみんなそう言います。昔から日本の文房具は常に新しいアイデアで最先端を行っていました。最近は中国がすぐコピーをしてそれがすぐ世界に出回るのが残念です。以前は日本の最新の文房具がヨーロッパに入るまで数年かかっていました。ですからもっと価値がありました。でも次から次へと新しいアイデアが出て、本当に凄いと思います。
家電のシャープがシャープペンシルから来てたとは知らなかった!びっくりだよ。大人になるとあまり使わなくなった文房具が多いけど、子供の頃はいろいろお世話になったなぁ。個人的には鉛筆を誰が発明したのか知りたいなぁ。
オルファカッターはすごい発明だと思う。まさに使い捨て時代の発想だ。
サインペンのところで、「なじまない」、ではなく、「にじまない」というのが正しいかもしれません。でも意味はわかりますよ。面白い回ですね。日本人のすばらしさを伝えて頂きありがとうございました。思わず全ての商品をメモしてしまいました。
今日のお話は文房具大好きの私にとってとても楽しかったです。中学生の時に万年筆を買ってもらって55年。今でも万年筆を愛用しています。一時期はボールペンにこだわりましたが、最近シャープペンシルにはまっています。周りの友達は0.5ミリの愛用者が多いですが、私は0.7ミリ時々0.9ミリ。 文房具の開発のお話は楽しいですね。開発者の探求心、こだわり、商品への情熱と愛情ほんとうにすごいと思います。カオリンいつも楽しい話ありがとう。
家電のシャープとシャープペンシルの繋がりは知ってましたが、シャープペンシルはシャープの創業前だったのですね。あと「折る刃」と「OLFA」の関係を初めて知りました。これは非常に驚きました。
フリクションボールペンで出来てからはシャープペンシル使わなくなりましたね。そういえば、フリクションも日本発でしたね。
OLFAのラインナップは多種多様すぎて凄いですよ! 刃物をこんなふうに使うの?という新製品がドンドン出てくる創造的な会社です
千原せいじさんが、ネーミングしたとは驚きでした。
Japanese stationary are actually really good.They would invent something I didn't even imagine I needed it.
シャープの話は知ってたがぺんてるがからんでるのはしらなんだ。ちなみに消しゴム以前はパンが使われてたのとサインペンはNASAに採用されて宇宙でも使われた。
"オーファ"じゃなくて"折る歯"なんでですよ! 家のお父さん・・・「お、おぅ・・・そうなんだ・・・」w
文房具も車も日本かドイツです
シャープの語源とは、驚き😮😮😮
♥カオリンさま、楽しい文房具のお話し、お勉強になりましたよ。そうですね、閃(ひらめ)いたら、すぐ行動ですね。考える(企画)する、試作(しさく)する。そして仕上(しあ)げる…ですね。私も文房具などの改良(かいりょう)が好きなので、カッターやボンド/アロンアルファ(接着剤)、また十徳(じゅっとく)ナイフも、スマホと同じように携帯していますよ。
優れたビデオの美しい女性👍😍👍メキシコからこんにちは🇲🇽❤️🇯🇵👏🌹👏🌹👏
最後のシャープペンシルはどちらの商品でしょうか?
シャープペンシルが出たなら消せるボールペンのフリクションを次紹介して貰いたいです
カオリン、説明、じようず、にほんあい、ありがとう、
早川徳次さんのことが紹介されているとは。この人はすごい人です。
日本はもう Korin にお任せします、、、、よろしくお願いします、
チョキ✌️でまたしても負け、もう五連敗になるかな~~~😩いつも楽しい話題の動画をありがとうネ👍
OLFAには驚きました😂💐
カッターナイフの刃ですが、元々日本工業規格(JIS)に有る鉄鋼のサイズを使う事で、専用のサイズで売るより安く販売出来るからと決めたと聞いた事が有ります。
消しゴムは知らなかった!
多色ボールペン(シャーペン機能も有り)やフリクションボールペン、針なしホチキスとか進化系や改良も加えたら数え切れないほどあるんじゃね?
『細く』この場合は、ほそく ですよね。
OLFAの話しとかシャープペンシルとシャープの関係とか人に自慢出来そうな話ですね!!
