【ゆっくり解説】第二次世界大戦後に発生した最後の空母決戦|フォークランド紛争
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ต.ค. 2024
- アルゼンチンとイギリスの間で行われたフォークランド紛争の詳細に関する解説動画です。
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#歴史 #戦争
フォークランド諸島の住民は、この戦争までは二等国民みたいな扱いだったのが、一気に社会的地位が上がって、本国資本でのインフラ整備が充実したらしい。自然保護も注目されて、この諸島とサウスジョウジア島の野生生物もすごく増えた。
もしここの住民だったとして、アルゼンチンの政治の体たらくを見る限りではイギリス側につきたいと思うわな
それ考えたら北方領土は意外とワンチャン何でもないです。
フォークランド諸島は英語話者の割合がかなり高いのもありそうだな。北方領土は殆どロシア語話者なのもあるしそこの住民も現状維持を望んでそう。
@@ばけもの-h3d 追い出されたからな
@@ばけもの-h3d
プーチン政権になって以降、北方領土はロシアが移住希望者を送り込んだ上に固有の領土として定着させるため税金と物資を注ぎ込みまくって優遇、一時は日本が援助して施設を建設した事もあって現在の住民にとっては福祉もインフラも整った天国と化しとるから、確実に現状維持を望むだろうね。
平均してロシア本土の数割高い収入で、優遇策で送り込まれる物資で左団扇な生活が出来ているって話だから。
もとよりの住民の漁民はアルゼンチンスペイン語話者で、その数倍もいる英連邦及び連合王国の兵士が全員撤退したらどうなるかですね。
鯨油がいるときには散々っぱら56しといて、いらんようになったら日本の捕鯨に文句いうてくるってマジでワガママだわ
なんというか、距離的にはアルゼンチンのものかもしれないけど、歴史的背景を考えるとアルゼンチンが主張するような植民地支配とはまた違うような…?
イギリスよりはアルゼンチンの方が近いものの、それでも500㎞以上離れているからね。
発見されてた当時も無人だったし、アルゼンチンの方が地理的に近いだけで無関係な島なのよね。
無論、植民地支配なんてのは無理筋もいいところ。
最初に植民したのはスペインだ我々はそこから独立しただから我らのもの には無理があるその論理で行けばフィリピンもキューバもそうなる
@@山口孝作 んじゃアメリカの独立戦争って何ですかね?
後年マラドーナがワールドカップでイングランド相手に大活躍して、アルゼンチン国内でマラドーナがより伝説になる要因のひとつになった紛争…
イギリスの海軍力とアルゼンチン側の戦略の見誤り、イギリス政治の強さが決定打になった紛争だと思う
米国がアルゼンチン軍の動向等、諜報情報を洗い浚い英国に流した事も英国優位な作戦遂行を行えた点も無視してはならないと思いますよ。
@@nkvd2967 米軍も協力してたのか。それは知らなかった
@@nkvd2967たしかにアメリカがイギリスに協力しないわけがないもんな。アメリカのこと完全に忘れてた
当時ならソ連に近づけは軍事支援を受けられたのにね。
「史上初の“現代戦争”」だろ。ここの主、センスねえな。
この戦争のおかげでいろんな国がエグゾセ購入をフランスに打診したとか。バトルプルーフの影響って凄いよね。
爆発しないけど船は沈められます、ってか。そこを突っ込まれた時メーカーは何で弁解してるんだろ。
当時の「木曜スペシャル」でドキュメンタリーやっていた。シーハリアーの垂直離着陸ぶりを初めて見たのはコレだったと思う。
私は、金曜スペシャルが好きでした。(^O^)❤
これ何がすごいって、20000人の軍隊の兵站を大西洋の向こう側まで伸ばせるってところなんだよな。やっぱイギリスは敵に回したらあかんな
20校くらいの生徒が修学旅行で、同時に1か所に行ったら大変です。とにかく食うし。
ただ、「この手の作戦精一杯で同じような事が起きたら無理」とイギリス側も認めてる
@@tryo2115 さま:戦勝ののち、日米独から物凄い借金を負いました。そして息も吐かせず行革と分割民営化に取り組みました。そうして連合王国が21世紀の地球に厳存しています。
さすがです、アイアンマギーと女王の問題意識とその解決手腕。
イギリスはそこそこ友好的だったチリと南アフリカの協力が得られなかったので、補給が大変だった。過去のブリカス仕草が仇となったわけね。
さすがに英海軍でも自前の艦船だけでは輸送能力が足りず、当時世界最大の客船だったクイーンエリザベス2を借り上げ豪華な内装を取り払って兵員輸送船にしたりと、けっこう余裕のない状態でした
戦後に帰港した空母の周りに漁船やボートが総出で出迎える写真だいすこ
アルゼンチンが昔からの原住民によって建てられた国なら領有権主張もわからなくないが実際は侵略者の末裔
歴史をどうこう言いだしたら今アルゼンチンそのものを専有している正統性すらあやしい
@@EnOki-sr9rq アメリカもね
ブラックバック作戦とかいうイカレオペレーションすこ
あの英国面のイカれた作戦か…
二次大戦時のダウディングシステムといい、RAFの作戦立案能力や対応力は凄まじいものがありますね〜
流石ORの本家本元ですな
英国紳士「我々を舐めてもらっては困る」(バグパイプがかき鳴らされる音)
結局ゴリ押しがいちばん強い!
