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今じゃ製作難しそう。顔出し&名前出しや放送快諾してくれた遺族やインタビューを受けてくれた生存者がいたからこそ、この教訓を私達が学べる事に感謝します。
山岳遭難の動画が最近やたら増えたが、依然としてこれが遭難動画としては最高傑作。今後100年経ってもみられ続けると思う。
この頃の無機質で救いのないシリアス感強めのNHKSPはマジで神演出。今の下手に感情的に訴える系の演出とは雲泥の差。(独り言なんであしからず)
これくらいのもの今でも作れたら、ぶっ壊されないね(独り言)
この頃のNHKはレベルが高いですよね。多くの登山系TH-camrがこの作品をベース(というよりコピーに近い)に動画作成していますね
@@ZYDALingzi 長谷川勝彦アナウンサーのナレーションがまた素晴らしいですね。無機質なようで、画面から訴えてくる迫力が違います。
コメ主はまだお若いのかもしれないが神演出、神ってるなど言うもんじゃないかな。少なくともこのビデオでは。
非常に優秀なドキュメンタリー。こういう事実のみをしっかりと取材して、脚色なしで延々と放送する。視聴者は自分で原因を探し考える。これぞ社会的意味のある公共放送の姿。今でも事故は沢山発生している。またこの様なドキュメンタリーをやってもらいたいものです
今だったら芸人がスタジオに居て無駄にワイプがあってどうでも良いコメント&茶番が有ってな構成になるでしょうね
マジでワイプいらん
@@foofane9255ゴチャゴチャしたテロップも追加
今では、個人情報のなんたらが優先され、何かしらの事実が伏せられるかもしれませんね。
@@tasukenihon7050 TVって真実を放映するものでも何でもないから。余程のバ力でない限り、このコロナ騒ぎでいい加減分かるだろ。メディアの正体が。
この1〜3の動画、何回も見てしまう。昔のドキュメント特有の、カラフルじゃない無機質で地味な、聞きやすい編集。一つずつボタンをかけ違っていくように、じわりじわりと破滅に向かってゆく展開。そして勿論、この失敗から学ばなくてはならないという戒めのメッセージ。色んなものが混じり合って、なんとも言えない心地良さがあり、何十回もBGM的に視聴してる。
BGM的に流すのめっちゃわかります。定期的に見たくなりますよね。
すごく同意です。>昔のドキュメント特有の、カラフルじゃない無機質で地味な、聞きやすい編集。一つずつボタンをかけ違っていくように、じわりじわりと破滅に向かってゆく展開というあなたの表現法に才能を感じます。無駄な装飾が一切なくBGM等の演出が心地よく入り込んでくるこの感じ。今のTV制作ってドキュメントも含めバラエティーでも報道でも演出が過多なんですよね。「この場面では笑って下さい」「ここは感動するとこですよ!ホラ」って実質強要されてるようなもの。視聴者側にもどう感じるかの自由はあるしその余地がまだ残ってるのがこの頃のTVでしたね。
くだらない芸人の顔抜きとか無くても内容で勝負。今の番組はなんの創意も工夫も無いバカ騒ぎの番組テロばかり。
ねおんてとら 無理に盛り上げないSEや淡々としたナレーターが聞き取りやすくて好きです。
分かる
たぶん20回くらい観てる。こういうドキュメンタリー番組が少なくなったよね。
NHKの中の人の国籍まで変わってしまった。
この遭難事故はほんとひどい雪山の洞穴に頭突っ込んで一晩過ごした生存者の体力が尋常じゃない
解説者の方の声のトーン、抑揚が素晴らしい。決して大袈裟にはせず、かと言って無感情じゃなく。
長谷川勝彦アナだと思います。
これ一度見ると中毒になる。もう、何回見たかわからんわ🥲
わかります、、ふと見たくなってしまう。登山なんて全く無縁なのに。アンビリバボーのトムラウシ遭難と交互に繰り返し見てしまいます。
わかります〜眠れない時に観てます。
分かります😢😢
おれじゃん
なんか切ないんだよな…
何度見返しても、また見てしまいます。見飽きることがない。
この映像にはないけれど、予定の新幹線が満席で乗れなかったところから予定が狂っている。事前に予定が決まっていた上に、3連休で混むのは目に見えているからなぜ指定席を取らなかったのか。やはり慢心だったのだろうな。
この事故について記した書籍を読むと、リーダーの人を中心にした集まりはいつこうなってもおかしくない薄氷を踏むような状況になっていたとありますねよく言えば誰でも受け入れ楽しく登山、悪く言うと個々人の技量に無頓着な状況で肥大化しすぎて、他の山の登山でも何回も相当危ない事態になっていた。ところがいつも運良く下山にこぎつけていたため、むしろ武勇伝のようになってしまっていたと…
高校時代の登山部の友達が教室で天気予報のラジオ聞きながら天気図を書いてたのが今でも記憶に残っている。だから冬山に行くのになんでラジオを携行しなかったのかが本当に不思議なんだよね、この事故。
それ競技登山ですよね。経験者ですが、意外と持っててもラジオ聞かないし、実際は重いだけで面倒なので、一人登山で暇とかクマよけじゃなければ早々持っていかないですよ。
@@Freestyle-wb8xu 今はスマホがあるからラジオ持って行かないのもありえますが、この遭難事件のあったころは携帯電話さえ普及していなかったと思います。そんな中で人から天気情報を得ることもできない冬の避難小屋に泊まり、みずからラジオで積極的に天候を知る努力もせず、さらにはビバーク用のツェルトも待たずに厳冬の吾妻連峰に踏み込むのは、あまりにも無謀に思えます。ちなみに自分も高校の登山部でしたから気象通報を聞いて天気図を取る方法やコンパスの使い方、装備の手入れなど叩きこまれましたが、今でも山行でけっこう役立ってます。
@@Freestyle-wb8xu それ趣味の登山じゃね?高尾山レベルの。コメ主がいいたいのは冬の吾妻連峰に登るのに天気を知るためのラジオを何故持っていかなかったのかって事で【重いから】って登山は結構重装備だぞそれなりに。
@@Freestyle-wb8xu こういうド素人がイキれるジャンルなんよw登山なんてスキーと一緒。御客様w天気予報聞いても解らない馬鹿は一定数必ずいるのもデフォww怖いのは本気でそう思ってるところな
当時、大学の登山サークルにいたけど、サークルレベルでも普通に天気担当が毎日NHKラジオを聴きながら天気図を書いて、明日の行程の参考にしてたので、この点はかなりびっくりしたよ。
この動画は中毒性があります。最近知りましたが毎日見ています。選曲もナレーションの声のトーンも言うことありません。これからも見続けます。
私も毎日見ています。
テレワークの生産性が上がる。
私は寝る前に聞きます。なんか安心感がある
大学時代にワンゲル部に入っており、各地の山に登りました。入山前に地元警察に登山計画書を郵送提出、山中では朝4:30起床、次の宿泊地(テント場)には15:00必着として行動計画を立て、テント建てたら気象係はラジオの気象放送で天気図を作成、夕食後に反省会を行い遅くとも20時には消灯。これを厳守していても遭難寸前になったことが何度かあった。厳冬期の東北の山岳でラジオすら携行せず、入山届も出してないなんて、、ハッキリ言って遭難しに行ってるようなモンです。残念極まりない事件でした。
そこでもうひとつの別れがありました…。「私もう行けそうもないから…、ここに残る、今まで親切にしてくれてありがとう」って悲しすぎる、置いていくのも辛いし、残された恐怖はいかばかりだったのか、ご冥福をお祈りいたします。少なくともこの動画を見て私は山はきちんとした知識、装備、事前準備が大事ということを学びました。
とは言え、尾辻さんを担ぐとしたら、平田さん平柳さんも巻き添えで全員遭難必至だし・・・・・・辛かったのは間違いないですが、究極の選択だったと思います。
泣ける
そもそも一番最初に歩けなくなった奴を見捨てていれば4/5人助かった。リーダーはここでも判断を誤った。
@@Sendai_Beef喋んな
んー疲れすぎて恐怖も無かったんじゃないでしょうか。他の人はタヒんでいたようですし。
傷心のためでしょうが・・立山中高年大量遭難事故 では、生存者は、一切ノーコメントだったが、この吾妻連峰雪山遭難事故の生存者の平柳さん平岡さんは、傷心にもかかわらず・・この検証動画に協力して頂いた事に感謝いたします。事故事例の検証は、後世 安全登山の教訓となります。
トムラウシでも、男性でインタビュー応じたのは1人だけでしたしね。逆に女性は1人を除いて全員応じたけど。(事故調査の報告書は生還者全員応じたけど)
立山のほうは…医者っていう社会的地位ありそーな人達のプライドとかもあるんじゃないかな世間体とか建前とかね。個人的には意味ないかなとは思うけど
自分の恥をさらすんだから なかなか出来る事ではない!
