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影響大きすぎて、真面目な研究者から「藤丸史観」とか揶揄されるやつだ
実際歴史学においての「受容史」にはゲームの影響もちゃんと研究対象になっており、おそらくFGOはその筆頭に入るので、このコメントは的外れでもないと思われる
実際、シ〇ン先生が周りの研究者がこぞってやってるって言ってたし、研究対象にされてると思う。
神話とかは事実よりも受容史の方が研究のメインよね政治利用される事も多いし
『いどの底からみる星は』の書影が発表された時は学パロだと本気で思ってたんだよ……まさか学園ものの皮を被った現代伝奇小説だったとはね……
「星よ、輝ける我が光よ」の新解釈巌窟王いいよな。全てを燃やすしかなかった復讐者たちの勝利として、後に来る人間を光の道に送り出すことを持ってきたのやっぱ藤丸先生最高よ。
これ好き。旅路の果てで導いた存在を忘れず残そうとするとかもう絶対好き。
なお、ギリシャ神話の神が外宇宙から来た機械神なのは、ギリシャ神話学者やギリシャ考古学者からすれば大歓迎なもようむしろ某所で「なんでエジプトのピラミッドには宇宙人ネタがわんさかあるのに、ギリシャ神話には無いんだ」ってぶちまけてた
あの一般ギリシア市民か
え?あの人って古代ギリシャ人の生き残りじゃないの?
誰も名前出してないのに誰のこと言ってるのか顔が分かるぞ……
『ギャル語:枕草子』内容はふざけてるけど、普通に古典の解釈とか正しいから意外とためになるんだよね
要はあれ 現代でいうエッセイ集だし?『ナギコさんと 友達なれそ...』と思う女子も少なからず居そう。
つーか実際「春はあげぽよ」とか普通にわかりやすいからな…
後世で藤丸の創作と思われてた部分が次々と歴史的に正しいことが判明して学界が大混乱になるんだろうな…そして、無辜ったり生前と変化してる部分がある人たちについて「藤丸がこう書いてるんだから、本当にそうなんじゃ」と誤解が進んで行くことに…
やめろ!チェイテピラミッド姫路城が史実と見做されたら人類史はおしまいだ!
@@niko3649悍ましや汎人類史
ぐっちゃんパイセン、正体がバレないようにあちこち放浪してただろうしフリーレンみたく気がついたらいろんな文化が廃れて新しくなってたせいで逆に一々覚えてなくて監修した部分がツッコまれまくるのもありそう
勇者王カマソッソは、その発想のせいできのこがガチで南米神話の研究者の研究対象になりかけてたの笑ったなりかけ、で済んだんだよね?
これ面白すぎてソース気になっちゃう
@@お嬢の帰還で嬉死にした黒夢Xのポストからで妹が姉にFGOプレーヤーからカマソッソが勇者王と呼ばれてるって話したら凄い勢いで食い付いて姉が研究者仲間と共に考察をし始めたってエピーソードが話題になってたからそれじゃないかな?
『おまんも人』は終盤になるにつれて、視聴者のメンタルがしっちゃかめっちゃかになる
5分間ドラマでまさか褌一丁で「まいねーむいず!いぞー!おかーだー!」やるとは思わんかった
@@アークゼロ-b1n縦回転するイゾーオカダ
シシン先生は間違いなく爆笑しながら喜んで読んでくれる。
古代ギリシャに宇宙人設定を盛り込んだ事に大歓喜しそう。
古代ギリシャ人の談話によると「特に受容史界隈の研究者はキャッキャキャッキャしてる」みたいっすね >既存の神話ファンは眉を顰める
で専門家の反応と一般人ファンの反応の差が(側から見たら面白い意味で)やばいってギリシャ神話界隈が評されるんですね。
「昔の知り合い」とかいうパワーワード
昔にダブルミーニングなのアツい
昔(紀元前○千年かつバイト先の)の知り合い
為朝さんのロボに関してはファンからは藤丸先生なのにわりとストレートだな(洗脳済み)って思われてそう
最初の登場時は「平氏にあらずんば人にあらずって、そういう意味じゃねえよ」って言われてそう
さらっとエミヤの歴史が変わってるからエミヤの座にいい意味で変化が有るかも?
今後は 遠坂の血筋か 新しく恩義が出来た藤丸本人か その縁者にしか召喚に応え無くなりそう...
ついでに副業というか妻(ぐだ子の場合は同棲してる親友)と一緒に個人経営の小さなパン屋をやってて、そっちは巷では「作家としての安定収入があるから趣味でやっている」と言われてるくらいのこじんまりとした規模ラインナップも素朴というか普通のパンがメインの中に、一般のお客さんは「変わったものがある」と首を傾げるようなパンやケーキ、お菓子などが並んでいる程度だけど料理の歴史とか食文化の歴史とかを専門に研究している人がたまたま店に入ってその「変わったもの」を見ると「……こ、これは……古代ローマで作られたと言われるパンに古代ウルクで作られたとされるバターケーキがもしや当時の製法で作られている!?しかもこっちは既に製法が失伝したと言われる~」とか顔色を変えて叫び出したら面白いと思うw(カルデアにいた頃に各サーヴァントに作り方を聞いてました)
パン屋概念と悪魔合体してて草、もしかしえそのパン屋看板ドラゴンやってる竜種の冠位いたりしない?
