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た形の本来の意味がわかったことで、どう説明さたら良いかイメージができました!自分の理解につなげることができ良かったです。ありがとうございました。
「タ」…奥が深いですね。先生の言う通り、用法が違うものを選べ的な問題によく出てきますよね。なんとなく感覚でどれが違うか判断できますが、ここまで丁寧に説明してるテキストはなく、言葉にして説明することは出来なかったので、今回よくわかってよかったです。ありがとうございました。
-emi- さんの挙げている例の「~あったっけ?」「~準備したのに。。。」を【過去時制】から説明するのは、こじつけになりそうですよね。何かをやっていたことを諦めて投げ出そうとしている時に「あーーーっ、もう辞めた!辞めた!」なんかも同じような気がします。「もう心は決まっている」「事態はもう以前とは変わっている」という意味があるような。標準中国語の完了アスペクトの助詞の「了 le」とかなり重なる用法が多いと思います。「さぁ、行った、行った!」と人払いをするとき(つまり実質上の命令)も、「走了、走了」と言えますし、広東語になると「咗jó(2)」「晒saai (3)」など事象の発生の時間的な前後関係を表す完了アスペクトと定量的十全性を表すアスペクトが分化していて、「晒」のほうは近未来の命令によく使われるなど、比較言語で考えるのも面白いと思います。「車が混んだ道」←→「道は車で混んでいる」動詞の名詞修飾と動詞の述語用法で、言い方が変わるのも、何か、すっきりした説明がほしいです。こせんだ先生よろしくお願いします。
いつもありがとうございます。検定の勉強をしていたとき、「た」の面白さにハマり、いろいろな用法を調べていたことを思い出しました。でも自分が楽しむ分には難解なほど面白いですが、学習者に説明するのは本当に難しいです・・
大変勉強になりました。ありがとうございます。
とてもわかりやすいし、小話好きです
とても勉強に なりました。
私が使っているテキストにも、「あ、あっ た !」や「さぁ、行っ た 、行っ た 。」が出たきます✐他にも、「ねぇ、プリン、まだ冷蔵庫にあっ た っけ?」とか「知ってたら、準備し た のに。」と、色んな例文が補足でありましタ♪
こんにちは😊 いつも拝見しています📖✏️たしかに「た形」は奥が深いです。日本語学習者は『 過去・完了』のみで覚えてしまうケースが多く、また教師側もそれをそのまま教えてしまうことも、時折見掛けられます。emiさんの『ねぇ、プリン~』と『知ってたら~』ですが、前者は「 確認」のた形で、基本的には終助詞とセットで使われますが、話し言葉では『あったぁ⤴️?』のように省略されることが多いです。後者は本来「知っていた→知ってた」の“い抜き言葉”に仮定・条件を表す『~(た)ら』がついた形なので、文法カテゴリーが多少異なります。強いて挙げるなら「反事実仮想」のた形と言えるかもしれません。例として「(病気や事故の場面で)普通の人間なら死んでいたよ」のように、『実際にはVていないが』の意味で、た形が使われることもあります。ただしこれは中上級以上で学習すると思いますので、初級では導入していませんが。
もう、こせんだ先生が黄色のチョークで書いている内容が、古典文法の「つ」「たり」そのまんまですね。うーーーん、深い。。。
お相撲の「残った・残った!」も(5)の用法ですね。賭け事の「張った・張った!」もそう。「待った、待った!」はもう時代劇っぽいかもしれませんが、動作の中断・制止したい時に年配者なら言いそうです。
この動画において、タ形の意味の記述に対して使われた例文は全部普通形(普通体?)で動詞文で(存在動詞も含めて)述語の位置の例文ですね。丁寧体、形容詞文、述語以外の位置にしても当てはまるでしょうか。😇
~たり、~たり は 「た」+「り」で、「~たい」は「た」+「い」と分けることができない。ってことでしょうか?歩きます→歩いたり とイ音便化し、歩きます→歩きたい とイ音便にならないのは、音便そのものが、決して次に来る音で発生するんではないと考えてよいのでしょうか??