この吾妻山の雪山遭難とトムラウシの遭難のドキュメンタリーはトラウマになるレベルで良くできている。登山をやる人は見たほうが良い。このドキュメンタリーで救われた命は少なくないと思う。
この淡々として明瞭な編集とナレーションは癖になるし山行の前に観て反面教師にしてる
定期的に出てきて、その度毎回見てしまう中毒性
今回は助かって欲しいって毎回見るけど毎回死んでまう
めっちゃわかる
今日がその日だった
切ないんだよね・・・
たぶん50回は見てる😂
最初から此処までアクシデント続くってことは来るなってことなんだと思った。遠くから酒飲みながらまた今度登りたいねで済ませられたら良かったね。
飲んで、温泉入って、またこんど登ろうね、と言い合えたらよかったのに
「行ける所まで行って欲しい」って、これ言い換えれば「マイクロバスが立ち往生したら降りる」と言ってるのと一緒で、運転手さん気の毒過ぎる…。
やっぱり地元の人の言うことは聞いとこう。
ものすごい猛吹雪でした、あっという間に雪が積もっていきました
マジでソレ。
坂根さんの絵が上手すぎて毎回驚く。有志が出した仕末記概要は興味深かった。私も山岳用ラジオを買いました。楽しみたかった一同の気持ちはよくわかるし、ネットの無かった時代、被災者達の遭遇した事に深く同情を感じます。
山岳登山の経験とは、この場合は楽しかった思い出だけが“経験”だったようです。
何故か癖になる動画おそらく20回は見てます
moi aussi 数十回
わかります。。私もHOME画面で見かけるたびに来てしまう💦
これ見てる奴って絶対トムラウシ遭難もセットで見てるよな
毎晩これを流して寝てます。声がいいんですよね
チーミルク 凄く聞き易いしインタビューもしっかりしててわかりやすく何度も見てしまいます。
まじで何回も戻ってきてしまう...謎の中毒性があるこの動画
同じくもう数えきれませんナレーションも心地よい全員助かってほしいけど何回聞いても叶わない
てめぇも人が悪りぃな笑そらメシウマ動画は中毒性あるだろ自分は絶対に大丈夫な安全圏から、映像を眺めているだけなんだからな気持ちはわかるぞ俺も弁当食いながらこの手の動画見るの大好きだもちろん安全圏でなキャハ
@@YS-xt1ln 🥶🥶🥶
@@titarjohn4351 なんだ?あ?言いてぇことあるなら言ってみろやお前の気持ちを俺にぶつけてみろ受け止めてやるからよほら早くしろ‼️
@@titarjohn4351 どうした?俺に気持ちをぶつけてこい‼️愛を持って受け止めてやるからよ‼️さぁ早く‼️
本当に悪いことは重なります。ドライバーさんの助言で初めからリフトを使えば良かったし、リフトも少しだけ待機して様子を見れば良かった。でも、初めの時間のロスを取り戻そうと焦れば焦るほど裏目に出てしまった感じはしますね。
「疲れてるんだったら山荘でもいいんじゃないか」ってさ、そんなの疲れてるに決まってるでしょ。本音を言えない人の空気読んであげてよ、、冬山登山だよ、疲労困憊だと思うよ
この動画ついつい何度も見てしまうんだけど亡くなった方には申し訳ないが登山のベテランなのにラジオやいざと言う時の避難用具は持たず、天気予報は把握してない、家族には行き先伝えない、でも焼肉の準備はバッチリですって危機感が薄すぎるなんてもんじゃないでしょ。「誰かがラジオ持ってるだろ」、「リーダーがいろいろ持ってるでしょ」って思ってたのかな。登山が趣味の人ってもっとしっかり準備するもんだと思ってたよ。
昭和の終わりごろの話。その日、大隊は県外の山に登る計画をした。ラジオやテレビでは快晴と伝えていた。そしてその通り山でも快晴だった。ただそうした状況でも雨具を用心のために持っていた一人の自衛官がいた。回りは散々そいつを小ばかにしてたが、年配の幹部だけはその行為をほめちぎっていた。要はたとえ天気予報が当たると仮定しても山の天候は急激に変わりやすく、また装備を取りに戻れるような状況でないのであれば最低限ではなく最大限の危機回避を視野に入れておかないといけないという事。そう言う意味では確かにこのリーダーはリーダーの資格がなかったのかもしれない。
@@たぬき和尚-b5p 登山では例え晴れていてもレインウェアを携帯するのは鉄則よね。それと雨具と言っても登山スペックのレインウェア。ワークマンではちょっと耐水圧足らん
@@toriaezunoakanto なんでワークマンの話出てくんの?笑
@@ノマ-o6v 最近ワークマンのレインウエアを登山に使う人増えてるからよ。ワークマンも危険なのに登山で使えるかのような誤解する売り方してるのもあるけどね
今日は快晴で吾妻連峰が綺麗に見えて、この動画を思い出しました。ベテランだからこそ起こった事故なのかも…何度も成功していると、失敗したときのことを考えなくなりますからね…
寒くなってきたので、また今年もこれを見にきました。
この動画妙にクセになるよな
登山に限らず冬のレジャーの教科書にしてほしいです。
@ikuon5617^_^😮
@ikuon5617軟弱すぎて笑う
北東北在住ですけど、天気図を見ただけで警戒しないといけないのは登山の経験がなくてもわかります。970ヘクトパスカルはいわゆる爆弾低気圧レベルです。
疲れが出て遅れている人に、営業小屋に泊るか、まだ歩けるかの判断を委ねるのは間違いだと思う。第三者から見て明らかに疲れて見えても、本人は大丈夫って言うに決まってるんだから…。楽しみ優先じゃなく、ちょっとでも不安があるときは、安全策をとるべき。生きてさえいれば、リベンジができるんだから。
2323ran おばちゃんてのは単細胞だから、そういうのをヘーキで軽く聞いちゃう
それな
日本人は人に迷惑をかけちゃいけないって育ってますからね。大丈夫って言っちゃいますよね。多少迷惑かけようが人を待たせようがあんまり気にしないアメリカで育っていれば助かったかも😓
私は吾妻山荘へ泊まるべきだった判断より最初のビバーク時に引き返すことに誰ひとり異議を唱えなかったことのほうがおかしいと思う。普段なら1時間で行けるはずの白浜ー霧の平間を6時間も迷走した挙げ句にビバークしてるのに悪天候下でなんで引き返そうなんて合意できるのか。どう考えても天候が回復するのを待つべきなのに仕事に遅れたくないとか本末転倒なことしか考えてない。仕事に遅れないことと死なないことのどちらが大事ですか?
これ行ったらわかるけど、避難小屋まで近いです。このパーティ擁護のために行程が大変だったということにしようと、NHKにお願いしたんだろう。宴会して翌日の9時に避難小屋から出発ですか。宴会疲れですかね。
20年前はこんなすごいドキュメンタリー番組が放送できたんだ。今では絶対無理だろう、時代の変化は早い。
ちょうど30年前の番組です
夜眠れなくなると、この動画を観にくる。そして、また眠れなくなる。
同じく
新潟のスキー場の麓で育ちましたが旅行に来る人たちの「自分は詳しいんで!」って顔を見るたびに、子どもながら嫌悪感しかありませんでした。痛い目に遭ったことの無い人ほど妙な自信だけあって、地元民の心配に聞く耳を持ってないんです。自分の経験と知識を見せびらかそうとする人が殆どで、見ていて痛々しかったです。
人を穿った見方しかできない、性根の曲がった子供だったんですね
確かに知ったかぶりの遠方人も嫌悪感を感じますが、何もわからない子供のくせに偉そうなのも嫌悪感をそそりますねw
このシャベルは雪かきの他に、トイレの後始末に使う様なものでは?それで焼肉、、、まず私物では無い、小屋の備え付きのシャベルを非常時でも無いのに、火にかけて調理してっていうのは普通なんかなぁ、、、
初めの車といい、リフトといい明らかに行くなって警告だったんじゃないかなぁ…。遅れてた人も無理しないで『ここで泊まろう』って言えたらよかったのに。管理人さんがきちんと管理してくれてる山小屋があったなら、絶対にそこに泊まるべきだよね。
新幹線からじゃなかったですか?
そんな結果論言われてもなアホらしい
ドライバーさんに忠告されても行ってくれと無理やり行かせるんだから、強行突破する性格なんだろ
@@haouseiso1683 予定していた便に乗れなくて、次のに乗ったんですよね。それでまた予定が狂った。
@@まるふみちゃん-e8y 備品のスコップで焼肉するようなやつだもんなそういやつだよな
死が確定してる痕跡をたどる動画って、ものすごく怖いんですが
このルートを何度も辿った人がいるけど「冬場はGPSを使っても、分岐点の杭が見つからなかった」という。冬は雪で目標物が解りにくいからこそ「冬ルート」からは外されていた。しかし「自分はベテランだから特別だ!」と驕っていたのだろう。何度も通っているのに「車の手配」もしていない、天気予報も確認しない。登山計画書の提出もなく、誰もラジオを持っていない。ともかくズサンで、山を舐めている。宴会目的で「避難小屋」を使っているのも異様。宴会なら居酒屋でやれば良かったのに (´・ω・`)
吾妻連峰は2000m級だからってなめたらあかんよ ここの積雪と風は半端じゃない この遭難事故の2年前に自分も冬の吾妻に行ったけど行程半ばで天候が悪くなり始めたので即引き返したわ 最初から悪天候だったら戻って温泉行こうって決めてたしね その晩、同じ目的地へ向けて自分たちより先に進んでいた3パーティが遭難したってニュースになっていて 仲間で驚愕した思い出があるわ 3パーティは無事救助されたので命拾いしましたね
引き返せる勇気が大事。勇気と蛮勇とは違う。 戦争の兵士も言われている話ですけど冬山登山はある種の戦争だと思います
引き返して再挑戦という手もありますからね。吾妻山の火山活動が活発化して入山規制がかからない限り、いつでも(再挑戦)可能です。私は広島県のとある山で1の岳到達までに消耗し、熱中症の症状も出てきたので、2の岳への縦走を諦めて下山しました。あのまま強行していればアウトだった可能性が高いです。私の場合は日帰りで、それも土日が休みとは限らない仕事なので単独登山になりますが、それだけに何かあったら即遭難につながるので、やはり慎重になります。①出発は土曜か日曜が休みの日②ノーマルルートの選択③晴れの日が続いて地面が乾いている状態での登山ほんのわずかでも遭難の可能性を低くするため、この原則で行動しています。
このパーティーは最初のビバークの時点で引き返そうなんて合意すべきじゃなかった。まさにとおりゃんせ地獄。じっと天候が改善するのを待つべきだった。生存者2名が辿り着いたのは皮肉にも風地獄の白浜(尾根)とは反対方向の滑川温泉(谷)だった。
@@MAX-ue3dx 「こういう時は、臆病なくらいで丁度いいのよね」(byカイ・シデン)
悪天候だったら辞めて温泉っていうこの切り替える先を用意してあるの、ヤバそうな時に「温泉行こうか」で言い出しやすくもなるだろうし良い計画の立て方だなあ
このドキュメンタリーの内容と構成がわかり易くてこの遭難事故を扱ってる他の動画は総じてこの動画の焼き直しみたいになってる。
寒い時は家にいたいタイプなので登山をすることが凄いって思ってしまう
独特の雰囲気が好きで100回以上は見たと思う
やりますなぁ
私は最近知って2回め。まだこれからです師匠。
私は2回目なので、まだ師匠には追いつかない!
