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トリルはいつもその場しのぎでした。このようなお話を聴けてわだかまりがとけたように思います。ありがとうございます。
長年の疑問がようやく晴れました。本当にこのチャンネルは勉強になります!
そのお怒りにものすごく同意します🤩🤩🤩常に感じていたモヤモヤをスカッと言ってくださってありがとうございます💗
とても貴重なお話ありがとうございました🌸✨私は歌が専門ですが、トリルについていつもモヤっとしていました🌀とてもスッキリ、わかりやすかったです‼️お怒りごもっともです笑これからも拝聴させて頂きます🙏💝
私は趣味でピアノを習っています。ちょうど今即興曲1番を練習しているので、トリルのお話しは有り難いです!自分の先生からも拍と一緒に弾いて下さいねと習っていたのですが、何でだろう?と疑問に思っていました。達っチャンネル最高!😍🎹💗
いつも勉強になる動画をありがとうございます。もやもや感が晴れてすっきりしました!先生の怒りの演出、面白かったです😂バッハですら脚色されて演奏された時代がありましたから、流行に合わせるのも大事なポイントですね。
なるほど~奥がとても深いなと思いました。これが正しい!これが間違い!で片付けられることではないからこそ素人の私にはとても難しいなと思いました。装飾音を弾く時に迷ってしまいます....
そうでしたか〜❗凄いくまた勉強になりました🎹長年の蓄積された思いが聞けて何だか嬉しかったです🌋色んなこと言う方いますからね🦜クリアに聴こえることが大事ってなるほどな〜ですね
独学でやっていて「なんぞこれ……?」と思っていたので助かりました!ありがとうございます!
怒り心頭の先生🌋🔥よくぞ言ってくださいました😂私も薄々感じていたことで、なんだかスカッとしました!作曲家の意図を忠実に再現するのが望ましいとはいえ、文献だって捏造とかあるそうですし?、作曲家ご本人に確認できない以上は真実は闇だと思います。歴史的背景への興味や、少しでも作曲家に近付きたい気持ちは大事にしつつ、音楽の本質を見失わないようにしたいものです。(学者様の言う)正しいトリルだから感動するという訳ではないので。
あー、やっとトリルに対する自分の軸ができました!綺麗に聞こえる事を第一にトリルを考えていましたが、自信がなくいつもモヤモヤしてました。わかりやすい動画をありがとうございます。他の動画も見て、勉強させていただきます☺️
趣味で弾いています。バッハが大好きです。指が回らないので、いつもトリルでつまずいていましたが、今日のお話で少し安心しました☺️
ショパン 即興曲の解説も聞きたいです🎶
パデレフスキーがポーランドの首相だった!んですって?!ポーランドって素敵な国ですね。歴史を知るとポーランドが魂を魂を大切にしてきた国だということがわかります。そして装飾音にもこれだけの考慮を持って研究して弾いているんですね。プロの心意気を知りました。
トリルが苦手です。今、バッハを弾いていて、とても参考になりました。
トリルは弾き始める寸前にちょっと切るような形で手首なり指なりを上に少し上げて動作の準備をする事が大切です。バロックの曲はそうすることで(空間的な区切り)バロック的にも聞こえるので一石二鳥です!頑張ってくだっさい!楽しんでください!
@@TatsuyaNagashima 感激です。ありがとうございます。
ヘンリー・パーセルのアブデザールのロンドを練習しているのですが、バッハ以前の時代はどうんなんですか?
長年モヤモヤしていたことが、明確にわかりやすいお話のおかげでとても勉強になりました!長島先生の動画は、私が今まで習うことができなかったことが盛り沢山、しかもわかりやすく楽しいです。改めて勉強し直しする事ができて本当に感謝しています。長島先生に習う事ができる生徒さんは幸せですね。私も自分の生徒さんによりわかりやすく的確な指導ができるよう、勉強続けたいと思います。これからも動画楽しみにしています!