バルカンの最初で最後の実戦でした。
アルゼンチンの政治・経済が不安定になるとフォークランドも不安になりますね。
今回もとても良い長尺動画でした。
元自衛隊の知り合いから聞いた話ですが、この紛争の当時、各国の視察団がアルゼンチンに集結してて、
丘の上から見てたらアルゼンチン機が攻撃してきたと言って怒ってました。
そりゃ部外者が世界中からワラワラ集まってきたら攻撃もしたくなるよ
@@かなた-f5zでもどの国でも戦争中はしてるのよ
アルゼンチン空軍の練度が凄いからなぁ。陸軍と海軍の連携取れてたらイギリスもヤバかったかも。
アルゼンチン空軍に対地攻撃法を伝授したのは、あの「空の魔王」だからな。
ちなみに、フォークランド諸島沖では第一次世界大戦でドイツ海軍とイギリス海軍が激突してドイツ海軍が全滅しているので、ドイツが形を代えてイギリス海軍に復讐したとも言える。
ほとんどは無誘導の爆弾で、レーダーと対空ミサイルで武装した軍艦を何隻も沈めていますからね。
対艦戦としては沖縄戦以来最大の戦果じゃないでしょうか。
アルゼンチン海軍は徴兵が主で、練度が低かったようで。
1986年のサッカーW杯、イギリス×アルゼンチンの試合で観客席や会場周辺で各国のファン同士が一色触発だったからな。
各国のファン→両国民
神の手はこの試合
アルディレスとか当時イングランドのチームに在籍してきたアルゼンチン人も海外へ移籍したりで大変だったらしい🤔
@@jjffdyb499
アルディレスはパリサンジェルマンへレンタル移籍、それまで所属していたトッテナムのサポーター直後のシーズンで『フォークランドなんかくれてやるから、オジー(アルディレスの愛称)を返してくれ』と横断幕をかかげた
この事例はなかなか日本も他人事ではない気がしますね……
すでに竹島とられちゃってるから
政権の求心力が失墜したら、国民の不満を日本に向けそうな国が3つくらいありますねぇ
東アジアのヘイトポケット
特にいま、中●●産党がアルゼンチンに近づき経済軍事両面で多大な支援をしていること、この紛争を大いに研究していることをみれば、同じようなことは台湾や南西諸島でも起こり得ることでしょう。
@@生臭坊主-t9y そこで、アメリカ第7艦隊が出てくるし、中東からも第5艦隊の一部が派遣されるだろうし、イギリス海軍のシンガポール・ブルネイ駐在も。フランス海軍のニューカレドニア駐在は本国艦隊より到着が早いだろうし。
サウスジョージア島の守備隊に「死んでも守れ!」じゃなくて「絶対無理やから降伏してええよ〜」って言うのが良い。
シェフィールドとかアンテロープとかアトランティック・コンベアーといった艦船の名前や「撃沈」といった文字を新聞の大見出しで見たときの衝撃は大きかった
それまで日本の新聞にそんな文字が躍っているのを見たことが無かったから
帰港した空母の周りに漁船やボートが総出で出迎える写真好き好き大好き
イギリスの勝利は、航空戦で優位を取れたことが大きい。その立役者の空対空ミサイルAIM9-Lは。当時最新型でまだイギリスは保有していなかった。急遽アメリカが提供を決めたが、それが無かったら勝利は難しかったと思われる。
このチャンネルで世界史を学べるので色んな出来事が知りたいです
世界史は学べるかもしれませんが、情報は多少間違ってます。大体フォークランド紛争は現代戦争なのに、近代とか頓珍漢なこと言ってますからね
ブラックバック作戦みたいな少しイカれた連続給油で無理やり爆撃してみたり、コンテナ船を簡易ハリアー母艦にしてみたりするくらいなりふり構わずやらないと領土は取り返せないというのは、今の日本には大事な教訓ですよねと。
