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切り抜きから来ました～🙇♀両親が元虫プロダクションの者です。虫プロ倒産の時は給料が払えなくて「その辺の物、持って行っていいよ～」と言われて美術品をいただいたそうです。「戦艦ヤマト描くから組み立てて～」と親に言われてヤマトのプラモデル作らされました🚢私はしばらく桑田氏の所でスピリチュアル系の執筆の手伝いをしていました。34:15今田さんは虫プロの倒産とヤマトのつながりもご存じで、しかもその話がyoutubeで聞けるなんて不思議な時代ですね～😊色々な思い出がよみがえりました。これからもお体に気を付けながら、お仕事頑張ってください✨
小学生時代、爆発的にブームを起こしたヤマト。リアルタイムでみんなが熱狂した。プラモブームは実際の戦艦にまで、全く興味がなかった太平洋戦争も勉強した。松本零士先生が昇華させたヤマト。解説を見てちょっと泣いてしまった50歳。
3年B組の金八先生ですよね!😮😢😅 当時の宇宙戦艦ヤマトは好きではありませんでした😢が、後からの宇宙戦艦ヤマトに変更があり、波動砲が小さくなりデザインが良くなり、男と船の役割が宇宙という形で花開いたところで好きになりました。手塚先生の話が宇宙戦艦ヤマトに入ってることは全く知らなかったです。びっくりしました。宇宙戦艦ヤマトはまた内容も新たにストーリーも変えて欲しいですね。宇宙の船出っていう形がいいと思います🎉😂❤
1974年というのは所謂70年代最後の年なんです。当時中学生でしたが、74年と75年では「空気」が変わったのを感じていました。ファッションも変わり、ベルボトムのジーンズがGパン屋の店頭から一斉に消えたのもこの時期でした。（その後1976年に、70年代を総括したイーグルスの「ホテルカリフォルニア」が発表されました。）
戦艦を宇宙船にという発想が松本零士さんに無かったと知ったのは企画関係を読んでからでした。オズマで書かれた宇宙戦艦大和は、地球最後の日プロットを模倣した上に、宇宙戦艦大和の形はロケット型だった。森雪の初期設定は戦斗班の女性パイロットでした。名前は、マチコ（スケバンっぽい名前）、男勝りだが女性らしさもあり、時折、ファッションショーもする。容姿は、麻丘めぐみ風のカワイコちゃんとありました。で、アナライザーにスカートめくりされることがあるも書いてあった。
確かに「ヤマト」今度こそ頼むぞ、といったナレーション入ってましたよね。冥王星での苦戦時も、「また裏切るのか、そんなことでいいのか」といった意味合いの言葉が頻繁に聴かれていたような、、、ヤマトは背負っていたんですね、あの無念を。
最後音声切れてるけど、画面に写ってる「さらば宇宙戦艦ヤマト」のポスターの古代と森雪は、安彦良和氏のイラストなんだよね。キャラデザインと総作監の湖川友謙（当時は湖川滋だったかな）氏は、なんで自分じゃないのかと思っただろうな。ヤマトにおける安彦さんの貢献ってあんがい知らない人が多い。けっこうガッツリ噛んでるんだけど、直後のガンダムの印象が大きすぎて消えちゃってるんだよね。
古谷徹さんもヤマトの声優としてガッツリ参加してて、ヤマトで声優やらなかったらアムロは出来なかったって仰ってるくらい重要な作品なんですが、こちらも影が薄いですよね。
海のトリトンに続いて、全編通してのストーリーのあるアニメーションとして、毎回楽しみに見てました。小学六年のときでした。
遊星爆弾はガミラス本星からではないよね～
富野由悠季監督は戦争を知らない世代ではないと思います。監督のお父様は戦闘機での特攻の為の与圧服の開発にも関わっていたそうです。特に潜水用空気袋という装備の開発テストの際には訓練で毎日1〜2人が亡くなられたそうで、そのことは富野監督にはかなりショックだったそうです。
