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昭和39年生まれ女、アニメージュの創刊号買った一人です😁。正直、玲司さんのことはTH-camで見るまで存じ上げていなかったのですが、最近、いろいろ拝見させて頂いています。この数年、日本の近現代史を理解したくてあがいています。いろんな先生の本や動画コンテンツから学んでいますが、やっぱり難しくて頭に入りません。ところが、玲司さんの漫画・アニメを題材にした時代解説は、私の数々の「疑問」を解いてくれます。全共闘世代とミレニアム世代の両方を理解した上での解説は、本当に目から鱗の連続です。敗戦国の子どもとして生まれた宿命をともに背負いながら、バラバラに分断されてきた70数年の日本人の悲しみを、こんなにも理解されている方がいたんだとびっくりしています。嗚咽を上げて泣きました。私の悲しみを、私以上にわかってくれてありがとうございます。
玲司さんの父性/母性への考察は凄い
35:16「俺たちは飛べない」はゼブラーマンでも書かれてました。15年経ってもメッセージがブレないカッコよさ。
ココから連れ去ってくれる”風”その通りでしょうね翼に感じる風の現実感浮力の確かな手ごたえココがパヤオの真骨頂嘘じゃないんだよ風の質量を感じられる画であり動きなんだよ
中学生の時に漫画ナウシカを読んでいて、あれから30年以上経ちましたが、初めてモヤモヤしていたことが理解できました。ありがとうございます。
さすがナウシカ、最悪な出会いをした玲司さんをこれだけ熱くさせるとは。これはもう玲司さんもジブリ全作品と組手するしか
王蟲=駿=男、腐海=男の部屋。ナウシカ論はいろいろ聞いてきたけど、ここまで納得いったのは初めて。後編が聞きたい…。
「女のいない」を抜いちゃいけない気がします(笑) 男のいない女の部屋も大差ない気がします。ナウシカの地下室は清浄ですがある種の夢かなと。
@@twbex1715 ある時期流行った、ミニマリストが女性が推進、推進まで行かなくとも自称他称してるされてるのを見ると、あの清浄の部屋・ミニマリストの部屋は、そういう事かとなる。
『腐海→浄化』もありますが、同時に『腐海→発酵』のプロセスもあり、それこそが、コンテンツを生む🤔そして、この話も『腐海 (深い) 』
84年当時、宮崎駿のナウシカは画が古く(名作劇場感)。アニメファンはうる星やつら2BDかマクロス の方に行ってたからね。ナウシカ持ち上げてたのはアニメージュしか無かったし。そんな時代。
キューティーハニーが放送終了した翌年にラ・セーヌの星というアニメがあって、花屋の娘が仮面を付けて庶民の為に貴族と戦うアニメが1975年にあった。ちなみに後編は富野監督。
ナウシカの漫画版のエンディングは、衝撃的!
岡田氏の解説も納得ですが、今回の分析もそれに劣らない素晴らしいものだと思います。テト攻勢。なるほどです。
映画見てるレイジさんの前に仁王立ちする駿を思い浮かべちゃって吹いた笑笑
こんな濃厚なオタク番組なのに右下の人だけがいつまでも染まらずに普通の人なのが逆に脅威
溶け合いたいって、人類補完計画じみて他にも沢山宮崎駿の影響を感じられるし、やはりエヴァは庵野は宮崎フォロワーなのか。
鈴木敏夫は原作ないなら原作作っちゃえってことで始めたって言ってて、駿はマンガ描くならアニメ化不可能な奴描こうと思ったって逆のこと言ってるんだよね
虫を出す中で特に「這う虫」を描くと、下からの視点が出しやすいというのはあって。飛ぶナウシカの視点との対比で映像的にも効果出るかも、とふと思いました
ナウシカに反映される理想の女性像。よくわかりました。めちゃくちゃ面白く、笑いを止められませんでした。
宮崎駿はいかにも存在しそうな合成型の幻獣出すの好きよね。もののけ姫のヤックルとか、テトとか
小学5年生頃でしたか、宮崎先生へのファンレターに、「『風の谷のナウシカ』の「王蟲(オウム)」というのは、何ですか?初めて、あのような大きな虫を見ましたので、少し、気になりました。」とお書きしましたら、宮崎先生からお電話を頂きまして、「「王蟲」は、俺だよ。むしみたいな男だからだよ。」と仰いましたので、「王蟲は、宮崎先生でしたか!!意外です!」とお話ししましたと思います。
