ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
古典奏法! ショッキングなバッハインベンション二声1番でした。私の40数年前の楽譜にはMordantの記号で表示。その経緯が解説してありますけど、聴いてみてびっくり!そして前打音。トルコ行進曲の謎が解けました。子供の頃は言われたとおりに弾いていたので何とも思わなかったのですが、大人になってあらためて譜面を見て不思議だったんです。ありがとうございました。
よかったです!
大人になって30年ぶりにピアノ再開して(当時もお稽古レベルだったのでソナタ弾いていてもあまり厳密に弾いてなかったのかもう忘れてしまったのか・・)楽譜買い直して解説見ていたら、指が覚えているのと何か違って、(このタイトルのまさにトリルと前打音)行き詰まってこちらに たどり着きました。インベンションも、こちらのおかげで、 頭の中だけはすっきりして楽譜を読めそうです。ありがとうございます。先生の解説好きです。上品に~のところの解説とかわかりやすい表現なのに美学みたいなものが感じられて素敵です。
とてもわかりやすくて勉強になりました!!先生の演奏が本当に素敵で、短いフレーズをきくだけでも、うっとりとしてしまいます🥲✨娘が自分のトリルの弾き方に納得できず、ヒントを探していました。先生の動画を一緒に見ながら、練習してみたいと思います🥲✨
トリル・・・たしかにモーツァルトの件もその通りですね、これはピアノの先生もツッコんでこなかったポイントです 前打音、「トルコ行進曲」も、なんで??って思ってましたが、よくわかりました
先生のピアノ音が好きです😘またいろいろ教えて下さい。
どうもありがとうございます^^
前打音がとても参考になりました‼️素晴らしい😉👍✨
インベンションを習い始めた人にとても役に立ちます。同時に弾いている他の教材にも。これをマスターしておけば迷わないですみます。
ありがとうございます!
シャツがまぶしい🔥🔥🔥
すみません、動画と関係ないのですが指番号とかってどうやって決めているのですか?調で最初に置く位置?を決めているのでしょうか?私は死ぬまでにカプースチンの「夢」をどうしても弾きたいのです。上級のクラシックは譜読みも技術的にもとても難しいですが、何よりあの量の指番号をどう決めているのかな?と思っています。なにか良いアドバイスがあれば教えて頂きたいです。よろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。指づかいでポイントになってくるのは「どこで返すか」です。手を置いたままの位置で弾けるのであればさほど問題はないと思います。つまり高い音から低い音までダララっと弾く場合、まとめて弾けるポジションをいくつかのグループに分けて見ていきます。そして「返し」のポイントが滑らかにいくかどうかで指づかいを考えます。黒鍵になるべく親指と小指を使わないのも大事なポイントです。
@@SHUMPEIPIANOCHANNEL 返信ありがとうございます。黒鍵はなるべく1と5の指は使わないようにするなど色々ルールがあるのですね大変参考になりましたm(_ _)m
@@Venue-z7u 頑張ってください!
Thank you very much ❣ Mr.Mag
質問させてください!前打音についてですが、モーツァルトのトルコ行進曲の最初の前打音の部分は16分音符四つと考えて弾きますよね?では何故モーツァルトは普通に16分音符を四つ書かなかったのでしょう??小さい16分音符の前打音を書いていますよね。その意味はなんなのでしょうか?教えて頂けると幸いです。🙇
非常に素朴でみんなが疑問に思うことだと思いますが、残念ながら私はその答えをしりません。私の考えで話すと、一つは「ヴァイオリンのニュアンスを表現したかった」ということです。このフレーズをヴァイオリンで演奏する場合、普通に16分音符4つで書かれている場合よりも軽やかでエレガントな表現になるはずです。そういう細やかな違いを表したかったのではないでしょうか。他には「和声音と非和声音を演奏者が見分けられるように書く昔の記譜法の風習」などが考えられます。
@@SHUMPEIPIANOCHANNEL 返信ありがとうございます!!
