ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
あくまで子供でも見れるような作品が前提だけど、ジブリはこういう黒いとこを紛れ込ませてメッセージとして訴えかけてくるからたまらん。大好き。
ジブリの元ネタがたくさん詰まった「シュナの旅」皆さんの感想もぜひコメント欄で教えてください♪0:00 「シュナの旅」のあらすじ9:40 宮崎駿あるある ドーラの元ネタ12:44 ゲド戦記の元ネタ13:03 不思議な経済圏15:13 巨神兵の元ネタ・人間を肥料してに育てた穀物を食べる人間17:58 実写化するべき19:13 ゲド戦記の石の船21:42 ラピュタとのつながり24:03 視聴者の反応27:25 シュナの旅に込めた怨念
固定しなさい☺
シュナの旅、初版を買って読みましたが、最近本屋で見つけて懐かしくてまた買ってしまったシュナと謎の老人との夜のシーンはアシタカとジコ坊が粥を食べるシーンを思い出しましたね
シュナ読んだけど意味が分からなかった
シュナの生まれた国が、後のナウシカの’風の谷’と見かけがそっくりだなと感じました。ナウシカの本編であのおばあさんがナウシカと照らし合わせていた言い伝えの金の野に降り立った者は、まさに神人の国へ穀物を取りに行ったシュナのことなのでは…?
これが中学の図書室に置いてあって、ジブリだー!って思って楽しんで読んだのですが、あまりにも映画とはかけ離れていて、感慨深い作品だったのを覚えています。中学の時の私にとってはなかなかテーマが深かったです。
、 0:00
毎回、考察の深さに感動ですっ✨作品と作品の繋がりってあるんですね👍
ジブリの新作がこれだったら、いいけどね
子ども向け映画にならなそう運営が舵を振り切れるのか…?
吾郎がこれを映像化したいって言ってお父さんがダメだって言って出来たのがゲド戦記って聞いたことがある。
@@固執格言ロンリーさま 吾郎さんには創れないって。
人生経験豊富な婆は酷くディフォルメうら若き娘は純粋で美しく
@@さいもん-p5w君たちはどう生きるとか子供向けじゃないでしょ笑
種籾と聴くとケンシロウが出会った種籾爺さんの話を思い出す
シュナの旅は、遥か昔に読みました。チベットをイメージした話かと思っていました。ナウシカも、チベットの文化を下敷きにした話だと思っていました。
Tibet no minwa "inu ni natta ouji" ga motoni natteruto atogaki ni attayouna...😮
この頃の宮崎駿は もろにNHK「シルクロード」の影響下にありますよね。
カリオストロの城絵コンテ集っていうのを見たら上手いんだこれが! 手早くチャチャっと下書き無しで描いた線にセンスが出るんだよなあ。安彦良和もまた凄い線の持ち主。チャチャっと凄い。
シュナの国が、シータの故郷のゴンドアっぽく感じるのは私だけだろうか
そういえばシュナの旅、映像化されないね。学生の頃に図書館で読んだ記憶あるわ。
この本がビレヴァンに売っててナウシカ繋がりだと思って買ったけどラピュタの方だったんだ
やっぱり、ゲド戦記のあのでかい船が空中に浮いてたのか?💦
小学生の時に最初のほうをジブリ美術館で読んだんだけどインパクト強すぎていまだに覚えてる買っとけばよかったなぁ…
ラピュタの黒い半球体部分って、風の谷のナウシカ(漫画版)の聖都シュワっぽいよね。砲弾で全く傷つかないし。
私の中ではナウシカと並んで素晴らしい作品だと感じています❤❤❤本来でしたら、宮崎さん監督の上で映画化して欲しいです☺️☺️☺️
この本、親が持っていて子供の頃に手に取って、何か悪いモノ読んだ気になり、大人になるまで読めなかったな。。。
なるほど、人を飲み込んで山程穀物を吐き出す巨人アメリカだな
30年以上前に読みましたが、その神の世界?実は時間の流れが早くて、持っている銃がそばから錆びてくって描写とアイデアが凄いなーと思いました。もののけ姫でシシ神が歩む時に植物が瞬間的に成長して枯れてく描写や、千と千尋の冒頭のハクがここに来てはイケないって場面も時間の流れが急峻になってる描写があって、シュナの頃のアイデアが復活したのかなーとか思ってます。