小学生の時、お電話で、「俺は、飛べない男だ」と仰いましたので、「私には、よくわかりませんが、『となりのトトロ』は、少し、飛ばれたと思いました。よくわかりませんが、感覚で、そう思いました。」「『となりのトトロ』のどんなところが好き?」と仰いましたので、「何となく、『となりのトトロ』は、天才っぽい感じがしました。トトロが空を飛ぶシーンなど、魔法っぽい感じを受けまして、とても好きです。」とお話ししました事がございました。
小学生の時、ファンレターに、「『風の谷のナウシカ』で、好きなキャラクターはクシャナです。」とお書きしましたら、宮崎先生からお電話を掛けていただきまして、「クシャナ、嫌いだから、殺す予定」という内容のお話を伺いましたので、「クシャナは人気ありますキャラクターですから、マンガで殺しますと、『風の谷のナウシカ』の人気が下がりますのでは?と思いました。」と、何となく思いましたことをお話し致しました。
小学生の頃、ファンレターに、「王蟲の暮らしているところの、水源地のお水に惚れ薬を入れました。」とお書きしましたら、お電話をいただきまして、「王蟲、○○○○」等仰いましたが、遠い昔のことですので、その時のお言葉をはっきりと覚えておりません。
小学5年生頃、ファンレターに、「王蟲の金色の触手みたいなのは、何ですか?」とお書きしましたら、お電話をいただきまして、(王蟲は、宮崎先生ですので、)「俺の舌」(でしたか、俺の舌と、○○でしたか・・)と仰いましたような。遠い昔のこどもの頃のことで、はっきりと覚えていませんが、一応、お書きしておきます。
題材は違いますが、「千と千尋の物語」の解釈について西田昌司議員が面白い解釈をしていました。アニメの解説ではなく、話の一部として語られていた内容です。この物語は戦後の日本を暗喩したもので、名前や歴史を失った国の話である。名前を取り戻したハクは龍となる。こんな話でした。宮崎監督は左翼ですが、左翼であっても愛国者として考える事はできます。なるほどと思いました。岡田斗司夫氏の湯屋はジブリであるという解説も好きですが、案外宮崎作品は戦後日本を描いている作品なのかもと思うことでした。そういう意味では今回の解説も興味深く聞かせていただきました。
あるいみ、岡田斗司夫さんを超えたナウシカ理解をかんじました
羽根生えない、飛べない、男になれない、たとえ自分が滅んだとしても希望を空に飛ばしたい男達『ON YOUR MARKS』『風立ちぬ』
カリオストロ→死の翼アルバトロス→さらば愛しきルパンよ→ナウシカこの流れで駿ワールドを視聴者に刷り込んだ感ナウシカ放映後に前作品を雑誌やTVで取り上げられたことで「腑に落ちた気がした」人も多いんじゃないかな
ナウシカ解説、素晴らしかったので、一回抜けた有料会員に戻りました。薄々感じていた事を明確に指摘して頂いて腑に落ちました。後編でナウシカは聖女に祭り上げられて、人間の女としての幸せがはく奪されている的な話ありましたが、ナウシカは人間の男ではなく、蟲と婚姻している姫なので、性的な暗喩は悉く蟲と行われているのが、後のhentaiコンテンツ(触手や蟲姦)に多大な影響を与えたと思います。また、そんな蟲にめっちゃ眼を付けてるのも、下等な虫ケラとしての蟲ではなく、人間より上位認識出来ている神聖なる存在としての表現であるなら、蟲にライドしている駿のプライドを感じますね。
どうしてオーラバトラーなんてものが生まれたのかずっと理解できなかった。40年ちかくたってようやく解った。
そうかぁ、リボンの騎士も男装だ。
すごく面白かった
シンゴジラはいよいよ最後に羽化するんだよね
そういえば、宮崎駿監督のナウシカラストシーンの案の中に、「王蟲が羽化してナウシカを連れて行ってしまう。希望が連れていかれた残された人々はどうすればいいのだろう?」というのがあったと聞いたことがあります。
映画公開後も続いた原作連載では結局王蟲の羽化は採用されなかったんですよね。
@@twbex1715 嘘か本当か知りませんが、「その展開は手塚だからやらない」と宮崎監督は言ったそうですよ。
安田成美が歌ったテーマって作詞松本隆さんで曲が細野晴臣さんでまるっきり「風を集めて」コンビなんですよねえ。あれは散歩してたボクが「風をあつめて青空を翔けたいんです。青空を。」と結局飛べないんですよね。
原作に駿エキスが、ってところに共感。自分もそうだけど、宮崎駿氏にやられちゃった人間は、そのエキスが濃ければ濃いほどたまらないんです!自分はそのエキスは、宮崎駿臭と呼んでいますが。
かなり昔だけどメビウス氏と宮崎監督、対談してたな。影響を受けた人に会えて、クシャクシャな笑顔を見せる宮崎監督が印象的だった。
名前が出ていたので。諸星大二郎のれいとしょうやって欲しい。