シャープペンシルで持った時に、親指でシャープ本体の真ん中を折るような形で押すと芯が出てくるタイプの物がありました。珍しいのでメキシコの建築家の友人にお土産であげたのですが、あとで出張した時に無くしてしまったと言うのです。仕方が無いので5年ぐらい後で同じものを買いプレゼントしました。とても喜んでいたので相当気に入ってたのでしょう。また5年の間に販売中止にならなくて良かったです。メキシコとラピセーロの思い出話しでした。😃
最高~~😱
「神は細部に宿る」「神は現場に宿る」どちらも真実だと思われるが後者については上意下達のシステムによって日本では蔑ろにされる傾向がある。
ぺんてるは偉大だなぁ。
ペンテル 入ってる
若しモ~シ、文具で自撮り棒よりパイロットの”フリクション”を入れて欲しかったな~😢
お恥ずかしい事ですが五商品全て知りませんでした。メキシコ人物知りカオリン博士にひれ伏します。良く調べましたね
ボールペンの済む渦さは世界に誇れます。
ゆえに、日本のボールベアリングが世界トップと言われる由縁です。どれだけ先端の玉が真球に近いかが滑らかな動きに直結してます😊
ほとんど知ってた
日本が世界の文房具を席巻したのはサインペンと水性ボールペンです。水性ボールペンはローリングと称してゲルペンに進化します。日本の全盛時代でした。今でも文具は日本という市場常識を取り上げるべきでしょう。
携帯電話にカメラを付けたのも日本が最初だよ?シャープペンシルの特許がぺんてるに移っているのは知らなかった...🙇
バックにある不気味な人物像が気になりますね😅。
いろんな日本の文房具の発明は有りますが最強は世界で30億本売り上げているパイロットインクのFrixion(フリクション)ではないでしょうか 細かい試行錯誤と研究は日本ならではですね
知らんかった💦 ありがとうございます!
声がローラに似ている
シャーペンが1977年?もう少し前に無かった?
シャープは東京発祥だったのか。知らんかった。本社を大阪に構えてる年数がだいぶ長かったせいで、てっきり大阪発祥だと思ってました。で、改めてシャープHPを見てみると、『1923年に関東大震災により全工場を焼失。早川兄弟商会を解散。大阪で再起を図る』って書いてるけど、東京で失敗して大阪へ夜逃げしましたとは書けませんわな(笑)。それで、そのあとのオルファ(東成区)とシード(都島区)は関西ローカルTVでちょくちょく紹介されてる大阪発祥の会社なので、大阪市民として誇りに思えます!。
早川電機がシャープ鉛筆の生産の権利をぺんてるに売ったというのは事実ですか。生産権利の譲渡というのは初耳なのでコメントしてください。欧米でシャープペンシルといえばぺんてるだからこそ聞きたいことなのです。
今回はいっぱい日本語を間違えていましたよ。字幕では直っていたようですが。
またジャンケン負けた・・・・。
よく分からないのは、日本人に日本語で日本の文具を紹介して意味があるのか?と言うこと。メキシコ人やスペイン人に教えてやった方が良くないか?
日本は昔から「学業」に力を入れて来たお国柄。ですから・・勉強道具の「文房具」の開発には、結構力を入れて来ました。今やデパートやスーパーの文房具コーナーは大した人だかり。外国企業に勤務している日本人が・・たまに帰郷する時、同僚の外国人に・・・。日本製の文房具を買って呉れる様にお願いされるとか・・・。上記の文房具コーナーにも、来日した外国人さんが大局押し掛けて・・・。文房具を「爆買い」しているそうな・・・。ちなみにお姉さんの紹介した、開発秘話は、随分と様々なマスコミ等で紹介されています。日本人の間では「共有」されているお話で御座います・・「秘話」とは申せません。
シャープペンシルは、和製英語で、世界的にはMechanical Pencilが正式だと言われていたのですが、実は間違いだったんですね。Kaorinさんの力で「シャーペン」を、世界基準の言葉にしてください。あなたなら出来る!
今日の話は、”感動もの”でした。
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日本の文房具は世界的に人気があり、多くの外国人にも使用されているのは日本人としてとても嬉しく思います。かおりんさんも愛用者だと聞いて喜んでいます。日本生まれの文房具について詳しく調べて分かりやすくyoutubeで紹介していただいてありがとうございます。私はカッターナイフを仕事で使用していますが、切れ味が素晴らしいのに感心しています。そして切れなくなった刃は折って、無駄なく使用する知恵を板チョコからヒントを得たなど勉強になることばかり、感心しています。
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勉強になりました。ありがとうございます。
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シャープペンシルのお話、面白かったです。僕はシャープペンシルで絵を描くことが多いので、芯は0.9mmを使用しています。筆圧が高くても折れることがなくオススメです。
素晴らしいせつめいありがとう❤
発明が日本人とはしってましたがもっともっとべんきよょうしました。
カオリン興味深い話をありがとうね。
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シャープの話しは知らなかったです!
