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大抵の鉄道車両に転落防止ホロが着いてる時代にバンザイで飛び込めるくらいスキマが開いてて好き😂
こんにちは。札幌駅の放送は臨時列車も列車名を呼んでくれるのですね。先頭車が連なるのは圧巻ですね。こういうのは日常的に見られないので見れた時の喜びは大きいですよね。中間先頭車も入っていたので実質先頭車が6両繋がれていますね。『北斗星』が去るシーン、好きです。客車が転がる音、ジョイント音まで全てが素晴らしいと思います。
おばんでございます。先頭車だらけの編成は、貴重なものでありながら何だかおかしくもあります。客車の走行音はゆったりとした加速度と相まって他の動力車にはない味がありますね。いよいよ旅が始まるんだという期待感を感じます。あ~当時を思い出すと胸熱になります。
動画すばらしいです。そして、札幌駅のおばちゃん(失礼!)の放送声が懐かしいです。
顔が青いスーパー北斗とおおぞらに乗りたかったです。
今となっては夢のまた夢ですね。
すごい・・・・キハ85系「ひだ」の増結仕様とともに、まさに「変態(連結)の祭典」ですね!
「変態」は人類の進歩と調和に欠かせない要素です。マンネリズムからの脱出。
グリーン(当時1等車)も先頭車のキハ55系列ってのがあってだなww
私は小学生の頃、大半がキハ261に置き換えられると思いませんでした特急では中間の先頭車連結が大幅に減り、時代の流れを感じます
一世を風靡した振り子特急、将来の復活に期待したいです。
函館駅のアナウンスの声が新幹線開業前の住んでる土地柄(青森市在住なので)親戚にあったりするのに多かった函館旅行でよく乗ってた白鳥93号から降りて着いたー!ってなってた頃思い出す…寂しいなぁキハ283見てみたかった…
キハ283系はまだ走っているので見ることはできますよ。
いいエンジン音好きです。この頃の行き先表示のLEDも。発車しだしたらLEDがタンチョウが飛んでますね。
停まっている時も羽をばたつかせていたような。
こんばんは。寒そうですね~、ホーム上。先頭車が沢山増結されたシーン、最近は減車で見れないですね。冬の北斗星6号に乗りましたが、ギリギリまでベガス○ガスで確変が止まらず、30分前に終わり換金→駅までダッシュ→駅弁買って乗車、間一髪でした(爆)旅費は浮きましたよ(笑)北斗星、また乗りたいですね~。
おばんでございます。ベガスベガスは乗車前に行くところではありませんね。ま、しっかり駅弁をゲットしてがっちり乗車する辺りは流石としか言いようがありません。
JR東海のひだみたい。それにしてもすごい編成の組み方ですね。北斗星も懐かしいな
「ひだ」も色々と編成が変わるようですね。短いのから長いのまで。その半端ない融通さが気動車の利点とも言えますね。
札幌運転所「あぁーこれ昨日人いたからノーマルに2つ着けたけどこれじゃ今日足りないからニートの先頭つけちゃえ」
なるほど、そーゆーことだったのか。
キハ283系おおぞらの引退が近づいてきました、昨日のおおぞらはグリーン車2両付の8両編成でした 最高のクリスマスプレゼントです
グリーン車2輌は、今の時代には非常に珍しいでしょうね。(以前は「スーパー北斗」「北斗」でもちょくちょくありました。)これからのシーズンは悪天候による運休も少なくないので、せっかく撮影にやってきても空振りに終わる可能性が大ですね。悪天候下の行動は命に関わるものなので、無茶な行動は控えて欲しいものです。
こんにちは!自分が生まれる3年前です笑笑北斗星がこんなに多く走ってたのがあり得ない笑笑
おばんでございます。ad dd14才様がこの世に生を受ける前は、笑笑なあり得ない世界だったのですよ。そんな世界におじさんたちは興奮して生きていました。
先頭車多すぎるw電車しか見ないからこんな変態連結生で見たことないや
キハ58系だとグリーン車以外はみんな先頭車なので珍しくはないですけど。
札幌方の先頭車両、901ですね。キハ283系も座席がリニューアルされてきて、タンチョウ柄の座席も減ってきたので記録しておきたいですね。
映像が流れていてちょっと判別できないので901かどうかは分かりません。
@@matunokura6028 様 よく見るとスカートの形がキハ281と同じでした。
@@ハムスター-i6t 様連結器回りのスカート開口部が量産車との違いだったような気が。902も901と同じ向きで使用されたことがあるので、その区別は難しいのでは?
