この小説はハンパないって!(海外文学)
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- เผยแพร่เมื่อ 2 ก.ค. 2024
- 【読書ブログ】
パイヌの本棚
painubooks.com/
【動画の概要】
海外文学の古典を中心に、おすすめの本をご紹介。
ただの本好きが、気ままに本を語ります。
今回は「この小説はハンパないって!」と題して、海外文学が大好きな私パイヌがこれまでに読んだ作品のなかで、この小説はハンパないって!と思ったものを4つご紹介したいと思います。
【目次】
00:00 オープニング
00:57 1冊目
04:53 2冊目
09:03 3冊目
14:36 4冊目
19:16 エンディング
【書籍一覧】
『ワインズバーグ、オハイオ』アンダスン(新潮社)
『われらの時代・男だけの世界:ヘミングウェイ全短編1』(新潮社)
『月と六ペンス』モーム(新潮社)
『風柳荘のアン』モンゴメリ(文藝春秋)
【BGM】
Night View / Shaun the Sloth
※DOVA-SYNDROME ( dova-s.jp/ ) より
#海外文学 #小説 #おすすめ本 #書評 #読了本
興味はあるけどまだまだそんなに読んでない自分にとって、読書ブログも含めて取っつきやすそうで、しかも『カラマーゾフの兄弟』や文化史の本とかもあって、いろいろ参考になります。ありがとうございます。
ありがとうございます!
良い選書ですね。「ワインズバーグ、オハイオ」(旧訳)と「月と六ペンス」は読みました。ヘミングウェイは別の短編集を読みました。この書き方を米文学史上ワインズバーグ方式と呼ばれるそうです。モームは平明な文体なのに物語に迫力が出ていて「月と六ペンス」は好きな作品です。
ありがとうございます!
月と六ペンスのタイトルに込められた意味を知ってからは、時々読み返す愛読書になりました。(私は、岩波文庫版で読みました📕)
確かに「月と六ペンス」というのは、さまざまな解釈を呼ぶ興味深いタイトルですよね。