【FGO考察】第2部に残された最大の謎 特異点Fの矛盾について考察
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ก.ค. 2024
- 嘘偽りのない躍動だけ信じてる。
【音楽】
Fate/Grand Order Original Soundtrack
かまいたちの夜
憑物語
終物語
劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語
Re:ゼロから始める異世界生活
シン・エヴァンゲリオン劇場
【Twitter】
/ a0nm5
【出典】
Fate/Grand Order
Fate/Grand Order material
Fate/Grand Order Arcade
Fate/stay night
Fate/hollow ataraxia
Fate/complete material
空の境界
Garden of sinners Pamphlet
ロード・エルメロイⅡ世の事件簿
ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 material
Fate/EXTRA material
Fate/EXTRA Last Encore
Fate/Apocrypha material
Fate/Zero material
Fate/Prototype 青銀のフラグメンツ
Fate/Prototype Animation material
劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel] 」
MELTY BLOOD 路地裏ナイトメア
Fate/Grand Order material
Fate/Grand Order MOONLIGHT/LOSTROOM
空の境界設定用語集
Fate/Grand Order First Order
【チャプター】
0:00 これまでのロストベルト
4:00 特異点Fの全容
23:28 廃棄孔とは
26:13 特異点Fの成立
30:55 特異点Fの矛盾
37:37 黒幕について
53:52 躍動
#Fate #型月 #ゆっくり解説 #FGO - ยานยนต์และพาหนะ
永遠に始まりの話をするゲームも珍しいと思う
昔ファミ通できのこが「snのラストは士郎の冬木での物語はこれでおしまいだけど彼の人生はこれからも続いていく。fgoのラストはこれでfgoはおしまいですと強く押し付けることになる」って言ってたから最後にfgoの歴史を消すことになるって考察が信憑性上がるなぁ
安心しろきのこは嘘つきだぞ
ころころと変えている
マーリン並みに信用したらあかん
英霊マシュだけがカルデアを覚えていた...
とかだったら泣く
やつはオベロンより信用できない存在だぞ
※ゲームが終わるとは言ってない
これまでの物語を全て無かったことにするという結末は、寂しくはあるけどソシャゲである以上ついてまわるサ終の問題を物語に取り入れられる美しい終わり方だと思う
異聞焼却…ってコト?!
FGOというゲーム開始と共にSNと繋がっていた世界を切り離すことでゲームが完結するというのは
非常にまとまっていてすっきりした終わり方ですよね
考察が終わりに近づくにつれて目が覚めるおもいでした。
ただ問題なのが、特異点Fを修復したり、マリスビリーが聖杯戦争で勝つのを防いでも、
結局どのフェイト時空でも2017年に宇宙人はどんな形であれ、検体Eを通してやってくるんじゃないのか?って話。
うまい具合カルデアと異星の神は「でっち上げて」未来の消滅を防げたけど、根本的な解決にはならない気がする。
間違えた歴史だとしても、「意志の強さで勝て」と始皇帝が言ってくれたのも気になる。
そういえば、きのこが「ぐだの物語は2部で終わり」って言ってたって……
(訂正したとか言ってたけど真意は不明)
かつて無かったことにされたCCCの民としてはFGOで再び陽の目を見たし、fateが続く限り何かの機会でまた会えるさと思うで
二部で散々「ただ己が生存のために誤った歴史を紡ぐ世界」を壊してきたカルデアこそが剪定されるべき間違いだったと…「お前たちこそが悪なのだ」と……
ここまで続くかも分からなかったゲームでこんなに筋通ってることある!?
廃棄孔とか、爆心地の空想樹とか、定礎復元とか、カルデアスの灰色とか、本当に意図してしていたことだとしたら凄すぎる。
途中で完結してもいいようにしてるけど設定は作ってるって言ってた気がするしねえ
「明かす者の代表」として退場していったホームズがここまで読んでいたとして、「明かしてはならない」と判断して退場していったら鳥肌ものなんだが。
わい昨日アナスタシア終わったとこやけど、ホームズいなくなるんか、、、、?
