【FGO考察】奏章Ⅰに残された最大の謎 藤丸立香のアルターエゴ化について解説・考察
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ก.ค. 2024
- そんな道理/条理があってたまるものか。
【音楽】
Fate/Grand Order
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劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語
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/ a0nm5
【出典】
空の境界
Fate/Grand Order
Fate/Grand Order material
Fate/EXTRA Last Encore
Fate/Grand Order Arcade
Fate/Grand Order MOONLIGHT/LOSTROOM
ロード・エルメロイⅡ世の事件簿
ロード・エルメロイⅡ世の冒険
【チャプター】
0:00 AI聖杯戦争について
1:50 アルターエゴ一覧
8:21 シオンの考察
11:50 本題
#Fate #型月 #ゆっくり解説 #FGO #FGO考察 - ยานยนต์และพาหนะ
大変な事になっちゃったなーと思ったけど、魂がパンプキンヘッドになって身体がモンスターになった時に比べればアルターエゴになるくらい軽症に感じる。
今回珍しく藤丸の描写が多かったから、もしかしたら奏章ではアルターエゴ、アヴェンジャー、ルーラーと向き合うことによって藤丸の中身とも向き合う話なのかなと思いました。
救えなかったAI達を思い返すシーンがしつこいくらい繰り返し何度も描かれていたので、救えなかった者に対する感情のアルターエゴかと思ってました。憐憫はしっくりきます。
確かに描写しつこかった
キャスター?戦で
マスターを狙おうとした時
一瞬「ん?」って感じました
なんとなく、ぐだはその選択だけは選ばない気がして...
藤丸のモノローグで、明らかに異質なのは、怒りを抱く相手だった
我々がよく知っている藤丸は、痛みを振りまく者に憤るはず
しかし、ペーパームーンの中の藤丸は、常に世界そのものに怒っていた
この一点だけでも、少なくとも、ペーパームーンにいたのは、藤丸の人類愛的な何かが抽出されたアルターエゴだと思う
おやおやおやそれは獣にならないといいね
初期の不調は、今回その獣要素が拡大されたことでマスターであった要素と重なって起きたバグなんかね?
@@masiro2023人類の祖先観れば人類悪ないなんて言えないよ?
アベルとカインの業とか。
今を生きる人類そのものにアダムの原罪は刻まれてる。
心が壊れかけた藤丸の普通であろうとしている部分がアルターエゴとして出ていて、だから普段とほぼ違和感がないとかだとしたら怖いなって思って読んでた
個人的に最も違和感があったのがラニ達がやられている時に飛び込まなかった事
理不尽に命が奪われるものがいて、ファーストアタックはともかく二次被害は食い止めようと即座に行動しないのは俺のグダじゃない感はありました
わかる
シオンのいう聖杯戦争に勝てなかった点から考えると、本来の藤丸が持つ高い運命力がアルターエゴ時は、低下していたと考えられる。運命力が単純に生存時に必要な運というだけでなく、勝ち抜くための選択肢を間違えないという点にあると考えると、普段の藤丸ならAI達を助けたい気持ちが強くても歯を食いしばって他の選択肢を選ぶ事も多い場面でやたらと感情を優先しすぎていたからそこがポイントだろうなとは思ってた。
憐憫は確かにピッタリすぎる。
奏章Ⅱ終えた後で改めて思ったんですが、こんなに“主人公”に興味湧くスマホゲーム初めて。
スマホゲームのストーリーの主人公って言ったら言ってしまえば意識しない存在っていうイメージだったのに、今では1番気になる。
戦争、死体、56すなどの直接な表現を避けることで、TH-camの抑止力の介入を回避してますね…これは賢い…
ポリコレのアルターエゴであるようつべ君、抑止力になる
体調不良になったのは、アルターエゴにうまく変換できなかった、アルターエゴ化に失敗したからだと思ってました。
憐憫と言われると、なるほどぐだがゲーティアに近いことに違和感覚えないのに納得します。
