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何故か最新イベントでもなお由来不明の毒耐性として猛威を振るう特異体質
説が出るたびに「これやん!」否定材料が出て「ほな違うかあ」を繰り返してる自分の思考力/Zero
アーラシュが本契約相手だったら本契約したサーヴァントの事俺らは何回消し飛ばしたんだ…
フォウくんが実は最初から気にかけていて権能を一部渡された説「相手より強くなる」を体内にもたらすことで一時的に毒を自身より(相対的に)弱くすることができる←セミ様の発言はニアピン「ラッキービースト」のコマンド性能は攻撃時回復権能の譲渡なのでカルデアと断絶されてもやフォウくん自身がいなくても残り続けるから矛盾は生じない
これマジであると思うわ
他にも調べてみたら神域修復のため術者が出払った縹家で、瑠花の世話役を務めていた少女のことを立香というらしい[ウィキペディア小見出し辞書]のと藤の花は不死の花とも言われてれるからどちらかが言霊が何がによって近い性質になっているかもしれん
コメ欄見た中で一番矛盾点がないね。
これでただ「めちゃくちゃ胃腸や体が丈夫なだけ」だったら面白いな
羨ましすぎるそれおれならフグ食いまくる
奈須きのこの言を言葉通りに信じるならそうなんだろうけれど、じゃあなんでこんな尖った個性なのかすごく気になるよな〜
元忍者なんだよ
つまりバレンタインを毎年乗り切れる事こそが真のマスター適性だったんですね。
じいじの孫説
現在の藤丸の能力よりも、藤丸の経歴の方が気になるんだよな「正真正銘の一般人」が予備とは言えマスターに選ばれて、国連承認機関の南極秘密基地までホイホイ連れて来られるってどう考えてもおかしい話だし。「レイシフト適正100%であるだけ」とは言うが、「適合者発見確率ほぼゼロと言われた日本で奇跡的に見つかった驚異の『レイシフト適性100%』」だそうなので、レイシフト適正があること自体が珍しいのに100%とは偶然の一言で済む話とも思えない。
レイシフト適正100%で毒耐性も持っている一般人
物語の都合必要だったのか初期設定なのかただの一般人藤丸立香に毒耐性があるという設定をつけなければいけなかった理由を考えて行っても面白そう
確かに、ただの一般人を貫く藤丸立香の最初からある異常の一つだよね何のためにそこを一般人とかけ離したんだろう🤔
ぐだって毒耐性もそうだし謎が多すぎるのに初期は当時のソシャゲ主人公だから無個性を貫くために掘り下げなかったけど2部になって主人公の内面の描写がされるようになっても触れられてないからあえて隠してそうなんだよな
ギャラハッドの力だとしたら、むしろ呪いに耐性がない事に疑問を感じてしまう
まあもしかしたら藤丸に移ったことでスキルそのものが劣化してるのかもしれない、本来使えないはずの人間に移してるわけだからと思う
@@jostarjony8679 ギャラハットの力だとしたら、史実的にも呪いへの耐性の方が残るべきなんですよね(席次とか魔剣とか)、最も聖なる騎士的なことで不浄への耐性がとか考えても、劣化してるにしては強すぎると感じます。色々と見てみると、マシュと契約してるからみたいな感じで、ギャラハットは関係なく、マシュ自体に頑強EXレベルの加護をマスターに付与できる「何か」が埋め込まれているor円卓の盾の力で毒が効かなくなっているのか(少なくともトリスタンの死因が毒なので、当時円卓に所属していたかどうかで変わる)なのかなと思います。
@@aaaaa-lb7zm 毒、病に関する耐性は藤丸に譲渡呪いに関する耐性はマシュが保持なら説明着くんじゃない?
ギャラハットの対呪やらの能力がマシュがデミサーヴァントになった時か藤丸に加護として渡される時に変化して毒劣化(複合)になっただけじゃないかな?例えばマシュが呪というのを知覚していなかったか毒を利用したものであると思っていたからそれに相応しい形で再構築された……なんて考察できるのだから
まあマシュはもともとホムンクルスだからな…
シールダーというクラス自体が謎まみれだと思うので隠されたクラススキルがあるんじゃないかと勘繰ってしまうのは私だけだろうか?
毒を無効化だったり、防御するんじゃなくて、耐えられるくらいに無毒化して対応しているところが毒だろうと拒絶せず千客万来で受け止める感じがして良いよね。危うくもあるけど
昔どっかでも考察されてたけど、藤丸って各クラスごとに真契約しているサーヴァントがいる説。型月世界における一般人って定義があやふやだし、菌糸類が葛木も桜も一般人とか言ってるから信用出来ないし特異点Fがなんかステラみたいなクレーターが遠坂邸にあるしエミヤが守護者スタイルだから新アーチャーじゃない説ってあるし。空想樹あるんじゃねって話だし。トラオムの被検体藤丸説あるしもうわっかんねぇな
聖遺物埋め込まれてないのに加護だけ譲渡されてるのは、ギャラハッドの盾は使用者以外を護るものだから……とかかな?