@@crownclown205結末は、あなた自身の目でご覧ください
@crownclown205 まだそんなとこなのにこの動画、コメントをみる貴様が悪いので
レフ爆弾でツングースカの言葉選びが好きすぎる
"すべてをなかったことにする"って奈須きのこならやりかねないしすごいしっくりくる考察...
ここまでの考察を言語化して一本の動画に収めるどりるさんすごすぎでは??
最後の躍動のパートとかまとまり方がきれいすぎて泣きそうになった
異聞帯を切除してきたカルデアが異聞帯だったストーリーは愉悦すぎるのでありうる
激辛(つら)麻婆
特異点F(irst)でありF(inal)であったと
並み居るコメントの中でシンプルながら気持ちよすぎる動画内容感想だ…
考察勢の間ではほぼ定説化している内容をおさらいしつつ、「”捨てられるべき”異聞のねじ込みによる廃棄孔化」さらに2部6章の要素から「特異点の差し込みによる汎人類史の汚染」という観点を引き出して補強を加えているのが秀逸。あと水晶体の与え主=アラヤ説は「それがあったか」という感じですね。
特異点Fってほんと重要なところなんだね…
始めた頃はチュートリアルくらいにしか思ってなかったから、2部6章で特異点Fに戻るっぽいことをキャスニキに言われた時鳥肌がぶわっと立ったもん…
個人的にはアーラシュの強化クエストの場所が特異点Fだったことが気になる…
こんだけでかいコンテンツになったFGOってゲームがサ終に至るかもしれないと考えた時に、
「サ終した後はストーリーや幕間等はどういう風に保管されて、俺たちはどういった手段で見返すことが出来るんだろう」
っていうストーリーとは全く関係ない未来への不安が先に浮かぶ人はやっぱり一定数居るんだろうか
オフライン版になって、ストーリーの読み返しやキャラクターのボイスを聞いたりできる機能を残したゲームを知っているので、FGOも完結後にはそうなって欲しいですね!
紙媒体だとメインストーリーだけでもとんでもない量になりそうですしね(^_^;)
オフライン版じゃなくて、そのままコンシューマー版に移行して欲しいと思う私がいる…(´・ω・`)
まだ数年は終わらんぞ
この考察が合ってたら、2部7章でロマニ(?)が「全ての空想樹を切除したら敵として認める」的なこと言ってたのって、マリスビリーのサーヴァントとして冬樹で相手をするって意味かもしれないのか…
*長文ごめんなさい
カルデアの者についての考察で、顔面ロマニが2部でやってきた事って第5のアトランティスでキリシュタリアの「アニマ・アニムスフィア」からカルデアを救ったり、ゲッテルでカルデアを名乗って潜伏してたり、はたまた今回のミクトランでは鯖なしで鉢合わせたら致命待ったなしの原生生物を撃退してくれたり、やってる事はどうにかしてカルデアを特異点Fの真相に辿り着くべくサポートしてるようにしか見えないんですよね。
という事は彼にとってカルデアが真実を知ってしまう可能性よりもこのままテクスチャに空想樹が残り続けてしまうことの方がリスクが大きいってことになるんじゃないかな、と。
カルデアには特異点Fの真実に辿り着いてほしくないけど、それはそれとして空想樹はどうにかしてほしいっていうのが今の彼(彼ら?)のスタンスなのかなって、そう考えるとカルデアを支援しながらカルデアの敵っていう立場にも説明がつくのではないでしょうか。
ここからが本題で、彼自身もおそらく武蔵ちゃんと近しい部類の並行世界を行き来する能力を持ってるかもしれない。だから終局特異点でソロモン(ロマニ)が存在ごと消えてたとしても別軸のソロモンが来ていてもおかしくはないんだけど、ソロモン王もといその延長線上のロマニの性格を考えるとSN時空をfgo世界に書き換えようとしてるマリスビリーに加担するとも考えづらいんですよね。となると他に考えられる中身の可能性として、やってきたこととその言動から考えられる「ガワはロマニ・中身はマリスビリー」なんて妄想が浮かんできました。
そもそも「未来を保証する」ってことは「その未来に決定する」ってことだから・・・ほかの未来を否定することになりかねないんだよなぁ・・・
マシュが"英霊になるまでの物語"がこのFGOなんだと言う考察は結構好き
特異点fのセイバーオルタがキャスニキにいずれ貴方も知るって敬語やったからなんかHFオルタに近いなって思ってたけど、
やっぱり青王から転じたものでfgoで実装されてるセイバーオルタとは違うかったんや
他の人の考察もしっかり見ててすごい
これはもうFGO学会なんだな…
躍動のはじめの〈手に入れるのが勝利なら手放すのは敗北でしょうか?〉て自分たちの今までの軌跡を手放すこと=今までは負けることが違う意味を見いだせるようになるということを暗示していたようにも感じます!