こちらの動画も娘と拝見させて頂きました。娘は「それでか〜!よく楽譜に〇音と〇音で随分揉めているが私は〇音の方を採る。って書いてるけど、どっちも弾いてみて私は綺麗な方を採ったよ。学者って誰?ショパンに訊けないのに正解なんて出るの?」と笑っておりました。😅
やはりポーランド宰相パレドフスキ😊ポーランド独立に尽力しましたね。ピアニストとしても超有名。しかもイケメン😊
昔、大学の教授が研究室で研究した内容を発表した所、対象の当事者から「全然違う❗」と言われて反論できなかったのを思い出しました(笑)百聞は一見に如かず的な‼️僕は好奇心が強い方だと自認していますが、出来るだけ現場や本物を感じるようにしています。
学者に対する批判ですが、あのKarl Richterも生前先生と同じことを言っています。時代によって楽器も人の感性も異なるわけで、歴史的事実と異なるからといってそれが間違いとは言えないわけです。
「ショパンの生徒がそう書いたから」とか、そんな単純な話ではないですよね。そういう単純な文献至上主義は嫌ですね〜。そういう人には、逆に今のピアニストが何故そういう弾き方をしているのかを考えてほしいです。
Matt-chan様、 あなたは神です! 笑笑 ありがとうございます!
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とてもスッキリ、わかりやすかったです‼️
お怒りごもっともです笑
これからも拝聴させて頂きます🙏💝
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バッハですら脚色されて演奏された時代がありましたから、流行に合わせるのも大事なポイントですね。
なるほど~奥がとても深いなと思いました。これが正しい!これが間違い!で片付けられることではないからこそ素人の私にはとても難しいなと思いました。装飾音を弾く時に迷ってしまいます....
そうでしたか〜❗凄いくまた勉強になりました🎹
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独学でやっていて「なんぞこれ……?」と思っていたので助かりました!
ありがとうございます!
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作曲家の意図を忠実に再現するのが望ましいとはいえ、文献だって捏造とかあるそうですし?、作曲家ご本人に確認できない以上は真実は闇だと思います。
歴史的背景への興味や、少しでも作曲家に近付きたい気持ちは大事にしつつ、音楽の本質を見失わないようにしたいものです。(学者様の言う)正しいトリルだから感動するという訳ではないので。
あー、やっとトリルに対する自分の軸ができました!
綺麗に聞こえる事を第一にトリルを考えていましたが、自信がなくいつもモヤモヤしてました。わかりやすい動画をありがとうございます。
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趣味で弾いています。
バッハが大好きです。指が回らないので、いつもトリルでつまずいていましたが、今日のお話で少し安心しました☺️
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トリルが苦手です。
今、バッハを弾いていて、とても参考になりました。
トリルは弾き始める寸前にちょっと切るような形で手首なり指なりを上に少し上げて動作の準備をする事が大切です。バロックの曲はそうすることで(空間的な区切り)バロック的にも聞こえるので一石二鳥です!頑張ってくだっさい!楽しんでください!
@@TatsuyaNagashima
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長年モヤモヤしていたことが、明確にわかりやすいお話のおかげでとても勉強になりました!
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改めて勉強し直しする事ができて本当に感謝しています。
長島先生に習う事ができる生徒さんは幸せですね。
私も自分の生徒さんによりわかりやすく的確な指導ができるよう、勉強続けたいと思います。
これからも動画楽しみにしています!
こちらの動画も娘と拝見させて頂きました。娘は「それでか〜!よく楽譜に〇音と〇音で随分揉めているが私は〇音の方を採る。って書いてるけど、どっちも弾いてみて私は綺麗な方を採ったよ。学者って誰?ショパンに訊けないのに正解なんて出るの?」と笑っておりました。😅
やはりポーランド宰相パレドフスキ😊ポーランド独立に尽力しましたね。ピアニストとしても超有名。しかもイケメン😊
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百聞は一見に如かず的な‼️
僕は好奇心が強い方だと自認していますが、出来るだけ現場や本物を感じるようにしています。
学者に対する批判ですが、あのKarl Richterも生前先生と同じことを言っています。時代によって楽器も人の感性も異なるわけで、歴史的事実と異なるからといってそれが間違いとは言えないわけです。
「ショパンの生徒がそう書いたから」とか、そんな単純な話ではないですよね。そういう単純な文献至上主義は嫌ですね〜。そういう人には、逆に今のピアニストが何故そういう弾き方をしているのかを考えてほしいです。
Matt-chan様、 あなたは神です! 笑笑 ありがとうございます!