9:44 画像で「~であるそうだし」と伝聞のニュアンスで言っているから、始皇帝も真相はよく分かっていないのでは?正直マシュの下戸設定に関しても「酒弱い方が可愛いから」くらいの気持ちしかなさそう。何ならノンアルで酔ってるくらいだし、アルコールに弱いんじゃなくて場酔いしてるだけ説
マシュが英霊になりつつあるみたいなフラグもあるし、英霊になったマシュの加護が因果を遡って契約した瞬間の藤丸にまで及んでいるみたいな可能性もあるんかね
2019年のCBCイベで教授が藤丸に言ってた「やはり君は特異点に成り得るな」ってのと、Fakeでハンザが言っていた(漫画版の3巻あたり)「魔眼、獣化などの特異点持ち」っての、藤丸の耐毒スキルに絡んでたりしないかな〜と少し思ったり
この世界観における一般人の定義を考えた時、最終的に見ると逸般人て表現した方が正しそうな人物がチラホラなんですがね……。
何となく順番は逆な気がする。マシュと契約して毒耐性というより、毒耐性だからマシュのマスターの都合が良かった(物理と魔力以外の殺害方法無効化)。そもそも「藤と丸」が「毒と薬」の組み合わせだし。
藤の花と薬丸ってわけか
マシュからの譲渡だったならここまで繰り返し繰り返し引っ張るかなここまでやるならもっと意外性が無いと釣り合わないと思う
「シロウの回復力はアヴァロンが埋めてあったから」のセルフオマージュとするなら、マシュの宝具にアヴァロンに相当するものが本来なくてはいけなくってマシュの盾って円卓なのに「収納スペース」があるの結構謎(業務用デスクじゃないんだから引きだしとかないでしょ)だったので、本来そこに在った毒耐性を司る宝具が藤丸に入ってたりとか考えたり…
「後日談、ト言ウカ今回ノオチ」の最も正しい使い方
ビーストの幼体だから毒が効かないのなら、イベントでドラコーがしっかり毒くらってたのは何故?ってなる
ロンドンの雨の事なら螺旋証明世界そのものが、「ドラコーの願いを叶える世界」に歪んでしまっていたから、じゃない?だから、ドラコーに大特攻の概念的な呪いが効いた、って事だと思うロクスタの宝具の事なら、力の大半を乗っ取られて弱ってた状態の上に、概念的な特効のせいだと思う
きのこの言ってることを信じてはいけない。なのでぐだーずは一般人ではない。アーラシュが関係してるなら、特異点Fの他に蒼銀が最後のステージになりそう。
個人的には廃棄孔が影響してるのかなって思いますね。2部5章のアフロディーテ戦で精神干渉の攻撃を受けた際に、オフェリアさんがここに長く留まってはいけないって言ってましたし もしかしたら廃棄孔にはずっと呪いや毒が溜まってるのかも
追記どりるさんにキアラのヘブンズホールがなぜ第3魔法の亜種なのかを解説して欲しいです
主人公がマシュに出会う前に、マシュはフォウくんに出会っている。フォウくんはマシュの盾に隠れてレイシフトしてる思ってたけど、自力でレイシフトしていた→ビースト幼体としての単独顕現。つまりマシュを通じてフォウくんの理である「比較」が発動してるのでは?と思ってました。毒や有害であるものに対して、自分に耐性が自動的に出来上がる(他のビーストとは異なり、受動的な性質を持っている)。流石にマシュの盾の加護だけってのは捻りがないし、セルフオマージュに関してはフォウくん・アルトリアともにマーリンが関わってる…………からマーリンかレディ・アヴァロン締めて聞き出すか。
モンテ・クリストの第2スキルに毒無効あるからそれの可能性あるよね
イベントでのビーストのマスターという立ち位置といい、静謐のハサンに触れている点といい、愛歌様と色々と被るのが気になるのよなぁ…
サーバント複数使役なんてまさにですもんね
この加護の移動がいまいちよく分からんのよな契約による繋がりはあるけどそんな簡単にスキルの一つが移動するのか?デミサーヴァントだからか?マスター側はスキルの起点になるようなものは何も持ってない筈だし
藤丸は抑止力が色々こねくり回して作った地球の危機だけに絶対勝てる「一般人」なんじゃないかと思った。地球を救うとか死後英霊になりそうなモンだけど地球を元に戻す戦いだしそれまでが歴史に残らないと思うと抑止力側に引き抜かれてそう
あーありそう、恒常性の化け物って意味での一般人とか。
なるほど、病気である状態は「一般」ではないもんな
子孫説を採るならアーラシュより卑弥呼だと思うあいつも毒無効だし変に絡んでくるしぐだの数少ない明言された設定である「日本人」に直結する
通常召喚出来ないはずのギャラハッドが召喚出来てるということはマシュに埋め込まれた聖遺物は聖杯の欠片とか聖杯に関する何かである事は間違いないギャラハッドの象徴たる盾を触媒にしても召喚に応じないと言うのだから、道理を無視して願望を叶える力+ギャラハッド自身とも縁がある「聖杯」以外の触媒が使われたとは考えにくいという事は、ぐだの対毒能力は恐らくマシュの願望を埋め込まれた聖杯もどきが中途半端に叶えた結果と考えるのが自然じゃないだろうか聖杯を埋め込まれた人間は本家staynightでもイリヤと桜が居るけど、2人とも願いを叶えるとまではいかなくても過程を完全にすっ飛ばして魔術を行使出来たり、 虚数空間から無尽蔵に魔力を引き出せたりと願望器としての機能をある程度持っている事が確認出来るギャラハッドの聖杯は型月世界ではどうか分からないけど、少なくとも円卓物語上においては誰よりも無垢なギャラハッドだったから手にする資格があったと言われているであればゲーティアに最も無垢な人間と評されていたマシュがギャラハッドの聖杯(もどき)を使えた事も不自然では無いじゃあどのタイミングでマシュの願いが叶えられたのかというと、恐らくレフによる爆破テロで死に掛けたマシュの手をぐだが握っていた時ではなかろうかこの時にぐだの生存をマシュが祈った結果、炎上による一酸化炭素(毒)からぐだを保護するという形で半端に対毒スキルとしてギャラハッドの加護がぐだに宿ったのだと思うギャラハッドのデミサーヴァントなのに何でマシュはその加護を持ってないの?という疑問に関しては恐らく、ぐだの生存の願いの前提として、「自分はどうなってもいいから」という物があったのだと思う故にマシュの願いは与えるという形ではなく、譲り渡すという形で叶えられる事になり、その結果対毒スキルを失ったのでは無いだろうかしかも聖杯を通して譲り受けた加護故、ギャラハッドにも回収する事が出来なくなっており、だからギャラハッドが非協力的な状態でもぐだの対毒スキルは機能してるのだと考察する
2部三章シンで毒ケーキ食わされた時に「〜〜には毒の耐性があるのですよ。今回はそれが活きている。とはいえ、ミス・キリエライトとの契約が解かれてしまえば、一時間も持たない状態ですが。」とホームズが言ってたからマシュ由来な気がします
始たしかにそう言及されているが、それはそもそも「毒耐性はマシュのものだと思われる」というロマニの推測が仮定としてある発言だと考えられるから、それを根拠とするのは弱い。個人的には始皇帝も同じスタンス。
マシュ由来かどうか確証は分からないけど、実際にあの時は毒にやられてたよね確か
@@piocco7 あれは毒ってより呪いの側面でやばいんじゃなかったっけ?
@@クロエ-q6l 呪いだから効いてたよ、系だったっけなにぶん、結構前に読んだからうろおぼえで…読み直して来ます()
@@piocco7 あれは概念的な呪いがこもっているので、単純な解毒薬は効かない➡️なので、専用の解毒薬を持っているコヤンスカヤを追いかける、って流れでしたね
セルフオマージュというならサーヴァント(マシュ)と契約しただけでスキルがついてるというのは足りなくない?それこそ藤丸になにか埋め込んでたりしないとセルフオマージュが成立したとは言い難いと思う
まぁ黒幕のマリスビリーの全て思惑通りって言うなら用意された一般人の藤丸が何もされたないはずないわな
きのこのいう一般人ってもしかして神話の時代に比べたらの一般人なのではという気がしてきたつまり視点がほんとうの意味で神の視点
始皇帝別に明言してなくない?言われている箇所の続きが「毒は効かぬ身体であるそうだし」って言っているから伝え聞いたことを言っているだけだと思う今までの話的にマシュから影響は受けてそうだけど
単純に考えるとアーラシュと同等の頑強さをもってる一般人なんだろうけど、神代の名残を持つ英霊と同等のスキル持ちなこと考えるともはやそれは「神代の一般人」レベルなんよ笑まだどこかのタイミングでアヴァロンみたいな宝具が埋め込まれていたと言われた方が納得できるわ....
