~三増峠の戦い~日本最大の山岳戦!その結末とは?
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- เผยแพร่เมื่อ 1 เม.ย. 2021
- 1568年から翌年にかけて駿河へ侵攻した武田信玄は、いよいよ織田・徳川と雌雄を決するべく西上作戦を決断します。
しかし武田の背後には関東の北条氏がおり、これを叩かねば作戦は現実のものとなりません。
そこで信玄が狙ったのが小田原への侵攻だったのです。
やがて三増峠において両軍入り乱れる激戦となりました。
戦国最大の山岳戦と呼ばれる戦いを詳しく解説していきましょう。
~目次~
1:15 三国同盟の崩壊
4:24 信玄、北条の領国へ侵攻
7:49 武田軍、小田原城を包囲
10:41 三増峠の激戦
15:31 武田軍が圧勝した理由とは?
18:17 まとめ
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脚本・監修:歴史じっくり紀行
#歴史じっくり紀行 #三増峠の戦い
※動画中の地図はカシミール3Dを使用しています。
www.kashmir3d.com/
~画像~
三つ鱗 - 投稿者自身による作品, CC 表示-継承 4.0, commons.wikimedia.org/w/index... - บันเทิง
滝山城、堅固だけど、この戦で八王子に城を作ることになったんだよね。
鉢形、滝山、津久井は行ってみたい。
北条の先鋒として地黄八幡と恐れられた綱成や生涯36勝と数々の武勲を挙げた氏照を手玉に取る戦国最強と言われた信玄の強さは凄すぎですね
しかも氏照はまだしも綱成なんて信玄よりも歳上やし
下手すれば壊滅するかも知れない軍略を苦もなく成功させる。武田信玄恐るべし。
甲州兵が山岳戦に慣れていたにしても、動画の説明を聞いてると、やはり信玄の野戦采配と配下の武将の強さを認識してしまいますね。
急に身体が動けなくなる現象は、水木しげるの妖怪話に出てくるヒダル神と似てますね。
東京在住の私からすれば、これらの戦場はすべて、かつて友人たちと楽しんだ低山のハイキングコースでした。
来た❗️武田❗️待ってました
正に三方ヶ原の戦いに
繋がる信玄の緻密な戦略が光った戦い
ですね!
寿命が分かっていればですね。
わかりやすい素晴らしい動画です!
見ごたえのある素晴らしい動画でした。ありがとうございます。
通勤で毎日使ってました。
なんとなく名前しか知りませんでした😊
勉強になります🙇✨
実家も近いので昔からとても興味があったのでとても楽しめました
わたしも実家近いです✨
実家目の前に信玄道があります~
地元から近い場所にあり、津久井城も近所で実際に行って見ましたが、山城の為「キツい場所」であり、現在のような津久井湖のような人造湖はありませんでしたから良くあの場所に城を作った事は感服致します。
駿河侵攻から西上作戦の武田家が
完成度高すぎて最高です。痛快ですね。
第1次駿河侵攻は北条の横やりで失敗したけど、地味にこの戦績がヤバいと思う。
薩埵峠の戦い
武田1万2千VS今川1万5千
結果:武田が今川の将21人を内通させてほぼ無抵抗で完勝。開戦から1週間で駿府館を陥落させる。
これ北条の援軍なかったら今川秒殺でしょ・・・。
1.5倍速でちょうど良い
いつも勉強させて頂いております☆有難う御座いますm(__)m
秀吉の小田原攻めを除いたら、北条家にとって惨敗といってよい戦いはこの三増峠の戦いくらいです
北条家は野戦で強いイメージがないのはこの敗戦が影響している
信玄天才すぎる…
よくこんなに手玉にとれるわ
山岳を行軍するだけでも訓練ですね。
信玄はもはや戦マニアの域に達してたって社会の先生が言ってたなw
信玄が廁で戦の仕方を考えていたという話もあるしね。
きっと戦が無いとやってられない性分だったんでしょうね
まさに武田信玄の軍略ですね。あえて落とさず見せるだけ、何とも言えない策ですね😏
興味深いお話でした
武田ファンですが。やっぱり、知れば知るほど。故野村監督見たいにぼやきまくりの方だっただろうなぁ~と。信玄公の戦略がiD野球見たいに見えてくる。
北条側は引き込んで、軍勢を終結すれば、数的優位は確定なので小田原から引き上げる武田勢を追撃、逃げ切られないために、近くの部隊が先に攻撃するが、本体が到着する前に結局逃げられてしまった。武田側も寒冷化の不作が続いて、何としても略奪物資を持ち帰る都合があり、決戦は避けた。
小田原からの撤収のタイミングが冴えていたとしか言えない。
このように撤退するにも一撃して相手を突き放す必要があるが、長篠ではうまくいかなかった。
やることが古くさかった
浅利信種天晴れなり!