これから見ます
取り敢えず俺もこの山登って遭難するところから始めてみようと思います
登山やらないけど心理学としてためになる動画です。
凍死と心理学とどう関係あるんだ?適当な事、言うなよあ?
道中の集団心理、認知バイアスは学べそう。
@@YS-xt1ln 馬鹿丸出しで面白いなこのコメント。現実世界でめちゃくちゃ嫌われてるんだろうな
この事故のおかげで「せっかく来たんだから」と悪天候やアクシデントがあっても計画通りの山行をしようとする登山スタイルの危険性が知れ渡ったんだよね
それでもトムラウシ山遭難事故は起きた。
@@古家武史-f5d あれは旅行会社の人災
彼らと同じ金土日の三連休に八ヶ岳に行きました。大荒れになるという事は前から天気予報で普通に報道していたので、木曜の晩に車で麓まで行き早朝出発。赤岳鉱泉にテントを張って、その日は好天だったので近くで少しアイスクライミングをしました。しかし夜半から降雪が始まり、朝起きた時には結構な積雪だったので「やっぱ予報通りだね」とすぐ下山したのですが、中央自動車道が雪で通行止めになり渋滞を避けて遠回りをして、東京に着いたのは日曜の朝でした。遭難のニュースを見た時は「え、なんで?天気荒れるってあれだけ言ってたのに」と正直驚きました。7人もいて誰もこの予報を知らなかったのでしょうか。誰もラジオを持っていなかったのも驚きです。
peterpuppetful 様この遭難は人災に思えてきました。
ベテランがやるギリギリがこのくらいなんでしょうね
ミッドウェイと同じ。油断、慢心、情報軽視。
週末の天気が予報できないなんてある?東京で25年ぶりの大雪になるくらいの天候なのに、と動画を見てて疑問に思ったのですがやはりそういうことだったんですね。
やはり事前に大荒れの予報だったんですね。
死体蹴りは好きじゃないけど、やっぱりツッコミどころ満載だよなあ
こういう落ち着いたナレーション出来るベテランのアナが見当たらない現状。
凄い分かる。やっぱり昭和は凄いね。
知性を感じるアナウンサーがいない 女子アナと変わらない
2000年代、「プロジェクトX」が成功したあたりから、NHKでもいわゆる煽り口調が目立つようになりました。深刻なことはより深刻に、悲しいことはより悲しく。事実を淡々と積み重ねるのがドキュメンタリーなのに、ナレーションで余計な「演出」をするようになってしまいました。
アナウンサーとは、本来、そういうものなのでしょうね。かなり昔のことですが、感情を出すと印象操作をしかねないという理由で、アメリカでは眉毛が上がるだけでもNGだと、デープ・スペクターさんが言っていました。その対極が久米宏さんかも。ニュースステーションの放送が始まった頃から、日本のアナウンサーも変わってきたような気がします。
@@e4x-l2b これ平成。
なんだろう、何度も見てます、が、今またおすすめにでてまた、見てしまいました
同じく!
引き返す決断。これは前進よりも難しく大事なことだ。
登山では一番体力の無い人に行動や計画を合わせるのが常識。そして一番重要なのはリーダーの権限と決断力。過信と慢心で引き起こした事件に思う。
今の時代は遺族や関係者に配慮してか、事故の詳細ドキュメンタリーは本当に減りましたね亡くなった方には申し訳ないけど、興味深く、怖く、勉強させられる
これとトムラウシ遭難は毎年見るべし
山を少しでもやろうと言う人は、その2つの事故の事は知るべき。時代が変わっても、いくら高機能な装備になろうが、起こり得る話だから。
福岡大ワンゲル部 熊襲撃事件も
@street walker まあ、熊はね・・・・トムラウシも確かにツアー会社の杜撰さはあるにせよ、きちんと準備した人はかなり助かってる(事故報告書ではテレビ取材に応じなかった客の証言けっこうあるので。そこでは明らかに準備不足な多分亡くなったツアー客に生還したツアー客がむっとしたとか、アンビリバボーや憧れのトムラウシで・・・では書かれないリアルな事も)吾妻山は少なくとも判断ミスしなければ、全員生還も可能だった。不必要に恐がる必要性はないかと。
@@馬場秋 やはり白浜で猛吹雪に曝されたのが一番痛かったと思いますね。
@@トロフィー折れた-r3d ああなると、どうしても厳しいですよね。それを避けるための10戒だったはずなのに。
不幸が重なったとはいえ、危機を回避できるチャンスやアイテムはあったわけですね。これは登山に限らず、あらゆる分野で教訓になると思います。
>危機を回避できるチャンスやアイテムはあったわけですね。危機を回避できた場合はニュースにならないからね。
ハインリッヒの法則とかスイスチーズモデルってあって、安全管理とかじゃ常識だよ
最初からリフトに乗れてたら何か変わってたかもしれないね。スタートが2時間も遅れて山小屋に着く前から疲れて遅れるメンバーがいたって...もうこの時点で始まってる...
私はずっと日帰り低山オンリーでいいや 嵐になったらすぐ引き返す
賢。
登山歴30年で山岳ガイドで吾妻連峰登攀14回? しかし、悪天候で困難なときの判断で一番大事な命を守る ってことが出来なかった リーダーには性格が大事なんだと思った
ベテランと言いつつ行き当たりばったり感を強く感じます 何時も最悪の事態を想定していないといけないですね 亡くなられた方々のご冥福をお祈り致します
教訓的な動画。何度見たことか。
登山経験者が7人もいて誰もラジオもテントも持ってこないというのは、遭難したら助からないを意味してるのに。
7人もいて誰も天気予報気にしてないしだれもラジオもってないのってすごい。
この三連休のために暖めたとか言ってたけどなんにも計画建ててないよね
@@Mr.Pickles-cso あたためていたのはふところだけですね。
何を暖めていたのか・・
@@MR-nj8pi手に決まってる
天気も見ない。人の助言も聞かない。届け出も出さない。・・・驕りが招いた事故。
ここまで愚行を重ねると、もはや自殺といってもいいかもしれない
血税を使った自殺だよ
肉を減らしてでもラジオを持参するか、最低でも慶応山荘に宿泊先変更すべき。ただし遭難の経緯を見ていると気象通報及び天気予報を聞くことも慶応山荘管理人の助言も聞いたとは思えないから、それでも遭難した可能性はあるが。
ラジオも持たない。
死者を冒涜するな!そんなお前こそ他人に迷惑かけて生きてるのが分からないとは笑えるww
自分も山をやりますがほんの少しのほころびが後に大きなミスになる事はよくあるんです。だからこそ準備を念入りに考えています。山入りする前にこの動画を何度観た事か知れません。
upありがとうございます。どの山もどの山の天気を舐めちゃいけないのが分かります。
眠れない時に観てしまいます。今夜も…
このナレーターなんていうひとだろ?リアル感すごいね、何度見ても飽きない。
長谷川勝彦
今は女ばかりだけど、NHKの戦争系ドキュメント番組ではお馴染みのアナだったね。こういう味のあるナレーションができる男のアナが、今のNHKにはいないのかね。
今の局アナはお笑い芸人やタレントみたいにバラエティ番組を盛り上げる能力を要求されるから、ナレーションが上手い人はほとんど居ない気がするドキュメンタリーを作るなら本職のナレーターや声優にお願いすればいいし、局内のベテランは現場から離れていく(これは仕方ないけど)し
この動画は全ての登山者に観てほしい
「早くから登山計画を温めていた」のに、新幹線の指定席も、現地のタクシーも予約せず、天気予報も調べず、持ち物リストも作成せず、ラジオも持参せず、ビバーク用テントも持参しない。これで登山歴30年の山岳ガイド資格所持者なのか。
羽根田治って人が書いた本でこの事故を取り上げているけれど、リーダーの人は天気に関して基本的に無頓着で以前から何回か遅れたりしながらも到着していることもあったけど、結果的に到着しているから「何とかなるもんだ」となっていったのではないかってさそういう考えだからグループを離れたりする人もいたとか
スコップで料理して食器で穴掘りするからね。
新幹線やタクシーの予約に関して言えば、当時は今よりのんびりしてたから交通機関の予約を入れる事は今の様に一般的では無かった。普通に駅に行って切符を買い、現地に行ってたよ。
当時の時代背景もあるんじゃね今ほどネットなんて普及してないし、こんな感じでドキュメンタリーとして取り上げられる機会も少なかったりして、山の恐ろしさは周知されてなかったのかもしれん。まだこの頃生まれてないから、完全に想像だけどw
@@Jtttcagn観光旅行ならそれでもいいけどね
何度も見てるけど初コメしました、山や海は甘く見たら怖いです
スキー場のリフトが止まっている、さらに悪天候、猛吹雪、みえない何者が雪山へはいってはいけないと警告をしていたのだと感じます。もうこの時点で撤退をして中止をすべきでした。
登山だと、遊びに行く時間がない→余裕のない登山計画→無理なスケジュールを強行で、悲惨な終幕を迎えることが多い気がする
皆さん、仕事忙しい中、時間を作って登山しにいってるから、無理なスケジュールになってるんでしょうね
其々の事情を聞くと、そんな気がします
スケジュールの強行が原因の遭難は多いですよね。
明日仕事なんです!