どうしてぐだ子の場合親友と言い直したんですか???????(百合過激派)
@@I-am-a-tired-fairy親友(建前)て言う事だよワトスン君
みんな「月女神に請い願う」読んだ?空想歴史シリーズの5章序盤の話なんだけどここまで涙腺破壊されると後半が怖い
オケアノス航海日誌を読んでるとさらに泣けるよね。オリュンポス編はギリシャ神が主軸の設定が熱い話だけど、アトランティス編はドキハラの大冒険でめっちゃ好き。アニメ化一生待ってる。
だがやはり添い寝の見開き挿絵を貰ってる「虚数の海」のゴッホが衝撃的だったな
「飴色のほし〜魔法使いは何度死ぬ?〜」は笑いから涙に胸熱の特盛セットだったわ。
それも「witch on the holy night」を読んでるとより面白いし、興味が出て読んでみても面白いという二度美味しくて最高だ
読者からはよく項羽の作画だけ異様に描き込まれてるけど推しなのか??って言われてるんだよね…なんならたまに項羽の作画に手間取り連載が遅れるんだよね…
巻末コメント:「遅れてしまい申し訳ありません。ですが、アシスタントの中にやたら項羽の作画を拘るパイセン(仮名)がいまして、そのパイセンの校閲に手間取ったのが原因でオレはそんなに悪くないと思います。」
シラノ・ド・ベルジュラックの新解釈出してきたのびっくりしたよねあの人既存の劇の新解釈とかやるんだ
現パロ系ラノベから骨太歴史ミステリー、果ては非歴史系コメディまで作品のジャンルが幅広すぎてゴーストライター説や作家集団説などが疑われたが、まるでその場で見てきたかのような生々しい質感のある書き口や、ほぼ全ての著作に登場する眼鏡っ子後輩に対する不必要なまでに長く詳細な描写など、共通する点が多く見られたことで全て同一人物によるものと証明され、各方面から更にドン引きされることとなった。
この世界のエミヤシロウ知名度補正エグくなりそう
5次聖杯戦争起きたら士郎がアンリマユに対する解説みたいに長文でエミヤの解説しそう
シェイクスピアを始めとした、錚々たる作家たちからの師事も受けてるだろうし、なんなら実体験で引き出しの量ヤバいから何書かせても怪作になりそう
7:41 苦情入れたの絶対二世だろ仕事しろ(俺はここまでやってない! とかいう、50歩100歩レベルの苦情)
ヒロイン論争だとよく出てくる「薔薇の獣」のドラコーとか「君アマ」のメルトリリスとか「漆黒の乙女(ラ・ピュセル)」のジャンヌ・オルタもみんないいんだけどやっぱり1番のヒロインは「特異点:FATE」のマシュかな〜「カルデアス」シリーズの原点の作品に出るヒロインだし
私としては「M51」の孫っちゃんも捨てがたい…騙されても何度も信じて、信じて、その先にようやく出会えた主人公…尊い…
ぐだが経験した事を基に書いてるからとはいえ、出す作品が全て根底で繋がってるの改めて考えるとやべぇよなw
この世界線は聖杯戦争経験者が藤丸の作品読んで、自分の知ってるサーヴァント達の特徴と一致していて驚愕してそう
聖杯戦争経験者なら人理修復は分からなくても立香先生がサーヴァントと関係あるし経歴の空白も魔術関連だと察するだろうな
その辺の話でまた一悶着ありそう
他マスターとのいざこざが見てみたい
一周回って魔術の秘匿に利用されてそう聖杯戦争に巻き込まれた一般人に「フジマル世界観の作品の撮影した結果なんですよ!!!」とかでごまかせ…るかなあ?
毎年8月に外伝として既存キャラが水着ではっちゃける話を書く藤丸先生か…今年のも楽しみだな
ロンドン⭐「おい」パイセン「おい」苦労人先輩「おい」真祖姫「あっはは、何これ~」悪魔師匠「おやおや」(暗黒微笑)後輩「あの、先輩」(照れてる)ゴッフ「な~~にやっとるんだお前は~~!!」
虞美人草(くさ)がなんでかっこ書きしてるのかと思たけどぐっちゃんパイセンならくさで合ってるわ
この藤丸の書いた作品で英霊呼べたらやばいなとくにキャメロットとかオジマン引いたら即試合終了だし…
妻の遺品以外の、単なる市販の本からの縁で招ばれてしまったと理解したファラオが、照れ隠しでピラミッド逆落としを…
マスター「結局こうなるのかよーッ!!」
そんなに簡単にテンティるのは勘弁
たぶん報告書の提出先を所長から出版社に間違えたんだな
ただこの世界で一般人が聖杯戦争に巻き込まれた場合藤丸作品で書かれてたアーサー王(アルトリア)や薔薇の皇帝(ネロちゃま)が出てきて「えっ?」って宇宙猫になっちゃうような…数は少ないけど、カルデアの事覚えて帰って識ってるサーヴァントがその話知ったら笑ってくれるかもではある。
ファンに『何食ってたら妖精王オベロンとヴォーティガーンを融合させて終末装置にしようなんて発想が出て来るんだ?』とか言われてそう
世界史界の司馬遼太郎って言われるやつ
特異点と異聞帯、成り立ちや末路は厳密には違うけれど、どちらも消えて無かった事になっていた世界自分自身の功績なんてどうでもいいけれど、そこで出会った人々と、共に戦ってくれた仲間と、それぞれの信念で敵対した者達も、全て書き記しておきたかったのかなまぁ、その結果カオスすぎる作家になってしまったわけですが
???「オリュンポス十二神が外宇宙からの機神?そういうの欲しかったのよ!」
ノッブ辺りの解釈は「あー…そーだねー」程度で済まされるそして新選組が邪馬台国や大戦中の東京で暴れる伝奇小説を… 荒山徹かな?