もしかして、空位になっている憐憫の座に座るのは・・・・
やっぱセイヴァー適正
@@user-fh3wb6lp3n適性
@@user-fh3wb6lp3n人類悪すら救ってしまう究極のセイヴァーやな
個人的に気になるのはPM内でカルデア関係の話がほとんど出てこなかったことかな。
カーマから連絡取れないことを聞かされたとはいえマシュやロリンチらを気にする素振りも無かったし、関わりなくても顔と名前は一致してたっぽいセレシェイラもPM内では初見みたいな反応だったし。
個人的には、今回の藤丸には今までの旅で蓄積された「罪悪感」が存在しなかったように感じました。
罪悪感が原動力になることもある、という話が出てきましたが、最初藤丸が動けなかったのもそこと関係あるように思ったので。
自信は無いのですがこれが仮に合っていたとすると、廃棄孔の悪性情報とも関連がありそうというか、悪性情報がないともう動けない、という状態に陥っている的な……
アルターエゴの理解を深めると言うより藤丸立香への理解を深めると人理定礎が上がっていくように感じた
むしろラニ達の犠牲を「考えないようにしていた」っていうのが違和感。異聞帯で既に「なかったことになる命でも助ける」って方針を決めていたわけだし。あと、マスター狙いも発案しなさそう。
エピローグがあるからありえないけど、他の誰かが藤丸に成り代わっていたって言われても驚かない。
長文失礼します。
「憐憫」のアルターエゴという考察、なるほど、しっくりきました。
ACコラボの時、ビーストのマスターもビーストの一部とみなされるっていう描写があったと思うのですが…
そもそもビーストのマスターって「普通の人間には適性がない」のではないかなーというのをコラボの時から自分なりに考えていたんですが
今回の「憐憫」の件でそれを納得できる要素を見つけられたかもしれませんね。
自分なりの予想では「藤丸立香はビースト:1の適性候補である」(ゲーティアと同じ憐憫の座になるのかは未確定)かなと。
特異点や異聞帯修復で「修正される世界の人物たちを見捨てて世界を救う」ことに現時点での藤丸は疲れ果て
その特異点や異聞帯の人物を回想すると「憐憫」の情を感じてしまっているのかもしれないのかな、と。
少し強引な考察にはなりますが、2部7章で「ORTを倒せるのはORTのみ!」みたいな感じで
ビーストのマスターになれる適性を持つのは、同じビースト(の適性を持つもの)のみ、みたいなことがあるのかもしれないなーと思いました。
いや、すごい納得した。自分では義憤とか怒り系かなぁとはおもってたけど憐憫のほうがしっくりきた。あと藤丸は事件簿コラボの追加エピソードで今回と似たようなことになってたから元々アルターエゴの適正?があったんじゃないかなとは思った。
それを言うなら適性
奏章Ⅱで「回帰」奏章Ⅲで「比較」を思わせる描写が出てくるかも?ですね。(メインストーリーという括りで打倒したビーストは以上の3体なので)
それぞれの人類悪の理が強調された経験をすることで、藤丸ビースト化への最後のひと押しになったり?
藤丸が思い出せなかったのはレフ教授とマキリの他にもセレシェイラも含まれてると思いますよ。
でなければ出会った時点でエルロンさんだと気付いてるハズ。
言われてみれば、ストーリー進行の都合があるとはいえ、レフ等よりも記憶に残っているはずなのに全く思い出せないのは謎ですよね。
しかもシオンやカーマの記憶にも無かったっぽいですし。
確か、カルデア帰還後にエルロンさん本人が「藤丸たちと直接話をするのはムニエルに任せきりだった」みたいなこと言ってるので藤丸の印象にも残ってなかったんじゃないかな。
カルデアの人員が如何に減ったとはいえ、サーヴァントが山のようにいるから普段絡みのない一般職員の顔とか名前まで覚えられてはなさそう。(謎丸並感)
ペーパームーン内で会った時は服装もカルデア制服じゃなかったし尚更。
@@user-by2hq2og8k
寧ろカルデア帰還後に会った時、藤丸の方から「こんにちは、エルロンさん」って言ってるから絶対に覚えてたと思うんですが。
ペーパームーンの記憶が少し残ってた影響と考えるならあちらでは終始セレシェイラとしか名乗ってないから「こんにちは、セレシェイラさん」に成るはずですし。
@@user-by2hq2og8k カルデア職員はもう8人しかいないから、さすがに覚えてないことはないと思う
@@glesskそういえばそうでした!
