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■動画内容訂正3:26～3:29 プレスの型の収納ではなく材料のようです。関係者の皆様ご指摘ありがとうございます。
ご丁寧にありがとう。
公開前でまだ動画見てませんが、こうやってホンダを広めて頂けることに感謝です。
ホンダのホームページに素晴らしい動画が掲載されていたので解説を入れてみました。少しでもホンダや自動車会社に興味を持っていただければと思います。
私は定年退職まで鈴鹿のプレス溶接工程で仕事をしていました、懐かしいです。
こんなにも大変な作業をロボットとそのプログラム制御によって効率化されて、そこに人の手を掛けて完成して届けて頂ける…。全部自分でやったらとても200万円じゃ作れない。ここに燃焼による熱エネルギーを動力に変換するためのの超精密エンジンも加わる。研究開発と生産技術による効率化があって、更に最先端技術が手に入る現代は、本当に恵まれています。そう考えたらどれも大切な一台ですね。
大切な一台ですね！
これ、５年生の社会科の学習で使いました。とても分かりやすく、学習効果も高かったです。子どもたちへのインパクトは大きかったです。ホームページにいつまでも残しておいて欲しいです。
そんな活用もあるのですね！ありがとうございます。
子供が授業で「自動車ができるまで」を習うので、自宅学習で使わせていただきました。写真だけよりもイメージが掴めたようです。ありがとうございます。
詳しく説明ありがとうございます。明日ちょっと作ってみようと思います。StayHome!
プレスも全自動だし溶接もロボットで凄いなあ。こんなハイテクな現場で働いてみたい。。
クルマって意思があると思う！車名が同じでも１台１台が違って見えてくる色というかオーラというか、エンジンの振動、吸気音、マフラーから出口に向かう空気の流れの音、最初に感じるのが各メーカーのスポーツカーを謳うボディを触った時の気持ち(感じないこともある)最近の自家用車はどれも同じに見えてしまってくる個性はオーナーの愛なのか気持ちなのかで着いてくるものだと思う、工業製品としか思わなければただの街ゆく人混みの1人にしかならない気がする都道府県をホンダ 区を車名 町などを型番と言う例えになるのかな？個人的意見です
考え方がホンダさんが好きなポイント
北米よりしっかりしているというタイの現地・日本向けホンダアコードの工場、狭山のホンダレジェンドの工程を見てみたいなぁ。
4:40 この一斉に干渉無く動作するスポットマシーンはいつ見てもスゲェと思うクルマ自体の設計もだけどこうゆう工場機械の設計やプログラマも大変そう『自動車生産は産業の王様』みたいな言葉聞いた事あるけどこーゆー事なんだろね
3:29 型ではなく材料(BL)では？ホンダ系列のボディ部品のサプライヤーで働いております。ホンダさんなどの他のプレス加工の工場はこんな感じになってるんだ、と勉強になりました。
あら？ 型に見えました、、、大汗
そうですね。板です
すごいよね！機械もだけど、設計も！
いつもありがとうございます！この度の感染症対応の仕立て車お見事です早く収束して実際に株主工場見学に行けるよう外出自粛で洗車洗車に徹する日々です（笑）
株主工場見学などあるのですね、、知りませんでした。
溶接の場面、ロボットアームの動きが凄い！ターミネーターを見ているようです。車種で大きさもポイントも違うのにどうして正確に溶接出来るのですか？素人な質問ですみません…
全部プログラミングされていて素晴らしい動きです。
むかしむかし最初は溶接できてなかったかも・・・どうやって溶接できていないところを発見するのだろう？何らかの原因で溶接できていないところを何らかの方法で発見すると何らかの手直しをしちゃうのだろうか？
