素敵な車で、見とれてしまいます。Catch me if you can(ディカプリオとトムハンクスが共演)のラストシーンでも警察車両として登場しました。「新車なら欲しい」に激しく賛同します(笑) あと、2CVですが…ドゥ・セ・ヴェ(フランス語でCは「セ」Vは「ヴェ」と発音します)と読むかドゥ・シュヴォ―(シュヴォ―はcheval、馬です。馬力のことだそうです)と読むかにしていただけたら、と余計な一言も書かせてください
ご教示ありがとうございます! Catch me if you can、アマゾンプライムにあったのでぜひ見てみます! 2CVの読み方は思いっきり日本語なまりで済みません^^; DSもウィキペディアには(デ・エス)とルビが振られていて、 どうしようかと思ったんですが、慣用的な日本語で通してしまいましたm(__)m
幼い頃幼児向けの車の絵本でその絵を見てDSが大好きになりました。我ながらセンスがあったと感心しています(笑)。
20世紀を代表する車5台の内に選ばれたのはとても嬉しかったですね。
映画はファントマが忘れられません。映画の最後でDSが空を飛んで途中でアニメになってfinとなるのが印象深かったです。
フランスのコメディ映画ってどこかおしゃれで上品で、DSはその雰囲気にぴったりの車ですよね!
楽しい語りと映像。DS好きの僕には最高の最高でした。
ありがとうございます。
こんな個性的な車は、現代では世界中見回してもなかなかないですよね!
プジョー傘下になる前のシトロエン は至高。
DSは1950年代のアメリカンサルーンに影響を受けつつも独自のセンスで昇華した。
名車中の名車。
ぼくも今回あらためてじっくり拝見し、DSの魅力を再認識しました!
どうもヨーロッパの自動車会社は目まぐるしくて。。。。PSAとかなんとか。。。。
元BX乗りです。
ふわふわの乗り心地とは裏腹にハードな走りにも対応するいい車です。
欠点はハイドロ。最大の長所もハイドロ(笑)。この矛盾も最大の魅力。 エンジンSTOP ランプが点いても何事も無く走る“力強さ”。 何より当時はマツダが販売してたという不思議な関係で変態の道に引き込まれました。
相次ぐ故障で降りましたが、いまだに
ムクムク浮き上がるお尻の感触が忘れられません。
BXも名車でしたね。ハイドロの乗り心地は他の車とは違うというより別の乗り物という感覚でした!
分かります!一度友人の助手席に乗せてもらいましたが、加速しながら車体が持ち上がる時の無重力感は今でも忘れられません。
エンジンをかけて車体が浮き上がったときは「うわこれ酔いそう」と思ったんですが、むしろ酔いにくい車ですよね
黒ダッシュボード角メーター最終型でハイドロリックシフトのDS21パラス憧れです。1969年式ですね。
そうとうお詳しい方とお見受けしました!
DSは初期型も後期型もデザインに統一感があって美しいですね。
冒頭部分の環七通りが近所で草
環七、水戸街道がホームグラウンドです^^v
フランス映画にはこれのパトカーがよく登場した「ピーポピーポ」のサイレンが懐かしい。
フランス警察では実際の運用上、故障が多かったというハイドロ・ニューマチックのメンテナンスとか大丈夫だったんでしょうかね。
ちなみに、あのパリ警視庁のサイレン「ピーポー」は当時の警視総監モーリス・ピーポンの提唱らしい。
映画サムライは大好きな映画です。冒頭のDSを盗むシーンでのハンドルに手を突っ込む動作がギアチェンジしていたとは、知りませんでした。独特のハンドル形状ゆえに可能な動作なんですね。
ギアチェンジからたばこをくわえて火をつけるまでの一連の動作がもうかっこいいですよね。
ぼくは昔この映画を見て、アラン・ドロンの単なる二枚目俳優というだけじゃない役者としての凄みを知りました!
以前、友人が乗って来て運転していいよと言われましたが、シフト操作が無理そうで辞退しました。
旧い車の割にボディサイズが大きいのも意外でした。
ギヤチェンジもですが、ステアリングスポークが左に傾いているので、ぼくは切り返しの際にタイヤがどっちを向いているのか分からなくなりそうでやはり運転無理です^^;
かっこええですね
機能美だけでない車の魅力が詰まってますよね!
very well done for 627 followers, bravo from France
Thank you all the way from France.
I'm honored to be able to introduce this historic French car. (Google translation)
何か凄い車 見たことない ドローンか
こんな車が普通に走ってる時代のフランスに行ってみたかったです
映画フェラーリの鷹懐かしい!!DSをお腹一杯見れますし、主人公がアルファをスピンターンさせテールで犯人をぶっ飛ばすシーン(死ぬかと思うほど本当にぶっ飛ぶ)も最高でした。
しかしブルーのDSの美しいこと・・・アップありがとうございます。
こういうカーアクション映画は時代を越えて楽しめますよね!
また車映画ネタ、やりたいと思います!!
カッコいい
あれをかっこいいと感じるには、ちょっと人生経験が必要に思う。
@@塩島聖一 カッコいいです
プロペラジャイロドローンになりそう
プロペラ4付けてGPS付けてジャイロ付けたらいいような
現実的にできそう
DS⋯販売終了からとうに半世紀以上経った今でも未来的に見えるデザインと先進的であり弱点でもあるハイドロニューマチックなどのメカニズム。変態シトロエンを変態たらしめる傑作と言っていいでしょうネ😆
効率だけを求めたらぜったいに生まれなかった
誰にもおもねらない唯一無二な車ですよね!