「つい最近、魔術を知った一般人」
もう、藤丸に対してこれは通用しないな
待ってました!!!
ドリルさんやっぱあんた最高だよ
俺がクリアしてハテナとなってるとこを大幅に補完してくれて二度目の感動を与えてくれる
ありがとう
どりるさんの考察いつもすごい納得する
面白かったですありがとうございます!
シオンが断定しなかった以上、絶対に何か裏があるもののアルターエゴだと思ってたけど、憐憫ならそれに相応しいと思うわ
ここまで来るとここまで藤丸を狙い撃つように湧きまくってる聖杯が謎だなあ。悪さしてるのよく貰うカップの方と特異点Xのような結晶体のどっちなんだろ。
ラニⅫはDr.ロマンに重なる部分があった熱くなったなぁ 避けられない崩壊を予知してそれに対して足掻いて対抗策を練った。ただ、人とAIという違い、そしてロマンにはなんだかんだダヴィンチちゃんがいたって言うのが差だったのかなと
シオンが労いの言葉かけてたとこは泣けた
全てのアルターエゴをよく見てみると悲しみの感情に関する由来がなかったので悲しみのアルターエゴ?だとは思っていましたけどなるほど憐憫。一番しっくりきました。
やっぱりジル・ド・レと間桐臓硯の気持ち悪さはダントツだなってのが最初の感想だった
今回の藤丸はいつにも増して非合理で情動的に感じたので、そういうベクトルのアルターエゴであろうな、とは思ったけどなるほど憐憫ね
やっぱり、前々から言われてはいるけど、ぐだって明らかに「ビースト候補」だよね?
レイシフト適性100%(単独顕現)、英霊や世界の概念的な毒すら無効(ビーストの毒無効)、救世主と紙一重の人格(ビーストは人類愛)
「空席」と言われている、「ビーストⅤ」かゲーティアの後を継ぐ形になるのかな
それに、「マシュの英霊化」が加速してるのも、「対応するビーストに呼応して、急成長してる」と見えなくもない
仮にカルデアに到達した後に、「グランド・シールダー」になるのなら
「ビースト化してしまった、ぐだを倒すfate」
なんて、悲劇で終わるのかもなFGOは
奏章は特殊クラスを乱用したカルデアに対して人理がNOと出してきたので
「人理の咎と向き合い清算する」ことで人理定礎盤のランクを上げた話のはず。
なので自分の見解は
藤丸、シオン、クルー、英霊達が自分の一部の側面を
(今まで見ないようにしていた、または気づいていなかった部分を)
認め向き合い受け入れたストーリーなんだと思ったよ。
すごいしっくり来る説ありがとうございます。
ちょっと思ったのが憐憫のアルターエゴになったぐだが観測されたことにより、空席になっているビーストⅠの座に収まったら面白いなと
どりるさんの動画の〆、「お相手は、何かいい事あったらいいね。どりるでした。」が物語シリーズのオーディオコメンタリーから来てることに今気づきました
個人的にはドゥリーヨダナの真名をすぐに看破したり、黄金剣を用いてカーマの時間稼ぎをしたりするなど、「役に立つ」行動をサーヴァントではなく自身が行う事がアルエゴの理由になったのかなぁと思って見てました。
妙にやられたラニを思い出すシーン多いなとは思ってた。後は、カーマ可愛いくらいしか考えてなかった
記憶のバグの描写のある3人、ビーマだけ表現が違うっていうのはメタ的ですがイベントでの登場だからじゃないですかね…?