本邦の護衛艦もちょうどこの時期に建造していた艦種がいて、シェフィールドの戦訓から途中で艦橋構造材が変更されたりしてるんですよね
ブラック・バック作戦の中々とち狂った作戦をやって凄いと思った。
途中の基地からきてたと思っていたけど最近イギリス本土からきてたの知った、フォークランド戦争知っていても流石に直接飛行機を送っていたとは思わない😅。
@@user-kb9xo5txyz 大西洋のアセンション島が出撃地です。
当時の『力による現状変更を認めない』大英帝国の執念は大したものだったんだなぁと思うと同時に現在のロシアウクライナ戦争の行方に思いを馳せる事ができる良い動画だと感じました
エグゾセミサイルの運用といい、超長距離爆撃といい、中々にイカれた作戦が出てくるやーつ
高校時代に戦史研究でお世話になりました。
もともと大した価値もないのに、何回もデフォルトになってるような国が莫大な戦費をかけてまで攻めてくるのがおかしいんだよな
戦争の始まり方っていつもそうだけど
ただ、海底油田と漁業権は… 日本で輸入している冷凍イカの多くはフォークランド海域産。
この戦争はリアルタイムで見てたな。エグゾセミサイルは第2次大戦の魚雷攻撃の進化版のように見えた。船が沈んで何百人も兵士が死んでしまうの見たのは辛かったな。
プロレスで古館が人間エグゾセミサイルとか言ってたな。
なんで?
サッチャー首相(当時)の決断力と度胸がすごかった
多分アルゼンチンは、女性の首相だから戦争するという決断を、してこないだろうと舐めてかかったのでは?
鉄の鬼女
うおおお、主のフォークランド紛争解説見たかったんだよお…ありがとうありがとう!
戦争になる前の数世紀に渡る島の歴史の解説がとても詳しくて良かったです。
めっちゃ詳しい解説ありがとうございました!
最初は大してフォークランドに興味もなくテキトーに眺めた筈の動画でしたがとても面白かったです。
アルゼンチンは9回破綻してるからなぁ
アルゼンチン軍の保有するエグゾセは、2桁行かない保有数しか無かったものの、これだけ英軍を釘付けにした訳ですから、当時としては戦略兵器級だったんだなと感じます。
地対艦と空対艦合計で5発です
たけしも、エクゾセって言って、きよしの肛門攻めとかしてました。そのあと数年して、湾岸戦争のときは、スカッドさわやかコカ・コーラなんて言ってましたね。
英海軍は当時はAEW&Cの艦載機を持って無かったからねぇ。
たった5発しか保有してなかったアルゼンチン!しかしシュペル・エタンダールで貨物船とフリゲート二隻撃沈する快挙、
侵略者が得をすることがあってはならないbyサッチャー
なお当のイギリスは世界中を侵略、巨大な帝国を築き上げて、莫大な利益を得ていた模様
この紛争で、アルゼンチン側が使用した対物ライフルが対人に対しても有効であり、イギリス軍を苦しめた、とか局地戦の話も聞きたかった。
M2で狙撃されるのは勘弁だなぁ‥
M2HMGは英軍で一度退役したけど、この戦争で射程で足止めされて陣地破壊に対戦車ミサイル使用というコスパ最悪なことさせられたから復活したんじゃなかったっけ
元々対物ライフルは対戦車ライフルから発展したもので、その対戦車ライフルは第一次大戦の各国の主力ライフルだったボルトアクションライフルから来てるので、対人に効くのは当たり前です。そんなこと、各国の軍はとっくに知ってます。単に表沙汰にしてなかっただけ
@@メルリンス-t7m とっくに知ってて、表沙汰にしてないような事なら、解説してもいいのでは?