@@matunokura6028 様 902ってあったんですね。まぁ、902ないと、編成組めないか。同じ向きってことは違う向きの車両、例えば903とか904もあったんですかね。
@@ハムスター-i6t 様試作車はキハ283形式の901号と902号だけで、営業運転ではどちらも札幌方に連結されていたようです。
その頃は、おおぞらはとても人気があり、増結が当たり前でした😊ただ、高速道路が開通した頃から、何となく悪 者扱いされている感じがあり、可哀想です😢伝統ある特急おおぞらを大切にし、以前の様に沢山利用しましょう❤
「悪者扱い」の意味が分かりませんが、道東自動車道の開業は狩勝峠越えをめちゃくちゃ楽にし、一方、JR北海道は減速運転&車内サービス廃止を実施し、「冬こそJR」のキャッチコピーはどこかへ消し飛んでしまいました。
十両編成は流石にもう無いでしょうね。9両ならあるかもしれませんが
あるといいな~。
おはようございます。最初の北斗星が懐かしいですね。どうやらキハ283もあと2年程で引退のようで…
おはようございます。すでに廃車が出ていますしキハ261系も増備されてきたので、引退はそう遠くないでしょうね。
美唄駅で石北線特急オホーツクが4両編成中、3両が先頭車両だった光景を見たことがありますが気動車の不足とかが原因だったりするんですかね?
検査入場や不具合の関係で本来の車両が使えなくなり、そのやり繰りの結果だったのかもしれませんね。
気動車の面白い所って、基本的に各車にエンジンが付いてるんで、運転台があればスイッチャーがなくても単体で動かせる所でしょうか…(システム的な問題がなければ)ちなみにJR東海の名古屋車両区では、キハ85の片運転台状態での入換も珍しくないです。基本的に入換には誘導員が居るからこそできるやり方かと思いますね。
苗穂工場では運転台のない中間車が単独で試運転を行っています。ポータブルの運転装置で動かしているようですが、ちょっと不気味です。th-cam.com/video/6d6bOiICRjg/w-d-xo.html
キサハの場合はエンジンが付いてません
だからJR北海道の気動車特急、キハ85、HOT7000はよく片運転台や中間車単独で走ってたりする。
引退すると聞いて、来月札幌から釧路まで往復で乗車します。機材を売却していなければ、あえて今を撮ってほしいです。趣きと言うか味があると言うか。。にしても先頭車多いですね(笑)凄い😄
来春をもってキハ283系引退の噂が上がっていますね。しっかりと乗り心地を体に焼き付けてきてください。お家の事情で、残念ながら撮影にはなかなかいけない状況です。
北海道では駅案内放送を特急○○と言うのでは無く、特別急行○○と言うのですね、何か特別感の有るように聞こえます。
国鉄時代からの名残でしょうかね。
おおぞらの進入速度かなひ速いですねw札幌に高速進入する283系は口で言えないほどカッコいいです。
おいおいちゃんと止まるんだろうな、と思っちゃいます。停車する速さもスーパーですね。
おはようございます。冬季の撮影は、屋外での有効時間が減る代わりに、「北斗星」のロマンチックな旅立ちシーンをゲット出来ますね。これは暗い時間帯だからこそ可能でしょう。以前蔵さんが公開された、先頭車延べ6両には及びませんが、今回もツチノコ大行進の変態オーラは健在ですね。261系と比べて最低2両で編成を組成出来、1両単位で増結出来る長所がありますが、増結を先頭車に依存すると高価な車輌ばかりなのに乗車定員が思うように増えない欠点も出てきますね。