今回のはいつも以上に楽しめました!また楽しみにしています!^_^
滝山城攻めのとき武田勝頼が強すぎて信玄に止められたということがあったそうです
小田原の本隊は追撃の支度に丸1日かかったがその1日が勝敗を分けた。
MVPは山県隊。小荷駄は内藤修理が率いる精鋭部隊だったという噂です。
この山県隊の中に志村けんさんのご先祖様の志村又左衛門がいました。
信玄頭良すぎな?
7:17~
横田監物じゃなく横地監物
👍👍👍
武田信玄公は、まさに戦の天才ですね!
やっぱ武田信玄は最強ですね👹
史実より長生きしてたらどうなってたんだろう🤔
サムネの信玄怖くて草
氏照・氏邦はこの時まだ20代。老練な信玄の敵では無かったのでしょう。
まさに武田版大陸打通作戦ですね。
こんなのに引っ掛かるようでは(笑)
信玄「地の利を得たぞ!」
氏政「俺の力を侮るな!」
三増峠は相模川の西側だし、10分20秒の画像は武田のルートを相模川東に書いてるけど西なんじゃないかな?
前からなんで信玄がこんな作戦行動をとったのか疑問でした。この作戦は補給線が断絶した状態で敵地の奥深くまで侵攻しているのであまりにもリスクが高過ぎます。
2万の大軍を動員するのには多大なコストがかかりますが、敵の領地を一切切り取っていないので将兵への恩賞はどうしたのだろう?
敵の目を上野方面に向けさせるにしても余りにもハイリスクローリターンな気がします。
支城の軍があと一日早く着陣していれば退路を断たれて全滅の可能性もあったと思います。
自刃を覚悟した文書があるんですか?
なんか、動画序盤がバグ画面みたいな緑スクリーンになっちゃってるんですが、
TH-camの自動判定か何かで規制されてる?
島津家久すきなのでやってほしいです!
うちの実家だよw
こっわ。
戦国最強の騎馬隊が、領国に侵入してくるの怖すぎ。
不気味でしょ。
隣国にこういう集団いたら、やってられませんな。
横田監物ではなく、横地監物
三増峠スキ
山岳戦とは?
比高差はいくら程度か実地で確認してください。残念でした。
そもそもこの時点でも北条氏の方がはるかに国力は上(信玄が当主になった時は3倍近く差があったので、それからすればかなり接近してはいるがそれでも北条氏の方が圧倒していた)。
相対的に少ない兵、乏しい資源で名将北条氏康以下を手玉に取る信玄の手腕は神がかっている。これほどの用兵であれば若き徳川が三方ヶ原でボコボコにされるのも当然だろう。
後の織田との明智城の攻防戦でも武田は織田を山岳戦で翻弄してますね。 織田アンチのセンゴクでは織田の大軍を野戦で破ったような大嘘書いてるが
話し方が歴史探訪の田辺誠一に寄せてきてますね、ちょっとキツイす
後北条家は初代の新九郎、二代目氏綱、三代目氏康が凄すぎる。氏康なんて戦では生涯無敗、政治では後の徳川幕府にも取り入れられる程の手案を発揮していた。彼等と比べるのは氏政には酷だが、だとしても真田幸隆や武田四天王を失った末期の勝頼にすら戦で負けていたのは擁護不可の失態だけど
近年の研究で氏政もかなり優秀だと解ってきましたよw。氏直は残念なままですがw。
この動画の戦の前、氏政は駿河を取り戻していて、信玄とも対陣、対戦しましたが消耗をさけて甲斐に引きましたが、これは信玄の陽動でした。駿河には信玄が置いた捨てかまりに相当する兵を置いて時間を稼ぎ、氏政を引き付けておくものでしたが、氏政はこれを読みきっていたのか、2日か3日と言う脅威的な速さで城を落とし、事前に用意していた梶原景宗と協力してくれた駿河水軍の船で小田原へ軍勢を帰還させました。ここからがこの動画の三増峠の闘いになります。
氏康が制定し施行した伝馬、宿場町制度は兵站の面からも後世から評価が高いですが、一度破綻してます。