やばーこれはこの世界の話そのまま
とても興味深い内容ですね
神の島の設定は『さよなら999』の惑星大アンドロメダみたいですね。生命を材料にして生命の素(生命の糧)を作るのなんて。
素晴らしい。シンナウシカよろしくお願いします
初めてストーリーを知りましたが、藤子不二雄の短編集みたいな話ですね。
これ見たらシュナの旅読み返したくなった。学生の時周りの友達に「そんな作品あるの?」「貸してよ」と言われたけど、『貸してもいけどあれは一回読むだけじゃ理解できないし勿体ない。高くないし小さい文庫本サイズなんだからちゃんと買って、人生で手元に置いておくべき一冊』って説明してました。ってか海外旅行行く時に小説何冊かとシュナの旅もよく持っていくけど、シュナの旅が一番飛行機でも現地でもなんかジロジロ見られる…。やっぱ絵で「なんかジブリっぽい?!」と思われてるのかな
当時中学生くらいの時見た作品どちらかと言うともののけ姫に近い感じが。最後は宮崎駿監督らしいですが感動ものです。
すごいよな、、、、趣味の小説のプロットや設定作りでさえ二年かかっても構想止まりの私にはとても、このような天才的な設定を作ることはできないすごいよな。。。
「もののけ姫」を観た時、アシタカがシュナを原型にしていると直ぐにわかりました。「もののけ姫」の制作発表の時は、ボツ企画、「もののけ姫(トトロに似た化け物と弱小戦国大名の三女の姫との物語)」が観られると思って期待していたのですが…。
これそのまま世の中だね、危なすぎて映像にできないだけでわ
シュナは文化人になる前のパヤオの理想と妄想てんこもりで好き。
こんなわかりやすい説明きいたことない
人間の便を肥料にするじゃなく、ニンゲンそのものを肥料にするってところがエグいし子どもには見せられない物語ですねw実写だと確実にR指定w
いや、あの程度なら子どもは案外平気で受け入れるでしょう。昔のサンデー辺りで連載されていた石川賢のゲッターで敵の基地に乗り込んだ竜馬達が捕らわれていた人達が男女問わずドロドロに溶かされて死んでいくのを助けられずに愕然とするシーンとかありましたし。
>実写だと確実にR指定 良くてX指定(18禁)、もしくは映像不可だからね?
単純にマルクス「資本論」のメタファーだと思います。資本論では人間のことを「労働力商品」と言います。このカネの仕組み(資本主義)では人間の命をモノ扱いすることによって大株主は自己資本を増殖させます。その仕組みを童話にして子供たちに伝えようとしたんだと思います。
君をのせてテルーの唄どちらも素晴らしかった♡
小学生の頃シュナの旅を買って読みました。当時は怖くてあまり読み返してませんがもう一度読んでみようかなー
け!、、?…、、、、…
巨人が緑色ってのが、昔の映画「サイレントグリーン」を思い出させます。
シュナの旅は、現在世界の闇を表現してたんだ…。😳
表紙のカバーの本人コメントで、いつか映画化したいと書いてあって楽しみにしていたのに…ゲド戦記に成り代わっていて、劇場で見たけど残念な気持ちになったのを思い出しました
母が発売当初の物を持っていて、子どもの頃からこの本が大好きで何度も何度も読み漁ったなぁ。
ナウシカ公開あとかな 本屋で立ち読みして 重たい話だなと思った記憶 つまりは、ラピュタ人は地上人で穀物を作って生活していたと。食糧人類みたいな話し。子供は自分が生きていくために産み、労働させたり、売ったりしていた。並行世界のような、現実を寓話にしたような。
面白いですね。コレは是非アニメで観たい
早くナウシカ2して欲しいす😅
てか今現在起こってる事やないかーい。売られている種はF1種規制されていく種は増えるばかり元の種は北極で保存宮崎さんホントすげーなー
本人が生きているうちに映像化は無理だろうなぁ「もののけ姫」だってギレルモが実写化に必死になってるけど実現不可能レベルな感じになってるし
