非業の死を遂げた若きプリンス『武田義信』武田家を揺るがせた大事件の真相とは？
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- เผยแพร่เมื่อ 21 ธ.ค. 2020
- どうも武田家は古くから骨肉の争いが絶えない名家だったようです。
武田信縄と油川信恵の争い、
武田晴信による父信虎の追放劇など、そのたびに大きな混乱を招いていたようです。
今回ご紹介する『武田義信』もまた、そんな骨肉の争いの当事者となりました。
最新の歴史研究に基づく『武田義信事件』の真相とは何だったのか？
なぜクーデターを企てようとしたのか？
彼の生涯とともにひも解いていきましょう。
~目次~
1:13 将来を嘱望された武田の御曹司
3:42 初陣での活躍
5:44 八幡原の戦い
9:16 親子の確執
12:44 廃嫡される義信
16:05 まとめ
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脚本・監修：歴史じっくり紀行
#歴史じっくり紀行 #武田義信
~画像~
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いつも有り難うございます。 信玄公の後は誰が継いでも辛いっす(泣)
義信が継いで欲しかったなぁ
撲が武田帝国の当主ならば、織田にひれ伏してそれを徹底させて甲信二国の地盤を守り通したいですね。とにかく織田という巨大勢力にはあらがわずに家臣化してでも家名存続あるのみとします。
私もそうしたいですけど、やったら領土欲とかが強かったらしい家臣達が不満を抱いて何をしでかすかって思うと怖いですよ。
追放されるだけならまだしも、殺されるかもしれませんし。
彼らは信虎に領地や城などの既得権益を奪われるのが嫌で信玄を担ぎ出して信虎を追放したのですから、信玄の事も自分達にとって都合が悪くなったら排除して別の誰かを担ぎ出してくると思います。
義信の意見を聞き入れて今川と組んで織田と戦うが結果的には正解だった。上洛前の織田ならまだ何とかなったのに…………
今川家と武田家との領地争いは続いていた宿敵だったし、北条だって今川の元は家臣だったわけで貧困の甲斐武田からすれば三国同盟は戦略上仕方がない関係性だった。権威的にも後北条なんぞを同盟対抗とすらしたくなかったはず。その背景、歴史を嫡男義信に教える立場の飯富虎昌が怠慢したとしか考えられない。そうじゃないなら義信は国主として無能だったとしか言えないな。
オトンが優秀すぎると家族や子供にまで論破して何もさせない
次の世代で凋落のは宿命
信玄って言うほど優秀なのかな
信長も父親とは確執があったようですし、毛利元就も嫡男隆元とギクシャクしていたと言われます。現代散見されるように父子が友達のようになるのもどうかとは思いますが、おそらく昔は直接コミュニケーションをとる機会は少なかった気がしますので、性格の違いもあろうかとは思いつつその辺も理由かな、などと勝手に考えたりします。
義信と信康って重なるなぁと思ってましたが、さらに重なりました。それ以上に、家康は信玄に自分を重ねてたように見えます。
義信死去 1567、三方ヶ原1573、長篠1575、信康死去1579
信玄とのコミュニケーション不足、飯富の教育の落ち度もあるが義信は狭量過ぎないか
どうでしょうね、国人を束ねていくのは勝頼と同様です、織田にとって武田家当主が優秀であればあるほど警戒されるのも変わらないかと、
意外と早く内紛が勃発して瓦解か分裂していたかもね。
大河ドラマの「武田信玄」だと、義信は子供の頃から信玄と事あるごとに対立してたな(義信の弟が病気からの失明によって、武士としてではなく僧として生きて行ける様に出家させた時など)。廃嫡の少し前の幹部会議の時には、家臣達の目の前で怒鳴りあいの大喧嘩になるくらいにまで、関係が悪化していた。
親にしてきたことを今度はされる側になる信玄
第四次川中島の戦いは信繁や勘助を失い被害も甚大でしたからね。信玄は撤退する上杉軍を「深追いせず優勢のまま撤退する」と言いましたが義信は「上杉を追撃すべき」と口論になったそうです。冷静な信玄と血気に流行る義信、この時は義信の方が信玄を激しく非難したらしいですね。親子の確執が表面化したのはこの時だったらしいですね。
「義」の字を最初に貰ったのは義元だよ！