「徒花に咲く螢」っていう雑賀衆をモチーフにした戦国ものがあってさ…
それも良いけど戦国系ならやっぱ「愛討てば川中島」が好き
ギャグだとバカ飲み大好き謙信ちゃんが最近の推し
@@botti-man越 後 の 塩 !!(それをツマミ?に愛用の大盃で一杯...)
似蔵さんのおまんは人で笑った
全部いっぺんに見せられちゃうと涙出ちゃうんですよね、これ
旅行中新幹線の待ち時間たまたま手に取っただけでタイトル覚えてないんだけど、よりによって先住民のジェロニモとアメリカ人のエジソンが仲間になってる話好き改めて買おうと思って探してるんだけど、他にも色々面白くてつい寄り道してしまって例の本まだ見つかってない。誰かわかる人いない?
急に挟まるおやすみの期間中に代わりに掲載される作品がやたら濃くてアシスタント偉人の生まれ変わり説とか出てそう
オケアノス航海日誌の怪物が主人公を庇って退場したシーンは泣いたわ。それはそれとして何で大英雄ヘラクレスとかけっこ成立してんだよ
大丈夫?これ実はきのこの真相をうっかり言い当ててない?
「オールトの雲より愛をこめて」アレ凄かったなぁ。太陽系の外側に存在するオールトの雲から勘違いで来た、記憶喪失人外だったのに、主人公に恋して金髪の人間になるのは凄かったよ。その後、記憶を取り戻した少女が主人公にトドメを刺さなければならなかったのがなかなか……
なんか作品に出てくる魔女とかアルビオンって藤丸先生の姉とか恋人にそっくりだよね…元ネタかな?
君だけに咲くアマリリスでボブミヤとキアラを知った後に、別作品でこの二人の因縁の深堀りがなされてアマリリス内でのやり取りの見方が一新されそうていうかこれ藤丸の気分でてんでバラバラな順番に各作品出して、ある程度時間経ってから実はこの作品はこのシリーズのEP○○なんやで、で読者の心と脳と情緒をぐちゃぐちゃにしにきてんだろw
藤丸先生の作品なら虚数大海戦が好きゴッホちゃん…
魔術協会・聖堂教会「藤丸さん、こんにちはー👋」
俺は宗教なんて興味ねぇんだよ二度と来るんじゃねえよ
セコム「五体満足で帰れると思うなよ・・・!!」
藤丸を囲んで後は拉致るだけと思ったら、絶対に何もいなかった筈の場所からナニかが現れて逆に囲まれる協会&教会の刺客達
鯖関係が退去で消滅してもミニクーちゃんは普通に残るんだよね
藤丸「どうせこれが真実だって一般人には分からないんだから良いじゃないですか!」
2スレ目まであるけど妻3人はいるって笑ったわ。お前らまだいるのか…
「百年邪竜戦争」で初登場時に「悪辣に見えて不憫じゃね?」って感想だった後、「黒いサンタの贈り物」でヤサグレゲストになったかと思えば、「黒白の贋作の果てに」で努力と苦労人と凝り性属性が盛られて、「さばふぇす!」で本格的に作家になったと思ったら「新宿幻霊事件」で正統派な戦うヒロインやって…いろいろあった末に「いどの底からみる星は」、だろ?竜の魔女ファンだった人の情緒、遠心分離機でやられた並みに振り回されてんのカワイソ…。
同人誌「虚数の海」で書かれた岸波白野が「螺旋証明世界」のラストで出てきたときは泣いたけど破茶滅茶に執着してたBBちゃんが会えなかったのゴメンだけど笑ったわ
もしかしたら色々終わったあとに藤丸がまじで小説家になることが微レ存?
コメントに動画内には無いタイトルいっぱ出でてきてるの好き
全部触媒になるやつ
その藤丸、ペンネームに茄子とかキノコとかついてない?
あの・・・2ヶ月連続新刊発売で嫌な予感しかしなかったんだけど・・・一作目、読み切りの軽いギャグ作品と見せかけて次の空想歴史シリーズ『新霊長後継戦』のプロローグだったってマジですか藤丸先生・・・
舞台演劇化で藤丸が台本制作や監修に来た時に役者さんがプロ顔負けの演技力にビビりそう音量関係なく良く通る声・感情を込めた身振り手振り・男装女装問わず着こなす適応力んで割とマジで役者にならないかとスカウトされそう、そっち方面の偉人に指導・実演したし
川中島をモチーフにしたタイムトラベル小説、未来の技術で城が空中要塞になる展開なんて誰も読めない
ゲーム散歩で藤村シシン先生とめっちゃ意気投合しそうw
これそのうちさぁ某スパロボみたいに全藤丸文庫の登場人物総進撃な巨大クロスオーバー大作が出たりして…流石にないよね?HAHAHAHAHAHA!!!
当時時点のではあるけどほぼ全員総進撃したソロモンがあったから、先生の作家業の〆になる作品ではもう1回くらいやりそうな気もする
マジで出てきちゃった……まさかカマソッソが一度死力を尽くして封印したオルトの蜘蛛が別の世界から来た人間と融合して凶悪な復活をはたして、その融合した人間を追って来た全作品に必ず登場する"マスター"がそれまでに出会ってきた人達に助けを求めて、それで、なんか凄い総力戦になって……次回かその次で最後になりますだなんて、そんな酷いことなんでするんですか!? 全裸待機しちゃいますよ!!