どりるさんの考察にはいつも脱帽させれられます。
素晴らしい考察をありがとうございます!
これはすごい…そうか…この考察を読んで考えると、トラオムも鏡のように感じますね…今まで藤丸の呼びかけに応えてくれた英霊たちも、『それでも』で来てくれてたのかと思ったら泣ける
もしドリルさんの言う通りFGO世界が剪定されてしまうとしたら俺、絶対に画面タップできねぇよ…
辛すぎて無理すぎる
めちゃめちゃ納得する説明で面白かったけどそういう結末になったら…と考えるだけで泣きそう
これだけ大きなコンテンツになったFGOを完結させるならSNとガッツリ絡ませない訳は無いよね……となる。
1番最初から最後まで繋がるなんて凄いな
序盤でサ終なんて事にならなくて良かったね……
Fateというコンテンツのゲームアプリでよかったなあ
サ始からやってるけど、型月厨は「まあ5年くらいなら買い支えるか〜」って言ってたね
これまで消えるとわかっていても味方でいてくれた異聞の住人がいたように
最後はカルデア自身が消えるとわかっていても人理のために戦うのか
確かにカルデアが消えるエンドはFGOというゲームの終わりには
ある意味相応しいのかもしれない
54:04 LB7をクリアしてこの考察を聞くと、テスカトリポカの言葉が胸に刺さる。。時間は積み重ねるもの。
最新章でのシリウスライトの使い方から見ても本来シリウスライトがマシュを含めて8個になる予定だったのはマリスビリーは冬木も含めて8ヵ所攻略する予定だったのか
これまで滅ぼしてきた重みを背負うからこそたとえ自分達の世界の敵になろうとも正しい歴史を残すために主人公とマシュの二人で終わらせそうだなとは思う。
多くのサーヴァントが同じ飯を食べ和解したりサブクエストやイベントで仮初めだったり一時とはいえ願いを叶えたりしている風景が当たり前なFGOは本当に夢のようだし存在しないはずの世界っていうのはしっくり来る気がする。
特異点Fでカルデアにオーディンが肩入れしたのはアルトリアが大聖杯でマリスビリー優勝を無かったことにした場合、
カルデアは成立しなくなるが一度発生したビーストは単独顕現の力でタイムパラドクスを無効化するので、
対抗勢力がグランドサーヴァント以外存在しなくなるという流れを回避したかったのではないだろうか?
本来ビーストはグランドサーヴァントが対処するものであるからカルデアが無くても良いのではという向きもあるが、
ビーストが発生した世界は剪定されたものも少なくない以上、ビースト打倒はかなり綱渡りなのは判る。
どりるさんの考察とか解説系の動画ほんとに完成度高くて好き。演出?編集?の仕方もめちゃくちゃ好き。
例え方もめっちゃ上手くて分かりやすい
大爆発のことを「ツングースカする」っていう表現、FGOらしくてとてもお気に入りです
考察面白かったです
あくまで特異点Fに関するものですが、他のファクター(人類悪など)も絡まって来ると剪定事象としての終わり以外の結末も有り得るかもしれませんね
来た道が滅びの道だと知っても、滅ぼす為に戦わず済まないか探求し続けたマシュ達に助力する者たちが居てもおかしくはないと思います
最後の最後まで走り抜いて、何かを掴みとって欲しいです
前にきのこが竹箒日記で「fgo世界」が「Fate世界」でも「月姫世界」でもないと言っていたのはこういうことだったのかもしれませんね。
fgo世界が剪定事象なら合点がいく。
これって端的に言えば俺らプレイヤーがはじまりで最も愛されてるであろうstaynight世界を崩壊させたってことかよ。
FGOの原初とも言える特異点F、昔からいろんな説や考察がありまた新たにドリルさんの考察が聞けるのはとても嬉しいです。
凛が自作PC作ったら土地が吹き飛んだ説。
宝石魔術を利用してPCを光らせようとしたら冬木市内どこからでも観測できる爆発が起こった。
だとしたらおもろすぎやろwwww
そしたら感動で全米と一緒に泣いて鼻で笑うわ
あの一閃の後は部品として使われてた宝石剣がマッハですっ飛んでった後だったんだね!
