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初めて拝見して引き込まれてしまい、SFと好奇心とゲイルズバーグの3つを続けて見てしまいました。簡潔で聡明な説明で活字中毒者の琴線にビシバシ響きました。ありがとうございました。SFはこれまで読まず嫌いだったのに75歳にして明日から読んでしまいそうです。ありがとうございました😊暑い夏になりますね。どうぞご自愛ください。
@@齋藤武夫 こちらこそ、ありがとうございます!大変励みになります。暑い日が続きますが、齋藤さんも、どうぞご自愛ください。
最近の作品になりますが、「三体」と「プロジェクト・ヘイル・メアリー」も面白くておすすめです!
@@kt1641 私はまだどちらの作品も読んだことがないのですが、とてもおもしろそうなので、非常に気になっています。
この中でちゃんと読んだことがある(現在も所有している)のは「星を継ぐもの」だけです。私も理系は全く解らないのですが、この本はものすごく面白かったし、とても美しい謎解きミステリだと思います。
@@広沢亜津木 そうですね。まさかの真相といい、テーマの壮大さといい、私も読んでいて、とてもわくわくさせられました。なにより、ロマンがあっていいですよね。
昔あった子供向けのリライトみたいなのがあればいいのにと思います。挿し絵もよかったですよね
「星を継ぐもの」は、続編も読むとスケールが広がります。
ネビルシュートの渚にて。懐かしいね。昔、グレゴリーペック主演で映画が大ヒットした。ハイドパイパーも名作。今では忘れられている。
最近SFを齧るようになり、「渚にて」は名前も知らなかったのですが読んでみたくなりました。感謝、感謝。
@@niximoto ありがとうございます!ぜひ読んでみてください。
この小説を書く人がなんであんなアナーキーな兵器を開発したのかw
どれも確かに傑作ですね"アンドロイドは電気羊の夢を見るか?" と "渚にて" の二作は映画化もされてますしわれはロボットは有名なロボット工学三原則を設定したことで有名ですねただ、動画の中の第二条には "第一条に反しない限り" の文言を入れた方がよいかと思いますまた、光瀬龍氏の "百億の昼と千億の夜" も面白いですよ私はこれで宗教観が一変しました萩尾望都さんが漫画化もしていますそれから、多くのアニメ等で台詞の中で題名が引用されている "たった一つの冴えたやり方" も "冷たい方程式" と並ぶ名作だと思います
@@星野昴-r4n 光瀬龍の『百億の昼と千億の夜』は、はじめて知りましたが、あらすじを見てみると、なかなか興味深い作品ですね。ぜひ読んでみたいと思います。
ハインラインや ロイス マクマスター ビジョルド もいいですよ。御三家では、ハインラインが一番好きです。「月は無慈悲な、、、」は傑作です。アルフレッド ベスターもよかったです。
@@樋口是亮 ハインラインは、『夏への扉』しか読んだことがないんですけど、『月は無慈悲な夜の女王』は今すごく気になっている作品です。ぜひ読んでみたいと思います。
@@painubooks24 お返事ありがとうございます。宇宙の戦士 月は無慈悲な夜の女王 異星の客はマストです。ビジョルドのマイルズ提督シリーズもいいですよ。
「渚にて」以外は全て読了し、「アンドロイドは電気羊~」は再読し、「ブレードランナー」の映画も劇場公開版~ディレクターカット版~2049まで全て見ています。🎥📽️
@@fujikisekix すごいですね!私はまだ映画の方は観たことがないので、いつか観てみたいなと思っています。
今回紹介した本はこれまで読んだSF小説の何分の5冊でしょうか?第二弾も楽しみにしています。
@@そばがら-e3o ありがとうございます!私はそれほどたくさんSFを読んできたわけではないので、数えるほどのことでもないんですけど、おそらくトータルで20冊くらいだと思います。