バック・トゥ・ザ・フューチャー2の「30年後の未来の空飛ぶタクシー」に老ビフが乗り込んだのがDSだったかな?
バック・トゥ・ザ・フューチャー2ですか! チェックしてみます!
古いフランス映画ならまだまだ出てくる映画がありそうな気がします。
なかなか状態のよさげなDSですね。動くようになるといいですね。
ありがとうございます。
オーナーのTさんが車検を再取得されたらカメラ持ってまたうかがってきます!
SMもいいなあ。シトロエンを着たフェラーリだからね。「ジャッカルの日」はよかった。わざわざビデオテープ買ったくらい。
あ、当時マゼラティの上級車のエンジンはフェラーリ製だから。みんなフィアットの子会社だし。
SMもこれまた唯一無二の個性を持ってますね! シトロエンすごすぎます
こないだまでBMWを23年乗ってたんだけどついにABSがヤレて「日本ではもう直せない、本国に問い合わせるが部品あるかどうか。奇跡そのもので直せたとしても80万ぐらい」と言われて諦めて廃車。フランス車はちょっと憧れるね、猫足ってどんなんだか乗ってみたい。
旧車は維持が年々大変になっていきますね。23年はすごいです!
素敵な車で、見とれてしまいます。Catch me if you can(ディカプリオとトムハンクスが共演)のラストシーンでも警察車両として登場しました。「新車なら欲しい」に激しく賛同します(笑)
あと、2CVですが…ドゥ・セ・ヴェ(フランス語でCは「セ」Vは「ヴェ」と発音します)と読むかドゥ・シュヴォ―(シュヴォ―はcheval、馬です。馬力のことだそうです)と読むかにしていただけたら、と余計な一言も書かせてください
ご教示ありがとうございます!
Catch me if you can、アマゾンプライムにあったのでぜひ見てみます!
2CVの読み方は思いっきり日本語なまりで済みません^^;
DSもウィキペディアには(デ・エス)とルビが振られていて、
どうしようかと思ったんですが、慣用的な日本語で通してしまいましたm(__)m
@@allnightpress さん
小姑みたいですみません💦
どっちかの読みに統一してあれば、何語読みでも違和感ないと思います。
AMG(×アーマーゲー)みたいな変なことにならないといいな(笑)という
お節介でした。DS治ったら走行動画もぜひ!お願いします🙇♀️
了解しました!
ぼくのチャンネルから正しい読み方を広めるくらいの
気持ちで作っていきたいと思います!
フランス語の発音を知るには、フランス語用の Google 翻訳セットでこの「deux chexaux」と書きます。 そして、フランス語で女神のような響きを持つDSタイプの「Déesse」。
Google翻訳で聞いてみました。今後こちらを参考にさせていただきます!
ブライアン・デパルマ監督の映画「スカーフェイス」にもDSが出てきます。
主人公のアル・パチーノが暗殺しようとする相手のDSに爆弾を仕掛けたのですが、その後部座席で子供が遊んでいるのを見て起爆する為のリモコンのボタンを押せず、早く押せと唆す味方にキレてしまいます。
「スカーフェイス」もノーチェックでした。ご教示ありがとうございます。
これは続編も作らないといけませんね^^;
映画の重要な場面でDSが活躍するのは、物語を乱すほど主張はしないけど
ユニークで個性的、という絶妙な立ち位置だからなんでしょうね。
ブルーが似合うな。
おっしゃる通り、この濃紺は美しいです!
DSや、これに影響された英ローバーP6も名車と思います。
映画といえば英仏共同作品のThe Brain(大頭脳)も忘れ難いですね。
ジャン・ポール・ベルモントとブルービルのコンビが警察車両(多分ID19型)を盗んで、強奪されたNATOの資金を追いかける。しかし途中の架道橋のジャンプで前・後部が真っ二つに。
運転するジャン・ポールが相棒に「新しいクーペだぜ」と言いながら前半分で走り続けるというシーンが笑えます。
いろいろご教示ありがとうございます
ローバーP6、ウィキペディアを見てみたら、「前身となったガスタービン車」
の写真のシルエットがまんまDSですね!
「大頭脳」はこの車のオーナーのTさんからも教えていただきました
Amazon primeでレンタルできるみたいなのでぜひ見てみます
しかしDS、空を飛んだり半分に切られたり、本当にみんなから愛されてますよね!
@@allnightpress さま、
DS・ID車は本当に多くのEU映画に出てきましたね。
’60年代のEUの世相を表す、文字通りのアイコンだったと思います。
これの前身の7CVや11CV車も50年代の仏映画によく出てきますね。
当時のシトロエン社は本当にパブリシティが上手い!
ぼくも今回振り返ってみてあらためて登場作品の多さに驚きました!
アクティブサスペンションなの
アクティブどころか、全輪バランスド空気バネ車だしね。
油圧サス ナノで 壊れたら 動かせない
発売当時から日本では専門技術者が少なくて大変だったそうですから、
遠出して故障したら詰みますね^^;
シトロエンと言えば猫足、お約束だね、のトラブル。
あの乗り心地はクセになりますが、トラブルとセットだと覚悟が必要ですね
もっと楽しめる車が沢山ある。
興味深いけど、トラブルだらけで修理費用で詰むのか現実か?😢
昔の外車は、興味本位で「欲しい」などと言うと
詳しい人から「絶対やめとけ」と良く言われました^^;
@@allnightpress
富裕層でじゃぶじゃぶ使える人ならおk😉
1年のうち半分以上修理中で乗れないなんてザラですからね