昔は今よりオタクはヤバイ奴扱いだったからね。タク八郎とか宮崎勤事件とか。アニメージュ買ってる奴はヤバイ奴扱いだったよ。若い人には分かんないと思う。私はBL好きだったけど絶対バレないようにしてたよ。
蒼き衣のシーン「動くと体液が…」のセリフがエロく見えてしまう…俺のナウシカを返して欲しいw
幼い王蟲の体液なんですよね…あれ
メカと美少女の組み合わせの元祖はナウシカだと思う。女もメカを操るというフェミニズムな視点じゃなく、オタク趣味を理解してくれる理想の女性という存在。カリオストロの城は興行的に失敗したが、アニメ雑誌界隈ではルパンと言えばカリ城、そしてヒロインはクラリス的風潮が自分も苦手だった。確かに宮崎駿はルパン三世という作品を乗っ取ってしまった。だから2ndの最終回は違和感があるし、その後のスペシャルのテンプレがカリ城になってしまったのは残念。
79年カリオストロの城でクラリス・クラスターが発生したのは事実だけれど、その前年78年には宮崎駿の事実上の第一回監督作品であるNHK初の自局外注アニメ『未来少年コナン』があって、その濃密さが一部熱狂的マニアを生んでいた。その土壌があっての『ルパン3世・カリオストロの城』であった事は指摘しておきたい、第一世代ヲタク。
そう言えばラナにもいろいろ逸話があるよな。一番有名なのが1話で高畑さんがラナを描いた時に描き方が気にいらずのちのラナは全部宮崎駿が描いたって話、ヒルダ、ラナ、クラリス、ナウシカのラインは宮崎駿のこだわりがあるように思う
@@戸国野良七惜しい!コナンの第一話でラナを描いたのは大塚康生氏!あの大先輩の大塚名人でも女の子の顔は新人監督・宮崎駿氏のお眼鏡にかなわず以降は描かせてもらえなかったという逸話。因みに高畑勲氏は絵は描かなかったそうな。
ロリコンがマザコンするリベラルごっこエンタメ
フィッシュマンズも風を呼んでた。。
アイドル映画は納得だな、ナウシカの行動とかストーリーとか不満だらけだったけどナウシカは好きだったもんな
見てきたものの答え合わせ感ハンパない宮崎駿と松本零士は同世代だったと思う。
テト攻勢久しぶりに聞いたわ
孵化出来ずに幼虫のまま大きくなるって、凄い皮肉だ。テトは原作では死んでしまいますが、それも何か意味がある様な気がしてきました。
おもしろかったです
高校生の時、庵野監督からお電話をいただきまして、「『風の谷のナウシカ』の、「ラステル」のモチーフとして描かれたのは、俺の妹だ。」と仰いました。 その件につきまして宮崎先生にお手紙をお送りしましたら、はっきりと覚えておりませんが、「庵野が、俺の食べ物を盗み食いしたから。」と伺いましたような。
手塚治虫先生のライフワークである「火の鳥」に対しての宮崎駿先生の回答が「風の谷のナウシカ」ですね。
いつも、楽しく拝見してます。玲司さんのナウシカ初見解説なかなかに興味をひかれました。玲司さんは、ぜひ岡田斗司夫さんの解説も見て頂いて、見識を広げて頂ければと思います。玲司さんはクリエイターとして、一部情報をシャットアウトして、オリジナルティーを守ろうとする傾向にありますが、他者、時代の意見を取り入れた上での、玲司さんの飛翔を楽しみにしております。これからも皆さまのご健康とご活躍を見守りさせて頂きます。あと、個人的に週イチでも良いので、ヒルヤンサンの復活を希望します♪♪(^^)
面白い‼︎
山田さん、フロイト的解釈好きそうですよね😓「こういう考察する人絶対いると思ったら、ここにいた」と思いました😅「宮崎駿論なのか、山田玲司論なのか?」とは若干思いましたが、面白かったです😄
青き衣解説無かったなwwww
昨今、『ゲーム・オブ・スローン』をプライム視聴。群像劇といわれるのだけれど、明らかに、ヒロインは前王朝の血を引くディナーリス女王。そして、他家の庶子として預けられ、北の王となるジョン・スノウ。世界ヒットしたこのドラマ・シリーズは、『風の谷のナウシカ』のオマージュなのだろうなあと感じながら視聴していました。ディナーリスは三頭の竜を操り、蛮族をも手名付け、奴隷たちを解放。覇道の人。ジョン・スノウは北の魔族ホワイトウォーカーの見張り番役から、信頼を得てゆく王道の人。二人は、王蟲のごときホワイトウォーカーが生み出したゾンビ軍団を相手に共闘して倒す。けれども、ディナーリスが、世界を再統一する過程で、連合王国・七王国のある大陸を灰にしてしまうことを危惧して、刺殺してしまう。ディナーリスの乗る竜は、ナウシカが風に乗るメーヴェであり、ガンシップであり、巨神兵、そしてテトのような扱い。――というわけで、ディナーリスは、ナウシカなのかと思ってみていると、『もののけ姫』のごとく狼を従える同世代の甥ジョン・スノウこそが、ナウシカだったと考察するこのごろ。『ナウシカ』は、漫画版全7巻、映画館を拝見しました。いつか、山田先生の『風の谷のナウシカ』を絡めた『ゲーム・オブ・スローン』話しを伺いたいものです。