個人的にはゴードウェイナー・スミスの「人類補完機構」シリーズが、理系に弱い方にお奨め出来るSF作品としてお奨め出来るかと。本名ポール・ラインバーガー博士は著名な軍人、外交官であり、特に極東情勢の専門家として知られた人物。「人類補完機構」は長大な時間を巡る宇宙年代記物だが、残されているのは短編集が三冊、長編が一作のみで、大した量ではない。その内容は科学的というより、奇想的、宗教的で文系の方でも読みやすいかと思う。ただし、生理的感覚を無茶苦茶虐めまくるが。
@@2001banekuro すごくおもしろそうな作品ですね!ネットで少し調べてみたら、新世紀エヴァンゲリオンの「人類補完計画」は、この作品に由来しているとのことでした。ぜひ読んでみたいと思います。
@@painubooks24 様期待を頂いて紹介したかいがあります。手にとって頂けるのなら、旧版もありますが、シリーズ全作が翻訳され、時系列的に並び直されたハヤカワ文庫の現行版をお奨めします。整理の悪い旧版では「人類補完機構」の構造が解りにくかったのですが、編集し直した新版は、遙かに視界良好です。
@@2001banekuro 旧版と新版があるんですね!では、新訳の方を探してみたいと思います。ありがとうございます。
どれも、傑作ですね! 自分は、『あなたの人生の物語』『アンドロメダ病原体』『ソラリス』も挙げたいです。
@@こぶ茶っちゃ ありがとうございます!『アンドロメダ病原体』はマイケル・クライトンですね。私は『ジュラシック・パーク』しか読んだことがないんですけど、他の作品も非常に気になっています。
初めまして。海外文学の詩集は読まないのですか。
@@ピクミン-l9k はじめまして。詩集はまだ読んだことがないんですよね。岩波文庫の『イギリス名詩選』と『アメリカ名詩選』を読んだことがあるくらいで。
@@painubooks24 なるほど。ありがとうございました。
👍✨😊
初めて拝見して引き込まれてしまい、SFと好奇心とゲイルズバーグの3つを続けて見てしまいました。簡潔で聡明な説明で活字中毒者の琴線にビシバシ響きました。ありがとうございました。SFはこれまで読まず嫌いだったのに75歳にして明日から読んでしまいそうです。
ありがとうございました😊
暑い夏になりますね。どうぞご自愛ください。
@@齋藤武夫 こちらこそ、ありがとうございます!大変励みになります。暑い日が続きますが、齋藤さんも、どうぞご自愛ください。
最近の作品になりますが、「三体」と「プロジェクト・ヘイル・メアリー」も面白くておすすめです!
@@kt1641 私はまだどちらの作品も読んだことがないのですが、とてもおもしろそうなので、非常に気になっています。
この中でちゃんと読んだことがある(現在も所有している)のは「星を継ぐもの」だけです。私も理系は全く解らないのですが、この本はものすごく面白かったし、とても美しい謎解きミステリだと思います。
@@広沢亜津木 そうですね。まさかの真相といい、テーマの壮大さといい、私も読んでいて、とてもわくわくさせられました。なにより、ロマンがあっていいですよね。
昔あった子供向けのリライトみたいなのがあればいいのにと思います。挿し絵もよかったですよね
「星を継ぐもの」は、続編も読むとスケールが広がります。
ネビルシュートの渚にて。懐かしいね。昔、グレゴリーペック主演で映画が大ヒットした。ハイドパイパーも名作。今では忘れられている。
最近SFを齧るようになり、「渚にて」は名前も知らなかったのですが読んでみたくなりました。
感謝、感謝。
@@niximoto ありがとうございます!ぜひ読んでみてください。
この小説を書く人がなんであんなアナーキーな兵器を開発したのかw
どれも確かに傑作ですね
"アンドロイドは電気羊の夢を見るか?" と "渚にて" の二作は映画化もされてますし
