車が勝手にパッシング！ 原因は60〜80年代のフォード車に装備された“アレ”だった！ 〜旧車お役立ちコンテンツNo.2〜

今回は67マスタングのヘッドライトが何故か勝手にパッシングするというトラブルが発生したので、その不具合を解消していきます。
ただの接点不良や断線ではなく、ライトスイッチ内部に組み込まれたヒューズ構造によるものでした。
スイッチ自体修理することも可能ですが、今回は手軽にスイッチ自体を交換し、無事に問題は解決しました。
年数を重ねてきたフォード車ではたまにあるトラブルだと思います。
もちろんマスタングに限らず、同じタイプのスイッチ構造をしたお車に乗っていれば発生するかもしれませんので、そういった不具合が起きた方は是非参考にしてみてください。
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[@user-ku3ur7wy1n]

本当にスゴイ❗
マスタングの事なら何でも🆗ですね🎵
エンジン、電気系統、脚回り全て❗
一度私の69で遊びに行きたいくらい❗
キャブ車がメインですか？

[@g-specgarage]

ありがとうございます！
名古屋にお立ち寄りの際は是非。
そうですね〜気付けば遊び車は基本キャブ車ですね😂