ナウシカのリメイクをする位ならシュナを劇場版新作アニメとしてやった方が良いな。ナウシカは84年の劇場版がオリジナルであって、それを否定するが如きリメイクの製作はどうかと思う。おそらくリメイクを作っても当時ほどのインパクトの有る物は現在の宮崎駿では作れないだろうと思うな。その失望感を考えれば比較対象の有るリメイクでお茶を濁す位なら、新作で現在の最善を尽くす方が自身のオリジナル作品でも有り最後になるのかもしれない作品として、金字塔の物になるのではないかと思うのだ。
私一個人の考えだから、他の人には他の考えがあるでしょ。
@@qwa_ 返答が見当違いで草
シュナの旅をゲームにしたら面白そう。
シュナの旅、大好きです。かつて、宮崎さんは、絵本作家になりたかったのだとか・・・
映画「もののけ姫」を見たときに「シュナの旅」ソックリと思ったっけ。
この本持ってました!小学生のときに近所の本屋さんで見掛けて、とても気になってお小遣いで買いました。子供心に衝撃が走ったのを思い出します。今でもきっと実家にあると思うな…久しぶりに読みたい。
サムネの右上のハイエース、イカしたデザインで好き
色々繋がっているんですね。
シュナの旅 映画化して欲しいです。
映画館で観たいな✨
繋がってただけで驚き。全部繋がってんのかな
昔フラッシュの時代にラピュタの続編として空を捨てた昔の話が出てました。空からの支配をやめて地上に降りようとした国王、それに反対して王を暗殺し反乱事件を起こした副王(ムスカの一族)シータに似た王の娘は飛行石を持ち出してパズーに似た従者を伴ってラピュタから逃げるシーンを見た事あります。
ある部分に人喰いの大鷲トリコを思い出した
加賀美シュナすき
映像化はしてないけどnhkのラジオでやってたような
世界の種子を牛耳っているモンサントみたい…
最初読んだ頃は世紀末だったので、終末の世界だと思ったけど、今思うとテラホーミングした異星の話かも?
シュナの旅、でた当時買いました。けどどうせならA4版とかで欲しかったですね。いえ、文庫本サイズでは老眼には厳しいとかではなく(笑)あの見事な絵をちんまいサイズで観なきゃいけないのがものすごく不満でした。でも大判にしたら当時でも3000円越えてましたかね?
神の庭の変換器、ナウシカの一個前の世界の人たちみたいに生息困難になった前時代の人間の成れの果てで、神の庭に行かなかった前時代の人間が人食いだったりしたら面白いですよね。
この本持ってたな〜全て絵本のはず。結構宮崎駿の物語の中でショッキングな話しやった。元々はアニメージュ文庫の美樹本晴彦画集を買おうとして売切て予約しようにも、絶版になってたまたま買った思い出がある。
シュナの旅大好きです😃
ハリウッドとかアメリカドラマなら月のシステムを主人公が最後に破壊しないとダメかもw
宮崎さんカッコいい。
なんでアシタカの相棒ヤックルの名前と同じのと姿が似てるのが出てきたの・・鳥肌たったぞ
アラビア当たりの話が元ネタですかね?
宮崎駿は絵や映像から創作している富野由悠季は文や思想から創作しているのかな、と思った
この人はほんと頭でっかちが年食った感じがまたいい
結局黒幕も言わないし、途中の貴族が石造りの家に住んでいる理由も言わないんだ
『シュナの旅』は魔女宅の頃に買ったのでその頃に出たものだと思ってたんですがもっと古い作品だったんですね。そりゃナウシカやラピュタの原型がそこらへんに見られるわけだわ‥。個人的には「こんな世の中だけど頑張って生きていこう」というラストが、悪い奴を倒してハッピーエンドではないけど好きですね。何も解決してない気もするけど、この世の縮図と考えるなら納得ではあります。
ラジオドラマ昔やったよなあ
船のところ未来少年コナンのやつかと思った
シュナの旅ってナウシカ公開のあとにアニメージュで掲載連載されてたから順番って逆だと思ってた
解説❤シュナの旅
子供の時の方がアニメは見ずに大人なってからの方がよく見てる33歳です。
前売ってたから残ってたら買おう、
JJエイブラムスに監督させたらおもろいと思う
ナウシカは全巻持っていたけど(引っ越しの時にブックオフ行き)シュナは読んでません。読んでみたいですね。
二次創作としては宮崎駿の完全オリジナルかもだけど、原案が元々民話という二次創作だよね
ん?時系列で言ったらラピュタ→On your mark→シュナ→ナウシカでいいのかな?