宝石剣を扱う素質と機械音痴を併せ持ってさえいなければ…そしてマナを吸われたパラレルワールドでは近代魔術師の絶滅を招くマナの枯渇が起こったとか起こってないとか。
たまに勘違いされるけど「無かったことにしてはいけない」は士郎の答えであり、一つの哲学テーマでしかないし、別にきのこやfateそのものじゃないし、むしろ『終わりは万物に訪れるけど、それでも遺るものはある』ってのが根幹だから。一番のワールドワイドなfgoの終わりが世界の終わりは全然ある。
めちゃくちゃしっくりくる考察でした・・・画像での解説もすごくわかりやすくて何よりすごく面白かったです!!!!
序盤からこんな伏線が張り巡らされている作品そうそうないですし、ここまで来たら藤丸、マシュ含めたカルデアの物語を見届けないわけにはいかないな…という気持ちになりました。
鳥肌も立ちまくりで本当に面白かったしFGOがもっと好きになりました!!ありがとうございました!!!!
主のような考察はできないけど、自分なりにマシュやロマニとの別れやロストウィルやらを乗り越えた主人公にとっての最後の試練って何かなって考えてた時に、主人公のやってきたことの前提がすべてひっくり返るなのかなって漠然と考えてました
なので今回の動画を見てなるほどなぁ…と感心しっぱなしでした
FGO世界すら剪定事象だったって事か...マリスビリーはそれを観測してしまったから、って感じなのかな。そうするとゲーティアはこの世界線を剪定事象から編纂事象にするため人理を一から作り替える、マリスビリーと異星の神は、汎人類史を叩き潰してこの世界を編纂事象にするため行動してきたって事なのか...? 異星の神ってもしかして良い奴...?
fate風に言うならば奈須きのこによる神秘を解体している。
そんな風に思うほど納得のいく考察、あと各作品の理解度が高すぎて驚きます。
そしてマシュ英霊化も本作で示唆された、何年後かわからないけど結末が楽しみですね!
個人的には何かが残る結末が好ましいですが
アンリマユ「この特異点、まだ残しておいた方がいいかもしれないぜ」
というのと、5章のドクターが言った「どのようにゴールするか」が終わりになることへの答え合わせになるのかな
Xの世界を空想樹で創造させ、SN世界を上書きしようとした話が分かりやすい。木はセイバーが伐採し、彼女の目的が特異点Fの人理定礎破壊がなのも分かりやすくて納得しやすい。
めっちゃしっくり来た
結末がどうなるであろうと
投稿主さんのこの考察を見ておくことが
自分にとっての心構えになるだろうなと確信できる
遠坂邸、柳洞寺あたりが霊脈の重要な場所っていう設定ありましたし、爆心地なのも関連ありそうですものね
まさかと思うが「マリスビリーが勝利する聖杯戦争」というIFを確立させるために本来芽生えるはずの無かった「人間になりたい」という感情、願いがソロモンに宿ったのではと思うと胃が死ぬ
FGO2部PVゲーティア?
「弱いものを自然淘汰ではなく、"自発的に"廃したのが人類の解答だったのなら、"その役割が君達に回って来た"だけの話」
このセリフがもう答えに見える。でも多分藤丸は「ゲームセットを目指す」から、その時が来てもきっと迷わず剪定されるんだろうな。
てかCosmos in the Lostbelt=異聞帯の中の小宇宙ってそういうことなんかな
すげえしっかりした考察。面白かった。
んで、同じような平行世界を辿ったマシュが「結局、先輩は色々してきたのに救われない!先輩の歩んできた道は間違っては無い!」って言ってマシュ・オルタ となるんやな
どっかの二次創作でよう見たな
7章前半時点でマシュに示されている可能性を加味すると、全てが無くなる訳じゃ無いのかもしれない。彼女だけが剪定されても残りうる可能性が示されている。つまり全てが終わった後、まだ闘っている、嵐に向こう側にいるのはマシュなのかも...
