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素晴らしい動画をありがとうございます。本当に素晴らしい自然の中で撮影されたんですねぇ。興味深く、観させていただきました。ありがとうございます。
こたつさんの動画を見ると不思議と自分も行ってみたくなります砂の器で渥美清さんが支配人を演じていたひかり座は私が生まれて最初に行った映画館です
おお、あのひかり座に行ったことがあるとは。。とても羨ましいです。
素敵だねー。私はヨーロッパのように昔のまま残っている景色が大好き😍💓💓大切なのは中身を変えることです。
石灯籠(石碑)近くの交差点の道(大東へ向かう)はロケ当時はありませんでした。昔の航空写真にある道は、ロケ当時まだ未舗装でした。病気の千代吉を大八車に乗せて、隔離施設(大東に向かう)に向かうシーンで使われました。大東まで行くと、店舗、病院、高校があります。
お疲れ様でございます😄変わらず美しい風景ですね…様々な場面が蘇ります…ミステリーですが犯人の過去を思うと胸締め付けられる物語でした
ラストの回想シーンが見事でしたね。
古谷一行の金田一耕助が好きでチャンネルに行きつきました。これも楽しい動画ですね！亀嵩駅と間違えて秋田の亀田駅に来た丹波哲郎と森田健作が砂浜を歩くシーンは、私の実家近くの新屋浜で撮ったそうです。いつか秋田編ができることを期待してます～
こんばんは🎵何度拝見しても、印象深く素晴らしいですね😊🎶私も3年前のロケ地巡りが懐かしいです😺こたつさんのパワフルで鋭い洞察力にはいつも感心いたします👏
ロケ地巡り良いですよね〜
綿密な調査の動画、とても面白く見させてもらいました。子供の頃に見た記憶が蘇ってきます。なのに、『砂の器』のロケ地というと、個人的には蒲田の京浜東北線の車庫のイメージが強いです(笑)。当時見た時に「あっ！この場所俺知ってる！」という、子供にありがちな親近感が心に残っているからだと思います。
春田和秀くんは公開時は８歳と５ヶ月でした。撮影時が71〜72年時にされていたので。親子巡礼シーンは自主制作と東宝時代の混合だからね。
ありがとうございました。駐在所の場所が分かりました。そこだけに行くためにまた出雲に行こうかと思っています。本編の時間が表示されているので助かります。改めてお礼を申し上げます
ぜひ行ってみてください
こたつさんの動画を参考にして、木次線沿線のロケ地を幾つか訪ねて来ました。亀嵩駅、八川駅、出雲八代駅、下久野駅から石碑(石灯籠)と、その横の交差点からジープが通った橋を遠くに眺めた後に出雲三成駅へ、三成警察署の建物が有った場所を、そしてこれは予想外だったのですが、三成での宿で通されたのは、ロケの際に丹波哲郎さんが滞在された部屋だとのこと、こたつさんのおかげで楽しいロケ地巡りができました。有難うございました。亀嵩の湯野神社や駐在所のセットがあった場所などは、また次の機会を作りたいと思っています。
> 三成での宿で通されたのは、ロケの際に丹波哲郎さんが滞在された部屋だこれは思わぬサプライズですね！今度訪れた時はそこの宿いってみます笑
村上旅館はまだあり宿泊しました。ご主人は腰痛で蕎麦はもう打てないとのことでした。有名な出雲の算盤工場は廃業となってしまいました。
本日同じコースを周りました。出雲三成のファミマでジュース買いました。出雲八代駅はかつては林業で栄え駅前に木工場もあり、駅前通りはまだかつての栄華を彷彿させる街並みが残ります。駅前角の江角旅館は看板はあれど営業はしていないそう。同じ商店街の200mくらい先左側に「江角酒店」という現役の酒屋さんがあったので、もしかしたら親類のご経営なのかもしれません。駅務室内に展開されていたＮゲージの鉄道模型レイアウトはもうちょっと完成度が進み、現在山を製作中でした。石灯篭とジープが通った橋周辺の小径は自転車で周ると最高だと思います。車の場合、軽でやっと通れるくらいの道幅。ジープとの交差点～久野川沿いは途中一車線で行き違いもできないほどですが、渓谷沿いはかなりの絶景。木次線に乗っていては味わえない景観です。この通りから列車を狙う撮り鉄も多いのでは？