人喰いしたらクロイツフェルト・ヤコブ病で死んでしまう
こんな寓話物語に対してリアリティ持ち込むのはナンセンスですよ。
小学5年生の時、宮崎監督へのファンレターに、(幼稚な内容でお恥ずかしいです。)「ムスカ、結構好きです。ムスカ、改心すればよかったのに。と思いました。シータの服、ダサいです。流行りの服を着たいです。ムスカ、28歳ですけれど、結構、髪、きてる。」「「ラピュタ」って、皇室なのでは?」と思いました。海賊達がラピュタから盗んだ宝石を、(皇室に、)盗み返す。」「宮崎監督は、CIA等のスパイですか?」等お書きしましたら、お返事にお電話をいただきまして、(遠い昔のこどもの頃の記憶ですので、はっきりと覚えておりませんが、)「皇室関係の人?」(←「違います。」とお話ししました。)「スパイではないよ。」「(ムスカは、)人は、そうすぐに変わらないよ。」(←という内容のお話をされましたような。)「ムスカが好きなの?アホなの?」「流行りの服を着ると、ムスカに犯されるんだよ。」「ムスカ大佐だ。酸を掛けるぞ。」と仰いましたと思います。 その時、「ムスカのモチーフは、昭和天皇。」「戦争責任を取らせた。」「南方で兵隊達が餓死したから、昭和天皇はアホだ。」「天皇は、人間なんだよ。天皇を神だと思っている!?」「天皇が、神なら、どうして戦争に負けた?」等仰いましたような。
未来少年コナンやOn Your Markはこの説だとどこに入るんだろう。墜落前でこれより前?
Mononoke hime wa ekonte no honga detemashitayone (ohanashi wa eiga to mattaku chigau yatsu) 😮 ookina saizu de...
何故かヴォイニッチ手稿を思い出した
ビジュアルは6巻か7巻にいたヒドラみたな名前のやつに似てるな
なんかもののけ姫も、シュナの旅もナウシカも舞台は違うとはいえ、宮崎駿の世界観は一貫性があるな
史的唯物論と弁証法的発展(死語)ですからw
9:48 ×意地悪 ○ケチだったと思うんですよねお婆さん
日本のタブーである種支配に触れてるから映像化できないのかね
人喰いのイラストの被害者腕しか残っていないのは草
てことはラピュタ→コナン→シュナ→ナウシカて順番か。ん?On Your Markはどこに入るん?
紙芝居❤
ハリウッドで奴隷売買描写はキツそう😅💦
これもう切り抜きじゃないだろ
ラピュタとナウシカどっちが先??
ナウシカですね。映画化の前からアニメージュで連載されてました。漫画版と結構違う部分もあリます。自分は漫画版が好きです
この頃の高畑&宮崎のテーマは「労働を嫌がるな、奴隷も甘んじて受け入れよ」ですからね。それこそが、ぐるっと回って権力者に勝つ事になるのだ、と。当時、共産党に代表される左翼陣営は安保闘争挫折以降、路線変更を余儀なくされ宥和政策へ闘い方を切り替えた時期で 宮崎らも かなり分かり易く それを受け継いだといえます。80年代は政治闘争では負けたんだけど まだまだ左翼は元気で 「じゃあ俺たちは芸術で人間を情操教育し世界を良くして行こう」と、左翼アニメが林立していきました。「母をたずねて三千里」「未来少年コナン」と「宇宙船サジタリウス」は製作が同じ本橋浩一です。他には「エスパー魔美」、旧「劇場版ドラえもん」もかなりメッセージ性が強いですね。「小公女セーラ」なんてのもありました。(子供の頃嫌いでしたが(苦笑))この頃の「権力や資本主義をただ否定するのではなく一旦受け入れてその中で立場を強めていけ」というメッセージは今でも有効です。権力者は自分では何もできない、下の人間に依存しているうちに下がいないと何も出来ない状態になり、事実上権力を握るのは下の人間だと、そういう理屈です。これは現実では下請けに依存しすぎてサプライチェーンの主導権をどこかの外国に握られて、にっちもさっちも行かなくなった我が日本としては耳が痛いのでは?自分で何も作れないこの国は何処へいくんですかねえ。どうでもいいですね。さーて、アニメでも見るかなっと☺
主人公ただの野盗で草
どーでもいーけどラピュタとナウシカて繋がってたん!? それを初めて知ったわ
あくまで子供でも見れるような作品が前提だけど、ジブリはこういう黒いとこを紛れ込ませてメッセージとして訴えかけてくるからたまらん。大好き。
ジブリの元ネタがたくさん詰まった「シュナの旅」皆さんの感想もぜひコメント欄で教えてください♪
0:00 「シュナの旅」のあらすじ
9:40 宮崎駿あるある ドーラの元ネタ
12:44 ゲド戦記の元ネタ
13:03 不思議な経済圏
15:13 巨神兵の元ネタ・人間を肥料してに育てた穀物を食べる人間
17:58 実写化するべき
19:13 ゲド戦記の石の船
21:42 ラピュタとのつながり
24:03 視聴者の反応
27:25 シュナの旅に込めた怨念
固定しなさい☺
シュナの旅、初版を買って読みましたが、最近本屋で見つけて懐かしくてまた買ってしまった
シュナと謎の老人との夜のシーンはアシタカとジコ坊が粥を食べるシーンを思い出しましたね
シュナ読んだけど意味が分からなかった
シュナの生まれた国が、後のナウシカの’風の谷’と見かけがそっくりだなと感じました。
ナウシカの本編であのおばあさんがナウシカと照らし合わせていた言い伝えの金の野に降り立った者は、まさに神人の国へ穀物を取りに行ったシュナのことなのでは…?