助動詞の「た」は指示も表わす場合もある。
ない形、ます形、ば形の’ほかのかたちでの、た形、を日本語初心者にまず説明しますよね。その時は過去、完了、で十分なのではないでしょうか?というのは、完了、の意味説明を懇切にすればことたりると考えています。「あした学校にいったらかえすよ」などの例文を使ったりして。中級以上になってきたら、完了の意味でのた形を、発見、決定、命令などの意思表示として使う、という風に解説する。
こせんだ先生~!ちょうど最近考えていたことがあって…。「周りの人を困らせる人」という意味で使う「困った人」の「困った」はどのような用法になりますか。属性を表しているとは思うのですが「困っている人」とは違う意味なので、どう説明するとわかるのか疑問に思っていました。よろしければヒントいただけると嬉しいです!
「違う色」/「違った色」~「色が違っている」、「整った町並み」~「町並みが整っている」などなどのように、名詞修飾の時は完了の持続の意味で「た形」(attributive 属性を示す言い方)、主語・述語のフレーズに変形させると現在の状態を表す「~ている」という言い回しになるのではないかと、考えています。(文化日本語テキストだと中級の後半にそういう言い回し練習があります)
「〜なかった」も過去のことを表わすが、禁止の意味でも使うんだよな。
こんにちは。スペインで日本語を教えています。色々参考にさせて頂いております。ありがとうございます。5は、動詞の形容詞化なんでしょうかね?あと、「〜たら」は、いわゆる条件形でしょうか。
こせんだ先生の回答の前に失礼するようで申し訳ないですが:「~たら」は、場合によっては、スペイン語のfuture perfect (futuro compuesto)が該当する場合があると思います。特に、未来において前後関係の二つの動作の内、さきに起こる事象の場合。「こせんだ先生が来たら、この書類を渡してください」のような文だったら、cuando habrá llegado Señor Cosenda, por favor pásale este documentoのような感じで。ただ話し言葉では単に現在形の動詞を使うのが一般的かもしれませんが。
👍
た形の本来の意味がわかったことで、どう説明さたら良いかイメージができました!自分の理解につなげることができ良かったです。ありがとうございました。
「タ」…奥が深いですね。先生の言う通り、用法が違うものを選べ的な問題によく出てきますよね。なんとなく感覚でどれが違うか判断できますが、ここまで丁寧に説明してるテキストはなく、言葉にして説明することは出来なかったので、今回よくわかってよかったです。ありがとうございました。
-emi- さんの挙げている例の「~あったっけ?」「~準備したのに。。。」を【過去時制】から説明するのは、こじつけになりそうですよね。何かをやっていたことを諦めて投げ出そうとしている時に「あーーーっ、もう辞めた!辞めた!」なんかも同じような気がします。
「もう心は決まっている」「事態はもう以前とは変わっている」という意味があるような。
標準中国語の完了アスペクトの助詞の「了 le」とかなり重なる用法が多いと思います。
「さぁ、行った、行った!」と人払いをするとき(つまり実質上の命令)も、「走了、走了」と言えますし、広東語になると「咗jó(2)」「晒saai (3)」など事象の発生の時間的な前後関係を表す完了アスペクトと定量的十全性を表すアスペクトが分化していて、「晒」のほうは近未来の命令によく使われるなど、比較言語で考えるのも面白いと思います。
「車が混んだ道」←→「道は車で混んでいる」動詞の名詞修飾と動詞の述語用法で、言い方が変わるのも、何か、すっきりした説明がほしいです。こせんだ先生よろしくお願いします。
いつもありがとうございます。検定の勉強をしていたとき、「た」の面白さにハマり、いろいろな用法を調べていたことを思い出しました。
でも自分が楽しむ分には難解なほど面白いですが、学習者に説明するのは本当に難しいです・・
大変勉強になりました。
ありがとうございます。
とてもわかりやすいし、小話好きです
とても勉強に なりました。
私が使っているテキストにも、「あ、あっ た !」や「さぁ、行っ た 、行っ た 。」が出たきます✐