俺も憐憫のアルターエゴかなと思ってたけど、そうなるとぐだが日常に戻れるのか不安が…
バレンタインのラス峰の時計からFGOが無かったことになるエンドであれば、そして第三部が新主人公になるのなら、ぐだが憐憫の“座”に就くのも面白そうだなと思ったり
個人的には,「無力感」が表出したアルターエゴなのかなと思いました(無力感が人格の一側面として成立するかは微妙ですが…)。
体調不良は,ぐだに付き纏っていた無力感が物理的な不調として現れたから。
AIたちが蹂躙され,消費されていくのを繰り返しただ見て憤っていたのは、今までの旅で見てきた理不尽とそれをただ見ているしかなかった自分の無力感の象徴なのかなぁ、と思ってました。
確しつこいぐらいにラニ達のシーンが出てきたから忌避のアルターエゴかなとも思ってたけどどりるさんの聞いてると確かにゲーティアの独白と同じ感じのセリフ多いな〜と思ってたから憐憫のアルターエゴって言われて結構しっくり来た
長文失礼
個人的には今回の藤丸は「何かを成し遂げよう」とする意志が強かったように感じたから『決意』のアルターエゴ(言い方あってるかはわからん)のような気がする
メデューサ戦では直ぐに戦闘開始したし(AIを守るため)、わし様のこと選択肢では「あてにならない」といってカーマと二人で戦闘開始したし、カーリー戦ではカーマがそんなに必死にしなくてもと言うくらい体張ってたし。
目的遂行の際に生じる躊躇いをいつもより感じなかったです。
ライノールが格好良すぎないか
あれで杉田はずるいよ
めちゃくちゃ納得感あったわ。
7つの世界を滅ぼした人間とは思えないヨワメンタルで違和感すごかった。
様々な重圧で埋れてたんやろな。
2度と掘り出せなそう
ゲーティアがソロモンの憐憫のアルターエゴみたいなものだから、ソロモンの千里眼では無いけどレイシフトで多くの世界の死を見てきた藤丸がゲーティアの様なアルターエゴを生み出したのかも
藤丸の深層にいるサーヴァント達、岩窟王、アビー、オベロンの特殊クラスに引っ張られた人格が出てきていたのではとも思います
本来なら現実世界の記憶を忘れていたはずなのにレフやマキリのことをノイズ掛かって思い出していたことなどからそんな風にも捉えられるかなと思いました
藤丸自身がそもそもカルデアスの人間達の集合体から抽出されたアルターエゴだから、再アルターエゴ化すると性能に不具合が生じるもののほぼ同じ存在が複製されるAlterego Individual、なんて可能性は無いかな。
藤丸がカルデアスから置換されている存在という考察ありきの話だけど世界の部外者としての側面が強く出たアルターエゴだと考えてた。
部外者だから今回体への不調が表れたし、逆に現実世界では部外者だからこそレイシフト適正100%みたいな。
あと藤丸がカルデア入所してレフに会ったあとに置換されていれば彼についての記憶が曖昧でも辻褄合うと思っていたけど臓硯もうっすら覚えていたなら違うか。
結論:わからん
行動の主体がシオン多めだったり、シオンとカーマちゃんが喧嘩してる間、そこに藤丸が積極的に入っていかなかったり、全体的にうっすら疎外感あるなぁと思って見てたので、なんとなく分かります。
疎外のアルターエゴとか?
SEEDばりに回想を挟むやん、テンポ悪って思ってたので憐憫を表すための演出と言われると納得しかないです笑
逃げて!うわあああああああ!!