これが中学の図書室に置いてあって、ジブリだー!って思って楽しんで読んだのですが、あまりにも映画とはかけ離れていて、感慨深い作品だったのを覚えています。中学の時の私にとってはなかなかテーマが深かったです。
、 0:00
毎回、考察の深さに感動ですっ✨
作品と作品の繋がりってあるんですね👍
ジブリの新作がこれだったら、いいけどね
子ども向け映画にならなそう
運営が舵を振り切れるのか…?
吾郎がこれを映像化したいって言ってお父さんがダメだって言って出来たのがゲド戦記って聞いたことがある。
@@固執格言ロンリーさま 吾郎さんには創れないって。
人生経験豊富な婆は酷くディフォルメ
うら若き娘は純粋で美しく
@@さいもん-p5w君たちはどう生きるとか子供向けじゃないでしょ笑
種籾と聴くとケンシロウが出会った
種籾爺さんの話を思い出す
シュナの旅は、遥か昔に読みました。チベットをイメージした話かと思っていました。
ナウシカも、チベットの文化を下敷きにした話だと思っていました。
Tibet no minwa "inu ni natta ouji" ga motoni natteruto atogaki ni attayouna...😮
この頃の宮崎駿は もろにNHK「シルクロード」の影響下にありますよね。
カリオストロの城絵コンテ集っていうのを見たら上手いんだこれが! 手早くチャチャっと下書き無しで描いた線にセンスが出るんだよなあ。
安彦良和もまた凄い線の持ち主。チャチャっと凄い。
シュナの国が、シータの故郷のゴンドアっぽく感じるのは私だけだろうか
そういえばシュナの旅、映像化されないね。
学生の頃に図書館で読んだ記憶あるわ。
この本がビレヴァンに売っててナウシカ繋がりだと思って買ったけどラピュタの方だったんだ
やっぱり、ゲド戦記のあのでかい船が空中に浮いてたのか?💦
小学生の時に最初のほうをジブリ美術館で読んだんだけどインパクト強すぎていまだに覚えてる
買っとけばよかったなぁ…
ラピュタの黒い半球体部分って、風の谷のナウシカ(漫画版)の聖都シュワっぽいよね。
砲弾で全く傷つかないし。
私の中ではナウシカと並んで素晴らしい作品だと感じています❤❤❤本来でしたら、宮崎さん監督の上で映画化して欲しいです☺️☺️☺️
この本、親が持っていて子供の頃に手に取って、何か悪いモノ読んだ気になり、大人になるまで読めなかったな。。。
なるほど、人を飲み込んで山程穀物を吐き出す巨人
アメリカだな
30年以上前に読みましたが、その神の世界?実は時間の流れが早くて、持っている銃がそばから錆びてくって描写とアイデアが凄いなーと思いました。
もののけ姫でシシ神が歩む時に植物が瞬間的に成長して枯れてく描写や、千と千尋の冒頭のハクがここに来てはイケないって場面も時間の流れが急峻になってる描写があって、シュナの頃のアイデアが復活したのかなーとか思ってます。
やばー
これはこの世界の話そのまま
とても興味深い内容ですね
神の島の設定は『さよなら999』の惑星大アンドロメダみたいですね。
生命を材料にして生命の素(生命の糧)を作るのなんて。
素晴らしい。シンナウシカよろしくお願いします
初めてストーリーを知りましたが、藤子不二雄の短編集みたいな話ですね。
これ見たらシュナの旅読み返したくなった。
学生の時周りの友達に「そんな作品あるの?」「貸してよ」と言われたけど、『貸してもいけどあれは一回読むだけじゃ理解できないし勿体ない。高くないし小さい文庫本サイズなんだからちゃんと買って、人生で手元に置いておくべき一冊』って説明してました。
ってか海外旅行行く時に小説何冊かとシュナの旅もよく持っていくけど、シュナの旅が一番飛行機でも現地でもなんかジロジロ見られる…。やっぱ絵で「なんかジブリっぽい?!」と思われてるのかな