元シャープの社員ですが当時の早川徳次社長の名前が出て来て懐かしかったです!
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素晴らしいストーリーをありがとうございます。
やはり日本人って凄いですね。
僕はもう48年間ヨーロッパに住んでいます。
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夢の国です。日本から帰って来た欧米人はみんなそう言います。
昔から日本の文房具は常に新しいアイデアで最先端を行っていました。
最近は中国がすぐコピーをしてそれがすぐ世界に出回るのが残念です。
以前は日本の最新の文房具がヨーロッパに入るまで数年かかっていました。
ですからもっと価値がありました。
でも次から次へと新しいアイデアが出て、本当に凄いと思います。
家電のシャープがシャープペンシルから来てたとは知らなかった!びっくりだよ。大人になるとあまり使わなくなった文房具が多いけど、子供の頃はいろいろお世話になったなぁ。個人的には鉛筆を誰が発明したのか知りたいなぁ。
オルファカッターはすごい発明だと思う。
まさに使い捨て時代の発想だ。
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家電のシャープとシャープペンシルの繋がりは知ってましたが、シャープペンシルはシャープの創業前だったのですね。
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シャープの話は知ってたがぺんてるがからんでるのはしらなんだ。
ちなみに消しゴム以前はパンが使われてたのとサインペンはNASAに採用されて宇宙でも使われた。
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日本かドイツです
シャープの語源とは、驚き😮😮😮
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最後のシャープペンシルはどちらの商品でしょうか?
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カオリン、説明、じようず、にほんあい、ありがとう、
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お恥ずかしい事ですが五商品全て知りませんでした。メキシコ人物知りカオリン博士にひれ伏します。良く調べましたね
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ゆえに、日本のボールベアリングが世界トップと言われる由縁です。
どれだけ先端の玉が真球に近いかが滑らかな動きに直結してます😊
ほとんど知ってた
日本が世界の文房具を席巻したのはサインペンと水性ボールペンです。水性ボールペンはローリングと称してゲルペンに進化します。日本の全盛時代でした。今でも文具は日本という市場常識を取り上げるべきでしょう。
携帯電話にカメラを付けたのも日本が最初だよ?
シャープペンシルの特許がぺんてるに移っているのは知らなかった...🙇
バックにある不気味な人物像が気になりますね😅。
いろんな日本の文房具の発明は有りますが最強は世界で30億本売り上げているパイロットインクのFrixion(フリクション)
ではないでしょうか 細かい試行錯誤と研究は日本ならではですね
知らんかった💦 ありがとうございます!
声がローラに似ている
シャーペンが1977年?
もう少し前に無かった?
シャープは東京発祥だったのか。知らんかった。本社を大阪に構えてる年数がだいぶ長かったせいで、てっきり大阪発祥だと思ってました。で、改めてシャープHPを見てみると、
『1923年に関東大震災により全工場を焼失。早川兄弟商会を解散。大阪で再起を図る』って書いてるけど、東京で失敗して大阪へ夜逃げしましたとは書けませんわな(笑)。
それで、そのあとのオルファ(東成区)とシード(都島区)は関西ローカルTVでちょくちょく紹介されてる大阪発祥の会社なので、大阪市民として誇りに思えます!。
早川電機がシャープ鉛筆の生産の権利をぺんてるに売ったというのは事実ですか。生産権利の譲渡というのは初耳なのでコメントしてください。欧米でシャープペンシルといえばぺんてるだからこそ聞きたいことなのです。
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メキシコ人やスペイン人に教えてやった方が良くないか?
日本は昔から「学業」に力を入れて来たお国柄。
ですから・・勉強道具の「文房具」の開発には、結構力を入れて来ました。
今やデパートやスーパーの文房具コーナーは大した人だかり。
外国企業に勤務している日本人が・・たまに帰郷する時、同僚の外国人に・・・。
日本製の文房具を買って呉れる様にお願いされるとか・・・。
上記の文房具コーナーにも、来日した外国人さんが大局押し掛けて・・・。
文房具を「爆買い」しているそうな・・・。
ちなみにお姉さんの紹介した、開発秘話は、随分と様々なマスコミ等で紹介されています。
日本人の間では「共有」されているお話で御座います・・「秘話」とは申せません。
シャープペンシルは、和製英語で、世界的にはMechanical Pencilが正式だと言われていたのですが、実は間違いだったんですね。Kaorinさんの力で「シャーペン」を、世界基準の言葉にしてください。あなたなら出来る!
今日の話は、”感動もの”でした。