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ソラの上にはシドがいる、ドレミファソラシド! なんつって笑ってたのも懐かしい想い出
「コチラ、コンピューター衛星SIDデス UFO接近」「インターセプター、直ちに発進!」加藤清三さんの声でないと、違和感が。
ありがとうございます。SIDの動画をお待ちしていました。無人衛星という地味な装備ですが早期警戒任務の重要性を緊迫感を持って見せてくれた見過ごせないメカです。初視聴前後にSAGEシステムの概要を知った事も大きかったです。デザインも”らしい”ですし、インターセプターと共通イメージのカラーリングも良いです。
あの星一徹と同じ声優の方だったと知って子供の頃は何故かショックを感じてました。今でもSID役の加藤精三さんの声が大好きです。
日本語吹き替え版のSIDの音声は抑揚の無い、いかにも機械的で感情の籠らないものに対して英語版では流暢で自然な音声で警報を出しているところに演出の趣向の違いが感じられて興味深いですね。
何時もSIDを見ると青の6号に登場する基地防衛のノボを連想してます。
ノボには武装がありますが、SIDは丸腰ですね。
吹き替え版の渋い お声が大好きでした。
シドは実は四国の香川県に在るんです。といってのそう言う地名が、志度町(現在はさぬき市)ローマ字ではSIDOなんですけどね。😖平賀源内の出身地だそうな。
この「人間ロボット殺人計画」も普段は冷静なストレイカーが友人コリンズに対して、身内贔屓的に擁護する言動と、にもかかわらず自ら酸素ケーブルを外して殺さざる得ない状況も加え、印象の強い話でしたね。でも、本編の宇宙人は、相変わらず、超技術を持ちながら、ミステロンのように本気を出してない感がありますね。
高度なテクノロジーを持ちながら人間レベルの発想法で執拗に迫ってくるエイリアンなので、沈着冷静に対処すればローテクの人間でも勝てると、戦いに熱くなる人間ですが、エイリアンにとっては拉致した人間の身体パーツを使って量産型の小型円盤を操縦させて頻繁に飛来し、地球をアジテートする…というのはゲーム感覚なのかも知れません。敢えて人間の思考レベルの攻略法で、躍起になる人間たちの反応を観て楽しむというように、退屈を紛らわす神の仕業ととらえることもできますね。
@@gadgetlabo 神々の戯れですか。確かに高等生物を使ったゲームなのかも知れませんね。猫に成ったり、時間停止したりできるのに、敢えて、人類が対処できる範囲で侵略なんて。
@@18omni73 さんドラマを視聴する我々も、虚構の世界で危機に直面する人間達を、実は神の目で観て楽しんでいるのかも知れませんね。
Thanks, I’d never seen that episode before.
どちらかと言えば、ちょっと目的が違うけどサンダーバード5号の方が好きかな!特に3号とのドッキングシーンはあまり無いけどいいですね~(^_^)/
早期警戒衛星、なんて日本ではまったく想像だにしていなかったかも^ ^
かつてナチスドイツに自国の空を席巻されたイギリスは、レーダー技術で防空網を整備して対策しました。ここにもバトルオブブリテンでの対処法が投影されているのだと思います。
SIDはムーンベースから見て地球の陰になる部分を警戒すると言う設定とその機能から、L2ラグランジュポイントにあると思われるんですが、あの大きさのものをどうやって打ち上げたのかが気になりますすごく無粋な疑問ではあるんですが・・・wwしかし、どのメカも今見ても良いデザインですね
ピンポン玉とプラバン、探査機ハヤブサのプラモ、車のエッチングパーツを組み合わせれば自作できるかもと想像したりする。バトルオブブリテンでスツーカはレーダーを攻撃しましたがUFOは衛星を攻撃したのでしょうか。
ソラの上にはシドがいる、ドレミファソラシド! なんつって笑ってたのも懐かしい想い出
「コチラ、コンピューター衛星SIDデス UFO接近」
「インターセプター、直ちに発進!」
加藤清三さんの声でないと、違和感が。
ありがとうございます。SIDの動画をお待ちしていました。
無人衛星という地味な装備ですが早期警戒任務の重要性を緊迫感を持って見せてくれた見過ごせないメカです。初視聴前後にSAGEシステムの概要を知った事も大きかったです。
デザインも”らしい”ですし、インターセプターと共通イメージのカラーリングも良いです。
あの星一徹と同じ声優の方だったと知って子供の頃は何故かショックを感じてました。今でもSID役の加藤精三さんの声が大好きです。
日本語吹き替え版のSIDの音声は抑揚の無い、いかにも機械的で感情の籠らないものに対して
英語版では流暢で自然な音声で警報を出しているところに演出の趣向の違いが感じられて
興味深いですね。
何時もSIDを見ると青の6号に登場する基地防衛のノボを連想してます。
ノボには武装がありますが、SIDは丸腰ですね。
吹き替え版の渋い お声が大好きでした。
シドは実は四国の香川県に在るんです。といってのそう言う地名が、志度町(現在はさぬき市)ローマ字ではSIDOなんですけどね。😖
平賀源内の出身地だそうな。
この「人間ロボット殺人計画」も普段は冷静なストレイカーが友人コリンズに対して、身内贔屓的に擁護する言動と、にもかかわらず自ら酸素ケーブルを外して殺さざる得ない状況も加え、印象の強い話でしたね。でも、本編の宇宙人は、相変わらず、超技術を持ちながら、ミステロンのように本気を出してない感がありますね。
高度なテクノロジーを持ちながら人間レベルの発想法で執拗に迫ってくるエイリアンなので、沈着冷静に対処すればローテクの人間でも勝てると、戦いに熱くなる人間ですが、エイリアンにとっては拉致した人間の身体パーツを使って量産型の小型円盤を操縦させて頻繁に飛来し、地球をアジテートする…というのはゲーム感覚なのかも知れません。敢えて人間の思考レベルの攻略法で、躍起になる人間たちの反応を観て楽しむというように、退屈を紛らわす神の仕業ととらえることもできますね。
@@gadgetlabo
神々の戯れですか。確かに高等生物を使ったゲームなのかも知れませんね。猫に成ったり、時間停止したりできるのに、敢えて、人類が対処できる範囲で侵略なんて。
@@18omni73 さん
ドラマを視聴する我々も、虚構の世界で危機に直面する人間達を、実は神の目で観て楽しんでいるのかも知れませんね。
Thanks, I’d never seen that episode before.
どちらかと言えば、ちょっと目的が違うけどサンダーバード5号の方が好きかな!特に3号とのドッキングシーンはあまり無いけどいいですね~(^_^)/
早期警戒衛星、なんて日本ではまったく想像だにしていなかったかも^ ^
かつてナチスドイツに自国の空を席巻されたイギリスは、レーダー技術で防空網を整備して対策しました。ここにもバトルオブブリテンでの対処法が投影されているのだと思います。
SIDはムーンベースから見て地球の陰になる部分を警戒すると言う設定とその機能から、L2ラグランジュポイントにあると思われるんですが、あの大きさのものをどうやって打ち上げたのかが気になります
すごく無粋な疑問ではあるんですが・・・ww
しかし、どのメカも今見ても良いデザインですね
ピンポン玉とプラバン、探査機ハヤブサのプラモ、車のエッチングパーツを組み合わせれば自作できるかもと想像したりする。バトルオブブリテンでスツーカはレーダーを攻撃しましたがUFOは衛星を攻撃したのでしょうか。