最強論争が常に耐えない作品
やっぱ『かみの羅針月』は良かったなぁ、カーマとか言う男神を女体化してアトラスの名を関する錬金術師と聖杯を賭けた戦争を勝ち残る作品とか誰が予想つくよ、しかも過去に登場したレフ教授の再登場には心踊ったね
某逆コナンドイルなオジマンマスターも文豪なマスターなんだよなぁ
春に出た「イド」あまりにも途中の展開がキツすぎて1回読むのやめた。今は2周目読んでる
カマソッソ本当…最初の頃に「勇者王()」とか呼んでてごめんねってなった。あ、オルトありがとうございますホクホク
つまり藤丸はきのこだった……?
藤の木には ヒラタケが生える時もありますし...美味し(面白)ければ 良いのでは??
多分契約してる出版社の大口の株主ムジークって性の北欧貴族だと思う
アレクサンドロス大王の東方遠征を元にした「征服王」とその後を書いた「ディアドコイ」もマジで面白かった
最新作の『新霊長後継戦』も凄かったな.....まさかいつもの頭のおかしい夏のノリから“果たすべき責務の呼び声”シリーズに繋がるとは.....
歴史考証はすげぇしっかりしてるのに登場人物の設定はぶっ飛んでるんだな・・・
自称古代ギリシア人のシシンさんがギリシャ鯖勢の解釈は間違ってないって言ってたよ?
番外空想シリーズの『邪竜と聖女』の聖女は姉を名乗る不審者と同一人物のキャラ描いてるとは思えないんですが…後、あのシリーズの『MOON EXTRA』2巻がまさか『君に咲くアマリリス』の前日譚とは思わないじゃん。しかも、『MOON EXTRA』自体が最新作の『アーキタイプ・アセンション』の壮大な伏線とは思わなかったよ。
空想歴史シリーズの最新刊「責務の声:月の卒業選挙」はほんとよかったよね…夏の特別巻だと思われてたところからの責務の声シリーズって判明したし、まさか藤丸先生が書いてた月の戦争シリーズの後日談になるなんて思わなかったよね……
おマンも人が天才過ぎる
この先生の作品、王様も英雄も神様も皆、等身大に書かれているのいいよね・・・今まで名前すら知らなかった英雄のこと知れるのも凄い勉強になるし。あとさ・・・たまに主人公の回想シーンに出てくるあのお医者さんに涙腺がぶっ壊されるんだけど分かる人?
時計塔と聖堂教会がどう動くか見もの。 動くかな?一方その頃アトラス院は引きこもっていた
魔術教会『「カーン大戦記」に出てくる蜘蛛ってORTに似てない?』
なんだったら奥さんとの馴れ初めもファンタジー過ぎて、ファンからは賛否両論。
虞美人草の読みが「ぐびじんくさ」になってるの草
藤丸先生の新作「恩讐の炎」読んだ人います?タイトルから想像できないけど学園系らしいんですけど。
読んでみな、飛ぶぞ
空想歴史シリーズ6「妖精國ブリテン」の後に「カーン大戦記」を単発作品として出したあとの空想歴史シリーズ7「黄金樹海紀行」は胸熱すぎる。
余りにも作風や表現の異なる作品が出すぎて藤丸立夏=ゴーストライターの集団なのでは?という解釈もされそうw
藤丸「締め切り3秒前と見たー!」編集長「くっ…見失ったか、あの人妙に逃げ隠れが上手いんだよな」作者「また延期か、藤丸先生のハロウィンシリーズ面白いんだけど何時も筆遅いんだよね、昔なんかあったのかね?」
藤丸「ハロウィンにトラウマがががががが…」
落ちついて聞いてください、今年のハロウィンが緊急イベで来ない限り、2年連続ハロウィンイベはオミットされています
umadeskは草
これほとんどキノコへの評価だろ
知り合いからは怒られ英霊からは褒められてそう。作家としての彼は英霊たちと会えているのかガキになりますね
0:32 序盤で言われたけど作家 藤丸立花ってただの奈須きのこじゃんw
2:32 ここの直球火の玉ストレート好き
ただのきのこじゃねーかw
全体的に人間讃歌が根底にある藤丸作品でも、俺は勧善懲悪ヒーローアクション『轟雷一閃』が好きだな
いいよね「この星月夜に、波布海月は揺蕩う」。かの有名なヴァンゴッホが史実と超乖離した設定だったのには驚ろいたけど、気付いたらいつの間にかリアコしてた。
ほんま、なんで増えるんやろな…
いくら名作を出そうとも「チェイテピラミッド姫路城」ほどの怪作にして名作は生まれんやろうなぁ…
個人的には「鶴のアイドル恩返し」は興味深い作品だったな。「死界魔霧都市」で出てきたナーサリーは童話一般みたいなイメージだったし、金時は金太郎要素あまり感じなかったところに「鶴の恩返し」をガチで持ってきて。ドルオタとして美人がしちゃいけない表情してて笑ったけど、やっぱり良い話だった。……あと、メイヴが如何に「良い女」かを見せつけられた感があったわ。
もうこれ特異点だろ、人理がまた泣いちゃうよ
某シシン先生みたいな学者さんから人気が出そうその記述をこう描写に落とし込むのか!みたいな。
これの続きあったら見たいわ
まぁここに書いてあること全部ワイらが菌糸類に思ってることやからないくらでもかける
影響大きすぎて、真面目な研究者から「藤丸史観」とか揶揄されるやつだ
実際歴史学においての「受容史」にはゲームの影響もちゃんと研究対象になっており、おそらくFGOはその筆頭に入るので、このコメントは的外れでもないと思われる
実際、シ〇ン先生が周りの研究者がこぞってやってるって言ってたし、研究対象にされてると思う。
神話とかは事実よりも受容史の方が研究のメインよね
政治利用される事も多いし
『いどの底からみる星は』の書影が発表された時は学パロだと本気で思ってたんだよ……まさか学園ものの皮を被った現代伝奇小説だったとはね……
「星よ、輝ける我が光よ」の新解釈巌窟王いいよな。全てを燃やすしかなかった復讐者たちの勝利として、後に来る人間を光の道に送り出すことを持ってきたのやっぱ藤丸先生最高よ。
これ好き。旅路の果てで導いた存在を忘れず残そうとするとかもう絶対好き。
なお、ギリシャ神話の神が外宇宙から来た機械神なのは、ギリシャ神話学者やギリシャ考古学者からすれば大歓迎なもよう
むしろ某所で「なんでエジプトのピラミッドには宇宙人ネタがわんさかあるのに、ギリシャ神話には無いんだ」ってぶちまけてた
あの一般ギリシア市民か
え?あの人って古代ギリシャ人の生き残りじゃないの?