スタートレック警察地球署の者です！モスグリーンではなく、ゴールドです！制服の「ユニクロ感」（笑）
ヤマトは、何度かみましたが、なるほどそういう背景があったのですね。
ピチピチユニフォームは「謎の円盤UFO」もそうですね。
今から４０年以上前(千夜一夜物語)を夏休みの朝っぱらからテレビで放送されていました
昔のSFのスペースオペラの表紙って、SFマガジン表紙を含め、大抵金髪ロングの白人美女が出ていた(米のペーパーバックの模倣)。ビキニ姿の美女何てありふれて居た。夥しい例が或る筈。SFの宇宙の女王とかの表紙イラストを依頼されたのがセクサロイドを描いていた頃の絵で、其の流れが宇宙戦艦ヤマトに行っただけと解釈している。松本零士が元祖って言い過ぎな気がします。ピチピチスーツの絵って、60年代米SFやアメコミに有ったし。スーパースリーって米アニメを覚えて居ますか？キャシャーンより前にピタッとスーツのヒーローは有って、其の流れですね。輸入SFを原書で読んでいた一時世代オタクが、米国のペーパーバックやアメコミ、アニメを知らない筈が無い。
一時 ➡ 一次
シュール＋SF ……スペキュレイテイブフィクションのことか最高のフィクションの教師はスケバン刑事の沼先生。一人の教師がちゃんと見れる生徒はどんなに頑張ってもせいぜい五人まで。だけどその五人の生徒相手なら、けっこういい先生になれる自信はあると言う生々しいセリフが子供心に刺さった。
やっと切り込んでくれました。うれしい。ヤマトなくしてヱヴァなし。エヴァを楽しむためにはウルトラマンとヤマトなんだよなぁ・・・。
ヤマトは映画彗星帝国辺で、もう駄目だって思った。ヤマトの想い出は『松本零士』のメカとキャラクターが大画面に映ってる満足だった。
シュール・フェアリズムだな🧚♀️
子供だましの作品ばっかりで見る気がしねえと思ってた10歳の少年が出会った大人っぽいリアルな作品、それがヤマトだったピチピチスーツは未来っぽい作品のお約束の名残りであって新しいわけではない
そして、古代守がハーロックになりますね。
２クールに縮められてお蔵入になりました。当初はそれをやる予定はあったようです。そうなってたら、イスカンダルに達したときの感動の再会がなくなるので、ぜんぜん別物になっていましたね。
一度、今敏監督の解説をがっつりして頂きたいです。どちらかと言えば難解でダークな世界観なので先生に是非解説して頂きたいです。ご検討下さい、宜しくお願いします！
ヤマト発掘時に当時死んだ乗組員の骸骨がゴロゴロ出てくる案があったとのことだけど、没になったらしいんだよね。鎮魂の意味で入れるつもりだったと誰か書いてたなあ（書名は忘れたけど、多分豊田有恒）
宇宙戦艦ヤマトは西遊記がモチーフと言われている。天竺へありがたいお経を取りに行くのが西遊記で、イスカンダルへコスモクリーナーDを取りに行くのが宇宙戦艦ヤマト。
イスカンダルという天竺
@@のぐちはじめ-t2x何のためのコメント？結局同じこと書いてるだけなんですけど
シュルレアリスムとSFといえば、J・G・バラードなどニューウェーヴSFがありますね。1960年代後半にそうした傾向の作品が多かった印象ですので、世界的に同時多発的にそうした想像力を刺激する時代だったのかもしれません。
小沢さとるの「ギンガギンガギンガ」1966と「宇宙戦艦ヤマト」の類似点も語って欲しいな。宇宙戦艦ヤマトの元ネタは「ギンガギンガギンガ」に通じる。
いやいや、ヤマトの森雪のツナギは死亡遊戯より古いよ！
森雪を見て、ブルース・リーがっ！
後の 末広 雅里作品のボディペインティング。
エヴァは永井豪作品の影響もかなりあると思うけどね。
エヴァは肩幅広いのに手足痩せてるのはまんまデビルマンですね。