おはようございます。冬期間は撮影時間帯は短いですが、雪がレフ板の役目をしたり反射光のカラーリングが幻想的な光景を演出してくれる面白さがあります。寒いですけどね。キハ283系では途中駅(帯広駅)での分割併合を意図して先頭車が多めに製造されたのだと思いますが(その頃、キハ183系でも分割併合を目的に一部のキハ182が100番代として簡易運転台が設置されました。結局、分割併合運用は実施されませんでしたが)、確かに先頭車にはコスト高、定員減少というデメリットはありますね。それは一般の気動車でも片運転台か両運転台かという問題と同様でしょう。鉄道会社は乗客の安全と利便性を第一に考えた上で、会社にとって何がメリットであるかの結果と捉えてよいのではないでしょうか。
@@matunokura6028 様。キハ10系には中間車(キハ18)がありますが、この背後には大都市近郊の客車列車の置換が念頭にあったのでしょう。北海道のキハ48が7両しか製造されなかったのは、道内の殆どの路線が閑散線区だったからですね。札沼線の通勤輸送を目的に改造されたPDCに両運転台車が無かったのも納得出来ます。それにしてもキハ182-100は不可解な車輌です。どうして定員を8名減らしてまで本格的な運転台を設けたのでしょうかね。
@@米田さとし 様キハ182-100は帯広駅での分割・併合運用を念頭に、運転所までの回送用運転台を設置したものです。結局、分割・併合は行われず、意味ないものとなってしまいました。
思い違いなら申し訳ないですが、簡易運転台が入ってるなら6両で僅かに中間車をリードしてますね。それにしても、だんだん気動車の中間車が廃れる時代になってきてますね。我が地元四国でも2700系の登場と、先代である2000系の短編成化により、運転台を持たない気動車車両は見られなくなりました。
四国のキハ185系は登場時、キロハ以外は先頭車だけでしたね。キハ17系の時代には一般形なのにキハ18なんて中間車がありました。長編成を組んでいましたから。北海道のキハ201形は、同じ形式なのに運転台付きと中間車とが存在します。同じくJR時代の一般形の中間車としては他にPDCのキサハ144が存在しました。
冬の多客時の増結用と考えても、編成美を考えると せめて優等列車なのだから転車台で先頭車が背中合わせになるように方向転換してから連結して欲しいものですね。これじゃ、昭和の時代の多階建てディーゼル急行と同じじゃないかなあ~と思った訳で・・・。🤣
そんな人手も手間もかかるしち面倒臭いことをJRがするはずがありません。昔の「つばめ」や「はと」じゃないんだから。
意外と客乗っているんだ。石勝線の炎上事故起きたあとも増結を繰り返して、その分客も大勢乗っていたそうだからなー。
当時は10両編成の「スーパーおおぞら」はそう珍しくなかったし。
なんで線路降りてるの?
どこのシーン?
@@matunokura6028 3:37 だと思います。
@@CHIBIKINJAPAN 様ありがとうございます。テキトー女子様分かりません。
大抵の鉄道車両に転落防止ホロが着いてる時代にバンザイで飛び込めるくらいスキマが開いてて好き😂
こんにちは。
札幌駅の放送は臨時列車も列車名を呼んでくれるのですね。
先頭車が連なるのは圧巻ですね。こういうのは日常的に見られないので見れた時の喜びは大きいですよね。中間先頭車も入っていたので実質先頭車が6両繋がれていますね。
『北斗星』が去るシーン、好きです。客車が転がる音、ジョイント音まで全てが素晴らしいと思います。
おばんでございます。
先頭車だらけの編成は、貴重なものでありながら何だかおかしくもあります。
客車の走行音はゆったりとした加速度と相まって他の動力車にはない味がありますね。いよいよ旅が始まるんだという期待感を感じます。あ~当時を思い出すと胸熱になります。
動画すばらしいです。そして、札幌駅のおばちゃん(失礼!)の放送声が懐かしいです。
顔が青いスーパー北斗とおおぞらに乗りたかったです。
今となっては夢のまた夢ですね。
すごい・・・・
キハ85系「ひだ」の増結仕様とともに、まさに「変態(連結)の祭典」ですね!