ナウシカ、宮崎駿の分析というよりレイジ先生の心情の分析になってる気がする。
王蟲は裏設定では本当は孵化して成虫になって空を飛ぶプランまで有ったけど、締切や尺の問題や制作の労力なんかの都合で泣く泣く切らざるを得なかった説
成虫になるのは羽化ですね。そして
余談ですけれども、1997、8年頃、高畑勲監督に、「王蟲は、宮崎先生がモデルだそうです。「俺は、飛べない。」と仰っていました。高畑先生、映画で、飛んでくださいませんか?」という内容のお手紙をお送りしました。 こどもの頃、お返事に、わざわざお電話をいただきまして、高畑監督と、数回、お話をさせていただきました。 「『ホーホケキョ となりの山田くん』で、飛んでくださいましたのかしら?」と思いました。😊 (そのことにつきまして、お話ししませんでしたので、私には、わかりません。)
宮崎駿に詳しくなったりで話分からない人も居るかも知れないけど注釈とかでフォローは出来ると思う。
王蟲と言えば、サンドオーム(サンドウォーム@DUNE)
DUNEです。
小学生の時、宮崎先生へのファンレターに、「「青き衣」は、どういう意味があるのですか?」とお書きしましたら、お返事にお電話をいただきまして、「処女という意味。」(「俺の嫁だから。」と仰いましたような。)と伺いましたと思います。
『風の谷のナウシカ』『風立ちぬ』風、風
ナウシカって羽化無しなんです。
岡田さん所にも書いたんですが、2019新作の歌舞伎化の宮崎の出した許可条件2つの内、ひとつがナウシカの名前を変えないこと。ナウシカとクシャナのレトリックには留まらない気はします。
定番ネタ。王蟲の鳴き声は布袋のギター。
プロデューサーが高畑勲で、鈴木敏夫は徳間書店のクレジットなんですね。
ランランララ…
ランランラン
カリオストロの城はハヤオがルパンを乗っ取ったのではなく、むしろハヤオにすればレコンキスタ(失地回復)であったはず。ルパン三世第1シーズンは、若きハヤオ・大塚が全力を挙げて新しいイメージに挑んだシリーズであったが、それを有象無象にめちゃめちゃにされたのが第2シーズンだったと言う恨みがあったので、それを取り戻すことにチャレンジした作品であった。・・ので、乗っ取ったのではない。
第二シーズンの不二子のことを「キャバレーロンドンの宣伝みたいだ」とボロクソに言ってましたね。あんなのは真の女の色気ではない、と。
虫プロ・・・
仮面ライダー風力発電なのか
「力と技の風車が回る🎵」
松田聖子も大瀧と松本と風立ててましたね!
結局、宮崎駿は飛べた(男になれた)のか?自らは飛べた実感感じてるのか、まだ飛べてないのか
腐海で体液を放出して世界を浄化してるんだなw
とりあえず「男おいどん」が超なつかしいと思いました😅子供心に「たまに出てくる鼻持ちならないイケメンキャラより、おいどんの方が面白くていいわ」と思っていましたが「そんなに大量のパンツ買う金があるなら、洗えば」とは思ってました😓
面白い見方だとは思うけど、なんかピンとこないなあ。宮崎駿は若い頃の東映動画時代に秋津三郎名義で少年少女新聞(赤旗と同ルートの左翼系の新聞)に「砂漠の民」っていうシルクロードの民族紛争の重たい漫画を連載してるから、そっちがルーツだと思うんだが。シュナの旅もこれがルーツ。これは元が福島鉄次の「砂漠の魔王」、宮崎駿が大ファンだったといわれてる絵物語なんだよな。
世界中に見られた原始宗教たるアニミズムと古神道や修験道、舶来の道教なんかは繋がってる
カリオストロは大爆死では?と思ったら出てたわたしかに教養の映画、アニメ史の教授がクラリスだけのビジュアルムック持ってるんですってブヒヒしてたなぁ。
まさにじゃないかぁ、、、
この回は正直全然ピンとこないですねー。時代背景や経緯などを踏まえたとしても、ただの深読み・脱線話しばかりで、宮崎駿がナウシカという構想を作って伝えたかった事って、全然そんなとこじゃない。これだと腐海の意味すらまるで見えていない。
ブヒィ
ナウシカってこんな下品な作品だったのか~
宮崎駿と縄文、蝦夷、アイヌ太陽の王子ホルスの冒険のアイヌのホルス達(高畑)、となりのトトロの縄文土器、もののけ姫のアシタカ蝦夷、自然と神々や物の怪・精霊・妖怪と一体となり調和して生きている象徴和人(倭人)と自然(神)を橋渡しする存在。