当時中学生くらいの時見た作品どちらかと言うともののけ姫に近い感じが。最後は宮崎駿監督らしいですが感動ものです。
すごいよな、、、、
趣味の小説のプロットや設定作りでさえ
二年かかっても構想止まりの私には
とても、このような天才的な設定を
作ることはできない
すごいよな。。。
「もののけ姫」を観た時、アシタカがシュナを原型にしていると直ぐにわかりました。「もののけ姫」の制作発表の時は、ボツ企画、「もののけ姫(トトロに似た化け物と弱小戦国大名の三女の姫との物語)」が観られると思って期待していたのですが…。
これそのまま世の中だね、危なすぎて映像にできないだけでわ
シュナは文化人になる前のパヤオの理想と妄想てんこもりで好き。
こんなわかりやすい説明きいたことない
人間の便を肥料にするじゃなく、ニンゲンそのものを肥料にするってところがエグいし子どもには見せられない物語ですねw実写だと確実にR指定w
いや、あの程度なら子どもは案外平気で受け入れるでしょう。昔のサンデー辺りで連載されていた石川賢のゲッターで敵の基地に乗り込んだ竜馬達が捕らわれていた人達が男女問わずドロドロに溶かされて死んでいくのを助けられずに愕然とするシーンとかありましたし。
>実写だと確実にR指定
良くてX指定(18禁)、もしくは映像不可だからね?
単純にマルクス「資本論」のメタファーだと思います。
資本論では人間のことを「労働力商品」と言います。
このカネの仕組み(資本主義)では人間の命をモノ扱いする
ことによって大株主は自己資本を増殖させます。その仕組みを
童話にして子供たちに伝えようとしたんだと思います。
君をのせて
テルーの唄
どちらも素晴らしかった♡
小学生の頃シュナの旅を買って読みました。当時は怖くてあまり読み返してませんがもう一度読んでみようかなー
け!、、?…、、、、…
巨人が緑色ってのが、昔の映画「サイレントグリーン」を思い出させます。
シュナの旅は、現在世界の闇を表現してたんだ…。😳
表紙のカバーの本人コメントで、いつか映画化したいと書いてあって楽しみにしていたのに…
ゲド戦記に成り代わっていて、劇場で見たけど残念な気持ちになったのを思い出しました
母が発売当初の物を持っていて、子どもの頃からこの本が大好きで何度も何度も読み漁ったなぁ。
ナウシカ公開あとかな 本屋で立ち読みして 重たい話だなと思った記憶 つまりは、ラピュタ人は地上人で穀物を作って生活していたと。食糧人類みたいな話し。子供は自分が生きていくために産み、労働させたり、売ったりしていた。並行世界のような、現実を寓話にしたような。
面白いですね。コレは是非アニメで観たい
早くナウシカ2して欲しいす😅
てか今現在起こってる事やないかーい。
売られている種はF1種
規制されていく種は増えるばかり
元の種は北極で保存
宮崎さんホントすげーなー
本人が生きているうちに映像化は無理だろうなぁ
「もののけ姫」だってギレルモが実写化に必死になってるけど実現不可能レベルな感じになってるし
ナウシカのリメイクをする位ならシュナを劇場版新作アニメとしてやった方が良いな。
ナウシカは84年の劇場版がオリジナルであって、それを否定するが如きリメイクの製作はどうかと思う。
おそらくリメイクを作っても当時ほどのインパクトの有る物は現在の宮崎駿では作れないだろうと思うな。
その失望感を考えれば比較対象の有るリメイクでお茶を濁す位なら、新作で現在の最善を尽くす方が自身のオリジナル作品でも有り最後になるのかもしれない作品として、金字塔の物になるのではないかと思うのだ。
私一個人の考えだから、他の人には他の考えがあるでしょ。
@@qwa_ 返答が見当違いで草