誰も名前出してないのに誰のこと言ってるのか顔が分かるぞ……
『ギャル語:枕草子』内容はふざけてるけど、普通に古典の解釈とか正しいから意外とためになるんだよね
要はあれ 現代でいうエッセイ集だし?
『ナギコさんと 友達なれそ...』と
思う女子も少なからず居そう。
つーか実際「春はあげぽよ」とか普通にわかりやすいからな…
後世で藤丸の創作と思われてた部分が次々と歴史的に正しいことが判明して学界が大混乱になるんだろうな…
そして、無辜ったり生前と変化してる部分がある人たちについて「藤丸がこう書いてるんだから、本当にそうなんじゃ」と誤解が進んで行くことに…
やめろ!チェイテピラミッド姫路城が史実と見做されたら人類史はおしまいだ!
@@niko3649悍ましや汎人類史
ぐっちゃんパイセン、正体がバレないようにあちこち放浪してただろうしフリーレンみたく気がついたらいろんな文化が廃れて新しくなってたせいで逆に一々覚えてなくて監修した部分がツッコまれまくるのもありそう
勇者王カマソッソは、その発想のせいできのこがガチで南米神話の研究者の研究対象になりかけてたの笑った
なりかけ、で済んだんだよね?
これ面白すぎてソース気になっちゃう
@@お嬢の帰還で嬉死にした黒夢Xのポストからで妹が姉にFGOプレーヤーからカマソッソが勇者王と呼ばれてるって話したら凄い勢いで食い付いて姉が研究者仲間と共に考察をし始めたってエピーソードが話題になってたからそれじゃないかな?
『おまんも人』は終盤になるにつれて、視聴者のメンタルがしっちゃかめっちゃかになる
5分間ドラマでまさか褌一丁で「まいねーむいず!いぞー!おかーだー!」やるとは思わんかった
@@アークゼロ-b1n縦回転するイゾーオカダ
シシン先生は間違いなく爆笑しながら喜んで読んでくれる。
古代ギリシャに宇宙人設定を盛り込んだ事に大歓喜しそう。
古代ギリシャ人の談話によると「特に受容史界隈の研究者はキャッキャキャッキャしてる」みたいっすね >既存の神話ファンは眉を顰める
で専門家の反応と一般人ファンの反応の差が(側から見たら面白い意味で)やばいってギリシャ神話界隈が評されるんですね。
「昔の知り合い」とかいうパワーワード
昔にダブルミーニングなのアツい
昔(紀元前○千年かつバイト先の)の知り合い
為朝さんのロボに関してはファンからは藤丸先生なのにわりとストレートだな(洗脳済み)って思われてそう
最初の登場時は「平氏にあらずんば人にあらずって、そういう意味じゃねえよ」って言われてそう
さらっとエミヤの歴史が変わってるからエミヤの座にいい意味で変化が有るかも?
今後は
遠坂の血筋か 新しく恩義が出来た
藤丸本人か その縁者にしか
召喚に応え無くなりそう...
ついでに副業というか妻(ぐだ子の場合は同棲してる親友)と一緒に個人経営の小さなパン屋をやってて、そっちは巷では「作家としての安定収入があるから趣味でやっている」と言われてるくらいのこじんまりとした規模
ラインナップも素朴というか普通のパンがメインの中に、一般のお客さんは「変わったものがある」と首を傾げるようなパンやケーキ、お菓子などが並んでいる程度
だけど料理の歴史とか食文化の歴史とかを専門に研究している人がたまたま店に入ってその「変わったもの」を見ると
「……こ、これは……古代ローマで作られたと言われるパンに古代ウルクで作られたとされるバターケーキがもしや当時の製法で作られている!?しかもこっちは既に製法が失伝したと言われる~」
とか顔色を変えて叫び出したら面白いと思うw(カルデアにいた頃に各サーヴァントに作り方を聞いてました)
パン屋概念と悪魔合体してて草、もしかしえそのパン屋看板ドラゴンやってる竜種の冠位いたりしない?
どうしてぐだ子の場合親友と言い直したんですか???????(百合過激派)
@@I-am-a-tired-fairy親友(建前)て言う事だよワトスン君
みんな「月女神に請い願う」読んだ?