倭人と書くのは特亜だねw
@@タコそうめん-q3x 特亜が釣れたw
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昭和39年生まれ女、アニメージュの創刊号買った一人です😁。正直、玲司さんのことはTH-camで見るまで存じ上げていなかったのですが、最近、いろいろ拝見させて頂いています。
この数年、日本の近現代史を理解したくてあがいています。いろんな先生の本や動画コンテンツから学んでいますが、やっぱり難しくて頭に入りません。ところが、玲司さんの漫画・アニメを題材にした時代解説は、私の数々の「疑問」を解いてくれます。全共闘世代とミレニアム世代の両方を理解した上での解説は、本当に目から鱗の連続です。
敗戦国の子どもとして生まれた宿命をともに背負いながら、バラバラに分断されてきた70数年の日本人の悲しみを、こんなにも理解されている方がいたんだとびっくりしています。嗚咽を上げて泣きました。私の悲しみを、私以上にわかってくれてありがとうございます。
玲司さんの父性/母性への考察は凄い
35:16
「俺たちは飛べない」はゼブラーマンでも書かれてました。
15年経ってもメッセージがブレないカッコよさ。
ココから連れ去ってくれる”風”
その通りでしょうね
翼に感じる風の現実感
浮力の確かな手ごたえ
ココがパヤオの真骨頂
嘘じゃないんだよ
風の質量を感じられる画であり動きなんだよ
中学生の時に漫画ナウシカを読んでいて、あれから30年以上経ちましたが、初めてモヤモヤしていたことが理解できました。
ありがとうございます。
さすがナウシカ、最悪な出会いをした玲司さんをこれだけ熱くさせるとは。これはもう玲司さんもジブリ全作品と組手するしか
王蟲=駿=男、腐海=男の部屋。
ナウシカ論はいろいろ聞いてきたけど、ここまで納得いったのは初めて。
後編が聞きたい…。
「女のいない」を抜いちゃいけない気がします(笑) 男のいない女の部屋も大差ない気がします。ナウシカの地下室は清浄ですがある種の夢かなと。
@@twbex1715 ある時期流行った、ミニマリストが女性が推進、推進まで行かなくとも自称他称してるされてるのを見ると、あの清浄の部屋・ミニマリストの部屋は、そういう事かとなる。
『腐海→浄化』もありますが、同時に『腐海→発酵』のプロセスもあり、それこそが、コンテンツを生む🤔そして、この話も『腐海 (深い) 』
84年当時、宮崎駿のナウシカは画が古く(名作劇場感)。アニメファンはうる星やつら2BDかマクロス の方に行ってたからね。ナウシカ持ち上げてたのはアニメージュしか無かったし。そんな時代。
キューティーハニーが放送終了した翌年にラ・セーヌの星というアニメがあって、花屋の娘が仮面を付けて庶民の為に貴族と戦うアニメが1975年にあった。
ちなみに後編は富野監督。
ナウシカの漫画版のエンディングは、衝撃的!
岡田氏の解説も納得ですが、今回の分析もそれに劣らない素晴らしいものだと思います。
テト攻勢。なるほどです。
映画見てるレイジさんの前に仁王立ちする駿を思い浮かべちゃって吹いた笑笑
こんな濃厚なオタク番組なのに右下の人だけがいつまでも染まらずに普通の人なのが逆に脅威
溶け合いたいって、人類補完計画じみて
他にも沢山宮崎駿の影響を感じられるし、やはりエヴァは庵野は宮崎フォロワーなのか。
鈴木敏夫は原作ないなら原作作っちゃえってことで始めたって言ってて、
駿はマンガ描くならアニメ化不可能な奴描こうと思ったって逆のこと言ってるんだよね
虫を出す中で特に「這う虫」を描くと、下からの視点が出しやすいというのはあって。飛ぶナウシカの視点との対比で映像的にも効果出るかも、とふと思いました
ナウシカに反映される理想の女性像。よくわかりました。めちゃくちゃ面白く、笑いを止められませんでした。
宮崎駿はいかにも存在しそうな合成型の幻獣出すの好きよね。もののけ姫のヤックルとか、テトとか
小学5年生頃でしたか、宮崎先生へのファンレターに、「『風の谷のナウシカ』の「王蟲(オウム)」というのは、何ですか?初めて、あのような大きな虫を見ましたので、少し、気になりました。」とお書きしましたら、宮崎先生からお電話を頂きまして、「「王蟲」は、俺だよ。むしみたいな男だからだよ。」と仰いましたので、「王蟲は、宮崎先生でしたか!!意外です!」とお話ししましたと思います。
