雪山のタブーを犯し続ける初心者→凍傷で指が千切れ...「2001年常念岳遭難事故」【地形図で解説】
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- เผยแพร่เมื่อ 18 มี.ค. 2024
- 今回の遭難事件では
どれだけ雪山が危険なのか、雪山を舐めるとどうなってしまうのか。
とてもよくわかる動画だと思います
この動画が、皆様の安全な登山へのお力になれたら嬉しいです!
ぜひ最後までご覧ください。
このチャンネルでは過去に発生してしまった山岳遭難事故を【地形図】を使用して解説し、事故の再発防止に役立てていただくことを目的としています。
※動画内のキャラクター同士の会話部分のみ一部創作が入っておりますが、事故の流れは各種資料をもとに、できる限り忠実に再現しております。
※動画内の事故の関係者を冒涜する・侮辱するといった意図は一切ありません
【使用画像素材】
いらすとや:www.irasutoya.com/
Google Earth:www.google.co.jp/intl/ja/earth/
【参考・引用資料】
toyokawa-ac.jp/wp-content/upl...
「常念岳遭難(2001年1月)」
glarity.app/ja/youtube-summar...
「【生還/苦闘/遭難体験】2001年常念岳事件の悲劇的真実」
※その他、各コンテンツや記事・ブログ等の情報も参考にしている場合もあります。
#遭難
#登山
#山岳遭難
ご視聴いただき本当にありがとうございます!
なんでわざわざクソ寒い危険も多い冬山に登りたがるのか分からん
こんなとこ行くとこじゃねぇw
滝壺に落ちて、下半身濡れた状態でビバークして生き残るって体力すごい😮
生命力強すぎる。生還出来たのが不思議
自分の場合、真冬に滝壺に落ちたら、1時間で死ぬと思う…すごいなこの人!
この方の大きな間違いは、登山初心者なのに関わらず一人で山に登ったことだろうと思う。私だったら必ず山をよく知っている人と登る。
普通は死んでるよねこれ。
何度も滝壺に落ちた高橋さんの生命力に感動した。
方向音痴の私には冬山登山は恐怖でしかない。
よく生還できたな… ある意味すごい
指が凍傷の初期症状になった時に滞在していた常念小屋でお湯沸かして応急処置して登山中止していれば指を失わずに済んだ。
生きて帰れただけでも凄い
凍傷の手に血行が戻ってきた時には「腕を切ってくれ」と言う程のもの凄い痛みになるのか😱
この話で一番ヤバイのが「この天気で登らなきゃ損ですよ」と煽った奴。
骨が出てるのにテント建ててビバーグできるのが凄すぎる
「山にハイキング? 山が平なら行くよ」 by 野比のび太
逆に生きてたのすごい
この状態で生きて帰ったのがすごい・・・・
遭難するケースでは冷静な判断ができなくなっている。ここに尽きる。