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動画をご視聴いただき、ありがとうございますo(^▽^)o 今回はがんの予後を予測するツールというお話をしましたが、よりくわしく知りたいことや今回の動画に対するアドバイス、シンプルな感想などをコメントしていただければ嬉しいですm(._.)m
先生ありがとうございます
西内さん、ご視聴ありがとうございました(^-^) 今すぐに必要でなくてもこれから必要になる可能性が高い知識ですので、その場面になったら再度動画を確認していただければ幸いです(^-^)
4:03母が膵臓がん治療中です。発覚して2回の摘出、腸閉塞のバイパス手術を経てもなお安定していたのに、ここ2ヶ月で栄養摂取困難、体重が減りました。目に見えて痩せたので、状態は悪いのかなと思います。自分の中である程度覚悟しておこうと思い拝見しました。
治療が無事に行くことを私も祈っています(^-^)
@@20dr. カトー先生、ありがとうございます!本人に拘りが強いので、サポートも大変ですが、できる限り後悔のないようにしていきたいと思います。
父が亡くなる前の状態を思い出しながら動画を拝見しました。医師に1ヶ月半と余命宣告を受け、本当にちょうど1ヶ月半で亡くなりました。指標があるのだろうとは思っていましたが、まさか動画で見る事ができるとは!とてもわかりやすい説明で、知りたい事がまとめられていて、カトー先生に本当に感謝致します。これからの動画にも期待しています。
ごりマンマさん、コメントありがとうございます。お褒めの言葉をいただき、これからの動画を作っていく励みになりました。今後もがんをはじめとした様々な病気の解説動画を作っていきたいと思いますので、よろしければご視聴をお願いします(^-^)
有難うございます。参考になりました。
sanmyakuさん、コメントありがとうございます(^-^) 今後も様々な医学ジャンルの動画を作っていきたいと思いますのでご視聴、よろしくお願いします(^_^)/
母(93歳)がステージ4 余命宣告になりましたが、本人は無症状で呼吸が浅く酸素生活になり今月末に自宅に戻ってきます。一人暮らしですので入院していて欲しいのですが、帰る意思が強く主治医からも帰って好きな事させてあげてくださいと言われました。今度、本当の余命を医師に聞いてみようと思います。分かりやすくありがとうございました。
貴重な経験を教えていただきありがとうございました。がんの経過はしばらくずっと落ち着いて普通な感じで見えていて、具合が悪くなるときは一気にということが多いですので、元気なうちはご本人の希望をできるだけ叶えてあげるのがいいのではないでしょうか(^-^)
@@20dr. 様 ありがとうございます。出来るだけ普段通りにお友達とお茶したり、お喋りしたりの日々を過ごさせてやりたいと思います。
母が余命宣告を受けました。今は普通の生活をしています。高齢であるため体力的に無理だと言われ無治療です。先生の動画を見てとても参考になりました,今は普通に生活しています。時には外で庭作業まで本当に余命数ヶ月なのだろうかと思う時があります。
がんの経過は直前まで元気で何事もないように過ごし、調子が悪くなると急にいろんな症状が出てそのまま状態が落ちていくことが多い印象です。なのでご本人が元気なうちは可能な限りいろんなことを自由にさせるのがよいのではないでしょうか(^-^)
ありがとうございます😊主治医の先生も同じ事をおっしゃりました,残り少ない時間家族と共に歩もうと思いますご丁寧な返信本当にありがとうございました
先生は、お忙しいのに、とても役に立つ、興味深いお話しを、分かり安く、本当に本当に有難う御座いました!私の両親の亡くなった時も、全て当てはまった様に思います。私は、突然死より、予測できる病で死にたいです。😢
そうですね、がんになるのは怖いけど、がんの場合は亡くなるまでに元気でいられる期間が比較的長いので、人に何かを伝えたり、家族との時間をとれることが多いです。 でも、できればそうならずに予防していきたいですよね(^-^)
@@20dr. 様、先生、お返事本当に、本当に有難う御座いました!先生は、精神不安定な私のお話しを聞いて下さり、まるで、神様です!先生を大、大、尊敬致します!大好きです!🤣😆🥰🥰🥰先生、昨日私は、初めて、先生の事を知り、胃がんの件で、夜遅くに、お返事頂き、このお話の件のお返事も早く頂き、皆さんにも、お返事され、とても律儀で尊敬致しますが、お疲れで、無理をなさらずに、睡眠も、しっかりとって下さいね!先生は、大切な大切なお人ですから!🤗🤗🤗🥰
