【三菱IGBT】仙台市交1000N系1116F,1120F,1121F走行音 / SendaiSubway-1000N sound
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- เผยแพร่เมื่อ 14 ต.ค. 2024
- Japanese train running sound and view in the car.(SENDAI/Sendai-City-Subway/Series1000N/MITSUBISHI-VVVF)
仙台市営地下鉄南北線用1000N系1104F,1108F,1102Fの駅発着シーンと、1116F(2:15〜),1121F(7:41〜),1120F(11:16〜)の走行シーンです。本形式は1000系時代は電機子チョッパ制御でしたが、2004年から行われた1000N系化によって三菱電機製のIGBT-VVVFインバータ制御に更新されています。
・所々に他都市車両の雰囲気
仙台の地下鉄は1987年に南北線富沢〜八乙女間の開業に始まり、現在は東西線を含めた2路線があります。南北線は当初からATOワンマン運転を想定し、泉中央を除く全駅が島式ホームであることから1000系が右側運転台となっているのが特徴です。駅ホームにBGMが流れているので福岡市地下鉄に雰囲気が似ているでしょうか。1000系車両は全車川重製で車体は20m級4扉で先頭車は21mとなり、車幅も2.9m級でやや大型となっています。当初開業時に4連19本、1992年の泉中央駅延伸時に1120Fが、1996年の増発用に1121Fが追加され、1121Fでは車内案内表示器追加や東京メトロ07系同柄のバケットシート化、袖仕切が同時期の川重製車両である神戸市営地下鉄5000形・都営6300形1次車に似たグレーのものに変更されました。2004年以降の1000N系化では全編成に文字パターン式の車内案内表示器が設置され、座席モケットが東京メトロ7000系B修車と同じものに交換され、乗車すると同系と同じ匂いがするのが面白いです。元々バケットシートだった1121Fは非バケットシートに交換されましたが、座面クッションは他の編成と比較して若干硬く、マニアックですが京都市営地下鉄50系5115F以降の座面硬さに近いでしょうか。1000N系化開始から20年が経過する2024年度から新型3000系への置換えが予定されており、全列車本形式で運用されるのもあと1年程となりそうです。
37.仙台市営地下鉄 / Sendai subway
• 37.仙台市営地下鉄 / Sendai su...
仙台市営地下鉄の警笛音は京都市営地下鉄の音に似ていることから、違和感がないように感じて、しかも、楕円形の窓は、仙台市営地下鉄の醍醐味です。とても素敵な車両です。
似ているも何も仙台市営地下鉄の警笛音は京都市営地下鉄・東京メトロと一緒ですよ
仙台市営地下鉄南北線が開業してから約36年ですが、それでも1000N系が今でも活躍しているのは凄いことです
三菱IGBTでありながら発車・到着時の制御音が若干313系の東芝IGBTに似てるような気がします
仙台の地下鉄はなぜかソーセージみたいなドアガラスだよね🙄💬
ドア窓の形が独特ですね。
さすがですね。いつ見てもとてもかっこいいです。
ありがとうございます
登場当初はおばちゃん声の車内放送だった仙台市地下鉄南北線も、気がついたら更新されたんだなぁ
接近表示は昔の「○○を出ました」のほうが良い。
@@Sapporo-pk7ozシンプルに古臭くてダサいじゃんそれ😂
キノコ型貫通路だ!
かつては東京メトロ6000系や7000系でお馴染みでした。
というか自動放送の声東京メトロの人ですね。
ドアの窓が丸くて面白いです!
走行音がJR東日本E721系に似ている?
走行音も車内放送もすっかり東京メトロ化されておるな…。
南北線の1000n系はそろそろ見納めかな...。
車体のデザインが都電に似てる!
長堀鶴見緑地線に似ている
Fa