ギャラハッドがマシュから藤丸に移った可能性…流石に周りが気付くか
マシュが持つ自陣防御C(シールダーのクラススキル?)の影響だと思ってる毒で受けるダメージをカットした結果無害化されてるみたいな感じで
一番最初のシナリオである特異点Fが冬木と考えれば、マシュの間が士郎とセイバーとの繋がりがありそうです。でも、他の方の考察も決してダメじゃないですから、考察し甲斐がありますよね。結局の所、他作品でも意味ありげに描かれても、一般人のままって作品もありそうですから。
現状の毒耐性については、元はマシュでもフォウが絡んでるような気がする。どこかで、あるいはラストにちょっとした小話として明かされると期待したい
あのきのこのことだ。何かになった説は普通にあるぞ。
藤丸はなんかちょっとメンタルと正義感が強いパンピーっていうのがほんとにいいよねだからこそ英霊達も力を貸すし俺らも好きになる
ちょっと...?
人類最後のマスターだから人理の危機補正でみんな友好的なんだ
主人公好きなプレイヤー少ない気がするが…
自分は主人公好きですよ
パンピーでさえ世界救うために戦場に立ってるのに、英霊の自分は黙って見てるだけなんて彼らのプライドが許さない彼らもプレイヤーも、様々な信条を持っているけど、「生きていたい」「誰かが傷付くのは嫌」という、崇高でもなんでもない単純な感情に共感できる人は多いんじゃないかな
映画の時の礼装とかから思ったのは、コイツ宝具を持ってないだけの英霊なのでは?って思う位には戦えるんよな。聖剣といい、功績といい、最後はコイツを鯖にするのかなと思わなくはない。毒等の耐性もその辺の伏線だったりしないかなぁ。スキルと実績があって、聖剣の変化とかで宝具みたいな形にならなくも無いとか考えると後日談くらいに英霊化しててもおかしくは無いと思う。カルデアスタッフとか、語り部はいるだろうし。
オチを見たけどキノコはころっと設定変えて来てもおかしくはないけどねやっぱり一番好きなのはアーラシュ説だなぁ
世界観は一見複雑そうに見えて複雑だぜ!
カルデアに集められたマスターたち(48人)ってことにも意味があるのか....?
出自が一般人であろうが、終点が一般人とは程遠い可能性はまだあるからな…
アーラシュの子孫という可能性もあるのではと思う。遠縁の子孫なら一般人だし、その血がマシュとの契約を切っ掛けに毒や病気への耐性に目覚めさせたもしくはブーストされてる状態とか。
物語の趣旨として、「一般人が世界を救う」というのがあると思うし、この動画の考察通りな気がする。
冬木の爆心地に空想樹あってそれをオルタが吹き飛ばしたんじゃないかって言う説。あれアーラシュが宝具で吹き飛ばしてそれがマップに右上に向かって刻まれている跡として出ている。って言う説もあったよね。幕間で現界するのは4回目って言いかけていたり。だから藤丸の契約サーヴァントはアーラシュじゃないかって
最後のどりるさんが答えと言った内容も、始皇帝とかの発言とかロマニの発言を考えると、それも推測に過ぎないから答えではないと思う。そもそもロマニの推測によって、カルデア所属の人たち(鯖含む)は藤丸の毒耐性をマシュの影響って思ってる可能性が高いし、そうであるなら藤丸に関する資料にもそう記載されてるはず。そうなると、新規鯖は資料を見た際、藤丸の毒耐性をそういうものと認識してしまうだろうし。
デミ・サーヴァントのマシュから譲渡されるとしたらマシュを経由してギャラハッドから贈られたものになると思うんですけど、そうなると二部でギャラハッドが力を貸してくれていない状態でも耐性が残っているのが少し不思議なんですよね。他の方が言っているようにフォウ君の能力……にしてはホームズがその可能性を考えていないのもそれはそれで不思議な話……。
考察勢じゃないから既にそれっぽい答えがあるのかよく知らないんだけど、藤丸関連だとなんでただの一般人藤丸を入れてまで数合わせが必要だったのかがよくわかんない。
たしか日本担当の勧誘する人がノルマのために献血で探してた時に見つけたのが藤丸立香だったはずレフが適合者全員抹殺しようとしてたからただとにかく集めてたのかもしれない
引用元を示せずすみませんが、レイシフトがそもそもカルデア特有の新しい技術で、レイシフト自体きちんとできるかどうか怪しいものだったので、とにかく世界中から適性のある人間を集めていたはずです。(この辺はfgo(冬木)の1番初めに触れられてた記憶があります)何が起こってるかも分からない特異点先で、どれだけの人数が必要かも分からないが、どんなに有能でもレイシフトできなければ意味がない。ということで、魔術師ではない一般人(藤丸立香)もカルデアが念の為確保していた、という経緯だったと記憶しています。
@@lulus1204返答ありがとうございます。個人的には、いくら未知のミッションでも、未知だからこそ一般人なんて絶対入れないでしょ、と思うんですよね。なので何か別の理由がゲーム内か何かで示されると嬉しいなあなんて思っています。
最近よく聞く廃棄坑ってなんだろうと思ってたけどなんかめっちゃ大事っぽそうでビビってるあと、アーラシュ説は最初のレムレムでの戦闘に味方サーヴァントでいたからそこで繋がったみたいな説じゃなかったっけほか2人は青王とクーフーリンでFateじゃめっちゃ有名だけどなんでアーラシュ?って疑問も絡めての説あと個人的に↑+あの仮想戦闘訓練の名前が「フェイト」なのも引っかかる
どんな物でも「毒になる量」がある。それを超えないと毒にならない。精神力と運命力&レイシフト適性の高さがあって、それに起因して人理修復や人理再編中の不安定な中で、その資質がパラメーターの上昇として、表面化したなのかなって思う。だから、呪いとか精神力にダメージを与える物はモロに喰らっちゃうのかな?
オチまでいくと考察そのものに対する考え方って感じで面白い動画だったw個人的には神のような存在からの呪いや精神攻撃にもすぐやられるわけではなく助けが入るまでの間ギリギリで耐えてる辺り効果量が違うだけで呪い等にも効いてそうな気がする。アーラシュは生き様や性格がどことなく主人公と似ている気がするから何かしらの縁があってもおかしくないのかなーという気はしますな。実は過去か未来に特異点みたいな修正された時の中で強い縁ができていて時間の概念を超えて藤丸という存在全てとアーラシュに繋がりが出来ているとかご先祖様だったとか・・・
なんかキリスト感あるよね藤丸って
結論がおかしい。始皇帝の台詞見る限りカルデア内部での伝聞なのでロマニの推論の延長線でしかない。SNの件は鞘の能力の一部がセイバーとパスが繋がった事により発動してるのだから加護云々ではない。
序章のレイシフトの時主人公はコフィンに入らないままレイシフトしてたから、その影響でギャラハット由来の異物が混ざったsnのシロウの中に鞘があるみたいな状態になってるとか?