泣いた。FGO考察の決定版かもしれない。これからのFGOがさらに楽しみになりました。
すご…これが不正解でもめちゃくちゃ納得できる考察だった
藤丸立香が最後に自分の命を全て失うのは
割とあり得そうなんよな
これが実現したら型月史上でもトップクラスに
切なすぎる主人公と化してしまう……
自分の理想と自分自身を犠牲にしてヒロインを守る本編主人公もいるし、いうほどそうか?
@@user-nk7mf1rj6z誰だっけそれ
@@user-nk7mf1rj6z 彼かな?
でもそれをした後
それはなかったことになる 誰も 記憶していない マーリン以外は
@@wadatch8813 衛宮士郎以外おらんでしょ。
なんかこれ見て思ったのが藤丸も結構謎な部分が多いし、実は眠ると言う事をトリガーにして武蔵ちゃんみたいな生粋の漂流者体質で特異点Fの成立をきっかけとして少し時差とかありつつもSN世界線からFGO世界線に漂流してきたみたいなことは無いんだろうか
SN世界線でカルデアが存在しないといけないけど、果たして在るんだろうか
型月作品って別離を伴うエンディングが多いから、自分たちの未来を犠牲にして終わるのはあり得そうですね。
元のSN世界線に戻ったとしても藤丸とマシュは何らかの形で出会ってほしいですね。
やっぱり今まで曖昧だったものが頭の中で繋がる瞬間ってテンション上がりますよね!自分は教えて貰っているだけですが!!!
かなり納得いく考察だと思います
2部7章前編を踏まえて考えると、ラストの考察もかなり説得力を持つなと
ナウイ途中ですがすっ飛んで来ました。どりるさんの考察が楽しみすぎて〜。ちなみに、昨日前編全部読み進めた。もう1、2回位読もうかな。
素晴らしい考察をありがとうございます。
特異点Fでのキャスニキの立ち回り(味方)など気になる点はありますが、
とても胸を打たれました。
今回2部7章前編で某K氏が随行することになったわけですが、
彼がカルデアサーヴァントになれば彼視点における本件の情報が語られるものと期待出来ますね。
そして本考察と大筋が同じであるのなら、
1部終章で自身(世界)が生きるためにげーティアを打倒した主人公が
誰かの世界のために歩みを進めることも、一つの対比として描かれているのかと思うと
感慨深いですね。
前どっかでも書いたけど、どの特異点とも比べても明らかに背景やら何やらの「終わってる感」が強過ぎる(バビロニア最終決戦時は除く)
それこそ異聞帯の終了間際と遜色ないしそんなのが初っ端って時点でおかしい
素晴らしい考察をありがとうございました
鍵を握っているのは夢見がちな少女ですかね
藤丸は終章でカルデアのマスターという立場とは別に、ただ「生きるため」を戦う目的にしてビーストを打倒した。
けど、もしsn世界の人理定礎こそがグランドオーダー(運命)と知ったら…藤丸はどんな選択をするだろう。
2部ネタバレ注意
ついでに、
この考察だと、ホームズがカルデア名誉顧問として、推理をしないと言う選択をしたのもなんとなく理解できる気がする。
じゃあそもそもなんで異星の使徒になったのかって?…ドリルさん頼んだ!