最初から終わりまで思わずみてしまいましたー！こんなふうに作られるんですね〜
ありがとうございます！！
非常に興味深い動画でした！また、店長の一言一言からホンダへの愛を感じることが出来ます！私自身もホンダユーザーであり物心ついて初めて好きになったのもホンダのマクラーレンでした。これからもホンダユーザーとして大事に乗っていきたいと思わせていただきました♪
ＹｏｕＴｕｂｅをみて一台でも多くホンダ車が売れればと思っております。ホンダの販売店に生まれホンダのＦ１を経験させていただきホンダの新車を３０００台販売させていただきホンダへの感謝です。
6:08らへんのロボットかっこ良すぎんか
コレは面白い！
自動車メーカーの技術者といえば松本さんみたいな設計あるいは実験の方しかスポットライトを浴びませんが、こういう生産技術を支えるエンジニアも実は肝なんですよね。
実際の製品をつくるのは現場ですからね！
初のコメントです。下手なりに、金属プレス経験者(今も町工場のプレスしています)やっぱり、ドア等の大物はプレス機デカイなぁ～((((；゜Д゜)))って、同じ[ＡＩＤＡ]製じゃないか‼️余談ですが、3:23位の材料の山 一番上の材料…かなり歪んでる。ｺｲﾙのﾛｰﾙｴﾝﾄﾞの物かなぁ⁉️ あの材料、そのまま絞ると[ワレ]や[シワ]が出る可能性が…出ないのか？気になりますwww
なるほど！プロならではご意見ですね！ありがとうございます。
下の方も歪んでたので多分コイルをプレス機に通す際にどこかで擦れて伸びてるんだと思いますよ。周りだけだと思うのでまだつかえるのでは？
確かに、下の方も歪みが…丁度、月曜日から１日中､絞り工程していたので…ついつい((((；゜Д゜)))
黒雀蜂 さんロールエンドの可能性はありますね。ホンダさんは古くからハイテン材のノウハウを持っておりシワ抑えやダイクッション等の技術は把握されてると思いますよ！
Robots are scary
最近のホンダ車はプレスの精度が甘いのか、クリアランスを取り過ぎて隙間は空き過ぎてる。マツダみたいに精度上げてくれないかな・・・。
■動画内容訂正
3:26～3:29
プレスの型の収納ではなく材料のようです。
関係者の皆様ご指摘ありがとうございます。
ご丁寧にありがとう。
公開前でまだ動画見てませんが、こうやってホンダを広めて頂けることに感謝です。
ホンダのホームページに素晴らしい動画が
掲載されていたので解説を入れてみました。
少しでもホンダや自動車会社に
興味を持っていただければと思います。
私は定年退職まで鈴鹿のプレス溶接工程で仕事をしていました、懐かしいです。
こんなにも大変な作業をロボットとそのプログラム制御によって効率化されて、そこに人の手を掛けて完成して届けて頂ける…。全部自分でやったらとても200万円じゃ作れない。ここに燃焼による熱エネルギーを動力に変換するためのの超精密エンジンも加わる。
研究開発と生産技術による効率化があって、更に最先端技術が手に入る現代は、本当に恵まれています。
そう考えたらどれも大切な一台ですね。
大切な一台ですね！
これ、５年生の社会科の学習で使いました。とても分かりやすく、学習効果も高かったです。子どもたちへのインパクトは大きかったです。ホームページにいつまでも残しておいて欲しいです。
そんな活用もあるのですね！
ありがとうございます。
子供が授業で「自動車ができるまで」を習うので、自宅学習で使わせていただきました。写真だけよりもイメージが掴めたようです。ありがとうございます。
詳しく説明ありがとうございます。明日ちょっと作ってみようと思います。StayHome!