個人的にはマシュと巌窟王の影響、両方があると思ってます…対不浄の加護で病気や呪い毒の軽減、巌窟王による精神セコムと毒軽減2つが合わさって異常な毒耐性を持ってる…そんな風に考えてます…
本当にただの一般人ならそもそもカルデアにいたことすら変な話だよなぁとは思ってる
やっぱり被験体と同じような存在だから体に効く毒の種類とか構造が違うのかね?だから呪いだけは構造関係ないから効いちゃうみたいな
マスターの毒耐性は一部の第三特異点で女神様から加護を貰ったからだと思ってた
そもそも数合わせとはいえ魔術と無縁そうなごく一般人がカルデアにマスター候補のリストになんで上がったんだろう?FGOの主人公がプレイヤーの分身として魔術の知識のない人間であることが大前提ではあったのはわかるけど、いろんな伏線張ってるストーリーでなにか大きな仕掛け用意してても不思議ではないと思うけど。
よくよく考えたらマシュによって耐性ができていたら、何故他のサーヴァントのマスターは耐性がないのかが分からんしな
LB5のヴィーナス戦で、ホームズや武蔵ですら操られたヴィーナスの精神干渉を藤丸はギリギリ耐えられたという実績があるので、藤丸は精神干渉系への異常な耐性を持っていると言っていいと思っております。なんせ神の精神攻撃を防いでいるわけですし。また、第4特異点でソロモンと遭遇しましたが、ソロモンの視線は「見られたら死ぬ」レベルの呪いを含んでいるとか言われてましたので、それを監獄塔に連れて行かれるレベルに弱体化させたのも、呪いに対する防御力を備えていると言えないかなーとも思います。あとLB2でスルトに死のルーンを叩きつけられてもなんかギリギリ生きてたって流れありませんでしたっけ?長文失礼しました
スルトのは死のルーンを掛けたと本人は思い込んでいたけど、その前にブリュンヒルデかシグルドがルーンによる幻覚を見せていたとかじゃなかったっけ?
仮にビーストの即死耐性に関係するものだとしたらそれ自体が直接死に至る性質を持っている物に対してじゃないと発動しづらいのかもしれませんね
毒耐性を譲渡した説は2部6章でマシュには毒に耐性があると言われてたので多分無い根拠に酒に酔いやすいのはそのせいと言っているがイマジナリスクランブルではノンアルコールの酒ですら酔っているので純粋過ぎるゆえ場に酔いやすいだけだと思う
「後日談というか今回のオチ」が好きなのでチャンネル登録しましたw
「藤丸は一般人」さて、あの世界ではどこを基準にして一般人と指しているんだろうね?
いやだって、山育ちだって本来一般人のはずだし、衛宮だって(元々は)一般人のはずだし…
3個目の説好きすぎる
拉致同然でカルデアに連れてこられて、世界を救えて無理難題に応えたのは凄まじい。
藤丸も実はデミ・サーヴァントなんじゃねぇの?
恐らく… アーラシュがシミュレーションに出てきたのは、身も蓋もない事を言ってしまうと金レア・銀レア・銅レアを全て出しつつ三騎士クラスを揃える目的だと思うのですよね。
実はレイシフト適正のおかげでうっかり地球に来ちゃったカルデアス出身の「一般人」だから、地球の毒は効きづらいとかだったりして。そもそもFateの一般人って一般人じゃ無いし…
オマージュなのは分かったけど、じゃあなんで「病毒の軽減・耐性」に設定されているのかという疑問はある。別に「呪い耐性」でも「怪我や傷の回復」でも良かったはず。その意図は?逸話があるのか、シナリオ上の必要性か。後者としては静謐ちゃんとの兼ね合いかな?それはそれとして、レイシフト適正100%の件とか、チュートリアルのアーラシュの件にも何かしらのアンサーが欲しいですよね。
メタ的には一般人の主人公というコンセプト上相手側が真面目にやったら毒殺で終わりやろとなってしまうのを防ぐ事に意味があって、毒耐性が藤丸の一般人性を削ぐような不可思議なバックストーリーは無い方が都合が良いだろうなとなる
Q.なんでアーラシュが喚ばれたの?A.縁があったから遠い祖先とかの可能性(アーラシュに子供がいたか知らんけど)毒耐性が高いのは?A.素(アーラシュの遠い子孫なら先祖帰りすれば毒耐性でるんじゃない?)
あと謎の毒耐性以外にも謎なのがサーヴァントとの複数契約及び仮契約だな
もし、藤丸カルデアス人(百年後の地球)説が本当だった場合、毒耐性の説明が「マシュの盾」に隠れた「百年後の医療」で説明が付く可能性がある。例えば生まれてすぐにオリンポスのクリロノミアに近い物を予防接種として摂っていた場合、肉体に害をなす物質/微生物を即座に劣化/無力化出来るようになってる可能性がある。
言峰のクラススキル「耐毒(機密)」が何か関係してそう・・と思ってた最初に冬木に飛ばされた時に実は言峰と縁が結ばれてたとか・・
レイシフトとは、天使の輪と同等の転送システムと思われる。レイシフトの使用により、デイヴィッドと同じ様に人間では無くなってしまったのではないか?
だいたい巌窟王で解釈できるよね
どりるさんこんな動画に物語シリーズパロぶっこむなら一回物語シリーズ考察してほしい
こうなるとますます“マシュに埋め込まれた聖遺物”の正体が気になる。ギャラハッド召喚の触媒らしいから、候補は絞られるだろうけど……
『徳川廻天迷宮 大奥』で、主人公(マスター)が廊下に蔓延する酒気で酔っている描写があった気が……
ギャラハット関係は変遷があるしマシュ自身の能力かフォウ君がマシュにしたみたいに主人公に何かしたの方がしっくり来るまたは抑止に加護されてるけど本人は一般人とか?
士郎のはそれこそアヴァロンという媒介があったからだと思うがマシュが手を取ってくれたお礼に何か渡していてそれが宝具でした とかそういう描写があったら一気に信憑性増すと思うが
個人的にはキアラもいるから一般人がその環境によって人類悪になる可能性あるんじゃないかなって思ってしまう自分がいる
冬木に残ったアーラシュの残滓がそこにいたただの一般人を助けるために自分の残りを渡したとか
『抑止力を味方にしている』『既に抑止力の守護者みたい』がマジだったり。それかYAMAで育った一般人とか。
由来は度外視して作劇的な都合で考えると、病関係だけの弱毒化ってのはいろんな時代に行った時「伝染病で死ぬだろ!」とかツッコませないためなんだろうなたぶん個人的にはそれを無意識にマシュがやってくれたって考えるとエモエモですね
焼いた後に残る灰が積もり積もってきそうだよね
ステイナイトのセルフオマージュって考えなら、ぐだにも聖遺物的なものが埋め込まれているとか?それなら一般人という説明に矛盾はないけど。
10:49それで言うなら大奥での酒気の廊下は防げてないよね?
…静謐ちゃんがかわいくて内容が入ってこなかったのは僕だけかね?