シュナの旅をゲームにしたら面白そう。
シュナの旅、大好きです。
かつて、宮崎さんは、絵本作家になりたかったのだとか・・・
映画「もののけ姫」を見たときに「シュナの旅」ソックリと思ったっけ。
この本持ってました!小学生のときに近所の本屋さんで見掛けて、とても気になってお小遣いで買いました。子供心に衝撃が走ったのを思い出します。今でもきっと実家にあると思うな…久しぶりに読みたい。
サムネの右上のハイエース、イカしたデザインで好き
色々繋がっているんですね。
シュナの旅 映画化して欲しいです。
映画館で観たいな✨
繋がってただけで驚き。全部繋がってんのかな
昔フラッシュの時代にラピュタの続編として空を捨てた昔の話が出てました。空からの支配をやめて地上に降りようとした国王、それに反対して王を暗殺し反乱事件を起こした副王(ムスカの一族)
シータに似た王の娘は飛行石を持ち出してパズーに似た従者を伴ってラピュタから逃げるシーンを見た事あります。
ある部分に人喰いの大鷲トリコを思い出した
加賀美シュナすき
映像化はしてないけどnhkのラジオでやってたような
世界の種子を牛耳っているモンサントみたい…
最初読んだ頃は世紀末だったので、終末の世界だと思ったけど、今思うとテラホーミングした異星の話かも?
シュナの旅、でた当時買いました。けどどうせならA4版とかで欲しかったですね。いえ、文庫本サイズでは老眼には厳しいとかではなく(笑)あの見事な絵をちんまいサイズで観なきゃいけないのがものすごく不満でした。でも大判にしたら当時でも3000円越えてましたかね?
神の庭の変換器、ナウシカの一個前の世界の人たちみたいに生息困難になった前時代の人間の成れの果てで、神の庭に行かなかった前時代の人間が人食いだったりしたら面白いですよね。
この本持ってたな〜全て絵本のはず。
結構宮崎駿の物語の中でショッキングな話しやった。
元々はアニメージュ文庫の美樹本晴彦画集を買おうとして売切て予約しようにも、絶版になってたまたま買った思い出がある。
シュナの旅大好きです😃
ハリウッドとかアメリカドラマなら月のシステムを主人公が最後に破壊しないとダメかもw
宮崎さんカッコいい。
なんでアシタカの相棒ヤックルの名前と同じのと姿が似てるのが出てきたの・・鳥肌たったぞ
アラビア当たりの話が元ネタですかね?
宮崎駿は絵や映像から創作している
富野由悠季は文や思想から創作している
のかな、と思った
この人はほんと頭でっかちが年食った感じがまたいい
結局黒幕も言わないし、途中の貴族が石造りの家に住んでいる理由も言わないんだ
『シュナの旅』は魔女宅の頃に買ったのでその頃に出たものだと思ってたんですがもっと古い作品だったんですね。
そりゃナウシカやラピュタの原型がそこらへんに見られるわけだわ‥。
個人的には「こんな世の中だけど頑張って生きていこう」というラストが、悪い奴を倒してハッピーエンドではないけど
好きですね。何も解決してない気もするけど、この世の縮図と考えるなら納得ではあります。
ラジオドラマ昔やったよなあ
船のところ未来少年コナンのやつかと思った
シュナの旅って
ナウシカ公開のあとに
アニメージュで掲載連載されてたから順番って逆だと思ってた
解説❤シュナの旅
子供の時の方がアニメは見ずに
大人なってからの方がよく見てる33歳です。
前売ってたから残ってたら買おう、
JJエイブラムスに監督させたらおもろいと思う
ナウシカは全巻持っていたけど(引っ越しの時にブックオフ行き)シュナは読んでません。
読んでみたいですね。
二次創作としては宮崎駿の完全オリジナルかもだけど、原案が元々民話という二次創作だよね
ん?時系列で言ったらラピュタ→On your mark→シュナ→ナウシカでいいのかな?