ブローニングM2での狙撃はデマと言われておりますね。
興味深い話だったのですが他チャンネルとwikiで見ました。
イギリスのバルカン爆撃機の空中給油しながらの長距離爆撃の行程は以前どっかでみてビックリというか、感心?した。
英国の意地を感じた。
さすが英国、政治も戦争も強いなぁ
偉大な英国はこの後香港返還も強気に拒否したんだよな
偉大すぎて植民地をほぼ全て手放したんだね
@@謎の戦士アメリカがもっとチートだっただけだぞ
さすがに耳ツンツンの鄧小平には、鉄のお菊さんも押し切られました。フォークランドの後、アイルランド問題、分割民営だのいろんな内政の苦労でさすがのマギーも耄碌したんでしょうか。
香港については中国がインフラの嫌がらせして、イギリスが根を上げたのが真相です。香港は島なので、外部から電気や水なとのインフラ来なかったらね。運んでくるお金も当時のイギリスでは死活問題ですし
変な人(扇動者)に簡単に感化される人が出るのは昔も今も変わらんな
ペロン、ガルチエリもそうですが、隣のチリにも、アジェンデ、ピノチェトが居ましたし。
植村直己もある意味この紛争の被害者。南極横断を断念することになり、マッキンリーの単独登頂を果たしたが、下山中に遭難した。
そうでしたね。よくご記憶されてました。ありがとうございます。
エクゾセが注目を浴びていましたが、大局的には、終始、イギリスが優勢だったのですね。
その後はパリ航空ショーではエグゾセミサイルとハリアーのブースには各国の軍関係者が集まり大盛況だったみたい。
エグゾセがイギリスの艦艇を撃沈と聞いて、フランスのエアロスパシアルではシャンパンを空けて喜んだらしい。
エグゾセ?マイティジャックの艦載機?とか思ったのは懐かしい思い出。
ピブリダー、エキゾスカウト、コンクルーダー、バンカーH、バギーがマイティジャックの艦載機。
本国からの距離が近いからアルゼンチン領土というのはナンセンス。
この紛争当時のイギリスは、もっと遠い香港を領有していた。現在でも南太平洋のピトケアン諸島やインド洋のチャゴス諸島などを領有している。
これはイギリスに限った事ではなく、フランスも南米ギアナや太平洋やインド洋などに領有する地域がある。
日本としてもこの考えは認められない。独島は半島に近いから韓国領土だと言って、竹島を取ろうとしているヤツラと同列だからだ。
米国の場合も、グアムやサイパンは中国に近いから中国領土だと言って軍事侵攻されたら黙っていないだろう。
今もそうだけどアルゼンチンすでにこの時代から経済終わってたのか
第一次大戦前に破綻して、経済破綻がこれまで9回という凄まじい国ですから
クイーンエリザベスⅡを徴発して兵員輸送に使ったのは当然といえばそうですが、驚きました。
32:30だがアルゼンチン軍に容赦ない悪夢が襲い掛かる!
この頃のニュースウィークで出撃する空母を表紙にして「The EMPIRE STRIKE BACK!」って当時流行ったスターウォーズにあやかって記事にしてたっけなw
なお、この戦争の後半には、スペインでサッカーW杯が開幕し、イングランドとアルゼンチンは共にグループステージを通過したが、決勝戦まで対戦しないようFIFAが抽選を調整したものの、両チームとも準決勝進出ならず。
サイドワインダーは、イギリスのハリアーは全方位から撃てる当時新型のL型に対して、アルゼンチンのミラージュやスカイホークは、後ろからしか撃てないJ型でした。
J型ではなく、もっと旧式のB型・E型だったという資料もあります。
@@DD-op1jf ベトナム戦争中の余剰を、エリア88のマッコイ爺さんがアルゼンチンに売却した?