小学生の時、お電話で、「俺は、飛べない男だ」と仰いましたので、「私には、よくわかりませんが、『となりのトトロ』は、少し、飛ばれたと思いました。よくわかりませんが、感覚で、そう思いました。」「『となりのトトロ』のどんなところが好き?」と仰いましたので、「何となく、『となりのトトロ』は、天才っぽい感じがしました。トトロが空を飛ぶシーンなど、魔法っぽい感じを受けまして、とても好きです。」とお話ししました事がございました。
小学生の時、ファンレターに、「『風の谷のナウシカ』で、好きなキャラクターはクシャナです。」とお書きしましたら、宮崎先生からお電話を掛けていただきまして、「クシャナ、嫌いだから、殺す予定」という内容のお話を伺いましたので、「クシャナは人気ありますキャラクターですから、マンガで殺しますと、『風の谷のナウシカ』の人気が下がりますのでは?と思いました。」と、何となく思いましたことをお話し致しました。
小学生の頃、ファンレターに、「王蟲の暮らしているところの、水源地のお水に惚れ薬を入れました。」とお書きしましたら、お電話をいただきまして、「王蟲、○○○○」等仰いましたが、遠い昔のことですので、その時のお言葉をはっきりと覚えておりません。
小学5年生頃、ファンレターに、「王蟲の金色の触手みたいなのは、何ですか?」とお書きしましたら、お電話をいただきまして、(王蟲は、宮崎先生ですので、)「俺の舌」(でしたか、俺の舌と、○○でしたか・・)と仰いましたような。遠い昔のこどもの頃のことで、はっきりと覚えていませんが、一応、お書きしておきます。
題材は違いますが、「千と千尋の物語」の解釈について西田昌司議員が面白い解釈をしていました。アニメの解説ではなく、話の一部として語られていた内容です。
この物語は戦後の日本を暗喩したもので、名前や歴史を失った国の話である。
名前を取り戻したハクは龍となる。
こんな話でした。
宮崎監督は左翼ですが、左翼であっても愛国者として考える事はできます。
なるほどと思いました。
岡田斗司夫氏の湯屋はジブリであるという解説も好きですが、案外宮崎作品は戦後日本を描いている作品なのかもと思うことでした。
そういう意味では今回の解説も興味深く聞かせていただきました。
あるいみ、岡田斗司夫さんを超えたナウシカ理解をかんじました
羽根生えない、飛べない、男になれない、たとえ自分が滅んだとしても希望を空に飛ばしたい男達
『ON YOUR MARKS』『風立ちぬ』
カリオストロ→死の翼アルバトロス→さらば愛しきルパンよ→ナウシカ
この流れで駿ワールドを視聴者に刷り込んだ感
ナウシカ放映後に前作品を雑誌やTVで取り上げられたことで「腑に落ちた気がした」人も多いんじゃないかな
ナウシカ解説、素晴らしかったので、一回抜けた有料会員に戻りました。薄々感じていた事を明確に指摘して頂いて腑に落ちました。後編でナウシカは聖女に祭り上げられて、人間の女としての幸せがはく奪されている的な話ありましたが、ナウシカは人間の男ではなく、蟲と婚姻している姫なので、性的な暗喩は悉く蟲と行われているのが、後のhentaiコンテンツ(触手や蟲姦)に多大な影響を与えたと思います。また、そんな蟲にめっちゃ眼を付けてるのも、下等な虫ケラとしての蟲ではなく、人間より上位認識出来ている神聖なる存在としての表現であるなら、蟲にライドしている駿のプライドを感じますね。
どうしてオーラバトラーなんてものが生まれたのかずっと理解できなかった。40年ちかくたってようやく解った。
そうかぁ、リボンの騎士も男装だ。
すごく面白かった
シンゴジラはいよいよ最後に羽化するんだよね
そういえば、宮崎駿監督のナウシカラストシーンの案の中に、「王蟲が羽化してナウシカを連れて行ってしまう。希望が連れていかれた残された人々はどうすればいいのだろう?」というのがあったと聞いたことがあります。
映画公開後も続いた原作連載では結局王蟲の羽化は採用されなかったんですよね。
@@twbex1715
嘘か本当か知りませんが、「その展開は手塚だからやらない」と宮崎監督は言ったそうですよ。
安田成美が歌ったテーマって作詞松本隆さんで曲が細野晴臣さんでまるっきり「風を集めて」コンビなんですよねえ。
あれは散歩してたボクが「風をあつめて青空を翔けたいんです。青空を。」と結局飛べないんですよね。
原作に駿エキスが、ってところに共感。
自分もそうだけど、宮崎駿氏にやられちゃった人間は、
そのエキスが濃ければ濃いほどたまらないんです!