人喰いしたらクロイツフェルト・ヤコブ病で死んでしまう
こんな寓話物語に対してリアリティ持ち込むのはナンセンスですよ。
小学5年生の時、宮崎監督へのファンレターに、(幼稚な内容でお恥ずかしいです。)「ムスカ、結構好きです。ムスカ、改心すればよかったのに。と思いました。シータの服、ダサいです。流行りの服を着たいです。ムスカ、28歳ですけれど、結構、髪、きてる。」「「ラピュタ」って、皇室なのでは?」と思いました。海賊達がラピュタから盗んだ宝石を、(皇室に、)盗み返す。」「宮崎監督は、CIA等のスパイですか?」等お書きしましたら、お返事にお電話をいただきまして、(遠い昔のこどもの頃の記憶ですので、はっきりと覚えておりませんが、)「皇室関係の人?」(←「違います。」とお話ししました。)「スパイではないよ。」「(ムスカは、)人は、そうすぐに変わらないよ。」(←という内容のお話をされましたような。)「ムスカが好きなの?アホなの?」「流行りの服を着ると、ムスカに犯されるんだよ。」「ムスカ大佐だ。酸を掛けるぞ。」と仰いましたと思います。
その時、「ムスカのモチーフは、昭和天皇。」「戦争責任を取らせた。」「南方で兵隊達が餓死したから、昭和天皇はアホだ。」「天皇は、人間なんだよ。天皇を神だと思っている!?」「天皇が、神なら、どうして戦争に負けた?」等仰いましたような。
未来少年コナンやOn Your Markはこの説だとどこに入るんだろう。
墜落前でこれより前?
Mononoke hime wa ekonte no honga detemashitayone (ohanashi wa eiga to mattaku chigau yatsu) 😮 ookina saizu de...
何故かヴォイニッチ手稿を思い出した
ビジュアルは6巻か7巻にいたヒドラみたな名前のやつに似てるな
なんかもののけ姫も、シュナの旅もナウシカも舞台は違うとはいえ、宮崎駿の世界観は一貫性があるな
史的唯物論と弁証法的発展(死語)ですからw
9:48 ×意地悪 ○ケチ
だったと思うんですよねお婆さん
日本のタブーである種支配に触れてるから
映像化できないのかね
人喰いのイラストの被害者腕しか残っていないのは草
てことは
ラピュタ→コナン→シュナ→ナウシカ
て順番か。ん?On Your Markはどこに入るん?
紙芝居❤
ハリウッドで奴隷売買描写はキツそう😅💦
これもう切り抜きじゃないだろ
ラピュタとナウシカどっちが先??
ナウシカですね。映画化の前からアニメージュで連載されてました。漫画版と結構違う部分もあリます。自分は漫画版が好きです
この頃の高畑&宮崎のテーマは「労働を嫌がるな、奴隷も甘んじて受け入れよ」
ですからね。それこそが、ぐるっと回って権力者に勝つ事になるのだ、と。
当時、共産党に代表される左翼陣営は安保闘争挫折以降、路線変更を余儀なくされ
宥和政策へ闘い方を切り替えた時期で 宮崎らも かなり分かり易く それを受け継い
だといえます。80年代は政治闘争では負けたんだけど まだまだ左翼は元気で
「じゃあ俺たちは芸術で人間を情操教育し世界を良くして行こう」と、左翼アニメ
が林立していきました。「母をたずねて三千里」「未来少年コナン」と「宇宙船
サジタリウス」は製作が同じ本橋浩一です。他には「エスパー魔美」、旧「劇場版
ドラえもん」もかなりメッセージ性が強いですね。「小公女セーラ」なんてのも
ありました。(子供の頃嫌いでしたが(苦笑))この頃の「権力や資本主義をただ
否定するのではなく一旦受け入れてその中で立場を強めていけ」というメッセージ
は今でも有効です。権力者は自分では何もできない、下の人間に依存しているうち
に下がいないと何も出来ない状態になり、事実上権力を握るのは下の人間だと、
そういう理屈です。これは現実では下請けに依存しすぎてサプライチェーンの
主導権をどこかの外国に握られて、にっちもさっちも行かなくなった我が日本と
しては耳が痛いのでは?自分で何も作れないこの国は何処へいくんですかねえ。
どうでもいいですね。さーて、アニメでも見るかなっと☺
主人公ただの野盗で草
どーでもいーけどラピュタとナウシカて繋がってたん!? それを初めて知ったわ