歴史に残る最強マシンも王座逃した痛恨の理由【F1歴史解説】【マクラーレン MP4-20】
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ต.ค. 2024
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◆動画について
今回は2005年のマクラーレンMP4-20について解説します。
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![McLaren MP4-20 - Pure Onboard Sound V10 Engine [2005 F1 season]](/img/n.gif)
壊れるのは相変わらずだけどモントーヤがモンツァで372km/h、ライコネンが鈴鹿で17番手から優勝する異次元の速さは目を見張った。
間違いなく2005年最速マシン、速いのに壊れるのもまた魅力的だった、当時TVの前で何度も頭抱えてたけど今でも最も大好きなF1マシンはMP4-20です。
めっちゃ速いのに肝心の所でやらかすモントーヤと
めっちゃ速いのに肝心な所でマシンが壊れるライコネン
というキャラの立った2人が後半戦にかけてあと一歩の所まで奮闘する感じが
つい応援したくなっちゃうコンビでした
この時代のアイスマン、めちゃくちゃ好きでした😊
F1の歴史上最もカッコ良いと思うクルマ。
この年のマクラーレンは成績だけ見れば、チャンピオンになった2008年よりずっと優れているんですよね。それでも負けたのはマクラーレンがというより『アロンソが強すぎた』のが全て。全盛期の化け物ぶりが伺えるというもの。
今考えるとライコネンとモントーヤってすごいメンツだね。どっちも我が道を行く、ゴーイングマイウェイな性格。エンジニアたちはさぞ苦労したでしょう。それでも二人合わせて10勝もあげたんだから、やっぱ実力はすごかったね
日本GPでライコネンがフィジケラを1コーナーのアウト側から抜いたのは凄いなと思った。でも、いくら速さはあってもルノーやアロンソの安定感には敵わなかった。
完走さえできれば必ず1位を取れるほど速かったが信頼性に難有りなMP4-20と、速さは劣るが信頼性抜群で2,3位には必ず食い込めるR-25の対照的なシーズンだった
チャンピオンになるには安定性が一番大切なんだと思わされた年でした
この頃のマクラーレン、オンボード映像からのエンジン音がかなり独特なサウンドだったのを覚えてる。
確かにルノーよりは最強マシンだった。
しかし不運も多くチャンスを生かせなかった2005年。
ブルツに至っては1997年イギリス以来、2度目の表彰台だったが、ブルツはフルシーズンでは一度も表彰台獲得できなかったのです。
いつも詳しい解説ありがとうございます😊勉強になりますー。
このマシンはツボにハマるとメチャクチャ速いけど、どうしてもクセが強い、扱いが難しいイメージでした。
個人的には大好きなドライバー(ライコネン)、ニューウェイのデザイン、ホーンウィングや色んな所から生えてるエクストラウィング…お気に入り要素が多めで大好きなマシンでした。
このカラーの頃のマクラーレンしょっちゅうこのチャンネルで取り上げられてる気がする
そんなに濃い時代だったのか
めちゃくちゃ速いマシンだったけど、あまりにもガラスのマシンでしたよね。トラブルに相次いで泣かされてしまった。
MP4-20は確かに一番速かったけど壊れるのも速かったよね
日本グランプリの17番手スタートからの脅威のごぼう抜きは凄かった。
まさか最終ラップでフィジケラを抜くとは思ってもいなかった。
フィジケラは最終ラップに入ったすぐにライコネンに行かれましたからね。もし押さえても最後まで抜かれずに済んだかな?