山形ではなく山県では。
言葉じりしてないで察してやれよ😔
典厩信繁が生きていたなら
それ思います。後典厩信豊も、戦場から主君を置き去りにして逃げ出すような部将にはならなかったでしょうね。
義信が家督を継がないにしても今川の駿河攻めは失敗だと思うんだよ。徳川が大きくなったのは武田が駿河を侵略して遠江を徳川が侵略できたからといえる。しかも武田は駿府焼いたり北条と戦うとかして経済価値も低下させてるんだよね。得たものは案外少ないし駿河領有しても遠江侵攻するのに甲斐から出てこないといけないのでは戦線が拡大しただけかもしれない。同盟が有効であるなら徳川や織田を攻めれば良かったのではないかと思える。まあこれは後知恵ではあるが。
なににせよかつて父親を追放しておいて嫡男を自決させるような武田信玄を人は信じることができるだろうか。
せめて遠江の国人衆の鎮圧に協力して西半分を貰い、その勢いで三河に攻め込むなどうまくやれたと思うのですが…
後知恵でわないと思います。甲陽軍鑑は信玄側の言い分。義信から見れば三河、尾張侵攻の為の三国同盟の強化。義元公の弔い合戦と言う大義名分もあります。この時点でわ天下人に一番近いのは義信だったのでわないか。
真㊂🍯氏⚡︎綱
🧼北💞義信⚡︎虎🚭幻9:04
何故か有力大名の嫡男って切腹や討ち死に病死多いんやろ？織田、徳川、武田、毛利、長曽我部。
信忠の場合は彼が生きていれば織田家が崩壊しないため、光秀は何としても討たねばならなかったのです。
それ以外の死因てなんですかね。。。
親よりも先に死ぬ嫡男が多いってことでしょうかね。
織田は同時でしたけど。
親が優秀だと二代目は辛いのよ
義信のクーデター事件の真実はどうなのでしょうか？傅役の飯富虎昌が張本人ではなかったのでしょうか？
義信が幽閉されている頃、美和神社に信玄公の正室である三条夫人が願掛けに具足を奉納しています。義信の解放を特に願ったのでしょうね。
義信が首謀者である確証がなかったんでしょうね。
しかし信玄派の手前、義信を処分せざるを得なかった。ということなんでしょう。
幽閉されてからの2年間は信玄が悩み抜いた結果かも知れません。
@@user-nx9cb5ql7z さん よくよく調べてみましたら三条夫人が奉納された具足とは義信が元服の時に着用した鎧だったそうです。
三条夫人の想いがどれだけなのか察しますよね。明石さんが仰る通り、信玄公が悩み抜いたのは家臣の不満分子を拭え切れなかったのだと想像します。
信玄が優秀過ぎた
信義さんの子孫が守随本店とは知りませんでした
現役時代は取引先で社長さんとも
お話しました
名古屋市の金山橋の本店に行ったことがあります
現在は産業用秤のメーカーとして
手広く商売されています
源氏の悪いところを凝縮したのが武田家だったのかもしれない
将は勇より知ですから
最前線で敵と切り結ぶのは大将の嫡子たる者のすべき事ではない
義信が家督を継いでいれば、例え滅びたとしても家臣団は最後まで見捨てずに付き従ったでしょうね。あのような無様な崩壊劇はなかったはず。
大勢に変わりはなかっただろう。
義信であっても、武田の経済を立て直すことは困難。
滅亡を避けるためには、織田との和睦以外ない。
小田原の陣の北条氏政、北条氏直など
北条氏みたいに団結したままと言いたいが。
武田家の場合そこまで団結力は後北条家程強くないからな。
義信公云々より京に名産品を売り、上杉家並みに武田家がもっと潤えば戦術負けした後も本能寺の編までもったかと。
義元が桶狭間で討死さえしてなければ、信玄も今川攻めなんてできなかったはず。
今川攻めがなければ、義信もクーデターを起こす必要もない。
そう考えると、桶狭間の戦いってほんとに歴史的なターニングポイントだったんだなと再認識した。
桶狭間が無かったら、後の江戸幕府も無かったかも。
そうですね。 桶狭間の戦いは義信だけでなく、勝頼や武田家そのものの運命さえも変えてしまいましたね。
義信が生きて後を継ぎ、勝頼が典厩信繁のように兄に仕えていたら武田家も滅亡せずに済んだかも知れないですね。
勝頼は長篠までは強かったですからね…義信が君主になってたら信繁のように勇敢に戦って義信を支えたでしょうね
どうかな…
嫁の実家程度に過ぎない今川に肩入れし過ぎているようでは家臣の求心力を失いそうですが…
戦国大名武田家の形成を考えたら致命的な言動だと思います
@@dxspex2292 確かにそれは一理ありますね…