ナレーションを空で言えるほど何度も聞いた。
リーダーの坂根さん、何度も登ってる山なのに駅前に止まる系列会社のタクシーには、スキー板が乗せられないって何で知らなかったんだろ。田舎の駅前タクシーなんて、大抵同じローカルタクシー会社ばかりだと思うけど。もう最初のこのミスからしておかしい。
今までは色々段取りしてくれるメンバーがいたけど、今回は不参加だったのかなと予想。じゃないと行き当たりばったりすぎる。
この事故、調べれば調べるほど山荘の管理人の大柿さんが有能なんだよな。そもそも山荘の管理人の成り手なんてゼロでもおかしくないだろうに。なにもかもがえらいわ。ちゃんとリーダーなんだよな。
逆に遭難者リーダー及びパーティーのいい加減な事
亡くなった方には申し訳ないが、完全にリーダーの判断ミスによる人災だと思います。今後このような事が無いように、見るべきです。
2/12(土)AM8:15家形山避難小屋の天気は快晴、滑川温泉に向けて出発。天気予報を確認していない状況では、仕方ないと思いますがラジオを持っていないことは、大きなミスです。ラジオがあれば、なんの問題も起きなかったと思われます。
マイクロバスの運転手の助言無視しているからな天気予報聞いていたとしても強行してそう
これは自分の方策なんだけど、危険が伴うことをするときは「死ぬ可能性がありますね」って口に出して言う。すると同行者は「縁起でもない!!」って怒ったりするんだけど、言うとみんな大体慎重になる。
その言い方ありですね。試してみます
福祉職ですが、大雨の時の避難でも、危険の認識に温度差を感じます。この言葉使わせて貰おうとおもいます。
なるほど!いい事を聞きました。ありがとうございます。
私はこの事件の前年に2人組で登山し、家形山避難小屋付近でこの一行と挨拶を交わした事を覚えています、ご冥福をお祈りいたします。
hage528 さん登山(冬山)経験者です。私は冥福は祈りませんよ。酷ですがキャリア有り2名居てこの無計画と意識のなさ、危機管理能力の欠落は信じ難い。ビバークが格好悪いって何を言ってるのか理解に苦しむ。慢心が招いた結果だと受け止めてます。冬山を甘く見過ぎているアマチュアに毛が生えたレベル。
正道プロ 一年前のコメントに返信するほどの想いはわかりますけど、亡くなっている方を今更必要以上に叩いても何も生まれないと思います…貴方も登山されているなら、この方々達のようにならないでくださいね…?
正道プロ 私は冥福を祈りませんよ(キリッだってさwなんであれ死者を冒涜するお前はクズてことだわな。
@@正道プロ 理由はなんであれ、死者を悼むのは当然の行為でしょ
うさぎのステーキ200グラム下さい。 さん赤の他人で面識の無い私をクズ呼ばわりする貴方はどうなんですかね?死者を誰が冒涜しました?冒涜の意味を知ってますか?『冥福を祈らない』と個人的な思いを書いただけ。どこが冒涜か教えて欲しいんですけど。
コレ昔TVで見ました人が死ぬときはいくつもの悪い偶然が重なるのだと恐ろしくなった覚えがあります。偶然か必然か………
5:43『しかし、予定外の行動が重なり、疲れて遅れるメンバーが出ていました』⇒ここで撤退を決められるのがリーダー🥇
撤退?いや撤退したら逆に死ぬんですが、、、
後からいくらでも言える
この動画何度も見ちゃうのよね何度も登山経験があるといってもその経験がなんの役にもたっていないよね出発からぐたぐだすぎて
こんな雪山、雪国育ちのわたしはとても登ろうなんて思わない😱
Podcastの「炎上喫煙所」から来ました。重い内容でしたが、通しで見てしまいました。物事を成す時にはもちろん経験は大きな自信にはなるのでしょうが、同時にその自信が油断と慢心を生んで足元を掬われる可能性にも常に意識を払わねばならないのだと思いました。冬山に登ろうとする人だけでなく、生きとし生ける全ての人が意識すべきことだと。
この事故に関する本を読んだけど、リーダーは、登山の楽しみを普段登山しないような弱者とか慣れない人に教えてあげたいと言っていたそうだ。その気持ちは悪いとは思えないけれど、体力のない人、慣れてない人に登山の楽しさを味わってもらうためには、慣れている人が万全の準備をしておかないといけなかったと思う。
坂根さんってやっぱり思考がズレてますよね。タクシーの運転手からの助言も断ってるように、計画を曲げられない自己中心性を感じます。きっと運転手にも『大丈夫だから』『初心者じゃないから』『こちらのお願いだけを聞いて』と変なマウントを取ってたんだろうし、そのやりとりを聞いてメンバーが萎縮してしまってたかと。自分の計画は曲げられないから、強行する様子を見てもみんなに気を遣われてだんだろうな。この冬山登山も坂根さんが乗り気で強引にメンバーを誘ってたのではないか、懸念あり。坂根さんは自分の計画しか目に入っておらず、メンバーの疲労や隊の進み、その他にも現実の状況などもなんとかなるっしょ、で対処せず。リーダーとしては計画を通す責任もあるけど、計画を変更する責任もあるし、パーティー内の空気を良好に保つ必要があると思います。全て抜けてます。それゆえに坂根さんの独善的と言われてもしょうがない。
@@aopotechi だから天罰として坂根はあの世に行ったんだろうな死んでから何十年経っても、みんなにディスられるんだからな坂根は戦犯だとんでもない奴だあの世へ行くべきしていった人間だこいつらに限らず海と山に行く奴は本当おかしいんじゃないかと思うわ
@@aopotechiそれ、全部あなたの妄想ですよねwよく知りもしないことをまるで見て来たように批判できるな
やはり最初から嫌な予兆があったのね…
仰天ニュースとかアンビリーバボーも好きでよく見てるけど、こーゆー昭和のリアル過ぎドキュメンタリーの迫力には敵わない……
平成ですよ
元号としては平成だけど、気分はまだまだ昭和の延長でしたね。
満員で予定していた便に乗れなかった。何か忘れ物がある。落とし物をする。道を間違う。なんでもない場所でつまづく。天気が天気予報とは大きく異なる。こういったことが複数重なるなら「山の神様が今回はやめなさい」といってることにして下山を始める。自分自身プライドの高い人間とわかっているから、山の神様のせいにして自分をコントロールしている。本当は至らない自分のせいなんだけどね。
姉が新車を買った際、ちょっと運転させてもらおうとしたら、免許証を忘れた事に気付き、何かなぁと思ってやめました。
山には帰らざる人の魂が宿っている・・・基有名な登山口駅員の言葉です。山は大自然の厳しさがある所です。登山をする人は間違えばあの世行きという事を常に意識して登るべきでないでしょうか。
自分がこの一行のメンバーだったら、最初の、タクシーからリフトまでのトラブル続きの時点で嫌気さして帰りたくなってる。実際、そう思ってた人もいたかもしれないでも、1人だけ抜けられるような雰囲気ではないんだろうな…それが怖い
いじけちゃったよって思われるでしょうから抜けれないですよね😥
トムラウシの時もそうだったみたいですけど集団行動なので、自分だけ行かないって選択が出来なかったみたいです。だからこそリーダーの判断が大切なんですね。
玄倉川の事件で当局の注意にしたがって中洲から引き上げた人がいましたね
これが集団心理なんでしょうね。一人なら帰ってたでしょうに。
都市より大自然に憧れるけど、やっぱ色々守られてるからこその都市、なんよなー
登山開始後の判断ミス以前に、水・木曜日に誰も天気予報を見なかったのでしょうか。見ていたのなら、大荒れになるのは分かっていたはずです。それでもせっかくの連休なのだからと登山をするなら、ステーキ肉や酒ではなく、簡易テント・カイロ・スコップ等を持っていくべき。そして、登山届の提出と友人への連絡(遅れた場合は通報してもらう)は絶対すべきです。
友達いなかったんだよ多分
登山者カードを出さなかった。その時点で登山者として失格。
よくぞ、この番組をアップされましたね。驚きました。平柳先生からお話を伺った事があり、視る事ができてよかったです。
昔のドキュメントやニュースはBGMとナレーターが怖すぎるけど危機感を植え付けるという意味では正しいんだろうな。
死期を予測してるような不気味な写真が怖い
ちびこ鯱本 栗原さんの写真はフィルムを残したままシャッターが切られてないと聞いて栗原さんみたいに楽しい人は絶対全部使い切るはずなのに無念だなと思います。
事故のwikiを読んだけど、登山経験が長いってだけで誰一人「ベテラン」と呼べる人が居なかった。こんなメンバーで冬山登山するなんて怖すぎる。
ラインホルトメスナー氏(有名な登山家)も「回数が重要ではない。何を経験しどう判断したのかが重要だ」みたいな事を仰ってますからね。
25年ぶりの大雪かぁ。本当に何もかも運がなかったって感じなんだな。
この昂ぶりを抑えきったナレーションが癖になる
本当はもっと早い直通の新幹線でいくはずだったのに、満席だったので、一本遅い各停の新幹線を使う破目になったんだよね。指定席すら取っていないという、この行き当たりばったりには驚くしかない。だいぶ前から「三連休をにらんで計画を立てていた」というのに。 実はその計画というのが、避難小屋での宴会だったり、冬季には閉めている温泉旅館に、この仲間だけ宿泊させてもらう約束だったり、徹底的に「お楽しみ」だけにシフトしていたのが、今回の最悪の結果を招いた原因だったと思う。
堕落
驚くを通して呆れる
参加した人も行けるか分からないとかぐずぐずしてたんだと思うよ、キャンセル代ケチって。
@@akikita6489 なるほど!