空想歴史シリーズの5章序盤の話なんだけどここまで涙腺破壊されると後半が怖い
オケアノス航海日誌を読んでるとさらに泣けるよね。
オリュンポス編はギリシャ神が主軸の設定が熱い話だけど、アトランティス編はドキハラの大冒険でめっちゃ好き。
アニメ化一生待ってる。
だがやはり添い寝の見開き挿絵を貰ってる「虚数の海」のゴッホが衝撃的だったな
「飴色のほし〜魔法使いは何度死ぬ?〜」は笑いから涙に胸熱の特盛セットだったわ。
それも「witch on the holy night」を読んでるとより面白いし、興味が出て読んでみても面白いという二度美味しくて最高だ
読者からはよく項羽の作画だけ異様に描き込まれてるけど推しなのか??って言われてるんだよね…なんならたまに項羽の作画に手間取り連載が遅れるんだよね…
巻末コメント:「遅れてしまい申し訳ありません。ですが、アシスタントの中にやたら項羽の作画を拘るパイセン(仮名)がいまして、そのパイセンの校閲に手間取ったのが原因でオレはそんなに悪くないと思います。」
シラノ・ド・ベルジュラックの新解釈出してきたのびっくりしたよね
あの人既存の劇の新解釈とかやるんだ
現パロ系ラノベから骨太歴史ミステリー、果ては非歴史系コメディまで作品のジャンルが幅広すぎてゴーストライター説や作家集団説などが疑われたが、まるでその場で見てきたかのような生々しい質感のある書き口や、ほぼ全ての著作に登場する眼鏡っ子後輩に対する不必要なまでに長く詳細な描写など、共通する点が多く見られたことで全て同一人物によるものと証明され、各方面から更にドン引きされることとなった。
この世界のエミヤシロウ知名度補正エグくなりそう
5次聖杯戦争起きたら士郎がアンリマユに対する解説みたいに長文でエミヤの解説しそう
シェイクスピアを始めとした、錚々たる作家たちからの師事も受けてるだろうし、なんなら実体験で引き出しの量ヤバいから何書かせても怪作になりそう
7:41 苦情入れたの絶対二世だろ仕事しろ(俺はここまでやってない! とかいう、50歩100歩レベルの苦情)
ヒロイン論争だとよく出てくる「薔薇の獣」のドラコーとか「君アマ」のメルトリリスとか「漆黒の乙女(ラ・ピュセル)」のジャンヌ・オルタもみんないいんだけどやっぱり1番のヒロインは「特異点:FATE」のマシュかな〜「カルデアス」シリーズの原点の作品に出るヒロインだし
私としては「M51」の孫っちゃんも捨てがたい…騙されても何度も信じて、信じて、その先にようやく出会えた主人公…尊い…
ぐだが経験した事を基に書いてるからとはいえ、出す作品が全て根底で繋がってるの改めて考えるとやべぇよなw
この世界線は聖杯戦争経験者が藤丸の作品読んで、自分の知ってるサーヴァント達の特徴と一致していて驚愕してそう
聖杯戦争経験者なら人理修復は分からなくても立香先生がサーヴァントと関係あるし経歴の空白も魔術関連だと察するだろうな
その辺の話でまた一悶着ありそう
他マスターとのいざこざが見てみたい
一周回って魔術の秘匿に利用されてそう
聖杯戦争に巻き込まれた一般人に「フジマル世界観の作品の撮影した結果なんですよ!!!」とかでごまかせ…るかなあ?
毎年8月に外伝として既存キャラが水着ではっちゃける話を書く藤丸先生か…今年のも楽しみだな
ロンドン⭐「おい」
パイセン「おい」
苦労人先輩「おい」
真祖姫「あっはは、何これ~」
悪魔師匠「おやおや」(暗黒微笑)
後輩「あの、先輩」(照れてる)
ゴッフ「な~~にやっとるんだお前は~~!!」
虞美人草(くさ)がなんでかっこ書きしてるのかと思たけどぐっちゃんパイセンならくさで合ってるわ
この藤丸の書いた作品で英霊呼べたらやばいな
とくにキャメロットとかオジマン引いたら即試合終了だし…
妻の遺品以外の、単なる市販の本からの縁で招ばれてしまったと理解したファラオが、
照れ隠しでピラミッド逆落としを…
マスター「結局こうなるのかよーッ!!」
そんなに簡単にテンティるのは勘弁
たぶん報告書の提出先を所長から出版社に間違えたんだな
ただこの世界で一般人が聖杯戦争に巻き込まれた場合
藤丸作品で書かれてたアーサー王(アルトリア)や薔薇の皇帝(ネロちゃま)が出てきて「えっ?」って宇宙猫になっちゃうような…
数は少ないけど、カルデアの事覚えて帰って識ってるサーヴァントがその話知ったら笑ってくれるかもではある。
ファンに『何食ってたら妖精王オベロンとヴォーティガーンを融合させて終末装置にしようなんて発想が出て来るんだ?』とか言われてそう
世界史界の司馬遼太郎って言われるやつ
特異点と異聞帯、成り立ちや末路は厳密には違うけれど、どちらも消えて無かった事になっていた世界
自分自身の功績なんてどうでもいいけれど、そこで出会った人々と、共に戦ってくれた仲間と、それぞれの信念で敵対した者達も、全て書き記しておきたかったのかな
まぁ、その結果カオスすぎる作家になってしまったわけですが
???「オリュンポス十二神が外宇宙からの機神?そういうの欲しかったのよ!」
ノッブ辺りの解釈は「あー…そーだねー」程度で済まされる
そして新選組が邪馬台国や大戦中の東京で暴れる伝奇小説を… 荒山徹かな?