「変態」は人類の進歩と調和に欠かせない要素です。マンネリズムからの脱出。
グリーン(当時1等車)も先頭車のキハ55系列ってのがあってだなww
私は小学生の頃、大半がキハ261に置き換えられると思いませんでした
特急では中間の先頭車連結が大幅に減り、時代の流れを感じます
一世を風靡した振り子特急、将来の復活に期待したいです。
函館駅のアナウンスの声が新幹線開業前の住んでる土地柄(青森市在住なので)親戚にあったりするのに多かった函館旅行でよく乗ってた白鳥93号から降りて着いたー!ってなってた頃思い出す…寂しいなぁ
キハ283見てみたかった…
キハ283系はまだ走っているので見ることはできますよ。
いいエンジン音好きです。この頃の行き先表示のLEDも。発車しだしたらLEDがタンチョウが飛んでますね。
停まっている時も羽をばたつかせていたような。
こんばんは。
寒そうですね~、ホーム上。
先頭車が沢山増結されたシーン、最近は減車で見れないですね。
冬の北斗星6号に乗りましたが、ギリギリまでベガス○ガスで確変が止まらず、30分前に終わり換金→駅までダッシュ→駅弁買って乗車、間一髪でした(爆)
旅費は浮きましたよ(笑)
北斗星、また乗りたいですね~。
おばんでございます。
ベガスベガスは乗車前に行くところではありませんね。ま、しっかり駅弁をゲットしてがっちり乗車する辺りは流石としか言いようがありません。
JR東海のひだみたい。
それにしてもすごい編成の組み方ですね。
北斗星も懐かしいな
「ひだ」も色々と編成が変わるようですね。短いのから長いのまで。その半端ない融通さが気動車の利点とも言えますね。
札幌運転所「あぁーこれ昨日人いたからノーマルに2つ着けたけどこれじゃ今日足りないからニートの先頭つけちゃえ」
なるほど、そーゆーことだったのか。
キハ283系おおぞらの引退が近づいてきました、昨日のおおぞらはグリーン車2両付の8両編成でした 最高のクリスマスプレゼントです
グリーン車2輌は、今の時代には非常に珍しいでしょうね。(以前は「スーパー北斗」「北斗」でもちょくちょくありました。)
これからのシーズンは悪天候による運休も少なくないので、せっかく撮影にやってきても空振りに終わる可能性が大ですね。悪天候下の行動は命に関わるものなので、無茶な行動は控えて欲しいものです。
こんにちは!
自分が生まれる3年前です笑笑
北斗星がこんなに多く走ってたのがあり得ない笑笑
おばんでございます。
ad dd14才様がこの世に生を受ける前は、笑笑なあり得ない世界だったのですよ。そんな世界におじさんたちは興奮して生きていました。
先頭車多すぎるw
電車しか見ないからこんな変態連結生で見たことないや
キハ58系だとグリーン車以外はみんな先頭車なので珍しくはないですけど。
札幌方の先頭車両、901ですね。キハ283系も座席がリニューアルされてきて、タンチョウ柄の座席も減ってきたので記録しておきたいですね。
映像が流れていてちょっと判別できないので901かどうかは分かりません。
@@matunokura6028 様 よく見るとスカートの形がキハ281と同じでした。
@@ハムスター-i6t 様
連結器回りのスカート開口部が量産車との違いだったような気が。902も901と同じ向きで使用されたことがあるので、その区別は難しいのでは?
@@matunokura6028 様 902ってあったんですね。まぁ、902ないと、編成組めないか。同じ向きってことは違う向きの車両、例えば903とか904もあったんですかね。
@@ハムスター-i6t 様
試作車はキハ283形式の901号と902号だけで、営業運転ではどちらも札幌方に連結されていたようです。
その頃は、おおぞらはとても人気があり、増結が当たり前でした😊ただ、高速道路が開通した頃から、何となく悪 者扱いされている感じがあり、可哀想です😢伝統ある特急おおぞらを大切にし、以前の様に沢山利用しましょう❤
「悪者扱い」の意味が分かりませんが、道東自動車道の開業は狩勝峠越えをめちゃくちゃ楽にし、一方、JR北海道は減速運転&車内サービス廃止を実施し、「冬こそJR」のキャッチコピーはどこかへ消し飛んでしまいました。
十両編成は流石にもう無いでしょうね。9両ならあるかもしれませんが
あるといいな~。
おはようございます。最初の北斗星が懐かしいですね。どうやらキハ283もあと2年程で引退のようで…
おはようございます。
すでに廃車が出ていますしキハ261系も増備されてきたので、引退はそう遠くないでしょうね。
美唄駅で石北線特急オホーツクが4両編成中、3両が先頭車両だった光景を見たことがありますが気動車の不足とかが原因だったりするんですかね?