おれも指定席嫌いだからなんとなくわかる。けど、自由席使わず車で行くけどね。結果、遅れが出たら臨機応変にして時には諦めて何しにきたのかわからないことも多々あったけど、これも旅行の醍醐味。
これが一番怖いオカルト怪談ホラー好きだけど、この動画が一番怖い
癖になる動画です登山以外の場面でも教訓とすべき点がいくつもありますねこの動画を最初に観たときと変わらない感想があります冬山に宴会目的で行ってはダメだよね
昔冬山に登ったけど、下山時に何度も滑りそうになって、とても怖かった。それだけでも冬山の怖さが少しわかった。
今じゃ製作難しそう。顔出し&名前出しや放送快諾してくれた遺族やインタビューを受けてくれた生存者がいたからこそ、この教訓を私達が学べる事に感謝します。
山岳遭難の動画が最近やたら増えたが、依然としてこれが遭難動画としては最高傑作。今後100年経ってもみられ続けると思う。
この頃の無機質で救いのないシリアス感強めのNHKSPはマジで神演出。
今の下手に感情的に訴える系の演出とは雲泥の差。(独り言なんであしからず)
これくらいのもの今でも作れたら、ぶっ壊されないね(独り言)
この頃のNHKはレベルが高いですよね。多くの登山系TH-camrがこの作品をベース(というよりコピーに近い)に動画作成していますね
@@ZYDALingzi
長谷川勝彦アナウンサーのナレーションがまた素晴らしいですね。
無機質なようで、画面から訴えてくる迫力が違います。
コメ主はまだお若いのかもしれないが
神演出、神ってるなど言うもんじゃないかな。少なくともこのビデオでは。
非常に優秀なドキュメンタリー。
こういう事実のみをしっかりと取材して、脚色なしで延々と放送する。
視聴者は自分で原因を探し考える。これぞ社会的意味のある公共放送の姿。
今でも事故は沢山発生している。
またこの様なドキュメンタリーをやってもらいたいものです
今だったら芸人がスタジオに居て無駄にワイプがあってどうでも良いコメント&茶番が有ってな構成になるでしょうね
マジでワイプいらん
@@foofane9255
ゴチャゴチャしたテロップも追加
今では、個人情報のなんたらが優先され、何かしらの事実が伏せられるかもしれませんね。
@@tasukenihon7050
TVって真実を放映するものでも何でもないから。
余程のバ力でない限り、このコロナ騒ぎでいい加減分かるだろ。
メディアの正体が。
この1〜3の動画、何回も見てしまう。昔のドキュメント特有の、カラフルじゃない無機質で地味な、聞きやすい編集。一つずつボタンをかけ違っていくように、じわりじわりと破滅に向かってゆく展開。そして勿論、この失敗から学ばなくてはならないという戒めのメッセージ。色んなものが混じり合って、なんとも言えない心地良さがあり、何十回もBGM的に視聴してる。
BGM的に流すのめっちゃわかります。定期的に見たくなりますよね。
すごく同意です。
>昔のドキュメント特有の、カラフルじゃない無機質で地味な、聞きやすい編集。一つずつボタンをかけ違っていくように、じわりじわりと破滅に向かってゆく展開
というあなたの表現法に才能を感じます。
無駄な装飾が一切なくBGM等の演出が心地よく入り込んでくるこの感じ。
今のTV制作ってドキュメントも含めバラエティーでも報道でも演出が過多なんですよね。
「この場面では笑って下さい」「ここは感動するとこですよ!ホラ」
って実質強要されてるようなもの。視聴者側にもどう感じるかの自由は
あるしその余地がまだ残ってるのがこの頃のTVでしたね。
くだらない芸人の顔抜きとか無くても内容で勝負。
今の番組はなんの創意も工夫も無いバカ騒ぎの番組テロばかり。
ねおんてとら
無理に盛り上げないSEや淡々としたナレーターが聞き取りやすくて好きです。
分かる
たぶん20回くらい観てる。こういうドキュメンタリー番組が少なくなったよね。
NHKの中の人の国籍まで変わってしまった。
この遭難事故はほんとひどい
雪山の洞穴に頭突っ込んで一晩過ごした生存者の体力が尋常じゃない
解説者の方の声のトーン、抑揚が素晴らしい。決して大袈裟にはせず、かと言って無感情じゃなく。
長谷川勝彦アナだと思います。
これ一度見ると中毒になる。もう、何回見たかわからんわ🥲
わかります、、ふと見たくなってしまう。登山なんて全く無縁なのに。アンビリバボーのトムラウシ遭難と交互に繰り返し見てしまいます。
わかります〜眠れない時に観てます。
分かります😢😢
おれじゃん
なんか切ないんだよな…
何度見返しても、また見てしまいます。見飽きることがない。
この映像にはないけれど、予定の新幹線が満席で乗れなかったところから予定が狂っている。事前に予定が決まっていた上に、3連休で混むのは目に見えているからなぜ指定席を取らなかったのか。やはり慢心だったのだろうな。
この事故について記した書籍を読むと、リーダーの人を中心にした集まりはいつこうなってもおかしくない薄氷を踏むような状況になっていたとありますね
よく言えば誰でも受け入れ楽しく登山、悪く言うと個々人の技量に無頓着な状況で肥大化しすぎて、他の山の登山でも何回も相当危ない事態になっていた。ところがいつも運良く下山にこぎつけていたため、むしろ武勇伝のようになってしまっていたと…
高校時代の登山部の友達が教室で天気予報のラジオ聞きながら天気図を書いてたのが今でも記憶に残っている。
だから冬山に行くのになんでラジオを携行しなかったのかが本当に不思議なんだよね、この事故。
それ競技登山ですよね。
経験者ですが、意外と持っててもラジオ聞かないし、実際は重いだけで面倒なので、一人登山で暇とかクマよけじゃなければ早々持っていかないですよ。
@@Freestyle-wb8xu 今はスマホがあるからラジオ持って行かないのもありえますが、この遭難事件のあったころは携帯電話さえ普及していなかったと思います。そんな中で人から天気情報を得ることもできない冬の避難小屋に泊まり、みずからラジオで積極的に天候を知る努力もせず、さらにはビバーク用のツェルトも待たずに厳冬の吾妻連峰に踏み込むのは、あまりにも無謀に思えます。
ちなみに自分も高校の登山部でしたから気象通報を聞いて天気図を取る方法やコンパスの使い方、装備の手入れなど叩きこまれましたが、今でも山行でけっこう役立ってます。
@@Freestyle-wb8xu それ趣味の登山じゃね?高尾山レベルの。
コメ主がいいたいのは冬の吾妻連峰に登るのに天気を知るための
ラジオを何故持っていかなかったのかって事で
【重いから】って登山は結構重装備だぞそれなりに。
@@Freestyle-wb8xu こういうド素人がイキれるジャンルなんよw
登山なんてスキーと一緒。御客様w
天気予報聞いても解らない馬鹿は一定数必ずいるのもデフォww
怖いのは本気でそう思ってるところな
当時、大学の登山サークルにいたけど、サークルレベルでも普通に天気担当が毎日NHKラジオを聴きながら天気図を書いて、明日の行程の参考にしてたので、この点はかなりびっくりしたよ。
この動画は中毒性があります。最近知りましたが毎日見ています。選曲もナレーションの声のトーンも言うことありません。これからも見続けます。
私も毎日見ています。
テレワークの生産性が上がる。
私は寝る前に聞きます。なんか安心感がある
大学時代にワンゲル部に入っており、各地の山に登りました。
入山前に地元警察に登山計画書を郵送提出、山中では朝4:30起床、次の宿泊地(テント場)には15:00必着として行動計画を立て、テント建てたら気象係はラジオの気象放送で天気図を作成、夕食後に反省会を行い遅くとも20時には消灯。
これを厳守していても遭難寸前になったことが何度かあった。
厳冬期の東北の山岳でラジオすら携行せず、入山届も出してないなんて、、ハッキリ言って遭難しに行ってるようなモンです。
残念極まりない事件でした。
そこでもうひとつの別れがありました…。「私もう行けそうもないから…、ここに残る、今まで親切にしてくれてありがとう」って悲しすぎる、置いていくのも辛いし、残された恐怖はいかばかりだったのか、ご冥福をお祈りいたします。少なくともこの動画を見て私は山はきちんとした知識、装備、事前準備が大事ということを学びました。
とは言え、尾辻さんを担ぐとしたら、平田さん平柳さんも巻き添えで全員遭難必至だし・・・・・・
辛かったのは間違いないですが、究極の選択だったと思います。
泣ける
そもそも一番最初に歩けなくなった奴を見捨てていれば4/5人助かった。リーダーはここでも判断を誤った。
@@Sendai_Beef喋んな
んー疲れすぎて恐怖も無かったんじゃないでしょうか。他の人はタヒんでいたようですし。
傷心のためでしょうが・・立山中高年大量遭難事故 では、生存者は、一切ノーコメントだったが、この吾妻連峰雪山遭難事故の生存者の平柳さん平岡さんは、傷心にもかかわらず・・この検証動画に協力して頂いた事に感謝いたします。
事故事例の検証は、後世 安全登山の教訓となります。
トムラウシでも、男性でインタビュー応じたのは1人だけでしたしね。逆に女性は1人を除いて全員応じたけど。
(事故調査の報告書は生還者全員応じたけど)
立山のほうは…医者っていう社会的地位ありそーな人達のプライドとかもあるんじゃないかな
世間体とか建前とかね。個人的には意味ないかなとは思うけど
自分の恥をさらすんだから なかなか出来る事ではない!
この吾妻山の雪山遭難とトムラウシの遭難のドキュメンタリーはトラウマになるレベルで良くできている。登山をやる人は見たほうが良い。このドキュメンタリーで救われた命は少なくないと思う。
この淡々として明瞭な編集とナレーションは癖になるし山行の前に観て反面教師にしてる
定期的に出てきて、その度毎回見てしまう中毒性
今回は助かって欲しいって毎回見るけど毎回死んでまう
めっちゃわかる
今日がその日だった
切ないんだよね・・・
たぶん50回は見てる😂
最初から此処までアクシデント続くってことは来るなってことなんだと思った。
遠くから酒飲みながらまた今度登りたいねで済ませられたら良かったね。
飲んで、温泉入って、またこんど登ろうね、と言い合えたらよかったのに
「行ける所まで行って欲しい」って、これ言い換えれば「マイクロバスが立ち往生したら降りる」と言ってるのと一緒で、運転手さん気の毒過ぎる…。
やっぱり地元の人の言うことは聞いとこう。
ものすごい猛吹雪でした、あっという間に雪が積もっていきました
マジでソレ。
坂根さんの絵が上手すぎて毎回驚く。有志が出した仕末記概要は興味深かった。私も山岳用ラジオを買いました。楽しみたかった一同の気持ちはよくわかるし、ネットの無かった時代、被災者達の遭遇した事に深く同情を感じます。
山岳登山の経験とは、この場合は楽しかった思い出だけが“経験”だったようです。
何故か癖になる動画おそらく20回は見てます
moi aussi 数十回
わかります。。私もHOME画面で見かけるたびに来てしまう💦
これ見てる奴って絶対トムラウシ遭難もセットで見てるよな
毎晩これを流して寝てます。声がいいんですよね
チーミルク 凄く聞き易いしインタビューもしっかりしててわかりやすく何度も見てしまいます。
まじで何回も戻ってきてしまう...