回想のアルターエゴか
てっきりサーヴァントのアルターエゴかと思ってた。契約してもらわないと動けない、体験を引き継がず記録として認識してた。これはサーヴァント特徴かと、藤丸自身が何かから召喚されて存在してるという側面の強調だったんじゃないかなーと
エクストラクラスの清算をしないといけないのにエクストラクラス増やそうとするの草しか生えない
クリフォトの樹を元に考えるなら、ビーストの枠がⅤが2つに分かれるはずだから全部で10体ナンバリングされると思われるので、それが全て埋まった時11体目が現れるのではないかと予想します
セレシェイラの罪悪感は是非ゴルドルフとカドックに吐露してあげてほしい
ゴッフ君かわいそうじゃんやめてあげなよ
もしかしたらカルデアの…いいえ、藤丸の中の「歪み」はビーストの理と一致してる可能性があると思います。
憐憫、回帰、愛欲、比較、堕落…オーディールコールはこれと向き合い、清算する試練かもしれません。
憐憫のアルターエゴ。
なるほど。
シオンの提示した可能性はなんかしっくり来なかったので(当人も納得していなかったようだし)すっきりしました。
プレイヤーキャラである藤丸立香が、ただのプレイヤーキャラでは無いことが実証されていってますね
最近この名前にも意味が有るのでは?と思い始め
「藤」と言う言葉だけでも、ツル性の植物として色んな物語や人間関係が絡み合う含みがある
そして「葛藤」と言う言葉がこれほど似合う主人公もいない
そして藤の花言葉は、「歓迎」「恋に酔う」「忠実な」「優しさ」「決して離れない」とか
また、葛藤の「葛(かずら)」はツル草の総称だが…
カトリック教会や聖公会、一部のルーテル教会の司祭、司教、牧師が着用する祭服の一種をカズラと呼んだり…
考え過ぎかな?w
丸はもうね、FGOをやってると色々とね
シオンの口から『そうでなければ、全ての戦いが終わったあと、彼、彼女はきっと日常に戻れない』ってはっきりと藤丸の終わり方(一つのパターンに過ぎないが)について語られたが故に、メタ的に
『あぁ、藤丸はたぶんシオンの言ったような”日常に戻れるような結末”にはきのこはしないんだろうなぁ(=死or退場)』
って悟ってしまった
藤丸のアルターエゴについては、一番覚えているはずの人物を忘れたりAIの死を考えないようにしたり聖杯戦争に勝たなかったこと、等を踏まえると逃避のアルターエゴのパターンもあるかなと。
シオンの言った『戦いたくない』に近いしほぼ同じだけど、それがアルターエゴで表面化するまで強く抱え込んでいるとしたら藤丸の精神にいつか限界が来てもおかしくないし
『(本当は逃げ出したい戦いたくないのに)理由があれば戦ってしまうのは問題』と言うシオンの心配は想像以上にかなり危険な状態なんじゃないかと仮定すると藤丸爆弾の起爆が近そうで怖い
最後シオンが2つだけだして終了したの、直前の思い返し後に協力者であるためにカットするって発言と関連してでわざと考えるのをやめたようにしか見えなかったけどこれ見ててちょっとだけその可能性に確信が持てた。藤丸をビーストにさせないためには協力者である必要があるだとか、前の観測の考察とか…
物語シリーズみたいでいいね
純粋な「正義感」が純化されたアルターエゴだと思ったけど、この解説めちゃくちゃ納得できる。
最後の最後に答え合わせがくる可能性も捨てられないのでたのしみ。
「寂しさ」みたいな感じのなのかなと個人的に思いました
何かを失うこと、何かが壊されること、誰かが4することで生じる喪失感をどうにかして防ぎたいみたいな
セイヴァー適正バチバチ持ってて草
どう足掻いても聖人から逃れないんやな、リツカ……
これはキノコ期待できるぞ
適性
藤丸のアルターエゴはカルデアに来る前の藤丸自身を反映してるんじゃないかなーって思った。7つの特異点、異聞帯を超えた後の藤丸は失意の庭でも言及されてたけどもはや一般人には戻れないって自覚してるし、過去の人格が分離してもおかしくはない。レフやマキリの記憶が曖昧なのも、過去の人格が強く出ているからとか。ラニを助けるために飛び出したり、キャスターのマスターを暗殺しようって言い出したのも、一般人的な感覚で言うなら、自らの命を顧みずに飛び込めないし、暗殺への現実味がないならその発言が出てもおかしくないんかなぁとか
藤丸の描写には違和感あったからめっちゃ納得した
ということはやはり藤丸もビーストの資格を有しているのを暗示する章だったのかも
とにかくセレシェイラさんが可愛すぎる
一千万人のアルターエゴ部隊! も見てみたかった
らぶらぶはぁとヨハンナ像が脳に強く刻みつけられたのでは?