検査入場や不具合の関係で本来の車両が使えなくなり、そのやり繰りの結果だったのかもしれませんね。
気動車の面白い所って、基本的に各車にエンジンが付いてるんで、運転台があればスイッチャーがなくても単体で動かせる所でしょうか…(システム的な問題がなければ)
ちなみにJR東海の名古屋車両区では、キハ85の片運転台状態での入換も珍しくないです。基本的に入換には誘導員が居るからこそできるやり方かと思いますね。
苗穂工場では運転台のない中間車が単独で試運転を行っています。ポータブルの運転装置で動かしているようですが、ちょっと不気味です。
th-cam.com/video/6d6bOiICRjg/w-d-xo.html
キサハの場合はエンジンが付いてません
だからJR北海道の気動車特急、キハ85、HOT7000はよく片運転台や中間車単独で走ってたりする。
引退すると聞いて、来月札幌から釧路まで往復で乗車します。
機材を売却していなければ、あえて今を撮ってほしいです。
趣きと言うか味があると言うか。。
にしても先頭車多いですね(笑)凄い😄
来春をもってキハ283系引退の噂が上がっていますね。しっかりと乗り心地を体に焼き付けてきてください。
お家の事情で、残念ながら撮影にはなかなかいけない状況です。
北海道では駅案内放送を特急○○と言うのでは無く、特別急行○○と言うのですね、何か特別感の有るように聞こえます。
国鉄時代からの名残でしょうかね。
おおぞらの進入速度かなひ速いですねw札幌に高速進入する283系は口で言えないほどカッコいいです。
おいおいちゃんと止まるんだろうな、と思っちゃいます。停車する速さもスーパーですね。
おはようございます。
冬季の撮影は、屋外での有効時間が減る代わりに、「北斗星」のロマンチックな旅立ちシーンをゲット出来ますね。これは暗い時間帯だからこそ可能でしょう。
以前蔵さんが公開された、先頭車延べ6両には及びませんが、今回もツチノコ大行進の変態オーラは健在ですね。261系と比べて最低2両で編成を組成出来、1両単位で増結出来る長所がありますが、増結を先頭車に依存すると高価な車輌ばかりなのに乗車定員が思うように増えない欠点も出てきますね。
おはようございます。
冬期間は撮影時間帯は短いですが、雪がレフ板の役目をしたり反射光のカラーリングが幻想的な光景を演出してくれる面白さがあります。寒いですけどね。
キハ283系では途中駅(帯広駅)での分割併合を意図して先頭車が多めに製造されたのだと思いますが(その頃、キハ183系でも分割併合を目的に一部のキハ182が100番代として簡易運転台が設置されました。結局、分割併合運用は実施されませんでしたが)、確かに先頭車にはコスト高、定員減少というデメリットはありますね。それは一般の気動車でも片運転台か両運転台かという問題と同様でしょう。鉄道会社は乗客の安全と利便性を第一に考えた上で、会社にとって何がメリットであるかの結果と捉えてよいのではないでしょうか。
@@matunokura6028 様。キハ10系には中間車(キハ18)がありますが、この背後には大都市近郊の客車列車の置換が念頭にあったのでしょう。北海道のキハ48が7両しか製造されなかったのは、道内の殆どの路線が閑散線区だったからですね。札沼線の通勤輸送を目的に改造されたPDCに両運転台車が無かったのも納得出来ます。
それにしてもキハ182-100は不可解な車輌です。どうして定員を8名減らしてまで本格的な運転台を設けたのでしょうかね。
@@米田さとし 様
キハ182-100は帯広駅での分割・併合運用を念頭に、運転所までの回送用運転台を設置したものです。結局、分割・併合は行われず、意味ないものとなってしまいました。
思い違いなら申し訳ないですが、簡易運転台が入ってるなら6両で僅かに中間車をリードしてますね。それにしても、だんだん気動車の中間車が廃れる時代になってきてますね。我が地元四国でも2700系の登場と、先代である2000系の短編成化により、運転台を持たない気動車車両は見られなくなりました。
四国のキハ185系は登場時、キロハ以外は先頭車だけでしたね。キハ17系の時代には一般形なのにキハ18なんて中間車がありました。長編成を組んでいましたから。
北海道のキハ201形は、同じ形式なのに運転台付きと中間車とが存在します。同じくJR時代の一般形の中間車としては他にPDCのキサハ144が存在しました。
冬の多客時の増結用と考えても、編成美を考えると せめて優等列車なのだから転車台で先頭車が背中合わせになるように方向転換してから連結して欲しいものですね。これじゃ、昭和の時代の多階建てディーゼル急行と同じじゃないかなあ~と思った訳で・・・。🤣
そんな人手も手間もかかるしち面倒臭いことをJRがするはずがありません。昔の「つばめ」や「はと」じゃないんだから。
意外と客乗っているんだ。石勝線の炎上事故起きたあとも増結を繰り返して、その分客も大勢乗っていたそうだからなー。
当時は10両編成の「スーパーおおぞら」はそう珍しくなかったし。
なんで線路降りてるの?
どこのシーン?
@@matunokura6028 3:37 だと思います。
@@CHIBIKINJAPAN 様
ありがとうございます。
テキトー女子様
分かりません。