謎の中毒性があるこの動画
同じく
もう数えきれません
ナレーションも心地よい
全員助かってほしいけど
何回聞いても叶わない
てめぇも人が悪りぃな笑
そらメシウマ動画は中毒性あるだろ
自分は絶対に大丈夫な安全圏から、映像を眺めているだけなんだからな
気持ちはわかるぞ
俺も弁当食いながらこの手の動画見るの大好きだ
もちろん安全圏でな
キャハ
@@YS-xt1ln 🥶🥶🥶
@@titarjohn4351 なんだ?あ?
言いてぇことあるなら言ってみろや
お前の気持ちを俺にぶつけてみろ
受け止めてやるからよ
ほら早くしろ‼️
@@titarjohn4351 どうした?
俺に気持ちをぶつけてこい‼️
愛を持って受け止めてやるからよ‼️
さぁ早く‼️
本当に悪いことは重なります。
ドライバーさんの助言で初めからリフトを使えば良かったし、リフトも少しだけ待機して様子を見れば良かった。
でも、初めの時間のロスを取り戻そうと焦れば焦るほど裏目に出てしまった感じはしますね。
「疲れてるんだったら山荘でもいいんじゃないか」ってさ、そんなの疲れてるに決まってるでしょ。
本音を言えない人の空気読んであげてよ、、
冬山登山だよ、疲労困憊だと思うよ
この動画ついつい何度も見てしまうんだけど亡くなった方には申し訳ないが登山のベテランなのにラジオやいざと言う時の避難用具は持たず、天気予報は把握してない、家族には行き先伝えない、でも焼肉の準備はバッチリですって危機感が薄すぎるなんてもんじゃないでしょ。「誰かがラジオ持ってるだろ」、「リーダーがいろいろ持ってるでしょ」って思ってたのかな。登山が趣味の人ってもっとしっかり準備するもんだと思ってたよ。
昭和の終わりごろの話。
その日、大隊は県外の山に登る計画をした。ラジオやテレビでは快晴と伝えていた。そしてその通り山でも快晴だった。ただそうした状況でも雨具を用心のために持っていた一人の自衛官がいた。回りは散々そいつを小ばかにしてたが、年配の幹部だけはその行為をほめちぎっていた。
要はたとえ天気予報が当たると仮定しても山の天候は急激に変わりやすく、また装備を取りに戻れるような状況でないのであれば最低限ではなく最大限の危機回避を視野に入れておかないといけないという事。そう言う意味では確かにこのリーダーはリーダーの資格がなかったのかもしれない。
@@たぬき和尚-b5p 登山では例え晴れていてもレインウェアを携帯するのは鉄則よね。それと雨具と言っても登山スペックのレインウェア。ワークマンではちょっと耐水圧足らん
@@toriaezunoakanto なんでワークマンの話出てくんの?笑
@@ノマ-o6v 最近ワークマンのレインウエアを登山に使う人増えてるからよ。ワークマンも危険なのに登山で使えるかのような誤解する売り方してるのもあるけどね
今日は快晴で吾妻連峰が綺麗に見えて、この動画を思い出しました。
ベテランだからこそ起こった事故なのかも…何度も成功していると、失敗したときのことを考えなくなりますからね…
寒くなってきたので、また今年もこれを見にきました。
この動画妙にクセになるよな
登山に限らず冬のレジャーの教科書にしてほしいです。
@ikuon5617^_^😮
@ikuon5617軟弱すぎて笑う
北東北在住ですけど、天気図を見ただけで警戒しないといけないのは登山の経験がなくてもわかります。970ヘクトパスカルはいわゆる爆弾低気圧レベルです。
疲れが出て遅れている人に、営業小屋に泊るか、まだ歩けるかの判断を委ねるのは間違いだと思う。第三者から見て明らかに疲れて見えても、本人は大丈夫って言うに決まってるんだから…。
楽しみ優先じゃなく、ちょっとでも不安があるときは、安全策をとるべき。生きてさえいれば、リベンジができるんだから。
2323ran おばちゃんてのは単細胞だから、そういうのをヘーキで軽く聞いちゃう
それな
日本人は人に迷惑をかけちゃいけないって育ってますからね。
大丈夫って言っちゃいますよね。
多少迷惑かけようが人を待たせようが
あんまり気にしないアメリカで育っていれば
助かったかも😓
私は吾妻山荘へ泊まるべきだった判断より
最初のビバーク時に引き返すことに
誰ひとり異議を唱えなかったことのほうがおかしいと思う。
普段なら1時間で行けるはずの白浜ー霧の平間を
6時間も迷走した挙げ句にビバークしてるのに
悪天候下でなんで引き返そうなんて合意できるのか。
どう考えても天候が回復するのを待つべきなのに
仕事に遅れたくないとか本末転倒なことしか考えてない。
仕事に遅れないことと死なないことのどちらが大事ですか?
これ行ったらわかるけど、避難小屋まで近いです。
このパーティ擁護のために行程が大変だったということにしようと、NHKにお願いしたんだろう。
宴会して翌日の9時に避難小屋から出発ですか。宴会疲れですかね。
20年前はこんなすごいドキュメンタリー番組が放送できたんだ。今では絶対無理だろう、時代の変化は早い。
ちょうど30年前の番組です
夜眠れなくなると、この動画を観にくる。そして、また眠れなくなる。
同じく
新潟のスキー場の麓で育ちましたが旅行に来る人たちの「自分は詳しいんで!」って顔を見るたびに、子どもながら嫌悪感しかありませんでした。
痛い目に遭ったことの無い人ほど妙な自信だけあって、地元民の心配に聞く耳を持ってないんです。
自分の経験と知識を見せびらかそうとする人が殆どで、見ていて痛々しかったです。
人を穿った見方しかできない、性根の曲がった子供だったんですね
確かに知ったかぶりの遠方人も嫌悪感を感じますが、何もわからない子供のくせに偉そうなのも嫌悪感をそそりますねw
このシャベルは雪かきの他に、トイレの後始末に使う様なものでは?
それで焼肉、、、
まず私物では無い、小屋の備え付きのシャベルを非常時でも無いのに、火にかけて調理してっていうのは普通なんかなぁ、、、
初めの車といい、リフトといい
明らかに行くなって警告だったんじゃないかなぁ…。
遅れてた人も無理しないで『ここで泊まろう』って言えたらよかったのに。
管理人さんがきちんと管理してくれてる山小屋があったなら、絶対にそこに泊まるべきだよね。
新幹線からじゃなかったですか?
そんな結果論言われてもな
アホらしい
ドライバーさんに忠告されても行ってくれと無理やり行かせるんだから、強行突破する性格なんだろ
@@haouseiso1683 予定していた便に乗れなくて、次のに乗ったんですよね。それでまた予定が狂った。
@@まるふみちゃん-e8y
備品のスコップで焼肉するようなやつだもんな
そういやつだよな
死が確定してる痕跡をたどる動画って、ものすごく怖いんですが
このルートを何度も辿った人がいるけど
「冬場はGPSを使っても、分岐点の杭が見つからなかった」という。
冬は雪で目標物が解りにくいからこそ「冬ルート」からは外されていた。
しかし「自分はベテランだから特別だ!」と驕っていたのだろう。
何度も通っているのに「車の手配」もしていない、天気予報も確認しない。
登山計画書の提出もなく、誰もラジオを持っていない。
ともかくズサンで、山を舐めている。
宴会目的で「避難小屋」を使っているのも異様。
宴会なら居酒屋でやれば良かったのに (´・ω・`)
吾妻連峰は2000m級だからってなめたらあかんよ ここの積雪と風は半端じゃない この遭難事故の2年前に自分も冬の吾妻に行ったけど行程半ばで天候が悪くなり始めたので即引き返したわ 最初から悪天候だったら戻って温泉行こうって決めてたしね その晩、同じ目的地へ向けて自分たちより先に進んでいた3パーティが遭難したってニュースになっていて 仲間で驚愕した思い出があるわ 3パーティは無事救助されたので命拾いしましたね
引き返せる勇気が大事。勇気と蛮勇とは違う。 戦争の兵士も言われている話ですけど
冬山登山はある種の戦争だと思います
引き返して再挑戦という手もありますからね。吾妻山の火山活動が活発化して入山規制がかからない限り、いつでも(再挑戦)可能です。
私は広島県のとある山で1の岳到達までに消耗し、熱中症の症状も出てきたので、2の岳への縦走を諦めて下山しました。あのまま強行していればアウトだった可能性が高いです。
私の場合は日帰りで、それも土日が休みとは限らない仕事なので単独登山になりますが、それだけに何かあったら即遭難につながるので、やはり慎重になります。
①出発は土曜か日曜が休みの日
②ノーマルルートの選択
③晴れの日が続いて地面が乾いている状態での登山
ほんのわずかでも遭難の可能性を低くするため、この原則で行動しています。
このパーティーは最初のビバークの時点で
引き返そうなんて合意すべきじゃなかった。
まさにとおりゃんせ地獄。
じっと天候が改善するのを待つべきだった。
生存者2名が辿り着いたのは皮肉にも
風地獄の白浜(尾根)とは反対方向の滑川温泉(谷)だった。
@@MAX-ue3dx
「こういう時は、臆病なくらいで丁度いいのよね」(byカイ・シデン)
悪天候だったら辞めて温泉っていうこの切り替える先を用意してあるの、ヤバそうな時に「温泉行こうか」で言い出しやすくもなるだろうし良い計画の立て方だなあ
このドキュメンタリーの内容と構成がわかり易くてこの遭難事故を扱ってる他の動画は総じてこの動画の焼き直しみたいになってる。
寒い時は家にいたいタイプなので登山をすることが
凄いって思ってしまう
独特の雰囲気が好きで100回以上は見たと思う
やりますなぁ
私は最近知って2回め。まだこれからです師匠。
私は2回目なので、まだ師匠には追いつかない!