あの眼もですね
４９：３０の画像の車輛は３３３号ですね。デザインの元がガミラス艦という説があります。
タイムスタンプはもう少し前にした方が⋯自分が視聴し終わった(書き込み始めた)時点でなく、これからその場面が始まる時間を設定するのです。
今のアメリカのズルいテイタラクさを見るとヤマトは日本でガミラスとか彗星帝国はアメリカとか中国なんだろうなパンツに生えていたキノコ（サルマタケ）はラーメンとかに交ぜて副食として食べていたんじゃないかと思いますあ。何度も読み返してたんだけど記憶アイマイだわ
太陽系を離れる時に開かれたフェアウェルパーティーの時まで女性乗り組み員は複数いたようなw
現在放送中の「メガトン級ムサシ」は昭和のロボアニメオマージュだとばかり思っていましたが、実際はロボアニメの皮を被ったヤマトオマージュであるということに気づかされました。６８年生まれの日野晃博さんにヤマトがガッツリ刷り込まれているのは間違いないでしょうし。
宇宙に浮かぶ女性像って少女漫画的なファンタジー表現でもあるよね、背景が宇宙か花柄かの違い
ヤマト以前は｢テレビマンガ｣、以後から変｢アニメ｣という言葉が定着した。
原作者の豊田有恒氏も武蔵高校だったなあ。
西崎義展氏とさざきいさお氏はその後輩
千夜一夜懐かしいな。
サルマタケ食ってたおいどんがトチローになったんだと思ってた笑
風土記の天女、宇津保舟の天女、アダムスキーの金星人や「宇宙に美女の生首」というルックだと入江たか子の「化け猫」映画「ゴジラｖｓビオランテ」 でラストに沢口靖子がドーン 作品ＩＱを下げてくれる。
14:00 向き合ってて、今にもチーム戦が始まりそうで草
ヤマトはまず音楽だったなあ妹がいたからハイジ見てたけど真っ赤なスカーフとか好きだった七色星団の決戦は2週続けてみましたね
山田さんだけ異様に詳しくて他の方キョトンという感じ。岡田斗司夫さんとヤマト対談やってほしい
庵野さんがついにヤマトやりますね
『サウスパーク』で、やつらが大好きな日本アニメの中に太平洋戦争をもう一度という隠れたメッセージを発見してしまい発狂するという爆笑エピソードがあります
後楽園遊園地はロッキーチャックじゃなく、ドンチャック物語ですよ😅
なるほどね歴史は繰り返すで今はココなんだよって話かな？イーロン、ベゾス、ザッカーバーグ
梶原一騎の冒険小説が元ネタってな話も
ヤマトのを見たくてネット配信とかではやってないのだよな、２１９９以降のは見れるけどオリジナルのはもう記憶の中にしかない。版権の関係で難しくなっているのではないのかと思っているのですがどうですかね。
見たくて ➡ 見たくても
おっくんとかヤマト全然知らないんだね。「2199」、「2202」と観てしまった身としては、少し寂しい。
死亡遊戯の公開は、アニメのヤマトよりあとだったと思う
ブルースリーは死亡遊戯の撮影中の1972年に亡くなって、映画は代役を立ててシーンを追加して78年に公開されてます。ヤマト制作関係者はブルースリーのボディースーツ姿を写真などで見てる可能性はあります。
@@yas-156 なるほど。その説は考えられますね。返信ありがとうございます。
ヤマトか。色にも拘ったアニメだったな。アナライザーの赤が好きだった。
山田さん以外の若い人たちが、60年代アニメカルチャーに対して無知すぎるのがノイズ
しみちゃんが志茂田景樹に見えてくる
ロボット刑事Ｋのマザー？
ぴちぴちの服って。もしかして和服（羽織袴とか）或いは背広ネクタイへのアンチ？
早川文庫版、シャンブロウの表紙(アーシュラ・ル・グイン作)と謎の円盤UFOのキャットスーツが出てくれば100点だったかなwww(-ロдロ-)ゞ
2199はヤマトのリバイバルって感じで良かったけど、それ以降の新作は波動砲一発撃つのにも逡巡してあーだこーだ悩むから好きになれなかったな。