私にとっては、とても貴重な、動画でした、ありがとうごさいました。 私も、平成30年6月トマトジュースのような、おしっこにビックリ、近くの泌尿器科医院で診察 手に負えないことからか、大学病院の診察となり、予想していましが膀胱癌との診断 でした。精密検査の結果、膀胱全摘出とゆう悲しい結果でした。あと10年チョットで、センテナリアンの夢と希望を持ち、健康には気を付けて生活をしていたつもりでしたが、加齢によるサルコペニアの衰えていくことに過信があったようです。やり残しの仕事を考えると 癌との戦いに とても集中出来そうもないです。子どもを呼びもどし 入院手続きや手術のための同意書を作成しましたが手術の三日前に治療を中止することを病院に伝えました。 それ以来 、医療機関には行かずじまいです。 今回の動画の予後を予測するツールで採点してみます。知りたい事がまとめられていて、カトー先生に本当に感謝致します。これからの動画にも期待しています。師生活20年↑Dr.カトー診療所返信
貴重な経験を教えていただきありがとうございました。予測ツールは一応の目安にはなりますが、主治医の予測という項目が入っていて、それは医師の経験に左右されます。 多くの医者が家族にはきびしめの予測を伝えることを考えると、予測ツールで出した期間より長くなることが多いと思います。 思い直して別の病院で治療を受ける道も、このまま何もせず経過をみる道もありますが、いずれの選択をしたとしてもk.s qqさんがある程度納得のいく結果になることを祈っています(^-^)
それでも私は奇跡を信じたいです😢あまりにも、突然すぎる告知は受け入れられないですよー
そうですね、このツールは医者が「あとどれくらいですか」とよく聞かれるので開発されたものですが、使ってみた印象としては、そこまで正確ではなく、それ以上長く生きられる方も結構いるように感じます(^-^)
先生何ヶ月前は先生の心強いお言葉のおかげで家族皆んなで母の癌と向き合い、治療することが出来ました。本人の努力もあって、体調は良く食欲もあります。ただ膵臓癌から肺癌にまで転移してしまい、進行しています。癌センターではもう治療できないので近くの病院で緩和ケアするよう言われました。家族はどこの病院に行けば良いか途方に暮れております。病気に向き合うことの難しさを痛感しております。😢
緩和ケアは今は入院を受け入れている病院ではどこでもやっています。どんなところがいいかはその地域ごとにちがいますから一概には言えませんが、緩和ケアで入院を受け入れていて、併せて往診(訪問診察)をやっているところがいいように思います。自宅で看取る場合もサポートをしてくれますし、病院で看てもらいたいというときも慣れていることが多く、訪問看護や入浴サービスなどの介護サービスとの連携もいいと思いますので(^-^)
先生!ありがとうございます!私の小さな呟きに答え頂けるなんて感無量です。
先生何時もご苦労様です、又舌癌の事、リンパ除去後転移についても教えていただければ幸いです、
轟さんコメントありがとうございます。 舌癌はタバコと口腔内の不衛生がリスクになりますが、逆に言うとタバコをやめてよく歯磨きをしていればなりにくいとも言えます。前癌病変として白板症という痛みのない大きな口内炎がありますから、歯科受診で指摘されたり自分で気づいたときには口腔外科などを受診してみて下さい(^-^)
いつも動画を見させて頂いています。最近仕事でもACPやエンディングノートといった言葉をよく聞きます。まだ健康ではありますが、こういった動画を見ると普段から家族と「もし」のことを雑談程度に話すきっかけになりますね。先生は実際の現場ではどの様なタイミングでACPの話をしたりしますでしょうか?その患者さんによってもタイミングは違うと思いますが…。
うーたんさん、コメントありがとうございます(^-^) ACPのお話は「この人が1年以内に亡くなっても不思議ではない」と考えられたときに行う、というのがよく言われる基準です。 ただ、人によっては死について話すのを避けたい方もいますので、私の病院では「今こういう活動をしています」というパンフレットを作ってお渡しし、そのことについて話題を向けてきた方とまずお話しするようにしました(^-^)
叔父が一昨年直腸癌でストマ手術をしましたがお酒が辞めれず術後再発起こして緩和ケアになりました既に右足 内臓が壊疽既に肩で呼吸してモルヒネで意識朦朧としておりますお酒が原因で家族にも離婚されて孤独になった叔父を見ると自業自得だなと思ってしまう事もあります
叔父さんの状況はなかなか切ないですね‥ 状態は悪いですが最後まで自分のやりたいようにやれた人生だったとも言えるかもしれませんね‥
大好きな方は、10年前に脳梗塞、その後、2年前に十二指腸乳頭部癌と診断され手術して化学療法をし、副作用に苦しみ、最近、脳梗塞再発とコロナ感染。現在。入院中ですが、癌も進行している上にそんな状態。もちろん、お見舞いにも行けず。電話しても苦しい声のみ。苦しみばかり。可哀想に。