マシュが将来英霊の座に着いたときに獲得する能力の一部。決戦術式:アラウンドマイマスターの効果。その出自、正体もあってロマンの推測は大部分が的確であり、大きく外れる場合は『自身が執着していること』『そもそも目を逸らしていること』のどちらか/どちらもであることが多い。ネットアイドル・マギマリや魔術王ソロモンの正体が好例であり、(今考えるとマギマリは自称妹が運営していた可能性もあるが)そして『マシュが英霊の座に着く』ことがロマンにとってどういう意味を持つかと考えると、などという戯作を30分で考えた。
何故か最新イベントでもなお由来不明の毒耐性として猛威を振るう特異体質
説が出るたびに「これやん!」
否定材料が出て「ほな違うかあ」
を繰り返してる自分の思考力/Zero
アーラシュが本契約相手だったら本契約したサーヴァントの事俺らは何回消し飛ばしたんだ…
フォウくんが実は最初から気にかけていて権能を一部渡された説
「相手より強くなる」を体内にもたらすことで一時的に毒を自身より(相対的に)弱くすることができる←セミ様の発言はニアピン
「ラッキービースト」のコマンド性能は攻撃時回復
権能の譲渡なのでカルデアと断絶されてもやフォウくん自身がいなくても残り続けるから矛盾は生じない
これマジであると思うわ
他にも調べてみたら神域修復のため術者が出払った縹家で、瑠花の世話役を務めていた少女のことを立香というらしい[ウィキペディア小見出し辞書]のと藤の花は不死の花とも言われてれるからどちらかが言霊が何がによって近い性質になっているかもしれん
コメ欄見た中で一番矛盾点がないね。
これでただ「めちゃくちゃ胃腸や体が丈夫なだけ」だったら面白いな
羨ましすぎるそれ
おれならフグ食いまくる
奈須きのこの言を言葉通りに信じるならそうなんだろうけれど、じゃあなんでこんな尖った個性なのかすごく気になるよな〜
元忍者なんだよ
つまりバレンタインを毎年乗り切れる事こそが真のマスター適性だったんですね。
じいじの孫説
現在の藤丸の能力よりも、藤丸の経歴の方が気になるんだよな
「正真正銘の一般人」が予備とは言えマスターに選ばれて、
国連承認機関の南極秘密基地までホイホイ連れて来られるってどう考えてもおかしい話だし。
「レイシフト適正100%であるだけ」とは言うが、
「適合者発見確率ほぼゼロと言われた日本で奇跡的に見つかった驚異の『レイシフト適性100%』」
だそうなので、レイシフト適正があること自体が珍しいのに100%とは偶然の一言で済む話とも思えない。
レイシフト適正100%で毒耐性も持っている一般人
物語の都合必要だったのか初期設定なのか
ただの一般人藤丸立香に毒耐性があるという設定をつけなければいけなかった理由を考えて行っても面白そう
確かに、ただの一般人を貫く藤丸立香の最初からある異常の一つだよね
何のためにそこを一般人とかけ離したんだろう🤔
ぐだって毒耐性もそうだし謎が多すぎるのに
初期は当時のソシャゲ主人公だから無個性を貫くために掘り下げなかったけど
2部になって主人公の内面の描写がされるようになっても触れられてないからあえて隠してそうなんだよな
ギャラハッドの力だとしたら、むしろ呪いに耐性がない事に疑問を感じてしまう
まあもしかしたら藤丸に移ったことでスキルそのものが劣化してるのかもしれない、本来使えないはずの人間に移してるわけだからと思う
@@jostarjony8679 ギャラハットの力だとしたら、史実的にも呪いへの耐性の方が残るべきなんですよね(席次とか魔剣とか)、最も聖なる騎士的なことで不浄への耐性がとか考えても、劣化してるにしては強すぎると感じます。
色々と見てみると、マシュと契約してるからみたいな感じで、ギャラハットは関係なく、マシュ自体に頑強EXレベルの加護をマスターに付与できる「何か」が埋め込まれているor円卓の盾の力で毒が効かなくなっているのか(少なくともトリスタンの死因が毒なので、当時円卓に所属していたかどうかで変わる)なのかなと思います。
@@aaaaa-lb7zm
毒、病に関する耐性は藤丸に譲渡
呪いに関する耐性はマシュが保持なら説明着くんじゃない?
ギャラハットの対呪やらの能力が
マシュがデミサーヴァントになった時か藤丸に加護として渡される時に変化して毒劣化(複合)になっただけじゃないかな?
例えばマシュが呪というのを知覚していなかったか毒を利用したものであると思っていたからそれに相応しい形で再構築された……なんて考察できるのだから
まあマシュはもともとホムンクルスだからな…
シールダーというクラス自体が謎まみれだと思うので隠されたクラススキルがあるんじゃないかと勘繰ってしまうのは私だけだろうか?
毒を無効化だったり、防御するんじゃなくて、耐えられるくらいに無毒化して対応しているところが
毒だろうと拒絶せず千客万来で受け止める感じがして良いよね。
危うくもあるけど
昔どっかでも考察されてたけど、藤丸って各クラスごとに真契約しているサーヴァントがいる説。
型月世界における一般人って定義があやふやだし、菌糸類が葛木も桜も一般人とか言ってるから信用出来ないし
特異点Fがなんかステラみたいなクレーターが遠坂邸にあるしエミヤが守護者スタイルだから新アーチャーじゃない説ってあるし。空想樹あるんじゃねって話だし。
トラオムの被検体藤丸説あるし
もうわっかんねぇな
聖遺物埋め込まれてないのに加護だけ譲渡されてるのは、ギャラハッドの盾は使用者以外を護るものだから……とかかな?
9:44 画像で「~であるそうだし」と伝聞のニュアンスで言っているから、始皇帝も真相はよく分かっていないのでは?
正直マシュの下戸設定に関しても「酒弱い方が可愛いから」くらいの気持ちしかなさそう。何ならノンアルで酔ってるくらいだし、アルコールに弱いんじゃなくて場酔いしてるだけ説
マシュが英霊になりつつあるみたいなフラグもあるし、英霊になったマシュの加護が因果を遡って契約した瞬間の藤丸にまで及んでいるみたいな可能性もあるんかね
2019年のCBCイベで教授が藤丸に言ってた「やはり君は特異点に成り得るな」ってのと、Fakeでハンザが言っていた(漫画版の3巻あたり)「魔眼、獣化などの特異点持ち」っての、藤丸の耐毒スキルに絡んでたりしないかな〜と少し思ったり
この世界観における一般人の定義を考えた時、最終的に見ると逸般人て表現した方が正しそうな人物がチラホラなんですがね……。
何となく順番は逆な気がする。マシュと契約して毒耐性というより、毒耐性だからマシュのマスターの都合が良かった(物理と魔力以外の殺害方法無効化)。そもそも「藤と丸」が「毒と薬」の組み合わせだし。
藤の花と薬丸ってわけか
マシュからの譲渡だったならここまで繰り返し繰り返し引っ張るかな
ここまでやるならもっと意外性が無いと釣り合わないと思う
「シロウの回復力はアヴァロンが埋めてあったから」のセルフオマージュとするなら、マシュの宝具にアヴァロンに相当するものが本来なくてはいけなくって
マシュの盾って円卓なのに「収納スペース」があるの結構謎(業務用デスクじゃないんだから引きだしとかないでしょ)だったので、本来そこに在った毒耐性を司る宝具が藤丸に入ってたりとか考えたり…
「後日談、ト言ウカ今回ノオチ」の最も正しい使い方
ビーストの幼体だから毒が効かない
のなら、イベントでドラコーがしっかり毒くらってたのは何故?ってなる
ロンドンの雨の事なら螺旋証明世界そのものが、「ドラコーの願いを叶える世界」に歪んでしまっていたから、じゃない?