亀嵩温泉の旅館ってどうなんだろうか？
先日ロケ地に連れていって貰えました。予備知識もなしに行ったのが残念で、今頃「砂の器」検索で“復習”しています。もう一度小説を読むなり映画を見直すなりして訪れたいと思います。
駅についつい長居しちゃうのはわかる＾＾ただボーっとしているだけでよい。水は清涼感があって良いですね！コロナの今散策するには人気がなくてちょうどよいかもですね。
時間がゆっくりだったのでついボーッとしてしまいました。
出雲八代〜亀嵩〜八川駅をセットで巡礼したいですね。
good!!👌
ありがとうございます！
広域を廻るんじゃないなら自転車はホント使えますね！安いし。
夏は暑過ぎますけどね。。
ご苦労様です
影片場景逐一浮現⋯⋯《宿命》鋼琴協奏曲，緩緩迴盪，令人感嘆呀⋯⋯
65年のTBS連ドラ版もロケされたんだろうか？
動画お疲れ様です。取材は泊まりの場合が多いですか？もし、そうなら合わせて旅情報もお願いしますm(_ _)m
距離にもよりますが大抵泊まりですねぇ旅情報もどこかのタイミングでやりたいですね
４日前にパナソニック有機ELテレビJZ2000の５５インチで本作のBlu-rayを観ました。YAMAHAのサウンドバーYSP2700で5.1chサラウンドでね。
かなり高画質ですね
@@cotatsu_travel 様清水の舞台から飛び降りた感じで購入しました。エディオン本店の展示処分セット販売をそのままで、¥366,000でね。以前のSHARP亀山モデルBlu-ray再生機built-in 32インチ１Ｋからのバワーアップです。4KultraHDBlu-rayも観られます。
観た
どこが傑作か皆目理解できない。松本清張の文学は本質ポンチ絵でしょう。これで世間や差別がわかったような気分になるんでしょうね。だいたい永年行方知れずだったのに、急になぜ蒲田で会えるの。全編罪作りな思いつき。
松本清張の原作と橋本忍脚本の映画は大きく異なる。ロケ地巡りということは映画の砂の器を語るべきで、従って橋本忍論でなければ意味がない。
素晴らしい動画をありがとうございます。本当に素晴らしい自然の中で撮影されたんですねぇ。興味深く、観させていただきました。ありがとうございます。
こたつさんの動画を見ると不思議と自分も行ってみたくなります
砂の器で渥美清さんが支配人を演じていたひかり座は私が生まれて最初に行った映画館です
おお、あのひかり座に行ったことがあるとは。。とても羨ましいです。
素敵だねー。私はヨーロッパのように昔のまま残っている景色が大好き😍💓💓
大切なのは中身を変えることです。
石灯籠(石碑)近くの交差点の道(大東へ向かう)はロケ当時はありませんでした。昔の航空写真にある道は、ロケ当時まだ未舗装でした。病気の千代吉を大八車に乗せて、隔離施設(大東に向かう)に向かうシーンで使われました。
大東まで行くと、店舗、病院、高校があります。
お疲れ様でございます😄変わらず美しい風景ですね…様々な場面が蘇ります…ミステリーですが犯人の過去を思うと胸締め付けられる物語でした
ラストの回想シーンが見事でしたね。
古谷一行の金田一耕助が好きでチャンネルに行きつきました。これも楽しい動画ですね！
亀嵩駅と間違えて秋田の亀田駅に来た丹波哲郎と森田健作が砂浜を歩くシーンは、私の実家近くの新屋浜で撮ったそうです。
いつか秋田編ができることを期待してます～
こんばんは🎵何度拝見しても、印象深く素晴らしいですね😊🎶私も3年前のロケ地巡りが懐かしいです😺こたつさんのパワフルで鋭い洞察力にはいつも感心いたします👏
ロケ地巡り良いですよね〜
綿密な調査の動画、とても面白く見させてもらいました。
子供の頃に見た記憶が蘇ってきます。
なのに、『砂の器』のロケ地というと、個人的には蒲田の京浜東北線の車庫のイメージが強いです(笑)。
当時見た時に「あっ！この場所俺知ってる！」という、子供にありがちな親近感が心に残っているからだと思います。
春田和秀くんは公開時は８歳と５ヶ月でした。撮影時が71〜72年時にされていたので。
親子巡礼シーンは自主制作と東宝時代の混合だからね。