プレスも全自動だし溶接もロボットで凄いなあ。
こんなハイテクな現場で働いてみたい。。
クルマって意思があると思う！
車名が同じでも１台１台が違って見えてくる
色というかオーラというか、エンジンの振動、吸気音、マフラーから出口に向かう空気の流れの音、最初に感じるのが各メーカーのスポーツカーを謳うボディを触った時の気持ち(感じないこともある)
最近の自家用車はどれも同じに見えてしまってくる
個性はオーナーの愛なのか気持ちなのかで着いてくるものだと思う、工業製品としか思わなければただの街ゆく人混みの1人にしかならない気がする
都道府県をホンダ 区を車名 町などを型番と言う例えになるのかな？個人的意見です
考え方がホンダさんが好きなポイント
北米よりしっかりしているというタイの現地・日本向けホンダアコードの工場、
狭山のホンダレジェンドの工程を見てみたいなぁ。
4:40 この一斉に干渉無く動作するスポットマシーンはいつ見てもスゲェと思う
クルマ自体の設計もだけど
こうゆう工場機械の設計やプログラマも大変そう
『自動車生産は産業の王様』みたいな言葉聞いた事あるけど
こーゆー事なんだろね
3:29 型ではなく材料(BL)では？
ホンダ系列のボディ部品のサプライヤーで働いております。
ホンダさんなどの他のプレス加工の工場はこんな感じになってるんだ、と勉強になりました。
あら？ 型に見えました、、、大汗
そうですね。板です
すごいよね！機械もだけど、設計も！
いつもありがとうございます！
この度の感染症対応の仕立て車お見事です
早く収束して実際に株主工場見学に行けるよう
外出自粛で洗車洗車に徹する日々です（笑）
株主工場見学などあるのですね、、
知りませんでした。
溶接の場面、ロボットアームの動きが凄い！ターミネーターを見ているようです。車種で大きさもポイントも違うのにどうして正確に溶接出来るのですか？素人な質問ですみません…
全部プログラミングされていて
素晴らしい動きです。
むかしむかし最初は溶接できてなかったかも・・・どうやって溶接できていないところを発見するのだろう？
何らかの原因で溶接できていないところを何らかの方法で発見すると何らかの手直しをしちゃうのだろうか？
最初から終わりまで思わずみてしまいましたー！こんなふうに作られるんですね〜
ありがとうございます！！
非常に興味深い動画でした！
また、店長の一言一言からホンダへの愛を感じることが出来ます！私自身もホンダユーザーであり物心ついて初めて好きになったのもホンダのマクラーレンでした。これからもホンダユーザーとして大事に乗っていきたいと思わせていただきました♪
ＹｏｕＴｕｂｅをみて一台でも多く
ホンダ車が売れればと思っております。
ホンダの販売店に生まれ
ホンダのＦ１を経験させていただき
ホンダの新車を３０００台販売させていただき
ホンダへの感謝です。
6:08らへんのロボットかっこ良すぎんか
コレは面白い！
自動車メーカーの技術者といえば松本さんみたいな設計あるいは実験の方しかスポットライトを浴びませんが、こういう生産技術を支えるエンジニアも実は肝なんですよね。
実際の製品をつくるのは現場ですからね！
初のコメントです。下手なりに、金属プレス経験者(今も町工場のプレスしています)
やっぱり、ドア等の大物はプレス機デカイなぁ～((((；゜Д゜)))
って、同じ[ＡＩＤＡ]製じゃないか‼️
余談ですが、3:23位の材料の山 一番上の材料…かなり歪んでる。ｺｲﾙのﾛｰﾙｴﾝﾄﾞの物かなぁ⁉️ あの材料、そのまま絞ると[ワレ]や[シワ]が出る可能性が…出ないのか？
気になりますwww
なるほど！
プロならではご意見ですね！
ありがとうございます。
下の方も歪んでたので多分コイルをプレス機に通す際にどこかで擦れて伸びてるんだと思いますよ。周りだけだと思うのでまだつかえるのでは？
確かに、下の方も歪みが…
丁度、月曜日から１日中､絞り工程していたので…ついつい((((；゜Д゜)))
黒雀蜂 さん
ロールエンドの可能性はありますね。
ホンダさんは古くからハイテン材のノウハウを持っておりシワ抑えやダイクッション等の技術は把握されてると思いますよ！
Robots are scary
最近のホンダ車はプレスの精度が甘いのか、クリアランスを取り過ぎて隙間は空き過ぎてる。マツダみたいに精度上げてくれないかな・・・。