脚本家含めスタッフがごっそり変わったからね。
斉藤「どけ！宇宙魚雷を ぶちこんでやる！」
とばっちり喰らったハイジもかわいそうです。
宇宙戦艦ヤマト も 哲学です。仏教と同じ。わが身という宇宙を探求せよ。
三人の方が画面的に見やすい
２次大戦史観についてオルタナティヴを提示すると音声が乱れるという陰謀史観（でも頻発するね）
うる星やつらもリメイク版は盛り上がらなかった。
マジンガー好きとか、９９９好きとか、ガンダム好きとは公言できるけど、ヤマト好きとはなぜか恥ずかしくて言えないです。
今のヤマトがダメだからこそ、庵野監督に「シン・ヤマト」をやって欲しい
別にヤマトは「負けると分かっていても戦いに行く」では無いですよ。そんな滅びの美学では無い。沖田艦長は「僅かな希望があるのなら絶対にあきらめない」です。ここ間違うと本質を見失う。
ギアスはただピチピチがエロイからってだけだと思う
ヤマトが何故宇宙に浮かんだのか？戦後生まれの漫画道昭和43頃に青年漫画への架け橋が明日のジョーゴルゴ13、comの火の鳥この架け橋を渡り切れなかったのが貝塚ひろし、桑田二郎、川崎のぼる、山根赤鬼、青鬼、昭和46年の頃の漫画道には崖っぷちが現れるのです、マンガアニメを受け付けない大人社会、遠くに見える大人社会に投げ掛けたロープの一方がアニメージュ、もう1つのロープが宇宙戦艦ヤマトなのかも知れません！戦争経験者も巻き込もうと手を伸ばしたコンテンツが出撃する事なく海底に沈んだ戦艦に託したのです。復活の為のアイテムがまず波動砲金属を押し出す様に出力されるビーム砲、何が何だか分からないワープ航法、視聴率を無視して誰かに届けと旅立つったのでした。
こいつは松本さんのセクサロイドを知っているのか？？
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両親が元虫プロダクションの者です。
虫プロ倒産の時は給料が払えなくて
「その辺の物、持って行っていいよ～」
と言われて美術品をいただいたそうです。
「戦艦ヤマト描くから組み立てて～」
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私はしばらく桑田氏の所でスピリチュアル系の執筆の
手伝いをしていました。
34:15今田さんは虫プロの倒産とヤマトのつながりもご存じで、
しかもその話がyoutubeで聞けるなんて
不思議な時代ですね～😊
色々な思い出がよみがえりました。
これからもお体に気を付けながら、
お仕事頑張ってください✨
小学生時代、爆発的にブームを起こしたヤマト。リアルタイムでみんなが熱狂した。プラモブームは実際の戦艦にまで、全く興味がなかった太平洋戦争も勉強した。
松本零士先生が昇華させたヤマト。
解説を見てちょっと泣いてしまった50歳。
3年B組の金八先生ですよね!😮😢😅 当時の宇宙戦艦ヤマトは好きではありませんでした😢が、後からの宇宙戦艦ヤマトに変更があり、波動砲が小さくなりデザインが良くなり、男と船の役割が宇宙という形で花開いたところで好きになりました。手塚先生の話が宇宙戦艦ヤマトに入ってることは全く知らなかったです。びっくりしました。宇宙戦艦ヤマトはまた内容も新たにストーリーも変えて欲しいですね。宇宙の船出っていう形がいいと思います🎉😂❤
1974年というのは所謂70年代最後の年なんです。当時中学生でしたが、74年と75年では「空気」が変わったのを感じていました。ファッションも変わり、ベルボトムのジーンズがGパン屋の店頭から一斉に消えたのもこの時期でした。（その後1976年に、70年代を総括したイーグルスの「ホテルカリフォルニア」が発表されました。）