29:19 実際、侵攻を知ったイギリス本国政府も当初は派兵に消極的な意見が大勢だったようですね。
この時、開戦をためらう閣僚たちに (32:39) サッチャー首相が言い放ったとされる「わが内閣に男は一人しかいないのか!」という名文句は一躍有名になりました。
サッチャーの決断がなければアルゼンチンの目論見通りフォークランドの奪取は既成事実化していたでしょうね。
サッチャーが議会に批判されながらも頑張ったんだっけ
会議の席でバンと机を叩き立ち上がり「ここにいる漢(男)は私だけでですか!!」と啖呵を切ったという話を聞いたことが・・・
@@いさむ-c8t「この内閣で金タマがついているのは私ひとりか」と叫んだのが原義のようです。男らしいですね
平和ボケのわれわれ日本人なぞみんなひっくり返りましたね。
@@saikousikikanさま
第二次世界大戦の戦勝国と敗戦国の違いをまざまざと見せ付けられました。
占領軍が駐留してるのは仕方がないけど、占領軍人のやりたい放題には泣ける…
犯罪をしても米軍基地に逃げ込めば捜査されない…
植民地時代の名残だけど、元無人島をイギリス人が住んで所有宣言したんだから、イギリス領で文句はない
無人島のままだったから地理的に渡したれよって思うけど、住人もいるんだし、住人がイギリス領がいいって言ってるんだし
同感です。 政権の支持率の為に攻めてくるとか、最低です。(まあ、南米ですから…。)
今度同じ事を、アルゼンチンがやったら、ブエノスアイレスを、イギリス軍に爆撃されても文句は言えません!
紛争があったと言葉だけは知っていたけどここまで長い伏線があったとは…
わかりやすいまとめ、ありがとうございます
紛争に勝利した英軍が隊列を整え、バグパイプの軍楽隊を先頭に行進する場面を覚えている。
視聴させて頂きました。
世界の戦争はイギリスを味方につけたほうが勝つ、これは歴史が証明している
最もアフガニスタンは別ですが。関わったイギリス・旧ソ連・アメリカ、全て最後失敗してますので
@@メルリンス-t7mあれは帝国キラーだからなぁ
最初の近代戦争という面もありつつ、アルゼンチンが主にフランス製兵器を採用していたので、西側国家間の西側兵器どおしの戦争という点でも注目ですね。
アメリカが防空に優れるイージスシステムの開発を開始したのは、この後なのかな?
英国情報部の情報力とSAS・SBSの特殊部隊・シーハリアーの活躍が目立つが 海兵隊・空挺の精鋭軽歩兵部隊が
現代戦においていかに有効であるかを証明した戦いでもあったし、トップであるサッチャーの意思が戦争行為において
いかにだいじであるかもだな。当時 小学生の高学年であったがNHKのニュースを地図を片手によく見ていたのを覚えています。
フォークランド諸島、距離的にはアルゼンチンだけど歴史的背景や実情を見る限りアルゼンチンの主張には正当性がないよね。日本の対馬みたいな立ち位置。
詳しく知りたかった戦争でした。
ありがとうございました。
当時冷戦中でどこの戦争も米ソの代理戦争、みたいに思い込んでいたから僕の理解を越える資本主義の大国同士の戦争が始まってエエッ?となったね。
当時のアルジェンチンは経済状態、民心も悪くなってはなかったとされてますね。むしろナショナリズムも盛り上がっていたから、英国に楯突きたくなっていたとか。
@@saikousikikan イランイラク戦争が毎日ニュースになってて全然終わらないのにこっちはすぐ終わっちゃって肩透かし喰らった思い出。
英国特殊空挺部隊教官のマスターキートンが戦ったフォークランド諸島
キートン曹長は予備役だった気が。
@@molecular_science-vx7qh
マスターキートン・reマスターで、新兵の時にフォークランド島で従軍してた話が描かれてますね
@@オシントテクニクス やべー、それ知りませんでした。。。読まなきゃ
「デビッド・ボビッドの森」は泣けた。
フォークランド紛争っていったらマスターキートンよね。
パイナップルアーミーでもフォークランド紛争を経験してるやついなかったっけ…?
安定のブリカス振り
人間って今も昔も石油で争ってますね。きっとこれからも…
現代人類にとって、カーボンフリー、ましてやゼロなんで、ポリポリコレコレと同じくらいのマボロシなんです。
これからは水や砂の奪い合いで戦争になるかもしれないよ。
全部見た。おもしろかった。
ずっと地理的にはアルゼンチンに属すべきでイギリスの帝国主義時代の強かった時に奪い取った領土を今でも領有しているんかと思ったらアルゼンチンが領有権を主張できるような権利がどの時代にもなくてイギリスがちゃんと奪還できて問題なかったって思った。
F35bが発艦する空母化した2艦の日本のヘリ空母の威力すごいなこりゃ。
これは、興味のあったものだったのですよ。 解説動画、ありがとうございます!