氏康の甘さが招いた結果ですが、太田氏等の北条に面従腹背の連中に制度を破綻させられてしまったのです。半官半民の制度で代金の不払い、荷だや馬等の打ち捨て、転売をしたわけですから、継続できるはずがありません。これを江戸衆再編とともに改革し再生させたのは、氏政でした。かなり強権の大鉈をふるい、太田氏ら面従腹背のやからを追放し、太田氏は氏資のみ北条に残る結果となり、伝馬、宿場町制度は改変されて復活しました。実は、挙げればキリがないくらい内政に、戦に実積多数であるため、氏政の評価は見直されていて、それは彼を苦しめた武田勝頼にも言えることです。
ただし、いまだに氏康の実績と混同される傾向が強く、氏政の専制、強権が明らかとなる時期は、1566年辺りのためよく間違われるようです。
(学研歴史群像シリーズ、歴史読本他より)
どこが生涯無敗?なら上杉謙信との戦いは無敗続きだったと言うの?上杉側が黙ってないと思うぞ、基本的に攻められればすぐに城に引っ込んでばかりなのが氏康だろ
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謙信が小田原城を落とせなかった時点で勝敗は氏康の勝ちですよ。良く引き分けと言われる川中島の戦いが、実際には領地を守り抜いた武田の勝ちと言われているのと同じ論理です
@@user-eg5fx3qv1f 野戦同士の勝敗と、敵と同レベルな力がありながら城に引っ込んでばかりな戦いを一緒にしてもな
しかも信玄が川中島に出陣したから謙信は小田原から引き上げただけであり、氏康の勝ちというわけでもないよ
基本的に籠城戦で勝ち戦とする場合は、攻め手に大打撃与えるぐらいでないとな (真田の上田合戦 毛利の吉田郡山合戦など)
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戦は領地の奪い合いですよ?資金と時間を用いて大軍を率いて出陣し、敵の城や領地を落とせずでは戦略的に敗北です。逆に出陣してきた敵を自軍の被害も少なく追い返せたのなら其は勝利以外の何があるのでしょうか?それともう1つ、敵に損害を与えるだけが籠城の勝利ではありませんよ。特に謙信に関しては、時が経てば春日山城へ撤退する事は氏康も知っていたでしょうしね。氏康は謙信軍の気力や兵糧が尽きてくるのを待てば良いのです。だってその内帰っていくのですから。氏康時代の謙信との戦いは、上田の対徳川等と違い、敵を倒さなければ自分達が終わりという状況ではありませんので例としては不適格ですね。反論がお有りでしたらお待ちしております
BGMがうるさい
そもそも3国同盟にする必要あった?
上杉を牽制するなら北条とだけ同盟を結んでおけば良かったのでは?
関係の悪かった今川と北条を結びつける必要はないと思うんだが…
当時の戦国武将が何を考えて行動していたかこんなにはっきり残ってるわけない。
話を作りすぎてる。
山の神、武田信玄が山岳戦で負けるわけがない
頭出しの喋り方何とかならないのかなぁ、、変な所で言葉を切るから、折角いい内容なのに、イラついてしまう。
つ↓く↓い↑ じゃなく つ↑く↓い↓ だからな?w
余談、雑談が、多すぎ。これが、9わりと。
武田側勝利の理由に北条側の指揮系統の問題もあったとおもいます。
北条側の総大将誰だったのだろう。
実は統制がバラバラで総大将は決まってなかったようです。
動画で解説されてる通り、目の前を小荷駄隊が通過していくのを見て、血の気の多い綱成が勝手に突っかかっていったようです。
小田原ー江戸ー川越が死守できれば、あとは何回でも再興出来るのが北条の戦略。
今回は小田原をわざと包囲させて、兵を集結する作戦であったが、罠に気が付いて、武田がうまく撤収してしまった。
信玄、ぶちキレ合戦ですね~😂