60代ピアノ再開組です。動画、勉強になります。質問です。和音の傍に波線がついている場合も、前打音と同じように、1番下の音と左の伴奏の音を合わせて弾くのが正しいのでしゃうか?(たとえばモーツァルトのソナタ2番の1楽章冒頭のようなところ)
コメントどうもありがとうございます。そうですね、ご指摘の部分でしたら右手の一番下の音と左を合わせて演奏するのがいいと思います。右手はあまり軽く流しすぎずに全ての音を丁寧に、たっぷり目のアルペジオで演奏すると華やかな響きになってモーツァルトらしくなると思います。
早速教えていただきありがとうございました。この冒頭部分が弾きにくくて困っていました。いいヒントをいただけて、とてもうれしいです。2楽章冒頭の装飾音でも応用してみます。
@@羽衣舞-d5d 参考になりましたら幸いです^^
同じ前打音でも、斜線の有無で音価が違いますね。斜線のある方が短いはずです。説明を省いていらっしゃいますが。複前打音になれば、当然、他方の音符と合わせるタイミングなど弾き方が変わりましょうし。それを言ったらキリがありませんが。
動画ありがたく拝見していますきめ細やかなレッスンで私のような初心者にもたすかっています。質問なのですが、たとえば古典派とロマン派で比較した場合、ひとつ手首の位置やその使い方の違いがあげられると思うのですが、そのあたりも意識して弾いたほうがよいのでしょうか。また、SHUMPEIさんは比較的手首の位置が前腕に対して低めに見えるのですが、その方が弾きやすいのでしょうか。教えていただけると幸いです。
コメントどうもありがとうございます^^古典派はあまり手首を動かさないですね。基本的に指だけを動かすことが大事です(たまに手首も使いますが)。ロマン派は手首は古典派よりも自由になります。しなやかな腕の使い方が大事になってきます。おおざっぱなイメージとして、古典派は指だけ、ロマン派は腕全体を使う、と考えてもいいと思います(もちろん個々のフレーズによって使うテクニックは違います)。手首の位置は鍵盤に対して平行が基本です。弾きやすいかどうかというよりは音の質が変わります。女性だと高めの方も多いですが、特徴として高めだと軽やかな音に、低めだと重厚な音になりますので参考にして下さい。
@@SHUMPEIPIANOCHANNEL ご親切にありがとうございます。参考にします
@@world3lover6magician9 いえいえ^^
あくまでも一般論や一般的な慣例ですね。主音から始めるか、主音の2度上から始めるかに付いては、作曲時代や作曲家、後の音楽学者の主観によって解釈が当然変わり得ます。実際、音楽の友社刊行ウィーン原典版のハイドン・ソナタ全集や、逆にバッハ以前のブクステフーデのソナタ全集を弾いた時には、いくらバロックや古典派の作品であっても、バッハとは違うトリル奏法でした。特に、ハイドンはトリル奏法に関して独自の奏法を採っていたと解説されていましたし、ブクステフーデに至ってはトリル記号自体が全く違っていて、初めて見る記号ばかりでした。
おっしゃる通り、入門として知っておいて欲しい一般論です。例外はたくさんあります。とりあえずこの考え方で解釈してみて不自然に感じたら他を試して欲しいということですね。
古典奏法! ショッキングなバッハインベンション二声1番でした。
私の40数年前の楽譜にはMordantの記号で表示。その経緯が解説してありますけど、聴いてみてびっくり!
そして前打音。トルコ行進曲の謎が解けました。
子供の頃は言われたとおりに弾いていたので何とも思わなかったのですが、大人になってあらためて譜面を見て不思議だったんです。
ありがとうございました。
よかったです!
大人になって30年ぶりにピアノ再開して(当時もお稽古レベルだったのでソナタ弾いていてもあまり厳密に弾いてなかったのかもう忘れてしまったのか・・)楽譜買い直して解説見ていたら、指が覚えているのと何か違って、(このタイトルのまさにトリルと前打音)行き詰まってこちらに たどり着きました。
インベンションも、こちらのおかげで、 頭の中だけはすっきりして楽譜を読めそうです。ありがとうございます。
先生の解説好きです。上品に~のところの解説とかわかりやすい表現なのに美学みたいなものが感じられて素敵です。
とてもわかりやすくて勉強になりました!!先生の演奏が本当に素敵で、短いフレーズをきくだけでも、うっとりとしてしまいます🥲✨娘が自分のトリルの弾き方に納得できず、ヒントを探していました。先生の動画を一緒に見ながら、練習してみたいと思います🥲✨
トリル・・・たしかにモーツァルトの件もその通りですね、
これはピアノの先生もツッコんでこなかったポイントです
前打音、「トルコ行進曲」も、なんで??って思ってましたが、よくわかりました
先生のピアノ音が好きです😘
またいろいろ教えて下さい。
どうもありがとうございます^^
前打音がとても参考になりました‼️素晴らしい😉👍✨
インベンションを習い始めた人にとても役に立ちます。同時に弾いている他の教材にも。これをマスターしておけば迷わないですみます。
ありがとうございます!
シャツがまぶしい🔥🔥🔥
すみません、動画と関係ないのですが指番号とかってどうやって決めているのですか?調で最初に置く位置?を決めているのでしょうか?私は死ぬまでにカプースチンの「夢」をどうしても弾きたいのです。上級のクラシックは譜読みも技術的にもとても難しいですが、何よりあの量の指番号をどう決めているのかな?と思っています。なにか良いアドバイスがあれば教えて頂きたいです。よろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。指づかいでポイントになってくるのは「どこで返すか」です。手を置いたままの位置で弾けるのであればさほど問題はないと思います。つまり高い音から低い音までダララっと弾く場合、まとめて弾けるポジションをいくつかのグループに分けて見ていきます。そして「返し」のポイントが滑らかにいくかどうかで指づかいを考えます。黒鍵になるべく親指と小指を使わないのも大事なポイントです。
@@SHUMPEIPIANOCHANNEL 返信ありがとうございます。黒鍵はなるべく1と5の指は使わないようにするなど色々ルールがあるのですね大変参考になりましたm(_ _)m
@@Venue-z7u 頑張ってください!