「徒花に咲く螢」っていう雑賀衆をモチーフにした戦国ものがあってさ…
それも良いけど戦国系ならやっぱ「愛討てば川中島」が好き
ギャグだとバカ飲み大好き謙信ちゃんが最近の推し
@@botti-man
越 後 の 塩 !!
(それをツマミ?に愛用の大盃で一杯...)
似蔵さんのおまんは人で笑った
全部いっぺんに見せられちゃうと涙出ちゃうんですよね、これ
旅行中新幹線の待ち時間たまたま手に取っただけでタイトル覚えてないんだけど、よりによって先住民のジェロニモとアメリカ人のエジソンが仲間になってる話好き
改めて買おうと思って探してるんだけど、他にも色々面白くてつい寄り道してしまって例の本まだ見つかってない。誰かわかる人いない?
急に挟まるおやすみの期間中に代わりに掲載される作品がやたら濃くてアシスタント偉人の生まれ変わり説とか出てそう
オケアノス航海日誌の怪物が主人公を庇って退場したシーンは泣いたわ。
それはそれとして何で大英雄ヘラクレスとかけっこ成立してんだよ
大丈夫?これ実はきのこの真相をうっかり言い当ててない?
「オールトの雲より愛をこめて」
アレ凄かったなぁ。太陽系の外側に存在するオールトの雲から勘違いで来た、記憶喪失人外だったのに、主人公に恋して金髪の人間になるのは凄かったよ。
その後、記憶を取り戻した少女が主人公にトドメを刺さなければならなかったのがなかなか……
なんか作品に出てくる魔女とかアルビオンって藤丸先生の姉とか恋人にそっくりだよね…元ネタかな?
君だけに咲くアマリリスでボブミヤとキアラを知った後に、別作品でこの二人の因縁の深堀りがなされてアマリリス内でのやり取りの見方が一新されそう
ていうかこれ藤丸の気分でてんでバラバラな順番に各作品出して、ある程度時間経ってから実はこの作品はこのシリーズのEP○○なんやで、で読者の心と脳と情緒をぐちゃぐちゃにしにきてんだろw
藤丸先生の作品なら虚数大海戦が好き
ゴッホちゃん…
魔術協会・聖堂教会「藤丸さん、こんにちはー👋」
俺は宗教なんて興味ねぇんだよ
二度と来るんじゃねえよ
セコム「五体満足で帰れると思うなよ・・・!!」
藤丸を囲んで後は拉致るだけと思ったら、絶対に何もいなかった筈の場所からナニかが現れて逆に囲まれる協会&教会の刺客達
鯖関係が退去で消滅してもミニクーちゃんは普通に残るんだよね
藤丸「どうせこれが真実だって一般人には分からないんだから良いじゃないですか!」
2スレ目まであるけど妻3人はいるって笑ったわ。お前らまだいるのか…
「百年邪竜戦争」で初登場時に「悪辣に見えて不憫じゃね?」って感想だった後、「黒いサンタの贈り物」でヤサグレゲストになったかと思えば、
「黒白の贋作の果てに」で努力と苦労人と凝り性属性が盛られて、「さばふぇす!」で本格的に作家になったと思ったら
「新宿幻霊事件」で正統派な戦うヒロインやって…いろいろあった末に「いどの底からみる星は」、だろ?
竜の魔女ファンだった人の情緒、遠心分離機でやられた並みに振り回されてんのカワイソ…。
同人誌「虚数の海」で書かれた岸波白野が「螺旋証明世界」のラストで出てきたときは泣いた
けど破茶滅茶に執着してたBBちゃんが会えなかったのゴメンだけど笑ったわ
もしかしたら色々終わったあとに藤丸がまじで小説家になることが微レ存?
コメントに動画内には無いタイトルいっぱ出でてきてるの好き
全部触媒になるやつ
その藤丸、ペンネームに茄子とかキノコとかついてない?
あの・・・2ヶ月連続新刊発売で嫌な予感しかしなかったんだけど・・・
一作目、読み切りの軽いギャグ作品と見せかけて次の空想歴史シリーズ『新霊長後継戦』のプロローグだったってマジですか藤丸先生・・・
舞台演劇化で藤丸が台本制作や監修に来た時に役者さんがプロ顔負けの演技力にビビりそう
音量関係なく良く通る声・感情を込めた身振り手振り・男装女装問わず着こなす適応力
んで割とマジで役者にならないかとスカウトされそう、そっち方面の偉人に指導・実演したし
川中島をモチーフにしたタイムトラベル小説、未来の技術で城が空中要塞になる展開なんて誰も読めない
ゲーム散歩で藤村シシン先生とめっちゃ意気投合しそうw
これそのうちさぁ
某スパロボみたいに全藤丸文庫の登場人物総進撃な巨大クロスオーバー大作が出たりして…
流石にないよね?HAHAHAHAHAHA!!!
当時時点のではあるけどほぼ全員総進撃したソロモンがあったから、先生の作家業の〆になる作品ではもう1回くらいやりそうな気もする
マジで出てきちゃった……まさかカマソッソが一度死力を尽くして封印したオルトの蜘蛛が別の世界から来た人間と融合して凶悪な復活をはたして、その融合した人間を追って来た全作品に必ず登場する"マスター"がそれまでに出会ってきた人達に助けを求めて、それで、なんか凄い総力戦になって……
次回かその次で最後になりますだなんて、そんな酷いことなんでするんですか!? 全裸待機しちゃいますよ!!