お話を聞くととても切ないですね‥ あとどれくらいかはわかりませんが、一緒に過ごした日々を思い出しながら1日1日大切にその方と関わっていってくださいね‥
あの後、彼は、亡くなりました。これで、彼は、ようやく楽になれたのかと思います。私は、悲しみと寂しさと後悔ばかりしています。
私は84歳男性。今元気ですが苦しまないで死にたいものです。どうか元気な内に本人の意志を前もって聞いてくださいね。安楽死を求めたら手術止めて緩和ケアで。私薬剤師なんでその辺は良く勉強してます。
私のコメントに、これほど丁寧に、お応えして戴けるとは、驚きました。ありがとうございました。ーーーそれにしても、癌との戦いに勝ったのではないかと思う生き方をしていることが不思議です。私のような高齢者が、毎日の200段の階段の昇り降りを、走って駆け回ることができる生活は、毎日が楽しさ、いっぱいです。私の自慢は、血管年齢72歳です。膀胱全摘出と診断されてから、5年、医療機関には、一度も行っていませんでした。マイナンバーカードにカルテの開示にokの意思表示をしていますのでこらんください。
毎日の生活が充実していて何よりです。この時間ができる限り長く続くことを私も祈っています(^-^)
夫が、心筋梗塞で、冠動脈二本、壊れています。長期入院、休職して、今は復職しています。再発は、覚悟しています。夫は、色々ネガティブな事を言わないのです。
旦那さんが前向きな方でよかったですね(^-^) でも前向きすぎて薬を休んだり、食生活が乱れることがないようreiさんがしっかり見張っていってくださいね(^-^)
父は肺癌の末期でした。亡くなる寸前迄普通の生活を送っていたので、全く心の準備ができぬままでした。亡くなる予兆を察知できなかったのだろうとかと、後悔がのこります。
心の準備ができないままでの突然のお別れでとても切なかったですね… お父さんは症状があってもそれを見せないようにしていた我慢強い方だったか、長く苦しむことのないぎりぎりまで症状がでないものだったように感じました。 ご冥福をお祈りいたします。
私は安楽死を求めます!
諸外国では安楽死が法律で認められているところがありますが、日本ではその議論がなかなか進んでいないのが現状です(^-^)
動画をご視聴いただき、ありがとうございますo(^▽^)o 今回はがんの予後を予測するツールというお話をしましたが、よりくわしく知りたいことや今回の動画に対するアドバイス、シンプルな感想などをコメントしていただければ嬉しいですm(._.)m
先生ありがとうございます
西内さん、ご視聴ありがとうございました(^-^) 今すぐに必要でなくてもこれから必要になる可能性が高い知識ですので、その場面になったら再度動画を確認していただければ幸いです(^-^)
4:03
母が膵臓がん治療中です。
発覚して2回の摘出、腸閉塞のバイパス手術を経てもなお安定していたのに、ここ2ヶ月で栄養摂取困難、体重が減りました。
目に見えて痩せたので、状態は悪いのかなと思います。
自分の中である程度覚悟しておこうと思い拝見しました。
治療が無事に行くことを私も祈っています(^-^)
@@20dr. カトー先生、ありがとうございます!本人に拘りが強いので、サポートも大変ですが、できる限り後悔のないようにしていきたいと思います。
父が亡くなる前の状態を思い出しながら動画を拝見しました。医師に1ヶ月半と余命宣告を受け、本当にちょうど1ヶ月半で亡くなりました。指標があるのだろうとは思っていましたが、まさか動画で見る事ができるとは!とてもわかりやすい説明で、知りたい事がまとめられていて、カトー先生に本当に感謝致します。これからの動画にも期待しています。
ごりマンマさん、コメントありがとうございます。お褒めの言葉をいただき、これからの動画を作っていく励みになりました。今後もがんをはじめとした様々な病気の解説動画を作っていきたいと思いますので、よろしければご視聴をお願いします(^-^)
有難うございます。参考になりました。
sanmyakuさん、コメントありがとうございます(^-^) 今後も様々な医学ジャンルの動画を作っていきたいと思いますのでご視聴、よろしくお願いします(^_^)/
母(93歳)がステージ4 余命宣告になりましたが、本人は無症状で呼吸が浅く酸素生活になり今月末に自宅に戻ってきます。一人暮らしですので入院していて欲しいのですが、帰る意思が強く主治医からも帰って好きな事させてあげてくださいと言われました。今度、本当の余命を医師に聞いてみようと思います。分かりやすくありがとうございました。
貴重な経験を教えていただきありがとうございました。がんの経過はしばらくずっと落ち着いて普通な感じで見えていて、具合が悪くなるときは一気にということが多いですので、元気なうちはご本人の希望をできるだけ叶えてあげるのがいいのではないでしょうか(^-^)