イギリス、スペイン、フランスが、領有したり、無人島になったりしていて、元々の宗主国が分かりづらかったのですね。
「自分の国の元宗主国スペインの植民地だったから、アルゼンチンのもの」とか、「近いからアルゼンチンのもの」とかは、まったく理由になっていない気がします。
そもそも当初、政権の支持率低下の対策として、イギリス人を殺戮したのは許せません。
唯一の近代戦だったが、
今やロシアとウクライナで現代戦やってるからな…
地上だが
近代ではなく現代戦争です。専門家ではその認識です。近代戦争は第二次とか第一次とかですが
西風海流のせいかフォークランド諸島周辺の海底は南米近辺の土砂で浅くなっているな
だから、イギリス側は潜水艦作戦に苦労したようで。
TH-camに"実録フォークランド紛争"という映像があり、併せて見ると興味深いです。
いつも楽しく見てます!
近代も楽しいですが、ヴァイキング時代とかも見てみたいです!学校で習ってなくて…
資料がないから難しそうですね…
確かフォークランド紛争の新聞の見出しが、老獅子最期の咆哮ってイギリスの事を書いてました。
フランスはオランダドイツと近接していた事情もあり海軍力に注力できない事情があった
この時期イギリスが抜きんでたのは当然の結末だった
1982年、カルロス・ロイテマンはF1ウィリアムズのナンバーワンとして開幕を迎えた。初戦の南アフリカGPで2位表彰台を獲得していたが、大西洋のフォークランド諸島の領有を巡り、同年3月からイギリスとアルゼンチン間で紛争状態となっており(フォークランド紛争)、戦闘が激化している情勢でアルゼンチンの英雄であるロイテマンがイギリスのチームであるウィリアムズに所属し続けるわけにもいかず、2戦目を戦ったところで引退を表明することになったという。
アルゼンチン空軍のA-4スカイホークが大暴れして、英軍は神出鬼没に為す術がなかったそうです。
A-4設計者の考えに最も応えた戦い方でした。
冷戦期の西側版ゴタゴタ
この戦争の時F1ドライバーのカルロス・ロイテマンが突如引退した。ロイテマンがアルゼンチン人で所属してたウィリアムズはイギリスのチームだったのが原因と言われてる。
フォークランド諸島を起点に南米周辺で理由は不明だが活発に活動…(私掠船だこれ…)
そもそもアルゼンチン自体が南米を侵略して作られた国家だし、この件でブリカス呼ばわりされる謂われはないないんだよなぁ
当時、アークロイヤル亡きイギリス軍では奪回できないとも言われてたけど、貧乏くさいインビンシブル、ハーミーズと亜音速のハリアーがあれだけ機能するとは思わなかったな。
ヘネラルベルグラノが撃沈されてから、ヴェインテシンコデマーヨが港に引きこもってしまって空母対空母の戦闘にならなかったのはちょっと残念だった。
アルゼンチンのマーヨの艦載機は、陸上から展開する日本海軍のい号作戦やろ号作戦のような戦いに。
@@二見裕司-r6t だからこそ、航続距離を気にせずに勇猛果敢に攻撃してくるスカイホークやシュペール・エタンダールというのを見てみたかった。
🇦🇷海軍が第1次大戦のドイツ海軍引きこもりになって流石に草🌿
@@関東人兼関西人-w6i イギリスの原潜が怖いんでしょうなぁ。
サッチャーのおかげやな
大陸から約500㎞離れてるのに、個人飛行機でよくいけたなぁ・・・・・
帰りの燃料はどうしたのかな??
23:40ウィキにものってない・・・・・さすがです
スタンレーで給油でしょう。
@@tita6818 だと思いますけど、
リンドバーグは5810kmを飛んだといいます、、、、
ゴルゴ13の名作「ナイトメア」ですね。
そのアルゼンチンが最新のニュースではNATO加盟を打診してるという頭が宇宙猫状態
もしかして天才か
NATOのグローバルパートナーの事なら正式加盟ではないですよ。
外部協力者みたいな扱いです。ちなみに日本もグローバルパートナー国です。
本来領土を守るってこういうことなんだよな。
たとえ本国から遠く離れた小さな島でも領土は領土
「最後の空母決戦」ってかっこいいよね
アルゼンチン海軍の空母は中古のポンコツだったし、潜水艦が怖くて港に引きこもっていたけどね!