だから、ドラコーに大特攻の概念的な呪いが効いた、って事だと思う
ロクスタの宝具の事なら、力の大半を乗っ取られて弱ってた状態の上に、概念的な特効のせいだと思う
きのこの言ってることを信じてはいけない。なのでぐだーずは一般人ではない。
アーラシュが関係してるなら、特異点Fの他に蒼銀が最後のステージになりそう。
個人的には廃棄孔が影響してるのかなって思いますね。
2部5章のアフロディーテ戦で精神干渉の攻撃を受けた際に、オフェリアさんがここに長く留まってはいけないって言ってましたし もしかしたら廃棄孔にはずっと呪いや毒が溜まってるのかも
追記
どりるさんにキアラのヘブンズホールがなぜ第3魔法の亜種なのかを解説して欲しいです
主人公がマシュに出会う前に、マシュはフォウくんに出会っている。フォウくんはマシュの盾に隠れてレイシフトしてる思ってたけど、自力でレイシフトしていた→ビースト幼体としての単独顕現。
つまりマシュを通じてフォウくんの理である「比較」が発動してるのでは?と思ってました。
毒や有害であるものに対して、自分に耐性が自動的に出来上がる(他のビーストとは異なり、受動的な性質を持っている)。
流石にマシュの盾の加護だけってのは捻りがないし、セルフオマージュに関してはフォウくん・アルトリアともにマーリンが関わってる…………からマーリンかレディ・アヴァロン締めて聞き出すか。
モンテ・クリストの第2スキルに毒無効あるからそれの可能性あるよね
イベントでのビーストのマスターという立ち位置といい、静謐のハサンに触れている点といい、愛歌様と色々と被るのが気になるのよなぁ…
サーバント複数使役なんてまさにですもんね
この加護の移動がいまいちよく分からんのよな
契約による繋がりはあるけどそんな簡単にスキルの一つが移動するのか?デミサーヴァントだからか?マスター側はスキルの起点になるようなものは何も持ってない筈だし
藤丸は抑止力が色々こねくり回して作った地球の危機だけに絶対勝てる「一般人」なんじゃないかと思った。
地球を救うとか死後英霊になりそうなモンだけど地球を元に戻す戦いだしそれまでが歴史に残らないと思うと抑止力側に引き抜かれてそう
あーありそう、恒常性の化け物って意味での一般人とか。
なるほど、病気である状態は「一般」ではないもんな
子孫説を採るならアーラシュより卑弥呼だと思う
あいつも毒無効だし変に絡んでくるし
ぐだの数少ない明言された設定である「日本人」に直結する
通常召喚出来ないはずのギャラハッドが召喚出来てるということはマシュに埋め込まれた聖遺物は聖杯の欠片とか聖杯に関する何かである事は間違いない
ギャラハッドの象徴たる盾を触媒にしても召喚に応じないと言うのだから、道理を無視して願望を叶える力+ギャラハッド自身とも縁がある「聖杯」以外の触媒が使われたとは考えにくい
という事は、ぐだの対毒能力は恐らくマシュの願望を埋め込まれた聖杯もどきが中途半端に叶えた結果と考えるのが自然じゃないだろうか
聖杯を埋め込まれた人間は本家staynightでもイリヤと桜が居るけど、2人とも願いを叶えるとまではいかなくても過程を完全にすっ飛ばして魔術を行使出来たり、 虚数空間から無尽蔵に魔力を引き出せたりと願望器としての機能をある程度持っている事が確認出来る
ギャラハッドの聖杯は型月世界ではどうか分からないけど、少なくとも円卓物語上においては誰よりも無垢なギャラハッドだったから手にする資格があったと言われている
であればゲーティアに最も無垢な人間と評されていたマシュがギャラハッドの聖杯(もどき)を使えた事も不自然では無い
じゃあどのタイミングでマシュの願いが叶えられたのかというと、恐らくレフによる爆破テロで死に掛けたマシュの手をぐだが握っていた時ではなかろうか
この時にぐだの生存をマシュが祈った結果、炎上による一酸化炭素(毒)からぐだを保護するという形で半端に対毒スキルとしてギャラハッドの加護がぐだに宿ったのだと思う
ギャラハッドのデミサーヴァントなのに何でマシュはその加護を持ってないの?という疑問に関しては恐らく、ぐだの生存の願いの前提として、「自分はどうなってもいいから」という物があったのだと思う
故にマシュの願いは与えるという形ではなく、譲り渡すという形で叶えられる事になり、その結果対毒スキルを失ったのでは無いだろうか
しかも聖杯を通して譲り受けた加護故、ギャラハッドにも回収する事が出来なくなっており、だからギャラハッドが非協力的な状態でもぐだの対毒スキルは機能してるのだと考察する
2部三章シンで毒ケーキ食わされた時に「〜〜には毒の耐性があるのですよ。今回はそれが活きている。とはいえ、ミス・キリエライトとの契約が解かれてしまえば、一時間も持たない状態ですが。」とホームズが言ってたからマシュ由来な気がします
始たしかにそう言及されているが、それはそもそも「毒耐性はマシュのものだと思われる」というロマニの推測が仮定としてある発言だと考えられるから、それを根拠とするのは弱い。
個人的には始皇帝も同じスタンス。
マシュ由来かどうか確証は分からないけど、実際にあの時は毒にやられてたよね確か
@@piocco7 あれは毒ってより呪いの側面でやばいんじゃなかったっけ?
@@クロエ-q6l 呪いだから効いてたよ、系だったっけ
なにぶん、結構前に読んだからうろおぼえで…
読み直して来ます()
@@piocco7
あれは概念的な呪いがこもっているので、単純な解毒薬は効かない
➡️なので、専用の解毒薬を持っているコヤンスカヤを追いかける、って流れでしたね
セルフオマージュというならサーヴァント(マシュ)と契約しただけでスキルがついてるというのは足りなくない?それこそ藤丸になにか埋め込んでたりしないとセルフオマージュが成立したとは言い難いと思う
まぁ黒幕のマリスビリーの全て思惑通りって言うなら用意された一般人の藤丸が何もされたないはずないわな
きのこのいう一般人って
もしかして神話の時代に比べたらの一般人なのではという気がしてきた
つまり視点がほんとうの意味で神の視点
始皇帝別に明言してなくない?
言われている箇所の続きが「毒は効かぬ身体であるそうだし」って言っているから
伝え聞いたことを言っているだけだと思う
今までの話的にマシュから影響は受けてそうだけど
単純に考えるとアーラシュと同等の頑強さをもってる一般人なんだろうけど、神代の名残を持つ英霊と同等のスキル持ちなこと考えるともはやそれは「神代の一般人」レベルなんよ笑
まだどこかのタイミングでアヴァロンみたいな宝具が埋め込まれていたと言われた方が納得できるわ....