下手すると今川と一緒に家康に滅ぼされてた可能性があるのか…
勝頼、仁科盛信、ほかにも武田四天王を筆頭に名将ぞろいといえど、その心を掴めてなきゃ意味ないですもんね
少なくとも嫌われ者（仕方ないとはいえ）・勝頼が当主であるよりは家臣たちがついてくると思います。勝頼も兄に刃向かえば自分の居場所は完全になくなることくらい分かってると思うので忠実に仕えざるを得ません。おまけに妹の嫁ぎ先である北条家も味方するでしょうから信長を滅ぼすまでいかなくてもかなり圧迫出来たと思います。（北条家は信義を重んじるほうで、義元討死後に価値のなくなった今川家にもずいぶん肩入れしてる）
@@dxspex2292
信義や筋を通そうとしていた姿勢をみていてむしろ信頼されそうな人物だけど
戦国時代にとって自分の嫡男を殺すってのは
相当な決断が無いと無理だよね
それぐらいの何かが武田には有ったんだろう
いつも楽しみにしています。地味な人ですが「前野長康」もお願いします。
信玄に挑もうと考えたくらいだからある程度の強さの自覚はあったんだろうね
義信や勝頼どちらついても武田家臣は武田に使えたとゆうより信玄に使えた感じだからことあるごとに信玄の治世時代のこと言われうまく支配できなかったと思う
山県なんでそんな初陣遅いんだ？
すでにいい歳でしょう
松平信康と義信はどうしても似通って見えてしまう。将来を嘱望されていながらの悲劇的最期。徳川家康は武田信玄の軍法のみならず、非情な家中引き締め策まで知らず知らずに受け継いだのでしょうか。
なお、大河ドラマでの義信役だった堤真一氏や木村了君は本当に素晴らしかったです。
信玄は信長よりも第六天魔王っぽい気が。。。
父親は追い出し、跡取りとした義信を家臣諸共消し、そのくせ後継者を強いられた勝頼に対しては代理だから当主じゃないと死の床で言っちゃう辺り、信玄は家族関係がめちゃくちゃな様です・・・。
信長も弟を殺した事はありましたが、その子供は逆に重用したり、跡取りと決めた信忠を立派に育て上げ、馬鹿息子で有名な信雄すら激怒はしても勘当したりはしない辺り、魔王と名乗ってる信長の方が家族への情を感じますね。
義信は何故にそれほど今川家に肩入れしたのか疑問です。戦国時代の縁戚関係なんてあってないようなもの。信玄が弱体化した今川家を攻めるのはある意味当然な事。義信が勝頼より跡継ぎとして優れていた感じがするのでクーデターを企て廃嫡になった事は、武田家にとってかなり痛手であったと思われます。
当時の価値観を理解しなさすぎ。
基本的に縁戚関係も同盟等の約束事も信用と言う観点ではかなり重んじられていた。
というか信用を守らないと「頼みがいのない大将」として見限られる事もあった。
当時は現代以上に世間体というのが重視されていた。
戦国の美世、義信君の性格どうかと？だが、信玄氏に後の滅亡の原因の過半は有ると思うし、武田家滅亡の遠因は武田家内に有ったんだと？考える次第、
義信廃嫡は致し方ないこととして、その後すぐに勝頼を正式に嫡子として扱い、将軍の偏諱や官位の一つでも貰っていれば、勝頼の代になってからのあれほどの家臣の離反は起こらなかったであろうに。
義信同腹の妹と家康との間に武田信吉が生まれている。
山形×→山縣(山県)
武士（それも大家で嫡男）に生まれると大変ですね、武士が責任をとるとき腹を切ることも多いと言いますが親はいつ、この作法を教えるのでしょうか？
俺の先祖も一応武士で俺自身（嫡男•長男）ですが多分家格が低い家柄と思います、、、
骨肉の争いを繰り返す呪われた一族。
で？なんで不和になったの？もう少し深掘りできたような…
いつも無難な内容にしてるよね。
甲斐源氏が滅んだ理由は他にもあったよね。
義信はよっぽど嫁さんを愛してたんだろうなあ。
嫁を嫌ってた信玄には解るまいw
正室の三条の方とは、仲が悪かったらしいけど。3人の男子産んでるよな。
@@maronnkuririnn
？
三条夫人と信玄公は 仲良かったはずですよ？
小説の創作(新田次郎作武田信玄)で 悪女扱いされてますけどね(；^ω^)
三条夫人と仲が悪かったというのは小説の話。
新田次郎が悪い。
仲良かったよ
見てきたから
義信がお父さんを敬えばいい感じになってたんじゃないかな
信玄は敬えるような人間じゃないから仕方がない
^^♥♥♥
信玄以外当主が無能な武田家
I need boyfriend 💋💋💋💋💋💞💞💞💞
me too !