戦艦を宇宙船にという発想が松本零士さんに無かったと知ったのは企画関係を読んでからでした。オズマで書かれた宇宙戦艦大和は、地球最後の日プロットを模倣した上に、宇宙戦艦大和の形はロケット型だった。
森雪の初期設定は戦斗班の女性パイロットでした。名前は、マチコ（スケバンっぽい名前）、男勝りだが女性らしさもあり、時折、ファッションショーもする。
容姿は、麻丘めぐみ風のカワイコちゃんとありました。で、アナライザーにスカートめくりされることがあるも書いてあった。
確かに「ヤマト」今度こそ頼むぞ、といったナレーション入ってましたよね。
冥王星での苦戦時も、「また裏切るのか、そんなことでいいのか」といった意味合いの言葉が頻繁に聴かれていたような、、、ヤマトは背負っていたんですね、あの無念を。
最後音声切れてるけど、画面に写ってる「さらば宇宙戦艦ヤマト」のポスターの古代と森雪は、安彦良和氏のイラストなんだよね。
キャラデザインと総作監の湖川友謙（当時は湖川滋だったかな）氏は、なんで自分じゃないのかと思っただろうな。
ヤマトにおける安彦さんの貢献ってあんがい知らない人が多い。
けっこうガッツリ噛んでるんだけど、直後のガンダムの印象が大きすぎて消えちゃってるんだよね。
古谷徹さんもヤマトの声優としてガッツリ参加してて、ヤマトで声優やらなかったらアムロは出来なかったって仰ってるくらい重要な作品なんですが、こちらも影が薄いですよね。
海のトリトンに続いて、全編通してのストーリーのあるアニメーションとして、毎回楽しみに見てました。
小学六年のときでした。
遊星爆弾はガミラス本星からではないよね～
富野由悠季監督は戦争を知らない世代ではないと思います。
監督のお父様は戦闘機での特攻の為の与圧服の開発にも関わっていたそうです。
特に潜水用空気袋という装備の開発テストの際には訓練で毎日1〜2人が亡くなられたそうで、そのことは富野監督にはかなりショックだったそうです。
スタートレック警察地球署の者です！
モスグリーンではなく、ゴールドです！
制服の「ユニクロ感」（笑）
ヤマトは、何度かみましたが、なるほどそういう背景があったのですね。
ピチピチユニフォームは「謎の円盤UFO」もそうですね。
今から４０年以上前(千夜一夜物語)を夏休みの朝っぱらからテレビで放送されていました
昔のSFのスペースオペラの表紙って、SFマガジン表紙を含め、大抵金髪ロングの白人美女が出ていた(米のペーパーバックの模倣)。ビキニ姿の美女何てありふれて居た。夥しい例が或る筈。SFの宇宙の女王とかの表紙イラストを依頼されたのがセクサロイドを描いていた頃の絵で、其の流れが宇宙戦艦ヤマトに行っただけと解釈している。松本零士が元祖って言い過ぎな気がします。
ピチピチスーツの絵って、60年代米SFやアメコミに有ったし。
スーパースリーって米アニメを覚えて居ますか？キャシャーンより前にピタッとスーツのヒーローは有って、其の流れですね。
輸入SFを原書で読んでいた一時世代オタクが、米国のペーパーバックやアメコミ、アニメを知らない筈が無い。
一時 ➡ 一次
シュール＋SF ……スペキュレイテイブフィクションのことか
最高のフィクションの教師はスケバン刑事の沼先生。一人の教師がちゃんと見れる生徒はどんなに頑張ってもせいぜい五人まで。だけどその五人の生徒相手なら、けっこういい先生になれる自信はあると言う生々しいセリフが子供心に刺さった。
やっと切り込んでくれました。うれしい。ヤマトなくしてヱヴァなし。エヴァを楽しむためにはウルトラマンとヤマトなんだよなぁ・・・。
ヤマトは映画彗星帝国辺で、もう駄目だって思った。ヤマトの想い出は『松本零士』のメカとキャラクターが大画面に映ってる満足だった。
シュール・フェアリズムだな🧚♀️
