ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
ヘッドライト、ステアリングに同期して左右に動くのは内側の小型ライトの方ですね。よく見るとライト周りに稼動可能なクリアランスがより大きく取られいるのがわかります。補助的なライトになるのだから、小型の方が動く方が道理に合ってますね。
ステアリングに連動して角度を変えるのは内側のドライビングライトの方ですよ。水平を保つのはヘッドライト。説明が逆です。
ほんとですね。。ご指摘ありがとうございます。
パラスは近所にいました。停車中はハイドロが抜けて後ろペタンコでしたね。
フロントよりもリアのトレッドが随分絞り込まれている点もデザイン上の特徴だと思います。その点も突っ込んでほしかったです。
ありがとうございました、楽しく拝見しました!昔見た雑誌で、元BMWデザイナーの永島丈二さんが「サイドから見た時のドア、フェンダー類の縦のパーティングラインの位置が、リアに向かうにつれて徐々に幅が狭くなっている」との記述がありました。たしかにパーティングラインが注意深く引かれており、それが独特なリズムを作っているような気がします。この頃シトロエンをデザインしていたのは、フラミニオ・ベルトーニという彫刻家だそうです。
シトロエンDSも個性的だけど、シトロエンSMこれまた非常に個性的な車ですよね。
DSのデザインというと子供の頃にUFOの記事で見た葉巻型宇宙船を連想します、あれも人間がデザインしたものと考えれば当然なのかも。ものすごい台数が売れてたというのは初めて知りましたが、確かに昔70年代のフランス映画を観た時にパリの街中がシトロエンだらけだった記憶がありますねー
独創のメカニズムを満載した先進思想のプレステージカー
むかし乗ってました。わざわざ迂回して遠回りで家に帰りたくなるのがDSなのです。ちなみにDSはフランス語で女神DEESSEをもじったそうです。まさに女神に乗って夢心地、という感じでした :)
いやぁ最高ですね。。今度京都でレンタルしようと思ったりしてるのですが、運転難しいですかね?(普段はMTでセダンのシビックに乗ってます)
@@wAtARu-Design いえ、そんなことないです、普通に乗れます:)。ただ、ギアーがタクシーの様にハンドルに付いてるので、慣れる必要があるとしたらそれぐらいかな・・あ、あとブレーキも油圧で変なんですよ。ペダルでなくて、「キノコ」なんです。それから、サイドブレーキが手でなくて左足で踏む様になっていて、坂の多い京都では気をつけた方がいいかも・・思い出せば思い出すほど違う所だらけだ・・。とにかくハンドルからサスペンション、ブレーキまで全て油圧なんで、ガス欠でエンジンが止まったりするともぉなにもできなくなって、もぉこのやろーとか思うんですが、女神なのでゆるします。:) , まぁ、当時のフランスなのでこれだけ売れたんで、こんなコンシューマーが実験台みたいなクルマ、今は無理でしょうね。でも、クルマの魅力って女の魅力みたいなもんですよね。
@@wAtARu-Design PS 普段はプジョーの407に乗ってます。ただ動くだけのクルマ。最近のクルマ、まったく面白くないです・・・:( 今日からサウジアラビアGP。久しぶりに最近のF1は面白くなってきましたね。また、レッドブル+エイドリアン・ニューエイの解説などもよりしく。ホンダがんばれ !
詳しくありがとうございます🙇♂️F1関係の動画や配信もいくつかあるのでぜひ観てやってください😏
DSに乗って、最高です!!!, Roulez en Ds c'est top !!!
実物見ると異様にでかくて物凄い存在感
黄色いヘッドライトやルーフ前中央のアンテナとか、グローバル化する以前、往年のフランス車らしいアイコンもいい味出してます。こじつけがましいですが、現行シビック5ドアの立て気味のフロントウィンドウ、収束していくリア周りの造形に共通するものも感じたり。
The best car's design for ever!