ギャラハッドがマシュから藤丸に移った可能性…流石に周りが気付くか
マシュが持つ自陣防御C(シールダーのクラススキル?)の影響だと思ってる
毒で受けるダメージをカットした結果無害化されてるみたいな感じで
一番最初のシナリオである特異点Fが冬木と考えれば、
マシュの間が士郎とセイバーとの繋がりがありそうです。
でも、他の方の考察も決してダメじゃないですから、
考察し甲斐がありますよね。
結局の所、他作品でも意味ありげに描かれても、
一般人のままって作品もありそうですから。
現状の毒耐性については、元はマシュでもフォウが絡んでるような気がする。どこかで、あるいはラストにちょっとした小話として明かされると期待したい
あのきのこのことだ。
何かになった説は普通にあるぞ。
藤丸はなんかちょっとメンタルと正義感が強いパンピーっていうのがほんとにいいよね
だからこそ英霊達も力を貸すし俺らも好きになる
ちょっと...?
人類最後のマスターだから人理の危機補正でみんな友好的なんだ
主人公好きなプレイヤー少ない気がするが…
自分は主人公好きですよ
パンピーでさえ世界救うために戦場に立ってるのに、英霊の自分は黙って見てるだけなんて彼らのプライドが許さない
彼らもプレイヤーも、様々な信条を持っているけど、「生きていたい」「誰かが傷付くのは嫌」という、崇高でもなんでもない単純な感情に共感できる人は多いんじゃないかな
映画の時の礼装とかから思ったのは、コイツ宝具を持ってないだけの英霊なのでは?って思う位には戦えるんよな。
聖剣といい、功績といい、最後はコイツを鯖にするのかなと思わなくはない。
毒等の耐性もその辺の伏線だったりしないかなぁ。スキルと実績があって、聖剣の変化とかで宝具みたいな形にならなくも無いとか考えると後日談くらいに英霊化しててもおかしくは無いと思う。
カルデアスタッフとか、語り部はいるだろうし。
オチを見たけどキノコはころっと設定変えて来てもおかしくはないけどね
やっぱり一番好きなのはアーラシュ説だなぁ
世界観は一見複雑そうに見えて複雑だぜ!
カルデアに集められたマスターたち(48人)ってことにも意味があるのか....?
出自が一般人であろうが、終点が一般人とは程遠い可能性はまだあるからな…
アーラシュの子孫という可能性もあるのではと思う。
遠縁の子孫なら一般人だし、その血がマシュとの契約を切っ掛けに毒や病気への耐性に目覚めさせたもしくはブーストされてる状態とか。
物語の趣旨として、「一般人が世界を救う」というのがあると思うし、この動画の考察通りな気がする。
冬木の爆心地に空想樹あってそれをオルタが吹き飛ばしたんじゃないかって言う説。あれアーラシュが宝具で吹き飛ばしてそれがマップに右上に向かって刻まれている跡として出ている。って言う説もあったよね。幕間で現界するのは4回目って言いかけていたり。だから藤丸の契約サーヴァントはアーラシュじゃないかって
最後のどりるさんが答えと言った内容も、始皇帝とかの発言とかロマニの発言を考えると、それも推測に過ぎないから答えではないと思う。
そもそもロマニの推測によって、カルデア所属の人たち(鯖含む)は藤丸の毒耐性をマシュの影響って思ってる可能性が高いし、そうであるなら藤丸に関する資料にもそう記載されてるはず。
そうなると、新規鯖は資料を見た際、藤丸の毒耐性をそういうものと認識してしまうだろうし。
デミ・サーヴァントのマシュから譲渡されるとしたらマシュを経由してギャラハッドから贈られたものになると思うんですけど、そうなると二部でギャラハッドが力を貸してくれていない状態でも耐性が残っているのが少し不思議なんですよね。
他の方が言っているようにフォウ君の能力……にしてはホームズがその可能性を考えていないのもそれはそれで不思議な話……。
考察勢じゃないから既にそれっぽい答えがあるのかよく知らないんだけど、藤丸関連だとなんでただの一般人藤丸を入れてまで数合わせが必要だったのかがよくわかんない。
たしか日本担当の勧誘する人がノルマのために献血で探してた時に見つけたのが藤丸立香だったはず
レフが適合者全員抹殺しようとしてたからただとにかく集めてたのかもしれない
引用元を示せずすみませんが、
レイシフトがそもそもカルデア特有の新しい技術で、レイシフト自体きちんとできるかどうか怪しいものだったので、とにかく世界中から適性のある人間を集めていたはずです。
(この辺はfgo(冬木)の1番初めに触れられてた記憶があります)
何が起こってるかも分からない特異点先で、どれだけの人数が必要かも分からないが、どんなに有能でもレイシフトできなければ意味がない。ということで、魔術師ではない一般人(藤丸立香)もカルデアが念の為確保していた、という経緯だったと記憶しています。
@@lulus1204
返答ありがとうございます。
個人的には、いくら未知のミッションでも、未知だからこそ一般人なんて絶対入れないでしょ、と思うんですよね。
なので何か別の理由がゲーム内か何かで示されると嬉しいなあなんて思っています。
最近よく聞く廃棄坑ってなんだろうと思ってたけどなんかめっちゃ大事っぽそうでビビってる
あと、アーラシュ説は最初のレムレムでの戦闘に味方サーヴァントでいたからそこで繋がったみたいな説じゃなかったっけ
ほか2人は青王とクーフーリンでFateじゃめっちゃ有名だけどなんでアーラシュ?って疑問も絡めての説
あと個人的に↑+あの仮想戦闘訓練の名前が「フェイト」なのも引っかかる
どんな物でも「毒になる量」がある。それを超えないと毒にならない。精神力と運命力&レイシフト適性の高さがあって、それに起因して人理修復や人理再編中の不安定な中で、その資質がパラメーターの上昇として、表面化したなのかなって思う。だから、呪いとか精神力にダメージを与える物はモロに喰らっちゃうのかな?
オチまでいくと考察そのものに対する考え方って感じで面白い動画だったw
個人的には神のような存在からの呪いや精神攻撃にもすぐやられるわけではなく助けが入るまでの間ギリギリで耐えてる辺り効果量が違うだけで呪い等にも効いてそうな気がする。
アーラシュは生き様や性格がどことなく主人公と似ている気がするから何かしらの縁があってもおかしくないのかなーという気はしますな。実は過去か未来に特異点みたいな修正された時の中で強い縁ができていて時間の概念を超えて藤丸という存在全てとアーラシュに繋がりが出来ているとかご先祖様だったとか・・・
なんかキリスト感あるよね藤丸って
結論がおかしい。始皇帝の台詞見る限りカルデア内部での伝聞なのでロマニの推論の延長線でしかない。SNの件は鞘の能力の一部がセイバーとパスが繋がった事により発動してるのだから加護云々ではない。
序章のレイシフトの時主人公はコフィンに入らないままレイシフトしてたから、その影響でギャラハット由来の異物が混ざったsnのシロウの中に鞘があるみたいな状態になってるとか?
個人的にはマシュと巌窟王の影響、両方があると思ってます…
対不浄の加護で病気や呪い毒の軽減、巌窟王による精神セコムと毒軽減
2つが合わさって異常な毒耐性を持ってる…そんな風に考えてます…
本当にただの一般人ならそもそもカルデアにいたことすら変な話だよなぁとは思ってる
やっぱり被験体と同じような存在だから体に効く毒の種類とか構造が違うのかね?だから呪いだけは構造関係ないから効いちゃうみたいな
マスターの毒耐性は一部の第三特異点で女神様から加護を貰ったからだと思ってた
そもそも数合わせとはいえ魔術と無縁そうなごく一般人がカルデアにマスター候補のリストになんで上がったんだろう?
