【JR東日本】カシオペア推進運転(尾久⇒上野)撮影 第1弾 客車からの景色
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ต.ค. 2024
- 0:01 ~発車前の無線・編成両数・ブレーキ試験
2:15 ~尾久駅 発車
5:30 ~井堀 通過
7:55 ~日暮里付近 通過
9:20 ~鶯谷付近 通過
11:18 ~上野駅ホーム進入
「2021年10月8日に運転されたカシオペア紀行 上野発青森行」
上野駅13番線ホームの端は行き止まりの構造をしていてる為、駅に到着しても機関車の方向転換が出来ません。
その為、尾久~上野間は客車を先頭に機関車が後ろから推して運転する「推進運転」が行われています。
今回は客車側の推進運転士の様子を撮影しました。
客車側の運転士が信号喚呼を行い、無線で機関車運転士に伝え、機関車運転士はその喚呼を頼りに運転を行います。
発車前準備~尾久駅発車~上野駅到着まで収録しました。
(無線のやり取りの中でATS-P開放の確認がありますが、推進運転はATS-SNで運転を行っています。)
#カシオペア #推進運転 #EF81 #田端運転所 #トレインブレイザー#前面展望#運転士
これめちゃくちゃ貴重な映像じゃない?
確かに
これは雨、雪、で辛くなくて良いわね
客車側の運転士さんは、iPad(?)も使うんですね。
東日本ではスタフがタブレット型に変わりましたからね
どうやって撮影したの❓️
無線の都合とは言え、運転士への伝達の度に列車番号名乗るの地味に面倒だなw
しかも長いしw
「すいしんかいそう きゅうせんさんじゅうにれっしゃ」
客車に運転台付いてたんだ
いやあくまで運転操作は機関車側。客車側は前方監視と非常時のブレーキ操作だけ
いわゆる簡易運転台というやつです(推進側も運転士が操作するのでこれは無問題)。
簡易なので、動かすことより止めることが優先されてブレーキ機能しか持たないものが主です。
主に免許不要で扱える側線や車庫線内で扱われますが、このような使い方をすることもあります。