他にも、「ねぇ、プリン、まだ冷蔵庫にあっ た っけ?」とか「知ってたら、準備し た のに。」と、色んな例文が補足でありましタ♪
こんにちは😊 いつも拝見しています📖✏️
たしかに「た形」は奥が深いです。日本語学習者は『 過去・完了』のみで覚えてしまうケースが多く、また教師側もそれをそのまま教えてしまうことも、時折見掛けられます。
emiさんの『ねぇ、プリン~』と『知ってたら~』ですが、前者は「 確認」のた形で、基本的には終助詞とセットで使われますが、話し言葉では『あったぁ⤴️?』のように省略されることが多いです。
後者は本来「知っていた→知ってた」の“い抜き言葉”に仮定・条件を表す『~(た)ら』がついた形なので、文法カテゴリーが多少異なります。
強いて挙げるなら「反事実仮想」のた形と言えるかもしれません。
例として「(病気や事故の場面で)普通の人間なら死んでいたよ」のように、『実際にはVていないが』の意味で、た形が使われることもあります。
ただしこれは中上級以上で学習すると思いますので、初級では導入していませんが。
もう、こせんだ先生が黄色のチョークで書いている内容が、古典文法の「つ」「たり」そのまんまですね。うーーーん、深い。。。
お相撲の「残った・残った!」も(5)の用法ですね。賭け事の「張った・張った!」もそう。「待った、待った!」はもう時代劇っぽいかもしれませんが、動作の中断・制止したい時に年配者なら言いそうです。
この動画において、タ形の意味の記述に対して使われた例文は全部普通形(普通体?)で動詞文で(存在動詞も含めて)述語の位置の例文ですね。丁寧体、形容詞文、述語以外の位置にしても当てはまるでしょうか。😇
~たり、~たり は 「た」+「り」で、「~たい」は「た」+「い」と分けることができない。ってことでしょうか?
歩きます→歩いたり とイ音便化し、歩きます→歩きたい とイ音便にならないのは、音便そのものが、決して次に来る
音で発生するんではないと考えてよいのでしょうか??
助動詞の「た」は指示も表わす場合もある。
ない形、ます形、ば形の’ほかのかたちでの、た形、を日本語初心者にまず説明しますよね。その時は過去、完了、で十分なのではないでしょうか?
というのは、完了、の意味説明を懇切にすればことたりると考えています。「あした学校にいったらかえすよ」などの例文を使ったりして。
中級以上になってきたら、完了の意味でのた形を、発見、決定、命令などの意思表示として使う、という風に解説する。
こせんだ先生~!ちょうど最近考えていたことがあって…。
「周りの人を困らせる人」という意味で使う「困った人」の「困った」はどのような用法になりますか。属性を表しているとは思うのですが「困っている人」とは違う意味なので、どう説明するとわかるのか疑問に思っていました。よろしければヒントいただけると嬉しいです!
「違う色」/「違った色」~「色が違っている」、「整った町並み」~「町並みが整っている」などなどのように、名詞修飾の時は完了の持続の意味で「た形」(attributive 属性を示す言い方)、主語・述語のフレーズに変形させると現在の状態を表す「~ている」という言い回しになるのではないかと、考えています。(文化日本語テキストだと中級の後半にそういう言い回し練習があります)
「〜なかった」も過去のことを表わすが、禁止の意味でも使うんだよな。
こんにちは。
スペインで日本語を教えています。色々参考にさせて頂いております。ありがとうございます。
5は、動詞の形容詞化なんでしょうかね?
あと、「〜たら」は、いわゆる条件形でしょうか。
こせんだ先生の回答の前に失礼するようで申し訳ないですが:
「~たら」は、場合によっては、スペイン語のfuture perfect (futuro compuesto)が該当する場合があると思います。特に、未来において前後関係の二つの動作の内、さきに起こる事象の場合。「こせんだ先生が来たら、この書類を渡してください」のような文だったら、cuando habrá llegado Señor Cosenda, por favor pásale este documentoのような感じで。ただ話し言葉では単に現在形の動詞を使うのが一般的かもしれませんが。
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