これから見ます
取り敢えず俺もこの山登って遭難するところから始めてみようと思います
登山やらないけど心理学としてためになる動画です。
凍死と心理学とどう関係あるんだ?
適当な事、言うなよ
あ?
道中の集団心理、認知バイアスは学べそう。
@@YS-xt1ln 馬鹿丸出しで面白いなこのコメント。現実世界でめちゃくちゃ嫌われてるんだろうな
この事故のおかげで「せっかく来たんだから」と悪天候やアクシデントがあっても計画通りの山行をしようとする登山スタイルの危険性が知れ渡ったんだよね
それでもトムラウシ山遭難事故は起きた。
@@古家武史-f5d あれは旅行会社の人災
彼らと同じ金土日の三連休に八ヶ岳に行きました。大荒れになるという事は前から天気予報で普通に報道していたので、木曜の晩に車で麓まで行き早朝出発。赤岳鉱泉にテントを張って、その日は好天だったので近くで少しアイスクライミングをしました。しかし夜半から降雪が始まり、朝起きた時には結構な積雪だったので「やっぱ予報通りだね」とすぐ下山したのですが、中央自動車道が雪で通行止めになり渋滞を避けて遠回りをして、東京に着いたのは日曜の朝でした。遭難のニュースを見た時は「え、なんで?天気荒れるってあれだけ言ってたのに」と正直驚きました。7人もいて誰もこの予報を知らなかったのでしょうか。誰もラジオを持っていなかったのも驚きです。
peterpuppetful 様この遭難は人災に思えてきました。
ベテランがやるギリギリがこのくらいなんでしょうね
ミッドウェイと同じ。油断、慢心、情報軽視。
週末の天気が予報できないなんてある?東京で25年ぶりの大雪になるくらいの天候なのに、と動画を見てて疑問に思ったのですがやはりそういうことだったんですね。
やはり事前に大荒れの予報だったんですね。
死体蹴りは好きじゃないけど、やっぱりツッコミどころ満載だよなあ
こういう落ち着いたナレーション出来るベテランのアナが見当たらない現状。
凄い分かる。やっぱり昭和は凄いね。
知性を感じるアナウンサーがいない 女子アナと変わらない
2000年代、「プロジェクトX」が成功したあたりから、NHKでもいわゆる煽り口調が目立つようになりました。深刻なことはより深刻に、悲しいことはより悲しく。
事実を淡々と積み重ねるのがドキュメンタリーなのに、ナレーションで余計な「演出」をするようになってしまいました。
アナウンサーとは、本来、そういうものなのでしょうね。かなり昔のことですが、感情を出すと印象操作をしかねないという理由で、アメリカでは眉毛が上がるだけでもNGだと、デープ・スペクターさんが言っていました。その対極が久米宏さんかも。ニュースステーションの放送が始まった頃から、日本のアナウンサーも変わってきたような気がします。
@@e4x-l2b これ平成。
なんだろう、
何度も見てます、
が、今またおすすめにでて
また、見てしまいました
同じく!
引き返す決断。
これは前進よりも
難しく大事なことだ。
登山では一番体力の無い人に行動や計画を合わせるのが常識。そして一番重要なのはリーダーの権限と決断力。
過信と慢心で引き起こした事件に思う。
今の時代は遺族や関係者に配慮してか、事故の詳細ドキュメンタリーは本当に減りましたね
亡くなった方には申し訳ないけど、興味深く、怖く、勉強させられる
これとトムラウシ遭難は毎年見るべし
山を少しでもやろうと言う人は、その2つの事故の事は知るべき。時代が変わっても、いくら高機能な装備になろうが、起こり得る話だから。
福岡大ワンゲル部 熊襲撃事件も
@street walker
まあ、熊はね・・・・
トムラウシも確かにツアー会社の杜撰さはあるにせよ、きちんと準備した人はかなり助かってる(事故報告書ではテレビ取材に応じなかった客の証言けっこうあるので。そこでは明らかに準備不足な多分亡くなったツアー客に生還したツアー客がむっとしたとか、アンビリバボーや憧れのトムラウシで・・・では書かれないリアルな事も)
吾妻山は少なくとも判断ミスしなければ、全員生還も可能だった。
不必要に恐がる必要性はないかと。
@@馬場秋 やはり白浜で猛吹雪に曝されたのが一番痛かったと思いますね。
@@トロフィー折れた-r3d
ああなると、どうしても厳しいですよね。それを避けるための10戒だったはずなのに。
不幸が重なったとはいえ、危機を回避できるチャンスやアイテムはあったわけですね。これは登山に限らず、あらゆる分野で教訓になると思います。
>危機を回避できるチャンスやアイテムはあったわけですね。
危機を回避できた場合はニュースにならないからね。
ハインリッヒの法則とかスイスチーズモデルってあって、安全管理とかじゃ常識だよ
最初からリフトに乗れてたら何か変わってたかもしれないね。スタートが2時間も遅れて山小屋に着く前から疲れて遅れるメンバーがいたって...もうこの時点で始まってる...
私はずっと日帰り低山オンリーでいいや 嵐になったらすぐ引き返す
賢。
登山歴30年で山岳ガイドで吾妻連峰登攀14回? しかし、悪天候で困難なときの判断で
一番大事な命を守る ってことが出来なかった リーダーには性格が大事なんだと思った
ベテランと言いつつ行き当たりばったり感を強く感じます 何時も最悪の事態を想定していないといけないですね 亡くなられた方々のご冥福をお祈り致します
教訓的な動画。何度見たことか。
登山経験者が7人もいて誰もラジオもテントも持ってこないというのは、遭難したら助からないを意味してるのに。
7人もいて誰も天気予報気にしてないしだれもラジオもってないのってすごい。
この三連休のために暖めたとか言ってたけどなんにも計画建ててないよね
@@Mr.Pickles-cso あたためていたのはふところだけですね。
何を暖めていたのか・・
@@MR-nj8pi手に決まってる
天気も見ない。人の助言も聞かない。届け出も出さない。・・・驕りが招いた事故。
ここまで愚行を重ねると、もはや自殺といってもいいかもしれない
血税を使った自殺だよ
肉を減らしてでもラジオを持参するか、
最低でも慶応山荘に宿泊先変更すべき。
ただし遭難の経緯を見ていると気象通報及び天気予報を聞くことも慶応山荘管理人の助言も聞いたとは思えないから、それでも遭難した可能性はあるが。
ラジオも持たない。
死者を冒涜するな!そんなお前こそ他人に迷惑かけて生きてるのが分からないとは笑えるww
自分も山をやりますがほんの少しの
ほころびが後に大きなミスになる事は
よくあるんです。
だからこそ準備を念入りに考えています。
山入りする前にこの動画を何度観た事か
知れません。
upありがとうございます。どの山もどの山の天気を舐めちゃいけないのが分かります。
眠れない時に観てしまいます。今夜も…
このナレーターなんていうひとだろ?リアル感すごいね、何度見ても飽きない。
長谷川勝彦
今は女ばかりだけど、NHKの戦争系ドキュメント番組ではお馴染みのアナだったね。
こういう味のあるナレーションができる男のアナが、今のNHKにはいないのかね。
今の局アナはお笑い芸人やタレントみたいにバラエティ番組を盛り上げる能力を要求されるから、ナレーションが上手い人はほとんど居ない気がする
ドキュメンタリーを作るなら本職のナレーターや声優にお願いすればいいし、局内のベテランは現場から離れていく(これは仕方ないけど)し
この動画は全ての登山者に観てほしい
「早くから登山計画を温めていた」のに、新幹線の指定席も、現地のタクシーも予約せず、天気予報も調べず、持ち物リストも作成せず、ラジオも持参せず、ビバーク用テントも持参しない。これで登山歴30年の山岳ガイド資格所持者なのか。
羽根田治って人が書いた本でこの事故を取り上げているけれど、リーダーの人は天気に関して基本的に無頓着で以前から何回か遅れたりしながらも到着していることもあったけど、結果的に到着しているから「何とかなるもんだ」となっていったのではないかってさ
そういう考えだからグループを離れたりする人もいたとか
スコップで料理して食器で穴掘りするからね。
新幹線やタクシーの予約に関して言えば、当時は今よりのんびりしてたから交通機関の予約を入れる事は今の様に一般的では無かった。
普通に駅に行って切符を買い、現地に行ってたよ。
当時の時代背景もあるんじゃね
今ほどネットなんて普及してないし、こんな感じでドキュメンタリーとして取り上げられる機会も少なかったりして、山の恐ろしさは周知されてなかったのかもしれん。まだこの頃生まれてないから、完全に想像だけどw
@@Jtttcagn観光旅行ならそれでもいいけどね
何度も見てるけど初コメしました、山や海は甘く見たら怖いです
スキー場のリフトが止まっている、さらに悪天候、猛吹雪、
みえない何者が雪山へはいってはいけないと警告をしていたのだと感じます。
もうこの時点で撤退をして中止をすべきでした。
登山だと、遊びに行く時間がない→余裕のない登山計画→無理なスケジュールを強行で、悲惨な終幕を迎えることが多い気がする
皆さん、仕事忙しい中、時間を作って登山しにいってるから、無理なスケジュールになってるんでしょうね
其々の事情を聞くと、そんな気がします
スケジュールの強行が原因の遭難は多いですよね。
明日仕事なんです!