子供だましの作品ばっかりで見る気がしねえと思ってた10歳の少年が出会った大人っぽいリアルな作品、それがヤマトだった
ピチピチスーツは未来っぽい作品のお約束の名残りであって新しいわけではない
そして、古代守がハーロックになりますね。
２クールに縮められてお蔵入になりました。当初はそれをやる予定はあったようです。そうなってたら、イスカンダルに達したときの感動の再会がなくなるので、ぜんぜん別物になっていましたね。
一度、今敏監督の解説をがっつりして頂きたいです。
どちらかと言えば難解でダークな世界観なので先生に是非解説して頂きたいです。
ご検討下さい、宜しくお願いします！
ヤマト発掘時に当時死んだ乗組員の骸骨がゴロゴロ出てくる案があったとのことだけど、
没になったらしいんだよね。
鎮魂の意味で入れるつもりだったと誰か書いてたなあ（書名は忘れたけど、多分豊田有恒）
宇宙戦艦ヤマトは西遊記がモチーフと言われている。天竺へありがたいお経を取りに行くのが西遊記で、イスカンダルへコスモクリーナーDを取りに行くのが宇宙戦艦ヤマト。
イスカンダルという天竺
@@のぐちはじめ-t2x
何のためのコメント？
結局同じこと書いてるだけなんですけど
シュルレアリスムとSFといえば、J・G・バラードなどニューウェーヴSFがありますね。1960年代後半にそうした傾向の作品が多かった印象ですので、世界的に同時多発的にそうした想像力を刺激する時代だったのかもしれません。
小沢さとるの「ギンガギンガギンガ」1966と「宇宙戦艦ヤマト」の類似点も語って欲しいな。
宇宙戦艦ヤマトの元ネタは「ギンガギンガギンガ」に通じる。
いやいや、ヤマトの森雪のツナギは死亡遊戯より古いよ！
森雪を見て、ブルース・リーがっ！
後の 末広 雅里作品のボディペインティング。
エヴァは永井豪作品の影響もかなりあると思うけどね。
エヴァは肩幅広いのに手足痩せてるのはまんまデビルマンですね。
あの眼もですね
４９：３０の画像の車輛は３３３号ですね。
デザインの元がガミラス艦という説があります。
タイムスタンプはもう少し前にした方が⋯
自分が視聴し終わった(書き込み始めた)時点でなく、
これからその場面が始まる時間を設定するのです。
今のアメリカのズルいテイタラクさを見ると
ヤマトは日本でガミラスとか彗星帝国はアメリカとか中国なんだろうな
パンツに生えていたキノコ（サルマタケ）は
ラーメンとかに交ぜて副食として食べていたんじゃないかと思います
あ。何度も読み返してたんだけど
記憶アイマイだわ
太陽系を離れる時に開かれたフェアウェルパーティーの時まで女性乗り組み員は複数いたようなw
現在放送中の「メガトン級ムサシ」は昭和のロボアニメオマージュだとばかり思っていましたが、実際はロボアニメの皮を被ったヤマトオマージュであるということに気づかされました。
６８年生まれの日野晃博さんにヤマトがガッツリ刷り込まれているのは間違いないでしょうし。
宇宙に浮かぶ女性像って少女漫画的なファンタジー表現でもあるよね、背景が宇宙か花柄かの違い
ヤマト以前は｢テレビマンガ｣、以後から変｢アニメ｣という言葉が定着した。
原作者の豊田有恒氏も武蔵高校だったなあ。
西崎義展氏とさざきいさお氏はその後輩
千夜一夜懐かしいな。
サルマタケ食ってたおいどんがトチローになったんだと思ってた笑
風土記の天女、宇津保舟の天女、アダムスキーの金星人や
「宇宙に美女の生首」というルックだと入江たか子の「化け猫」映画
「ゴジラｖｓビオランテ」 でラストに沢口靖子がドーン 作品ＩＱを下げてくれる。
14:00 向き合ってて、今にもチーム戦が始まりそうで草
ヤマトはまず音楽だったなあ
妹がいたからハイジ見てたけど真っ赤なスカーフとか好きだった
七色星団の決戦は2週続けてみましたね