いつの時代もシトロエンのデザインは独創的で大好きです。コンバーチブルの外側のヘッドライトって、大きいユニットの中に、小さいユニットが入っているように見えますね。これが進行方向を照らしてるんですかね?しかし、何度見てもため息が出てしまいます。
ジョン&パンチのワンシーン、フリーウェイを走るシトロエンが後輪片方だけの3輪走行していて、ジョンがシトロエンを止め注意喚起するシーンを思い出します。
ホントに空を飛びそうですよねブレードランナーに 似たようなスピナーが出てましたよね この車がモデルなんでしょう
初代はアルファロメオがモデル 2049はプジョーがモデル 2015年にDSがブランドととして独立したからあながちそのスピナーはDSモデルかもね
車体をよく見ると、動画内で説明している上下の空気の流れだけじゃなく、(キャビン後端を絞って)左右の空気の流れも考えて居そうですね。
昔246号線瀬田辺りでこの車を見かけて道を譲っていた後エンジンが止まって立ち往生してしまった頃を思い出しました!!😊シトロエンは個性が強いですね!!😊
今までこの車、前2輪後ろ1輪の3輪車だと思ってましたw
ちょっと分かります笑
チナミにこの車は3輪でも走れます。ドゴール大統領はこのクルマを使っていましたが、ある日何者かに機関銃で襲われ後輪を一つ損失。しかし、三輪でも走れるハイドロニューマティック・サスペンションに救われたと言う話は当時ニュースの一面になり、ますますこの車の人気は上がりました。:)
このクルマをデザイン的側面だけで語るのは、少々無理があるかと…DSは世界の自動車評論家が選定する20世紀のカーオブザセンチュリーに於いて、T型フォード、ミニに続く第3位に叙されています。これは、自動車産業へ技術的功績が大きかった事がその理由ですので触れるべきかと。また、デザインに於いてはインダストリアルデザイナーではなく、彫刻家であるフラミニオ・ベルトーニ氏(イタリア人)が手がけたものである事も…そして氏のデザイン的指標は、先進的な快適性や安全性を求めた結果だった事なども語って欲しかったですね…尺の都合で仕方ないのでしょうけど。これからも楽しい動画に期待しています。
全く分かってないね、内側2灯がステアリングと連動しているんですよ。
はい、逆で説明してしまっていたので訂正しております。
ホイールベース長いですね!
◆各ディテールを見ると明らかに古めかしいのだが今でも決して色あせてない フォルムのものすごさってさ。( ΦωΦ)
シトロエンのハイドロニューマチックと言う機構がコンピューターを使わずに油圧で水平を保つ所が技術的におかしい!油圧コンピューターと言っても過言ではないシステムだと思ってるが・・・多分過言(笑)後継車のCXやBXもほかの車にはない魅力的なデザインと、未来から前借したであろうカラクリは健在でしたが故障率の高さから手を出すことはできなかったです。
コーダトロンカは弾丸
いきなり、ライトの説明が逆で、興醒めしました。国産車では、平成の終盤になってやっと実用化出来た機能ですよね。すぐに廃れてしまいましたが…。
😍SM❕
ヘッドライト、ステアリングに同期して左右に動くのは内側の小型ライトの方ですね。よく見るとライト周りに稼動可能なクリアランスがより大きく取られいるのがわかります。補助的なライトになるのだから、小型の方が動く方が道理に合ってますね。
ステアリングに連動して角度を変えるのは内側のドライビングライトの方ですよ。水平を保つのはヘッドライト。説明が逆です。
ほんとですね。。
ご指摘ありがとうございます。
パラスは近所にいました。停車中はハイドロが抜けて後ろペタンコでしたね。
フロントよりもリアのトレッドが随分絞り込まれている点もデザイン上の特徴だと思います。その点も突っ込んでほしかったです。
ありがとうございました、楽しく拝見しました!
昔見た雑誌で、元BMWデザイナーの永島丈二さんが「サイドから見た時のドア、フェンダー類の縦のパーティングラインの位置が、リアに向かうにつれて徐々に幅が狭くなっている」との記述がありました。たしかにパーティングラインが注意深く引かれており、それが独特なリズムを作っているような気がします。
この頃シトロエンをデザインしていたのは、フラミニオ・ベルトーニという彫刻家だそうです。
シトロエンDSも個性的だけど、シトロエンSMこれまた非常に個性的な車ですよね。
DSのデザインというと子供の頃にUFOの記事で見た葉巻型宇宙船を連想します、あれも人間がデザインしたものと考えれば当然なのかも。
ものすごい台数が売れてたというのは初めて知りましたが、確かに昔70年代のフランス映画を観た時にパリの街中がシトロエンだらけだった記憶がありますねー
独創のメカニズムを満載した先進思想のプレステージカー
むかし乗ってました。わざわざ迂回して遠回りで家に帰りたくなるのがDSなのです。ちなみにDSはフランス語で女神DEESSEをもじったそうです。まさに女神に乗って夢心地、という感じでした :)
いやぁ最高ですね。。
今度京都でレンタルしようと思ったりしてるのですが、運転難しいですかね?