Thank you very much ❣ Mr.Mag
質問させてください!前打音についてですが、モーツァルトのトルコ行進曲の最初の前打音の部分は16分音符四つと考えて弾きますよね?では何故モーツァルトは普通に16分音符を四つ書かなかったのでしょう??小さい16分音符の前打音を書いていますよね。その意味はなんなのでしょうか?教えて頂けると幸いです。🙇
非常に素朴でみんなが疑問に思うことだと思いますが、残念ながら私はその答えをしりません。
私の考えで話すと、一つは「ヴァイオリンのニュアンスを表現したかった」ということです。このフレーズをヴァイオリンで演奏する場合、普通に16分音符4つで書かれている場合よりも軽やかでエレガントな表現になるはずです。そういう細やかな違いを表したかったのではないでしょうか。
他には「和声音と非和声音を演奏者が見分けられるように書く昔の記譜法の風習」などが考えられます。
@@SHUMPEIPIANOCHANNEL
返信ありがとうございます!!
60代ピアノ再開組です。動画、勉強になります。質問です。和音の傍に波線がついている場合も、前打音と同じように、1番下の音と左の伴奏の音を合わせて弾くのが正しいのでしゃうか?(たとえばモーツァルトのソナタ2番の1楽章冒頭のようなところ)
コメントどうもありがとうございます。
そうですね、ご指摘の部分でしたら右手の一番下の音と左を合わせて演奏するのがいいと思います。右手はあまり軽く流しすぎずに全ての音を丁寧に、たっぷり目のアルペジオで演奏すると華やかな響きになってモーツァルトらしくなると思います。
早速教えていただきありがとうございました。この冒頭部分が弾きにくくて困っていました。いいヒントをいただけて、とてもうれしいです。2楽章冒頭の装飾音でも応用してみます。
@@羽衣舞-d5d 参考になりましたら幸いです^^
同じ前打音でも、斜線の有無で音価が違いますね。斜線のある方が短いはずです。
説明を省いていらっしゃいますが。
複前打音になれば、当然、他方の音符と合わせるタイミングなど弾き方が変わりましょうし。
それを言ったらキリがありませんが。
動画ありがたく拝見していますきめ細やかなレッスンで私のような初心者にもたすかっています。
質問なのですが、たとえば古典派とロマン派で比較した場合、ひとつ手首の位置やその使い方の違いがあげられると思うのですが、そのあたりも意識して弾いたほうがよいのでしょうか。
また、SHUMPEIさんは比較的手首の位置が前腕に対して低めに見えるのですが、その方が弾きやすいのでしょうか。
教えていただけると幸いです。
コメントどうもありがとうございます^^
古典派はあまり手首を動かさないですね。基本的に指だけを動かすことが大事です(たまに手首も使いますが)。ロマン派は手首は古典派よりも自由になります。しなやかな腕の使い方が大事になってきます。おおざっぱなイメージとして、古典派は指だけ、ロマン派は腕全体を使う、と考えてもいいと思います(もちろん個々のフレーズによって使うテクニックは違います)。
手首の位置は鍵盤に対して平行が基本です。弾きやすいかどうかというよりは音の質が変わります。女性だと高めの方も多いですが、特徴として高めだと軽やかな音に、低めだと重厚な音になりますので参考にして下さい。
@@SHUMPEIPIANOCHANNEL
ご親切にありがとうございます。参考にします
@@world3lover6magician9 いえいえ^^
あくまでも一般論や一般的な慣例ですね。
主音から始めるか、主音の2度上から始めるかに付いては、
作曲時代や作曲家、後の音楽学者の主観によって解釈が当然変わり得ます。
実際、音楽の友社刊行ウィーン原典版のハイドン・ソナタ全集や、
逆にバッハ以前のブクステフーデのソナタ全集を弾いた時には、
いくらバロックや古典派の作品であっても、バッハとは違うトリル奏法でした。
特に、ハイドンはトリル奏法に関して独自の奏法を採っていたと解説されていましたし、
ブクステフーデに至ってはトリル記号自体が全く違っていて、初めて見る記号ばかりでした。
おっしゃる通り、入門として知っておいて欲しい一般論です。例外はたくさんあります。とりあえずこの考え方で解釈してみて不自然に感じたら他を試して欲しいということですね。