山田さんだけ異様に詳しくて他の方キョトンという感じ。岡田斗司夫さんとヤマト対談やってほしい
庵野さんがついにヤマトやりますね
『サウスパーク』で、やつらが大好きな日本アニメの中に太平洋戦争をもう一度という隠れたメッセージを発見してしまい発狂するという爆笑エピソードがあります
後楽園遊園地はロッキーチャックじゃなく、ドンチャック物語ですよ😅
なるほどね
歴史は繰り返すで
今はココなんだよって話かな？
イーロン、ベゾス、ザッカーバーグ
梶原一騎の冒険小説が元ネタってな話も
ヤマトのを見たくてネット配信とかではやってないのだよな、２１９９以降のは見れるけどオリジナルのはもう記憶の中にしかない。版権の関係で難しくなっているのではないのかと思っているのですがどうですかね。
見たくて ➡ 見たくても
おっくんとかヤマト全然知らないんだね。「2199」、「2202」と観てしまった身としては、少し寂しい。
死亡遊戯の公開は、アニメのヤマトよりあとだったと思う
ブルースリーは死亡遊戯の撮影中の1972年に亡くなって、映画は代役を立ててシーンを追加して78年に公開されてます。
ヤマト制作関係者はブルースリーのボディースーツ姿を写真などで見てる可能性はあります。
@@yas-156 なるほど。その説は考えられますね。返信ありがとうございます。
ヤマトか。色にも拘ったアニメだったな。
アナライザーの赤が好きだった。
山田さん以外の若い人たちが、60年代アニメカルチャーに対して無知すぎるのがノイズ
しみちゃんが志茂田景樹に見えてくる
ロボット刑事Ｋのマザー？
ぴちぴちの服って。もしかして和服（羽織袴とか）或いは背広ネクタイへのアンチ？
早川文庫版、シャンブロウの表紙(アーシュラ・ル・グイン作)と謎の円盤UFOのキャットスーツが出てくれば100点だったかなwww
(-ロдロ-)ゞ
2199はヤマトのリバイバルって感じで良かったけど、
それ以降の新作は波動砲一発撃つのにも逡巡してあーだこーだ悩むから好きになれなかったな。
脚本家含めスタッフがごっそり変わったからね。
斉藤「どけ！宇宙魚雷を ぶちこんでやる！」
とばっちり喰らったハイジもかわいそうです。
宇宙戦艦ヤマト も 哲学です。
仏教と同じ。わが身という宇宙を探求せよ。
三人の方が画面的に見やすい
２次大戦史観についてオルタナティヴを提示すると音声が乱れるという陰謀史観（でも頻発するね）
うる星やつらもリメイク版は盛り上がらなかった。
マジンガー好きとか、９９９好きとか、ガンダム好きとは公言できるけど、ヤマト好きとはなぜか恥ずかしくて言えないです。
今のヤマトがダメだからこそ、庵野監督に「シン・ヤマト」をやって欲しい
別にヤマトは「負けると分かっていても戦いに行く」では無いですよ。そんな滅びの美学では無い。沖田艦長は「僅かな希望があるのなら絶対にあきらめない」です。ここ間違うと本質を見失う。
ギアスはただピチピチがエロイからってだけだと思う
ヤマトが何故宇宙に浮かんだのか？戦後生まれの漫画道昭和43頃に青年漫画への架け橋が明日のジョーゴルゴ13、comの火の鳥この架け橋を渡り切れなかったのが貝塚ひろし、桑田二郎、川崎のぼる、山根赤鬼、青鬼、昭和46年の頃の漫画道には崖っぷちが現れるのです、マンガアニメを受け付けない大人社会、遠くに見える大人社会に投げ掛けたロープの一方がアニメージュ、もう1つのロープが宇宙戦艦ヤマトなのかも知れません！戦争経験者も巻き込もうと手を伸ばしたコンテンツが出撃する事なく海底に沈んだ戦艦に託したのです。復活の為のアイテムがまず波動砲金属を押し出す様に出力されるビーム砲、何が何だか分からないワープ航法、視聴率を無視して誰かに届けと旅立つったのでした。
こいつは松本さんのセクサロイドを知っているのか？？