GADGET LABO 202102 THE MOLE
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- เผยแพร่เมื่อ 18 ก.ย. 2024
- ガジェットラボのアーカイブ サンダーバード ポッドメカ ジェットモグラ のご紹介
ジェットモグラ(英語名:THE MOLE)は、1965年にジェリー&シルヴィア・アンダーソンが制作したイギリスのSF特撮テレビ番組「サンダーバード」 (Thunderbirds)に登場した地中推進メカです。超音速大型輸送機サンダーバード2号の換装ポッド(3番又は5番のポッド)に積載して空輸されて、救助活動を行います。大型ドリルで地中にもぐるモール本体と装軌型トロリーで構成され、モールの全長は18mを超える巨大なマシンです。核融合のパワーユニットでドリルと機体左右の推進用キャタピラを駆動し、機体後部には高出力のロケットモーターも装備され、地中の掘削推進速度は時速24kmです。
当時 少年雑誌の付録でペーパークラフトキットあり 友達のをみてお金かき集めて購入したなあ プラモデル並みの出来良かった記憶です
これは他の類似ガジェットと比べて大変理に適ったデザインですね。
サンダーバードの救助メカは土木機械が基本ベースにあると書いた記事がありました。
元は一家の長であり隊長のジェフ·トレイシーが人類で初めて月に立った宇宙飛行士で引退後に起こした土木事業が大成功して巨万の富を築き、その財を使い国際救助隊を作ったとかでその関係でそうだと言う解釈だか設定だかだそうです。
SHIZUOKA KID さんのコメントは通知ベースでお応えしましたが、
こちらには表示されないようなので、当方から以下に再リプライします。
歴代MOLE、アイアンモール、円谷ベルシダー、マグマライザー、そして海底軍艦等も、ドリルはリアルな削岩カッターの稼働メカニズムとは別モノなので、思考保留が無難です。現実のシールドマシンのように掘り進んだ後に綺麗な穴が残るには、削岩面積×移動距離分の粉砕岩石排出と落盤阻止の内壁シールド処理が必須で、穴不在では後退不能で救助どころではありません。
被写体のゴングやUSアーミーヘリはキットではなく、全てフルスクラッチの完成品で、TB2アオシマキットと同スケールの1/350になっています。ゴングの海外ガレージキットも資料化していますが、プロップとは形状がかなり異なります。磁力牽引車は食玩でほぼ同スケール。ゴングのアームはバケツ状パーツのキャストの組み合わせでアルミ棒が軸になっていて可変します。
サンダーバードで最も好きなメカです。
子供の頃プラモデルを買って砂場で試しましたがドリル部分までしか穴は掘れませんでした…
誰もが通る最初の挫折😅
重機っぽいデザインとカラーで説得力も存在感も有りました。
自分にとってカッコよさのマグマライザーと並ぶ両横綱ですが、構造が似ている「地底王国」の”アイアンモール”を結構思い出します。レトロアレンジが効いていて、こちらも好きでした。
地底王国の地中推進メカはMOLEに似てますね。こちらの方が制作年は新しいので、MOLEがイメージの原型かも知れませんね。
@@gadgetlabo様
返信ありがとうございます。
”アイアンモール”見たさに劇場で2回観ましたが、映画自体はそこまでの出来ではなかったです。
サイドトラックの代わりにスコップ状のヒレ?がパカx2動くのが印象的でした。
後に(最も)驚いたのは、優しげな教授のピーター・カッシングが「スター・ウォーズ」のターキン総督を演られていた事でした。
サンダーバード関係の発行物でジェットモグラの製作記事があってベースの車輪に使われたガーター橋のキットやら作り方が解説されたのがありましたね。
こういう所から流用して上手くまとめ上げる技術や感性に感心しました。
臨機応変に在りものを活かして使う…それがブリコラージュです。
このジェットモグラ、サンダーバード2号と並んで私が好きなメカですね!「プラモ狂四郎」にも登場していましたね!☺️
ホントに掘っていきそうなんだもんなぁ〜秀逸なデザインです。
イエローとブルーの色もいい
(≧∇≦)b
2号のコンテナ(ポッド)メカで一番好きなのはジェットモグラタンクですね!3台持っています(^_^)/
右側にはマーキングが無いのを最初に発見した人は凄いですね。
キットは右向き用にもマーキングが必要ですね。
プロップの再現ではなく、虚構のイメージをメカの全周で補強したいところです。
他動画にも既出コメントの通り、サンダーバードの救助メカの人気No.1メカですね、
また、ガテン系の職種・業種の人にとっては実在したら大助かりのメカですね。
動力源が核というのも凄いが、核分裂じゃなく核融合というのがもっと凄い。
男子の夢、地中戦車の顕現。マグマライザーも好きですが、理屈としてはこちらの方が説得力あります。
この動画を見て、ドリルの根本のエリマキ部分は回転しない事に始めて気づきました。
プラモデルの影響で一緒に回転すると思い込んでいたので今まで見過ごしていたんですね。
劇中では「モグラ」だッタナー!!!😲😜😁
ジェットモグラはイマイのキットで組んで砂場に持っていくのが当時の一寸金持ちの子供の定番。
動かすと直ぐに砂を噛んで動かなくなるのもコレ又定番。
下手をするとモーター迄砂が入って親に怒られるのも同様だった。
ビンボーな悪ガキは囃し立てるだけ立てて
動かなくなると蜘蛛の子を散らすように別の遊びに移って責任を取らないのもマア当然。
因みに同様の悲喜劇はXカーでも起きた。
イマイは子供相手に悪どい商売をした元祖?(笑)
TVの活躍場面を見てやってみたいという子供に砂場で遊ぶなというのも酷です。失敗から学ぶ良い機会だったのかも知れません。
ジェットモグラはウルトラマンの科特隊専用の地底戦車ベルシダーみたいなドリル戦車ですね。
お年玉貯めてプラモを買い、砂場で試すのがデフォルトですね。
所で疑問に思っていたのですが、ウルトラマンタロウのZATの地中メカ、ベルミダーⅡ世号のドリル部分ってジェットモグラ、プラモデルの流用ですかね。
ほとんど無加工のジェットモグラタンクのキットが2台取りついていて、半円形のフロント部分にはゴムキャタピラが裏返しで貼られていて、撮影の際に一部欠損した状態のまま映っています。編集段階で静止画で観ると、かなりラフな状態であることが判りますよ。
@@gadgetlaboさん、解説ありがとうございました。円盤持っていないし、ペルミダーの登場回数すら少ないので、長年の疑問が氷解しました!
ジェットモグラはウルトラセブンのウルトラ警備隊専用の地底戦車マグマライザーより小さい。
ジェットモグラはウルトラマンA(エース)TAC専用車両地底戦車ダックビルみたいの用に空中飛行をする事が出来ない。