FGOの主人公がプレイヤーの分身として魔術の知識のない人間であることが大前提ではあったのはわかるけど、いろんな伏線張ってるストーリーでなにか大きな仕掛け用意してても不思議ではないと思うけど。
よくよく考えたらマシュによって耐性ができていたら、何故他のサーヴァントのマスターは耐性がないのかが分からんしな
LB5のヴィーナス戦で、ホームズや武蔵ですら操られた
ヴィーナスの精神干渉を藤丸はギリギリ耐えられたという実績があるので、
藤丸は精神干渉系への異常な耐性を持っていると言っていいと思っております。
なんせ神の精神攻撃を防いでいるわけですし。
また、第4特異点でソロモンと遭遇しましたが、ソロモンの視線は
「見られたら死ぬ」レベルの呪いを含んでいるとか言われてましたので、
それを監獄塔に連れて行かれるレベルに弱体化させたのも、
呪いに対する防御力を備えていると言えないかなーとも思います。
あとLB2でスルトに死のルーンを叩きつけられても
なんかギリギリ生きてたって流れありませんでしたっけ?
長文失礼しました
スルトのは死のルーンを掛けたと本人は思い込んでいたけど、その前にブリュンヒルデかシグルドがルーンによる幻覚を見せていたとかじゃなかったっけ?
仮にビーストの即死耐性に関係するものだとしたらそれ自体が直接死に至る性質を持っている物に対してじゃないと発動しづらいのかもしれませんね
毒耐性を譲渡した説は2部6章でマシュには毒に耐性があると言われてたので多分無い
根拠に酒に酔いやすいのはそのせいと言っているがイマジナリスクランブルではノンアルコールの酒ですら酔っているので純粋過ぎるゆえ場に酔いやすいだけだと思う
「後日談というか今回のオチ」が好きなのでチャンネル登録しましたw
「藤丸は一般人」
さて、あの世界ではどこを基準にして一般人と指しているんだろうね?
いやだって、山育ちだって本来一般人のはずだし、
衛宮だって(元々は)一般人のはずだし…
3個目の説好きすぎる
拉致同然でカルデアに連れてこられて、世界を救えて無理難題に応えたのは凄まじい。
藤丸も実はデミ・サーヴァントなんじゃねぇの?
恐らく… アーラシュがシミュレーションに出てきたのは、身も蓋もない事を言ってしまうと金レア・銀レア・銅レアを全て出しつつ三騎士クラスを揃える目的だと思うのですよね。
実はレイシフト適正のおかげでうっかり地球に来ちゃったカルデアス出身の「一般人」だから、地球の毒は効きづらいとかだったりして。
そもそもFateの一般人って一般人じゃ無いし…
オマージュなのは分かったけど、じゃあなんで「病毒の軽減・耐性」に設定されているのかという疑問はある。別に「呪い耐性」でも「怪我や傷の回復」でも良かったはず。その意図は?逸話があるのか、シナリオ上の必要性か。後者としては静謐ちゃんとの兼ね合いかな?
それはそれとして、レイシフト適正100%の件とか、チュートリアルのアーラシュの件にも何かしらのアンサーが欲しいですよね。
メタ的には一般人の主人公というコンセプト上相手側が真面目にやったら毒殺で終わりやろとなってしまうのを防ぐ事に意味があって、毒耐性が藤丸の一般人性を削ぐような不可思議なバックストーリーは無い方が都合が良いだろうなとなる
Q.なんでアーラシュが喚ばれたの?
A.縁があったから
遠い祖先とかの可能性(アーラシュに子供がいたか知らんけど)
毒耐性が高いのは?
A.素(アーラシュの遠い子孫なら先祖帰りすれば毒耐性でるんじゃない?)
あと謎の毒耐性以外にも謎なのがサーヴァントとの複数契約及び仮契約だな
もし、藤丸カルデアス人(百年後の地球)説が本当だった場合、毒耐性の説明が「マシュの盾」に隠れた「百年後の医療」で説明が付く可能性がある。
例えば生まれてすぐにオリンポスのクリロノミアに近い物を予防接種として摂っていた場合、肉体に害をなす物質/微生物を即座に劣化/無力化出来るようになってる可能性がある。
言峰のクラススキル「耐毒(機密)」が何か関係してそう・・と思ってた
最初に冬木に飛ばされた時に実は言峰と縁が結ばれてたとか・・
レイシフトとは、天使の輪と同等の転送システムと思われる。レイシフトの使用により、デイヴィッドと同じ様に人間では無くなってしまったのではないか?
だいたい巌窟王で解釈できるよね
どりるさんこんな動画に物語シリーズパロぶっこむなら一回物語シリーズ考察してほしい
こうなるとますます“マシュに埋め込まれた聖遺物”の正体が気になる。ギャラハッド召喚の触媒らしいから、候補は絞られるだろうけど……
『徳川廻天迷宮 大奥』で、主人公(マスター)が廊下に蔓延する酒気で酔っている描写があった気が……
ギャラハット関係は変遷があるしマシュ自身の能力か
フォウ君がマシュにしたみたいに主人公に何かしたの方がしっくり来る
または抑止に加護されてるけど本人は一般人とか?
士郎のはそれこそアヴァロンという媒介があったからだと思うが
マシュが手を取ってくれたお礼に何か渡していてそれが宝具でした とかそういう描写があったら一気に信憑性増すと思うが
個人的にはキアラもいるから一般人がその環境によって人類悪になる可能性あるんじゃないかなって思ってしまう自分がいる
冬木に残ったアーラシュの残滓がそこにいたただの一般人を助けるために自分の残りを渡したとか
『抑止力を味方にしている』『既に抑止力の守護者みたい』がマジだったり。それかYAMAで育った一般人とか。
由来は度外視して作劇的な都合で考えると、病関係だけの弱毒化ってのはいろんな時代に行った時「伝染病で死ぬだろ!」とかツッコませないためなんだろうなたぶん
個人的にはそれを無意識にマシュがやってくれたって考えるとエモエモですね
焼いた後に残る灰が積もり積もってきそうだよね
ステイナイトのセルフオマージュって考えなら、ぐだにも聖遺物的なものが埋め込まれているとか?それなら一般人という説明に矛盾はないけど。
10:49それで言うなら大奥での酒気の廊下は防げてないよね?
…静謐ちゃんがかわいくて内容が入ってこなかったのは僕だけかね?
マシュが将来英霊の座に着いたときに獲得する能力の一部。
決戦術式:アラウンドマイマスターの効果。
その出自、正体もあってロマンの推測は大部分が的確であり、
大きく外れる場合は『自身が執着していること』『そもそも目を逸らしていること』のどちらか/どちらもであることが多い。
ネットアイドル・マギマリや魔術王ソロモンの正体が好例であり、
(今考えるとマギマリは自称妹が運営していた可能性もあるが)
そして『マシュが英霊の座に着く』ことがロマンにとってどういう意味を持つかと考えると、
などという戯作を30分で考えた。