われはロボットは有名なロボット工学三原則を設定したことで有名ですね
ただ、動画の中の第二条には "第一条に反しない限り" の文言を入れた方がよいかと思います
また、光瀬龍氏の "百億の昼と千億の夜" も面白いですよ
私はこれで宗教観が一変しました
萩尾望都さんが漫画化もしています
それから、多くのアニメ等で台詞の中で題名が引用されている "たった一つの冴えたやり方" も "冷たい方程式" と並ぶ名作だと思います
@@星野昴-r4n 光瀬龍の『百億の昼と千億の夜』は、はじめて知りましたが、あらすじを見てみると、なかなか興味深い作品ですね。ぜひ読んでみたいと思います。
ハインラインや ロイス マクマスター ビジョルド もいいですよ。御三家では、ハインラインが一番好きです。「月は無慈悲な、、、」は傑作です。
アルフレッド ベスターもよかったです。
@@樋口是亮 ハインラインは、『夏への扉』しか読んだことがないんですけど、『月は無慈悲な夜の女王』は今すごく気になっている作品です。ぜひ読んでみたいと思います。
@@painubooks24 お返事ありがとうございます。宇宙の戦士 月は無慈悲な夜の女王 異星の客はマストです。ビジョルドのマイルズ提督シリーズもいいですよ。
「渚にて」以外は全て読了し、「アンドロイドは電気羊~」は再読し、「ブレードランナー」の映画も劇場公開版~ディレクターカット版~2049まで全て見ています。🎥📽️
@@fujikisekix すごいですね!私はまだ映画の方は観たことがないので、いつか観てみたいなと思っています。
今回紹介した本はこれまで読んだSF小説の何分の5冊でしょうか?
第二弾も楽しみにしています。
@@そばがら-e3o ありがとうございます!私はそれほどたくさんSFを読んできたわけではないので、数えるほどのことでもないんですけど、おそらくトータルで20冊くらいだと思います。
個人的にはゴードウェイナー・スミスの「人類補完機構」シリーズが、理系に弱い方にお奨め出来るSF作品としてお奨め出来るかと。
本名ポール・ラインバーガー博士は著名な軍人、外交官であり、特に極東情勢の専門家として知られた人物。
「人類補完機構」は長大な時間を巡る宇宙年代記物だが、残されているのは短編集が三冊、長編が一作のみで、大した量ではない。
その内容は科学的というより、奇想的、宗教的で文系の方でも読みやすいかと思う。
ただし、生理的感覚を無茶苦茶虐めまくるが。
@@2001banekuro すごくおもしろそうな作品ですね!ネットで少し調べてみたら、新世紀エヴァンゲリオンの「人類補完計画」は、この作品に由来しているとのことでした。ぜひ読んでみたいと思います。
@@painubooks24 様
期待を頂いて紹介したかいがあります。
手にとって頂けるのなら、旧版もありますが、シリーズ全作が翻訳され、時系列的に並び直されたハヤカワ文庫の現行版をお奨めします。
整理の悪い旧版では「人類補完機構」の構造が解りにくかったのですが、編集し直した新版は、遙かに視界良好です。
@@2001banekuro 旧版と新版があるんですね!では、新訳の方を探してみたいと思います。ありがとうございます。
どれも、傑作ですね!
自分は、『あなたの人生の物語』『アンドロメダ病原体』『ソラリス』も挙げたいです。
@@こぶ茶っちゃ ありがとうございます!『アンドロメダ病原体』はマイケル・クライトンですね。私は『ジュラシック・パーク』しか読んだことがないんですけど、他の作品も非常に気になっています。
初めまして。
海外文学の詩集は読まないのですか。
@@ピクミン-l9k はじめまして。詩集はまだ読んだことがないんですよね。岩波文庫の『イギリス名詩選』と『アメリカ名詩選』を読んだことがあるくらいで。
@@painubooks24 なるほど。ありがとうございました。
👍✨😊