まだ仕掛けてくる距離にライコネンが来ていないのにコーナー入り口でブロックラインを取りラップタイムが必要以上に落ちていたフィジコ。ライコネンの方が優勢でしたがチャンピオンクラスのドライバーなら抜かれていたか微妙と当時観ていて思いました。
アロンソが常に20ポイントくらいのリードを保ちながらチャンピオンを獲得したことを考えると、序盤で落としたポイントが痛すぎたのかもな…
テストとフリー走行ではデラロサがバカっ速でしたね！
この時からF1はつまらないといわれてたけど、今思うと面白かったんだなー
バーレーンのラップレコードはその名残りなんですよね(05年、モントーヤの代役ペドロ・デ・ラ・ロサ)
この車歴代のF1マシンで一番好きだしカッコいい😮
この年最速だったのは間違いない！鈴鹿の大逆転勝利は記憶にも残る。ただトラブルが本当に多くてそれがなければタイトルは取れていた。その中でもニュルでの最終ラップのリタイアは可哀想だった。
この頃のヘルメットちょいの上のツノみたいなウィングすこ
キミには枕時代にタイトル獲得して欲しかったね
最速マシンでありながらタイトルを獲れなかった名車
スピードは間違いなくNo.1だったと思う
2005年は間違いなくマクラーレンが1番速いマシンでしたね。
その分よく壊れてリタイアしたり、ペナルティを受けてしまって、シーズンの展開を自分達で苦しくしてしまった。
美しいマシンで好き。
この後マクラーレンはMP4−20のデザインを踏襲していきますが、ニューウェイが移籍したレッドブルでもMP4−20のデザインを踏襲して興味深かった。それだけ素晴らしかったってこと。
開幕戦を見て、ノーズが太くなったことに驚いた
このマシンの成績を見ていたら、2004年はこれで良かったのでは？と思った
MP4-20は間違いなく最速マシンだった！
信頼性が高ければなぁ…
勝てたレースを何個落としたのか（笑）
最速のマシンと最速の男がタイトルを取れなかった納得できないシーズンだったな！エンジンやギヤボックスを交換したら１０グリッド降格ってどういうレギュレーションと思った。チームにペナルティ
なら理解できるけどドライバにペナルティが課せられるのは釈然としなかったな。それにしてもライコネンの鈴鹿逆転優勝は心底爽快だったな！
ワールドチャンピオンに必要なモノは速さなのか？信頼性なのか?このシーズンのマクラーレン対ルノーの王座争いは
その疑問に答えを出した気がする
一番好きなf1マシンだな
ぶっちゃけライコネン、サンマリノＧＰとヨーロッパＧＰもクルマ壊れなければ勝ってたけど…それ足してもドライバーズチャンピオンはアロンソが逃げ切りそう。（コンストラクターズは獲れたかも）
2005日本グランプリ２コーナー2階で見てました。
ライコネンがフィジケラを抜いた時は、数万人が総立ち＆絶叫でした。
この時代のF1はエンジンが高回転だし音も甲高いしでゲームでよく使っています
今のF1サウンドも嫌いじゃないけどF1というとこの時代までのうるさいくらいの迫力のある音の方が好きですね
F1の歴史の中で最もかっこいいマシンだと思います
ラインナップも最強･･･いや、最狂？
このクルマ最大の疑問は「何故リアウイングにスポンサーが無いのか」です。前年の不振の影響でマネー減らされたのか?
たばこ広告規制の一環ではないでしょうか？本当はウェストがお金出しているけど、みたいな。似た事例だと、一時期のフェラーリもマルボロがお金を出している部分が空白になっていました。
@@Railton-bb
それならサイドポッドもウェストのロゴは消えてるはず。
おそらく、リアウイングとサイドポンツーンとでは金額が違うのだと思います。大抵のF1マシンは場所毎に金額が決まっていてリアウイングからはなくしたけど、サイドには付けることが出来ますからね。
@@万城目J
2005年に欧州のタバコ広告規制でWestが同年7月に撤退するのが元々決まっていたらしく、その影響でスポンサーフィーが減額になっていたんだと思う。
ハンガリーGP以降最終戦までサイドポンツーンの文字がドライバーの名前が書かれるバージョンだけになったのもそういう事。
@@Railton-bbマルボロではなくフィリップ・モリスな
一時期は車体広告スペース全部買い上げてそれを他のスポンサーに転売してた
それが嫌でフェラーリから離れたヴォーダホン
2005年のF1は、速くて扱いづらくて壊れるマクラーレン・安定感のあるルノー・タイヤ戦争に負けたフェラーリ・何もかもが噛み合わなかったホンダって感じでしたね
当時、速さはアロンソよりライコネンが上だと思っていたけど……後にライコネンがぼろ負けするとは思わなかった
ライコネンはキャリア通じてアンダーステアのマシンが全く駄目だったな。
2005年にマクラーレンにライコネン＆アロンソならライコネンが速いだろうし、同年のルノーにライコネン＆アロンソだったら2014年みたいになってたと思う。
「宇宙人的速さ」なんて言われてたな。
ガラスの靴…MP4-20🧐
せめてニュルでのタイヤバーストが無ければなぁ...もちろんこれだけではアロンソのポイント逆転できないけど
どこにでもエイドリアン・ニューウェイおるな
速さはあったけど信頼性が無さ過ぎた
優勝してるだけまだマシ
いきなりサムネか最高速度に驚いた💦
二輪のファンの人たちがMotoGPの方が
F1より最高速上ってのは実は違った💦
まぁ💦出そうと思えばBARホンダの最高速
400km/h越えチャレンジがあるけど💦
もうこの辺のマクラーレンからキールの支柱
取っ払ってしまったんだ…💧ザウバー流無念。
やはりこの4-20フロントが特性から浮き過激なのかタイヤグリップ不足という事は
プッシュアンダーが出やすいという感じですかね~…今のF1では
よもや当たり前のような現象ですね😅💦
このまえ、角田選手が
予選でステア切っても曲がりきれずクラッシュしました💦
マリオ イリエン氏の
顔なぜか当動画で初めて見ました💦👍
残りの株はシボレーですかねやはり💦
ウィリアムズから移籍のモントーヤさんもキミ氏に次いでスポットが当たった
名車には違いないですね👍