@@20dr. 様 ありがとうございます。出来るだけ普段通りにお友達とお茶したり、お喋りしたりの日々を過ごさせてやりたいと思います。
母が余命宣告を受けました。今は普通の生活をしています。高齢であるため体力的に無理だと言われ無治療です。先生の動画を見てとても参考になりました,今は普通に生活しています。時には外で庭作業まで本当に余命数ヶ月なのだろうかと思う時があります。
がんの経過は直前まで元気で何事もないように過ごし、調子が悪くなると急にいろんな症状が出てそのまま状態が落ちていくことが多い印象です。なのでご本人が元気なうちは可能な限りいろんなことを自由にさせるのがよいのではないでしょうか(^-^)
ありがとうございます😊
主治医の先生も同じ事をおっしゃりました,残り少ない時間家族と共に歩もうと思います
ご丁寧な返信本当にありがとうございました
先生は、お忙しいのに、とても役に立つ、興味深いお話しを、分かり安く、本当に本当に有難う御座いました!私の両親の亡くなった時も、全て当てはまった様に思います。私は、突然死より、予測できる病で死にたいです。😢
そうですね、がんになるのは怖いけど、がんの場合は亡くなるまでに元気でいられる期間が比較的長いので、人に何かを伝えたり、家族との時間をとれることが多いです。 でも、できればそうならずに予防していきたいですよね(^-^)
@@20dr. 様、先生、お返事本当に、本当に有難う御座いました!先生は、精神不安定な私のお話しを聞いて下さり、まるで、神様です!先生を大、大、尊敬致します!大好きです!🤣😆🥰🥰🥰先生、昨日私は、初めて、先生の事を知り、胃がんの件で、夜遅くに、お返事頂き、このお話の件のお返事も早く頂き、皆さんにも、お返事され、とても律儀で尊敬致しますが、お疲れで、無理をなさらずに、睡眠も、しっかりとって下さいね!先生は、大切な大切なお人ですから!🤗🤗🤗🥰
私にとっては、とても貴重な、動画でした、ありがとうごさいました。 私も、平成30年6月トマトジュースのような、おしっこにビックリ、近くの泌尿器科医院で診察 手に負えないことからか、大学病院の診察となり、予想していましが膀胱癌との診断 でした。
精密検査の結果、膀胱全摘出とゆう悲しい結果でした。
あと10年チョットで、センテナリアンの夢と希望を持ち、健康には気を付けて生活をしていたつもりでしたが、加齢によるサルコペニアの衰えていくことに過信があったようです。
やり残しの仕事を考えると 癌との戦いに とても集中出来そうもないです。
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それ以来 、医療機関には行かずじまいです。
今回の動画の予後を予測するツールで採点してみます。
知りたい事がまとめられていて、カトー先生に本当に感謝致します。
これからの動画にも期待しています。
師生活20年↑Dr.カトー診療所
返信
貴重な経験を教えていただきありがとうございました。予測ツールは一応の目安にはなりますが、主治医の予測という項目が入っていて、それは医師の経験に左右されます。 多くの医者が家族にはきびしめの予測を伝えることを考えると、予測ツールで出した期間より長くなることが多いと思います。 思い直して別の病院で治療を受ける道も、このまま何もせず経過をみる道もありますが、いずれの選択をしたとしてもk.s qqさんがある程度納得のいく結果になることを祈っています(^-^)
それでも私は奇跡を信じたいです😢あまりにも、突然すぎる告知は受け入れられないですよー
そうですね、このツールは医者が「あとどれくらいですか」とよく聞かれるので開発されたものですが、使ってみた印象としては、そこまで正確ではなく、それ以上長く生きられる方も結構いるように感じます(^-^)
先生
何ヶ月前は先生の心強いお言葉のおかげで家族皆んなで母の癌と向き合い、治療することが出来ました。
本人の努力もあって、体調は良く食欲もあります。
ただ膵臓癌から肺癌にまで転移してしまい、進行しています。
癌センターではもう治療できないので近くの病院で緩和ケアするよう言われました。
家族はどこの病院に行けば良いか途方に暮れております。
病気に向き合うことの難しさを痛感しております。😢
緩和ケアは今は入院を受け入れている病院ではどこでもやっています。どんなところがいいかはその地域ごとにちがいますから一概には言えませんが、緩和ケアで入院を受け入れていて、併せて往診(訪問診察)をやっているところがいいように思います。自宅で看取る場合もサポートをしてくれますし、病院で看てもらいたいというときも慣れていることが多く、訪問看護や入浴サービスなどの介護サービスとの連携もいいと思いますので(^-^)
先生!