アルゼンチン、実用に耐えない空母で飛行機を発艦できなかったから港で待機。
@@モリユスト 悲しい
事実上の空母決戦は、結局日本対アメリカなんですよね。だからアメリカは金係っても空母保有し続けるんですよね
ヘボ将軍に共通することは奇襲開戦速攻勝利しか考えられないことだ
昔の軍事雑誌THE MARCHに詳細な特集が組まれていました。
中でもシェフィールドの撃沈はロイヤルネービー側でも衝撃だったらしい。燃えやすい艦橋構造物により大火災となっての沈没は艦艇構造の見直しをせまられた様です。
また、兵站用の輸送船にクイーンエリザベス2世号が徴発され、確かノブレスブリッジの一環で当時皇太子だったチャールズ国王が出征した様な。。。
他の王族だったかもしれませんが、デッキで制帽を被った写真が有りましたね。日本もそうしたノブレスオブリージュを遂行する皇族の姿が見られることを期待。
普仏戦争の解説が見たいです
これは歴史的背景を考えると別にブリカス案件ではないような…
あまり気軽にブリカスという言葉を使わないでほしいね。
もともとペンギンとトドの無人島だったところを、マゼラン・ドレーク海峡の監視用として使っていただけですね。決してアルゼンチンから奪ったわけではない。
確かサン・カルロスでの上陸作戦で爆弾通りと言われる程の爆撃をしたアルゼンチン側のパイロット達はあのルーデル閣下の孫弟子達だったはず
無人島の支配が植民地支配の枠に入るのか疑問
アルゼンチンが意外と強い
まぁ破綻を繰り返してるとはいえ先進国だし当然か
沖縄でいう「なんくるないさー」的な大らかさが根底にあるのでしょうね
イギリス軍のエリート部隊、SASもアルゼンチン軍の爆撃と優秀なスナイパーに散々悩まされてくるしめられたからね。
SASは暗視スコープ無し、アルゼンチン軍のスナイパーは暗視スコープ有りだったからだだっ広い荒野での銃撃戦はアルゼンチン軍が有利だったそうな。
大砲や迫撃砲、空爆の援護のない中SAS隊員が取った行動は銃剣しながら正面切って突撃して白兵戦に持ち込むというものだったらしい。
SASは野戦の訓練を徹底的にしてたからめちゃくちゃ強かったとはいえ、帰還兵はPTSDに悩まされるということもあったくらい地獄だったそうな。
スペシャルエアサービス
@@HISASHI1981あの、それ全然意味も使い方も違います。いい加減な事言わないで下さい(生粋のウチナーンチュです)
ルーデル大佐の教え子たちが大暴れ
ルーデルは晩年はスペインですよ。アルゼンチンには居ません
34:26 アルゼンチンがサウスジョウジア島の守備隊に降伏を認めているところは立派だ。旧日本軍の愚将のように負けと思った時が負けだ、戦え、、なんて精神論を振りかざしているのに比べてはるかに理性的だ。人間生きていてナンボだよ。
インパール作戦では無茶口のいうことをきかず、現地司令官は勝手に撤退したな。
まぁ日本に関しては本土防衛に関わる総力戦だからな。
死んでも守れなかったら家族も死ぬだけ。
日本の硫黄島や沖縄の場合、占領されたら本土が目の前になって、家族が危険に晒されるっていう状況だから、死んでも戦え理論はしょうがないところもある
降伏すれば自分も家族も生き残る、それが西洋の考え方。負ければ自分や家族が犠牲になってしまうと考えるのは、当時の日本人がサムライ文化をまだ引きずっていたためだと思う。
負け確で生き残ってもしゃーなし
理由はともかくこんな離島のために死にたくはないな。住民も仕事がなくなったら帰る気満々だろ。
この紛争のあと86年にW杯イングランド対アルゼンチン戦があり、アルゼンチンの反則がバレず卑怯な形で勝利
98年にも同対戦で引き分けながらもPK戦でアルゼンチンの勝利
その復讐を2002年にイングランドが果たすという
映画のシナリオのような戦いがサッカー界にありました
両国間でこの対戦はそうとう盛り上がるらしいです
まるで代理戦争のようだと聞きます
ホンジュラスとニカラガもサッカーで決着がつかずに本物の戦争になってしまったことがありました。1968ごろになってノースアメリカンとチャンスボートの一騎討ち。兄がプラモですでに作ってあったので、テレビニュース見て驚きました。骨董品がほんとに飛んでる!って。
エグゾセが有名だけど、AIM-9LがALL
ASPECTで撃てる事をコンバットプルーブン