ナレーションを空で言えるほど何度も聞いた。
リーダーの坂根さん、何度も登ってる山なのに駅前に止まる系列会社のタクシーには、スキー板が乗せられないって何で知らなかったんだろ。
田舎の駅前タクシーなんて、大抵同じローカルタクシー会社ばかりだと思うけど。
もう最初のこのミスからしておかしい。
今までは色々段取りしてくれるメンバーがいたけど、今回は不参加だったのかなと予想。じゃないと行き当たりばったりすぎる。
この事故、調べれば調べるほど山荘の管理人の大柿さんが有能なんだよな。そもそも山荘の管理人の成り手なんてゼロでもおかしくないだろうに。なにもかもがえらいわ。ちゃんとリーダーなんだよな。
逆に遭難者リーダー及びパーティーのいい加減な事
亡くなった方には申し訳ないが、完全にリーダーの判断ミスによる人災だと思います。
今後このような事が無いように、見るべきです。
2/12(土)AM8:15家形山避難小屋の天気は快晴、滑川温泉に向けて出発。天気予報を確認していない状況では、仕方ないと思いますがラジオを持っていないことは、大きなミスです。ラジオがあれば、なんの問題も起きなかったと思われます。
マイクロバスの運転手の助言無視しているからな天気予報聞いていたとしても強行してそう
これは自分の方策なんだけど、危険が伴うことをするときは「死ぬ可能性がありますね」って口に出して言う。すると同行者は「縁起でもない!!」って怒ったりするんだけど、言うとみんな大体慎重になる。
その言い方ありですね。試してみます
福祉職ですが、大雨の時の避難でも、危険の認識に温度差を感じます。
この言葉使わせて貰おうとおもいます。
なるほど!いい事を聞きました。ありがとうございます。
私はこの事件の前年に2人組で登山し、家形山避難小屋付近でこの一行と挨拶を交わした事を覚えています、ご冥福をお祈りいたします。
hage528 さん
登山(冬山)経験者です。
私は冥福は祈りませんよ。
酷ですがキャリア有り2名居てこの無計画と意識のなさ、危機管理能力の欠落は信じ難い。
ビバークが格好悪いって何を言ってるのか理解に苦しむ。
慢心が招いた結果だと受け止めてます。
冬山を甘く見過ぎているアマチュアに毛が生えたレベル。
正道プロ 一年前のコメントに返信するほどの想いはわかりますけど、亡くなっている方を今更必要以上に叩いても何も生まれないと思います…
貴方も登山されているなら、この方々達のようにならないでくださいね…?
正道プロ
私は冥福を祈りませんよ(キリッ
だってさw
なんであれ死者を冒涜するお前はクズてことだわな。
@@正道プロ 理由はなんであれ、死者を悼むのは当然の行為でしょ
うさぎのステーキ200グラム下さい。 さん
赤の他人で面識の無い私をクズ呼ばわりする貴方はどうなんですかね?
死者を誰が冒涜しました?
冒涜の意味を知ってますか?
『冥福を祈らない』と個人的な思いを書いただけ。
どこが冒涜か教えて欲しいんですけど。
コレ昔TVで見ました
人が死ぬときはいくつもの
悪い偶然が重なるのだと
恐ろしくなった覚えがあります。偶然か必然か………
5:43『しかし、予定外の行動が重なり、疲れて遅れるメンバーが出ていました』⇒ここで撤退を決められるのがリーダー🥇
撤退?いや撤退したら逆に死ぬんですが、、、
後からいくらでも言える
この動画何度も見ちゃうのよね
何度も登山経験があるといっても
その経験がなんの役にも
たっていないよね
出発からぐたぐだすぎて
こんな雪山、雪国育ちのわたしはとても登ろうなんて思わない😱
Podcastの「炎上喫煙所」から来ました。重い内容でしたが、通しで見てしまいました。
物事を成す時にはもちろん経験は大きな自信にはなるのでしょうが、同時にその自信が油断と慢心を生んで足元を掬われる可能性にも常に意識を払わねばならないのだと思いました。冬山に登ろうとする人だけでなく、生きとし生ける全ての人が意識すべきことだと。
この事故に関する本を読んだけど、リーダーは、登山の楽しみを普段登山しないような弱者とか慣れない人に教えてあげたいと言っていたそうだ。
その気持ちは悪いとは思えないけれど、体力のない人、慣れてない人に登山の楽しさを味わってもらうためには、慣れている人が万全の準備をしておかないといけなかったと思う。
坂根さんってやっぱり思考がズレてますよね。タクシーの運転手からの助言も断ってるように、計画を曲げられない自己中心性を感じます。きっと運転手にも『大丈夫だから』『初心者じゃないから』『こちらのお願いだけを聞いて』と変なマウントを取ってたんだろうし、そのやりとりを聞いてメンバーが萎縮してしまってたかと。自分の計画は曲げられないから、強行する様子を見てもみんなに気を遣われてだんだろうな。この冬山登山も坂根さんが乗り気で強引にメンバーを誘ってたのではないか、懸念あり。坂根さんは自分の計画しか目に入っておらず、メンバーの疲労や隊の進み、その他にも現実の状況などもなんとかなるっしょ、で対処せず。リーダーとしては計画を通す責任もあるけど、計画を変更する責任もあるし、パーティー内の空気を良好に保つ必要があると思います。全て抜けてます。それゆえに坂根さんの独善的と言われてもしょうがない。
@@aopotechi だから天罰として坂根はあの世に行ったんだろうな
死んでから何十年経っても、
みんなにディスられるんだからな
坂根は戦犯だ
とんでもない奴だ
あの世へ行くべきしていった人間だ
こいつらに限らず海と山に行く奴は本当おかしいんじゃないかと思うわ
@@aopotechiそれ、全部あなたの妄想ですよねwよく知りもしないことをまるで見て来たように批判できるな
やはり最初から嫌な予兆があったのね…
仰天ニュースとかアンビリーバボーも好きでよく見てるけど、こーゆー昭和のリアル過ぎドキュメンタリーの迫力には敵わない……
平成ですよ
元号としては平成だけど、気分はまだまだ昭和の延長でしたね。
満員で予定していた便に乗れなかった。何か忘れ物がある。落とし物をする。道を間違う。なんでもない場所でつまづく。天気が天気予報とは大きく異なる。こういったことが複数重なるなら「山の神様が今回はやめなさい」といってることにして下山を始める。自分自身プライドの高い人間とわかっているから、山の神様のせいにして自分をコントロールしている。本当は至らない自分のせいなんだけどね。
姉が新車を買った際、ちょっと運転させてもらおうとしたら、免許証を忘れた事に気付き、何かなぁと思ってやめました。
山には帰らざる人の魂が宿っている・・・基有名な登山口駅員の言葉です。山は大自然の厳しさがある所です。登山をする人は間違えばあの世行きという事を常に意識して登るべきでないでしょうか。
自分がこの一行のメンバーだったら、最初の、タクシーからリフトまでのトラブル続きの時点で嫌気さして帰りたくなってる。
実際、そう思ってた人もいたかもしれない
でも、1人だけ抜けられるような雰囲気ではないんだろうな…それが怖い
いじけちゃったよって思われるでしょうから抜けれないですよね😥
トムラウシの時もそうだったみたいですけど集団行動なので、自分だけ行かないって選択が出来なかったみたいです。
だからこそリーダーの判断が大切なんですね。
玄倉川の事件で当局の注意にしたがって中洲から引き上げた人がいましたね
これが集団心理なんでしょうね。一人なら帰ってたでしょうに。
都市より大自然に憧れるけど、やっぱ色々守られてるからこその都市、なんよなー
登山開始後の判断ミス以前に、水・木曜日に誰も天気予報を見なかったのでしょうか。見ていたのなら、大荒れになるのは分かっていたはずです。それでもせっかくの連休なのだからと登山をするなら、ステーキ肉や酒ではなく、簡易テント・カイロ・スコップ等を持っていくべき。
そして、登山届の提出と友人への連絡(遅れた場合は通報してもらう)は絶対すべきです。
友達いなかったんだよ多分
登山者カードを出さなかった。その時点で登山者として失格。
よくぞ、この番組をアップされましたね。驚きました。平柳先生からお話を伺った事があり、視る事ができてよかったです。
昔のドキュメントやニュースはBGMとナレーターが怖すぎるけど危機感を植え付けるという意味では正しいんだろうな。
死期を予測してるような不気味な写真が怖い
ちびこ鯱本 栗原さんの写真はフィルムを残したままシャッターが切られてないと聞いて栗原さんみたいに楽しい人は絶対全部使い切るはずなのに無念だなと思います。
事故のwikiを読んだけど、登山経験が長いってだけで誰一人「ベテラン」と呼べる人が居なかった。こんなメンバーで冬山登山するなんて怖すぎる。
ラインホルトメスナー氏(有名な登山家)も「回数が重要ではない。何を経験しどう判断したのかが重要だ」みたいな事を仰ってますからね。
25年ぶりの大雪かぁ。本当に何もかも運がなかったって感じなんだな。
この昂ぶりを抑えきったナレーションが癖になる
本当はもっと早い直通の新幹線でいくはずだったのに、満席だったので、一本遅い各停の新幹線を使う破目になったんだよね。指定席すら取っていないという、この行き当たりばったりには驚くしかない。だいぶ前から「三連休をにらんで計画を立てていた」というのに。 実はその計画というのが、避難小屋での宴会だったり、冬季には閉めている温泉旅館に、この仲間だけ宿泊させてもらう約束だったり、徹底的に「お楽しみ」だけにシフトしていたのが、今回の最悪の結果を招いた原因だったと思う。
堕落
驚くを通して呆れる
参加した人も行けるか分からないとかぐずぐずしてたんだと思うよ、キャンセル代ケチって。
@@akikita6489 なるほど!
おれも指定席嫌いだからなんとなくわかる。けど、自由席使わず車で行くけどね。結果、遅れが出たら臨機応変にして時には諦めて何しにきたのかわからないことも多々あったけど、これも旅行の醍醐味。
これが一番怖い
オカルト怪談ホラー好きだけど、この動画が一番怖い
癖になる動画です
登山以外の場面でも教訓とすべき点がいくつもありますね
この動画を最初に観たときと変わらない感想があります
冬山に宴会目的で行ってはダメだよね
昔冬山に登ったけど、下山時に何度も滑りそうになって、とても怖かった。それだけでも冬山の怖さが少しわかった。