ありがとうございます!
私の小さな呟きに答え頂けるなんて
感無量です。
先生何時もご苦労様です、又舌癌の事、リンパ除去後転移についても教えていただければ幸いです、
轟さんコメントありがとうございます。 舌癌はタバコと口腔内の不衛生がリスクになりますが、逆に言うとタバコをやめてよく歯磨きをしていればなりにくいとも言えます。前癌病変として白板症という痛みのない大きな口内炎がありますから、歯科受診で指摘されたり自分で気づいたときには口腔外科などを受診してみて下さい(^-^)
いつも動画を見させて頂いています。
最近仕事でもACPやエンディングノートといった言葉をよく聞きます。
まだ健康ではありますが、こういった動画を見ると普段から家族と「もし」のことを雑談程度に話すきっかけになりますね。
先生は実際の現場ではどの様なタイミングでACPの話をしたりしますでしょうか?
その患者さんによってもタイミングは違うと思いますが…。
うーたんさん、コメントありがとうございます(^-^) ACPのお話は「この人が1年以内に亡くなっても不思議ではない」と考えられたときに行う、というのがよく言われる基準です。 ただ、人によっては死について話すのを避けたい方もいますので、私の病院では「今こういう活動をしています」というパンフレットを作ってお渡しし、そのことについて話題を向けてきた方とまずお話しするようにしました(^-^)
叔父が一昨年直腸癌で
ストマ手術をしましたが
お酒が辞めれず術後再発起こして緩和ケアになりました
既に右足 内臓が壊疽
既に肩で呼吸してモルヒネで
意識朦朧としております
お酒が原因で家族にも離婚されて孤独になった叔父を見ると自業自得だなと思ってしまう事もあります
叔父さんの状況はなかなか切ないですね‥ 状態は悪いですが最後まで自分のやりたいようにやれた人生だったとも言えるかもしれませんね‥
大好きな方は、10年前に脳梗塞、その後、2年前に十二指腸乳頭部癌と診断され手術して化学療法をし、副作用に苦しみ、最近、脳梗塞再発とコロナ感染。
現在。入院中ですが、癌も進行している上にそんな状態。
もちろん、お見舞いにも行けず。電話しても苦しい声のみ。
苦しみばかり。可哀想に。
お話を聞くととても切ないですね‥ あとどれくらいかはわかりませんが、一緒に過ごした日々を思い出しながら1日1日大切にその方と関わっていってくださいね‥
あの後、彼は、亡くなりました。
これで、彼は、ようやく楽になれたのかと思います。
私は、悲しみと寂しさと後悔ばかりしています。
私は84歳男性。今元気ですが苦しまないで死にたいものです。どうか元気な内に本人の意志を前もって聞いてくださいね。安楽死を求めたら手術止めて緩和ケアで。私薬剤師なんでその辺は良く勉強してます。
私のコメントに、これほど丁寧に、お応えして戴けるとは、驚きました。ありがとうございました。ーーーそれにしても、癌との戦いに勝ったのではないかと思う生き方をしていることが不思議です。私のような高齢者が、毎日の200段の階段の昇り降りを、走って駆け回ることができる生活は、毎日が楽しさ、いっぱいです。私の自慢は、血管年齢72歳です。膀胱全摘出と診断されてから、5年、医療機関には、一度も行っていませんでした。
マイナンバーカードにカルテの開示にokの意思表示をしていますのでこらんください。
毎日の生活が充実していて何よりです。この時間ができる限り長く続くことを私も祈っています(^-^)
夫が、心筋梗塞で、冠動脈二本、壊れています。長期入院、休職して、今は復職しています。再発は、覚悟しています。夫は、色々ネガティブな事を言わないのです。
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私は安楽死を求めます!
諸外国では安楽死が法律で認められているところがありますが、日本ではその議論がなかなか進んでいないのが現状です(^-^)