単…独…顕…現…?
おおっと、もしかしたら藤丸がゲーティアと同じ性質の「人類愛」を胸に抱いている可能性があるわけですね?
疑問なんだけど、なんで藤丸は令呪を使わなかったんだろう。シオンとエーテライトで繋がってやっと戦える状態になってたし、シオン(マスター)藤丸(サーヴァント)みたいな関係に思える。今回藤丸メドゥーサの宝具使ってたよね。ほんとはマスターなんかやりたくないって思ってたりして。
憐憫のアルターエゴの場合、ある意味でifですよね
ソロモンに「人間達がカワイソウだ」と相談したけど、特になにも、と返されたばかりにビーストにまで成ってしまったゲーティア
カーマとシオンに「AI達がカワイソウだ」と相談し、それを受け入れられた上で駆け抜けたペパムン主人公という
頭が単純すぎてマスターの別性別がアルターエゴとして出てたのかなって思ってたけどこういう見方もあるんやなって無限に納得してたわ
しつこい描写、普段らしからないグダ子の行動…言いたいことが全て詰まってた。何故?と聞かれれば上手く説明ができなかったことを綺麗にまとめてくださっていた。チャンネル登録しました。これからも貴方の考察を楽しみにしています
まぁ何にせよ、最近のぐだはどんどんプレイヤーの分身から作中の登場人物に切り替わってきてるなって感じはあるよな
運命力ズタボロやし、プレイヤーの分身じゃない→主人公補正が掛からん状態なのかなって思ってるけどなー
死亡フラグじゃね?って感じ
奏章1終了後に明確な何かがあったのは藤丸だけ、それで人理定礎が上昇したのって
白紙化地球上で未来を左右する可能性を持ってるのは藤丸だけで、
それに変化があったからとか?
きのこのことだからどうせ後々答えが分かるシナリオ入れてくるゾ
別の解説でビーストNo.で複数体いるのは[強い人類を愛する方]と[弱い人類を愛する方]という説明を読んで、ぐだ子は[弱い人類を愛する方]かなと思いました。だから[憐憫]でも弱く優しいAI達に味方出来たのかなと。[強い人類を愛する方]はぐだ男か、別の誰かは分かりませんですが。
実はレムレム睡眠が単独顕現で今回シオンのみが引き込まれててそのサーヴァントがカーマだったら面白そう。
後、実は一部をあまり読んで無かったので知らなかったけどカルデアの召喚式の異常性はゲの字が噛んでそう。レムレム睡眠の開始時期が一部終わった後ならそっちも噛んでそう。彼、自分が敗北する可能性を考えてのセーフティ位作ってそうだし
ただ、そうなるとロマニがちょっと変な感じするんだよね
この考察を聞いて、逆にPMの藤丸がアルターエゴなのに「いつもの藤丸」っぽかったのはオリジナル藤丸に他の側面もあるってことの証明なのかなと感じた。
次もまた割り振られるなら、マスターは無限の可能性のある何かになるのかな?
パンツ・・・穿かせ・・ないの人
拡大された獣要素とマスター、藤丸が初期不調なんか関係あるんかな?藤丸が獣ほどの力を持ってるとは思わないけど、部分的には獣になりえる要素は持ってるとは思うし、今回そこが拡大されたことが関係で不調を起こしたかな?