ありがとうございました。駐在所の場所が分かりました。そこだけに行くためにまた出雲に行こうかと思っています。本編の時間が表示されているので助かります。改めてお礼を申し上げます
ぜひ行ってみてください
こたつさんの動画を参考にして、木次線沿線のロケ地を幾つか訪ねて来ました。亀嵩駅、八川駅、出雲八代駅、下久野駅から石碑(石灯籠)と、その横の交差点からジープが通った橋を遠くに眺めた後に出雲三成駅へ、三成警察署の建物が有った場所を、そしてこれは予想外だったのですが、三成での宿で通されたのは、ロケの際に丹波哲郎さんが滞在された部屋だとのこと、こたつさんのおかげで楽しいロケ地巡りができました。有難うございました。亀嵩の湯野神社や駐在所のセットがあった場所などは、また次の機会を作りたいと思っています。
> 三成での宿で通されたのは、ロケの際に丹波哲郎さんが滞在された部屋だ
これは思わぬサプライズですね！今度訪れた時はそこの宿いってみます笑
村上旅館はまだあり宿泊しました。ご主人は腰痛で蕎麦はもう打てないとのことでした。有名な出雲の算盤工場は廃業となってしまいました。
本日同じコースを周りました。出雲三成のファミマでジュース買いました。出雲八代駅はかつては林業で栄え駅前に木工場もあり、駅前通りはまだかつての栄華を彷彿させる街並みが残ります。駅前角の江角旅館は看板はあれど営業はしていないそう。同じ商店街の200mくらい先左側に「江角酒店」という現役の酒屋さんがあったので、もしかしたら親類のご経営なのかもしれません。駅務室内に展開されていたＮゲージの鉄道模型レイアウトはもうちょっと完成度が進み、現在山を製作中でした。
石灯篭とジープが通った橋周辺の小径は自転車で周ると最高だと思います。車の場合、軽でやっと通れるくらいの道幅。ジープとの交差点～久野川沿いは途中一車線で行き違いもできないほどですが、渓谷沿いはかなりの絶景。木次線に乗っていては味わえない景観です。この通りから列車を狙う撮り鉄も多いのでは？
亀嵩温泉の旅館ってどうなんだろうか？
先日ロケ地に連れていって貰えました。予備知識もなしに行ったのが残念で、今頃「砂の器」検索で“復習”しています。
もう一度小説を読むなり映画を見直すなりして訪れたいと思います。
駅についつい長居しちゃうのはわかる＾＾
ただボーっとしているだけでよい。
水は清涼感があって良いですね！コロナの今散策するには人気がなくてちょうどよいかもですね。
時間がゆっくりだったのでついボーッとしてしまいました。
出雲八代〜亀嵩〜八川駅をセットで巡礼したいですね。
good!!👌
ありがとうございます！
広域を廻るんじゃないなら自転車はホント使えますね！安いし。
夏は暑過ぎますけどね。。
ご苦労様です
影片場景逐一浮現⋯⋯《宿命》鋼琴協奏曲，緩緩迴盪，令人感嘆呀⋯⋯
65年のTBS連ドラ版もロケされたんだろうか？
動画お疲れ様です。取材は泊まりの場合が多いですか？もし、そうなら合わせて旅情報もお願いしますm(_ _)m
距離にもよりますが大抵泊まりですねぇ
旅情報もどこかのタイミングでやりたいですね
４日前にパナソニック有機ELテレビJZ2000の５５インチで本作のBlu-rayを観ました。
YAMAHAのサウンドバーYSP2700で5.1chサラウンドでね。
かなり高画質ですね
@@cotatsu_travel 様
清水の舞台から飛び降りた感じで購入しました。
エディオン本店の展示処分セット販売をそのままで、¥366,000でね。
以前のSHARP亀山モデルBlu-ray再生機built-in 32インチ１Ｋからのバワーアップです。
4KultraHDBlu-rayも観られます。
観た
どこが傑作か皆目理解できない。松本清張の文学は本質ポンチ絵でしょう。これで世間や差別がわかったような気分になるんでしょうね。だいたい永年行方知れずだったのに、急になぜ蒲田で会えるの。全編罪作りな思いつき。
松本清張の原作と橋本忍脚本の映画は大きく異なる。
ロケ地巡りということは映画の砂の器を語るべきで、従って橋本忍論でなければ意味がない。