最強論争が常に耐えない作品
やっぱ『かみの羅針月』は良かったなぁ、カーマとか言う男神を女体化してアトラスの名を関する錬金術師と聖杯を賭けた戦争を勝ち残る作品とか誰が予想つくよ、しかも過去に登場したレフ教授の再登場には心踊ったね
某逆コナンドイルなオジマンマスターも文豪なマスターなんだよなぁ
春に出た「イド」あまりにも途中の展開がキツすぎて1回読むのやめた。
今は2周目読んでる
カマソッソ本当…最初の頃に「勇者王()」とか呼んでてごめんねってなった。
あ、オルトありがとうございますホクホク
つまり藤丸はきのこだった……?
藤の木には ヒラタケが生える時も
ありますし...
美味し(面白)ければ 良いのでは??
多分契約してる出版社の大口の株主
ムジークって性の北欧貴族だと思う
アレクサンドロス大王の東方遠征を元にした「征服王」とその後を書いた「ディアドコイ」もマジで面白かった
最新作の『新霊長後継戦』も凄かったな.....まさかいつもの頭のおかしい夏のノリから“果たすべき責務の呼び声”シリーズに繋がるとは.....
歴史考証はすげぇしっかりしてるのに登場人物の設定はぶっ飛んでるんだな・・・
自称古代ギリシア人のシシンさんがギリシャ鯖勢の解釈は間違ってないって言ってたよ?
番外空想シリーズの『邪竜と聖女』の聖女は姉を名乗る不審者と同一人物のキャラ描いてるとは思えないんですが…
後、あのシリーズの『MOON EXTRA』2巻がまさか『君に咲くアマリリス』の前日譚とは思わないじゃん。しかも、『MOON EXTRA』自体が最新作の『アーキタイプ・アセンション』の壮大な伏線とは思わなかったよ。
空想歴史シリーズの最新刊「責務の声:月の卒業選挙」はほんとよかったよね…夏の特別巻だと思われてたところからの責務の声シリーズって判明したし、まさか藤丸先生が書いてた月の戦争シリーズの後日談になるなんて思わなかったよね……
おマンも人が天才過ぎる
この先生の作品、王様も英雄も神様も皆、等身大に書かれているのいいよね・・・今まで名前すら知らなかった英雄のこと知れるのも凄い勉強になるし。あとさ・・・たまに主人公の回想シーンに出てくるあのお医者さんに涙腺がぶっ壊されるんだけど分かる人?
時計塔と聖堂教会がどう動くか見もの。 動くかな?
一方その頃アトラス院は引きこもっていた
魔術教会『「カーン大戦記」に出てくる蜘蛛ってORTに似てない?』
なんだったら奥さんとの馴れ初めもファンタジー過ぎて、ファンからは賛否両論。
虞美人草の読みが「ぐびじんくさ」になってるの草
藤丸先生の新作「恩讐の炎」読んだ人います?タイトルから想像できないけど学園系らしいんですけど。
読んでみな、飛ぶぞ
空想歴史シリーズ6「妖精國ブリテン」の後に「カーン大戦記」を単発作品として出したあとの空想歴史シリーズ7「黄金樹海紀行」は胸熱すぎる。
余りにも作風や表現の異なる作品が出すぎて藤丸立夏=ゴーストライターの集団なのでは?という解釈もされそうw
藤丸「締め切り3秒前と見たー!」
編集長「くっ…見失ったか、あの人妙に逃げ隠れが上手いんだよな」
作者「また延期か、藤丸先生のハロウィンシリーズ面白いんだけど何時も筆遅いんだよね、昔なんかあったのかね?」
藤丸「ハロウィンにトラウマがががががが…」
落ちついて聞いてください、今年のハロウィンが緊急イベで来ない限り、2年連続ハロウィンイベはオミットされています
umadeskは草
これほとんどキノコへの評価だろ
知り合いからは怒られ英霊からは褒められてそう。
作家としての彼は英霊たちと会えているのかガキになりますね
0:32 序盤で言われたけど
作家 藤丸立花って
ただの奈須きのこじゃんw
2:32 ここの直球火の玉ストレート好き
ただのきのこじゃねーかw
全体的に人間讃歌が根底にある藤丸作品でも、俺は勧善懲悪ヒーローアクション『轟雷一閃』が好きだな
いいよね「この星月夜に、波布海月は揺蕩う」。かの有名なヴァンゴッホが史実と超乖離した設定だったのには驚ろいたけど、気付いたらいつの間にかリアコしてた。
ほんま、なんで増えるんやろな…
いくら名作を出そうとも「チェイテピラミッド姫路城」ほどの怪作にして名作は生まれんやろうなぁ…
個人的には「鶴のアイドル恩返し」は興味深い作品だったな。
「死界魔霧都市」で出てきたナーサリーは童話一般みたいなイメージだったし、金時は金太郎要素あまり感じなかったところに「鶴の恩返し」をガチで持ってきて。
ドルオタとして美人がしちゃいけない表情してて笑ったけど、やっぱり良い話だった。
……あと、メイヴが如何に「良い女」かを見せつけられた感があったわ。
もうこれ特異点だろ、人理がまた泣いちゃうよ
某シシン先生みたいな学者さんから人気が出そう
その記述をこう描写に落とし込むのか!みたいな。
これの続きあったら見たいわ
まぁここに書いてあること全部ワイらが菌糸類に思ってることやからな
いくらでもかける