自分はそのエキスは、宮崎駿臭と呼んでいますが。
かなり昔だけどメビウス氏と宮崎監督、対談してたな。
影響を受けた人に会えて、クシャクシャな笑顔を見せる宮崎監督が印象的だった。
名前が出ていたので。
諸星大二郎のれいとしょうやって欲しい。
昔は今よりオタクはヤバイ奴扱いだったからね。タク八郎とか宮崎勤事件とか。アニメージュ買ってる奴はヤバイ奴扱いだったよ。若い人には分かんないと思う。私はBL好きだったけど絶対バレないようにしてたよ。
蒼き衣のシーン
「動くと体液が…」のセリフがエロく見えてしまう…
俺のナウシカを返して欲しいw
幼い王蟲の体液なんですよね…あれ
メカと美少女の組み合わせの元祖はナウシカだと思う。
女もメカを操るというフェミニズムな視点じゃなく、オタク趣味を理解してくれる理想の女性という存在。
カリオストロの城は興行的に失敗したが、アニメ雑誌界隈ではルパンと言えばカリ城、そしてヒロインはクラリス的風潮が自分も苦手だった。
確かに宮崎駿はルパン三世という作品を乗っ取ってしまった。
だから2ndの最終回は違和感があるし、その後のスペシャルのテンプレがカリ城になってしまったのは残念。
79年カリオストロの城でクラリス・クラスターが発生したのは事実だけれど、その前年78年には宮崎駿の事実上の第一回監督作品であるNHK初の自局外注アニメ『未来少年コナン』があって、その濃密さが一部熱狂的マニアを生んでいた。その土壌があっての『ルパン3世・カリオストロの城』であった事は指摘しておきたい、第一世代ヲタク。
そう言えばラナにもいろいろ逸話があるよな。一番有名なのが1話で高畑さんがラナを描いた時に描き方が気にいらずのちのラナは全部宮崎駿が描いたって話、ヒルダ、ラナ、クラリス、ナウシカのラインは宮崎駿のこだわりがあるように思う
@@戸国野良七
惜しい!
コナンの第一話でラナを描いたのは大塚康生氏!
あの大先輩の大塚名人でも女の子の顔は新人監督・宮崎駿氏のお眼鏡にかなわず以降は描かせてもらえなかったという逸話。
因みに高畑勲氏は絵は描かなかったそうな。
ロリコンがマザコンするリベラルごっこエンタメ
フィッシュマンズも風を呼んでた。。
アイドル映画は納得だな、ナウシカの行動とかストーリーとか不満だらけだったけどナウシカは好きだったもんな
見てきたものの答え合わせ感ハンパない
宮崎駿と松本零士は同世代だったと思う。
テト攻勢久しぶりに聞いたわ
孵化出来ずに幼虫のまま大きくなるって、凄い皮肉だ。
テトは原作では死んでしまいますが、それも何か意味がある様な気がしてきました。
おもしろかったです
高校生の時、庵野監督からお電話をいただきまして、「『風の谷のナウシカ』の、「ラステル」のモチーフとして描かれたのは、俺の妹だ。」と仰いました。
その件につきまして宮崎先生にお手紙をお送りしましたら、はっきりと覚えておりませんが、「庵野が、俺の食べ物を盗み食いしたから。」と伺いましたような。
手塚治虫先生のライフワークである「火の鳥」に対しての宮崎駿先生の回答が「風の谷のナウシカ」ですね。
いつも、楽しく拝見してます。
玲司さんのナウシカ初見解説なかなかに興味をひかれました。
玲司さんは、ぜひ岡田斗司夫さんの解説も見て頂いて、見識を広げて頂ければと思います。
玲司さんはクリエイターとして、一部情報をシャットアウトして、オリジナルティーを守ろうとする傾向にありますが、
他者、時代の意見を取り入れた上での、
玲司さんの飛翔を楽しみにしております。
これからも皆さまのご健康とご活躍を見守りさせて頂きます。
あと、個人的に週イチでも良いので、
ヒルヤンサンの復活を希望します♪♪
(^^)
面白い‼︎
山田さん、フロイト的解釈好きそうですよね😓
「こういう考察する人絶対いると思ったら、ここにいた」と思いました😅
「宮崎駿論なのか、山田玲司論なのか?」とは若干思いましたが、面白かったです😄
青き衣解説無かったなwwww
昨今、『ゲーム・オブ・スローン』をプライム視聴。群像劇といわれるのだけれど、明らかに、ヒロインは前王朝の血を引くディナーリス女王。そして、他家の庶子として預けられ、北の王となるジョン・スノウ。世界ヒットしたこのドラマ・シリーズは、『風の谷のナウシカ』のオマージュなのだろうなあと感じながら視聴していました。
ディナーリスは三頭の竜を操り、蛮族をも手名付け、奴隷たちを解放。覇道の人。
ジョン・スノウは北の魔族ホワイトウォーカーの見張り番役から、信頼を得てゆく王道の人。
二人は、王蟲のごときホワイトウォーカーが生み出したゾンビ軍団を相手に共闘して倒す。
けれども、ディナーリスが、世界を再統一する過程で、連合王国・七王国のある大陸を灰にしてしまうことを危惧して、刺殺してしまう。