潔く自分らこそが悪だと認めて消えると思う。藤丸を慕ってる鯖の何人かは不満を抱く恐れがあるけど。
金の成る木のFGOを綺麗に終わらたら凄いぞ型月
29:39 アルデンセンは不意打ち笑った
7章を終えて・・・ここまで恐ろしく考察するのはほんとにすごいと感じる今日この頃です
後からより良い設定が出来たとして、途中でそれを変えると整合性の問題があったりして容易には出来ません
1部7章はシンゴジラを見て・・・、や2部6章はオベロンを見て・・・といった理由で展開を変えたみたいですが、根本の設定を揺らがさずに整合性を保ちつつこっちのが面白いじゃん!というお話に変えられる能力というのははっきり言って凄い
作者の根本の設定が強固という話なんですが、2部製作だって1部のストーリーが出来上がる辺りでやらないか?となったようですし
彼の脳内を覗いてみたいものです。どこからどこまでを想定して根本を作って、かつ続編も作れるしどうとでもなる”余白”、仕込みを残しているのか興味深いですね
当たっててもそうでなくてもこの人の考察は面白い
どこまでいってもひとつ謎が残る
藤丸立香おまえ人間か?
考察ももちろんすごいが最初の振り返りが鳥肌やばかった。fgoってやっぱすげー
なるほどなー、全部ドリルさんの考察通りならすごい壮大な設定が序盤から散りばめられていたことになりますね。
新章やまほよの考察動画もいつまでも楽しみに待たせていただきたいです!
内容もさることながら、最初の部分の編集というか演出?が新劇エヴァを素敵にオマージュしていて感動しました、、、見ていて楽しい工夫が毎動画なされていてすごいなと思っています
色んな人が色々な観点からこの冬木を考察してるけど、みんな説得力があってすごいと思う。もちろんこの方も。
これだけ色々な考察ができるFGOと冬木ってどれだけ深いんだ…
めちゃめちゃ面白い!!
なるほど、そういうことか...
ってなった! fgo飽きて放置してたけどまた進めてみようかな笑
ワクワクする解説動画をありがとうございました!😊
全然考察とは関係ない感想だが、これまでのロストベルトの編集。めちゃくちゃよかったです
どりるさん「勘のいい皆さんなら〜聞き覚えがあるのではないでしょうか」
私「???」
最初のエヴァオマージュ動画だけ一生鬼リピしたい
正直知らない前提情報が多すぎて客観的な信憑性は分からないけれど、個人的にだいぶ納得できる考察だった。ただ、これがおよそ正しかったとして、この膨大な伏線をどうやってゲームの中で説明するのか考えると大変そう。
あんたやべえよ。凄い説得力だったし納得させられた。ほんとに凄い分かりやすく丁寧に動画を作ってくれてありがとう!
始まり方好きすぎる
オープニングかっこよ
約1時間あるのに、あっという間に過ぎてしまう
仮にこれが正しいとすると、最大の問題はキャスニキと雇用主であるオーディンがどうして特異点Fの成立、FGO世界の人理再編に手を貸したのかってところだと思う。
オーディンがどの立場でカルデアに助力したのか。藤丸たちが最終的に自分たちの世界を捨てる未来が見えてたとして、ならなぜわざわざ起点で手伝ったのか。ここが明確にならないと別角度からこの説は説得力に欠けると思う。
オーディンも気になるけどシトナイがゲッテルデメルングで言ってた敵の敵は味方みたいな第3勢力の匂わせのようなセリフが未だに回収されてないのも気になるよな…
オーディン関係の話はめっちゃくちゃあって収集がつかない
すごくいい考察でした
夢というのは見ている間こそ美しくて素晴らしい
でも儚く消えてしまう。覚えてさえいないこともある
もしこれが夢なら、記憶していたい
これって特異点X(エックス)って読んでるけど、ほんとは特異点X(クロス)ってことないかな?
様々な可能性に繋がる聖杯戦争の開催地である冬木を特異点Xと定義することで、様々な可能性の未来・世界をカルデアスが観測しているとか?
素晴らしい考察でした
このタイミングで上がるなんて
でも見てしまう
元々の在り方が特殊な世界だからエクストラクラスもバンバン喚べるし、山ほど起こるトンチキなイベントにも説明がつくのが凄いな。
でもこのFGO世界における異聞帯の王は誰になるんだろう?
地球国家元首とか言うポンコツでは?
まあオルガマリーでしょうね
カルデアが結成されない世界線で異星の神とつながりFに空想樹落とす動機のある人が他にいない
この場合演算された「カルデア結成世界線のオルガマリー」とは別人だから所長と呼ばれて反応しないのも納得
切れかけてた新章へのモチベーション一気に上がってきた。ドリルさんにマジ感謝。
すごく感動しました!これから7章やります!