(普段はMTでセダンのシビックに乗ってます)
@@wAtARu-Design いえ、そんなことないです、普通に乗れます:)。ただ、ギアーがタクシーの様にハンドルに付いてるので、慣れる必要があるとしたらそれぐらいかな・・あ、あとブレーキも油圧で変なんですよ。ペダルでなくて、「キノコ」なんです。それから、サイドブレーキが手でなくて左足で踏む様になっていて、坂の多い京都では気をつけた方がいいかも・・思い出せば思い出すほど違う所だらけだ・・。とにかくハンドルからサスペンション、ブレーキまで全て油圧なんで、ガス欠でエンジンが止まったりするともぉなにもできなくなって、もぉこのやろーとか思うんですが、女神なのでゆるします。:) , まぁ、当時のフランスなのでこれだけ売れたんで、こんなコンシューマーが実験台みたいなクルマ、今は無理でしょうね。でも、クルマの魅力って女の魅力みたいなもんですよね。
@@wAtARu-Design PS 普段はプジョーの407に乗ってます。ただ動くだけのクルマ。最近のクルマ、まったく面白くないです・・・:( 今日からサウジアラビアGP。久しぶりに最近のF1は面白くなってきましたね。また、レッドブル+エイドリアン・ニューエイの解説などもよりしく。ホンダがんばれ !
詳しくありがとうございます🙇♂️
F1関係の動画や配信もいくつかあるのでぜひ観てやってください😏
DSに乗って、最高です!!!, Roulez en Ds c'est top !!!
実物見ると異様にでかくて物凄い存在感
黄色いヘッドライトやルーフ前中央のアンテナとか、グローバル化する以前、往年のフランス車らしいアイコンもいい味出してます。
こじつけがましいですが、現行シビック5ドアの立て気味のフロントウィンドウ、収束していくリア周りの造形に共通するものも感じたり。
The best car's design for ever!
いつの時代もシトロエンのデザインは独創的で大好きです。
コンバーチブルの外側のヘッドライトって、大きいユニットの中に、小さいユニットが入っているように見えますね。
これが進行方向を照らしてるんですかね?
しかし、何度見てもため息が出てしまいます。
ジョン&パンチのワンシーン、フリーウェイを走るシトロエンが後輪片方だけの3輪走行していて、ジョンがシトロエンを止め注意喚起するシーンを思い出します。
ホントに空を飛びそうですよね
ブレードランナーに 似たようなスピナーが
出てましたよね この車がモデルなんでしょう
初代はアルファロメオがモデル 2049はプジョーがモデル 2015年にDSがブランドととして独立したからあながちそのスピナーはDSモデルかもね
車体をよく見ると、動画内で説明している上下の空気の流れだけじゃなく、
(キャビン後端を絞って)左右の空気の流れも考えて居そうですね。
昔246号線瀬田辺りでこの車を見かけて道を譲っていた後エンジンが止まって立ち往生してしまった頃を思い出しました!!😊シトロエンは個性が強いですね!!😊
今までこの車、前2輪後ろ1輪の3輪車だと思ってましたw
ちょっと分かります笑
チナミにこの車は3輪でも走れます。ドゴール大統領はこのクルマを使っていましたが、ある日何者かに機関銃で襲われ後輪を一つ損失。しかし、三輪でも走れるハイドロニューマティック・サスペンションに救われたと言う話は当時ニュースの一面になり、ますますこの車の人気は上がりました。:)
このクルマをデザイン的側面だけで語るのは、少々無理があるかと…
DSは世界の自動車評論家が選定する20世紀のカーオブザセンチュリーに於いて、T型フォード、ミニに続く第3位に叙されています。
これは、自動車産業へ技術的功績が大きかった事がその理由ですので触れるべきかと。
また、デザインに於いてはインダストリアルデザイナーではなく、彫刻家であるフラミニオ・ベルトーニ氏(イタリア人)が手がけたものである事も…
そして氏のデザイン的指標は、先進的な快適性や安全性を求めた結果だった事なども語って欲しかったですね…尺の都合で仕方ないのでしょうけど。
これからも楽しい動画に期待しています。
全く分かってないね、内側2灯がステアリングと連動しているんですよ。
はい、逆で説明してしまっていたので訂正しております。
ホイールベース長いですね!
◆各ディテールを見ると明らかに古めかしいのだが
今でも決して色あせてない フォルムのものすごさってさ。
( ΦωΦ)
シトロエンのハイドロニューマチックと言う機構がコンピューターを使わずに油圧で水平を保つ所が技術的におかしい!
油圧コンピューターと言っても過言ではないシステムだと思ってるが・・・多分過言(笑)
後継車のCXやBXもほかの車にはない魅力的なデザインと、未来から前借したであろうカラクリは健在でしたが故障率の高さから手を出すことはできなかったです。
コーダトロンカは弾丸
いきなり、ライトの説明が逆で、興醒めしました。国産車では、平成の終盤になってやっと実用化出来た機能ですよね。すぐに廃れてしまいましたが…。
😍SM❕