ディナーリスの乗る竜は、ナウシカが風に乗るメーヴェであり、ガンシップであり、巨神兵、そしてテトのような扱い。――というわけで、ディナーリスは、ナウシカなのかと思ってみていると、『もののけ姫』のごとく狼を従える同世代の甥ジョン・スノウこそが、ナウシカだったと考察するこのごろ。
『ナウシカ』は、漫画版全7巻、映画館を拝見しました。
いつか、山田先生の『風の谷のナウシカ』を絡めた『ゲーム・オブ・スローン』話しを伺いたいものです。
ナウシカ、宮崎駿の分析というよりレイジ先生の心情の分析になってる気がする。
王蟲は裏設定では本当は孵化して成虫になって空を飛ぶプランまで有ったけど、締切や尺の問題や制作の労力なんかの都合で泣く泣く切らざるを得なかった説
成虫になるのは羽化ですね。そして
余談ですけれども、1997、8年頃、高畑勲監督に、「王蟲は、宮崎先生がモデルだそうです。「俺は、飛べない。」と仰っていました。高畑先生、映画で、飛んでくださいませんか?」という内容のお手紙をお送りしました。
こどもの頃、お返事に、わざわざお電話をいただきまして、高畑監督と、数回、お話をさせていただきました。
「『ホーホケキョ となりの山田くん』で、飛んでくださいましたのかしら?」と思いました。😊
(そのことにつきまして、お話ししませんでしたので、私には、わかりません。)
宮崎駿に詳しくなったりで話分からない人も居るかも知れないけど
注釈とかでフォローは出来ると思う。
王蟲と言えば、サンドオーム(サンドウォーム@DUNE)
DUNEです。
小学生の時、宮崎先生へのファンレターに、「「青き衣」は、どういう意味があるのですか?」とお書きしましたら、お返事にお電話をいただきまして、「処女という意味。」(「俺の嫁だから。」と仰いましたような。)と伺いましたと思います。
『風の谷のナウシカ』『風立ちぬ』風、風
ナウシカって羽化無しなんです。
岡田さん所にも書いたんですが、2019新作の歌舞伎化の宮崎の出した許可条件2つの内、ひとつがナウシカの名前を変えないこと。
ナウシカとクシャナのレトリックには留まらない気はします。
定番ネタ。
王蟲の鳴き声は布袋のギター。
プロデューサーが高畑勲で、鈴木敏夫は徳間書店のクレジットなんですね。
ランランララ…
ランランラン
カリオストロの城はハヤオがルパンを乗っ取ったのではなく、むしろハヤオにすればレコンキスタ(失地回復)であったはず。
ルパン三世第1シーズンは、若きハヤオ・大塚が全力を挙げて新しいイメージに挑んだシリーズであったが、それを有象無象にめちゃめちゃにされたのが第2シーズンだったと言う恨みがあったので、それを取り戻すことにチャレンジした作品であった。・・ので、乗っ取ったのではない。
第二シーズンの不二子のことを「キャバレーロンドンの宣伝みたいだ」とボロクソに言ってましたね。あんなのは真の女の色気ではない、と。
虫プロ・・・
仮面ライダー風力発電なのか
「力と技の風車が回る🎵」
松田聖子も大瀧と松本と風立ててましたね!
結局、宮崎駿は飛べた(男になれた)のか?自らは飛べた実感感じてるのか、まだ飛べてないのか
腐海で体液を放出して世界を浄化してるんだなw
とりあえず「男おいどん」が超なつかしいと思いました😅
子供心に「たまに出てくる鼻持ちならないイケメンキャラより、おいどんの方が面白くていいわ」と思っていましたが「そんなに大量のパンツ買う金があるなら、洗えば」とは思ってました😓
面白い見方だとは思うけど、なんかピンとこないなあ。
宮崎駿は若い頃の東映動画時代に秋津三郎名義で少年少女新聞(赤旗と同ルートの
左翼系の新聞)に「砂漠の民」っていうシルクロードの民族紛争の重たい漫画を連載
してるから、そっちがルーツだと思うんだが。シュナの旅もこれがルーツ。
これは元が福島鉄次の「砂漠の魔王」、宮崎駿が大ファンだったといわれてる絵物語
なんだよな。
世界中に見られた原始宗教たるアニミズムと古神道や修験道、舶来の道教なんかは繋がってる
カリオストロは大爆死では?と思ったら出てたわ
たしかに教養の映画、アニメ史の教授がクラリスだけのビジュアルムック持ってるんですってブヒヒしてたなぁ。
まさにじゃないかぁ、、、
この回は正直全然ピンとこないですねー。
時代背景や経緯などを踏まえたとしても、ただの深読み・脱線話しばかりで、宮崎駿がナウシカという構想を作って伝えたかった事って、全然そんなとこじゃない。
これだと腐海の意味すらまるで見えていない。
ブヒィ
ナウシカってこんな下品な作品だったのか~
宮崎駿と縄文、蝦夷、アイヌ
太陽の王子ホルスの冒険のアイヌのホルス達(高畑)、となりのトトロの縄文土器、もののけ姫のアシタカ蝦夷、
自然と神々や物の怪・精霊・妖怪と一体となり調和して生きている象徴
和人(倭人)と自然(神)を橋渡しする存在。
倭人と書くのは特亜だねw
@@タコそうめん-q3x
特亜が釣れたw