一昨年のハロウィンから藤丸の身体に何らかの変化が発現し始めていたので、今回はその影響が明るみになりつつあるのではないかと思いました。
正直藤丸がなんのアルターエゴだったかはわからないけど
判明するなら意味を持たせて欲しいとは思った
ただただ「〜のアルターエゴ」でしたーじゃなくて
今後の奏章ストーリー上で〜だからあの時「〜のアルターエゴ」だった的な
そもそもペーパームーン内のマクロな領域内に聖杯が自然発生するのがおかしい。となると聖杯を用意できる誰かがいたと考えるとロマニ(ゲーティア)となる。つまりある程度のロマニからの干渉が藤丸を憐憫のアルターエゴにしたという強引な解釈をしてみた。
一文字違いだけど、ミクロですね
むしろアルターエゴとかじゃなくてビーストなんじゃね?って思う今日この頃……
理想のアルタエゴかなと
理想と現実はズレるものだし
カーマシオン間にあった違和感もそれでこそ藤丸という理想通りだから存在しなかった
ゾォルケンの悪行を見るたびに
おーFateだ!と懐かしく感じたw
ぐだもそのうち英霊として召喚されるのかな〜
藤丸が憐憫なのは納得出来ますね
それでも唯一残る謎はなぜ藤丸がキャスターが最初に暴走した時真っ先に「マスター(AI)を狙う」と言う言葉を発したのかですね
普段ならあそこまでサラッと発言しないはず何だよな…
誰かが藤丸のことを彼/彼女って言ってる描写なかったっけ?
どりる氏の考察毎回凄すぎるしいつも楽しみにしてるけどメドゥーサ過激派のワイは最近巷でも頻繁に見掛けるメデューサ呼びが一々気になってしまって集中できへんのや…😢
仲間おりゅ?
憐憫のアルターエゴ、すごく納得はできるのですが、体調不良が強調されてたのとあまり綺麗に結びつかない気がするんですよね。
ただ単純に再構成がうまくいってなかっただけみたいな話ならわざわざエピローグで再度シオンの考察でピックアップする必要ありますかね?
「心と身体のズレ」と「ソロモンとゲーティアのズレ」を掛けている…とか?強引ですが。
藤丸立香は……ロボなんだろ!?
すげーな😅
そのうちもうぐだ畑できそう(大物はリヨ)
衛宮士郎が「正義の味方」なら藤丸立香は「悪の味方」で人類悪ってことかな? そうなると最期はFGO世界自体が特異点Fのおかげで成り立ってる間違った世界って考察と同じように、村正かエミヤかグランド辺りからビースト藤丸立香は討たれて終わりってことなのかな? あまりに可哀想だけどFateらしい終わり方だな
アルターエゴとビーストってなんとなく似てますよね
憐憫のアルターエゴは納得感。ただ、藤丸の既視感でライノールとマキリにノイズがあったことよりも、ビーマさんに既視感があったのは何故なんですかね(ジュナの幕間とかに居ましたっけ?
ビーマはバレンタインのヨハンナイベで会ってたはず
憐憫、なのかな? 藤丸の態度に違和感は感じなかったから、気づかなかった。ただ、記憶障害の部分に何故ビーマも入ったのかは気になった。といより、アルターエゴが人格の欠片だとして何故記憶を失っているのか、がおかしく感じた。それぞれ内側に内包した願望とかの類が切り取られたものだとして、しかし記憶を無くすというのは奇妙だ。実験ということだったので、アルターエゴとして成立することを阻害する記憶を封じた可能性を考えたが(青髭の場合、ジャンヌの記憶が少しでもあったら『青髭』というアルターエゴが生まれないから、とか)、なら藤丸の場合、どんなアルターエゴが生まれる為にレフ教授とかの記憶が封じられたのか。
藤丸君、排気孔が何か関係してんのかな?
で、愛という言葉
愛があるゆえに、なってしまうんじゃなかろうか
獣に
人類愛がないとビーストになれないしねぇ
回想シーンがテンポ悪いと感じてたのはわいだけじゃなかったんだな