前から疑問に思ってた全てが終わったら、マスターはまた生まれるのでは?
という「人類最後のマスター」の謎が解けたきがします
藤丸達の人類にとって、まさに最後のマスター
とても楽しく考察見させていただきました!SNから月型に入ったため始まりと終わりがSNに還る考察はわくわくしました!
そうなると主人公のカラーリングが凛と士郎の逆性別っぽいのも意味がありそう…。
主人公の存在も謎が多いんですよね。アラヤあたりとつながってたり??ただの一般人代表でも楽しそう。
次の動画も楽しみにしてます!
個人的に第1次だけで済んだ理由には例の被検体とか外宇宙の存在が関係してるのでは?と考えてしまう
他の世界と違う点をあげるとしたら今のところ被検体ぐらいだし
あと冒頭の「これまでのロストベルト」の完成度が凄い。あれ単発でもいい動画になるのにOPという贅沢
妄想の答え合わせが楽しみなんじゃぁ
普通に別パケでいいから家庭用ゲームとして売り出して欲しい。こんなに終わり方に全能を感じる作品は人間に作れないと思う。
特異点Fの時点で空想樹や照応が関わってくるとは!!
この考察の通りなら、ストーリーが最初から一本化されていて、
じっくりと練りこまれた作品
という印象を受ける。
これが、アニメもゲームも多くの人の心を掴む要因なんでしょうね!?
自分はアニメ・ゲームとも
大ファンだと自負しており、開始2分でゲーム本編の色々な場面を思い出し感銘を受けました!
この作品のファンになったのは、間違いじゃなかった!
面白い考察を見れました、ありがとうございます。
遠坂邸に関しましてはたしか遠坂家自体が冬樹の土地管理を任されていたような記憶(間桐でしたっけ?)があるので納得です。
他の方の考察でもFGO世界は剪定事象である、あった等があるので面白かったです。
気がかりがあるとすれば他の方のコメントにありましたオーディーンやカルデアに協力する抑止力の存在です。 敵であるはずなのになぜ時々協力してくれるのか、ぐだぐだ時空は無視するとしても抑止ポイントはありそうなので。
例えどんなに辛くてその先に愛と希望の物語があると私は信じたい。カルデアは一方から見たら悪魔であり、我々から見て正義(旧カルデアは知らん)であり、その揺らぎこそ人であると思いますので。
量子力学における証明には観測者がいる
この場合の最終観測者は 藤丸立香
そして最後のマスターを消してしまえば FGO 世界は確立 不可能と
人理は利用した人間が不必要になったら けす こともありますからね
アサシン守護者 エミヤ見ての感想
ただ気になるのが「カルデアスで100年先まで観測できていた」「事象剪定は100年程度のスパン」の2つとFGO世界が異聞帯であることが矛盾すること
確かに話を聞く限りでは全部なくなって終わりみたいになりそうだけどまだなんか裏が色々ありそうで怖い、だって結局のところ魔術の世界っていうか聖杯戦争って毎度イレギュラーだらけだし色々方法を考えてもまたあの菌糸類がなんか裏技的なやつで生き残る道がありそうで怖い
でも菌糸類ならラストバトルの結果でエンド分岐(バット、バット、ノーマル、バット、トゥルー)みたいに鬼畜難易度じゃないとトゥルーできないようにしてきそう
@@user-vr6ue5tx7j と、トリプルバットはえぐいて、まあSNのセイバールートのラストの選択肢に比べればマシだが、
後トゥルーからそのあとの続きも書いてくれたら嬉しい、クトゥルフや桜ユニバース、今回来たプロテアオルタや秀吉と対決
月姫、まほよ、fake、アーケードコラボが残ってるからきっちり消化してほしい
まあここから先オルトと戦った先にラスボス以外に何が残ってるんだという話になるが
超複雑な気持ちになった
アツすぎる!
シン・エヴァ風めっちゃかっこいい。
めっちゃしっくりきました!
寝る準備してからナウイやろうと思うんでそれまで予習します!